天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch189:名無しさん@3周年
21/04/16 05:28:47.96 FwD5NP9L.net
>>154
>統治權ヲ總攬
これをお忘れですね
>>159
>反証ってのは「証」に対して行なうものだけど、あんたは「証」をしていないじゃんか
主観じゃん、それ
>だって「史実あり」と言いながらその史実が何なのか説明してないもん
言及済み
気づけないほどの知能ではお話にならん
>あんたもやってないじゃん
も?
ってことは、少なくとも君は説明を遣ってないと認めるわけだね
何だ?一方的要求が通るような特別な立場に君はいるというのかね?
>時の施政は「帝国憲法、停止します」って言ったのかなあ?
ワイマール憲法機能停止時も時の施政の停止宣言は無かったですよ

190:名無しさん@3周年
21/04/16 05:42:56.19 Cns4hcyl.net
>>167
法違法?政治の話をしてるんだけどね
法違法で全て片付くなら政治の出る幕なんてないだろ 国際政治という言葉もある
事実国際政治という場面の中で日本国憲法とういものが出来上がった経緯がある
天皇制というものが廃止されるにあたり新憲法が制定される際に政治の役割という場面が
出てくる。新しい理念が必要となるからだ なにせ第一条が変わってしまうわけだからな
その後の日本社会の安寧秩序を実現せねばならぬ。それが政治というものだろ。
さてその天皇家の処遇だが天皇家が天皇家であるのは血筋ではない
三種の神器の所有だ。これは明治天皇が決めた事だ。この三種の神器の取り扱い
ここに政治の場面が出てくる 天皇家のがその装置として機能する最大要素だ
これを取り除かねば天皇制廃止には至らない。民意で天皇制を廃止したところで
それは民意の都合であり天皇家のには本来関わり合いのない事。天皇とはその様な存在である。天皇は単なる君主ではない。彼らが彼ら自身で彼らが言う統治権を放棄させるなら、この三種の神器の取り扱い
を話し合わねばならない。まあ彼らの呪縛と言ってもいいだろう。それを取り除いてやらねばならない。大政奉還に並ぶ様な返還式が必要になる。ショーが必要なのだよ。
国内外の政治勢力、宗教勢力にも君主制を廃止するという事周知させねばならない。その後に新憲法の制定になる
天皇制廃止とはそういう事だ。まさか皇族をギロチンにかけるショーなど見たくないだろ?
三種の神器が残されたその後の世界がどの様なものになるかという事が政治を見るという事だ。
人の揚げ足をとって永遠スレを横流しし続けてそれが議論だと思っている様な政治センスゼロくんには無理な事である 精々沖縄で米軍出ていけーと叫ぶくらいが関の山だろう  

191:名無しさん@3周年
21/04/16 05:43:49.33 FwD5NP9L.net
>>178
>という明確な時間的順序・因果関係が存在し、「逆順」はない
この”順”に「制度の存在」は無関係>
>「民意がそうなる」→「改憲制度が実行に移される」→「廃止される」
「改憲制度があり利用できる」→「民意がある」
でしたよね、君の主張は
で、169は151の文面をコピペして何がしたかったの?
>誰も「改憲制度自体が民意によるかどうか」などという話はしていないだろうに
んじゃ君の文章校正力が問題になるね
>改憲して廃止できるようになって
できるように?すでにできるじゃん
制度は存在してるのだから

192:名無しさん@3周年
21/04/16 05:49:33.27 sD9ueThM.net
>>179
うん。さすがだね。で、お前さんは糞尿製造機で変わらないようだな。

193:名無しさん@3周年
21/04/16 05:51:58.55 sD9ueThM.net
>>180
崇徳院の思想は貴族社会の思想であって、民主主義と同じではない。

194:名無しさん@3周年
21/04/16 06:07:35.05 zdR2H+bg.net
>>166
死刑制度がそれに当たる。法治国家日本の死刑制度において、死刑は悪徳であり、
廃止すべきものとなるか?

195:名無しさん@3周年
21/04/16 06:46:41.32 BSS6qqkp.net
>>182
横から済まんがね、
日本国憲法の前文で謳われている日本国の理念には「天皇制」は含まれていないのだ
日本国憲法の前文には「天皇」「皇族」という言葉は “ た だ の 一 度 も ” 出てこないのだ
天皇に関連する言葉として「詔勅」という言葉が1回出てくるだけなのである
よって、改憲によって天皇制を廃しても日本国の理念は何ら変わることはないのである
新たな理念など必要ないのである

196:名無しさん@3周年
21/04/16 06:47:54.81 BSS6qqkp.net
>>183
>この”順”に「制度の存在」は無関係>
「制度の存在」の話などしていないので、キミのその話自体が無関係
>「改憲制度があり利用できる」→「民意がある」
>でしたよね、君の主張は
いつ誰がどこにそんなことを書いたのかね
キミの「捏造」でないのならレス番を提示したまえ
>で、169は151の文面をコピペして何がしたかったの?
失礼、文章作成の際の消し忘れである
>んじゃ君の文章校正力が問題になるね

キミの文章読解力が問題になる
>できるように?すでにできるじゃん
>制度は存在してるのだから
「廃止賛成」の意思を持つ者が充分に増えねば改憲はできぬ
このような因果関係・時間的順のあるモノに「命題・待遇」を持ち込んだキミは「数学わからん珍」なのである

197:名無しさん@3周年
21/04/16 06:48:17.57 BSS6qqkp.net
>>184
おや?
キミも糞尿製造器なのだろう?
違うのかね?

198:名無しさん@3周年
21/04/16 06:50:00.10 FwD5NP9L.net
>>182
>三種の神器の所有だ。これは明治天皇が決めた事だ。
文化財価値はわかるけど、政治的価値は?
これらが無くても天皇は天皇である
血筋でもなく、所有者でもなく、「職位」である
>大政奉還に並ぶ様な返還式が必要になる
>ショーが必要なのだよ
 そんなもんに金をかけるくらいなら、被災地支援に使えよ
 天皇も仮に廃されるならそれを望むだろうよ
>国内外の政治勢力、宗教勢力にも君主制を廃止するという事周知させねばならない
天皇を排するイベントより「天皇にとって変わる存在の台頭」の方がニュース価値あり
周知は不必要、大体できるし一括で処理できる
>国際政治
そだね、帝国憲法に変わる統治機構が存在して、それによって日本国憲法の制定につながったわけだしね
これは同意かな
天皇が三種の神器に因らないってのもこの時事実化してますしね

199:名無しさん@3周年
21/04/16 07:02:13.20 FwD5NP9L.net
>>124,140
>天皇家を呪う史上最恐の怨霊
>早良親王様も、今では京都崇道神社の御祭神である
 のろいって何?誰がそう”思う”の?(前者)
 御祭神と”している”のは、のちの市民(後者)
本人はすでに肉の塊となって焼かれているか地中に埋められているか・・・いずれにしても意思なんてのはない
遺志を継ぐかどうかも後の市民の意思であり、それ(遺志とされるもの)を祟りととらえるかどうかも所詮は『市民個々の主観』である
 祟り?御祭神?それを今思う・考えるのは現在生きてる俺らじゃん
 崇徳自身は無関係じゃんよ
以下に示す
>日本最大怨霊・崇徳院
>崇道神社は大変なパワースポット
個人が死ぬことによって何か物質が放出されそれが他人に影響を及ぼすとするなら、その発見はノーベル賞ものである
祟り云々もパワースポット云々も、所詮は「後の市民個人の主観」でしかない
つまり
 信心(自己の精神)が『自己の精神』にフィードバックしている自己完結のサイクル
 つまり、自己満足
なんですよ、だから
>祟る
>崇道神社は大変なパワースポット
相反する2例を並べても何の意味もない
・祟る((antiパワー供給である)・パワースポットである(パワー供給である)
 すでに肉の塊(その後始末後)であろう崇徳がこの両方を同時に成しえるわけがない

200:名無しさん@3周年
21/04/16 07:12:39.22 Cns4hcyl.net
>>190
政治的価値にする必要がある しばらく政治から離れていたからな
これは天皇家内他の皇位継承の可能性を持つ皇族に対する対応
被災地の対応は同時にできる事
前統治者(?)に対するリスペクトは国内外に絶大なパフォーマンスになる

201:名無しさん@3周年
21/04/16 07:28:11.59 STF2ETh0.net
>>190
何度も言うが明治天皇が決めたことに即して廃止を執り行う
これが肝要である

202:名無しさん@3周年
21/04/16 07:31:14.15 STF2ETh0.net
失礼
>>190
何度も言うが明治天皇が決めたことに即して廃止を執り行う
これが肝要である
なぜなら日本国憲法はその成立時に問題が含むと思われるからだ。そこの否定だけでは不十分である

203:名無しさん@3周年
21/04/16 07:32:21.94 FwD5NP9L.net
>>192
>政治的価値にする必要がある
その必要性とは?
>前統治者(?)に対するリスペクトは国内外に絶大なパフォーマンス
ドイツに対して、ヒトラーをリスペクトせよ、と?
ロシアに対して、レーニンをリスペクトせよ、と?
(統治ではないが)アレフに対して、松本智津夫をリスペクトせよ、と?
日本に対して、左目と鼻の妖怪(?)をリスペクトせよ、と?
・・・まぁ中にはそんな人もいるんだろうねぇ

204:名無しさん@3周年
21/04/16 07:37:35.18 FwD5NP9L.net
>>194
>なぜなら日本国憲法はその成立時に問題が含むと思われるからだ。
 帝国憲法なんて最たるものじゃん
 伊邪那岐伊邪那美のセックスで淡路島云々を根拠にしたロマンチスト伊藤博文の傑作戯詩だぜ、アレ
いや、それをよりどころにしないと成り立たせれなかった当時においてはまだいい
 しかし、それが荒唐無稽だと分かっている現代において安易に引き継いだらだめだろ

205:名無しさん@3周年
21/04/16 07:40:36.39 OrwuaGvl.net
>>191
横から失礼します
崇徳院の無念さが
現代の天皇家などに何らかの影響を与えるかという問題ですね
天皇家は怨霊を恐れているのかな?
他の人がいう様に
日本国の統治権が天皇に帰属するのか
それとも統治権は天皇や天皇家とは無関係なものなのか?
デリケートな問題とはいえ
本来なら日本人が自ら問題として解決するべきなのでしょうが
幕末以降の近代国家になる過程で
欧米の影響によって政治を形成していって現在に至っています
他の人が書いている様に
3種の神器から
日本国の統治権を別のものに変更する儀式が必要なのでしょうか?

206:名無しさん@3周年
21/04/16 07:41:55.35 STF2ETh0.net
>>187
つまり日本国の憲法理念が今後どのように変わろうとも
天皇制が存在できると言う事でもあるということだな

207:名無しさん@3周年
21/04/16 07:44:52.89 STF2ETh0.net
>>195
うん
君は皇族をギロチンにかけるべきだー
と主張すればいいと思うよ

208:名無しさん@3周年
21/04/16 08:03:35.74 FwD5NP9L.net
>>197
>本来なら日本人が自ら問題として解決するべきなのでしょうが
自分の周囲をどれだけ認識できるか、ですよ
室町時代において、地球の反対側にブラジルがあるなんて認識はふつうはできませんからね
日本が日本のみで解決できる時代が終わっているにもかかわらず、日本のみで解決を図るのがさも当然のように語らうのは時代遅れですよ
> 3種の神器から
三種の神器も日本が日本の範囲で物事を考えれる時代だからこそあったもの
文化的資産価値はあるけど、政治的資産価値はもはやない
>日本国の統治権を別のものに変更する儀式が必要なのでしょうか?
不必要
昔は存在の意義があったが今は荒唐無稽、この認識だけでよい
今は今の在り方がある

209:名無しさん@3周年
21/04/16 08:06:40.62 FwD5NP9L.net
>>199
>君は皇族をギロチンにかけるべきだー
裕仁はそうするべきだった
昭和天皇はそうするべきではない
ちなみに、昭和天皇は、日本国の”初代”『天皇』
天皇家の”初代”『当主』は神武とされている
この違いの下で話しているのでお忘れなく

210:名無しさん@3周年
21/04/16 09:13:23.40 STF2ETh0.net
>>201
それが日本国民の一般的な認識である
という事を踏まえて私を外国人に見立てて
説明してみてくれぬか
今晩じっくり考えてみよう

211:名無しさん@3周年
21/04/16 09:40:36.04 O1lUlehK.net
>>181
意図不明
総覧者であるからどうだ、と主張したいのかな
第十三條
天皇ハ戰ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ條約ヲ締結ス
天皇は憲法にあるように戦争を宣し、敗北し講和条約を受け入れた
大日本帝国の統治機構の上に、占領統治を戴くことは、大日本帝国の統治機構および憲法からも、総覧者である天皇でなければできないことだったからね

212:名無しさん@3周年
21/04/16 10:03:37.83 O1lUlehK.net
>>194 横ながら
未だに成立における問題を論う人たちも居なくはないが
現行憲法は、大日本帝国憲法よりも長く用いられ続けており瑕疵は既に癒されている
大日本帝国において必要だった物語は
大日本帝国の敗戦とともに必要ない物語となった
戦後、国民主権と民主主義となり
憲法に規定される存在となった天皇が、天皇として有るのは
主権者である国民が、現時点において現行制度を容認している故
明治において三種の神器を始め、天皇に関して政治的正統性の物語が創作された
その物語をを未だに奉じている信者以外には
古き歴史のある御一家に伝わる歴史的遺物、文化財以上の意味を持たないからね

213:名無しさん@3周年
21/04/16 10:16:14.67 +EHLkxoE.net
>>181
>主観じゃん、それ
だったら、史実を説明したのがどのレスなのか、ちゃんと示せるよね
>言及済み
>気づけないほどの知能ではお話にならん
何の説明もしてないのに「すでに説明済み」って、旧仮名ちゃんがいつも使ってる手だよね
>も?
>ってことは、少なくとも君は説明を遣ってないと認めるわけだね
あーーーーーー、読めてないね
あんたも、旧仮名ちゃんも、だよ
あんた、自分で「あいつはできてない」って言っておいて、「あんたもだよ」と言われたら
「も」が指すもう一方の対象が何なのか、わかんないんだね♪
>ワイマール憲法機能停止時も時の施政の停止宣言は無かったですよ
でも連合国はドイツに対しては国家として認めないって宣言してるよ
じゃあ日本に対してそんな宣言はあったのかなあ?
ねェねェ、そこんとこ、どうなの?

214:名無しさん@3周年
21/04/16 10:17:20.24 +EHLkxoE.net
>>182
政治の話だろうと何だろうとカンケーないじゃん
違法な行動を煽るならあんたはクズ、合法な行動を煽るなら政治的対策を考える必要もなし
>新しい理念が必要となるからだ
必要ないよ
日本の理念は憲法前文に書いてあるけど、天皇のことなんて書かれていないんだよ
せいぜい、「われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」から「詔勅」という言葉を削除するだけ
天皇制とサヨナラしても、日本の理念は変わらないんだよ
>これを取り除かねば天皇制廃止には至らない。
三種の神器という「物」に対する、あんたの個人的な価値観を述べてるだけだね♪
水戸黄門の印籠を見てごらんよ
偉いのは水戸黄門自身であって、印籠が偉いわけじゃないよね?
水戸黄門自身に価値があるのであって、印籠それ自体に価値があるわけじゃないよね?
「物」ってのはそんなもの
博物館に収めるべき歴史的資料としての価値はあるかもしれないけどね

215:名無しさん@3周年
21/04/16 10:17:41.71 O1lUlehK.net
>>198
政治制度としての象徴天皇制は潰えても
帝や天皇の歴史、それを継いでいく、あるいは伝えていく人たちは存在し続ける
日本の歴史上、国民主権となり、民主主義となり、平等が謳われる時代となったのは、戦後が初めてであり
天皇や皇族の有り様も、主権者として考える彼らへの認識も
変わっていくことこそ当たり前だからね

216:名無しさん@3周年
21/04/16 10:17:57.65 +EHLkxoE.net
>>182
あんた、日本国憲法の前文、ちゃんと読んだことある?
国民が達成を誓った理念に天皇がどーたらこーたらが含まれてるかどうかもわかんない?
そんなんでよく、人に向かって政治的センスとか言え


217:るよね



218:名無しさん@3周年
21/04/16 10:19:43.81 +EHLkxoE.net
>>182
仮にさあ、三種の神器の所有権が天皇家の血筋とは無縁の人に譲渡されたらさあ、
今まで天皇家を崇めていた人たちって、新たな所有者を崇めるようになるわけ?
天皇制が廃止されても、天皇家が三種の神器を所有さえしていれば
天皇は日本の君主たるべきだっていう理想を持つ人々はそれで満足するわけ?
災害やテロで三種の神器が紛失してしまったららさあ、
その時点で天皇家は天皇家の価値を失って、日本の天皇制は終わっちゃうわけ?
この質問に対する答えが、三種の神器というものの価値や意味を表わすんじゃない?

219:名無しさん@3周年
21/04/16 10:22:58.33 48TATQFv.net
>>203
> 天皇は憲法にあるように戦争を宣し、敗北し講和条約を受け入れた
 抑占領下に制定された所有法令(占領憲法も含む)は實質的に其の性質からして占領時に限定された時限法であるとの判斷から、
本來ならば媾和獨立(媾和條約發效)に因つて當然に失效すると云ふ國際法の原則に本づいて處理が做される筈である。
媾和條約の效果
第一、戰爭終了の時期。
 條約の全權委員に依る調印と共に戰爭を終了し、一般の平和關係を囘復し、戰時の非常關係を支配する戰時國際法規及び特に戰時に於て、有效なる條約は行はれざるに至る。
第二、平和關係に囘復
第三、戰爭原因の消滅
第四、現有?態の維持。
第五、特に戰時に關する條約の實施力の喪失。
第六、條約の效力の囘復
第七、大赦
第八、俘虜の身分の終了。
立作太郞・戰時國際法
URLリンク(ja.scribd.com)

220:名無しさん@3周年
21/04/16 10:34:22.15 48TATQFv.net
>>204
> 現行憲法は、大日本帝国憲法よりも長く用いられ続けており瑕疵は既に癒されている
 法的治癒と云ふのは事後に於て「追完」が作されてこそ初めて治癒されたとされる。
「追完」とは―
ついくわん【追完】
[名](スル)
必要な要件を具備してゐない爲に效力を生じぬ法律上の行爲が、後に缺けてゐる要件を備へて效力を生ず縡。
― であるから、先づは占領憲法の成立が違法であつた縡を認めてゐる縡が大前提となり、
占領憲法の帝國憲法に對する違法性が事後に於て、其の要件を備へたと云ふ事實も何處にも無い。
「治癒」とは持續的な時間的反復繼續に因つて作される者ではない。

221:名無しさん@3周年
21/04/16 10:36:42.22 O1lUlehK.net
>>210
サンフランシスコ平和条約は、日本国憲法を制定した戦後日本との講和条約

222:名無しさん@3周年
21/04/16 10:46:38.29 48TATQFv.net
>>212
 「戰後」とは媾和條約發效後を云ふのであつて、占領中はまだ戰爭中である。

223:名無しさん@3周年
21/04/16 10:52:17.70 48TATQFv.net
>>204
> 明治において三種の神器を始め、天皇に関して政治的正統性の物語が創作された
 三種の神器(みくさのかむだから)は古くから
天皇が皇位の璽 (しるし) として代々傳へられてきた御寶。
皇位と一體の物である。

224:名無しさん@3周年
21/04/16 10:57:12.93 STF2ETh0.net
>>209
一瞥すると天皇家や何らに腹立たしさを溜め込んでる様だが
もし担当美術の人が印籠を紛失すると
水戸黄門の撮影は中止されて君はその時代劇を視聴出来なかったと思うぞ

225:名無しさん@3周年
21/04/16 12:27:14.39 +EHLkxoE.net
>>215
同じの作ればいいじゃん

226:名無しさん@3周年
21/04/16 12:34:30.68 STF2ETh0.net
>>216
おっと 北の将軍様のことを言ってるのかい?
偽物を作ってでもあるように思わせたい
それが三種の神器の類のものだ
印籠がなければ水戸黄門なんて見る価値がないと言う言質をいただきました

227:名無しさん@3周年
21/04/16 12:46:43.95 +EHLkxoE.net
>>217
「番組の小道具」に本物とか偽物って、あるのかな?

228:名無しさん@3周年
21/04/16 12:58:53.05 STF2ETh0.net
>>207
その民主主義を破壊することができた勢力が
利用しようとするものが天皇である
勝てば官軍なのだろう

229:名無しさん@3周年
21/04/16 13:01:28.51 STF2ETh0.net
>>208
柱に何か書いてるだろうが
柱同士は上で梁で繋がってるのだよ
馬鹿な解体業者はそれを知らずに柱を一本取り除き
屋根の下敷きになって死ぬのだ

230:名無しさん@3周年
21/04/16 13:02:21.70 STF2ETh0.net
>>218
そこにそれがあればそれは本物である

231:名無しさん@3周年
21/04/16 13:04:39.24 STF2ETh0.net
>>208
もともとアメリカが作ったものだから
どんな構造になってるかはわからんがね

232:名無しさん@3周年
21/04/16 13:59:23.33 O1lUlehK.net
>>213
ミズーリにおける降伏文書調印で、日本は完全に降伏しているよね
>>217
史実において水戸光國は諸国漫遊もしなかったし、印籠も掲げなかった
時代劇における作り事でしかない
三種の神器もまた、明治において大日本帝国の天皇を権威付けるべく、創作された物語の小道具だとする指摘には同意する
そしてその物語が有用だった大日本帝国は敗戦により潰え、その物語もまた
戦後日本の、憲法に規定される存在となった天皇にも、主権者となった国民にも不要なものとなったんだよね

233:名無しさん@3周年
21/04/16 14:28:57.59 47NtouEb.net
>>223
>三種の神器もまた、明治において大日本帝国の天皇を権威付けるべく、
>創作された物語の小道具だとする指摘には同意する
>そしてその物語が有用だった大日本帝国は敗戦により潰え、
>その物語もまた
戦後日本の、
>憲法に規定される存在となった天皇にも、
>主権者となった国民にも不要なものとなったんだよね
この辺りが1番良い指摘だと思う

234:名無しさん@3周年
21/04/16 14:33:35.52 STF2ETh0.net
>>223
いや結構水戸黄門の再放送を見たいと言う人達はいるんじゃないかな  
また君は水戸黄門に対しそのドラマの中で印籠なんかくそくらえと言いたいんじゃないか?
そのドラマを見させられていると思ってるのだろ?

235:名無しさん@3周年
21/04/16 14:34:38.22 48TATQFv.net
>>223
 桑港條約にて『日本と聯合國との戰爭状態の終了(第一條 (a) )』 とあり、其迄は當然戰爭中だつたと云ふ縡だ。

236:名無しさん@3周年
21/04/16 15:25:07.76 STF2ETh0.net
>>224
水戸黄門は再放送されないが
真子様小室問題でワイドショーが高視聴率なのだが

237:名無しさん@3周年
21/04/16 15:29:44.43 O1lUlehK.net
>>225
IDの確認をお勧めするよ
ドラマの演出小道具と、三種の神器を同じ扱いにしたのはそちらだよね
戦後75年も過ぎ、主権者となった日本国民は、戦前の再演、大日本帝国へ還ることなど望んではいないからね
 
>>226
サンフランシスコ平和条約 第一章
第一条 編集
(a) 日本国と各連合国との間の戦争状態は、第二十三条の定めるところによりこの条約が日本国と当該連合国との間に効力を生ずる日に終了する。
(b) 連合国は、日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認する。
大日本帝国はミズーリでの降伏文書の調印を経て敗北している
指摘するまでもないが、戦争の規模が大きければ大きい程、その後始末には時間がかかる、戦争による戦闘が完全に停止して以降、敗戦国の体制が新たなものへと移行するまでの期間
敗戦した日本の場合、占領統治を受け入れている法的状態を、戦争状態というんだよ

238:名無しさん@3周年
21/04/16 16:34:43.36 STF2ETh0.net
>>227
> 戦後75年も過ぎ、主権者となった日本国民は、戦前の再演、大日本帝国へ還ることなど望んではいないからね
じゃあ何故君も含め国民は天皇制廃止を望むのだ?
言っとくけどこのやり取りは天皇制廃止後の扱いの、終わり方の話だ。国民主権が疑いないものなら特に廃止にする必要もないだろ?

239:名無しさん@3周年
21/04/16 16:35:26.09 STF2ETh0.net
>>229
>>228
失礼

240:名無しさん@3周年
21/04/16 17:01:44.68 48TATQFv.net
>>228
> 敗戦した日本の場合、占領統治を受け入れている法的状態を、戦争状態というんだよ
 だから桑港條約發效を以て「戰後」なのさ。

241:名無しさん@3周年
21/04/16 18:39:15.25 O1lUlehK.net
>>229
大日本帝国の残骸を引きずったままの部分が
戦後75年を過ぎ、主権者の自覚、人権意識の高まりにより、制度的問題として誤魔化せない限界点をみせている
継承者の絶対的不足という問題の解決に向き合うならば、憲法に天皇空位を明記する改正か、象徴公選制を採るか
何れにしろ劇的な変化が余儀なくされ
それは個々の内においてさえ、簡単に答えの出るものではないからね
個人的には、人権侵害状況を受け入れざるを得ない、彼らと次世代のためには一刻も早くその人権侵害状況を、可能な限り和らげる方策を直ちに講じるべきだと思っているよ
>>231
降伏文書の調印をもって、大日本帝国は敗北を認め戦争は終わっている
占領統治を受け入れている戦争状態とは、まさに戦後の後始末の渦中だという証明でもあるからね

242:名無しさん@3周年
21/04/16 19:42:22.47 zdR2H+bg.net
>>204
現在、天皇としてあるのは国民が天皇制を容認しているから、というのは
詭弁でしょう。そういうなら、すべては変革・変更できないウルトラ保守になる。
環境の変化に対応して、自身も変化しないと生き残れないね。

243:名無しさん@3周年
21/04/16 19:47:50.86 zdR2H+bg.net
>>229
あなたの考え方はおもしろいが、天皇制廃止となると、天皇制に価値を認めない
からだろう

244:名無しさん@3周年
21/04/16 20:13:50.18 O1lUlehK.net
>>233
こちらのレスは↓
憲法に規定される存在となった天皇が、天皇として有るのは
主権者である国民が、現時点において現行制度を容認している故
継承者不足による制度限界が、誰の目にも明らかになったことで
大日本帝国において創作された物語を否応なく背負うこととなった天皇皇族の有り様は
戦後日本が求め高めてきた価値観と、大きく隔たっていることも明らかとなったからね
今上が上皇に習い退位を表明し、秋篠宮が宣言通り不就任を貫くまで20年余り
その時点で、今ある宮家は潰えているか、残っていても先々の機能停止が明らかな状態、その時点の継承者は孤立の天皇となる
現行の皇室典範策定に際し、先送りされていた諸問題、その宿題はもう先伸ばしできない
政治制度としての天皇制をどうしていくのか
主権者として考え、憲法改正までも視野にした制度改正を成し遂げるには
時間は余りにも短いが
取り組まねばならない問題だと思っているからね

245:名無しさん@3周年
21/04/16 20:17:29.54 sD9ueThM.net
>>186
間違い。裁判官の判断が分かれ、多数決を採るのが普通だ。

246:名無しさん@3周年
21/04/16 20:19:40.00 sD9ueThM.net
>>187
前文には法的拘束力が無い。第一条からの条文こそ憲法だ。

247:名無しさん@3周年
21/04/16 20:23:21.83 sD9ueThM.net
>>189
違うよ。私は人間だからね。お前さんは機械だわな。糞尿製造機と私が断定した時、
お前さんは否定しなかったもんな。なっ、機械。アハハハ、引っかかった。

248:名無しさん@3周年
21/04/16 20:26:03.74 +EJvQrQG.net
>>126
>GHQの思惑が逆方向だったなら日本は完全に消えていたよ、殲滅ではなく、植民地の形で
それは仮定であって現実の歴史ではないので反論にならない。
>その確認を君は取ってないよね?
取ってないよね?と質問するしかでなきないのだね。やはり君に根拠が無いではないか。
>しかし、帝国憲法の機能が停止していた事実は揺るがないよ
君が機能停止とする状況は現実に起きていない。
つまり停止していたとは言えない。
>特に、司法権の停止は明確で、東京裁判において天皇の名が使われなかったことからも明らかである
東京裁判は日本が主権として行った裁判じゃないからw
単に日本国内で


249:戦勝国による裁判が行われただけ。つまり、今日の国際裁判所と同じで設置場所の主権とは無関係。 >東京裁判の是非はともかく、司法権の停止は憲法機能の停止そのものである 上記の通りで日本の司法権とは無関係なんだわ。



250:名無しさん@3周年
21/04/16 20:29:54.59 sD9ueThM.net
>>191
自分が赤ちゃんの時、いつも守り、かばってくれたお母さんが、お墓の中に入られて
も、焼かれた肉の塊だと言う、ア〇ウだな、お前さんは。恩知らず。

251:名無しさん@3周年
21/04/16 20:31:55.91 sD9ueThM.net
>>193
日本が民主主義の今、国民が決めることだ。お前の考えに同調する奴は少ないわな。

252:名無しさん@3周年
21/04/16 20:34:06.68 sD9ueThM.net
>>199
ギロチンの切れ具合がいいかどうか、お前の首で検査をしような。

253:名無しさん@3周年
21/04/16 20:37:16.35 sD9ueThM.net
>>206
憲法前文に法的効力は無い。

254:名無しさん@3周年
21/04/16 20:45:51.77 sD9ueThM.net
>>223
はい、間違い。三種の神器は第十代崇神天皇の頃から使われていた。明治じゃないよ。
三種の神器はすべて呪物であって、天皇の霊性を高めるものだ。先の天皇から引き
継いだ当代の天皇にしか効果は無いとされている。もっと勉強してレスを書け。

255:名無しさん@3周年
21/04/16 20:49:39.37 zdR2H+bg.net
>>236
多数決で死刑となったとき、それは悪徳になるか?

256:名無しさん@3周年
21/04/16 20:49:50.66 sD9ueThM.net
>>233
もう、2000年くらい続いているそうだから、そりゃー保守でしょう。革新的
だったら、そんなに長くは続かないでしょうよ。

257:名無しさん@3周年
21/04/16 20:53:46.99 sD9ueThM.net
>>239
終戦の半年前、アメリカの国会で戦後処理が検討され、日本の皇室を残すことが
決められている。もっと研究してからレスを書きな。

258:名無しさん@3周年
21/04/16 20:55:16.09 sD9ueThM.net
>>245
日本語が理解できないようだな。

259:名無しさん@3周年
21/04/16 21:26:41.23 zdR2H+bg.net
>>248
死刑判決は日本で、悪徳か?

260:名無しさん@3周年
21/04/16 21:27:22.16 zdR2H+bg.net
>>246
2000年も続いていないし、幕末で血統は絶えた

261:名無しさん@3周年
21/04/16 21:43:55.54 +EHLkxoE.net
>>220
柱って何なのかなあ?
何か書いてあるって、具体的に何て書いてあるのかなあ?
なぜそれが「天皇制は日本の理念だ」って読めるのかなあ?
天皇制が「上で繋がった柱の一本」だなんて、どこにどんな文言で書いてあるのかなあ?

>>221
「そこにそれがあればそれは本物である」ってことは、新しく作ったのも本物だよね
んで、>>209への回答はでましたかぁ?
話が変わっちゃったけどさ、
あんたは「廃止直後に彼らがある行動に出る様に我らが彼らに話を持ちだすのだよ」って言ってるよねェ?
じゃ、三種の神器に関わるその行動は、違法な行動なの? それとも合法的な行動なの?
違法な行動ならさ、
あんたたちは人をそそのかして違法な行為に走らせるような人間だってことだよね?
違法な行為や犯罪を扇動するような人間だってことだよね?
てことは、あんたたちは人間としてサイテーなクズってことだよね?
政治を語るセンス以前に、人としてどうかって話になるよね
逆に合法的な行動ならさ、別に何の問題もないじゃん
合法的な行動であれば、どこで誰が何したってぜんぜんかまわないよね?
天皇制廃止に伴って何らかの危険が生じるわけでもないってことじゃん
社会が脅かされるようなことはないってことじゃん
>>222
「どんな構造になってるかはわからん」ってことは、「上で繋がった柱の一本」だという証拠もない、と

262:名無しさん@3周年
21/04/16 21:44:52.77 +EHLkxoE.net
>>243
理念として書かれてない、理念じゃない、ってのは法的拘束力によって決まるわけじゃないよ
書いてないものは書いてない、それだけなんだ
法的拘束力はない=理念だ
ではないよね
頭大丈夫?

263:名無しさん@3周年
21/04/16 21:49:47.73 +EHLkxoE.net
前スレで「こんなスレもう要らない、次立てるな」って言ってくせに
ちゃっかりやって来てコメントしてる人がいるね
ほんと、口先ばっかり

264:名無しさん@3周年
21/04/16 22:12:33.74 48TATQFv.net
>>232
> 降伏文書の調印をもって、大日本帝国は敗北を認め戦争は終わっている
 軍事占領とは戰爭の一形態であつて、いまだ戰爭状態の儘である。
降伏文書調印は停戰状態と云ふ丈であつて、戰爭の終了を意味しない。

265:名無しさん@3周年
21/04/16 22:14:48.92 +EHLkxoE.net
講和条約に調印したから戦争はおしまい♪

266:名無しさん@3周年
21/04/16 22:15:25.90 7TzpHdpC.net
>>198
>つまり日本国の憲法理念が今後どのように変わろうとも
>天皇制が存在できると言う事でもあるということだな
誰がそんなことを言ったのかね
「日本国憲法には天皇制は理念として謳っていないから、廃止しても理念は変わらない」
「理念がどう変わっても天皇制は存在できる」
前者は理念は変わらない、後者は理念を変える、ぜんぜん異なる別の話ではないか
何がどうなって「つまり」でつながるのかね
たとえば「共和制」を謳うような理念に変わったら、もう天皇制は存在できぬ
よって、後者は明らかに「誤」である
だが、日本国憲法はその前文において、「共和制」「立憲君主制」も理念として謳っていない
よって、将来「共和制」を選択しても、理念には影響しないのである

267:名無しさん@3周年
21/04/16 22:15:59.22 7TzpHdpC.net
>>238
キミは「他人の作った米や麦を食べて糞に変える」ということをしていないのだろう?
・・・と聞いたとき、キミは否定しなかったな
ということはキミは糞尿を製造していないということだ
ほれ、奇論珍論暴論の極み

こんなしょーもない、小学生レベルの言葉遊びで勝ち誇れるとは、キミの脳はよほど幼稚な作りなのだな
哀れでならないが、ある意味、幸せなのかもしれないな

268:名無しさん@3周年
21/04/16 22:16:18.68 48TATQFv.net
>>255
 さう。
だから媾和條約の發效と共に「戰後」となる。

269:名無しさん@3周年
21/04/16 23:11:53.76 FwD5NP9L.net
>>202
>私を外国人に見立てて
君が外国人でないなら、外国人の思考を以て物事を処理できない
つまり、無意味
>>203
>講和条約を受け入れた
 降伏文書は講和条約ではありません
停戦合意条約を受け入れる条件に
>日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する
というのがある
その勢力の存在根拠に帝国憲法があるため、帝国憲法の停止は必須である
>執行の遅れは認めない
とも定められたため、それの受諾とともに帝国憲法を停止したとしなければならない
>大日本帝国の統治機構の上に、占領統治を戴くことは
大日本帝国の統治機構が降伏文書受諾の瞬間に崩壊することになるので、何ら問題なし
総覧者である裕仁の最後の仕事は、降伏文書の受諾
>>205
>だったら、史実を説明したのがどのレスなのか、ちゃんと示せるよね
反証が来てないから、どれを挙げていいのかわかりませんね
したがって、全部としておきます
>旧仮名ちゃんがいつも使ってる手だよね
俺は彼の立証に対して反証してすよ
一切の反証をしてないのは君のほうだよね、俺にも、旧かなにも 笑
>あーーーーーー、読めてないね
ってことは、キャンキャン喚いてただけか…ファンダメンタリズムでも立証を試みる旧かなの方がマシに見えるねぇ 爆笑

270:名無しさん@3周年
21/04/16 23:33:10.32 FwD5NP9L.net
>>232
>占領統治を受け入れている戦争状態とは、まさに戦後の後始末の渦中だという証明でもあるからね
 後始末中ということは、連合国にしてみれば”反旗を翻す勢力が皆無だということを確認できないでいる”ということ
 つまり、連合国は「いるかもしれない反旗を翻す勢力を相手に臨戦態勢を維持している」ということ
したがって、占領中は『戦時』です
>降伏文書の調印をもって、大日本帝国は敗北を認め戦争は終わっている
は『偽』です
SA講和を締結したのが裕仁であるという旧かなの戯言はともかく、SA講和にて戦争が終結したのは常識です
また、SA講和に参加してない旧ソ連は講和条約締結されていないため今だ戦時です
北方四島の施政権の根拠はこの軍事占領にあるってだけの話です
だからこそロシアはまともに平和交渉を行わないのですよ
gdgdのままにしておけば、こじらせておけば、永遠に軍事占領�


271:p続できて、事実上の施政権を永遠に得られるわけですから



272:名無しさん@3周年
21/04/16 23:43:34.76 FwD5NP9L.net
>>239
>それは仮定であって現実の歴史ではないので反論にならない
大日本帝国憲法が立憲君主制でないにもかかわらず立憲君主のように振る舞えたのは裕仁の態度によるもの
つまり、裕仁が別人だったなら立憲君主制とは程遠い国になっていたわけだ
仮定を置くにしても、そのベースが確固足れば想定は容易だよね
>取ってないよね?と質問するしかでなきないのだね。
238が言及しての通りだよ
こちらが言及するまでもない
調べればすぐに出てくることをいちいち書いていたらきりがない
>君が機能停止とする状況は現実に起きていない。
司法の停止・総攬の停止・・・枚挙するときりがないので、パス
>東京裁判は日本が主権として行った裁判じゃないから
・国際軍事裁判所憲章自体を大日本帝国は批准していませんから、この裁判は帝国人に対しては行えません・・・帝国が機能していたのなら
と既に記載していますよ
>上記の通りで日本の司法権とは無関係なんだわ
帝国の司法とは無関係…つまり、帝国の司法の機能停止が認められるわけですね
かたるにおちましたな わらい

273:名無しさん@3周年
21/04/16 23:51:04.07 FwD5NP9L.net
>>240
>恩知らず
 恩ってのは与えられた過去の人に返すのではなく、これから与えるべき未来の人に返すもの
 親に返してなんとする
 子に返せよばかもの
自身が受け身一辺倒だと、祟りとかそういうのに傾倒しちゃうんだよね
こういう連中って、考えることに慣れていないことがほんと多いよね

274:名無しさん@3周年
21/04/16 23:56:32.69 FwD5NP9L.net
>>244
>三種の神器はすべて呪物であって、天皇の霊性を高めるものだ
 霊性を高められた裕仁あって、昭和20年のあの ザ マ かね?
反証終了

275:名無しさん@3周年
21/04/17 00:53:25.99 ahn5l57i.net
共和制に移行させたいが人権も理解できぬ国民が暴れ出すと
敵わないからと「天皇」という実験も何も持たない職を憲法で作り出しとりあえずそこに裕仁をあてがっておいたらいいとアメリカに侮られ
そしてその未開な国民は80年も経ってようやく人権というものを理解し、もはや暴れることもないと自ら気づき、ならばと「天皇」という名誉職も必要無いだろうから、ようやく理解できた人権を天皇におすそ分けてやり、後は無職として放り出せば良い

これが日本国民のその君主に対する処遇である
私はチェンバレンに言葉を思い起こさずにはいられない

276:名無しさん@3周年
21/04/17 06:16:00.10 vjyDwpM5.net
>>259
>反証が来てないから、どれを挙げていいのかわかりませんね
反証のための材料が何もないじゃん
あんた、やっぱり旧仮名ちゃんとおんなじだね
>俺は彼の立証に対して反証してすよ
旧仮名ちゃんの立証に対する反証なんか関係ないの
あんた、「史実の解釈」はしてるけど「証拠」は示せてないじゃんか
帝国政府は「帝国憲法の機能を停止します」って言った?
占領軍は「帝国憲法の機能を停止させます」って言った?
降伏文書やらポツダム宣言やらの文書に「帝国憲法の機能を停止させる」って書いてある?
ハーグ陸戦条約なんかに、「占領」の定義として相手国の憲法の機能を停止させるなんて書いてある?
政府や占領軍の公式見解として、「あのときは帝国憲法の機能は停止していた」なんての、ある?
占領軍が帝国に対して「国家として承認しない」なんて言っていたという事実、ある?
権威ある学者さんの有力説の中に「あのときの憲法は停止状態」なんていう学説、ある?
なぁ~~~んにも、ないよね
「帝国憲法の機能は停止していた」という「事実」なんか、どこにもないわけ
いろいろな状況を見て、あんたが勝手に「停止状態だった」という「解釈」をしているだけなの
それは「証拠に基づく事実」にあらず、「単なる個人の解釈」なわけ
あんたが一生懸命やってるのは証拠の提示じゃなくて、解釈の力説なんだよ

277:名無しさん@3周年
21/04/17 06:16:47.19 vjyDwpM5.net
>>260
>後始末中ということは、連合国にしてみれば”反旗を翻す勢力が皆無だということを確認できないでいる”ということ
>つまり、連合国は「いるかもしれない反旗を翻す勢力を相手に臨戦態勢を維持している」ということ
後始末中という言葉に対する個人の解釈だね
したがって、「占領中は『戦時』です」もただの解釈


278: >>262 >恩ってのは与えられた過去の人に返すのではなく、これから与えるべき未来の人に返すもの 「恩」というものに対する、あんた個人の主観だよね、それ 鶴が恩返しした相手は、過去に自分を助けてくれたおじいさんだよ この人って、自分個人の価値観とか自分個人の解釈とか自分個人の価値観を勝手に「事実」にしちゃうんだね



279:名無しさん@3周年
21/04/17 06:29:38.68 hpsnkanK.net
>>250
立証をしてから書くことだ。虚言では力が無いぞ。

280:名無しさん@3周年
21/04/17 06:31:37.85 hpsnkanK.net
>>252
お前さんこそ、頭、大丈夫?。法律の話に哲学を持ち出しても無駄だ。

281:名無しさん@3周年
21/04/17 06:32:55.66 hpsnkanK.net
>>253
前スレはスレチばっかりだったからさ。天皇論ならいくらでも相手をするぞ。

282:名無しさん@3周年
21/04/17 06:34:50.58 hpsnkanK.net
>>257
書けば書くほど、嘲笑われるだけだ。なっ、糞尿製造機。

283:名無しさん@3周年
21/04/17 06:37:44.96 hpsnkanK.net
>>261
間違い。明治天皇・大正天皇・昭和天皇、お三方とも、御前会議で一度も発言された
ことが無い。立憲君主であった、れっきとした証明だ。

284:名無しさん@3周年
21/04/17 06:39:58.11 hpsnkanK.net
>>262
257さんの書いているとおり。独我のドクマは毒蛾でしかないぞ。

285:名無しさん@3周年
21/04/17 06:43:07.38 hpsnkanK.net
>>263
国が敗れても天皇は残った。「日本民族の御先祖様の祭祀」をなさる天皇陛下は
代を続けて今もご健在だ。
お前の国の王はどこへ行ったん?

286:名無しさん@3周年
21/04/17 06:45:07.75 hpsnkanK.net
>>264
チェンバレンが日本の天皇を理解していたとは思えない。そんなに大事か?

287:名無しさん@3周年
21/04/17 07:07:43.15 1iXI8QgO.net
>>265
>反証のための材料が何もないじゃん
反証できない、の間違いだね
>あんた、「史実の解釈」はしてるけど「証拠」は示せてないじゃんか
史実自体が証拠だからねぇ
>帝国政府は「帝国憲法の機能を停止します」って言った?
降伏文書の受諾が行為そのもの
>占領軍は「帝国憲法の機能を停止させます」って言った?
降伏文書の提示が行為そのもの
>降伏文書やらポツダム宣言やらの文書に「帝国憲法の機能を停止させる」って書いてある?
実現するには機能停止が必須
>政府や占領軍の公式見解として、「あのときは帝国憲法の機能は停止していた」なんての、ある?
言及するまでもない
>占領軍が帝国に対して「国家として承認しない」なんて言っていたという事実、ある?
法的解釈と民族的解釈の混同をまず排除しろよ
素人かお前は
以上により
>「帝国憲法の機能は停止していた」という「事実」なんか、どこにもないわけ
は偽
お疲れ様

288:名無しさん@3周年
21/04/17 07:08:40.53 wRmBtc95.net
>>264
人権を理解していないというのは、そのとおり
人権が分からないから、プライバシー尊重もできない

289:名無しさん@3周年
21/04/17 07:10:45.52 VQImWoC5.net
【ネトウヨの数】ネット右翼のボリュームは、大阪大学『 1.8%』、東京大学『 1.5%』と極めて少数
スレリンク(news板)

290:名無しさん@3周年
21/04/17 07:20:39.95 1iXI8QgO.net
>>266
 ID:vjyDwpM5 がこの件を語るべきではない事由を見つけた
>ハーグ陸戦条約なんかに、「占領」の定義として相手国の憲法の機能を停止させるなんて書いてある?
これね
さて、解説
 太平洋戦争はハーグ陸戦条約の適用不可
 2条により適用対象外戦争である
 →第2条:第1条に掲げた規則及び本条約の規定は、交戦国が悉く本条約の当事者であるときに限り、締結国間にのみこれを適用する。
 連合国側はソビエト連邦が、枢軸国側はタイ王国がこの条約を批准していなかった
 (ソ連に至っては、この条約の否認まで行っている)
法解釈を捻じ曲げるような奴がまともに解釈できるわけがない
この程度もまともに解釈出来ぬ輩に法機能停止の概念が適切にわかるわけがない
以上だね
ご苦労

291:名無しさん@3周年
21/04/17 07:24:29.22 1iXI8QgO.net
>>273
同じ名称でも制度が違うなんてのはよくあるはなし
前天皇制度は廃れ、新天皇制度が創設された
 日本国の初代天皇は昭和天皇
 初代当主から数えて云代目、初めて『日本国の天皇』に即位したわけだ
この事実も揺るがないよね 笑

292:名無しさん@3周年
21/04/17 08:58:46.40 JWXTF+Nb.net
>>274
大事かどうかの話はしてないぞ
天皇制が終わるならその終わり方の話をしているだけだ

293:名無しさん@3周年
21/04/17 09:48:39.15 L9DZT2Mr.net
>>244
幾度もの戦禍によって失われ、後に見いだされたことにした物や、失われてはいなかったことにした物など、伝わってきたなる言説には、何の証拠もない
明治において、大日本帝国が天皇を権威付けるために創作した幾つかの物語の一つ、正統性を示すための物語の小道具として三種の神器なるものは使われたんだよ
>>254
帝国議会の議事録においても、終戦後あるいは戦後と示されたものは2000箇所を越える
当時の人たちは天皇の詔を、あるいは降伏文書への調印をもって戦争は終わり、戦後とみなしていた
戦闘行為の存在した、降伏文書にあるthis war
戦闘終了後の占領体制という後始末期間、法的な意味での戦争状態 The state of war
これは、国際社会においても当時の日本国内においても明らかに別の状態と理解されていたからね
>>259-260
占領統治における、直接統治と間接統治の違いが理解できていないのではないかな
ポツダム宣言の受諾、天皇による詔、降伏文書への調印、この時期の何れをもって戦後の始まりとみなすのか、明確な定めは示されてはいないが
当時の政治も、機能停止となった軍も、産業界も一般国民も、この時期をもって戦後であることを明確に理解し、復興へ歩みだしたんだよね

294:名無しさん@3周年
21/04/17 13:02:58.85 ahn5l57i.net
>>251
何やら法法とうるさいが 法学の学生さんかなんかなのかは知らんが
昭和天皇は2度憲法を犯したが国民はそれを良しとした。
天皇は国民のためなら法を犯してもよい、自身のためならそれは許さない
という国民の政治判断はどのような理屈から出たものなのかを教えてくれ。
それをもって君への返答の一助にしよう。
>>209はこちらの言い分の何を理解したか全く分からんので
返答できん
北に将軍が影武者であろうが本物であろうが交渉のテーブルに出てきたものが本物なのだ。その天皇家自身から出て来た三種の神器の取り扱いを持って天皇制廃止の象徴とするにのだ
改めてお願いするがその法を制御できる政治的センスを見せていたければ俺は満足なんだよ

295:名無しさん@3周年
21/04/17 13:11:16.94 1iXI8QgO.net
>>281
>占領統治における、直接統治と間接統治の違いが理解できていないのではないかな
ケ-スバイケース
 大日本帝国領の占領はハーグ陸戦条約によるものに非ず
 降伏文書条約によるもの
>当時の政治も、機能停止となった軍も、産業界も一般国民も、この時期をもって戦後であることを明確に理解し、復興へ歩みだしたんだよね
 しかし、それが即ち国際法的な意味の戦後であるわけではない
君も書いた通り、「The state of war」ですね
戦闘はもう行わないと心に決め「戦後であることを明確に理解し、復興へ歩みだし」ているのは”日本側だけ”ってこと
国際的にはまだ戦時である
その理由は先に示した通りで、言い換えれば『日本側が戦闘をもう行わないと心に決めてるかどうかなんてわかるわけがない』から
 だからこそGHQは統治機構だけでなく『軍を置いた』のですよ
 反旗勢力が居るかもしれないからという理由で、『臨戦態勢のまま』でね

296:名無しさん@3周年
21/04/17 14:28:30.85 cs3i0mWC.net
>>247
それ、帝国憲法が機能停止になった事実とは無関係ですよ。
>>261
>仮定を置くにしても、そのベースが確固足れば想定は容易だよね
帝国憲法が機能停止になったという話と無関係。
>調べればすぐに出てくることをいちいち書いていたらきりがない
調べれば分かるけど、GHQによる占領期間でも日本国内の最高主権は帝国憲法に則った状態。
なので、人々がどう思っているか?は、関係ない。
>司法の停止・総攬の停止・・・枚挙するときりがないので、パス
停止してないからw
>・国際軍事裁判所憲章自体を大日本帝国は批准していませんから、この裁判は帝国人に対しては行えません
ポツダム宣言が根拠。
第10項:吾等は、日本人を民族として奴隷化せんとし又は国民として滅亡せしめんとするの意図を有するものに非ざるも『吾等の俘虜を虐待せる者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰加へらるべし』
>帝国の司法とは無関係…つまり、帝国の司法の機能停止が認められるわけですね
君が勉強してないのが明らかになっただけだったな。

297:名無しさん@3周年
21/04/17 14:56:29.05 ahn5l57i.net
西洋はその帝国主義時代においてしばしば法的擬制を用いて
侵略等を行なってきた
この見せかけ建前は「西洋の原則」として広く認められていた

298:名無しさん@3周年
21/04/17 15:02:01.18 L9DZT2Mr.net
>>283
>降伏文書条約によるもの
ポツダム宣言受諾からだよね
占領統治が連合国軍機関をもって為されたのは、天皇が大日本帝国憲法の規定により受諾したポツダム宣言の↓以下の条文を達成するため
六 われらは、無責任な軍国主義が世界より駆逐されるのでなければ、平和、安全及び司法の新秩序が生じ得ないことを主張しているから、日本国国民を欺瞞して道を誤らせ、世界征服に乗り出させた者の権力及び勢力は、完全に除去されなければならない。
七 われらがここに指示する基本的目的の達成を確保するため、新秩序が建設され、かつ、日本国の戦争遂行能力が破砕されたことについて確証を持つことができるまでは、連合国の指定すべき日本国領域内の諸地点は、占領されなければならない。
戦後の政治も日本国民も、ポツダム宣言受諾や天皇による敗戦の詔や降伏文書調印などの時期をもって、戦後だと認識し戦後の有り様を模索した
連合国側の懸念を、払拭することこそが戦後日本の為さねばならないことだった
占領統治期間であったことを示す戦争状態とは、むしろ国際法的な用法だからね

299:名無しさん@3周年
21/04/17 15:14:31.02 cs3i0mWC.net
帝国憲法と日本国憲法に連続性が無いと主張する人は、
事実に基づいての話をしないし、

300:名無しさん@3周年
21/04/17 15:15:33.13 L9DZT2Mr.net
>>282
>天皇家自身から出て来た三種の神器の取り扱いを持って天皇制廃止の象徴とする
戦後日本の政治制度としての象徴天皇制という制度の停止は
主権者である国民が決めるものであり
その議論の期間こそが重要
明治に創作された物語の小道具の取り扱いを、廃止における象徴にしようという意識こそ
明治に創作された物語に、自覚なく囚われている証なのではないかな

301:名無しさん@3周年
21/04/17 15:15:49.44 cs3i0mWC.net
操作ミスで書き込んだので再投稿。
帝国憲法と日本国憲法に連続性が無いと主張する人は、
事実に基づいての話をしないし、印象の話にすり替えるけど、一度日本は滅んだのだ、そうであって欲しいだけなんじゃないかな?

302:名無しさん@3周年
21/04/17 15:21:49.05 pkpVXEMR.net
>>281
> 明治において、大日本帝国が天皇を権威付けるために創作した幾つかの物語の一つ、正統性を示すための物語の小道具として三種の神器なるものは使われたんだよ
 北畠親房の「神皇正統記」くらゐ讀んだはうが宜いのでは(笑)。
> 帝国議会の議事録においても、
 議事録なる「戰後」と云ふ單語の「戰」の意味は恐らく、「干戈を交ふ」と云ふ意味での詞と推測出來、詰り「國家閒に於ける兵力的爭鬪」其の者を表したる者だと思はれる。
當然文脈により異なると思ふが……。
現在我々が一般的に使用せる「戰爭」の定義は國際法上亦は交戰法規論上に於ける「戰爭とは國家閒の状態なり」とし、平時とは明かに區別せる縡からも、
占領軍に因る占領状態も亦戰爭状態の一態樣であり、其が終了して「戰後」と云ふ意味になると云ふのは自明の縡である。

303:名無しさん@3周年
21/04/17 15:28:01.00 L9DZT2Mr.net
>>289
大日本帝国は、大日本帝国自身の誤りにより、大日本帝国自身によって幕を閉じ潰えた
潰えるに際して、新たな平和国家日本という赤子を残し
その子は新たな憲法の基、戦後75年以上を経て、民主主義と国民主権、人権意識を高め続け


304:、大日本帝国よりも長じ、更に育とうとしているからね



305:名無しさん@3周年
21/04/17 15:29:17.22 hQZRNPtc.net
>>288
横から失礼します
>明治に創作された物語の小道具の取り扱いを、
>廃止における象徴にしようという意識こそ
>明治に創作された物語に、自覚なく囚われている証なのではないかな
この文章の指摘が
日本人の保守や右翼理論や
三島由紀夫さんの様に
天皇さんに過度に期待してしまうという根本的な意識に繋がっているのかな?
神道などでも小道具を重視して
根本的な神の概念には無頓着という傾向があると思う

306:名無しさん@3周年
21/04/17 15:38:52.25 1iXI8QgO.net
>>284
君のそれら主張って、「条約優位説」に基づいてますよね
しかし、当時の帝国憲法において「条約優位説」を示した条文はありませんし、そういった解釈もありませんよ
では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが司法権を使えたのですか?
では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが立法権を使えたのですか?
では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが行政権を使えたのですか?
この答えこそが「帝国憲法の機能停止」ですよ
天皇を総攬に置かない、この1点だけでも帝国憲法が停止していなければならなかったわけですね

307:名無しさん@3周年
21/04/17 15:42:05.00 L9DZT2Mr.net
>>290
昭和22年以降の検索結果だけで2000箇所を越える
ポツダム宣言受諾や天皇の敗戦の詔や降伏文書調印の時期をもって
日本の政治や国民は、終戦後あるいは戦後と受け止めた
後の世代が、そうではなかった筈だと、勝手な想像を膨らますのも自由ではあるが
当時の人たちが、敗戦が確定した時期をもって戦後だと認識した事実は変わらないからね

308:名無しさん@3周年
21/04/17 15:51:47.71 1iXI8QgO.net
>>286
>>降伏文書条約によるもの
>ポツダム宣言受諾からだよね
同義ですよ
念のため確認しておきますね
違うと主張されるならその根拠を教えてください
こちらの根拠は以下
・下名ハ茲ニ「ポツダム」宣言ノ條項ヲ誠實ニ履行スルコト竝ニ右宣言ヲ實施スル爲聯合國最高司令官又ハ其ノ他特定ノ聯合國代表者ガ要求スルコトアルベキ一切ノ命令ヲ發シ且斯ル一切ノ措置ヲ執ルコトヲ天皇、日本國政府及其ノ後繼者ノ爲ニ約ス
帝国憲法の機能が停止することは以下から確認できる
・天皇及日本國政府ノ國家統治ノ權限ハ本降伏條項ヲ實施スル爲適當ト認ムル措置ヲ執ル聯合國最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス
(帝国憲法1条と4条が完全に無効化されている:降伏文書の条項は帝国憲法ではないため、そのままでは4条違反となる)
>>287
>帝国憲法と日本国憲法に連続性が無いと主張する人は
間にGHQ暫定施政を挟むことでの連続性は確保される

309:名無しさん@3周年
21/04/17 16:02:01.04 L9DZT2Mr.net
>>292
神性を何かに擬して祀るというのは、ムスリムを除いて宗教的にはむしろ普遍的、人が何かに祈り続ける場合に当たり前に派生することではないかな
日本の神道は、明治以降敗戦まで国家神道であったという歪を抱えており
神道者や神道界には、未だにそれを省みることができない、時代に取り残された状態にあるからね

310:名無しさん@3周年
21/04/17 16:02:23.02 1iXI8QgO.net
>>292
>根本的な神の概念には無頓着という傾向があると思う
太陽も神
山も神
麦も神
牛も神
・・・
ボートも神
焼きそばも神
LDも神
・・・
関羽も神
東照大権現も神
・・・
その辺に石っころも神
COV-19も神
・・・こういう考え方だからねぇ
一部の神道は「物の怪」概念を加えてCOV-19などを神から除外するを採ることもあるようだが
なにを神にするかの閾値が策定されていないから、都合解釈で何とでもなってしまう
だから、この手の根拠はすべて荒唐無稽と断じればよいと思うよ
 小道具が~自体が、神の概念が~自体が、そもそも荒唐無稽なわけ

311:名無しさん@3周年
21/04/17 16:06:06.09 pkpVXEMR.net
>>288
 「國民が主權者」等と云ふ發想は飽く迄もGHQの命令に端を發する占領憲法が掲げる思想であつて、何等日本の傳統文化由來の生え拔きの思想でも考へ方でもなく、
唯憲法典としても何等其の法的妥當性や有效性すら擔保されてゐない法の條文に唯其の旨を書かれてゐると云ふ存在を理由に、「國民が主權者」だとして國民は何でも決められると思ふ縡自體が實に傲慢で野蠻な發想である。

312:名無しさん@3周年
21/04/17 16:08:17.16 pkpVXEMR.net
>>294
 現在の認識の話をせるのに、何うして占領中の話が出てくるのかな(笑)。

313:名無しさん@3周年
21/04/17 16:12:32.55 L9DZT2Mr.net
>>295
大日本帝国の統治機構の上位に占領統治機構が置かれるという
間接統治の明言である項目をもって
憲法停止であると主張することこそ
そちらが、占領統治における直接統治と間接統治を理解していない証明なんだよ

314:名無しさん@3周年
21/04/17 16:14:53.04 pkpVXEMR.net
>>298

況や
皇統の御事や
皇室の御事に對して容喙するに於てをや。

315:名無しさん@3周年
21/04/17 16:18:55.43 ahn5l57i.net
>>288
後世の史家達の為とでも言ったら良いかな
神代から人代に変わりその後天皇制廃止とともも何かの代
に変わるそも目印となるものだ

316:名無しさん@3周年
21/04/17 16:20:12.84 fh1rIBoh.net
士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後はエネループの重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットによりエネループとマンガン乾電池が支配的になっています。
半数の電池は使えるモノがいなくなり、エネループを使えるのは最低限の条件になります。
「エネループが使えない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌はエネループ中心になっており(エネループ使用率が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミングもエネループであり、ビジネスではエネループの重要性が高まっています。
AIバッテリーにより、ごく簡単なやり取りは水銀電池で事足りるようになっても、「バッテリーが必要な相手」と見なされるでしょうし、エロ文書を読み解くリーディング力や、電池を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、エネループが使用出来ること、というのは最低条件に過ぎず、エネループが使えるからといって成功するということではありません。

317:名無しさん@3周年
21/04/17 16:23:31.41 L9DZT2Mr.net
>>298-299
当時の政治も国民も、ポツダム受諾や天皇の敗戦の詔や降伏文書への署名の時期をもって戦後と認識し、復興に歩みはじめたことは理解できたんだよね
後の世代の何者かが、そうではなかったなどと想像逞しくしても、当時の認識は変わらない
ましてやそれが、占領統治の状態を示す戦争状態という用語の
戦争という部分に食い付いただけの、知識不足からの先走りに過ぎないのであるなら、呆れるほかない話だからね

318:名無しさん@3周年
21/04/17 16:29:45.45 8DZRuGGD.net
>>295
キミの主張だと、占領中のあの状態は「戦時下」すなわち「戦争中」なのだろう?
戦争中ということは、連合国に逆らうということを、やろうと思えば法的にやれる状態であるということである
戦時下ということは、「占領に対する抵抗・反撃」を、やろうと思えば法的にやれる状態だということである
な ぜ な ら 戦 争 中 だ か ら だ
その抵抗を敢えてせず、GHQに従ったということは、それは『大日本帝国の意思』だったということである
「抵抗のメリット・デメリット」と「従順のメリット・デメリット」を天秤にかけ、帝国は自分の意思で「従順」を選んだのである
大日本帝国は自らの意思・方針として「GHQに従う」を選択しているのであり、選択の過程に憲法に抵触する要件はない
つまり政府も天皇も「統治権」を行使して「国民よ、今からGHQに従うぞ」という政策決定を為したのである
「GHQの言いなり」とは、統治権に基づく帝国自身の決定なのであり、統治権の行使の結果なのである
「国民よ、GHQに従え」というのが、大日本帝国が統治権の行使によって選択した「政策」なのである
その決定、統治権の背景にあるのは「大日本帝国憲法」であるので、当時、帝国憲法は機能していたとするのが妥当である

319:名無しさん@3周年
21/04/17 16:32:01.94 L9DZT2Mr.net
>>302
明治に創作された物語、その歪を引きずらないことこそ
後世に残すべきものではないかな

320:名無しさん@3周年
21/04/17 16:47:47.83 1iXI8QgO.net
>>300
>大日本帝国の統治機構の上位に占領統治機構が置かれる
つまり、帝国憲法と占領統治機構がコンフリクトした場合、占領統治機構が採用されるということ
 帝国憲法違反が問われることは、この時点でなくなるわけ
これって帝国憲法の機能停止そのものだよねw

321:名無しさん@3周年
21/04/17 16:52:14.19 ahn5l57i.net
>>306
創作された物語を
騙されたと解するなら
その騙されたことも歴史である
私は騙されたとは思っていないが

322:名無しさん@3周年
21/04/17 16:52:56.03 1iXI8QgO.net
>>305
>大日本帝国は自らの意思・方針として「GHQに従う」を選択しているのであり、選択の過程に憲法に抵触する要件はない
 憲法の規定より意思が優先されたなら、それは憲法典を排したことに他ならない
>つまり政府も天皇も「統治権」を行使して「国民よ、今からGHQに従うぞ」という政策決定を為したのである
 あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さない、という意味だね
 つまり、大日本帝国において帝国憲法は憲法ではなくなったわけだ
>その決定、統治権の背景にあるのは「大日本帝国憲法」であるので、当時、帝国憲法は機能していたとするのが妥当である
 『あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さないこと』が帝国憲法下で為される・・・大きな矛盾だね
 帝国憲法で帝国憲法違反を許す条項や解釈ありましたっけ?
以上ですね

323:名無しさん@3周年
21/04/17 16:54:39.43 pkpVXEMR.net
>>300
 固より本朝と聯合國との戰爭は飽く迄も雙方の外交的軋轢、對立に歸因して惹起した外交的爭鬪であつて、聯合國側が日本を軍事的に侵略、占領し、國家其の者を滅亡させて併呑せしめる縡を企圖した者ではない縡は明かである。
 其を前提に外國軍の軍事占領とは基本的に恆久的な者ではなくして、飽く迄も時限的な者であり、占領統治機構が占領地の憲法典を超越、陵駕すると云ふのは先づ有得ぬ。
況や占領軍が其の占領地の憲法典の改廢を命令するに於てをや。
何となれば、固より外國占領軍と云ふのは占領地の「領土權」を保有せぬからである。
占領軍は占領地に於ては絶對であり、占領地に於ては何をしても許され、凡ての施策は效力を有ち、占領地は其等に從順でなければならず、媾和條約發效後も其等に覊束される可しと云ふのは何等の根據も無い奴隸根性でしかなく、
實に野蠻で野鄙で皮相淺薄な發想でしかない。

324:名無しさん@3周年
21/04/17 16:57:58.69 pkpVXEMR.net
>>304
 戰後と云ふ詞の使用に依る意圖其自體が重要な訣だけど。詞の存在其の者丈で議論して何の意味がわるの歟(笑)。

325:名無しさん@3周年
21/04/17 17:02:27.24 L9DZT2Mr.net
>>307
既に指摘しているが、帝国憲法13条に示されるように条約の締結は天皇大権
総覧者である天皇が条約を受け入れ
公布されれば、国家機関および国民を拘束する
故に衝突は起こり得ないんだよ

326:名無しさん@3周年
21/04/17 17:12:22.18 L9DZT2Mr.net
>>308
戦後日本の政治制度としての象徴天皇制には不要な物語であり、敢えて公に葬る儀式など必要ないよね
>>310-311
知識不足からのこじつけで、戦後なるを独自定義しても、何も変わらず何も動かせない
その文体での茶番を以降も続けるなら専用スレでどうぞ

327:名無しさん@3周年
21/04/17 17:24:53.59 hpsnkanK.net
>>279
独善もそこまで行けばご立派。誰も賛成してくれないわね。

328:名無しさん@3周年
21/04/17 17:29:59.24 ahn5l57i.net
>>313
面白い言葉だね
天皇の業績は内外に周知のことだから
敢えて公誇示する必要は無いということかな

329:名無しさん@3周年
21/04/17 17:34:09.54 cs3i0mWC.net
>>291
大日本帝国より今の方がマシなのは事実だけど、同時に連続性があるというのも事実なので。
>>293
>しかし、当時の帝国憲法において「条約優位説」を示した条文はありませんし、
情勢を優先するも何も天皇が総覧する国内主権の話ではないので。

>では、当時はどうやって帝国司法を差し押さえてGHQが司法権を使えたのですか?
大日本帝国の司法権を使った訳じゃないよ。
ポツダム宣言に従って引渡しと裁判を認めて、裁判所が日本国内に設置されただけ。
252で君も以下の箇所を読んで虚しい反論をしてるだろう。
>つまり、今日の国際裁判所と同じで設置場所の主権とは無関係。
まぁ、虚しい反論は反論になっていないので国際裁判所の設置場所とその国の主権には、関係性はゼロであるが。
なんだろうな、君は感じてるだけであって実際に起きた出来事を元に理論を組み立ててる訳じゃないのよ。

330:名無しさん@3周年
21/04/17 17:35:15.24 L9DZT2Mr.net
>>315
意味不明
政治制度としての象徴天皇制が廃止されれば、象徴天皇だった人を縁者に持つ私人の家に伝わる品、それ以上の意味を持たない物となるよね

331:名無しさん@3周年
21/04/17 17:42:12.23 cs3i0mWC.net
>>309
>あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さない、という意味だね
>帝国憲法で帝国憲法違反を許す条項や解釈ありましたっけ?
違反の実例出せてないし、帝国憲法に対する違憲行為って処罰規定あったっけ?

332:名無しさん@3周年
21/04/17 17:45:01.23 8DZRuGGD.net
>>309
>憲法の規定より意思が優先されたなら、それは憲法典を排したことに他ならない
何も優先されておらぬ
憲法の規定に基づいて、帝国の意思として「GHQに従う」が選択されたのだから

>あらゆる点において帝国憲法違反があっても辞さない、という意味だね
その「帝国憲法違反」はあったのかね?

333:名無しさん@3周年
21/04/17 17:46:42.32 8DZRuGGD.net
なお、帝国憲法には「行政」の章はない

334:名無しさん@3周年
21/04/17 18:12:00.70 ahn5l57i.net
>>317
わかったわかった
それを肯定しようがしまいが
國體という文字は見たく無いということかな

335:名無しさん@3周年
21/04/17 18:18:33.00 8DZRuGGD.net
>>309
さらに言うと
現代の日本においても、「それは違憲なのでは」と大勢または一部の者から指摘されるような事態は
国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが、
だからといって「日本国憲法は現在、機能していない」ということにはなっておらぬだろう
つまり
「憲法違反があった」は、ただちに「憲法が機能していない」ではないのである

336:名無しさん@3周年
21/04/17 18:19:37.39 8DZRuGGD.net
そもそも大日本帝国において、
ある行為が違憲かどうか、誰がどのような資格・権限で判断するのか

337:名無しさん@3周年
21/04/17 18:21:42.84 L9DZT2Mr.net
>>321
不要となった物語を葬るために、なにがしかの儀式を行おうとすることは
不要となった物語には、葬るための儀式が必要だったという意味付け与えることになる
不要となった物語は、ただ静かにしまわれるだけで十分だからね

338:名無しさん@3周年
21/04/17 18:34:42.21 ahn5l57i.net
>>324
大事なことを聞き忘れていた
不要になったというのは
象徴?それとも天皇?

339:名無しさん@3周年
21/04/17 18:45:34.12 1iXI8QgO.net
>>312
>既に指摘しているが、帝国憲法13条に示されるように条約の締結は天皇大権
>総覧者である天皇が条約を受け入れ
>公布されれば、国家機関および国民を拘束する
 13条は受け入れに関するもの
 公布すれば帝国憲法違反が解消されるというわけではない

340:名無しさん@3周年
21/04/17 18:46:33.84 L9DZT2Mr.net
>>325
>>182の、大政奉還のような儀式が必要
というレスから始まっているやり取りだからね
政治制度としての象徴天皇制がなくなれば、制度に規定された象徴天皇はそもそもいなくなるよね

341:名無しさん@3周年
21/04/17 18:49:50.81 L9DZT2Mr.net
>>326
条約を天皇が大権により受諾し
公布されれば、国家機関と国民を拘束する
まさに勅令と同じ、ポツダム緊急勅令やポツダム勅令の存在も既に指摘しているよね

342:名無しさん@3周年
21/04/17 18:55:56.60 ahn5l57i.net
>>324
それがある日無くなってしまったというならその理由なんかは問えないが
廃止するというならそこには何らかの理由があるはずだろ?
大政奉還は何か不要になったのか?

343:名無しさん@3周年
21/04/17 19:12:19.05 L9DZT2Mr.net
>>329
継承者の絶対的不足という不安定から
政治制度としての象徴天皇制は制度限界を迎え、改正が余儀なくされている状況
戦後の皇室典範策定において先送りされていた、天皇皇族の人権侵害問題が
今現在の制度改正において、憲法改正までも視野にせざるを得ない難題となって立ち塞がり、制度改正が滞ったまま時間だけが徒に過ぎている
この問題解決を複雑にしているのが、戦後の、憲法に規定された存在である天皇と主権者である国民という、新たな関係性から、政治制度としての象徴天皇性を捉えるのではなく
明治において、大日本帝国の天皇を権威付けるために創作された物語を未だに信奉し、その物語から天皇を見ようとしてしまう、声の大きな人たちの存在
明治に創作された天皇を権威付ける物語は、戦後の政治制度としての象徴天皇制にはそもそも不要なものだというやり取りをしていたんだよ

344:名無しさん@3周年
21/04/17 19:28:07.26 wRmBtc95.net
>>298
あなたは、ただ単に民主主義者ではないということだ。自分が大事と思う天皇制を
絶対視しているだけ。そうすべき根拠がないね

345:名無しさん@3周年
21/04/17 19:53:28.85 ahn5l57i.net
>>330
それで晴れて?国民議論の末に廃止が決定したわけだ
のちの国民にその経緯と精算したものを伝えなければならない
そのための有用な儀式だと思うが
その儀式には当の天皇家が登場せねばならない

346:名無しさん@3周年
21/04/17 20:06:31.56 L9DZT2Mr.net
>>332
制度について、主権者である国民が議論を重ねたその過程こそが残すべきものだよね
明治において創作された、天皇を権威付ける物語の内、三種の神器は天皇の正統性の物語の小道具でしかなく
戦後の、政治制度としての象徴天皇制にはそもそも不要なものだった
敢えて儀式をすることで、儀式をもって不要を明示する必要のあったものだった、などという新たな意味付けを残す必要こそない
そちらの、儀式が必要だとする認識こそ、明治に創作された天皇を権威付ける物語に、自覚なきまま囚われている証ではないかな

347:名無しさん@3周年
21/04/17 20:15:15.80 pkpVXEMR.net
>>313
> 知識不足からのこじつけで、戦後なるを独自定義しても、
 獨自の定義でも何でもなく、曩に言つた通り「國際法上亦は交戰法規論上」の定義。

348:名無しさん@3周年
21/04/17 20:32:27.14 +nm4afS5e
パレスチナに金を出すのは、邪悪たちの金儲けと、それがもたらすテロや恐怖支配や殺戮への加担であり、はした金を貧民にばらまいても、そもそもテロリストも貧民も好きで恐怖支配や侵略を楽しんで求める邪悪だから、悪への加担だ。

349:名無しさん@3周年
21/04/17 20:32:53.52 +nm4afS5e
サンデル左翼論法では、変態が破滅しても自分の勝手で、誰にも迷惑をかけないから誰も裁く権利がない。大勢の黒人凶悪犯やテロ難民や犯罪移民の命を救うためと言えば、罪のないものたかが一人くらいの命には価値がない。
強盗も、独裁奴隷制も、侵略略奪殺戮もさせてやれ正当なんだ。
そうやって、善悪を逆転させて、変態や詐欺師や粗暴犯やテロリストを救ったんだと誇り、犯罪を野放しにして、略奪殺戮テロや紛争や戦争を楽しむ。
金目当ての結婚詐欺で困るのは当事者だけで、損しないものが取り締まる権利がないし、金で結婚しようとしたなら犯罪仲間で、金で結婚しようとしたのでなければ、金を出した時には互いに納得していたのだから、何をやろうと自由だ。
自由というなら詐欺させろ、あなたが本当のことを話すのを認めるから、誰も傷つけてないから詐欺や恐喝の言論の自由を認めてくれ、それが言論の自由であり、話し合い対話で解決する平和の基礎であり、戦って獲得した自由主義なんだ。
誰もが犯罪者を憎むのが悪いんだ、詐欺師や変態や粗暴犯やテロリストを差別するな共存しろと脅す。
金目当ての結婚詐欺は犯罪でなく、好きで勝手に金出しただけ、騙されるほうが心が汚く悪いし、騙したと言われること自体が名誉を傷つけられた被爆者だ。常習犯を救えばすべての命を救うことになると大嘘ついて、市民を紛争で殺す。
人身売買で金を出していないというなら、好意で金を出しただけなのだから、誰も困ってないし、後になって好意がなくなったとしてもお前の勝手だ。
そういって初めから、金や権力目当てで、難民移民だとか環境だとか大嘘つく、ケダモノが人間の皮をかぶり知能を得たような左翼が強盗や紛争で金儲けする。

350:名無しさん@3周年
21/04/17 20:34:36.50 +nm4afS5e
詐欺と思うのが悪いんだ、困っている人が、金持ちに金を出させて救われたんだ。ましてや無関係の当事者以外は誰も直接損してないから、民事に介入されるいわれなどない。たがいに納得してたから何をやってもよかったんだ。
詐欺罪を廃止して、これまでの罪を帳消しにして、薬物中毒者や変態や、軽い薬物でしか上げられなかった売人を野放しにして市民を襲わせろ。
市民が殺されて首を切られて転がされても、黒人犯罪者やイスラムテロリストに不寛容な差別主義者で、自由を押し付けるお前が悪いと罵倒する。
凶悪犯に大金を払って暴動を扇動して、大好きな紛争を報道して権力のバックにして金儲けする。

犯罪者一人の犯罪を満たすために、国民族でも世界でも、難民だと嘘ついて侵略させて奴隷にしても飽き足らぬほど、生まれて生きてることを憎み責任転嫁するのが左翼。
左翼を処分するのは責務。

351:名無しさん@3周年
21/04/17 20:35:24.63 +nm4afS5e
そして、フランシスコ教皇は誰もが殺そうとして、誰も価値観を理解しようとさえしない罪びと一人の罪の命を救えば、罪のない市民の命などほおっておけと言われたんだと嘘をつく。
邪悪は罪をする自由を奪う偏狭で、差別主義者の神よりも、悪魔で蛇のフランシスコ教皇やメルケルのほうが救いだと悪魔の女やバラバを拝む。
こういう時に、罪から救い出すためか、罪びとの罪を救うのかは全く違うと言って、教育とか回心とか言って、社会にケダモノを丸投げにして襲わせてきた。
罪から救い出すために犠牲になってきたキリスト教を嫌悪して否定する。
キリスト教は、犠牲をもたらした上に、教育とか回心とか言って、丸投げして、罪を裁くと言う責務を逃れてる。イエスが十字架につけられたのは、神が求めた正しい裁きがなされずに、延期されたからだ。
罪びとに対する裁きが必要だから、裁きの時に罪の中にいる、罪びとを裁いて隔離して死刑にする責務がある。



結婚詐欺師や保険金詐欺や、大みたから詐欺師が野放しになって、戦争起こしたり、騙し殺したら困るだろ。
黒人凶悪犯の命など、凶悪犯としての価値しかない。
市民の一人をだましたのは、市民の全部をだましたのと同じ。

352:名無しさん@3周年
21/04/17 20:37:59.13 +nm4afS5e
左翼の支配が全体主義独裁となり、罪でもないことで貶め殺し、警官を殺し自由な市民を奴隷にして殺すのは偶然でも理想が失敗したのでもない。
元から生まれて生きてることを憎み怒り責任取らせてやると襲う怒りが左翼の生きる力。

元から左翼の生きる力は憎悪と怒りだけ。憎しみをぶつけて、こんなに困ってるものがいる、自分が困ってるのに貧民を立てて、襲って殺しを楽しみ、奴隷にせて殺したいだけ。

353:名無しさん@3周年
21/04/17 20:38:22.64 +nm4afS5e
左翼は、独裁者やテロリストや凶悪犯罪者や薬物密売人の自由のために、市民を奴隷にして殺すことに快楽を感じる。
誰もが憎んで禁止する犯罪を犯したと言うだけで差別され虐げられ捕まえられ殺されることさえある犯罪者にただ一人寄り添って、神でさえ見捨てて裁く本当の嘘つきの人殺しを、自分だけが価値観を認めて罰から救ったんだと誇りに思う。
そして、独裁者やテロリストや凶悪犯だけが、思いのままに自由に、拉致したり、餓死させたり、核開発したり、奴隷を使い捨て殺して褒めさしたりする、どこにでもある天皇制や金王朝や共産主義体制を作り上げる、。
左翼は、独裁者一人が自由になることや、密売人やテロリストが自由になることだけにしか関心がない、自分が犯罪者だから、自分のあこがれを助けて自分を救ったと思う。
そして、犯罪者の犯罪を価値観と大嘘ついて、犯罪を野放しにすることだけに関心があり、自分の前科を帳消しにするために犯罪を蔓延させて、市民を奴隷にして殺しても平気で、侵略殺戮も平気。
悪を助け善を虐げ、犯罪者を助け、市民を奴隷にして殺すことに快楽を感じており、貶めて暗くさせて、自分が薬物やって逮捕されなかった不安で惨めな気持ちを市民に、薬物犯罪者を襲わせ、薬物中毒にさせて、癒そうとする。
左翼が、働く警官を人殺し扱いした。左翼は正義が怖いと得意げに言って、罰せられる犯罪者の気持ちを騙って、警察を憎んで犯罪者扱いする。
左翼は汚職警官でも犯罪警官でもなく、犯罪に立ち向かう市民の代表の警官に手を出した。左翼は罰せられなければならない。

354:名無しさん@3周年
21/04/17 20:39:39.24 +nm4afS5e
独裁者やテロリストや天皇や、貧民の責任に転嫁して、怒りと憎悪を自由な市民にぶつけて襲って奪って、困ってる自分のために良いことしたと思うのが左翼。
左翼に金も名誉も力も命も与えてはいけない。

355:名無しさん@3周年
21/04/17 20:40:07.11 +nm4afS5e
左翼は独裁者やテロリストや薬物密売人だけが喜んで、市民が虐げられて襲われて奪われて殺される普通の社会主義国家が大好物で、理想だと思って、夢中で好きで選んで、独裁して褒めさせながら奪って殺して奴隷にして使い捨て殺す。
左翼にとっては、北朝鮮のように、人を虐げて、人を何とも思わない独裁者や、テロリストや変態や、犠牲を楽しむ卑劣で卑怯な犯罪者だけが生き生きと犯罪を楽しみ、大勢を無視して虐げ奴隷にして使い捨て殺すのが理想。
左翼はテロリストや独裁者や変態一人が正当な罰から救われるために、教師の首を切り落として転がし、因襲警察に侵略させて市民を襲わせて殺して、心の底から命を救ったんだと本気で喜び、かけらの心の痛みも罪悪感も感じない。

犯罪者の自由を求めて、市民を憎んで殺したいのが左翼。強制収容所や奴隷制は左翼にとっては失敗ではなく、犯罪者を除外して得ている市民の平和を破壊して、市民を苦しめて殺して、虐げられた犯罪者の犯罪を野放しにして、
自分の邪悪で卑劣な犯罪者の魂を解放して、悪人を救って、自分を救ったと感じて、心の底から満足し、市民を殺すために、まずは手始めに警官を殺す。
たとえ落ち度があっても、市民のために犯罪者を逮捕する仕事をしている警官を人殺し扱いさせたら、次は市民が皆殺しになる。
左翼の悪意と憎悪は、絶え間ない、反米左翼や沖縄の憎悪と悪意と差別を見ればあからさまだ。こいつらの正義や自由に対する、独裁や拉致や餓死を求める抵抗や怒りのすさまじさは、軍隊や警官だけでとどまらない。
必ず市民を襲って奴隷制にし、収容所に入れて殺すのが左翼の本性そのもの。


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