21/02/28 00:18:35.52 q5uK9O+B.net
>>906
>「国家の意思形成の過程に関与できる立場にあった者に、国政の失敗の責任がある」という現代の価値基準と合致している
現代の価値観なんてどうでもいい
当時において責任があったかどうか、問うのはこれだけだ
ちなみに、神聖不可侵って言うのは責任を問うてはならないという意味ではない
「天皇の尊厳や名誉を汚してはならないこと」という観点では、むしろちゃんと責任を問うて「責任逃れのレッテル」という不名誉状態にしてはならないだろう
伊藤博文はこれを逆に説いた真の阿呆ではある(軍の暴走はこれも根拠にされていた)が、その実は、天皇を傀儡にするためである
942:名無しさん@3周年
21/02/28 00:24:00.54 hhpogbKN.net
>>805
「国民の側から見た話」 当たり前でしょ。君は国民じゃないの?
天皇の側から見た天皇の責任なんてのは、昭和天皇陛下御自身しか見えず、故にこそご本人が考えりゃいーのよ。
当時のルールには「天皇は国政に意見を言うことができる」と「天皇は神聖不可侵で免責」の両方がある。
「天皇は国政に意見を言うことができる」だけポンと取り出して現代に持ってくるなんて、君はご都合主義そのものだねェ。
君は完全に過去のルールには従ってないのさ。過去のルールを全部持ってくる限り「天皇は神聖不可侵で免責」もセットなんだから。
君は天皇を批判対象として良しとしてる時点で、現代の倫理に従ってるのよ(前述のとおり、俺はそれを否とはしないよ。民主主義を忘れてるから否なだけで)
「現代の価値観から批判するべきじゃないと思ってる」 そりゃどーも。
んじゃ、ついでの質問。
君は《語る価値》という点において、すでに天皇は国民の決定に賛否を述べることができない現代において、昭和天皇の責任は、
まさに今国家の行く末を担っている日本国民にとって、参考とすべき貴重な過去の失敗例である、大日本帝国国民の責任と比して、
どれだけの重さを持っていると思う?
いや、別に「そ、そんなの個人のスキキライだろ!」と言うのも結構。
しかし、君は天皇は単なる「責任ある皆のなかの一人」でしかないとし、さらには天皇が黙認しただけで、実際の決定をしてたのは国民だと言うことも知っている。
今後の参考としての価値は上記の通りだ。
……その状況で「僕は天皇の責任を追及する方が好きなんだ」という意味を理解できない程、君はバカじゃああるまい?
943:名無しさん@3周年
21/02/28 00:24:14.84 q5uK9O+B.net
>>907
>脳を使わずに「代理戦争」などと無責任なことを言っていたわけかね
仮想敵国が自滅することは歓迎だよ
習近平の武漢の件で触れた通り
西側各国(=中国にとっての仮想敵国)が人権云々を理由にコロナウィルスを武漢から持ち込もうとしたから、習近平は大いに喜んだだろう
逆に、日本は武漢から殺人兵器をわざわざ輸入して自国内で炸裂させようとしていた
上記において
>キミは「被害をもたらさないことを期待する」のではなく「被害をもたらすことを期待している」のだ
についてブーメランでは?と指摘するよ
『ウィルス付き邦人』を”輸入”して被害を増やすのか、『ウィルス付き邦人』を武漢に押しとどめて国内の邦人を守るのか、どっちが正しいのかね?
この回答如何では、君がダブルスタンダードだ
944:名無しさん@3周年
21/02/28 00:31:38.98 NQ0hQvrG.net
>>909
>現代の価値観なんてどうでもいい
「国家の意思形成の過程に関与した者には、国政の失敗の責任がある」という価値観が無ければ責任は問えぬ
945:名無しさん@3周年
21/02/28 00:34:58.53 NQ0hQvrG.net
>>911
>仮想敵国が自滅することは歓迎だよ
そしてキミは日本に被害が生じることも「歓迎」している
「いっそのこと事が起きてほしかったですよ」という言葉がそれだ
新型コロナウィルスの話などキミが勝手にしているだけであり、
こちらは何も言及しておらぬ
キミの脳内ブーメランを披露しているだけである
>『ウィルス付き邦人』を”輸入”して被害を増やすのか、『ウィルス付き邦人』を武漢に押しとどめて国内の邦人を守るのか、
>どっちが正しいのかね?
キミの論はそんな論では無い
そもそも『ウィルス付き邦人』など出ないことが喜ばしいのだが、キミは「出ることに期待する」と言っているのだ
946:名無しさん@3周年
21/02/28 00:36:48.00 hhpogbKN.net
>>902
そりゃあもちろん別だとも。
大日本帝国時代の日本が残虐な国家だったかどうかは、過去のルール、「当時は火炙りの刑は普通の刑だったかどうか」に拠って決められる。
「火炙りは残虐な刑ではないかどうか」、つまり現在のルールで残虐か否かを語られるのは、現代でそれを行った場合のみ。
ちゃんとこれをID:KROXDsew君は理解し、以後、遵守してくれると言うわけだ♪
「何故現代の価値観を~」? 何度も説明したでしょ。
国民が事実上の決定をしていたのに、それを黙認していた者の責を問うのは、国民の監督者を不要とする民主主義の前提を否定することだって。
>>906
合理的理由? 実例で示したでしょーに。
批判者が批判に込める精神は、現代で是とされる価値観に拠らない場合、「婦人運動家は当時の価値観じゃアバズレだ!」という無意味な批判に至る。
批判対象の評価は、当時の価値基準に拠らない場合、「戦国時代の人間は人殺しだ!」という無意味な批判に至る…ってね。
「関与できる立場にあった者に、国政の失敗の責任がある」だけ合致してりゃいいってもんじゃないでしょ。
「国民の決定に関与しなければならない上位者などそもそも不要」に合致してなきゃ結局君は民主主義の前提を無視してるのよ。
947:名無しさん@3周年
21/02/28 00:48:43.27 hhpogbKN.net
>>905
問いかけられたからには答えるか。
1:天皇の責任を問うためには、批判の根底に置くべきは、過去の法制度ではなく、現代の価値観である。
(過去の法制度に沿った結論を出す場合「不可侵」という文言があった時点で、どのような制度があっても責任を問えなくなる)
2:現代の価値観に置いた場合、法制度がどうあれ、事実上の決定を国民が下していた際に、黙認しただけの天皇の責任を問うのは、民主主義の否定である。
というのが俺の見解。
まぁついでに言うと……枢密院、天皇の諮問機関とはなってるけど、別に天皇がリーダーシップを取って動かしてた機関じゃないっぽいぞ…。
948:名無しさん@3周年
21/02/28 01:35:15.10 NQ0hQvrG.net
>>913
>「火炙りは残虐な刑ではないかどうか」、つまり現在のルールで残虐か否かを語られるのは、現代でそれを行った場合のみ。
詭弁
火炙りにされた者の苦痛が価値観や法制度によって変わるわけでもないだろうに
>国民が事実上の決定をしていたのに、それを黙認していた者の責を問うのは、
>国民の監督者を不要とする民主主義の前提を否定することだって。
事実上の決定をしていたということと、責任を負うべき立場にいたかどうかとはまったく別の話
>批判者が批判に込める精神は、現代で是とされる価値観に拠らない場合、「婦人運動家は当時の価値観じゃアバズレだ!」という無意味な批判に至る。
ということは、
「会議の場で発言しなかった者は『異議無し=賛成』の意思を表明した者としてその結果については会議に参加した者たちと同じ責任を負う」という
現代でも是とされる価値観に拠らなければならぬということであり、当然のごとく天皇は責任を問われることになる
>批判対象の評価は、当時の価値基準に拠らない場合、「戦国時代の人間は人殺しだ!」という無意味な批判に至る…ってね。
現代の価値観でも、戦争で兵士が相手兵士を殺しても「人殺し!」にはならないゆえその喩えは成り立たぬ、別の喩えを持ってきたまえ
しかも「天皇は神聖不可侵」は価値観では無く法制度であるため、価値基準ウンヌンの話の対象外
>「国民の決定に関与しなければならない上位者などそもそも不要」に合致してなきゃ結局君は民主主義の前提を無視してるのよ。
「公務員に賄賂を贈ってはいけない、絶対やるな」とは、企業の常識であり、社長の指導など不要である
そのような指導など不要だからと言って、社員が公務員に賄賂を贈るのを黙って見ていれば、社長も責任を問われる
必要か不要かと、立場としての責任があるかどうかとは、まったく別の話なのである
949:天日君
21/02/28 01:46:06.38 9B4J7Aj/.net
URLリンク(www.youtube.com)
950:atch?v=JfQcZA2BABI life AAA | 鈴木杏奈 +佐久間彩加『THEカラオケ★バトル』 6,400 回視聴?2021/02/22に公開済み フリ に青春の香りがするハーモニーですね。
951:名無しさん@3周年
21/02/28 01:50:54.04 NQ0hQvrG.net
>>916は>>914へ
952:■再掲載
21/02/28 01:54:33.49 NQ0hQvrG.net
>>914
■大日本帝国は、そもそも「民主主義国家」だったのか
1.「立憲君主制=民主主義」ではない
立憲君主制とは「君主の権力が憲法によって規制されている政体」のこととされ、その憲法の中身や「規制」の程度は問われていない
君主の国民に対する権力、政治に対する発言力が憲法それ自体によって与えられているのであれば、
その憲法の範囲内で国民に対する権力の行使や政治に対する発言をしていても、それは立派な「立憲君主」なのである
よって、「立憲君主制」とは、必ずしも「君主たる者、政治に口出しするべからず」「民主主義」ではないのである
2.大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか
「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している
ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらないのである
もっとも、「朝鮮民主主義人民共和国」という名称を見れば、「標榜している=民主主義国家」というわけでもないのだが
3.実際に「民意」を反映させる仕組みはどうだったか
大日本帝国の国会には衆議院と貴族院があり、『貴族院』は国民の選挙を経ない特権階級によって構成されていた
特権階級議員とは具体的には皇族議員、華族議員、および勅任議員であり、いわば「天皇側」の人間たちである
そして、帝国憲法第39条には、「一方の議院で否決された法律案は、同じ会期中に再び提出する事は出来ない」とある
衆議院がどれほどの多くの民意に支えられた法案を出しても、貴族院が否決すれば実現することはできなかったのである
「政治に民意を反映させることを天皇側勢力が妨げる仕組み」が、あろうことか憲法それ自体に組み込まれていたのである
なお、北朝鮮や中国にも選挙はあるので、「選挙が実施されていた=民主主義」というわけでもないと言えよう
以上より、大日本帝国とは
「民主主義国家」を標榜してなどおらぬうえに、国民の意思を天皇側勢力が握りつぶす仕組みまであるような国だったのである
これは果たして「民主主義国家」と呼ぶに値するのであろうか?
953:名無しさん@3周年
21/02/28 02:01:20.77 1I1aEZh+.net
>>880
>という手柄をほめてほしい、と
事実を言っただけですが。
>既にやってますね
何をやったのですかね?
不明確だから指摘をしているのですが。
>である以上、憲法に適合するかどうかを判じしないということは
>即ち憲法以外に上位法が存在することを明示しますからねぇ
>きっかけが原判決の争点だったというだけの話
しっかり判例化しますよ、
>これ『憲法が最上位ではない状態が存在した』はね
それは一体、条文のどの箇所ですか?
貴方が引用した箇所は、別の箇所を無視して切り取っただけのものと指摘しましたが。
つまり、私の指摘を否定しない限りは理屈に穴がある状態なんですよ。
>>882
>降伏文書で統治権を掌握されましたから、主権を掌握されたのと同義です
横レスですが。
何度も指摘していますが、判決文は「この限りにおいて」と条件をつけておりますから、
統治権を掌握された訳ではないのですよ。
貴方は何故かその条件を無視していますがw
954:名無しさん@3周年
21/02/28 02:07:02.61 NQ0hQvrG.net
>>914
ストローマン君は「現代の価値観」「過去の価値観」にやたらと拘っているが、
そもそも「大日本帝国型の国で、君主はどうあるべきか」について、「現代の価値観」は統一されているのかね?
そもそも当時、国政の失敗について天皇の責任をどう評価するかという価値観は統一されていたのかね?
(その評価を表立って口にすることができるような法制度だったかどうかは別の話)
「現代日本で天皇は国政に対してどうあるべきか」の価値観は固まっていると言えるのかも知れぬが、
上記2つの価値観は統一されていたのかね?
955:名無しさん@3周年
21/02/28 02:47:16.48 mxQVGOZm.net
>>909
> ちなみに、神聖不可侵って言うのは責任を問うてはならないという意味ではない
> 「天皇の尊厳や名誉を汚してはならないこと」という観点では、むしろちゃんと責任を問うて「責任逃れのレッテル」という不名誉状態にしてはならないだろう
神聖不可侵とは「法的無答責」の意味。
神聖不可侵(不可侵)を規定してゐる(してゐた)君主國の一覽。
瑞典(スウェーデン)憲法第三條(1809年制定)
諾威(ノルウェー)憲法第五條(1814)
和蘭(オランダ)憲法第五十四條(1815)(不可侵のみ)
葡萄牙(ポルトガル)憲法第七十二條(1826)
白耳義(ベルギー)憲法第六十三條(1831)(不可侵のみ)
伊太利(イタリア)憲法第四條(1848)
洪牙利(ハンガリー)憲法第一條(1848)
丁抹(デンマーク)憲法第十二條(1849)
普魯西(プロシア)憲法第四十三條(1850)
墺太利(オーストリア)憲法第五條の一(1867)
西班牙(スペイン)憲法第四十八條(1876)
大日本帝國憲法第三條(1889)
南斯拉夫(ユーゴスラビア)憲法第五十五條(1921)
956:天日君
21/02/28 04:53:04.23 9B4J7Aj/.net
尖閣諸島は日本の固有の領土です
日本は、尖閣諸島が無人島であるのみならず、他国の支配が及んでいる痕跡がない
ことを慎重に確認した上で、1895(明治28)年1月に閣議決定を行って沖縄県に編入しました。
これは、国際法上、正当に領有権を取得するためのやり方に合致しています。
その後、日本の民間人が日本政府の許可の下、尖閣諸島に移住し、鰹節工場や羽毛の採集などの
事業を展開しました。
なお、福建省の漁民が尖閣諸島の魚釣島近海で遭難した際には、日本人が救助を行い、
1920年5月に当時の中華民国駐長崎領事から「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と
記載された感謝状が発出されました。
第二次世界大戦の前は、最盛期には200人以上の住人が尖閣諸島で暮らし、
税徴収も行われていました。
また、現在においても、警備・取締りや国有地としての管理等が適切に行われています。
957:天日君
21/02/28 05:14:47.12 9B4J7Aj/.net
米国防総省報道官、「日本の尖閣主権支持」発言を訂正 27日 6時54分
アメリカ国防総省のカービー報道官は26日、3日前の記者会見で「尖閣諸島の主権について
明確に日本を支持する」と述べたことについて、アメリカ政府の立場に変更はないとして、
自らの発言を訂正しました。
「火曜日の会見での私の発言について訂正する必要がある。尖閣諸島の主権に関する米国の
政策に変更はない」(アメリカ国防総省 カービー報道官)
沖縄県の尖閣諸島をめぐっては、アメリカ政府はこれまで日本の施政下にあることを認めつつも、
領有権については特定の立場をとってきませんでしたが、カービー氏は23日、「尖閣諸島の主権
について明確に日本を支持する」と述べていました。
自身のこの発言について、カービー氏は26日の会見で、「アメリカの政策に変更はない」と述べて、
訂正し、「混乱を招いたことをお詫びする」と語りました。
カービー氏は、尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用範囲にあるという
アメリカ政府の認識を改めて強調し、「アメリカは現状を変えようとする一方的な行動に反対している」
と述べ、中国をけん制しました。
URLリンク(www.mbs.jp) ソース
958:名無しさん@3周年
21/02/28 07:10:22.26 v0ELIztA.net
>>814
>現に、読んでもらえていないじゃないか。
自分が読んでないからって、他の人も読まないと思うあたりが、ちょっとアレなところだね。
>やはり説明してもらわないと理解できない頭なんだね。
やっぱり口先だけだね。
陛下を支えるとか言うだけで、具体的には何をしてるのか、何も言えないい人。
959:名無しさん@3周年
21/02/28 07:11:01.03 v0ELIztA.net
>>908
> 「誰が批判されるのが嫌だって言ったんだムキャアー!」
可哀想だね。勝手に「ムキャーー」をつけないと、そう印象づけることができないんだな、きみ。
追い詰められると、きみはいつもそれだ。
人の台詞を、自分の都合のいいように印象づけられるように変えたり付け加えたりする。
しかも「本性です」って言っただけで、何が問題なのか、どう問題なのかも言えてない。
ただ単に「ムキャーーー」で印象づけてるだけじゃん。【【人身攻撃】】に、磨きがかかってきたね。
それ、正攻法で適わなくなった証拠だよ。
>それは君の脳内世間だよってだけ。
会議の場で、言おうと思えば言えるのに何も言わなかった人が、俺は賛成してない、責任はないって言うのと同じだね
>旧体制で経営に参加してようがいまいが「経営者を窘める監査役などそもそも不要」って言った時点で
不要かどうかってのと、監査役に与えられた仕事をちゃんとしてたかどうかって別だよね。
その監査役は経営者にゴーサインを出してたんだよ。だから共同責任。
>「発言権はあったんだもん!」でも決めてたのは国民。
天皇も、裁可するという形で一緒に決めてたんだな、これが。
960:名無しさん@3周年
21/02/28 07:11:40.74 v0ELIztA.net
>>910
>「国民の側から見た話」 当たり前でしょ。君は国民じゃないの?
はい、きべ~~ん。必要かどうかは国民から見た話。責任あるかどうかは天皇から見た話じゃなくて制度の話。
>当時のルールには「天皇は国政に意見を言うことができる」と「天皇は神聖不可侵で免責」の両方がある。
うん、だから当時の人間は責任を問えなかったんだね。でもぼくたちにはそんな縛りはないよ。
>「天皇は国政に意見を言うことができる」だけポンと取り出して現代に持ってくるなんて、君はご都合主義そのものだねェ。
その立場じゃ無くなったら、当時の立場の責任は問わなくていい?
じゃ、公務員を退いた人は、退いた後になって公務員時代の不正が発覚しても責任を問われないわけ?
そんなことはないよえね?
>どれだけの重さを持っていると思う?
言っとくけど、天皇の立場の責任は国民よりも遙かに重いんだよ。だって「統治者」だから。
統治者とは一国をあずかる身、全国民の命をあずかる身、全国民の生活の安全をあずかる身なんだから。
そして実際に、帝国憲法9条に基づいて「おまえら、いい加減にせえ」と言うことだってできたんだ。
その立場で何も言わずに黙認つまり賛成したってことは、結果に対しては少なくとも国民と同じか、それ以上の責任があるんだよ。
思う・思わないいうのなら、こういうことさ。
961:名無しさん@3周年
21/02/28 07:30:20.81 q5uK9O+B.net
>>912,915
>「国家の意思形成の過程に関与した者には、国政の失敗の責任がある」という価値観が無ければ責任は問えぬ
価値観にかかわらず責任を問うだけのこと
これは「価値観が無くても責任を負わせよ」と同義
但し、上記は政治(税金を取り扱う者)に限る
>新型コロナウィルスの話などキミが勝手にしているだけであり、こちらは何も言及しておらぬ
君の無言及は、それを以て無関係であるを証明し得ず
>そもそも『ウィルス付き邦人』など出ないことが喜ばしいのだが、キミは「出ることに期待する」と言っているのだ
半パンデミック状態の同地から多くの人を移動させればそのうちの何人かがキャリアになるのは専門家でなくとも誰もがわかること
感染者が出ることが期待されるのではなく、「感染者が確実に発見される」のである
>(過去の法制度に沿った結論を出す場合「不可侵」という文言があった時点で、どのような制度があっても責任を問えなくなる)
不可侵の解釈が違う
神聖不可侵って言うのは責任を問うてはならないという意味ではない
「天皇の尊厳や名誉を汚してはならないこと」という観点では、むしろちゃんと責任を問うて「責任逃れのレッテル」という不名誉状態にしてはならない
伊藤博文の間違った解釈を正さずして適用って言うのは、考える事を放棄したと同義
>現代の価値観に置いた場合、法制度がどうあれ、事実上の決定を国民が下していた際に、黙認しただけの天皇の責任を問うのは、民主主義の否定である。
総攬者の黙認は、即ち裁定行為である
民主主義云々以前の問題
>枢密院、天皇の諮問機関とはなってるけど、別に天皇がリーダーシップを取って動かしてた機関じゃないっぽいぞ…
それは裕仁個人の考え
即位したのが裕仁でなかった場合においては違った展開が想定できるが、それも実際は(帝国憲法に照らして)合憲となる
制度上天皇が責任を負う状況は形成されていた
裕仁はわがままで逃げてただけ
現に、8.14午前会議や2.26事件時の近衛軍動員発言で事実上は責任を負えると自ら宣言している状態
962:名無しさん@3周年
21/02/28 07:35:24.98 vjXUUKBp.net
>>925
100番以上も過ぎてからレスったって、もう無意味だ。馬〇。
963:名無しさん@3周年
21/02/28 07:38:12.14 q5uK9O+B.net
>>920
>事実を言っただけですが。
その事実が議論に寄与するものは全くないよね
ってことは、事実を述べるという表向き以外に恣意があったということになる
>不明確だから指摘をしているのですが。
うん、君の理解力が乏しいだけだね
人が変わったからとてこちらが何度も説明する義務は負わないので、過去ログから拾ってください
>貴方が引用した箇所は、別の箇所を無視して切り取っただけのものと指摘しました
指摘しただけで相手の論は瓦解できるものなの?
切り取っただけって言いますが、切り取ったものがそれだけでも有効という事象は確認してありますか?
>判決文は「この限りにおいて」と条件をつけております
概論に遡及しているわけではない
君が「この限りにおいてとされているので、この議論においては別途司法の裁定が必要」と論じたならわかる
しかし、「この限りにおいて」の注釈が他における適用を否定するという意味合いはどこにも持たされていない
そして、日本の司法が採用するガラパゴス判例主義は上記をもとに援用されるのが基本である
964:名無しさん@3周年
21/02/28 07:40:51.62 q5uK9O+B.net
>>922
>神聖不可侵(不可侵)を規定してゐる(してゐた)君主國の一覽。
各国の事情ははっきり言ってどうでもいい
むしろ、君がこれを唱えると「國體とは何ぞや?」において『単なる外国の模倣か?』の回答を誘発する愚策なのだが…
國體護持論者、あはれ…
965:名無しさん@3周年
21/02/28 07:44:49.76 q5uK9O+B.net
>>929
『反論無きは負けを認めたものとします』という名言の亜種だね
ちなみに、この手の発言は、思考放棄をする者(≒考えることに慣れていない者)ばかりが多用する
966:名無しさん@3周年
21/02/28 09:16:01.24 G3Jiv6v8.net
>>932
あのおじさんはいつも馬◯だと叫んでいますね?
毎回毎回馬◯って書いています
967:名無しさん@3周年
21/02/28 09:23:20.61 mLD1rHvm.net
>>914
>批判者が批判に込める精神は現代で是とされる価値観に拠るべし、批判対象の評価は当時の価値基準に拠るべし
大日本帝国が他国に対して行なったことは、現代の価値観では絶対に許されない悪逆非道な略奪・侵略・人権蹂躙だったが、
現代の価値観でいかに悪逆非道な所業であっても、欧米列強と同類であっても、当時の先進国にとっては普通のことだったので、
大日本帝国の略奪、侵略、人権蹂躙行為を目くじらを立てて非難するのは間違いである
こういうことでよろしいかな?
968:名無しさん@3周年
21/02/28 09:26:18.05 q5uK9O+B.net
>>933
>スレリンク(seiji板:527番)
そうだねぇ 嗤 IDが同じだねぇ
ちなみに、>>929は
>スレリンク(seiji板:525番)
またまたIDが同じだねぇ
あっちの525と527が同一人物であろうことが容易に推察できるから、>>933=>>929だねぇ
あれぇ?こっちは文脈おかしいですねぇ…まさかの自演? 嗤
969:名無しさん@3周年
21/02/28 09:28:52.37 C+jzPym1.net
>>930
>その事実が議論に寄与するものは全くないよね
だったらスルーすれば良いのでは?
何かスルーできない事情でもあるのでしょうか?
>人が変わったからとてこちらが何度も説明する義務は負わないので、
>過去ログから拾ってください
拾いましたが判決文の一部を都合よく切り取っただけで、
都合の悪い箇所は無視していますね。
>指摘しただけで相手の論は瓦解できるものなの?
できます。何故ならば大前提を無視した切り取りですので。
>しかし、「この限りにおいて」の注釈が他における適用を
>否定するという意味合いはどこにも持たされていない
それはどちらの判決文を示しているのでしょうか?
まず第一に判決文に注釈など入っていません。次に、以下のように当時の日本が置かれた状況の、最高裁の認識を述べています。
この判例で述べている「この限りにおいて」は、別途裁定が必要な種類の話ではなく、
日本が置かれた状況の説明なのです。
さて、以下の最高裁は以下のように限定的な権限であると述べています。
>その結果連合国最高司令官は、降伏条項を実施するため
>適当と認める措置をとる権限を有し、この限りにおいて
>わが国の統治の権限は連合国最高司令官の制限の下に置かれることとなつた
つまり、「あくまでもある目的に限って」という条件付きでの管理に過ぎず、全面的な管理下ではない」訳ですな。
さて、>>183の貴方の発言をそっくりお返ししましょう。
>で、反論があるなら最高裁大法廷の判例覆してみろっての
という訳でどうぞ、最高裁判決をひっくり返してくださいな。
970:名無しさん@3周年
21/02/28 09:39:35.31 mLD1rHvm.net
>>935
>あっちの525と527が同一人物であろうことが容易に推察できるから
何がどうだから「推察できる」のか?
971:名無しさん@3周年
21/02/28 09:42:13.77 q5uK9O+B.net
>だったらスルーすれば良いのでは?
その事実が議論に寄与するものは全くないことを確認すれば、君の発する論の精度をうかがうことができる
まぁ、約1週間前の自身の発言を忘れるくらいだからさもありなん
アイヌ新法がらみの解釈ミスについての言及数が余りにも少ないから、二人以上がたまたま同じ話題を投入したとは考えにくいしな
レッテル貼りに利用しようとして墓穴掘ったんだね、 ID:16e+y6st 君は 嗤
あぁ、同一人物でないなら君のことではないから安心したまえ
972:名無しさん@3周年
21/02/28 09:46:31.45 v0ELIztA.net
国家には少数派の意見を取り入れる義務がある、取り入れなきゃ違憲、とかいって恥かいた人が
まだ懲りずに暴れ始めてるみたいだね。
教科書に書いてあるとかいって、どの本になんて書いてあるのか何も示せずに恥かいた人が
まだ懲りずに暴れ始めてるみたいだね。
973:名無しさん@3周年
21/02/28 09:50:09.54 q5uK9O+B.net
>>936
>拾いましたが判決文の一部を都合よく切り取っただけで、
>都合の悪い箇所は無視していますね。
君の御都合では?その解釈 嗤
>何故ならば大前提を無視した切り取りですので。
憲法に適合するかどうかを違憲審査において判示することは、当該判決のみしかしないことですか?
あら?法学士を取得しているかを他人に問う割には基礎を知らないんですねぇ
>「あくまでもある目的に限って」という条件付きでの管理
同法が最高位であるという部分に対する例外規定をあっさり設けちゃいましたねぇ
それって、その法はそもそも憲法格なんですか?定義から外れてますよね??
あら?法学士を取得しているかを他人に問う割には基礎を全く知らないんですねぇ
>という訳でどうぞ、最高裁判決をひっくり返してくださいな。
覆す必要が一切ないねぇ
最高裁が日本国憲法について憲法ではない時季があったと判例で明示しましたから
974:名無しさん@3周年
21/02/28 09:55:01.82 q5uK9O+B.net
>国家には少数派の意見を取り入れる義務がある、取り入れなきゃ違憲、とかいって恥かいた人が
>まだ懲りずに暴れ始めてるみたいだね。
これは言い得て、妙
君のその論理が通用するなら、各委員会はその運営自体が無駄である
そもそも論として、少数意見を取り入れる義務がないなら、選挙制度そのものにて少数派を駆逐すべきであろう
少数意見は取り入れるべきであるが、取り入れたうえで突合せを行い、取捨選択しなければならないだろうね
そこまでが義務ではある
少数意見を取り入れることだけが義務とする何某もおかしいし、それを暴れたという理由だけで正当な理論も出せず批判している>>939も明らかにおかしい
975:名無しさん@3周年
21/02/28 09:58:40.39 q5uK9O+B.net
>>937
別人なら無視すればよい話
相手の論を封じて正当化しようとしたということは…
お察しですなぁ 嗤
976:名無しさん@3周年
21/02/28 10:02:37.23 mxQVGOZm.net
>>931
相變らず何も判つてゐないな(笑)。
學校では一切(立憲)君主制に於ける憲法典のある可き規定、形式と云ふのを全く敎へないのから判らない歟(笑)。
977:名無しさん@3周年
21/02/28 10:13:13.94 q5uK9O+B.net
>>943
>學校では一切(立憲)君主制に於ける憲法典のある可き規定
もしかして、『伊藤博文の間違った考え方』を考えることもなしに継承しちゃってる?
嗤
978:名無しさん@3周年
21/02/28 10:19:48.92 mLD1rHvm.net
>>942
なんだ、結局はキミの主観的憶測、主観的決め付け、主観的思い込みか
キミはずいぶんと思い込みの激しい人間のようだ
979:名無しさん@3周年
21/02/28 10:20:19.29 v0ELIztA.net
>>941
>少数意見は取り入れるべきであるが、取り入れたうえで突合せを行い、取捨選択しなければならないだろうね
捨てられる意見があるってことは、取り入れられない意見があるってことだよね。
てことは、取り入れる義務はないってこと。少数派の意見も聞いて慎重に議論をする義務はあるけど取り入れる義務はないってこと。
んで、それはどの入門書に書いてあるか、示せないの?
980:名無しさん@3周年
21/02/28 10:39:47.61 q5uK9O+B.net
>>945
自演指摘されてファビョるようなガキには言われたくないなぁ 嗤
>>946
>捨てられる意見があるってことは、取り入れられない意見があるってことだよね。
>てことは、取り入れる義務はないってこと。
語弊があるね
取り入れない≠採用しない だよね?
少数意見とて突合(議論)すること自体は議会の義務だね
(少数意見支持者も税金は等しく払っている)
だから、取り入れたうえで採用しなければいい(もちろん、突合放棄での不採用は税金泥棒であり論外)
>んで、それはどの入門書に書いてあるか、示せないの?
四六時中入門書等への誘導を試みますよねぇ
そんなに自分の記憶(学)に自信ないの?君 嗤
981:名無しさん@3周年
21/02/28 10:43:02.79 mLD1rHvm.net
>>928
>価値観にかかわらず責任を問うだけのこと
法的な責任の話ではないのであれば、責任ありとするか否かは価値観次第である
法的な責任でないのであれあ、「こういう人には責任があるだろう」という価値観を持っていなければ、
「責任を問う」という行為自体が始まらぬ
これは「価値観が無くても責任を負わせよ」と同義
但し、上記は政治(税金を取り扱う者)に限る
>君の無言及は、それを以て無関係であるを証明し得ず
だから、ちゃんと書いたであろう、キミの言葉は「少人数感染の発生を期待する」のと同じである、と
>感染者が出ることが期待されるのではなく、「感染者が確実に発見される」のである
誤魔化しの詭弁である、「実際に起き得ることを想定する」と「起こることを期待する」はまったく次元の異なる話
キミは「コトが起きることを期待する」と宣言してしまったのだ
『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』
この言葉が全てを物語る
982:名無しさん@3周年
21/02/28 10:43:25.73 mxQVGOZm.net
>>944 相變らず何の根據も無いな(笑)。
984:名無しさん@3周年
21/02/28 10:44:29.82 mLD1rHvm.net
>>947
気の毒だが、こちらはキミが自作自演と評する者たちとは別人である
別人の視点として、「ああ、単なる主観的決め付け・主観的憶測か」と言っている
985:名無しさん@3周年
21/02/28 11:01:15.24 njpl4bLY.net
>>928
『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』
この言葉が何を意味するかというと、キミが出してきたウィルス感染の喩えでいけば、
コロナウィルスの感染者が出なかったときに「いっそのこと、感染者が出て欲しかったですよ」というものである
986:名無しさん@3周年
21/02/28 11:04:48.51 q5uK9O+B.net
>>948
>だから、ちゃんと書いたであろう、キミの言葉は「少人数感染の発生を期待する」のと同じである、と
事実として既に運び入れている
発生を期待する云々以前の問題
当時の政権の『官製テロ行為』によって持ち込みがすでに発生しているから期待する必要すらない
そのうえで8万円程度の運賃まで巻き上げようとしたのだから滑稽極まりない
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
誰とは言わんが、アレ、どう見積もっても中華のスパイだろ
987:名無しさん@3周年
21/02/28 11:11:23.12 mxQVGOZm.net
>>944
伊太利亞憲法(千八百四十八年、カムロ、アルベルト王公布)
第一條
羅馬加特力敎を以て惟一の國教をす。
其の他宗旨は法律に從つて之を默許す。
第二條
國家は立憲代議政體に由て統治す。
王位は男系繼承法に遵ひ世襲す。
第三條
立法權は國王及び元老院、代議院の兩院合同して之を行ふ。
第四條
國王の身體は神聖にして侵すべからず。
第五條
行政權は獨り國王に屬す。
國王は國家の元首にして、海陸軍を統帥し、宣戰、媾和、同盟、通商其の他の條約を締結す。
但し國家の利益及び安寧に關するものは兩院に報告して適當の通牒を添ふべし。
財務の負擔を生じ、若しくは國彊を變更するに至るべき條約は兩院の協贊を經るに非ざれば效力を有せず。
第六條
國王は國家の諸官職を授任し及び法律を施行する爲必要なる敕令竝規則を制定するの權を有す。
但し其の法律の履行を停め、若しくは廢することを得ず。
第七條
國王は法律を裁可し及び之を公布す。
988:名無しさん@3周年
21/02/28 11:15:07.53 q5uK9O+B.net
>>951
>コロナウィルスの感染者が出なかったときに「いっそのこと、感染者が出て欲しかったですよ」というものである
まぁ、あんな対策じゃ出ないわけがないよね
「いっそのこと出ることを期待」ではなく、「出ることがもはや確信であった」だけの話
うん、政府はウィルスを持ち込むことによって高齢者罹患による人口削減を図ったのではないか?とさえ考えたよ
圧縮できるしね、社会福祉費 苦嗤
防疫措置、チャーター機においてはまともにとってなかったものねぇ
あわててパンデミックQE船にてガンバってる感打ち出したが、時すでに遅し
感情論に走る大多数の馬鹿な国民は救出って騒いでお祭りだったけど、聡明な一部の国民はこれが事実上のテロ行為だって看破してましたよ
もしかしたら、志村けんはチャーター機で持ち込まれたウィルスでの死亡かもしれないねぇ…否定できる根拠、全くないし
989:名無しさん@3周年
21/02/28 11:17:10.04 q5uK9O+B.net
>>953
>伊太利亞憲法
つまり、当時のイタリアと帝国は國體が一致または酷似している、と
國體護持論者からすげー暴論が出たな 嗤
990:名無しさん@3周年
21/02/28 11:17:41.06 mLD1rHvm.net
>>952
何が事実であるかということと、何を期待するのかということは、まったく次元の異なる別の話
世界では毎年、何万人もの人間が狂犬病で命を落としいてるという事実がある
では、世界の人々は「何万人もの人間が狂犬病で死ぬ」といことを期待しているのかというと、そうではあるまい?
だがキミの場合は「何万人もの人間が狂犬病で死ぬような事態が起こって欲しい」というものだ
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』 である
991:名無しさん@3周年
21/02/28 11:20:07.31 mLD1rHvm.net
>>954
>まぁ、あんな対策じゃ出ないわけがないよね
>「いっそのこと出ることを期待」ではなく、「出ることがもはや確信であった」だけの話
否
キミの場合は「いっそのこと、感染者が出て欲しかったですよ」なのである
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』 である
キミの場合、「起きて欲しくはないが、起きることは避けられないだろう」ではない
「起きて欲しい」なのである
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』 である
992:名無しさん@3周年
21/02/28 11:21:26.48 mxQVGOZm.net
>>955
ヒント「立憲代議政體に由て統治す。」
993:名無しさん@3周年
21/02/28 11:23:15.93 q5uK9O+B.net
>>956
>世界では毎年、何万人もの人間が狂犬病で命を落としいてるという事実がある
>では、世界の人々は「何万人もの人間が狂犬病で死ぬ」といことを期待しているのかというと、そうではあるまい?
当該狂犬病患者は受動的に移動させられてませんよね?
では、コロナウィルスは?
移動させるという手段が講じられることに意味があったってわけ
政府は無意識か意識的かはともかく、ウィルスが国内に持ち込まれて死者を出すことを画策してしまったわけ
意識的ならテロ行為、無意識なら危機管理能力がないと看破し総辞職させるべき事案だね
いずれにおいても、国民を危機に晒した事実があるってことだね、安倍政権は
994:名無しさん@3周年
21/02/28 11:30:35.84 q5uK9O+B.net
>>958
つまり、イタリアの王朝と日本の王朝が酷似している、と
ちなみに、イタリアのその法、枢密院に相当する機関はありました? 爆嗤
995:名無しさん@3周年
21/02/28 11:34:42.98 mLD1rHvm.net
>>959
>当該狂犬病患者は受動的に移動させられてませんよね?
>では、コロナウィルスは?
話がぜんぜん違う
「現実はどうか」と「その現実は期待される現実かどうか」は別だという話をしている
「危機管理はどうあるべきか」と「危機が実際に起きることを期待する」は、次元の異なる別の話
「起きてしまったらどう対処するべきか」と「起きることを期待する」は、次元の異なる別の話
「起きてしまったらどう対処するべきか」をいくら熱く語ったところで
キミが「起きることを期待する」と同じ発言をしたという事実を覆すことはできぬ
キミはミサイルで日本に被害が及び、それを契機に戦争が起きるという事態を、多くの死者が出るであろう事態を、
「いっそのこと、起きて欲しかった」などと公然と言って恥じない人間なのである
996:名無しさん@3周年
21/02/28 11:36:29.75 mLD1rHvm.net
「日本にミサイルが着弾し、被害が出て欲しかった」
こういうことを言う人間
997:名無しさん@3周年
21/02/28 11:41:23.60 v0ELIztA.net
>>947
「取り入れる」
URLリンク(thesaurus.weblio.jp)
URLリンク(www.weblio.jp)
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
URLリンク(meaning-book.com)
この場合は採用するっていう意味だよね。
採用しない場合がある、ということは取り入れる義務は無いってこと。
発表の機会を保障する義務があるってだけ。
>四六時中入門書等への誘導を試みますよねぇ
実際に誰かさんはいつまで経っても出せてないからね。
証拠はあるとか言いながらちっとも出せない旧仮名氏やモグラ叩き氏と同じなんだよね。
998:名無しさん@3周年
21/02/28 11:43:36.43 mxQVGOZm.net
>>960
相變らず莫迦だなあ(笑)。
御前には世界の立憲君主國の憲法の中の帝國憲法と云ふ視點が全く無い(笑)。
世界の立憲君主國に於ける憲法典の法則性や共通性を全く理解が出來てゐない(笑)。
999:名無しさん@3周年
21/02/28 11:46:53.88 mLD1rHvm.net
>>964
■大日本帝国の「立憲君主制」はどのようなものだったのか、そもそも「民主主義国家」だったのか
1.「立憲君主制=民主主義」ではない
立憲君主制とは「君主の権力が憲法によって規制されている政体」のこととされ、その憲法の中身や「規制」の程度は問われていない
君主の国民に対する権力、政治に対する発言力が憲法それ自体によって与えられているのであれば、
その憲法の範囲内で国民に対する権力の行使や政治に対する発言をしていても、それは立派な「立憲君主」なのである
よって、「立憲君主制」とは、必ずしも「君主たる者、政治に口出しするべからず」「民主主義」ではないのである
2.大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか
「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している
ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらないのである
もっとも、「朝鮮民主主義人民共和国」という名称を見れば、「標榜している=民主主義国家」というわけでもないのだが
3.実際に「民意」を反映させる仕組みはどうだったか
大日本帝国の国会には衆議院と貴族院があり、『貴族院』は国民の選挙を経ない特権階級によって構成されていた
特権階級議員とは具体的には皇族議員、華族議員、および勅任議員であり、いわば「天皇側」の人間たちである
そして、帝国憲法第39条には、「一方の議院で否決された法律案は、同じ会期中に再び提出する事は出来ない」とある
衆議院がどれほどの多くの民意に支えられた法案を出しても、貴族院が否決すれば実現することはできなかったのである
「政治に民意を反映させることを天皇側勢力が妨げる仕組み」が、あろうことか憲法それ自体に組み込まれていたのである
なお、北朝鮮や中国にも選挙はあるので、「選挙が実施されていた=民主主義」というわけでもないと言えよう
以上より、大日本帝国とは
「民主主義国家」を標榜してなどおらぬうえに、国民の意思を天皇側勢力が握りつぶす仕組みまであるような国だったのである
1000:名無しさん@3周年
21/02/28 11:54:36.77 mxQVGOZm.net
>>965
民主主義と云ふ詞には二重の意義がある縡を知らぬの歟(笑)。
1001:名無しさん@3周年
21/02/28 12:07:29.62 mLD1rHvm.net
>>966
意義なんぞどうでもよい
「大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組みが憲法に組み込まれた国」
ここが重要
1002:名無しさん@3周年
21/02/28 12:20:27.61 mxQVGOZm.net
>>967
其は御前個人の都合でしかない(笑)。
1003:名無しさん@3周年
21/02/28 12:22:07.19 mLD1rHvm.net
>>968
都合では無く、事実
大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組みが憲法に組み込まれた国であったのだ
1004:名無しさん@3周年
21/02/28 13:25:38.25 q5uK9O+B.net
>>961
>「現実はどうか」と「その現実は期待される現実かどうか」は別だという話をしている
従属してるねぇ
現実が起きていれば、期待するかしないかに関わらず事象は成っている
砕けた言い方をするなら「コロナで犠牲者が出る希望を抱こうとしたら、政府がその希望を考える前に率先してやっちゃった!」というはなし
つまり、政府も希望してたのと同義だし、実践までしている
俺は安倍がコロナをチャーター機で輸入したとき、そうしたいんだ(コロナを蔓延させたいんだ)と認識したよ
あー、内心は社会福祉費を圧縮したいのか…ってね
余談だが、現実問題として、志村けんがコロナで死亡してから一部の国民の目が覚めたようだけどね
しかし、ジジババは相変わらず自己満足優先で唯我独尊ですけどね 嗤
正直、ワクチンは生産人口と将来の生産人口を優先すべきだと思うよ
国力の衰退を招けば、老若共倒れの憂き目にあうからね
だったらどっちかを切り捨てなければならない
最終的にはすべての国民に接種すればいいわけだから、ジジババ(農家や自営業などの生産性のある方は除く)が後回しなのが本来あるべき姿だね
1005:名無しさん@3周年
21/02/28 13:26:30.17 q5uK9O+B.net
>>963
>実際に誰かさんはいつまで経っても出せてないからね。
そうなんだ
でも、それを俺に言って何の意味が? 嗤
1006:名無しさん@3周年
21/02/28 13:30:05.14 q5uK9O+B.net
>>964
>世界の立憲君主國の憲法の中の帝國憲法と云ふ視點が全く無い
あたりまえだ
帝国憲法が立憲君主??んなバカな 嗤
・帝国憲法が立憲君主なら、8.14御前会議で全員に請われたとしても裕仁がものを言うわけねーだろうが
破綻証明終了だよ
立憲君主が理想としていた裕仁ですら帝国憲法が立憲君主であったことを否定してるんだぜ、自らのその行動でな 爆嗤
1007:名無しさん@3周年
21/02/28 14:02:45.79 mLD1rHvm.net
>>970
>現実が起きていれば、期待するかしないかに関わらず事象は成っている
そのとおり
そしてキミは、不幸な現実に対して
「起きて欲しくは無いがおそらく起きるだろうから備えよう」ではなく「起きて欲しい」と公言する人間なのだ
>「コロナで犠牲者が出る希望を抱こうとしたら、政府がその希望を考える前に率先してやっちゃった!」というはなし
否、「犠牲者が出る希望を抱こうとした」ではなく「犠牲者が出て欲しいと公言した」である
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』 である
>俺は安倍がコロナをチャーター機で輸入したとき、そうしたいんだ(コロナを蔓延させたいんだ)と認識したよ
>あー、内心は社会福祉費を圧縮したいのか…ってね
キミは「政府の意図」を述べたのでは無い
チャーター機を招き入れたとき、「あの中に感染者、いるといいな」「誰か、感染してるといいな」と
キミ自身が願ったのである
「誰も感染してなきゃいいが、そうもいかんだろう」ではなく「誰か、感染しててくれ」と願ったのである
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』 である
1008:名無しさん@3周年
21/02/28 14:05:36.29 mxQVGOZm.net
>>969
そんな事實は全く無いが(笑)。
1009:名無しさん@3周年
21/02/28 14:06:01.65 mxQVGOZm.net
>>972
立憲君主の意味も判つてゐないとか(笑)。
1010:名無しさん@3周年
21/02/28 14:10:29.00 q5uK9O+B.net
>>973
>「起きて欲しくは無いがおそらく起きるだろうから備えよう」ではなく「起きて欲しい」と公言する人間なのだ
そうでもしないと平和ぼけの日本人の犠牲はさらに増える
>キミは「政府の意図」を述べたのでは無い
事実上はそういうことだろうよ、政府が否定してもね
コロナウィルスを武漢から輸入したのは事実だ
しかも、埼玉の親子という証拠付きでな
>>975
いやいや、予算もねーのに帝国に戻そうとか、どこのテロリストだよ 嗤
1011:名無しさん@3周年
21/02/28 14:19:04.30 mLD1rHvm.net
>>974
「そんな事実」があるということを述べたのが938である
その内容に対してきちんと反論してから言いたまえ
1012:名無しさん@3周年
21/02/28 14:21:50.38 mLD1rHvm.net
>>976
キミの「ミサイル振ってこい」「感染者、出ろ出ろ」と言う言葉と、犠牲者の増減との因果関係がさっぱりである
警鐘を鳴らすのであれば「あの中に感染者がいるという最悪のことも考えて対処せよ」であろう
だがキミの場合は、「あの中に感染者がいて、日本にバラ撒くことを期待します」なのだ
>事実上はそういうことだろうよ、政府が否定してもね
政府がどういう意図を持っているかということと、キミが何を望むかは別の話
政府の意図に関わらず、キミはチャーター機が来たとき「あの中に感染者がいて、日本中にバラ撒くといいな」と言う人間なのだ
それが、ミサイルが着弾して戦争が起こるということに対する 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』 である
1013:名無しさん@3周年
21/02/28 15:24:26.33 v0ELIztA.net
>>971
さあ?
>>939に書いてあることが自分とは関係ないと思ったらスルーしてればいいんじゃない?
こっちはあんたがわざわざ反応してきたから、ひょっとしてソースを示せずに恥かいた本人かな、と思って相手してるんだ。
恥かいた人と関係ないならスルーすればいいんだよ。
1014:名無しさん@3周年
21/02/28 15:43:22.41 Qaug8FLq.net
次スレ
スレリンク(seiji板)
1015:名無しさん@3周年
21/02/28 16:17:05.46 q5uK9O+B.net
>>978
>キミはチャーター機が来たとき「あの中に感染者がいて、日本中にバラ撒くといいな」と言う人間なのだ
はい、捏造確定
チャーター機関連の俺の初出の言は
→政府がチャーター機で寡少の邦人を救ったと書けば美談だが、実際は「コロナウィルスを政府が運搬し拡散しようとた官製テロ行為」だしね
だからねぇ
あー、他人の発言を捏造することを日常的にやっちゃってることが確定だね
いやはや、こういうやつって内心何考えてるからわからんからなぁ、むしろ
>「ミサイル振ってこい」「感染者、出ろ出ろ」
は ID:mLD1rHvm の内心だろうねぇ 爆嗤
1016:名無しさん@3周年
21/02/28 16:22:07.30 q5uK9O+B.net
>>979
いや、ブドウ糖欠乏を疑って心配してるんですよ
余りにも妄想が激しくて支離滅裂だから…
ブドウ糖欠乏を引き起こすと突然歌いだすとかいろいろあるらしいですからねぇ
米国の医療関係のドラマでそんな症例やってましたし…なんてタイトルだったかな?
1017:名無しさん@3周年
21/02/28 16:34:41.35 vjXUUKBp.net
>>933
〇の中にどんな字を想像しているのかな?。ア〇ウと書くことの多いよ。
1018:名無しさん@3周年
21/02/28 16:41:44.18 mxQVGOZm.net
>>977
> 「そんな事実」があるということを述べたのが938である
> その内容に対してきちんと反論してから言いたまえ
だから無いから(笑)。
1019:名無しさん@3周年
21/02/28 16:42:36.30 mxQVGOZm.net
>>976
> いやいや、予算もねーのに帝国に戻そうとか、どこのテロリストだよ 嗤
意味不明(笑)。
1020:名無しさん@3周年
21/02/28 16:55:39.54 mLD1rHvm.net
>>981
>チャーター機関連の俺の初出の言は
>→政府がチャーター機で寡少の邦人を救ったと書けば美談だが、実際は「コロナウィルスを政府が運搬し拡散しようとた官製テロ行為」だしね
>だからねぇ
阿呆かね、コロナウィルスの話は「キミは、こう言っているのと同じだ」という例示だろうに
コロナウィルスの話でいけば、キミは間違いなく「あの中に感染者がいて、日本中にバラ撒くといいな」と言う人間なのだ
なぜならキミは、
「ミサイルが日本に着弾して被害が出て、それを契機に戦争が起こる」を「期待する」「起きてほしい」と平然と言う人間だからだ
あ ろ う こ と か 、 「 い っ そ の こ と 事 が 起 き て ほ し か っ た 」 で あ る
■証拠(↓)
>>877名無しさん@3周年2021/02/27(土) 18:59:08.94ID:bTaGfDUb
北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、それが発端で半島で代理戦争再燃というシナリオについて、ひそかに期待した一人ではありますね
戦端が日本に無ければそれでいい、そのうえで仮想敵国が自滅するなら尚よし
その時に『米軍の本心』も見えるだろうから、いっそのこと事が起きてほしかったですよ
スレリンク(seiji板:877番)
1021:名無しさん@3周年
21/02/28 16:56:45.09 mLD1rHvm.net
>>984
「ある」という理由・理屈・論拠を述べたのが>>965である
理屈によって論拠によってこれに反論することなく「無い」と言っても、単なる「カスのワガママ」である
1022:名無しさん@3周年
21/02/28 17:17:12.48 bO+XFSaq.net
いい年して学生のときにちゃんとした勉強をしなかった無知なオッサン同士が日曜の昼間から、
『オラはこんなに物知りだぞ!』
『いや!、オレこそ無敵!』
とやりあってるのね…
1023:名無しさん@3周年
21/02/28 17:23:54.45 q5uK9O+B.net
>>978
>警鐘を鳴らすのであれば「あの中に感染者がいるという最悪のことも考えて対処せよ」であろう
警鐘をならしてたら遅いですよ
最悪のことを考える前に、すでに野に放たれてたんですからねぇ、コロナウィルス運賃も請求しようとして、ね
ミサイルも同じ
何度も撃たせてて偶々落ちてないってだけですから、すでに本邦に被害が発生していると見做して行動すべきですよね
それを国も日本人もわかってないから、実際に本邦い被害が出れば動くんじゃね?って書いてるんですよ
ミサイルが撃ち続けられている以上、馬鹿どもの目を覚まさせるためにはある程度の被害もやむなしかな…
その被害で結果的に大多数の生命が守られるなら仕方ないねぇ
究極の命題だと思いますよ、「1人を守るのか、多数を守るのか、これが排他的である場合に国がどちらを取るべきか」の命題は
そのうえで、「1人を守る/多数を守る」のいずれかを選択した者に、排他の他方を守らないからという理由で『選択放棄』する奴こそ最も本邦に被害をもたらす連中だ
この手の選択放棄をする ID:mLD1rHvm こそもっとも先に被害に遭うべきだと考えるよ、日本国民のためにもね
1024:名無しさん@3周年
21/02/28 17:30:09.47 mLD1rHvm.net
>>989
>最悪のことを考える前に、すでに野に放たれてたんですからねぇ、コロナウィルス運賃も請求しようとして、ね
キミの場合は「最悪のことを考える」ではなく「最悪の事態、起きて欲しい」だろう
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』 である
>何度も撃たせてて偶々落ちてないってだけですから、すでに本邦に被害が発生していると見做して行動すべきですよね
「見做す」と「期待する」はまったく次元の異なる別の話
キミは被害が発生することを「期待する」ような人間なのである
>ミサイルが撃ち続けられている以上、馬鹿どもの目を覚まさせるためにはある程度の被害もやむなしかな…
>その被害で結果的に大多数の生命が守られるなら仕方ないねぇ
期待すべきは「日本にミサイルは落ちない」であるはずなのだが、キミの場合は違うのだろう?
>究極の命題だと思いますよ、「1人を守るのか、多数を守るのか、これが排他的である場合に国がどちらを取るべきか」の命題は
「多数を守るための唯一の必須条件は、『ミサイルが本邦に被害を与えること』である」という前提がなければ成り立たぬ話
要するに詭弁である
1025:名無しさん@3周年
21/02/28 17:43:55.48 mLD1rHvm.net
>>990
そもそもミサイルが日本に被害をもたらしただけでは何も守れぬ、誰かが何かの行動を起こさねば、日本を守ることはできぬ
キミは「それを契機に代理戦争が起きて仮想敵国が自滅する」と書いているが、誰が何のために誰の代理として戦争するのか
具体的な説明を何ひとつできておらぬ
代理に戦ってくれる国がなかった場合、核兵器や弾道ミサイルを持つ相手に日本はどう対処するのか、具体的なことも何ひとつ書かれておらぬ
そういったプランを示すこともなく、「いっそのこと事が起きてほしかったですよ」である
ミサイルによって命の危険に晒される人、命を失う人のことなど何も考えておらぬのだろう
1026:名無しさん@3周年
21/02/28 17:44:48.48 mxQVGOZm.net
>>987
だから「大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組み」の説明になつてゐないから(笑)。
1027:名無しさん@3周年
21/02/28 17:49:15.06 q5uK9O+B.net
>>990
>「多数を守るための唯一の必須条件は、『ミサイルが本邦に被害を与えること』である」という前提がなければ成り立たぬ話
いや、別に仮想敵国内地で内戦なり代理戦争なり引き起こされればそれでかまいませんよ
おそらく、それらのきっかけは本邦への被害が最も確率高いでしょうけど
実際、日本国は過去にそれ(朝鮮戦争)で戦争特需というありがたみを受けてますからねぇ
しかも、その過程で実は少なくとも本邦人56名・本邦人57名が命を落としている(両数字は重複計上している可能性あり)
まさか、知らないとは言わせませんよ 嗤
1028:名無しさん@3周年
21/02/28 17:49:58.25 mLD1rHvm.net
>>992
何がどうだから「説明になっておらぬ」のか、何の説明もできぬようでは話にならぬ
1029:名無しさん@3周年
21/02/28 17:52:05.53 mxQVGOZm.net
>>994
其は御前が考へる縡で此方の知つた縡ではないな(笑)。
疾く「大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組み」を適切に説明し給へ(笑)。
1030:名無しさん@3周年
21/02/28 17:54:24.77 q5uK9O+B.net
>>991
963あてではなく962あてとして書くよ
>キミは「それを契機に代理戦争が起きて仮想敵国が自滅する」と書いているが、誰が何のために誰の代理として戦争するのか
>具体的な説明を何ひとつできておらぬ
先例(朝鮮戦争と本邦が享受した戦争特需及び犠牲者)があるので言及不要かと
>代理に戦ってくれる国がなかった場合、核兵器や弾道ミサイルを持つ相手に日本はどう対処するのか、具体的なことも何ひとつ書かれておらぬ
だから、日米安保における米国の本心を探っておくことが肝要
ただ、それも竹島で透けてる状態ではあるが
>そういったプランを示すこともなく
復唱
先例があるので言及不要かと
1031:名無しさん@3周年
21/02/28 17:56:43.63 mLD1rHvm.net
>>993
>いや、別に仮想敵国内地で内戦なり代理戦争なり引き起こされればそれでかまいませんよ
>おそらく、それらのきっかけは本邦への被害が最も確率高いでしょうけど
「起こされれば」つまり起きるかどうかもわからぬ、ということである
そんな程度の理屈で、「日本にミサイルが着弾すればいい」「そうなってほしい」とキミは言ったのである
キミはそういう人間である
>しかも、その過程で実は少なくとも本邦人56名・本邦人57名が命を落としている(両数字は重複計上している可能性あり)
それはその戦争の引き金なのかね?
1032:名無しさん@3周年
21/02/28 17:57:46.17 mLD1rHvm.net
>>995
結局は理由や根拠を以て「そういう国だ」とした内容に対して反論・批判は一切できず
ただワガママをぶちまけているだけである
1033:名無しさん@3周年
21/02/28 18:00:21.51 v0ELIztA.net
>>982
よかったよかった、あんたは大恥をかいた本人じゃないんだね。
なんせ、失笑爆笑しちゃうぐらいの恥だったもんね、あれ。
1034:名無しさん@3周年
21/02/28 18:01:06.53 v0ELIztA.net
記録に残る大恥。
1035:名無しさん@3周年
21/02/28 18:16:44.34 q5uK9O+B.net
>>999-1000
そうだったんだ
でも、それをしつこく追ってるの、どうやら君だけですね
実はストーカー気質? お大事に~
1036:名無しさん@3周年
21/02/28 18:23:29.04 mLD1rHvm.net
>>996
>例(朝鮮戦争と本邦が享受した戦争特需及び犠牲者)があるので言及不要かと
その戦争は、「日本の犠牲」が引き金になって起きたのかね?
>だから、日米安保における米国の本心を探っておくことが肝要
で、そのために「日本にミサイル、降れ降れ」なけかね
人が死んでもかまわぬ、と
>先例があるので言及不要かと
繰り返すが、それは「日本の犠牲」が引き金になって起きたのかね?
「日本の代理」として戦ったのかね?
1037:名無しさん@3周年
21/02/28 18:41:37.56 q5uK9O+B.net
>>1002
>その戦争は、「日本の犠牲」が引き金になって起きたのかね?
本邦への害的関係はもちろんありましたね
米軍が使用しましたからね、本邦領土を基地として
(しかも、拠点とされたのが東京の羽田だった)
この時点で敵国に狙われる危機が存在してましたね
そのうえで、その早期解消を目的にして日本人の犠牲を伴いましたが…
まぁ中には職を失っていた本邦人が職を求めて参加したという事情もわずかにあるようですが…事実上の連合国の命令で戦地に赴くという時点で本邦の損害とみなすのは当然でしょうねぇ
代理戦争開始時にすでにそれが見えてましたから、きっかけの一つ(巻き込まれ)と数えて差し支えありません
あ、先の16名17名のほかに、22名の戦死も書き加えますね(どうやらこれは先の16名17名とは排他のようです)
1038:名無しさん@3周年
21/02/28 18:54:35.43 mLD1rHvm.net
>>1003
誤魔化しである
利害関係があったかどうか、ではない
「日本への被害が戦争引き金になったのか」である
なっていないのであれば、「何の関係も無い話を持ち出す」という詭弁である
1039:年
21/02/28 18:57:06.93 q5uK9O+B.net
>>1002
>人が死んでもかまわぬ、と
一人の犠牲で多数が生存できるなら、やむなし
国家の基本的な選択ですね
形は違いますが、災害時における「トリアージ」にそれを見ることができますね
黒をつけられて加療拒否を明示された人は人命が軽いのか?という論点です
より多数を生存させるのには、生存が叶わぬと見込まれた人に対しその実(実際に医療行為をしても死亡すると確定しているわけではない)がどうあれ黒をつけて結果的に死亡させるという選択は国家として必要なんですよね
でも、君だと「黒がついててもまだ生きてるんだから医療を受けさせろよ」って言って医療を崩壊させ、黒ではない人まで死に至らしめるんでしょうねぇ
悪魔的思考だなぁと思いますよねぇ…
1040:名無しさん@3周年
21/02/28 19:04:51.40 mLD1rHvm.net
>>1005
>一人の犠牲で多数が生存できるなら、やむなし
>国家の基本的な選択ですね
「論拠に基づく説明」が必須となる犠牲であるのだが、キミには論拠に基づく説明がまったくない
何の見通しも見積もりも示さない、キミの勝手な思い込みと決め付けで「ミサイル降れ、降れ」と言ってのである
そして本来、期待するべきは「誰も犠牲にならない」であり、「多数が生存するために一人が犠牲にならねばならぬ状況」ではない
キミの言うその状況は、望んで実現されるものではなく不本意的に発生する事態なのである
だがキミは「期待する」「起こって欲しい」と言う
キミはそういう人間なのだ
>黒をつけられて加療拒否を明示された人は人命が軽いのか?という論点です
そのような緊急事態は「期待されて起こるもの」ではない
だがキミは、そういう事態を期待しているのだ
それが、「いっそのこと事が起きてほしかったですよ」である
1041:名無しさん@3周年
21/02/28 19:09:00.60 mLD1rHvm.net
>>1005
A:ミサイルなど飛んでこず、戦争も起こらない(だが、万一の備えはする)
B:ミサイルが飛んできて日本に被害が出て、それを契機に戦争が起こり、仮想敵国が潰れる
キミがAではなくBを期待し、AではなくBを「起こって欲しい事態」と考えているのは間違いない、と見てよいか?
1042:名無しさん@3周年
21/02/28 20:03:32.30 v0ELIztA.net
>>1001
>>939に「なぜか」反応したのがちょっと気になったからね。
1043:名無しさん@3周年
21/02/28 20:03:50.16 v0ELIztA.net
>>1001
記録に残る大恥くんが、あの後どうなったかも気になるし。
悔しすぎて精神が壊れてないか、ちょっと心配してるんだよ。
1044:名無しさん@3周年
21/02/28 21:00:52.43 FP9R6dp7.net
国民が何の権利も資格も無いのに文句言うせいで結婚できない皇族の女子が約1名
彼女を不幸にしているのは、いちいち文句を言う国民
皇族は皇族である限り人権なんか保障されない、国民が皇族の人権を認めない
1045:名無しさん@3周年
21/02/28 21:01:21.95 FP9R6dp7.net
どうしても人権を保障されたきゃ、とっとと皇族なんか辞めちまえ!
これが日本国民の意思
1046:名無しさん@3周年
21/02/28 21:02:29.41 FP9R6dp7.net
皇族であっても人権を尊重しようという発想がまったく無い
1047:名無しさん@3周年
21/02/28 21:14:09.36 FP9R6dp7.net
ミサイルが日本に被害を与えるということは自分の家族の命が奪われる可能性もあるわけだけど
ミサイルが日本に落ちることを期待している人はその可能性も含めて「そうなってほしかった」と言ってるのか?
日本にミサイル落ちて欲しいけど家族が死ぬのは嫌、なんてのは究極の身勝手、ジコチューの極みなんだが
1048:名無しさん@3周年
21/02/28 21:20:57.82 q5uK9O+B.net
>>1006
>>黒をつけられて加療拒否を明示された人は人命が軽いのか?という論点です
>そのような緊急事態は「期待されて起こるもの」ではない
準備をしてるからこそ心待ち状態にできるんですよ
実際に落とされてから「落とされたのは○〇のせいだ」とか騒ぎ立てる連中なんてのは保護の必要ありませんね
死ぬべくして死ぬでしょうからね
そういった事態では死ぬべくして死ぬのでしょうから、その犠牲の最初であってほしいものです
どうせ死にますから… ID:mLD1rHvm なんかはその先鋒でしょうねぇ
ドライな考え方ですね、確かに 嗤
1049:名無しさん@3周年
21/02/28 21:24:57.06 3TgYGGD1.net
>>1014
>準備をしてるからこそ心待ち状態にできるんですよ
人が死ぬのを心待ちにしている、日本人が死ぬ可能性を心待ちにしている
キミはそういう人間だ
>そういった事態では死ぬべくして死ぬのでしょうから、その犠牲の最初であってほしいものです
キミの希望は「ミサイルなど飛んでこない方が良い」ではなく「飛んできて被害をもたらせばいい」なのだな
キミはそういう人間なのだ
1050:名無しさん@3周年
21/02/28 21:26:25.51 FP9R6dp7.net
>>1014
「最初の犠牲」として自分の家族が死んでも文句言わない?
1051:名無しさん@3周年
21/02/28 21:27:58.85 FP9R6dp7.net
その場合は北朝鮮に文句を言うのもダメだ
なんせ自分が望んだことなんだから、むしろ感謝しないといけない
1052:名無しさん@3周年
21/02/28 21:30:05.15 q5uK9O+B.net
>>1009
ってことは、例のプロレスラーのようになってないか心配である、と
だったらそっとしておくのが定石では?
心配ならなんで弄っちゃうかねぇ 嗤
(まぁ、この時点で982が偽心だと分かっちゃうわけですが)
ちなみに、俺は君が死ぬようなタマじゃないと思ってるから平気で指摘しますけどね
こんな場にのこのこ、しかも自ら現れて叩かれに来てるんですから、自己責任ですわな
>>1010
>国民が何の権利も資格も無いのに文句言うせいで結婚できない皇族の女子が約1名
>彼女を不幸にしているのは、いちいち文句を言う国民
対象が〇48でもX坂でもジャニタレでも同じことですよ
いちいち邪魔するのは、羨望の裏返しなんでしょうね…だからネガなんですよね、コメントがいちいち
ほんとそう思いますわ…それをポジだのいいがかって正当化しようとした ID:GSjOQJRw がかわいそうだからそっとしておきましょうか
1053:名無しさん@3周年
21/02/28 21:33:07.93 3TgYGGD1.net
大勢を救うために少数を犠牲にするのもやむを得ない(だが、可能な限り、少数を犠牲にせずに済む方法を考える)
ID:q5uK9O+Bの発想はソレではない
「やむを得ない=望まないけど仕方ない」ではなく、「期待する=望んでいる」「おきて欲しい=望んでいる」である
しかも大勢を救うために有効かどうかも分らぬのに「ミサイル降れ降れ」である
こういう人間である
1054:名無しさん@3周年
21/02/28 21:33:50.70 G3Jiv6v8.net
>>1018
何とかの芸能人に肩入れしているファンの心理と
皇室の人達に口出ししている人達の心理が同じですか?
1055:名無しさん@3周年
21/02/28 21:34:30.70 q5uK9O+B.net
>>1016
>「最初の犠牲」として自分の家族が死んでも文句言わない?
もとより、最初の死者が自分自身でも文句言いませんよ
準備不足が原因でしょうから、自己のふがいなさをあの世で反省するのみです
でも、それで国家の犠牲が少なくなる名r、俺の周囲が生きながらえることになるので何ら問題ないですね
で、俺よりふがいない連中が最初に犠牲になるのは大賛成です
どうせ死にますからね、そんな連中は
まぁ、本邦への被害ってのは人的だけじゃありませんから、『領海にぽちゃん!』で十分ではありますけどね
1056:名無しさん@3周年
21/02/28 21:35:17.34 q5uK9O+B.net
>>1020
同じですね
所詮は有名人という括り
1057:名無しさん@3周年
21/02/28 21:36:21.90 FP9R6dp7.net
>>1018
ヨンパチもバツ坂もジャニも、誰が反対しても結婚できる
皇族の女子はそれが理由で結婚ができない
ぜんぜん違うんだよ
>いちいち邪魔するのは、羨望の裏返しなんでしょうね…
根拠のねー話だな
1058:名無しさん@3周年
21/02/28 21:37:28.55 3TgYGGD1.net
>>1021
>それで国家の犠牲が少なくなる名r、
その保証がなかったらどうだね?
キミが問われているのはそこである
1059:名無しさん@3周年
21/02/28 21:37:46.74 q5uK9O+B.net
>>1023
>ヨンパチもバツ坂もジャニも、誰が反対しても結婚できる
>皇族の女子はそれが理由で結婚ができない
なんら可能ですよ
それとも、皇室には国民が外圧をかけてもよいという法でも存在してますか? 嗤
1060:名無しさん@3周年
21/02/28 21:38:34.26 q5uK9O+B.net
>>1024
>その保証がなかったらどうだね?
それは、『国家の不備』でしょう
論点が異なりますね 嗤
1061:名無しさん@3周年
21/02/28 21:38:46.16 FP9R6dp7.net
>>1025
嘘だな
結婚できていないから
1062:1001
Over 1000 Thread.net
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新しいスレッドを立ててください。
life time: 11日 0時間 4分 32秒
1063:名無しさん@3周年
21/03/01 00:01:06.36 Dw5q4fhDm
旧約では蛇は禁じられた木の実を食べるよう唆したと言う。
その人は、悪は見て取ってあまのじゃくを言うと言ってた。
邪悪たちは、善悪を覆すのが好きだ。神の言葉に限らず、生命の目的や倫理を致命的に破壊して押しとおして金儲けすることを正義として、弾圧し罵倒し脅して、邪魔させないと必死で楽しんでいる。
変態が性器を破壊する悪事を、法律で正義だと押し通すのだと言う。本当に生命の目的や創造に反した邪悪そのものだ。心が病んだ者の病に付け込んで破滅させて金儲けすることを正義として押し通し止めさせない。
野蛮人や恐怖支配の邪悪による侵略や殺人を、文化を尊重しないのが悪い、差別が悪いと罵倒して、殺されたものさえ罵倒し、奴隷を輸入しないと経済破綻して滅ぶと脅して、と押し通して金儲けすることを正義として止めさせない。
強盗や盗賊の人殺しと、警官が強盗や盗賊を捕まえたり殺すのが同じ人殺しだから死刑を廃絶すると言うのは、警官を人殺し扱いして拉致監禁殺人鬼扱いしているのと同じで、魂からの強盗や盗賊だから。
誰も手に負えない巨大な人種の凶悪犯や粗暴犯の犯罪を安全に野放しにするために、英雄扱いして、差別だと大嘘ついて、凶悪犯や粗暴犯を捕まえたりやむえず殺して市民を守る警官を廃絶する。
1064:名無しさん@3周年
21/03/01 00:01:32.38 Dw5q4fhDm
邪悪たちは、強盗や侵略や、地位金名誉や権力の悪用目的で票を得るために海外の人身売買組織と連携して、難民が来たと大騒ぎして、借金漬けの奴隷を輸入して民主主義を破壊している。
テロリストに侵略させたり、人身売買組織や麻薬密売のために難民とか善意といって、逆らうものを罵倒し、訴訟を乱発し、軍事攻撃を多用して倫理が高いと誇ってる。
変態の身体破壊などの邪悪な犯罪を正義として押し通して、自由にさせ、魂を破壊し、人を壊して殺すのが誇りで大好きで暴力を厭わず弾圧する。
悪を正義として押し通し、憎悪や悪意や恐怖を、善意として押し通して際限なく人を貶めて殺すのが大好物。
地獄への道は、善意で敷き詰められているのだという。
しかし、変態や強盗や違法薬物や侵略を正義として押し通すどこに、かけらの善意でもあるのだろうか。どこにも善などない。
果てしない、善悪の逆転、悪を正義として押し通して破壊しつくしたい、底知れぬ憎悪と倫理の欠如、ガリガリの権力欲があるだけ。
人格としても倫理としてもケダモノそのものだ。
普通人が、善意と思う、その感覚がおかしいのだろうか。誰もが、左翼に善意がないことくらいわかってる。燃える憎悪と怒りで襲い掛かって社会を破壊し食い殺す蛇で倫理のないケダモノだと分かってる。
心が弱くて、病んでいて、どうでもいい、うまく立ち回りたい、殺す側に立って罪を楽しみたい悪意があるだけ。
悪魔のように狡猾で蛇のように危険な左翼に目をつけられて苛め抜かれて殺されるより、善意ということにして受け流してうまく立ち回ろうと言うだけ。
地獄への道は、ケダモノの悪意と、ケダモノの怒りや憎悪を恐れて、殺す側に立とうと言う卑劣で邪悪な悪意で敷き詰められている。
邪悪たちの心にも言っていることにもかけらの善意もなく、憎悪と破滅そのもので、かけらでも魂に善意のあるものならだれでも、左翼が正義だとは思わない。
左翼の悪知恵や脅しや弾圧が怖くて、逆らうのが面倒で、恐ろしくて、自分さえよければ構わないし、むしろ、憎悪で、破滅すると分かっていて殺す側に立ってやろうと言う、善意を捨てた卑劣さの積み重ねが、邪悪を野放しにしてる。
1065:過去ログ ★
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