天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch291:名無しさん@3周年
21/04/17 07:24:29.22 1iXI8QgO.net
>>273
同じ名称でも制度が違うなんてのはよくあるはなし
前天皇制度は廃れ、新天皇制度が創設された
 日本国の初代天皇は昭和天皇
 初代当主から数えて云代目、初めて『日本国の天皇』に即位したわけだ
この事実も揺るがないよね 笑

292:名無しさん@3周年
21/04/17 08:58:46.40 JWXTF+Nb.net
>>274
大事かどうかの話はしてないぞ
天皇制が終わるならその終わり方の話をしているだけだ

293:名無しさん@3周年
21/04/17 09:48:39.15 L9DZT2Mr.net
>>244
幾度もの戦禍によって失われ、後に見いだされたことにした物や、失われてはいなかったことにした物など、伝わってきたなる言説には、何の証拠もない
明治において、大日本帝国が天皇を権威付けるために創作した幾つかの物語の一つ、正統性を示すための物語の小道具として三種の神器なるものは使われたんだよ
>>254
帝国議会の議事録においても、終戦後あるいは戦後と示されたものは2000箇所を越える
当時の人たちは天皇の詔を、あるいは降伏文書への調印をもって戦争は終わり、戦後とみなしていた
戦闘行為の存在した、降伏文書にあるthis war
戦闘終了後の占領体制という後始末期間、法的な意味での戦争状態 The state of war
これは、国際社会においても当時の日本国内においても明らかに別の状態と理解されていたからね
>>259-260
占領統治における、直接統治と間接統治の違いが理解できていないのではないかな
ポツダム宣言の受諾、天皇による詔、降伏文書への調印、この時期の何れをもって戦後の始まりとみなすのか、明確な定めは示されてはいないが
当時の政治も、機能停止となった軍も、産業界も一般国民も、この時期をもって戦後であることを明確に理解し、復興へ歩みだしたんだよね

294:名無しさん@3周年
21/04/17 13:02:58.85 ahn5l57i.net
>>251
何やら法法とうるさいが 法学の学生さんかなんかなのかは知らんが
昭和天皇は2度憲法を犯したが国民はそれを良しとした。
天皇は国民のためなら法を犯してもよい、自身のためならそれは許さない
という国民の政治判断はどのような理屈から出たものなのかを教えてくれ。
それをもって君への返答の一助にしよう。
>>209はこちらの言い分の何を理解したか全く分からんので
返答できん
北に将軍が影武者であろうが本物であろうが交渉のテーブルに出てきたものが本物なのだ。その天皇家自身から出て来た三種の神器の取り扱いを持って天皇制廃止の象徴とするにのだ
改めてお願いするがその法を制御できる政治的センスを見せていたければ俺は満足なんだよ

295:名無しさん@3周年
21/04/17 13:11:16.94 1iXI8QgO.net
>>281
>占領統治における、直接統治と間接統治の違いが理解できていないのではないかな
ケ-スバイケース
 大日本帝国領の占領はハーグ陸戦条約によるものに非ず
 降伏文書条約によるもの
>当時の政治も、機能停止となった軍も、産業界も一般国民も、この時期をもって戦後であることを明確に理解し、復興へ歩みだしたんだよね
 しかし、それが即ち国際法的な意味の戦後であるわけではない
君も書いた通り、「The state of war」ですね
戦闘はもう行わないと心に決め「戦後であることを明確に理解し、復興へ歩みだし」ているのは”日本側だけ”ってこと
国際的にはまだ戦時である
その理由は先に示した通りで、言い換えれば『日本側が戦闘をもう行わないと心に決めてるかどうかなんてわかるわけがない』から
 だからこそGHQは統治機構だけでなく『軍を置いた』のですよ
 反旗勢力が居るかもしれないからという理由で、『臨戦態勢のまま』でね

296:名無しさん@3周年
21/04/17 14:28:30.85 cs3i0mWC.net
>>247
それ、帝国憲法が機能停止になった事実とは無関係ですよ。
>>261
>仮定を置くにしても、そのベースが確固足れば想定は容易だよね
帝国憲法が機能停止になったという話と無関係。
>調べればすぐに出てくることをいちいち書いていたらきりがない
調べれば分かるけど、GHQによる占領期間でも日本国内の最高主権は帝国憲法に則った状態。
なので、人々がどう思っているか?は、関係ない。
>司法の停止・総攬の停止・・・枚挙するときりがないので、パス
停止してないからw
>・国際軍事裁判所憲章自体を大日本帝国は批准していませんから、この裁判は帝国人に対しては行えません
ポツダム宣言が根拠。
第10項:吾等は、日本人を民族として奴隷化せんとし又は国民として滅亡せしめんとするの意図を有するものに非ざるも『吾等の俘虜を虐待せる者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰加へらるべし』
>帝国の司法とは無関係…つまり、帝国の司法の機能停止が認められるわけですね
君が勉強してないのが明らかになっただけだったな。

297:名無しさん@3周年
21/04/17 14:56:29.05 ahn5l57i.net
西洋はその帝国主義時代においてしばしば法的擬制を用いて
侵略等を行なってきた
この見せかけ建前は「西洋の原則」として広く認められていた

298:名無しさん@3周年
21/04/17 15:02:01.18 L9DZT2Mr.net
>>283
>降伏文書条約によるもの
ポツダム宣言受諾からだよね
占領統治が連合国軍機関をもって為されたのは、天皇が大日本帝国憲法の規定により受諾したポツダム宣言の↓以下の条文を達成するため
六 われらは、無責任な軍国主義が世界より駆逐されるのでなければ、平和、安全及び司法の新秩序が生じ得ないことを主張しているから、日本国国民を欺瞞して道を誤らせ、世界征服に乗り出させた者の権力及び勢力は、完全に除去されなければならない。
七 われらがここに指示する基本的目的の達成を確保するため、新秩序が建設され、かつ、日本国の戦争遂行能力が破砕されたことについて確証を持つことができるまでは、連合国の指定すべき日本国領域内の諸地点は、占領されなければならない。
戦後の政治も日本国民も、ポツダム宣言受諾や天皇による敗戦の詔や降伏文書調印などの時期をもって、戦後だと認識し戦後の有り様を模索した
連合国側の懸念を、払拭することこそが戦後日本の為さねばならないことだった
占領統治期間であったことを示す戦争状態とは、むしろ国際法的な用法だからね

299:名無しさん@3周年
21/04/17 15:14:31.02 cs3i0mWC.net
帝国憲法と日本国憲法に連続性が無いと主張する人は、
事実に基づいての話をしないし、

300:名無しさん@3周年
21/04/17 15:15:33.13 L9DZT2Mr.net
>>282
>天皇家自身から出て来た三種の神器の取り扱いを持って天皇制廃止の象徴とする
戦後日本の政治制度としての象徴天皇制という制度の停止は
主権者である国民が決めるものであり
その議論の期間こそが重要
明治に創作された物語の小道具の取り扱いを、廃止における象徴にしようという意識こそ
明治に創作された物語に、自覚なく囚われている証なのではないかな

301:名無しさん@3周年
21/04/17 15:15:49.44 cs3i0mWC.net
操作ミスで書き込んだので再投稿。
帝国憲法と日本国憲法に連続性が無いと主張する人は、
事実に基づいての話をしないし、印象の話にすり替えるけど、一度日本は滅んだのだ、そうであって欲しいだけなんじゃないかな?

302:名無しさん@3周年
21/04/17 15:21:49.05 pkpVXEMR.net
>>281
> 明治において、大日本帝国が天皇を権威付けるために創作した幾つかの物語の一つ、正統性を示すための物語の小道具として三種の神器なるものは使われたんだよ
 北畠親房の「神皇正統記」くらゐ讀んだはうが宜いのでは(笑)。
> 帝国議会の議事録においても、
 議事録なる「戰後」と云ふ單語の「戰」の意味は恐らく、「干戈を交ふ」と云ふ意味での詞と推測出來、詰り「國家閒に於ける兵力的爭鬪」其の者を表したる者だと思はれる。
當然文脈により異なると思ふが……。
現在我々が一般的に使用せる「戰爭」の定義は國際法上亦は交戰法規論上に於ける「戰爭とは國家閒の状態なり」とし、平時とは明かに區別せる縡からも、
占領軍に因る占領状態も亦戰爭状態の一態樣であり、其が終了して「戰後」と云ふ意味になると云ふのは自明の縡である。

303:名無しさん@3周年
21/04/17 15:28:01.00 L9DZT2Mr.net
>>289
大日本帝国は、大日本帝国自身の誤りにより、大日本帝国自身によって幕を閉じ潰えた
潰えるに際して、新たな平和国家日本という赤子を残し
その子は新たな憲法の基、戦後75年以上を経て、民主主義と国民主権、人権意識を高め続け


304:、大日本帝国よりも長じ、更に育とうとしているからね



305:名無しさん@3周年
21/04/17 15:29:17.22 hQZRNPtc.net
>>288
横から失礼します
>明治に創作された物語の小道具の取り扱いを、
>廃止における象徴にしようという意識こそ
>明治に創作された物語に、自覚なく囚われている証なのではないかな
この文章の指摘が
日本人の保守や右翼理論や
三島由紀夫さんの様に
天皇さんに過度に期待してしまうという根本的な意識に繋がっているのかな?
神道などでも小道具を重視して
根本的な神の概念には無頓着という傾向があると思う

306:名無しさん@3周年
21/04/17 15:38:52.25 1iXI8QgO.net
>>284
君のそれら主張って、「条約優位説」に基づいてますよね
しかし、当時の帝国憲法において「条約優位説」を示した条文はありませんし、そういった解釈もありませんよ
では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが司法権を使えたのですか?
では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが立法権を使えたのですか?
では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが行政権を使えたのですか?
この答えこそが「帝国憲法の機能停止」ですよ
天皇を総攬に置かない、この1点だけでも帝国憲法が停止していなければならなかったわけですね

307:名無しさん@3周年
21/04/17 15:42:05.00 L9DZT2Mr.net
>>290
昭和22年以降の検索結果だけで2000箇所を越える
ポツダム宣言受諾や天皇の敗戦の詔や降伏文書調印の時期をもって
日本の政治や国民は、終戦後あるいは戦後と受け止めた
後の世代が、そうではなかった筈だと、勝手な想像を膨らますのも自由ではあるが
当時の人たちが、敗戦が確定した時期をもって戦後だと認識した事実は変わらないからね

308:名無しさん@3周年
21/04/17 15:51:47.71 1iXI8QgO.net
>>286
>>降伏文書条約によるもの
>ポツダム宣言受諾からだよね
同義ですよ
念のため確認しておきますね
違うと主張されるならその根拠を教えてください
こちらの根拠は以下
・下名ハ茲ニ「ポツダム」宣言ノ條項ヲ誠實ニ履行スルコト竝ニ右宣言ヲ實施スル爲聯合國最高司令官又ハ其ノ他特定ノ聯合國代表者ガ要求スルコトアルベキ一切ノ命令ヲ發シ且斯ル一切ノ措置ヲ執ルコトヲ天皇、日本國政府及其ノ後繼者ノ爲ニ約ス
帝国憲法の機能が停止することは以下から確認できる
・天皇及日本國政府ノ國家統治ノ權限ハ本降伏條項ヲ實施スル爲適當ト認ムル措置ヲ執ル聯合國最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス
(帝国憲法1条と4条が完全に無効化されている:降伏文書の条項は帝国憲法ではないため、そのままでは4条違反となる)
>>287
>帝国憲法と日本国憲法に連続性が無いと主張する人は
間にGHQ暫定施政を挟むことでの連続性は確保される

309:名無しさん@3周年
21/04/17 16:02:01.04 L9DZT2Mr.net
>>292
神性を何かに擬して祀るというのは、ムスリムを除いて宗教的にはむしろ普遍的、人が何かに祈り続ける場合に当たり前に派生することではないかな
日本の神道は、明治以降敗戦まで国家神道であったという歪を抱えており
神道者や神道界には、未だにそれを省みることができない、時代に取り残された状態にあるからね

310:名無しさん@3周年
21/04/17 16:02:23.02 1iXI8QgO.net
>>292
>根本的な神の概念には無頓着という傾向があると思う
太陽も神
山も神
麦も神
牛も神
・・・
ボートも神
焼きそばも神
LDも神
・・・
関羽も神
東照大権現も神
・・・
その辺に石っころも神
COV-19も神
・・・こういう考え方だからねぇ
一部の神道は「物の怪」概念を加えてCOV-19などを神から除外するを採ることもあるようだが
なにを神にするかの閾値が策定されていないから、都合解釈で何とでもなってしまう
だから、この手の根拠はすべて荒唐無稽と断じればよいと思うよ
 小道具が~自体が、神の概念が~自体が、そもそも荒唐無稽なわけ

311:名無しさん@3周年
21/04/17 16:06:06.09 pkpVXEMR.net
>>288
 「國民が主權者」等と云ふ發想は飽く迄もGHQの命令に端を發する占領憲法が掲げる思想であつて、何等日本の傳統文化由來の生え拔きの思想でも考へ方でもなく、
唯憲法典としても何等其の法的妥當性や有效性すら擔保されてゐない法の條文に唯其の旨を書かれてゐると云ふ存在を理由に、「國民が主權者」だとして國民は何でも決められると思ふ縡自體が實に傲慢で野蠻な發想である。

312:名無しさん@3周年
21/04/17 16:08:17.16 pkpVXEMR.net
>>294
 現在の認識の話をせるのに、何うして占領中の話が出てくるのかな(笑)。

313:名無しさん@3周年
21/04/17 16:12:32.55 L9DZT2Mr.net
>>295
大日本帝国の統治機構の上位に占領統治機構が置かれるという
間接統治の明言である項目をもって
憲法停止であると主張することこそ
そちらが、占領統治における直接統治と間接統治を理解していない証明なんだよ

314:名無しさん@3周年
21/04/17 16:14:53.04 pkpVXEMR.net
>>298

況や
皇統の御事や
皇室の御事に對して容喙するに於てをや。

315:名無しさん@3周年
21/04/17 16:18:55.43 ahn5l57i.net
>>288
後世の史家達の為とでも言ったら良いかな
神代から人代に変わりその後天皇制廃止とともも何かの代
に変わるそも目印となるものだ

316:名無しさん@3周年
21/04/17 16:20:12.84 fh1rIBoh.net
士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後はエネループの重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットによりエネループとマンガン乾電池が支配的になっています。
半数の電池は使えるモノがいなくなり、エネループを使えるのは最低限の条件になります。
「エネループが使えない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌はエネループ中心になっており(エネループ使用率が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミングもエネループであり、ビジネスではエネループの重要性が高まっています。
AIバッテリーにより、ごく簡単なやり取りは水銀電池で事足りるようになっても、「バッテリーが必要な相手」と見なされるでしょうし、エロ文書を読み解くリーディング力や、電池を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、エネループが使用出来ること、というのは最低条件に過ぎず、エネループが使えるからといって成功するということではありません。

317:名無しさん@3周年
21/04/17 16:23:31.41 L9DZT2Mr.net
>>298-299
当時の政治も国民も、ポツダム受諾や天皇の敗戦の詔や降伏文書への署名の時期をもって戦後と認識し、復興に歩みはじめたことは理解できたんだよね
後の世代の何者かが、そうではなかったなどと想像逞しくしても、当時の認識は変わらない
ましてやそれが、占領統治の状態を示す戦争状態という用語の
戦争という部分に食い付いただけの、知識不足からの先走りに過ぎないのであるなら、呆れるほかない話だからね

318:名無しさん@3周年
21/04/17 16:29:45.45 8DZRuGGD.net
>>295
キミの主張だと、占領中のあの状態は「戦時下」すなわち「戦争中」なのだろう?
戦争中ということは、連合国に逆らうということを、やろうと思えば法的にやれる状態であるということである
戦時下ということは、「占領に対する抵抗・反撃」を、やろうと思えば法的にやれる状態だということである
な ぜ な ら 戦 争 中 だ か ら だ
その抵抗を敢えてせず、GHQに従ったということは、それは『大日本帝国の意思』だったということである
「抵抗のメリット・デメリット」と「従順のメリット・デメリット」を天秤にかけ、帝国は自分の意思で「従順」を選んだのである
大日本帝国は自らの意思・方針として「GHQに従う」を選択しているのであり、選択の過程に憲法に抵触する要件はない
つまり政府も天皇も「統治権」を行使して「国民よ、今からGHQに従うぞ」という政策決定を為したのである
「GHQの言いなり」とは、統治権に基づく帝国自身の決定なのであり、統治権の行使の結果なのである
「国民よ、GHQに従え」というのが、大日本帝国が統治権の行使によって選択した「政策」なのである
その決定、統治権の背景にあるのは「大日本帝国憲法」であるので、当時、帝国憲法は機能していたとするのが妥当である

319:名無しさん@3周年
21/04/17 16:32:01.94 L9DZT2Mr.net
>>302
明治に創作された物語、その歪を引きずらないことこそ
後世に残すべきものではないかな

320:名無しさん@3周年
21/04/17 16:47:47.83 1iXI8QgO.net
>>300
>大日本帝国の統治機構の上位に占領統治機構が置かれる
つまり、帝国憲法と占領統治機構がコンフリクトした場合、占領統治機構が採用されるということ
 帝国憲法違反が問われることは、この時点でなくなるわけ
これって帝国憲法の機能停止そのものだよねw

321:名無しさん@3周年
21/04/17 16:52:14.19 ahn5l57i.net
>>306
創作された物語を
騙されたと解するなら
その騙されたことも歴史である
私は騙されたとは思っていないが

322:名無しさん@3周年
21/04/17 16:52:56.03 1iXI8QgO.net
>>305
>大日本帝国は自らの意思・方針として「GHQに従う」を選択しているのであり、選択の過程に憲法に抵触する要件はない
 憲法の規定より意思が優先されたなら、それは憲法典を排したことに他ならない
>つまり政府も天皇も「統治権」を行使して「国民よ、今からGHQに従うぞ」という政策決定を為したのである
 あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さない、という意味だね
 つまり、大日本帝国において帝国憲法は憲法ではなくなったわけだ
>その決定、統治権の背景にあるのは「大日本帝国憲法」であるので、当時、帝国憲法は機能していたとするのが妥当である
 『あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さないこと』が帝国憲法下で為される・・・大きな矛盾だね
 帝国憲法で帝国憲法違反を許す条項や解釈ありましたっけ?
以上ですね

323:名無しさん@3周年
21/04/17 16:54:39.43 pkpVXEMR.net
>>300
 固より本朝と聯合國との戰爭は飽く迄も雙方の外交的軋轢、對立に歸因して惹起した外交的爭鬪であつて、聯合國側が日本を軍事的に侵略、占領し、國家其の者を滅亡させて併呑せしめる縡を企圖した者ではない縡は明かである。
 其を前提に外國軍の軍事占領とは基本的に恆久的な者ではなくして、飽く迄も時限的な者であり、占領統治機構が占領地の憲法典を超越、陵駕すると云ふのは先づ有得ぬ。
況や占領軍が其の占領地の憲法典の改廢を命令するに於てをや。
何となれば、固より外國占領軍と云ふのは占領地の「領土權」を保有せぬからである。
占領軍は占領地に於ては絶對であり、占領地に於ては何をしても許され、凡ての施策は效力を有ち、占領地は其等に從順でなければならず、媾和條約發效後も其等に覊束される可しと云ふのは何等の根據も無い奴隸根性でしかなく、
實に野蠻で野鄙で皮相淺薄な發想でしかない。

324:名無しさん@3周年
21/04/17 16:57:58.69 pkpVXEMR.net
>>304
 戰後と云ふ詞の使用に依る意圖其自體が重要な訣だけど。詞の存在其の者丈で議論して何の意味がわるの歟(笑)。

325:名無しさん@3周年
21/04/17 17:02:27.24 L9DZT2Mr.net
>>307
既に指摘しているが、帝国憲法13条に示されるように条約の締結は天皇大権
総覧者である天皇が条約を受け入れ
公布されれば、国家機関および国民を拘束する
故に衝突は起こり得ないんだよ

326:名無しさん@3周年
21/04/17 17:12:22.18 L9DZT2Mr.net
>>308
戦後日本の政治制度としての象徴天皇制には不要な物語であり、敢えて公に葬る儀式など必要ないよね
>>310-311
知識不足からのこじつけで、戦後なるを独自定義しても、何も変わらず何も動かせない
その文体での茶番を以降も続けるなら専用スレでどうぞ

327:名無しさん@3周年
21/04/17 17:24:53.59 hpsnkanK.net
>>279
独善もそこまで行けばご立派。誰も賛成してくれないわね。

328:名無しさん@3周年
21/04/17 17:29:59.24 ahn5l57i.net
>>313
面白い言葉だね
天皇の業績は内外に周知のことだから
敢えて公誇示する必要は無いということかな

329:名無しさん@3周年
21/04/17 17:34:09.54 cs3i0mWC.net
>>291
大日本帝国より今の方がマシなのは事実だけど、同時に連続性があるというのも事実なので。
>>293
>しかし、当時の帝国憲法において「条約優位説」を示した条文はありませんし、
情勢を優先するも何も天皇が総覧する国内主権の話ではないので。

>では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが司法権を使えたのですか?
大日本帝国の司法権を使った訳じゃないよ。
ポツダム宣言に従って引渡しと裁判を認めて、裁判所が日本国内に設置されただけ。
252で君も以下の箇所を読んで虚しい反論をしてるだろう。
>つまり、今日の国際裁判所と同じで設置場所の主権とは無関係。
まぁ、虚しい反論は反論になっていないので国際裁判所の設置場所とその国の主権には、関係性はゼロであるが。
なんだろうな、君は感じてるだけであって実際に起きた出来事を元に理論を組み立ててる訳じゃないのよ。

330:名無しさん@3周年
21/04/17 17:35:15.24 L9DZT2Mr.net
>>315
意味不明
政治制度としての象徴天皇制が廃止されれば、象徴天皇だった人を縁者に持つ私人の家に伝わる品、それ以上の意味を持たない物となるよね

331:名無しさん@3周年
21/04/17 17:42:12.23 cs3i0mWC.net
>>309
>あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さない、という意味だね
>帝国憲法で帝国憲法違反を許す条項や解釈ありましたっけ?
違反の実例出せてないし、帝国憲法に対する違憲行為って処罰規定あったっけ?

332:名無しさん@3周年
21/04/17 17:45:01.23 8DZRuGGD.net
>>309
>憲法の規定より意思が優先されたなら、それは憲法典を排したことに他ならない
何も優先されておらぬ
憲法の規定に基づいて、帝国の意思として「GHQに従う」が選択されたのだから

>あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さない、という意味だね
その「帝国憲法違反」はあったのかね?

333:名無しさん@3周年
21/04/17 17:46:42.32 8DZRuGGD.net
なお、帝国憲法には「行政」の章はない

334:名無しさん@3周年
21/04/17 18:12:00.70 ahn5l57i.net
>>317
わかったわかった
それを肯定しようがしまいが
國體という文字は見たく無いということかな

335:名無しさん@3周年
21/04/17 18:18:33.00 8DZRuGGD.net
>>309
さらに言うと
現代の日本においても、「それは違憲なのでは」と大勢または一部の者から指摘されるような事態は
国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが、
だからといって「日本国憲法は現在、機能していない」ということにはなっておらぬだろう
つまり
「憲法違反があった」は、ただちに「憲法が機能していない」ではないのである

336:名無しさん@3周年
21/04/17 18:19:37.39 8DZRuGGD.net
そもそも大日本帝国において、
ある行為が違憲かどうか、誰がどのような資格・権限で判断するのか

337:名無しさん@3周年
21/04/17 18:21:42.84 L9DZT2Mr.net
>>321
不要となった物語を葬るために、なにがしかの儀式を行おうとすることは
不要となった物語には、葬るための儀式が必要だったという意味付け与えることになる
不要となった物語は、ただ静かにしまわれるだけで十分だからね

338:名無しさん@3周年
21/04/17 18:34:42.21 ahn5l57i.net
>>324
大事なことを聞き忘れていた
不要になったというのは
象徴?それとも天皇?

339:名無しさん@3周年
21/04/17 18:45:34.12 1iXI8QgO.net
>>312
>既に指摘しているが、帝国憲法13条に示されるように条約の締結は天皇大権
>総覧者である天皇が条約を受け入れ
>公布されれば、国家機関および国民を拘束する
 13条は受け入れに関するもの
 公布すれば帝国憲法違反が解消されるというわけではない

340:名無しさん@3周年
21/04/17 18:46:33.84 L9DZT2Mr.net
>>325
>>182の、大政奉還のような儀式が必要
というレスから始まっているやり取りだからね
政治制度としての象徴天皇制がなくなれば、制度に規定された象徴天皇はそもそもいなくなるよね

341:名無しさん@3周年
21/04/17 18:49:50.81 L9DZT2Mr.net
>>326
条約を天皇が大権により受諾し
公布されれば、国家機関と国民を拘束する
まさに勅令と同じ、ポツダム緊急勅令やポツダム勅令の存在も既に指摘しているよね

342:名無しさん@3周年
21/04/17 18:55:56.60 ahn5l57i.net
>>324
それがある日無くなってしまったというならその理由なんかは問えないが
廃止するというならそこには何らかの理由があるはずだろ?
大政奉還は何か不要になったのか?

343:名無しさん@3周年
21/04/17 19:12:19.05 L9DZT2Mr.net
>>329
継承者の絶対的不足という不安定から
政治制度としての象徴天皇制は制度限界を迎え、改正が余儀なくされている状況
戦後の皇室典範策定において先送りされていた、天皇皇族の人権侵害問題が
今現在の制度改正において、憲法改正までも視野にせざるを得ない難題となって立ち塞がり、制度改正が滞ったまま時間だけが徒に過ぎている
この問題解決を複雑にしているのが、戦後の、憲法に規定された存在である天皇と主権者である国民という、新たな関係性から、政治制度としての象徴天皇性を捉えるのではなく
明治において、大日本帝国の天皇を権威付けるために創作された物語を未だに信奉し、その物語から天皇を見ようとしてしまう、声の大きな人たちの存在
明治に創作された天皇を権威付ける物語は、戦後の政治制度としての象徴天皇制にはそもそも不要なものだというやり取りをしていたんだよ

344:名無しさん@3周年
21/04/17 19:28:07.26 wRmBtc95.net
>>298
あなたは、ただ単に民主主義者ではないということだ。自分が大事と思う天皇制を
絶対視しているだけ。そうすべき根拠がないね

345:名無しさん@3周年
21/04/17 19:53:28.85 ahn5l57i.net
>>330
それで晴れて?国民議論の末に廃止が決定したわけだ
のちの国民にその経緯と精算したものを伝えなければならない
そのための有用な儀式だと思うが
その儀式には当の天皇家が登場せねばならない

346:名無しさん@3周年
21/04/17 20:06:31.56 L9DZT2Mr.net
>>332
制度について、主権者である国民が議論を重ねたその過程こそが残すべきものだよね
明治において創作された、天皇を権威付ける物語の内、三種の神器は天皇の正統性の物語の小道具でしかなく
戦後の、政治制度としての象徴天皇制にはそもそも不要なものだった
敢えて儀式をすることで、儀式をもって不要を明示する必要のあったものだった、などという新たな意味付けを残す必要こそない
そちらの、儀式が必要だとする認識こそ、明治に創作された天皇を権威付ける物語に、自覚なきまま囚われている証ではないかな

347:名無しさん@3周年
21/04/17 20:15:15.80 pkpVXEMR.net
>>313
> 知識不足からのこじつけで、戦後なるを独自定義しても、
 獨自の定義でも何でもなく、曩に言つた通り「國際法上亦は交戰法規論上」の定義。

348:名無しさん@3周年
21/04/17 20:32:27.14 +nm4afS5e
パレスチナに金を出すのは、邪悪たちの金儲けと、それがもたらすテロや恐怖支配や殺戮への加担であり、はした金を貧民にばらまいても、そもそもテロリストも貧民も好きで恐怖支配や侵略を楽しんで求める邪悪だから、悪への加担だ。

349:名無しさん@3周年
21/04/17 20:32:53.52 +nm4afS5e
サンデル左翼論法では、変態が破滅しても自分の勝手で、誰にも迷惑をかけないから誰も裁く権利がない。大勢の黒人凶悪犯やテロ難民や犯罪移民の命を救うためと言えば、罪のないものたかが一人くらいの命には価値がない。
強盗も、独裁奴隷制も、侵略略奪殺戮もさせてやれ正当なんだ。
そうやって、善悪を逆転させて、変態や詐欺師や粗暴犯やテロリストを救ったんだと誇り、犯罪を野放しにして、略奪殺戮テロや紛争や戦争を楽しむ。
金目当ての結婚詐欺で困るのは当事者だけで、損しないものが取り締まる権利がないし、金で結婚しようとしたなら犯罪仲間で、金で結婚しようとしたのでなければ、金を出した時には互いに納得していたのだから、何をやろうと自由だ。
自由というなら詐欺させろ、あなたが本当のことを話すのを認めるから、誰も傷つけてないから詐欺や恐喝の言論の自由を認めてくれ、それが言論の自由であり、話し合い対話で解決する平和の基礎であり、戦って獲得した自由主義なんだ。
誰もが犯罪者を憎むのが悪いんだ、詐欺師や変態や粗暴犯やテロリストを差別するな共存しろと脅す。
金目当ての結婚詐欺は犯罪でなく、好きで勝手に金出しただけ、騙されるほうが心が汚く悪いし、騙したと言われること自体が名誉を傷つけられた被爆者だ。常習犯を救えばすべての命を救うことになると大嘘ついて、市民を紛争で殺す。
人身売買で金を出していないというなら、好意で金を出しただけなのだから、誰も困ってないし、後になって好意がなくなったとしてもお前の勝手だ。
そういって初めから、金や権力目当てで、難民移民だとか環境だとか大嘘つく、ケダモノが人間の皮をかぶり知能を得たような左翼が強盗や紛争で金儲けする。

350:名無しさん@3周年
21/04/17 20:34:36.50 +nm4afS5e
詐欺と思うのが悪いんだ、困っている人が、金持ちに金を出させて救われたんだ。ましてや無関係の当事者以外は誰も直接損してないから、民事に介入されるいわれなどない。たがいに納得してたから何をやってもよかったんだ。
詐欺罪を廃止して、これまでの罪を帳消しにして、薬物中毒者や変態や、軽い薬物でしか上げられなかった売人を野放しにして市民を襲わせろ。
市民が殺されて首を切られて転がされても、黒人犯罪者やイスラムテロリストに不寛容な差別主義者で、自由を押し付けるお前が悪いと罵倒する。
凶悪犯に大金を払って暴動を扇動して、大好きな紛争を報道して権力のバックにして金儲けする。

犯罪者一人の犯罪を満たすために、国民族でも世界でも、難民だと嘘ついて侵略させて奴隷にしても飽き足らぬほど、生まれて生きてることを憎み責任転嫁するのが左翼。
左翼を処分するのは責務。

351:名無しさん@3周年
21/04/17 20:35:24.63 +nm4afS5e
そして、フランシスコ教皇は誰もが殺そうとして、誰も価値観を理解しようとさえしない罪びと一人の罪の命を救えば、罪のない市民の命などほおっておけと言われたんだと嘘をつく。
邪悪は罪をする自由を奪う偏狭で、差別主義者の神よりも、悪魔で蛇のフランシスコ教皇やメルケルのほうが救いだと悪魔の女やバラバを拝む。
こういう時に、罪から救い出すためか、罪びとの罪を救うのかは全く違うと言って、教育とか回心とか言って、社会にケダモノを丸投げにして襲わせてきた。
罪から救い出すために犠牲になってきたキリスト教を嫌悪して否定する。
キリスト教は、犠牲をもたらした上に、教育とか回心とか言って、丸投げして、罪を裁くと言う責務を逃れてる。イエスが十字架につけられたのは、神が求めた正しい裁きがなされずに、延期されたからだ。
罪びとに対する裁きが必要だから、裁きの時に罪の中にいる、罪びとを裁いて隔離して死刑にする責務がある。



結婚詐欺師や保険金詐欺や、大みたから詐欺師が野放しになって、戦争起こしたり、騙し殺したら困るだろ。
黒人凶悪犯の命など、凶悪犯としての価値しかない。
市民の一人をだましたのは、市民の全部をだましたのと同じ。

352:名無しさん@3周年
21/04/17 20:37:59.13 +nm4afS5e
左翼の支配が全体主義独裁となり、罪でもないことで貶め殺し、警官を殺し自由な市民を奴隷にして殺すのは偶然でも理想が失敗したのでもない。
元から生まれて生きてることを憎み怒り責任取らせてやると襲う怒りが左翼の生きる力。

元から左翼の生きる力は憎悪と怒りだけ。憎しみをぶつけて、こんなに困ってるものがいる、自分が困ってるのに貧民を立てて、襲って殺しを楽しみ、奴隷にせて殺したいだけ。

353:名無しさん@3周年
21/04/17 20:38:22.64 +nm4afS5e
左翼は、独裁者やテロリストや凶悪犯罪者や薬物密売人の自由のために、市民を奴隷にして殺すことに快楽を感じる。
誰もが憎んで禁止する犯罪を犯したと言うだけで差別され虐げられ捕まえられ殺されることさえある犯罪者にただ一人寄り添って、神でさえ見捨てて裁く本当の嘘つきの人殺しを、自分だけが価値観を認めて罰から救ったんだと誇りに思う。
そして、独裁者やテロリストや凶悪犯だけが、思いのままに自由に、拉致したり、餓死させたり、核開発したり、奴隷を使い捨て殺して褒めさしたりする、どこにでもある天皇制や金王朝や共産主義体制を作り上げる、。
左翼は、独裁者一人が自由になることや、密売人やテロリストが自由になることだけにしか関心がない、自分が犯罪者だから、自分のあこがれを助けて自分を救ったと思う。
そして、犯罪者の犯罪を価値観と大嘘ついて、犯罪を野放しにすることだけに関心があり、自分の前科を帳消しにするために犯罪を蔓延させて、市民を奴隷にして殺しても平気で、侵略殺戮も平気。
悪を助け善を虐げ、犯罪者を助け、市民を奴隷にして殺すことに快楽を感じており、貶めて暗くさせて、自分が薬物やって逮捕されなかった不安で惨めな気持ちを市民に、薬物犯罪者を襲わせ、薬物中毒にさせて、癒そうとする。
左翼が、働く警官を人殺し扱いした。左翼は正義が怖いと得意げに言って、罰せられる犯罪者の気持ちを騙って、警察を憎んで犯罪者扱いする。
左翼は汚職警官でも犯罪警官でもなく、犯罪に立ち向かう市民の代表の警官に手を出した。左翼は罰せられなければならない。

354:名無しさん@3周年
21/04/17 20:39:39.24 +nm4afS5e
独裁者やテロリストや天皇や、貧民の責任に転嫁して、怒りと憎悪を自由な市民にぶつけて襲って奪って、困ってる自分のために良いことしたと思うのが左翼。
左翼に金も名誉も力も命も与えてはいけない。

355:名無しさん@3周年
21/04/17 20:40:07.11 +nm4afS5e
左翼は独裁者やテロリストや薬物密売人だけが喜んで、市民が虐げられて襲われて奪われて殺される普通の社会主義国家が大好物で、理想だと思って、夢中で好きで選んで、独裁して褒めさせながら奪って殺して奴隷にして使い捨て殺す。
左翼にとっては、北朝鮮のように、人を虐げて、人を何とも思わない独裁者や、テロリストや変態や、犠牲を楽しむ卑劣で卑怯な犯罪者だけが生き生きと犯罪を楽しみ、大勢を無視して虐げ奴隷にして使い捨て殺すのが理想。
左翼はテロリストや独裁者や変態一人が正当な罰から救われるために、教師の首を切り落として転がし、因襲警察に侵略させて市民を襲わせて殺して、心の底から命を救ったんだと本気で喜び、かけらの心の痛みも罪悪感も感じない。

犯罪者の自由を求めて、市民を憎んで殺したいのが左翼。強制収容所や奴隷制は左翼にとっては失敗ではなく、犯罪者を除外して得ている市民の平和を破壊して、市民を苦しめて殺して、虐げられた犯罪者の犯罪を野放しにして、
自分の邪悪で卑劣な犯罪者の魂を解放して、悪人を救って、自分を救ったと感じて、心の底から満足し、市民を殺すために、まずは手始めに警官を殺す。
たとえ落ち度があっても、市民のために犯罪者を逮捕する仕事をしている警官を人殺し扱いさせたら、次は市民が皆殺しになる。
左翼の悪意と憎悪は、絶え間ない、反米左翼や沖縄の憎悪と悪意と差別を見ればあからさまだ。こいつらの正義や自由に対する、独裁や拉致や餓死を求める抵抗や怒りのすさまじさは、軍隊や警官だけでとどまらない。
必ず市民を襲って奴隷制にし、収容所に入れて殺すのが左翼の本性そのもの。

356:名無しさん@3周年
21/04/17 20:41:24.65 +nm4afS5e
トルコの独裁者が、メルケルの仲間の邪悪で醜悪で見るからに冷酷で魂の汚さが全身に表れてる嫌がらせや虐待や魂の殺しでの金儲けを楽しむおぞましいフォンデアライエンを差別したと大騒ぎしているようだ。
なにが差別だ。イスラムでは、女の権力者は昔からたくさんいるし、尊重されている。
誰から見ても、こいつが誰の代表でもない、上っ面の地に足つかない金目当ての詐欺師で欧州に取り付いて肥え太ったダニで屑だからだ。
邪悪な左翼


357:ファリサイ派が作り出した、手を洗わずに麦を食ったら私刑とか、黒人凶悪犯の命のための略奪を裁くのは差別とか、イスラムテロリストは平和とかを強制して楽しむ、嘘つきの人殺しの因襲エリートを罰するのは自由の前提だ。イスラムを邪悪だと言ったら抹殺されるときにでも、イスラムを尊重したら害をもたらす罪で破滅をもたらすとき、どう答えるべきなのだろうか?。そこで、自分の金儲けと悪意のままに、洗脳エリートになるのは凶悪犯だ。ファリサイ派が手を洗わずに麦を食うような教師を放置できない、どう責任を取るんだ、死刑だ、何とか言ってみろと理不尽を強要されたら、正しい回答は、言葉で答えずに、ファリサイ派を殺して、巣ごと一匹残らず未来ごと抹殺すること。そして、再発しないよう芽を摘み取り、再発しても、罰し続けることだ。



358:名無しさん@3周年
21/04/17 20:41:58.43 +nm4afS5e
自衛や抵抗権や革命権なら即座に実力行使だし、余裕があるか準備が必要なら、石打にも十字架にもかけずに、ファリサイ派がたとえ現実に殺す力がなくても、心の中で罪に定めて人を殺してる罪について、罰して処刑することにになる。
イスラムが平和だとか、黒人凶悪犯の命のための略奪殺戮を裁くのは差別だとかいう犯罪を善として警官を殺し、罠を張って、因襲の網を作り上げて裁き、監視密告して魂を殺すフォンデアライエンのような邪悪を罰するのは自由の前提。
邪悪が誰にも理解できない受け入れられない魂を殺し命を貶めて殺す邪悪な掟で、奴隷にして自縄自縛にさせて、穢れ切った憎悪と悪意の左翼たちの定めた悪意の尺度で自由をを裁いて、生きている市民の命など無視しているゴミだからだ。
テロリストや犯罪仲間から信頼されて一体となって上手くやった犯罪者だと憧れられ、こいつを怒らせたら国民族が自分のように怒ると思う指導者に対してと、金目当ての地に足つかない偽善者とでは、罰であれなんであれ扱いが違う。
上っ面で褒められていても、犯罪仲間が虐待を楽しんで殺し合うためにもっとも邪悪な憧れとしてたてた凶悪犯と、洗脳や恐怖支配で自分が面倒を見るべき人々を虐待して嫌々認めさせられ、食い物にして殺してる邪悪の違いは分かる。
ケダモノの群れの中のケダモノの王と、自由主義世界に食らいついて居座って生き血をすすって貶めて虐待して金儲けしてる醜悪で下劣な嘘つきの人殺しの毒蛇で丸々と生き血で膨らんだダニの違いだ。

359:名無しさん@3周年
21/04/17 20:43:09.16 +nm4afS5e
ロシアを見ればわかるが、それが犯罪であれ何であれ、本物のロシア人ならばロシア人の誰一人として例外なく、反対するものなどいない、ロシアの国民族
の心や魂を力強く表現した代表そのものだと誰もが感じる。
ただ、大柄のロシア人と小柄のロシア人が同じ民族なのか別なのかは知らないしわからない。
ナチスドイツも、それが独裁であれ犯罪であれ何であれ、ドイツそのものであり、ドイツ人の誰もが心の底から熱狂して喜んで本性を幸せで満たされて心豊かになっており、ドイツの心や魂そのものだと誰もが感じる。
左翼やマクロンを見れば、革命防衛隊や共産党が、侵略して襲って、国民族を私兵で乗っ取って、虐待して、洗脳して、よいことしてると強制して思わせて、善悪逆転を押し付け、苦しめながら、金儲けを褒めさせてるとはっきりわかる。

360:名無しさん@3周年
21/04/17 20:45:47.93 +nm4afS5e
日本の刑事ドラマで人気なパターンの一つは、結婚詐欺師の被害者が、罪悪感の欠如した結婚詐欺師を、こいつは許せないと思って殺してしまい、刑事が捜査して被爆者の悪事を暴き立ててどうして殺したのか納得するような話だ
なぜ犯罪を犯してしまったのか、何が起きたのか、どうして犯罪にまで至ったのかを、刑事が捜査する中で、解きほぐしていき、結婚詐欺や保険金詐欺や保険金殺人を明るみに出して、野放しにしておけないし、正義だと感じさせる。
しかし、粗暴犯や詐欺師を野放しにしてきた警官を非難したり、私刑を賛美するドラマを作ったらにらまれるから、裁かれるとしても減刑される、やり直せると言う話で、逮捕して事件を解決すると言うような場合が多い。

車を盗んで暴走して住宅地に逃げ込む粗暴犯凶悪犯や、前科複数で贋金に手を染めた常習犯などに、感情移入すること自体が、そもそも無理だ。
刑事ドラマの犯罪者としても、話にしようがないケダモノレベル。

左翼は銃を廃止しろと言うが、ケダモノレベルの犯罪者の命を盾に、警官を人殺し扱いして略奪殺戮する凶悪人種がいるのに、撃ち殺すための銃がないなら、犯罪の奴隷や紛争地帯になるか、犯罪前に凶悪人種を皆殺しにするほかないだろ。
警察が機能しないなら、尊重とか共存とか多様な価値とか言われようが、言うものを撃ち殺すのがやむえないし正当だし、追い出すのが罪を広げる悪行で、差別も駄目だというならば、罰して根絶することが必要になる。

左翼は犯罪者の命と言って、軍を罵倒し、警官を襲って殺してる。警官や軍を襲うような邪悪は市民を殺すし、今でも襲わせて殺しで金儲けしてる。
難民支援団体は罪の巣窟でだまして金儲けし薬物テロ紛争寄付金詐欺で肥え太る奴隷売人。

361:名無しさん@3周年
21/04/17 20:46:14.28 +nm4afS5e
そうしてみると、ケダモノレベルの常習犯の命だとか、大嘘つかれて、暴動起こされて、さんざん貶められ虐待され理不尽な犯罪で苦しめられたものが、邪悪な犯罪人種や凶悪犯を根絶する西部劇は人気だ。
軍のない無政府主義が救いだとか平和運動だと大嘘ついても、命乞いしても有無を言わせず、独裁や核開発や拉致や圧政に関与し腐敗や不正や卑劣さ金儲けを暴き立て、お前が前線の兵士を貶めて挑発した報いだと、根絶するのは必要だ。
軍隊のない平和という言葉があるが、自分の好きなイスラムテロリストや共産ゲリラや独裁者に襲わせて金儲けしたいだけ。そもそも、問題が起きても問題解決能力がないのに、人殺しが平和というのは、洗脳や圧政恐怖支配や犯罪の平和。
平和とはだれのための平和かということ。独裁者やイスラムテロリストや天皇や沖縄の平和など許されず、嘘つきの人殺しの罪を罰せられ、欺瞞を暴かれ、罪の報いを与えて根絶しなければならない。
無政府主義者でない限り、軍隊を持つ。自由主義のための軍隊のない、独裁者の平和というのが、沖縄や天皇や日本人の心。
自由主義のために軍隊がない平和は、独裁者やテロリストや、自己欺瞞や事故憐憫や紛争平和差別を押し通し軍人にケンカを売ってかったと思って殺されもせず金儲けする邪悪な日本人や天皇や沖縄などが野放しのあってはならない犯罪状態。
自由主義のために常に機能する警察や軍隊がある平和が大事。
自由を教える教師の首を切り落として転がす邪教を根絶し、自由主義の軍隊を罵倒してなければ平和だと大嘘つく戦争屋を根絶するための軍隊や黒人常習犯を殺すことがあっても逮捕し隔離処刑する警官のある平和が大事。

362:名無しさん@3周年
21/04/17 20:47:35.23 +nm4afS5e
自由のための軍隊のない平和は犯罪の平和だ。
そして、犯罪者のための軍隊がなくても、軍人を挑発して戦争を起こすから、犯罪のための軍隊を廃絶するだけでは足りず、犯罪軍隊だけでなく、犯罪ゲリラや、犯罪テロリストも根絶する必要がある。
独裁や因襲やテロや戦争や沖縄のための軍隊がなくても、宣伝戦や、あらゆる方法で憎悪と憎しみ悪意で拉致や餓死のために襲ってきて、金儲けして、裁かれて隔離されたり殺されない限り、けっして平和にならないと実証されてる。
だまし討ちですきを狙って奇襲したり、挑発して真相を起こすから、軍隊をなくしても平和にならず、腐敗して憎悪と怒りと憎しみで争い軍事挑発し、独裁や拉致や核開発に加担してる。
軍隊を廃絶しても無駄。戦争屋の沖縄や天皇や因襲やテロリストそのものが許されない。


軍隊が幕てもテロやゲリラで襲う左翼の実在は、軍隊を廃絶しても平和にならない、市民が襲われてころ推されるのが当たり前の紛争地帯になることの、生きた証。

363:名無しさん@3周年
21/04/17 20:48:54.80 +nm4afS5e
奴隷制のための軍隊を持たなくても憎悪で金儲けする沖縄や天皇の実在が、軍隊廃絶したら、自由はなくなることの証。

364:名無しさん@3周年
21/04/17 20:49:18.15 +nm4afS5e
犯罪者の自由のために、犯罪を憎む市民を差別主義者と罵倒して憎んで殺しても飽き足らないから、手始めにやっかいな


365:景観を他人事師扱いして殺してるのが左翼。一人のファリサイ派の人殺しの有力特権階級や、変態や、独裁者のために、犯罪者を憎んで排除して殺してきた市民に復讐して襲って金を奪って、殺すのが、左翼の底知れぬ怒りで、北朝鮮や天皇のように使い捨て殺しても決してやめない。左翼を罰して、隔離して処刑するほかない。一人の犯罪者の命を救うために、犯罪を憎む市民を差別だと責め立てて、圧政して、恐怖支配で、大量殺戮しても命を救ったと感じるのがフランシスコ法王などの左翼の底知れぬ怒り。生まれてきたことへの怒りに対しては、殺して対処するほかないし責務だ。会いに憎んで怒って襲ってくるものには、実力行使で対処するほかない。左翼には対話でなく、実力行使で対処するほかないと言う証明そのもの。市民の自由を見て、冷たい苦しんでる犯罪者を差別して憎んで追い出して得た市民の自由が悔しくて、悔し涙があふれてくるのがフランシスコ教皇などの、魂からの強盗であり、ケダモノが人間の皮をかぶって知能を持った左翼。もとから、市民を虐待して貧困に落として、奴隷制を敷いて、好き勝手に奪って犯罪者に自由に襲わせたいと思ってるのが左翼の理想の世界。東ドイツのように知能があっても監視密告自動機関銃で市民を殺し、野蛮人左翼でもキリングフィールドで、どこでも普遍的に、恐怖支配の奴隷制を敷いて、犯罪のために市民を殺して誇りに思って楽しむのが、左翼。



366:名無しさん@3周年
21/04/17 20:50:08.28 +nm4afS5e
私は、書いただろうか?
私は左翼が嫌だ。左翼は知能犯の強盗だ。困ってるから襲って殺して奪うのが正義だと本気で押し通して決して譲らない。詐欺師がもらっただけで証拠もあるし、詐欺師呼ばわりされかねない被爆者だと怒るのと同じ。
キブツは奴隷制だ。
しかし、その人は、かつては、キブツを気に入っていた。今は知らない。
私は、その人が自由主義を支持していたのを知ってる。アダムスミスや民主主義を支持してた。それは事実だ。
しかし、私は、その人はキブツを気に入っていたのが嫌だった。監視密告奴隷制のようだ。
そして、自由とキブツは相いれないから、矛盾でデタラメになるし、価値観が混乱してる。

しかし、価値観が混乱してようが、独裁だろうがだろうが、その人や彼女と共にいるためには妥協もやむ得ないし、それはそれでよいように思う。
価値観よりも、もっと、大事なものがあり、それは、私にとっては、その人や彼女だと思う。
その人がキブツがいいと思うときには、付き合ったうえで、それでも文句があるなら、文句を言うべきだったと思う。

367:名無しさん@3周年
21/04/17 20:18:10.46 pkpVXEMR.net
>>331
 英米法に於ても主權論は排除されてゐる訣だが、彼等は民主主義ではないのかな(笑)。
民主主義=主權論では決してない。
學校教育の公民に躍らされ過ぎ(笑)。

368:名無しさん@3周年
21/04/17 20:26:12.86 1iXI8QgO.net
>>314
民族的解釈と法的解釈を分離できない未熟児か? 笑
>>316
> 252で君も以下の箇所を読んで虚しい反論をしてるだろう。
>>つまり、今日の国際裁判所と同じで設置場所の主権とは無関係。
虚しいと決めつけて自画自賛?
そうでもしないと持論形成ができない? 笑
>まぁ、虚しい反論は反論になっていないので国際裁判所の設置場所とその国の主権には、関係性はゼロであるが。
IMTFEのこと?
降伏文書はアドホック刑事裁判の設置(場所ではなくIMTFEそのものをやること)を取り決めていませんよ
ちなみに、後付けでの承認があって・・・
・サンフランシスコ平和条約第11条
・日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国犯罪法廷の裁判を受諾し
つまり、帝国憲法が有効であった場合は、時際法観点ではこれを受諾していないということになる
したがって、帝国憲法が機能していればコンフリクトなんですよ
>>328
>条約を天皇が大権により受諾し
その勅令が大権に因るものではない可能性をなぜ考慮しない?
GHQ施政がその便利さを以て形式的に利用していることがなぜわからないのか 笑
>>313
>知識不足からのこじつけで、戦後なるを独自定義しても
これに関しては、旧かなのほうが正しい
なんで回りくどいかというと、『当時の臣民が国際法に対してあまりにも無知だったから』
国際法での不連続性を真正面から唱えれば、無知からくる誤解のせいで「国家を絶やした」云々と大顰蹙になる
それは新規樹立国の日本の政府においてもそれをサポートしたGHQ施政においても混乱を誘発するだけであり好ましくない
 だから、日本政府もGHQも、”馬鹿な国民を表面上の取り繕いで騙して沈静化する”ために、あえて正しい法的解釈をしないのである
 鵜呑みにするなと何度もこの前のスレで原発安全神話の話をしたが、こういう布石の為でもある

369:名無しさん@3周年
21/04/17 20:35:04.95 L9DZT2Mr.net
>>334
当時の政治も国民も、戦後であると認識していた占領統治期
サンフランシスコ平和条約において、占領統治期を戦争状態と表した用語を理解できず、知識不足から戦争という部分に噛み付き、占領統治期は戦後ではないという独自主張を、今現在において繰り返しても
何も変えられはしないからね

370:名無しさん@3周年
21/04/17 20:43:32.32 L9DZT2Mr.net
>>353
勅令として発することができるのは天皇だけ
勅令として発せられること自体が、大日本帝国の統治機構の上位に占領統治を戴く間接統治だった証
>GHQ施政がその便利さを以て形式的に利用している
間接統治だったことは理解できたんだね
間接統治が明言された箇所をもって、憲法停止だったとする知識不足からの主張に、残念ながらみるべきものは何もないんだよ

371:名無しさん@3周年
21/04/17 21:03:21.58 ahn5l57i.net
>>333
この話に何か結果が出るわけもないが
君の話を聞くと
今度は新たに民主主義を権威づける神話が出来そうだな
いやもうアメリカが創り上げていたかもしれんね
戦後民主主義神話を

372:名無しさん@3周年
21/04/17 21:08:46.73 L9DZT2Mr.net
>>353 追記
戦争犯罪者の処罰についても、ポツダム宣言には明記されていたよね
ポツダム宣言の受諾に伴い履行しなければならない全てのための勅令が公布され、国家機関も国民もそれに拘束された
「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ發スル命令ニ關スル件
朕茲ニ緊急ノ必要アリト認メ樞密顧問ノ諮詢ヲ經テ帝國憲法第八條第一項ニ依リ「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ發スル命令ニ關スル件ヲ裁可シ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和二十年九月二十日
內閣總理大臣 稔彥王
國務大臣 公爵 近衞文麿
海軍大臣 米內光政
運輸大臣 小日山直登
大藏大臣 津島壽一
司法大臣 岩田宙造
農林大臣 千石興太郞
國務大臣 緖方竹虎
內務大臣 山崎巖
商工大臣 中島知久平
厚生大臣 松村謙三
文部大臣 前田多門
國務大臣 小畑敏四郞
陸軍大臣 下村定
外務大臣 吉田茂
勅令第五百四十二號
政府ハ「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ聯合國最高司令官ノ爲ス要求ニ係ル事項ヲ實施スル爲特ニ必要アル場合ニ於テハ命令ヲ以テ所要ノ定ヲ爲シ及必要ナル罰則ヲ設クルコトヲ得
附則
本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス

373:名無しさん@3周年
21/04/17 21:13:46.95 L9DZT2Mr.net
>>356
主権者である国民の議論の過程こそが将来に残すべきものだよね
>>357 自己レス
些か文字化けしてしまった、可読性を妨げているね、申し訳ない

374:名無しさん@3周年
21/04/17 21:43:43.65 wRmBtc95.net
>>352
天皇制が絶対視されるべき理由を上げなさいよ。
民主主義なら、主権はどこにあるの?

375:名無しさん@3周年
21/04/17 21:59:31.61 pkpVXEMR.net
>>354
 人の今迄の話を全く理會が出來てゐないやうだね(笑)。
>>359
 「天皇制」なんて者は端から存在しないし、
皇室の御存在は古來より先人が維持、繼承され來つた御存在。
其を現在娑婆に生きてゐる人閒達の勝手な都合や合理主義や功利主義や損得感情丈で廢止させようなんて云ふ思想は
傳統文化を一向に理解出來ぬ蠻人の非文化的な發想でしかない。
かう云ふのは感性の問題なのであつて、理窟の問題ではない。

376:名無しさん@3周年
21/04/17 21:59:58.72 1iXI8QgO.net
>>355
>勅令として発することができるのは天皇だけ
 GHQ施政による承認があれば可能じゃね?
勅令という「形」を取るとアホな日本国民が追従しやすいなら、そうするべきじゃんね
>間接統治が明言された箇所をもって、憲法停止だったとする知識不足からの主張に、残念ながらみるべきものは何もないんだよ
形式的に利用しているのは、帝国憲法の『幻影』(コピー)
停止している帝国憲法の本体ではない
これがわかってないご様子
ま、帝国憲法盲信教者ならさもありなん・・・

377:名無しさん@3周年
21/04/17 22:02:44.71 pkpVXEMR.net
>>359
> 民主主義なら、主権はどこにあるの?
 主權は國家にしか存在しない。
國民に存在するのは國民權であつて、斷じて主權ではない。

378:名無しさん@3周年
21/04/17 22:38:06.33 +ikRwdIk.net
>>362
小学校から憲法勉強し直して来いよキチガイww

379:名無しさん@3周年
21/04/17 22:40:16.36 +ikRwdIk.net
まー現実として権力が法をも捻じ曲げてるのは否定しないがなw
>>362みたいなキチガイが大量に居るから、世の中は捻じ曲がるんだよ
憲法も法律も現実には捻じ曲げられてる
それが現実ね
>>362みたいな奴等が一匹残らず死滅すれば、もう少しマシな社会になるのになw

380:名無しさん@3周年
21/04/18 00:07:10.09 leKMh29n.net
>>363
 學校の公民レベルの話は全く話にならぬ縡くらゐ好い加減氣附けよ(笑)。
好い大人ならばね。

381:名無しさん@3周年
21/04/18 00:11:19.78 leKMh29n.net
>>364
 國民に主權があると云ふ主權論は唯の政治的思想や主義に過ぎず、絶對の眞理でも何でもなく、「一の假定に本づく」論理でしかない(笑)。
然も西洋由來のね(笑)。

382:名無しさん@3周年
21/04/18 01:30:19.43 KLYb6Yv2.net
>>353
>虚しいと決めつけて自画自賛?
>そうでもしないと持論形成ができない? 笑
反論にすらなっていないと言っているだけなのだが?
>IMTFEのこと?
>降伏文書はアドホック刑事裁判の設置(場所ではなくIMTFEそのものをやること)を取り決めていませんよ
まず第一に各種国際裁判所の話をしている。
次に>>284でポツダム宣言が根拠だと説明している。
都合が悪い指摘をスルーして無かったかのようにするのは如何なものか。
>つまり、帝国憲法が有効であった場合は、時際法観点ではこれを受諾していないということになる
上記の通り、ポツダム宣言に含まれた内容だからコンフリクトは発生しない。
君の主張は、東京裁判とポツダム宣言の関係性を理解していない単なる馬鹿という証明に過ぎんよ。
いい加減、自分が馬鹿だと理解して勉強をした方がいいぞ。

383:名無しさん@3周年
21/04/18 01:39:23.67 KLYb6Yv2.net
>>365
天皇機関説と天皇主権(主体)説の違いも理解できないアホだと指摘されて、
遂に素人の法律談義を止めたのかと思ったが。
美濃部博士の言った「天皇機関説もよく分かってない人々」だという自覚をもう無くしたのか?
ちなみにだが、アメリカの場合は憲法に書いてないけど裁判所が国民主権を認めているよ。

384:名無しさん@3周年
21/04/18 01:56:34.86 FurIRIw5.net
>>367
>次に>>284でポツダム宣言が根拠だと説明している。
>上記の通り、ポツダム宣言に含まれた内容だからコンフリクトは発生しない
>君の主張は、東京裁判とポツダム宣言の関係性を理解していない単なる馬鹿
 だとしたら、SA講和11条での「東京裁判の追認」条文は不要ではないかね?
 あの条文、東京裁判を受諾したのはSA講和時だと事実上の明記になっているぜ
 降伏文書が根源なら受諾済みであり、わざわざSA講和で言いなおす必要はあるまい
以上だね
受諾していなかった裁判については、帝国憲法が機能維持していたならコンフリクトである
帝国憲法が機能せず、国内規範の明示がない状態(≒司法権の停止状態)でかりそめの裁判があったからこそ、SA講和にて「”新規国”がそれを受諾」したと明記されたのだよ
>いい加減、自分が馬鹿だと理解して勉強をした方がいいぞ
論に窮したようだね 愉悦愉悦

385:名無しさん@3周年
21/04/18 02:13:18.49 FurIRIw5.net
>>368
>美濃部博士の言った「天皇機関説もよく分かってない人々」
美濃部の謂ったそれは、意訳すると
 「立憲君主ではないのに立憲君主のように振る舞った裕仁の考えもよくわかってない人々」
ですよ
そりゃ明徴声明で弾かれるわなぁ
 帝国憲法は立憲君主制を模したものではありません
から
枢密院制度の奇妙な規則のおかげでそれははっきりしてますけどねぇ
>主權は國家にしか存在しない。(>>362)
>アメリカの場合は憲法に書いてないけど裁判所が国民主権を認めているよ
この2つは論点が相違している
 主権自体は国家にある
 主権は国家を構成する国民が規定の方法で行使する
これが正しい解釈だよ
規定の方法が主として天皇にあれば天皇主権、主として在民にあれば在民主権
しかし、主権自体は国家に属しますね、天皇主権であれ、在民主権であれ
さて、こんな基礎的なこともわからん阿呆2人が帝国憲法とポツダム宣言の関係性をまともに理解できるわけが無いと断言するよ
ID:KLYb6Yv2
ID:pkpVXEMR
この両名な 笑

386:名無しさん@3周年
21/04/18 06:09:14.44 SRvhqcMi.net
>>275
>反証できない、の間違いだね
「解釈」ばかりで、反証材料が示されていない、が現実だね
>史実自体が証拠だからねぇ
史実に対するあんた個人の解釈が「機能停止」なわけだからねぇ
>降伏文書の受諾が行為そのもの
降伏文書の受諾は機能停止の証だってのは、あんた個人の解釈だよね
>降伏文書の提示が行為そのもの
降伏文書の提示は機能停止の証だってのは、あんた個人の解釈だよね
>実現するには機能停止が必須
法的根拠なし
>言及するまでもない
あ、論拠を示せないんだ、この人
>法的解釈と民族的解釈の混同をまず排除しろよ
やっぱ「解釈」じゃん
どうやらあんたも素人だね
「プロっぽさ」の欠片も見えないよ

387:名無しさん@3周年
21/04/18 06:14:22.28 SRvhqcMi.net
>>278
馬鹿だなあ、日本が批准してるかどうか、じゃないんだよ
そういういろいろな国際的な取り決めの中に、「占領=憲法停止」という条項があれば
日本が批准していないとはいえ、占領されてたんだから憲法停止状態だと言えるでしょ、という論拠にはなるわけさ
参考事例としてね
でもそんなことが述べられた条項もないんだよね? っていう話

388:名無しさん@3周年
21/04/18 06:23:44.91 SRvhqcMi.net
>>282
あれれれれれれ? あれ?
あんた、我々が天皇のファンをけしかける、みたいなこと言ってたよね?
その人たちの行動の違法・合法の話をしてんのに、なぜ天皇の行動の違憲・合憲の話になってるの?
しかも天皇制廃止後の天皇はもう天皇じゃないよね?
話がコロコロ変わって落ち着かない、論点が二転三転して何が言いたいのかさっぱりわからない
あんた、政治的センスがどーのこーの以前の問題だね
ところで政治的センスの有る無し・善し悪しって、誰基準?
ひょっとして、あんた基準? 「政治的センス」っていう言葉で相手を蔑みたいだけ?

もっかい言うよ
あんたたちがけしかける行動が合法的な行動なら、放っておけばいいよね?
政治的に何か対処しなきゃいけないようなこと�


389:カゃないよね? 違法な行動や犯罪行為なら、あんたたちが違法行為の扇動者というクズ人間だってことだよね? あんたたちがそういうサイテーな行為をしなきゃいいってことだよね?



390:名無しさん@3周年
21/04/18 07:33:54.68 43eZ/VKj.net
>>353
未熟児はお前さんだ。「天皇」という存在が崇神天皇様のころから有る。それを
政治が神輿として担いでいるだけ。国内の統治のためにさ。
「天皇」の中身はまったく変わっていない。周りの解釈が変わっただけだよ。

391:名無しさん@3周年
21/04/18 07:43:53.81 43eZ/VKj.net
いい加減、過去の法律談義は止めな。無駄レスだ。過去の法律は死んだ法律だ。
今日現在の日本社会は今日現在の法律で動いているぞ。コロナ対策の法律を見ろ。

392:名無しさん@3周年
21/04/18 07:53:06.38 oTAJe+8M.net
>>373
政治的センスの有る無しは罪では無いが
センスも無いのに政治に口を出し
混乱を引き起こす事は罪だと思ってるよ

393:名無しさん@3周年
21/04/18 08:15:31.12 Tc5xnDF2.net
>>296
日本の神道には国家神道という時代の歪みがあるんですね?

394:名無しさん@3周年
21/04/18 08:17:38.31 0Oip2IPr.net
>>360
「皇室は古來より先人が維持、繼承され來つた」と言いながら、その出自さえ
明らかにされていない。それで日本の伝統文化といえるか。維持されるべき説明が
できなければ、文化にもほど遠い。天皇を成立させるために、巨額の費用を
この国家は費やしている。これが少なくとも天皇制だ
国家の構成員は国民なのだから、主権は国民にある。それとも天皇にあるとでもい
いたいのか。この場合、天皇が国家になるがね

395:名無しさん@3周年
21/04/18 08:23:03.73 Tc5xnDF2.net
>>297
結局は大日本帝国憲法に復元するべきだという思想が
国家神道という小道具重視の宗教に影響されているのかな?
天皇家が象徴から役割を返却する
セレモニーで3種の神器を国家統治の小道具から外す
という事を主張している人がいますね

396:名無しさん@3周年
21/04/18 09:30:03.85 FhbkCnv9.net
>>376
政治的センスがあるかないかは、誰が決めるの?
あんたには政治的センス、ある?
それは誰が決めてるの?
まさか、あんたが決めるんじゃないよね?

397:名無しさん@3周年
21/04/18 10:26:22.91 oTAJe+8M.net
>>380
ん?君じゃないのか?
私を天皇皇族その他を皆殺しにする様なセンスの持ち主
と見立ててた様だが
だから今度はこちらが君のセンスを見てみたいと思ったんだが
出てきたものは今のところ
ホウガイホウガー
だけなのだが

398:名無しさん@3周年
21/04/18 10:30:13.91 leKMh29n.net
>>368
 其の違も疾うに説明濟だし、何度説明しても此方の説明を相變らず無視してゐるやうで(笑)。

399:名無しさん@3周年
21/04/18 10:32:51.55 leKMh29n.net
>>370
美濃部達吉博士著「國法學」、第二章統治權、第三節主權、第一款主權の沿革、八十二丁に曰く、
 「君主主權説及び國民主權説が政治歴史の實際に及したる影響の大なることは右述ぶるが如し。
主權の觀念の沿革を論ずるに於ては、此の歴史上の事實を度外にすることを得ず。
然れども主權といふ語は、其の本來の意義に於ては、國家の權力が國家以外の他の權力に依りて、
制抑せられざるの性質を言ひ表すが爲に用ゐられたるなり。
即ち國家の權力其の物に屬する一の屬性なり。
君主主權説といひ又は國民主權説といふは、之に反して國家内に於て何人か最髙の權力を有す可きかの問題なり。
一は國家の權力の性質の問題にして、一は國家内に於ける權力の所在の問題なり。
二者は全く關係無き別個の問題たり。



400:不幸にしてボーダンは、此の二の問題を混同し、而して此の混同は、第十七世紀及び第十八世紀を通して行はれ、 其の混同の儘に於て歴史上偉大の影響を及すに至りたるなり。(畧) 君主主權説といひ、國民主權説といふは、政治上の主義の問題にして、主權の本來の觀念とは何等の關係無き別問題なり。 政治上の主義としても、君主主權又は國民主權は何れも必ずしも絶對の眞理に非ず、各國特殊の歴史と國民の政治事情とに依りて決す可き問題なり。 其の本來の觀念に於ては、主權とは國家の權力の屬性たるに外ならざることを明かにすることを得たるなり。」



401:名無しさん@3周年
21/04/18 10:51:25.26 FhbkCnv9.net
>>381
>出てきたものは今のところホウガイホウガー
廃止に伴って発生する問題として、あんたたちが「彼ら」をけしかけるって言ったじゃん
あんたたちがけしかけるその行動が合法的な行動なら、放っておけばいいよね?
政治的に何か対処しなきゃいけないようなことじゃないよね?
違法な行動や犯罪行為なら、あんたたちが違法行為の扇動者というクズ人間だってことだよね?
あんたたちがそういうサイテーな行為をしなきゃいいってことだよね?
何か、間違ったこと言ってるかな?
んで、政治的センスがあるかないかは、誰が決めるの? 何か、基準でもあるの?
まさか、あんたが「あんたのセンス」で決めるんじゃないよね?

402:名無しさん@3周年
21/04/18 11:07:44.00 oTAJe+8M.net
>>384
>けしかける
これはどこに書いているのだ?
天皇皇室へ三種の神器を譲渡してもらう提案
を持ち出したらそれが
憲法に抵触するというなら
国家の一大事なのだから昭和天皇を許した様に
許してはくれまいか?

403:名無しさん@3周年
21/04/18 11:21:10.68 leKMh29n.net
>>378
 出自とは具體的に何を知りたいのかな(笑)。
其が明かではない縡と傳統文化云々と一體何の關係があるの歟(笑)。

404:名無しさん@3周年
21/04/18 11:27:46.87 FurIRIw5.net
>>371
御託はそれだけ? 笑
>>372
>馬鹿だなあ、日本が批准してるかどうか、じゃないんだよ
SA講和で追認的な批准をしましたけどね
11条でしたね
>>374
>「天皇」という存在が崇神天皇様のころから有る。それを
>政治が神輿として担いでいるだけ。国内の統治のためにさ。
大日本帝国憲法までを(前または旧)天皇制度、日本国憲法からを(新)天皇制度を切り分けられないのは未熟児くらいだよ
天皇って名の称号・地位も、戦前と戦後では完全に別物
>「天皇」の中身はまったく変わっていない。周りの解釈が変わっただけだよ。
裕仁は昭和天皇へと劇的に変わりましたよ
処刑するべき対象から日本国の象徴へと、称号だけでなくご本人の資質そのものがね
>>379
>国家神道という小道具重視の宗教に影響されているのかな?
それすらも利用されている、かな
結局は、天皇という威を借りたい『狐』が居るということ
威というか、依代というか、それが貶されると自分の立ち位置が無くなるから必死で守ってるってわけだ
だから、論に窮すると「権~・見~♪」って鳴くわけよ 笑
>>383
長文転載ご苦労様
>此の歴史上の事實を度外にすることを得ず。
したがって、現在の憲法が普遍的に使われている「歴史上の事實を度外にすることを得ず」というわけだよ
主権という語の性質云々の前に、君は転載した内容から君らの論が否定されている事実を見逃さずに拾う癖をつけるべきだね

405:名無しさん@3周年
21/04/18 11:37:38.27 FurIRIw5.net
>>386
>其が明かではない縡と傳統文化云々と一體何の關係があるの歟
 偶像崇拝かどうかの境が見える
以上だね
帝国が宗教国家だったかどうかという論点の起点になる
ちなみに、俺は帝国が強烈な宗教国家だったと揶揄する側
軍部が天皇を事実上の神と崇めて暴走したのがその最たる証拠
また、それを肯定する帝国憲法の存在(軍部の場合は、主に11~13条)
現在の日本国も不完全ながら宗教国家的要素を含んでいる(不完全な政教分離の状態)とみている
天皇のお家事情は国費から切り離し、少なくとも所得を与えて可処分とするのが最適とみている
もちろん、天皇の祭祀を含めてあらゆる宗教は軽減ではない納税をしてもらう
維持できるだけの給与を与えればよい、その球ヨ評価は国民が為すだけの話

406:名無しさん@3周年
21/04/18 12:19:06.16 leKMh29n.net
>>387
> 長文転載ご苦労様
> >此の歴史上の事實を度外にすることを得ず。
> したがって、現在の憲法が普遍的に使われている「歴史上の事實を度外にすることを得ず」というわけだよ
「然れども主權といふ語は、~」は都合宜く無視歟(笑)。
相變らずだな(笑)。
>>388
 固より明治政府は神道は宗教に非ずと否定してゐたが(笑)。

407:名無しさん@3周年
21/04/18 13:25:44.23 FurIRIw5.net
>>389
>「然れども主權といふ語は、~」は都合宜く無視歟
無視するも何も、俺は主権云々に今回は触れてないから
そんな戯言よりも
 ・・・國體護持論の根幹に切り込んでるのに無視ですか?
 帝国憲法機能不全を提唱したのはほかならぬあなた自身でしたよね
君にとって、國體護持論なんて実はどうでもいいんだろうね
感知できないんだから 笑

408:名無しさん@3周年
21/04/18 13:26:58.02 Tc5xnDF2.net
>>387
>>国家神道という小道具重視の宗教に影響されているのかな?
>それすらも利用されている、かな
>結局は、天皇という威を借りたい『狐』が居るということ
>威というか、依代というか、
>それが貶されると自分の立ち位置が無くなるから必死で守ってるってわけだ
>だから、論に窮すると「権~・見~♪」って鳴くわけよ 笑

>>387
天皇制からは少しずれていくけど
宗教の教祖に対して
依存というか依代というか
威を借りているというか
その教祖を貶められると
自分の立ち位置が無くなってしまうわけですね?
だから強烈に反論してきたり
相手を攻撃してきたりするわけですか?
これは宗教の教祖に対してだけではなく
自分が作り上げた論理に
自分の立ち位置を置いている人にも言えそうです

409:名無しさん@3周年
21/04/18 13:39:13.87 FurIRIw5.net
>>389
>固より明治政府は神道は宗教に非ずと否定してゐたが
明治政府の『個人的』見解だね
所謂、詭弁
原発安全神話と同種の寓話
狭義の宗教ではないとしているだけの話
教典なし開祖なし伝道師なしを狭義の宗教と認めないという観点での話ではあるが、
・伊邪那岐伊邪那美のセックス云々の時点で事実上の経典がある
・天照などの偶像を固定化しているので無名の開祖がいた
・少なくとも天皇家は相伝しているので伝道師がいる
ので、明らかに宗教である
 「天壌無窮の~」って言ってる時点でお察しである
 明治政府(というか、伊藤博文というロマンチスト)が詭弁を振るっただけ

410:名無しさん@3周年
21/04/18 13:51:36.21 FurIRIw5.net
>>391
>だから強烈に反論してきたり
>相手を攻撃してきたりするわけですか?
 宗教ってのは、『何を以て正義としているか』の具現のひとつの方法
 (但し、これについては独自解釈であるのを認める)
 人間ってのは、正義を愛する生物である
 (堕落する生物でもあるが、今回は割愛)
その正義が何かってのは人それぞれで違う
それらが共鳴し集合したものが宗教
突き詰めれば
・オウム真理教も宗教
・神戸山口組も宗教
・コミケも宗教
・バレンタインチョコの風習も宗教(ホワイトチョコを恐喝するのも宗教)
・神社本庁も宗教
・ISも宗教
・天皇の祭祀も宗教
・・・(枚挙略)
このうちいくつかは侵略組織の性質を併せ持ったり、資本主義に取り込まれて宗教としては形骸化したりはしているけどね
>これは宗教の教祖に対してだけではなく
>自分が作り上げた論理に
>自分の立ち位置を置いている人にも言えそうです
否定はしないかな
人間誰しもが持つ本性だからね

411:名無しさん@3周年
21/04/18 14:17:55.93 FhbkCnv9.net
>>385
>けしかける
>これはどこに書いているのだ?
「廃止直後に彼らがある行動に出る様に我らが彼らに話を持ちだすのだよ」
って言ってた言葉ね
>天皇皇室へ三種の神器を譲渡してもらう提案
憲法には三種の神器のことなんか一言も書かれてないんだから、憲法上は何の問題もないよね
あとは、「元」天皇家の所有権を認めるかどうかって話
それはその時の政権によって違うだろうね
私見を言えば、三種の神器は天皇家にあげちゃってもいいんじゃない?
個人が文化財を所有してるケースだってあるわけだからね
ただし文化財に指定されたら、文化財保護法とか保護条例はちゃんと守ってね、っていう話
んで、三種の神器なんてしょせんただの「物」なんだし、
それを国が所有するか「元」天皇家が所有するかで日本の政治の在り方が変わるわけでもないよね
政治的センスの有る無しと、何か関係あるんかなあ?

412:名無しさん@3周年
21/04/18 14:18:4


413:6.68 ID:FhbkCnv9.net



414:名無しさん@3周年
21/04/18 14:21:08.80 FhbkCnv9.net
法学の教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか豪語しといて、
本のタイトルや著者を求められてもまったく答えることができない人なんて
悪いけどそんなレベルだよね

415:名無しさん@3周年
21/04/18 14:34:20.76 KLYb6Yv2.net
>>369
>だとしたら、SA講和11条での「東京裁判の追認」条文は不要ではないかね?
そもそも追認という捉え方が間違い。
>あの条文、東京裁判を受諾したのはSA講和時だと事実上の明記になっているぜ
なっていない。
繰り返しになるが、ポツダム宣言が東京裁判の根拠になっている。
次に、サンフランシスコ平和条約に明記されている「裁判の受諾」については、解釈が分かれている。
それは判決を受け入れる、或いは東京裁判が正当であると認めて後に不当だったと主張しない事の二つに分けられる。
後者の場合でも「裁判を行う事を追認』している訳ではなく、日本国は裁判を正当だったと認める立場を取る…という歴史観の話になる。
>帝国憲法が機能せず、国内規範の明示がない状態(≒司法権の停止状態)でかりそめの裁判があったからこそ、
既に指摘したが、GHQによる占領期でも日本国の統治権は日本国に属しており、
更に帝国憲法に対する違反も起きていない。
君が正しく当時の状況を理解していないだけに過ぎない。
>論に窮したようだね 愉悦愉悦
論に窮するも何も事実を述べているだけだが。
サンフランシスコ平和条約についても、君はポツダム宣言と結びつけたり解釈問題を理解せずに、
知識もないのに条項を読んでいるだけなのだよ。
だから馬鹿だと言っているんだけど…

416:名無しさん@3周年
21/04/18 14:36:22.68 Ah+BuATB.net
>>361
>GHQ施政による承認
間接統治だったことは理解できたんだね
そちらの主張する、憲法は停止していた筈で、それは
>アホな日本国民が追従しやすい
からだという、戦後の日本国民を侮辱する主張を並べても、そちらの認識が誤りであることは誤摩化せないからね
>>369
>SA講和11条での「東京裁判の追認」条文
イギリスの主張により加えられたものだよね
戦後日本の占領統治をほぼ一手に担い、国民意識を理解していたアメリカと違い
他の連合国側にとって、アメリカ主体の占領統治は日本に寛大過ぎるものと認識されていた
同じ枢軸国だったドイツとは異なり、天皇は温存され、分割統治もなく、占領統治期間が過ぎれば
日本はまた、大日本帝国の有り様へと還ろうと試みるのではないかという懸念は強く
国際社会は決してその後戻りを認めないことを明確にすることが求められた
ポツダム宣言の受諾により、戦争犯罪人を裁く軍事裁判を受け入れ
講和条約において、東京裁判ならびに各国の軍事裁判における法理および判決を丸ごと、この先も変わらず受諾し続けることを受け入れた
>>370
アメリカは日本の占領統治計画において、当初はドイツと同じく軍政による直接統治を考えていた
ドイツ降伏後も、大日本帝国は一年半は戦闘を続けるであろうという読みは外れ
大日本帝国はポツダム宣言を受諾し降伏したことから、準備が間に合わないとして
SWNCC-150/3「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の軍政府という箇所は「日本政府は…」に修正され
「最高司令官ハ米国ノ目的達成ヲ満足ニ促進スル限リニ於テハ天皇ヲ含ム日本政府機構及機関ヲ通ジテ其権限ヲ行使スベシ」
という文言が挿入された
占領統治において、大日本帝国はポツダム宣言の受諾により負うこととなった義務を
敗戦により戴くことになった占領統治機構の指示の下、大日本帝国憲法に基づく勅令および政治機構により果たしていったんだよ

417:名無しさん@3周年
21/04/18 14:37:43.62 KLYb6Yv2.net
>>370
>主権自体は国家にある
>主権は国家を構成する国民が規定の方法で行使する
>これが正しい解釈だよ
この場合の主権が何を意味するか?を理解せずに横からクビを突っ込まれても困るので、まずはそこを説明してね。
>「立憲君主ではないのに立憲君主のように振る舞った裕仁の考えもよくわかってない人々」
一身上の弁明の話をしているのだが、よく分かってないならクビを突っ込まないでくれ。
>帝国憲法とポツダム宣言の関係性をまともに理解できるわけが無いと断言するよ
GHQの占領が間接統治だった事も知らない君は何が分かっているんだ? 
ポツダム宣言に東京裁判の根拠となる条項が含まれていたのも知らなかっただろ?
その程度の知識で理屈を組み立てたから、「帝国憲法が機能停止をしていた」なるトンデモ説が出てくるんだよ…
あのね、君は自分で思っているより知識が少ないので、新たに情報を出されると主張を変えなきゃならんのよ。
「そんな学説はない」と言われても「学説なんて個人の考え」と開き直るけど、君よりも知識のある人間が矛盾が発生しない理屈を作ってるの。
それすら理解できていないというのが頭の悪いところなんだよ。
君は大学教育を受けた事はあるのかね?

418:名無しさん@3周年
21/04/18 14:42:00.66 Ah+BuATB.net
>>377
古来神道は、明治において政治制度に組み込まれ、布教という宗教における第一義要素を禁止されたかわりに
国家制度の中で官僚的栄華を享受した
敗戦となり、政治体制の中から弾かれた国家神道に寄りかかっていた神道は
戦前回帰を夢見て、神社本庁なるかつての栄光に縋る名を冠した組織をつくり今に至っている
大きな歪みを抱えたまま、是正できない組織となっているからね

419:名無しさん@3周年
21/04/18 15:58:28.34 KLYb6Yv2.net
帝国憲法が機能停止してたと思ってる人、一度ちゃんとバックグラウンドとか調べてから書き込みした方がいいんじゃないかな?
専門用語ばかりの文章を読んで独自解釈してる状態と同じだし、
それでは正しい理解もできないと思うよ。

420:名無しさん@3周年
21/04/18 18:07:10.70 43eZ/VKj.net
>>387
はい、間違い。そういうレスを書くお前さんは半島民だな。
終戦の時も陛下を処刑する予定はまったく無かった。ゴシップを書く罰として
お前さんを処刑した方がいいな。

421:名無しさん@3周年
21/04/18 18:09:56.46 43eZ/VKj.net
>>391
そいつは半島の某宗教の工作員らしいよ。前からこのレスに隠れている。

422:名無しさん@3周年
21/04/18 18:11:10.56 43eZ/VKj.net
半島の「統一〇会」もね。

423:名無しさん@3周年
21/04/18 20:23:58.24 oTAJe+8M.net
368
少し誤解してる様だが三種の神器は天皇家所有のものだ
それを国家に譲渡してもらう、そう言う提案だ
目的の一つはそれで天皇の本心が計れるということだ
勝手に民意で天皇制廃止を決定するわけだからな
そこで廃止後の天皇家の思惑を汲み取っておかなければならない
三種の神器がその役目を果たす。
事ががなった時にそこを確かめとかなければ
あらぬ言説が流れた時の対応に後手を取る。
本来なら廃止の決定がなされる前に行いたいが政治的利用その他問題でおそらく難しいこととなるだろう。

424:名無しさん@3周年
21/04/18 20:39:39.48 FhbkCnv9.net
>>405
天皇制の廃止というものをどう考えるかと、三種の神器に対する思い入れがどうであるかって
別の話なんじゃございませんかねぇ?
天皇・皇族という地位にとどまりたがるかどうかと、三種の神器を手放したがるかどうかって
別の話なんじゃございませんかねぇ?

425:名無しさん@3周年
21/04/18 20:40:11.21 FhbkCnv9.net
三種の神器はただの「物」であって、政治に関わるようなもんじゃない
天皇がそれを手放したがるかどうかも、政治に関わるようなもんじゃない
政治的センスが関係する話なん?

426:名無しさん@3周年
21/04/18 20:41:28.50 FurIRIw5.net
>395
ワイマール憲法の事例は提示しましたけど?
あー、あなた宛ではないかもしれませんね、相手はもう一人いましたから
>>397
>>あの条文、東京裁判を受諾したのはSA講和時だと事実上の明記になっているぜ
>なっていない。
>繰り返しになるが、ポツダム宣言が東京裁判の根拠になっている。
独自解釈、乙
>それは判決を受け入れる、或いは東京裁判が正当であると認めて後に不当だったと主張しない
判決を受け入れる場合は、『後から国際司法裁判を認める』ということで、”当時は認めることが出来なかった”ことの証左
正当であると認める場合は、『帝国の正当な司法権が機能しなかった』ことを”(機能していなかったと)認める”という証左
いずれにおいても、帝国司法が機能できなかった証左である
したがって、国際法学的には国家機能の崩壊を確認できる
>後者の場合でも「裁判を行う事を追認』している訳ではなく、日本国は裁判を正当だったと認める立場を取る…という歴史観の話になる。
所謂歴史観だけなら法源には挙げません
>既に指摘したが、GHQによる占領期でも日本国の統治権は日本国に属しており
属しているという表現に齟齬があるね
正しくは、
 『GHQ施政権の範疇で日本国政府という名の組織が施政を代行している』
だけの話
天皇の勅令も同じく
 『GHQ施政権の範疇で”天皇という名の組織”が”勅令という名”で命令発布を代行している』
だけの話
回りくどいけど、そのほうが日本国民受けがいい(反発が避けられる)からねぇ

427:名無しさん@3周年
21/04/18 20:51:20.64 FhbkCnv9.net
>>408
だからぁ、ドイツはドイツ、日本は日本でしょ
ドイツと日本じゃ、国家として政府として承認されたかどうかっていう明確な違いがあるわけ
「ドイツがこうなんだから、日本もきっとこうだ」ってのは、あんたの「解釈」だよね
勝手に「事実」にしちゃったら駄目よ、駄目駄目♪

428:名無しさん@3周年
21/04/18 20:55:45.98 FurIRIw5.net
>>399
>この場合の主権が何を意味するか?
・その国家自身によるほか、他の意思に支配されない、国家統治の権力。
広義の方だね
君らは狭義の主権2つをそれぞれが語っていただけ、ねじれた状態で
その2つの分析が373に示されている
>一身上の弁明の話をしているのだが、よく分かってないならクビを突っ込まないでくれ。
それすらも不要だから書いた迄
根本的にねじれている事が理解できてないのに「一身上の弁明の話」を突き詰めても無駄
>GHQの占領が間接統治だった事
降伏文書における占領施政は直接統治ですよ
旧大日本帝国政府と後の日本国政府は”代行者”に過ぎない
 代行者だったからこそ、それぞれの憲法に抵触しているように見えても抵触していなかったわけ
最高裁も判示しているよ、占領施政下で日本国憲法に照らすべきかどうかはケースバイケースだってね
GHQ施政がGHQの独善による姿勢ではなく日本国寄りの姿勢をやってくれてたから施政権が日本国にあったように見えてただけ
 それは、帝国憲法が立憲君主制ではないのに裕仁がそのように振る舞ったから立憲君主制のように見えてただけってのと本質的には同じ
GHQの低姿勢に感謝すべきだね
戦亡でありながら戦亡ではないように取り扱ってくれたGHQには感謝だね
戦亡でなければだめだと決めつけられたドイツのようにならなくて本当によかったよね
 裕仁がそれに気づいていたから、GHQの譲れない要求に対して積極的に反応し、旧憲法の天皇制から速やかに脱却したんだよね
 総攬も一系これを統治も捨て去った英断だったよ
 ・・・ただ、その英断は戦禍がひどくなる前にやるべきだったね
・・・以上だよ

429:名無しさん@3周年
21/04/18 20:56:39.15 FurIRIw5.net
>>402
 半島民レッテルを貼りだしたってことは、論に窮したねぇ
それしかもう打つ手がないもんねぇ 爆笑

430:名無しさん@3周年
21/04/18 20:58:59.85 FurIRIw5.net
>>402
>終戦の時も陛下を処刑する予定はまったく無かった
 日本側がそれを知ったのは、のち(降伏文書受諾のはるか後)のこと
時系列を見間違えた愚か者 笑
なるほど朝鮮レッテルを貼りたがるわけだ 爆笑

431:名無しさん@3周年
21/04/18 21:07:02.73 oTAJe+8M.net
>>406
その思い入れを皇位継承という天皇家を国民に知らしめる
一大イベントに誇示しているわけである

432:名無しさん@3周年
21/04/18 21:07:44.17 FurIRIw5.net
>>409
>ドイツと日本じゃ、国家として政府として承認されたかどうかっていう明確な違いがあるわけ
 未だにワイマール憲法のことを確認してないのか?
 ここまでくるとさすがに議論の資格ねーぞおまえ
ワイマール憲法が停止したのは、ワイマール憲法に違反した法が適切に機能したため
 その法(『全権委任法』)を制定したのは『アドルフ・ヒトラー』だよ:
 ドイツが蹂躙されるはるか前の、な
後発や外的要因が法として機能した場合、それが憲法でなくても、前法が憲法と言えども停止することがあるということ
 『全権委任法』と当時のヒトラーは、ワイマール憲法の停止を一切公言してませんから
以上だよ
 ID:FhbkCnv9 はもう黙ってろ 邪魔だ

433:名無しさん@3周年
21/04/18 21:11:20.38 Tc5xnDF2.net
>>404
某半島系の宗教って
そこと何処なんでしょうか?

434:名無しさん@3周年
21/04/18 21:18:01.76 0Oip2IPr.net
>>386
天皇が国家であり、主権者なら、その出自の開示はそれにふさわしいものかを
示す重要なものだ。出自はどこから来たか、ということだ。
感覚的に天皇制バンザイなら、いつ何時か天皇がふたたび、現人神に化ける危険が
ある。

435:名無しさん@3周年
21/04/18 21:25:17.23 0Oip2IPr.net
>>366
天皇という具体的人物に主権を負わせるのが、絶対的真理ということかな、
国民という抽象物を主権者というのではなくてね。
しかし、旧かなの好きな法律は抽象物だが、人はそれによって命を落とすこともある


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