天皇制の廃止 その16at SEIJI
天皇制の廃止 その16 - 暇つぶし2ch908:名無しさん@3周年
21/02/27 18:59:08.94 bTaGfDUb.net
>>875
上陸を中華に促すってこと?
俺は國體護持論者とは違い戦争狂じゃないから推奨はもちろんしないけど、仮に中華が尖閣に上陸したら自衛権であれこれしてもいいと思ってるよ
自国を守る(抑止力)という名目なら日本の核武装に大賛成ですしね
当然、クラスターボム保持・運用も賛成の立場
9条だけで日本を守るなんていう主義ではありませんから…
北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、それが発端で半島で代理戦争再燃というシナリオについて、ひそかに期待した一人ではありますね
戦端が日本に無ければそれでいい、そのうえで仮想敵国が自滅するなら尚よし
その時に『米軍の本心』も見えるだろうから、いっそのこと事が起きてほしかったですよ

909:名無しさん@3周年
21/02/27 19:06:30.25 RllD96Lo.net
>>876
>やりこめられた印象が強かったのかな?
>苦手なんだね、君の場合
アイヌ新法に対する勘違いを指摘して終わったので苦手ではないですねw
以下の点で貴方と似ていると書き込んだけど無視されちゃってますけど、
貴方は否定できない書き込みを無視するパターンがありますね。
>恣意的な切り取りや法学者よりも実務家を過度に評価する姿勢。
>この辺がよく似ているんだよ。
>>貴方は自殺の説明をできていないし
>って
失礼、自説の間違いでした。
んで、未だに自説の説明ができないんですね。
>えぇ、君が同様のことをしてるから知らしめたまでですね
自説の説明ができない、指摘に反論ができなくなってから言われてもねぇ。
>なるほど、相手の論が魔法にみえてる、と 嗤
全体を無視して一部を恣意的に切り取っただけ、と指摘していますが。

910:名無しさん@3周年
21/02/27 20:34:49.77 AOivLe9n.net
>>815
>・統治権の総攬が天皇にあった
>・統治権と主権の意味の違いが、帝国憲法制定時にはほぼなかった
統治権の総攬が天皇にあると、
なぜ降伏文書への調印によって帝国憲法の憲法格が「消失」したことになるのか、
なぜ大日本帝国が「幕を下ろした」ことになるのか、法的根拠の説明が何もないではないか
そもそも降伏文書とは休戦協定であり、「外国との取り決め」である
国を統治する仕組みを記したものではない
降伏文書には統治の権限が制限されるとあるだけで、統治のための憲法まで曲げよとは書いていない

911:名無しさん@3周年
21/02/27 20:40:10.14 bTaGfDUb.net
>>878
>アイヌ新法に対する勘違いを指摘して終わった
という手柄をほめてほしい、と
>貴方は否定できない書き込みを無視するパターンがありますね
君も同じでしょう
別に全部を答える必要はないと考えますよ、義務じゃありませんし
それに、「命題がそもそも偽(前提自体が偽になっている恒真命題)』の場合は答えるとややこしい場合があるから、そういう時は封殺しますし
>失礼、自説の間違いでした。
了解
>未だに自説の説明ができないんですね。
既にやってますね
貴方には魔法に見えてますか? 嗤
>全体を無視して一部を恣意的に切り取っただけ、と指摘していますが。
恒真命題ですね
→即ちその法令は憲法に適合するとの判断を示したものに外ならないと見るべき
である以上、憲法に適合するかどうかを判じしないということは即ち憲法以外に上位法が存在することを明示しますからねぇ
通常は暗黙のうちに憲法に照らし合わせますけど、違憲審査で「憲法適合を判示しないことを選択」した時点で憲法ではない別の上位根拠法があるということが確認されますね
(憲法に照らさず違法と断定できない理由は、①憲法に適合②憲法以外の法に適合、このいずれかしかない)
したがって、違憲審査で①が判じられ無かった(判断を避けたのではなく判断すらされなかった)以上、憲法が最上位であるという根拠が崩れ、憲法格を失っているのである
きっかけが原判決の争点だったというだけの話
しっかり判例化しますよ、これ『憲法が最上位ではない状態が存在した』はね

912:名無しさん@3周年
21/02/27 20:40:18.12 KROXDsew.net
>>877
>北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、それが発端で半島で代理戦争再燃というシナリオについて、ひそかに期待した一人ではありますね
>戦端が日本に無ければそれでいい、そのうえで仮想敵国が自滅するなら尚よし
>その時に『米軍の本心』も見えるだろうから、いっそのこと事が起きてほしかったですよ
ここに書いてあることが実現すれば、日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる
「そうなることを期待していた」ということらしい
「日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる」などという事態は断固として避けるべきであり、
そうならないように努力することが政治・外交に求められるわけであるが、ID:bTaGfDUbにはそのような発想はない
「起きて欲しかった」らしい
日本人も含めた、人間の命など何とも思っておらぬのだろう
「北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し」とあるが、それによって自分の家族の命が奪われる可能性もあるわけだが、
そういうことも「期待していた」ということか
それとも、自分の家族の命は大事だけど他の日本人の命は大事ではないということか

913:名無しさん@3周年
21/02/27 20:45:17.02 bTaGfDUb.net
>>879
>統治権の総攬が天皇にあると、
>なぜ降伏文書への調印によって帝国憲法の憲法格が「消失」したことになるのか、
統治権をGHQに掌握されたから
総攬者の立場も他者に掌握されているので、憲法存在の根拠が消失する
総攬者不在の帝国憲法では、その国運営がすべて立ち行かないからねぇ
帝国憲法が「主権」を定義して統治権と分離してればよかったのだけっれど、残念ながら、帝国憲法制定時は統治権=主権の取り扱いで表現上の違いだけだったことが判明してますね
降伏文書で統治権を掌握されましたから、主権を掌握されたのと同義です
つまり、戦亡ですよ

914:名無しさん@3周年
21/02/27 20:48:11.21 KROXDsew.net
>>882
>総攬者の立場も他者に掌握されているので、憲法存在の根拠が消失する
天皇の「業務」の制限などされておらぬが・・・・・・?

915:名無しさん@3周年
21/02/27 21:00:44.70 bTaGfDUb.net
>>881
>ここに書いてあることが実現すれば、日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる
>「そうなることを期待していた」ということらしい
表現は微妙だが、残念ながらその通り
正しく書くなら「すでに犠牲者が発生していると仮想すべき」だけどね
中共ぷーさんや北のデブに好き勝手させてたら、ウィグルや天安門や香港の二の舞になりかねない
もっと自分の身を案じた方がいい、日本国民はね
ミサイルが上空を飛んで行ってる時点ですでに犠牲は発生していたものと仮定して予備行動しないとね
偶々領域に落ちなかっただけの話で、アラート程度で看過しているのだからすでに犠牲者は出ていると考えるべきだよ
>「日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる」などという事態は断固として避けるべきであり
いずれ、政府は「少数を救うか多数を救うか」のジレンマに再び陥る
政府がチャーター機で寡少の邦人を救ったと書けば美談だが、実際は「コロナウィルスを政府が運搬し拡散しようとた官製テロ行為」だしね
埼玉の人が実際に運搬しちゃった実績があるし、隔離せず放牧してウィルスを巻き散らかそうとした実績もあるしね
URLリンク(www.asahi.com)
URLリンク(business.nikkei.com)
高が数百人の命を守るために1億人を危険にさらす、本来はどっちがよかったかは自明では?
武漢で静養して終息後に帰国させれば問題なかったのに、政府の人気取りで半パンデミック状態の感染地からのウィルス運搬を何度も試みたのだからたちが悪いよね

916:名無しさん@3周年
21/02/27 21:02:06.43 bTaGfDUb.net
>>883
→勅令542/543
制限されてないならこんなの出す必要がない

917:名無しさん@3周年
21/02/27 21:29:10.70 KROXDsew.net
>>884
キミのその「言い訳」が通用するのは
「現に今、そうしなければ1億の命が失われる」という切迫した状況で無ければ成立しない
キミの発想は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験をして太平洋に着弾したとき
「日本に落ちなくてよかった」ではなく「日本に落ちればよかった」というものである
キミは戦争が起きないことを望む人間ではなく、戦争の口実が発生するということを期待してる人間なのである
しかもその口実として「日本人の命が失われる事態」を期待している人間なのである
ところでキミは「代理戦争」というが、いったい「誰が」日本の代理として北朝鮮と戦争するのかね?
その「誰か」は、いったい何の利益があって日本の代理で戦うのかね?

918:名無しさん@3周年
21/02/27 21:29:31.98 KROXDsew.net
>>885
勅命を出しているという時点で、天皇が業務を行なえているという証

919:名無しさん@3周年
21/02/27 21:42:37.37 KROXDsew.net
■大日本帝国は、そもそも「民主主義国家」だったのか
1.「立憲君主制=民主主義」ではない
 立憲君主制とは「君主の権力が憲法によって規制されている政体」のこととされ、その憲法の中身や「規制」の程度は問われていない
 君主の国民に対する権力、政治に対する発言力が憲法それ自体によって与えられているのであれば、
 その憲法の範囲内で国民に対する権力の行使や政治に対する発言をしていても、それは立派な「立憲君主」なのである
 よって、「立憲君主制」とは、必ずしも「君主たる者、政治に口出しするべからず」「民主主義」ではないのである
2.大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか
 「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
 現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している
 ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらないのである
 もっとも、「朝鮮民主主義人民共和国」という名称を見れば、「標榜している=民主主義国家」というわけでもないのだが
3.実際に「民意」を反映させる仕組みはどうだったか
 大日本帝国の国会には衆議院と貴族院があり、『貴族院』は国民の選挙を経ない特権階級によって構成されていた
 特権階級議員とは具体的には皇族議員、華族議員、および勅任議員であり、いわば「天皇側」の人間たちである
 そして、帝国憲法第39条には、「一方の議院で否決された法律案は、同じ会期中に再び提出する事は出来ない」とある
 衆議院がどれほどの多くの民意に支えられた法案を出しても、貴族院が否決すれば実現することはできなかったのである
 「政治に民意を反映させることを天皇側勢力が妨げる仕組み」が、あろうことか憲法それ自体に組み込まれていたのである
 なお、北朝鮮や中国にも選挙はあるので、「選挙が実施されていた=民主主義」というわけでもないと言えよう
以上より、大日本帝国とは
「民主主義国家」を標榜してなどおらぬうえに、国民の意思を天皇側勢力が握りつぶす仕組みまであるような国だったのである
これは果たして「民主主義国家」と呼ぶに値するのであろうか?

920:名無しさん@3周年
21/02/27 21:54:38.82 csbp34/2.net
>>832
【特別会計】石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?
URLリンク(mevius.2ch.sc)
外務省内の鳳会の存在などなど、
以前から周知、公知になっているのだから、
その新興宗教団体との関係を公で国民に説明せずして優越的地位に就き、
巨額の公費等々を使用することは国民主権の民主主義法治国家では許されぬこと。
創価学会については、東村山市議会議員への殺傷事件も発生した過去もあるのだから、
オウム真理教的な一面、危険性も常にあり、また、会員、信者集団らをつかったもの
とも指摘されている全国規模での集団ストーカー犯罪についても多年にわたりネット
で告発され続けて、youtubeなどでも具体的に告発され続けている。>>6
上記URL事件について、衆院議員石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?であったか
否かについて、改めて徹底追及して、巨悪を撲滅するべきだ。>>494
大体、告発直前に刺殺された野党国会議員が右翼団体構成員に刺殺されて、
それがウヤムヤにされていること自体が民主主義法治国家として失格である。
一番良い案が天皇皇族制度の廃止ではないか?との指摘や批判が巷間から
湧き出ずるのは当然のことだろう。
#特別会計 #石井紘基 #民主党 #創価学会? #公金横領 #政治犯罪
#天皇皇族 #右翼団体 #エセ同和 #暴力団 #自公政権
#【特別会計】石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?

921:名無しさん@3周年
21/02/27 22:14:13.86 bTaGfDUb.net
>>886
>キミのその「言い訳」が通用するのは
>「現に今、そうしなければ1億の命が失われる」という切迫した状況で無ければ成立しない
何割かにおさえましょうか?
何分でもいいですよ
何厘にしましょうか?
はい、ジレンマ発生ですよ
>キミの発想は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験をして太平洋に着弾したとき
>「日本に落ちなくてよかった」ではなく「日本に落ちればよかった」というものである
かなり違うね
→「日本に落ちなくてよかった」ではなく「日本に落とされなくてよかった」というものである
>しかもその口実として「日本人の命が失われる事態」を期待している人間なのである
その言い訳は原発安全神話信者のそれに似てるね、その考え方
原発(福島第一)の場合、それを指摘したのは残念ながら日本共産党だけで、時の政府はみな無視しちゃったんですけどね
事故は起こらない(起こさない)から安全である、この考え方と同じ
偶々埼玉の事例が子供への感染で踏みとどまったから事なきを得ただけの話
偶々放牧されたキャリアがウィルスを所持していなかっただけの話(実際はウィルス不所持だったかどうかが不明だが)
リスクヘッジを考えるなら、感染源からむやみに移動させるなんてのは直球すぎて言語道断
洋上に病院船を用意して武漢からの移送者をそこに隔離しますって言うならまだしも、単に上陸させるのはテロ行為以外の何物でもないねぇ

922:名無しさん@3周年
21/02/27 22:30:56.43 bTaGfDUb.net
余談だが、習近平は内心喜んだだろうねぇ
武漢で他国人の死者をコロナで排出するリスクを勝手に削減してくれた挙句、原因ウィルスを勝手に持ち出して被害の共有を図ろうとしてくれたわけだしね
見方によっては「細菌兵器を他国が勝手に持ち出してそこで他国が勝手に炸裂させるのが棚ぼたで転がり込んだ」状態
しかも、人道的って他国が言い切る始末
そりゃ他国の国力が勝手に衰退する絶好の機会、習近平がウィルス持ち出しを「特例」ともったいぶって恩を着せてやるのは道理だよね、中共なら
もし本当に世界のことを考えるなら、武漢にて完全に封鎖し広がらないようにするもの
武漢地域という少数の犠牲で全世界が平穏であったはず
本来ならその方が恩を着せれる
それを率先して壊したのは、日本・アメリカ・フランス・カナダ・オーストラリア・大韓民国・インド・タイ・イギリス・ドイツ・スペイン・オランダ・ロシア…
逆に自国だけでも阻止しようとしたのが、台湾等

923:名無しさん@3周年
21/02/27 22:38:53.00 KROXDsew.net
>>890
>何割かにおさえましょうか?
今さら抑えても無駄である
キミは北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出すようなシナリオを期待する、と言ってしまったのだ
>「日本に落とされなくてよかった」というものである
いいや
キミは、北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、そこから仮想敵国が潰れていくというシナリオを期待すると言ったのだ
つまり「日本に落ちればよかった」である
>その言い訳は原発安全神話信者のそれに似てるね、その考え方
言い訳も何も、キミはそのようなシナリオを「期待している」のだろう?
もしミサイルが日本に着弾して被害をもたらすようなことがあれば、
日本としても強硬手段に出るべきだというのはそれはそれで一つの考え方であるが、
キミの場合は日本に着弾して被害が生じる(=人命が失われる可能性)を「期待して」いるのだろう?
>リスクヘッジを考えるなら、感染源からむやみに移動させるなんてのは直球すぎて言語道断
>洋上に病院船を用意して武漢からの移送者をそこに隔離しますって言うならまだしも
キミの場合はその喩えは不適切
キミの発想は病院船内で感染が起きてしまったらそうするしかない、というものではない
病院船内で感染が発生することを期待する、というものである
なぜなら「そのようなシナリオを期待する」と、キミは言ってしまったからだ

で、日本の代理はいったい「誰」なのかね?
代理を務めることで、その「誰か」にはいったいどんなメリットがあるのかね?

924:名無しさん@3周年
21/02/27 22:47:25.28 KROXDsew.net
>>890
キミの場合、「戦争が起きないのを期待する」のではないのだ
「日本にミサイルが着弾して被害が出て、それを契機に戦争が起こることを期待する」なのだ
日本人も含めた数多くの人命が失われるような事態を期待しているのだ
このようなことを公然と言って恥じない人間、それがキミだ

925:名無しさん@3周年
21/02/27 22:50:32.22 bTaGfDUb.net
>>892
>キミの場合は日本に着弾して被害が生じる(=人命が失われる可能性)を「期待して」いるのだろう?
その方がのちの死者数が少ないとシミュレートできるからねぇ
多くの生存数が取れる方策を是とするよ、それだけの話だ
仮想敵国が存在する以上、それらが齎す死者数が未来永劫にわたってゼロなんてことはあり得ないからねぇ
犠牲は少ない方がいい、もっともだが、将来において犠牲が出ると分かっているならそれが最小の方がいい、それだけの話だね
その最小になる方策において、日本領に着弾するというのは最も効率が良い
なお、”本邦に被害”と書いてはいるが、それが人命であるとまでは書いていなかった
”本邦に被害”は、単に領海に着弾するだけでも汚染被害だからねぇ
さすが、被害妄想を膨らませるタイプの人種はそうやって誇張していくんだなと改めて感じている次第だ
いつの間に人命限定になったのだろう…武漢の例(官製テロ)を挙げたから、混同したのかねぇ

926:名無しさん@3周年
21/02/27 22:58:15.79 KROXDsew.net
>>894
>その方がのちの死者数が少ないとシミュレートできるからねぇ
キミの脳内シミュレート
>仮想敵国が存在する以上、それらが齎す死者数が未来永劫にわたってゼロなんてことはあり得ないからねぇ
キミの場合はゼロで在り続けることを期待するのではなく、死者を出すような戦争が起きることを期待しているのだ
>将来において犠牲が出ると分かっているならそれが最小の方がいい、それだけの話だね
「何に期待するか」とは別の話
キミの場合は、「将来にわたって犠牲者が出ないことを期待する」のではなく「死者が出るリスクが生じることを期待する」なのだ
>なお、”本邦に被害”と書いてはいるが、それが人命であるとまでは書いていなかった
ミサイルが奔放に被害をもたらすとは、人命に被害が出る可能性も当然にあるわけだが、キミはソレを「良し」としているのだ
見苦しい言い訳

927:名無しさん@3周年
21/02/27 22:59:46.37 KROXDsew.net
で、誰が代理を務めるって?

928:名無しさん@3周年
21/02/27 23:03:43.90 KROXDsew.net
代理を務めて戦争する者の命のことなど考えておらぬだろう

929:名無しさん@3周年
21/02/27 23:13:10.57 KROXDsew.net
× ミサイルが奔放に被害をもたらすとは
○ ミサイルが本邦に被害をもたらすとは

930:名無しさん@3周年
21/02/27 23:24:43.45 JY73/zAg.net
>>787
はい「君の誤解」は終了したね。
じゃ、↓の問いに応えてね。

    
    「国民は自分たちの政治的決定に誰の助言も要さない」とする民主主義に浴しながら「〇〇は国民に助言しなかった!」と責めるのは、
    男女同権の世に生きながら「当時は夫唱婦随だったんだから、昔の婦人運動家はあばずれだ」というのと、何が違うんだい?

すり替えじゃないよ。プラス。おかわり。
君は「どんな立場だったか」しか意図的に考えまいとしているのはよぉ~く知っている。
その君に、俺は「どんな立場だったか+国民を指導する存在は不要なら、その指導を怠った責任は非難すべき程のものかまで考えなさいよ」と言ってるの。
「馬券を購入したのは夫で…」あっそ。じゃ、夫(国民)が責任取って終了。妻(天皇)は無関係でオシマイだね。
「い、異議なしだから参加でぇ…」 もう一度言うけど、当時の天皇の立場だけじゃなく《今現在の我らが立憲君主の不参加の責任を問う意味》も考えなさい。

931:名無しさん@3周年
21/02/27 23:31:08.91 KROXDsew.net
>>899
>「国民は自分たちの政治的決定に誰の助言も要さない」とする民主主義に浴しながら「〇〇は国民に助言しなかった!」と責めるのは、
>男女同権の世に生きながら「当時は夫唱婦随だったんだから、昔の婦人運動家はあばずれだ」というのと、何が違うんだい
「結果に対する責任だ」と何度も何度も言っているのを、キミは完全に「無かったこと」にしている
助言しなかったこと自体が責任だと言ってるのではない、「失敗」という結果に対して国民と同じ責任を負うと言っている
したがって、婦人運動しているという理由で非難するという行為には該当せぬ
ちなみにキミのその発想はやはり「責任を問う=アバズレと吐く」という前提に立ったものであり
それはすなわち「責任を問われるべき者」に対するキミの認識が「アバズレ」「下衆野郎」であるということを意味する
>君は「どんな立場だったか」しか意図的に考えまいとしているのはよぉ~く知っている。
国民が国民の立場を理由に「国政の失敗の責任を負う」のとまったく同じなのである
>「馬券を購入したのは夫で…」あっそ。じゃ、夫(国民)が責任取って終了。妻(天皇)は無関係でオシマイだね。
妻も同意・賛成の上での購入である故、損失も折半、小遣いは2人とも減額である

932:名無しさん@3周年
21/02/27 23:32:25.18 JY73/zAg.net
>>788
細部色々と言いたいことはあるが「欧米列強と同類」ということは、
ふむ、君は日本をことさらに残虐な国家とするような論調は少なくとも今後同調しないと言うわけだ。いやぁ、よかったよかった。
しかし、ね。


      既 に 答 え ら れ た 質 問 を、さ も 相 手 が 答 え て い な い か の よ う に 偽 る な よ 


過去の法制度に拠ったら、天皇は神聖不可侵。責任を問えない存在だ。
君は、現代の価値観に拠らなければ天皇を批判対象と出来ないのに、しかし民主主義と言う現代の価値観を否定しながら批判している。
それと、歴史の功罪を問う際の価値観を過去の段階に合わせよという行為の、どこがダブスタなんだい?
およそ、君の持論の誤魔化し、論点そらしそのものじゃあないか、コレ。

933:名無しさん@3周年
21/02/27 23:38:47.15 KROXDsew.net
>>901
>君は日本をことさらに残虐な国家とするような論調は少なくとも今後同調しないと言うわけだ。
残虐かどうかと、その行為が「当時は」普通であったかどうかとは別の話であろうに
「当時は火炙りの刑は普通の刑だった」は、「火炙りは残虐な刑ではない」とは異なるであろう
>過去の法制度に拠ったら、天皇は神聖不可侵。責任を問えない存在だ。
詭弁
我々は過去の法制度に生きる人間ではない
>民主主義と言う現代の価値観を否定しながら批判している。
誰がいつ現代の価値観を否定しているのだ
当時の帝国は現代とは異なる法制度で国政への関わりも異なる、と述べるとなぜ現代の価値観を否定したことになるのだ
>歴史の功罪を問う際の価値観を過去の段階に合わせよという行為の、どこがダブスタなんだい?
いいや、キミは現代の民主主義という価値観に基づけと言っているではないか
であるならば、戦争の評価をする際にも「現代の国際社会で要求される振る舞い」から評価するべきである
だからキミは「恣意的使い分け」をしている、というのだよ

934:名無しさん@3周年
21/02/27 23:43:04.16 KROXDsew.net
>>901
>過去の法制度に拠ったら、天皇は神聖不可侵。責任を問えない存在だ。
北朝鮮で革命が起き、キム将軍が捕えられたとよう
民主主義国家として出発し、キム将軍の非人道行為の責任を北朝鮮の人々が追求しようとしたとき
キム将軍が「オレがソレをやったとき、オレは神聖不可侵の存在だったのだから、責任は無い」
と言っているのと同じなのだ、キミのその詭弁は

935:名無しさん@3周年
21/02/27 23:55:58.43 JY73/zAg.net
>>788
というわけで、まず、そもそもこの話題が君の論点そらしであることは念頭に置いた上で、
……しかし、いつまでもコレが君等にとっての突破口だと思われているのも面倒だな。

      結論から言うと、恣意的使い分けではないよ。
      批判者が批判に込める精神は、現代で是とされる価値観に拠るべきだ。それは【批判者側の問題】だ。
      批判対象の評価は、当時の価値基準によるべきだ。それは【批判対象側の問題】だ。
      基準は一貫している。君たちのようなダブスタ常習犯と一緒にしてくれないでくれ。
      
何を批判するかを決めるのは現代人の側だ。故に、批判に込める精神は現代の価値基準と合致しなければならない。
当人の行動が善性か悪性か、決めるのは当時の環境だ。故に、批判対象の評価は当時の価値基準に拠らなければならない。
そして、当時の価値基準に拠って悪性であり、且つ、現代の価値基準に拠って批判する価値ありとなったものが初めて批判に値する。
「婦人運動家は当時の価値観じゃアバズレだ!」という批判は現代の価値基準と不一致故に意味がなく、
「戦国時代の人間は人殺しだ!」という批判は、当時の人間の善性・悪性を当時の価値基準以外で評価するが故に意味がない。
……と言うのが、俺の考え方だ。君は不同意だろうが、一貫はしているよ。

936:名無しさん@3周年
21/02/28 00:00:02.12 q5uK9O+B.net
>>895
>キミの場合はゼロで在り続けることを期待するのではなく
それを自国のみで成しえるなら同意
しかし、被害をもたらして来るのは他国
>ミサイルが本邦に被害をもたらすとは、人命に被害が出る可能性も当然にあるわけだが、キミはソレを「良し」としているのだ
結果的にいつかは本邦に着弾するだろう
だと�


937:オたら、いたずらに準備させる意義はない >代理を務めて戦争する者の命のことなど考えておらぬだろう 考えていない もとより、本邦に被害を及ぼそうとする集団、考える必要があるかね? 国でなくても同じ考えだね、例えばISとか >>902 >「当時は火炙りの刑は普通の刑だった」は、「火炙りは残虐な刑ではない」とは異なるであろう 当時の量刑基準がそう決めているのであれば、残虐かどうかなんてのは正直どうでもいい話 >>過去の法制度に拠ったら、天皇は神聖不可侵。責任を問えない存在だ。 >詭弁 >我々は過去の法制度に生きる人間ではない この返答自体は詭弁 時際法観点で考えることは重要だ そのうえで、>>901も詭弁 理由は、不可侵という文言のほかに枢密院制度があり、責任をそちらから負える状況にあったから まさか、枢密院で暴虐武人の決定がなされ続け内閣が多数決に参加させられたせいで逆らえない状況でも、不可侵だから裕仁は何やってもよいよね~なんて言いませんよね、>>901君は



938:名無しさん@3周年
21/02/28 00:06:18.13 NQ0hQvrG.net
>>904
>批判者が批判に込める精神は、現代で是とされる価値観に拠るべきだ。それは【批判者側の問題】だ。
>批判対象の評価は、当時の価値基準によるべきだ。それは【批判対象側の問題】だ。
合理的理由が無い
すなわち、「批判に込める精神」と「評価」で真逆の基準に基づいている、すなわちダブスタ
>何を批判するかを決めるのは現代人の側だ。故に、批判に込める精神は現代の価値基準と合致しなければならない。
ほれ、また「価値基準」の話に逆戻りだ
価値基準では無く法制度に基づいて責任をウンヌンしているという話を、キミは完全に無かったことにしているな
価値基準の話をすると、天皇にも責任あり、とするのは
「国家の意思形成の過程に関与できる立場にあった者に、国政の失敗の責任がある」という現代の価値基準と合致している
ちなみに「神聖不可侵」は価値基準では無く「法制度」であり、この件においては関係ない

939:名無しさん@3周年
21/02/28 00:11:22.81 NQ0hQvrG.net
>>905
>しかし、被害をもたらして来るのは他国
同じこと
キミは「被害をもたらさないことを期待する」のではなく「被害をもたらすことを期待している」のだ
>結果的にいつかは本邦に着弾するだろう
キミは「いつかは着弾するかも知れないが、しない方が良い」ではなく「着弾した方が良い」なのだ
>考えていない
脳を使わずに「代理戦争」などと無責任なことを言っていたわけかね
>当時の量刑基準がそう決めているのであれば、残虐かどうかなんてのは正直どうでもいい話
どうでもいいかどうかと、残虐であるかどうかは何の関係も無い話
>時際法観点で考えることは重要だ
キミのその詭弁は>>903のキム将軍の言い分と同じだな

940:名無しさん@3周年
21/02/28 00:12:19.25 hhpogbKN.net
>>804
さて。

       「誰が批判されるのが嫌だって言ったんだムキャアー!」
       →「僕ちゃんを非難するなんて人身攻撃だムキャアー!」
       →「人身攻撃だとは言ったけど嫌だとは言ってないもんムキャアー!」
       
       コレが他人を「責任あり!」と糾弾するID:qBS9A9AA君の本性です。


…って、↑を平気で言ってのける人に通じる言葉ってあるのかなぁ…まぁいいや。
まず、君の脳内世間じゃ積極的推進派も黙認派も「賛成の意思表示をした時点で全くの同罪!」なのは理解してるって。それは君の脳内世間だよってだけ。
次に、戦後生まれの日本人=監査役を不要とした新経営サイド、だよ。
旧体制で経営に参加してようがいまいが「経営者を窘める監査役などそもそも不要」って言った時点で
「あの監査役共は会議に参加したのに経営者を窘めなかった! あいつらは従業員軽視において経営者と全くの同罪だ!」って言ったら矛盾でしょってお話。
「発言権はあったんだもん!」でも決めてたのは国民。
労働組合に事実上福利厚生を任せ、且つ、退任後には労働組合が規則上も福利厚生を一任することになってたら?
その状態で労働組合の今のリーダーが「過去の労組は過去の労組。経営者は黙認してたんだから責任取れ!」が通ると思う? 答:通りません。

941:名無しさん@3周年
21/02/28 00:18:35.52 q5uK9O+B.net
>>906
>「国家の意思形成の過程に関与できる立場にあった者に、国政の失敗の責任がある」という現代の価値基準と合致している
現代の価値観なんてどうでもいい
当時において責任があったかどうか、問うのはこれだけだ
ちなみに、神聖不可侵って言うのは責任を問うてはならないという意味ではない
「天皇の尊厳や名誉を汚してはならないこと」という観点では、むしろちゃんと責任を問うて「責任逃れのレッテル」という不名誉状態にしてはならないだろう
伊藤博文はこれを逆に説いた真の阿呆ではある(軍の暴走はこれも根拠にされていた)が、その実は、天皇を傀儡にするためである

942:名無しさん@3周年
21/02/28 00:24:00.54 hhpogbKN.net
>>805
「国民の側から見た話」 当たり前でしょ。君は国民じゃないの? 
天皇の側から見た天皇の責任なんてのは、昭和天皇陛下御自身しか見えず、故にこそご本人が考えりゃいーのよ。
当時のルールには「天皇は国政に意見を言うことができる」と「天皇は神聖不可侵で免責」の両方がある。
「天皇は国政に意見を言うことができる」だけポンと取り出して現代に持ってくるなんて、君はご都合主義そのものだねェ。
君は完全に過去のルールには従ってないのさ。過去のルールを全部持ってくる限り「天皇は神聖不可侵で免責」もセットなんだから。
君は天皇を批判対象として良しとしてる時点で、現代の倫理に従ってるのよ(前述のとおり、俺はそれを否とはしないよ。民主主義を忘れてるから否なだけで)
「現代の価値観から批判するべきじゃないと思ってる」 そりゃどーも。
んじゃ、ついでの質問。
君は《語る価値》という点において、すでに天皇は国民の決定に賛否を述べることができない現代において、昭和天皇の責任は、
まさに今国家の行く末を担っている日本国民にとって、参考とすべき貴重な過去の失敗例である、大日本帝国国民の責任と比して、
どれだけの重さを持っていると思う?
いや、別に「そ、そんなの個人のスキキライだろ!」と言うのも結構。
しかし、君は天皇は単なる「責任ある皆のなかの一人」でしかないとし、さらには天皇が黙認しただけで、実際の決定をしてたのは国民だと言うことも知っている。
今後の参考としての価値は上記の通りだ。
……その状況で「僕は天皇の責任を追及する方が好きなんだ」という意味を理解できない程、君はバカじゃああるまい?

943:名無しさん@3周年
21/02/28 00:24:14.84 q5uK9O+B.net
>>907
>脳を使わずに「代理戦争」などと無責任なことを言っていたわけかね
仮想敵国が自滅することは歓迎だよ
習近平の武漢の件で触れた通り
西側各国(=中国にとっての仮想敵国)が人権云々を理由にコロナウィルスを武漢から持ち込もうとしたから、習近平は大いに喜んだだろう
逆に、日本は武漢から殺人兵器をわざわざ輸入して自国内で炸裂させようとしていた
上記において
>キミは「被害をもたらさないことを期待する」のではなく「被害をもたらすことを期待している」のだ
についてブーメランでは?と指摘するよ
『ウィルス付き邦人』を”輸入”して被害を増やすのか、『ウィルス付き邦人』を武漢に押しとどめて国内の邦人を守るのか、どっちが正しいのかね?
この回答如何では、君がダブルスタンダードだ

944:名無しさん@3周年
21/02/28 00:31:38.98 NQ0hQvrG.net
>>909
>現代の価値観なんてどうでもいい
「国家の意思形成の過程に関与した者には、国政の失敗の責任がある」という価値観が無ければ責任は問えぬ

945:名無しさん@3周年
21/02/28 00:34:58.53 NQ0hQvrG.net
>>911
>仮想敵国が自滅することは歓迎だよ
そしてキミは日本に被害が生じることも「歓迎」している
「いっそのこと事が起きてほしかったですよ」という言葉がそれだ

新型コロナウィルスの話などキミが勝手にしているだけであり、
こちらは何も言及しておらぬ
キミの脳内ブーメランを披露しているだけである
>『ウィルス付き邦人』を”輸入”して被害を増やすのか、『ウィルス付き邦人』を武漢に押しとどめて国内の邦人を守るのか、
>どっちが正しいのかね?
キミの論はそんな論では無い
そもそも『ウィルス付き邦人』など出ないことが喜ばしいのだが、キミは「出ることに期待する」と言っているのだ

946:名無しさん@3周年
21/02/28 00:36:48.00 hhpogbKN.net
>>902
そりゃあもちろん別だとも。

      大日本帝国時代の日本が残虐な国家だったかどうかは、過去のルール、「当時は火炙りの刑は普通の刑だったかどうか」に拠って決められる。
      「火炙りは残虐な刑ではないかどうか」、つまり現在のルールで残虐か否かを語られるのは、現代でそれを行った場合のみ。
      ちゃんとこれをID:KROXDsew君は理解し、以後、遵守してくれると言うわけだ♪

「何故現代の価値観を~」? 何度も説明したでしょ。
国民が事実上の決定をしていたのに、それを黙認していた者の責を問うのは、国民の監督者を不要とする民主主義の前提を否定することだって。

>>906
合理的理由? 実例で示したでしょーに。
批判者が批判に込める精神は、現代で是とされる価値観に拠らない場合、「婦人運動家は当時の価値観じゃアバズレだ!」という無意味な批判に至る。
批判対象の評価は、当時の価値基準に拠らない場合、「戦国時代の人間は人殺しだ!」という無意味な批判に至る…ってね。
「関与できる立場にあった者に、国政の失敗の責任がある」だけ合致してりゃいいってもんじゃないでしょ。
「国民の決定に関与しなければならない上位者などそもそも不要」に合致してなきゃ結局君は民主主義の前提を無視してるのよ。

947:名無しさん@3周年
21/02/28 00:48:43.27 hhpogbKN.net
>>905
問いかけられたからには答えるか。

  1:天皇の責任を問うためには、批判の根底に置くべきは、過去の法制度ではなく、現代の価値観である。
    (過去の法制度に沿った結論を出す場合「不可侵」という文言があった時点で、どのような制度があっても責任を問えなくなる)
  2:現代の価値観に置いた場合、法制度がどうあれ、事実上の決定を国民が下していた際に、黙認しただけの天皇の責任を問うのは、民主主義の否定である。

というのが俺の見解。
まぁついでに言うと……枢密院、天皇の諮問機関とはなってるけど、別に天皇がリーダーシップを取って動かしてた機関じゃないっぽいぞ…。

948:名無しさん@3周年
21/02/28 01:35:15.10 NQ0hQvrG.net
>>913
>「火炙りは残虐な刑ではないかどうか」、つまり現在のルールで残虐か否かを語られるのは、現代でそれを行った場合のみ。
詭弁
火炙りにされた者の苦痛が価値観や法制度によって変わるわけでもないだろうに
>国民が事実上の決定をしていたのに、それを黙認していた者の責を問うのは、
>国民の監督者を不要とする民主主義の前提を否定することだって。
事実上の決定をしていたということと、責任を負うべき立場にいたかどうかとはまったく別の話
>批判者が批判に込める精神は、現代で是とされる価値観に拠らない場合、「婦人運動家は当時の価値観じゃアバズレだ!」という無意味な批判に至る。
ということは、
「会議の場で発言しなかった者は『異議無し=賛成』の意思を表明した者としてその結果については会議に参加した者たちと同じ責任を負う」という
現代でも是とされる価値観に拠らなければならぬということであり、当然のごとく天皇は責任を問われることになる
>批判対象の評価は、当時の価値基準に拠らない場合、「戦国時代の人間は人殺しだ!」という無意味な批判に至る…ってね。
現代の価値観でも、戦争で兵士が相手兵士を殺しても「人殺し!」にはならないゆえその喩えは成り立たぬ、別の喩えを持ってきたまえ
しかも「天皇は神聖不可侵」は価値観では無く法制度であるため、価値基準ウンヌンの話の対象外
>「国民の決定に関与しなければならない上位者などそもそも不要」に合致してなきゃ結局君は民主主義の前提を無視してるのよ。
「公務員に賄賂を贈ってはいけない、絶対やるな」とは、企業の常識であり、社長の指導など不要である
そのような指導など不要だからと言って、社員が公務員に賄賂を贈るのを黙って見ていれば、社長も責任を問われる
必要か不要かと、立場としての責任があるかどうかとは、まったく別の話なのである

949:天日君
21/02/28 01:46:06.38 9B4J7Aj/.net
URLリンク(www.youtube.com)


950:atch?v=JfQcZA2BABI life AAA | 鈴木杏奈 +佐久間彩加『THEカラオケ★バトル』 6,400 回視聴?2021/02/22に公開済み フリ に青春の香りがするハーモニーですね。



951:名無しさん@3周年
21/02/28 01:50:54.04 NQ0hQvrG.net
>>916>>914

952:■再掲載
21/02/28 01:54:33.49 NQ0hQvrG.net
>>914
■大日本帝国は、そもそも「民主主義国家」だったのか
1.「立憲君主制=民主主義」ではない
 立憲君主制とは「君主の権力が憲法によって規制されている政体」のこととされ、その憲法の中身や「規制」の程度は問われていない
 君主の国民に対する権力、政治に対する発言力が憲法それ自体によって与えられているのであれば、
 その憲法の範囲内で国民に対する権力の行使や政治に対する発言をしていても、それは立派な「立憲君主」なのである
 よって、「立憲君主制」とは、必ずしも「君主たる者、政治に口出しするべからず」「民主主義」ではないのである
2.大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか
 「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
 現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している
 ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらないのである
 もっとも、「朝鮮民主主義人民共和国」という名称を見れば、「標榜している=民主主義国家」というわけでもないのだが
3.実際に「民意」を反映させる仕組みはどうだったか
 大日本帝国の国会には衆議院と貴族院があり、『貴族院』は国民の選挙を経ない特権階級によって構成されていた
 特権階級議員とは具体的には皇族議員、華族議員、および勅任議員であり、いわば「天皇側」の人間たちである
 そして、帝国憲法第39条には、「一方の議院で否決された法律案は、同じ会期中に再び提出する事は出来ない」とある
 衆議院がどれほどの多くの民意に支えられた法案を出しても、貴族院が否決すれば実現することはできなかったのである
 「政治に民意を反映させることを天皇側勢力が妨げる仕組み」が、あろうことか憲法それ自体に組み込まれていたのである
 なお、北朝鮮や中国にも選挙はあるので、「選挙が実施されていた=民主主義」というわけでもないと言えよう
以上より、大日本帝国とは
「民主主義国家」を標榜してなどおらぬうえに、国民の意思を天皇側勢力が握りつぶす仕組みまであるような国だったのである
これは果たして「民主主義国家」と呼ぶに値するのであろうか?

953:名無しさん@3周年
21/02/28 02:01:20.77 1I1aEZh+.net
>>880
>という手柄をほめてほしい、と
事実を言っただけですが。
>既にやってますね
何をやったのですかね?
不明確だから指摘をしているのですが。
>である以上、憲法に適合するかどうかを判じしないということは
>即ち憲法以外に上位法が存在することを明示しますからねぇ
>きっかけが原判決の争点だったというだけの話
しっかり判例化しますよ、
>これ『憲法が最上位ではない状態が存在した』はね
それは一体、条文のどの箇所ですか?
貴方が引用した箇所は、別の箇所を無視して切り取っただけのものと指摘しましたが。
つまり、私の指摘を否定しない限りは理屈に穴がある状態なんですよ。
>>882
>降伏文書で統治権を掌握されましたから、主権を掌握されたのと同義です
横レスですが。
何度も指摘していますが、判決文は「この限りにおいて」と条件をつけておりますから、
統治権を掌握された訳ではないのですよ。
貴方は何故かその条件を無視していますがw

954:名無しさん@3周年
21/02/28 02:07:02.61 NQ0hQvrG.net
>>914
ストローマン君は「現代の価値観」「過去の価値観」にやたらと拘っているが、
そもそも「大日本帝国型の国で、君主はどうあるべきか」について、「現代の価値観」は統一されているのかね?
そもそも当時、国政の失敗について天皇の責任をどう評価するかという価値観は統一されていたのかね?
(その評価を表立って口にすることができるような法制度だったかどうかは別の話)
「現代日本で天皇は国政に対してどうあるべきか」の価値観は固まっていると言えるのかも知れぬが、
上記2つの価値観は統一されていたのかね?

955:名無しさん@3周年
21/02/28 02:47:16.48 mxQVGOZm.net
>>909
> ちなみに、神聖不可侵って言うのは責任を問うてはならないという意味ではない
> 「天皇の尊厳や名誉を汚してはならないこと」という観点では、むしろちゃんと責任を問うて「責任逃れのレッテル」という不名誉状態にしてはならないだろう
 神聖不可侵とは「法的無答責」の意味。
 神聖不可侵(不可侵)を規定してゐる(してゐた)君主國の一覽。
瑞典(スウェーデン)憲法第三條(1809年制定)
諾威(ノルウェー)憲法第五條(1814)
和蘭(オランダ)憲法第五十四條(1815)(不可侵のみ)
葡萄牙(ポルトガル)憲法第七十二條(1826)
白耳義(ベルギー)憲法第六十三條(1831)(不可侵のみ)
伊太利(イタリア)憲法第四條(1848)
洪牙利(ハンガリー)憲法第一條(1848)
丁抹(デンマーク)憲法第十二條(1849)
普魯西(プロシア)憲法第四十三條(1850)
墺太利(オーストリア)憲法第五條の一(1867)
西班牙(スペイン)憲法第四十八條(1876)
大日本帝國憲法第三條(1889)
南斯拉夫(ユーゴスラビア)憲法第五十五條(1921)

956:天日君
21/02/28 04:53:04.23 9B4J7Aj/.net
     尖閣諸島は日本の固有の領土です
日本は、尖閣諸島が無人島であるのみならず、他国の支配が及んでいる痕跡がない
ことを慎重に確認した上で、1895(明治28)年1月に閣議決定を行って沖縄県に編入しました。
これは、国際法上、正当に領有権を取得するためのやり方に合致しています。
その後、日本の民間人が日本政府の許可の下、尖閣諸島に移住し、鰹節工場や羽毛の採集などの
事業を展開しました。
なお、福建省の漁民が尖閣諸島の魚釣島近海で遭難した際には、日本人が救助を行い、
 1920年5月に当時の中華民国駐長崎領事から「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と
記載された感謝状が発出されました。
 第二次世界大戦の前は、最盛期には200人以上の住人が尖閣諸島で暮らし、
税徴収も行われていました。
 また、現在においても、警備・取締りや国有地としての管理等が適切に行われています。

957:天日君
21/02/28 05:14:47.12 9B4J7Aj/.net
米国防総省報道官、「日本の尖閣主権支持」発言を訂正 27日 6時54分
 アメリカ国防総省のカービー報道官は26日、3日前の記者会見で「尖閣諸島の主権について
明確に日本を支持する」と述べたことについて、アメリカ政府の立場に変更はないとして、
自らの発言を訂正しました。
 「火曜日の会見での私の発言について訂正する必要がある。尖閣諸島の主権に関する米国の
政策に変更はない」(アメリカ国防総省 カービー報道官)
 沖縄県の尖閣諸島をめぐっては、アメリカ政府はこれまで日本の施政下にあることを認めつつも、
領有権については特定の立場をとってきませんでしたが、カービー氏は23日、「尖閣諸島の主権
について明確に日本を支持する」と述べていました。
自身のこの発言について、カービー氏は26日の会見で、「アメリカの政策に変更はない」と述べて、
訂正し、「混乱を招いたことをお詫びする」と語りました。
 カービー氏は、尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用範囲にあるという
アメリカ政府の認識を改めて強調し、「アメリカは現状を変えようとする一方的な行動に反対している」
と述べ、中国をけん制しました。
URLリンク(www.mbs.jp) ソース

958:名無しさん@3周年
21/02/28 07:10:22.26 v0ELIztA.net
>>814
>現に、読んでもらえていないじゃないか。
自分が読んでないからって、他の人も読まないと思うあたりが、ちょっとアレなところだね。
>やはり説明してもらわないと理解できない頭なんだね。
やっぱり口先だけだね。
陛下を支えるとか言うだけで、具体的には何をしてるのか、何も言えないい人。

959:名無しさん@3周年
21/02/28 07:11:01.03 v0ELIztA.net
>>908
>       「誰が批判されるのが嫌だって言ったんだムキャアー!」
可哀想だね。勝手に「ムキャーー」をつけないと、そう印象づけることができないんだな、きみ。
追い詰められると、きみはいつもそれだ。
人の台詞を、自分の都合のいいように印象づけられるように変えたり付け加えたりする。
しかも「本性です」って言っただけで、何が問題なのか、どう問題なのかも言えてない。
ただ単に「ムキャーーー」で印象づけてるだけじゃん。【【人身攻撃】】に、磨きがかかってきたね。
それ、正攻法で適わなくなった証拠だよ。
>それは君の脳内世間だよってだけ。
会議の場で、言おうと思えば言えるのに何も言わなかった人が、俺は賛成してない、責任はないって言うのと同じだね
>旧体制で経営に参加してようがいまいが「経営者を窘める監査役などそもそも不要」って言った時点で
不要かどうかってのと、監査役に与えられた仕事をちゃんとしてたかどうかって別だよね。
その監査役は経営者にゴーサインを出してたんだよ。だから共同責任。
>「発言権はあったんだもん!」でも決めてたのは国民。
天皇も、裁可するという形で一緒に決めてたんだな、これが。

960:名無しさん@3周年
21/02/28 07:11:40.74 v0ELIztA.net
>>910
>「国民の側から見た話」 当たり前でしょ。君は国民じゃないの? 
はい、きべ~~ん。必要かどうかは国民から見た話。責任あるかどうかは天皇から見た話じゃなくて制度の話。
>当時のルールには「天皇は国政に意見を言うことができる」と「天皇は神聖不可侵で免責」の両方がある。
うん、だから当時の人間は責任を問えなかったんだね。でもぼくたちにはそんな縛りはないよ。
>「天皇は国政に意見を言うことができる」だけポンと取り出して現代に持ってくるなんて、君はご都合主義そのものだねェ。
その立場じゃ無くなったら、当時の立場の責任は問わなくていい?
じゃ、公務員を退いた人は、退いた後になって公務員時代の不正が発覚しても責任を問われないわけ?
そんなことはないよえね?
>どれだけの重さを持っていると思う?
言っとくけど、天皇の立場の責任は国民よりも遙かに重いんだよ。だって「統治者」だから。
統治者とは一国をあずかる身、全国民の命をあずかる身、全国民の生活の安全をあずかる身なんだから。
そして実際に、帝国憲法9条に基づいて「おまえら、いい加減にせえ」と言うことだってできたんだ。
その立場で何も言わずに黙認つまり賛成したってことは、結果に対しては少なくとも国民と同じか、それ以上の責任があるんだよ。
思う・思わないいうのなら、こういうことさ。

961:名無しさん@3周年
21/02/28 07:30:20.81 q5uK9O+B.net
>>912,915
>「国家の意思形成の過程に関与した者には、国政の失敗の責任がある」という価値観が無ければ責任は問えぬ
価値観にかかわらず責任を問うだけのこと
これは「価値観が無くても責任を負わせよ」と同義
但し、上記は政治(税金を取り扱う者)に限る
>新型コロナウィルスの話などキミが勝手にしているだけであり、こちらは何も言及しておらぬ
君の無言及は、それを以て無関係であるを証明し得ず
>そもそも『ウィルス付き邦人』など出ないことが喜ばしいのだが、キミは「出ることに期待する」と言っているのだ
半パンデミック状態の同地から多くの人を移動させればそのうちの何人かがキャリアになるのは専門家でなくとも誰もがわかること
感染者が出ることが期待されるのではなく、「感染者が確実に発見される」のである
>(過去の法制度に沿った結論を出す場合「不可侵」という文言があった時点で、どのような制度があっても責任を問えなくなる)
不可侵の解釈が違う
神聖不可侵って言うのは責任を問うてはならないという意味ではない
「天皇の尊厳や名誉を汚してはならないこと」という観点では、むしろちゃんと責任を問うて「責任逃れのレッテル」という不名誉状態にしてはならない
伊藤博文の間違った解釈を正さずして適用って言うのは、考える事を放棄したと同義
>現代の価値観に置いた場合、法制度がどうあれ、事実上の決定を国民が下していた際に、黙認しただけの天皇の責任を問うのは、民主主義の否定である。
総攬者の黙認は、即ち裁定行為である
民主主義云々以前の問題
>枢密院、天皇の諮問機関とはなってるけど、別に天皇がリーダーシップを取って動かしてた機関じゃないっぽいぞ…
それは裕仁個人の考え
即位したのが裕仁でなかった場合においては違った展開が想定できるが、それも実際は(帝国憲法に照らして)合憲となる
制度上天皇が責任を負う状況は形成されていた
裕仁はわがままで逃げてただけ
現に、8.14午前会議や2.26事件時の近衛軍動員発言で事実上は責任を負えると自ら宣言している状態

962:名無しさん@3周年
21/02/28 07:35:24.98 vjXUUKBp.net
>>925
100番以上も過ぎてからレスったって、もう無意味だ。馬〇。

963:名無しさん@3周年
21/02/28 07:38:12.14 q5uK9O+B.net
>>920
>事実を言っただけですが。
その事実が議論に寄与するものは全くないよね
ってことは、事実を述べるという表向き以外に恣意があったということになる
>不明確だから指摘をしているのですが。
うん、君の理解力が乏しいだけだね
人が変わったからとてこちらが何度も説明する義務は負わないので、過去ログから拾ってください
>貴方が引用した箇所は、別の箇所を無視して切り取っただけのものと指摘しました
指摘しただけで相手の論は瓦解できるものなの?
切り取っただけって言いますが、切り取ったものがそれだけでも有効という事象は確認してありますか?
>判決文は「この限りにおいて」と条件をつけております
概論に遡及しているわけではない
君が「この限りにおいてとされているので、この議論においては別途司法の裁定が必要」と論じたならわかる
しかし、「この限りにおいて」の注釈が他における適用を否定するという意味合いはどこにも持たされていない
そして、日本の司法が採用するガラパゴス判例主義は上記をもとに援用されるのが基本である

964:名無しさん@3周年
21/02/28 07:40:51.62 q5uK9O+B.net
>>922
>神聖不可侵(不可侵)を規定してゐる(してゐた)君主國の一覽。
各国の事情ははっきり言ってどうでもいい
むしろ、君がこれを唱えると「國體とは何ぞや?」において『単なる外国の模倣か?』の回答を誘発する愚策なのだが…
國體護持論者、あはれ…

965:名無しさん@3周年
21/02/28 07:44:49.76 q5uK9O+B.net
>>929
『反論無きは負けを認めたものとします』という名言の亜種だね
ちなみに、この手の発言は、思考放棄をする者(≒考えることに慣れていない者)ばかりが多用する

966:名無しさん@3周年
21/02/28 09:16:01.24 G3Jiv6v8.net
>>932
あのおじさんはいつも馬◯だと叫んでいますね?
毎回毎回馬◯って書いています

967:名無しさん@3周年
21/02/28 09:23:20.61 mLD1rHvm.net
>>914
>批判者が批判に込める精神は現代で是とされる価値観に拠るべし、批判対象の評価は当時の価値基準に拠るべし
大日本帝国が他国に対して行なったことは、現代の価値観では絶対に許されない悪逆非道な略奪・侵略・人権蹂躙だったが、
現代の価値観でいかに悪逆非道な所業であっても、欧米列強と同類であっても、当時の先進国にとっては普通のことだったので、
大日本帝国の略奪、侵略、人権蹂躙行為を目くじらを立てて非難するのは間違いである
こういうことでよろしいかな?

968:名無しさん@3周年
21/02/28 09:26:18.05 q5uK9O+B.net
>>933
>スレリンク(seiji板:527番)
そうだねぇ 嗤 IDが同じだねぇ
ちなみに、>>929
>スレリンク(seiji板:525番)
またまたIDが同じだねぇ
あっちの525と527が同一人物であろうことが容易に推察できるから、>>933=>>929だねぇ
あれぇ?こっちは文脈おかしいですねぇ…まさかの自演? 嗤

969:名無しさん@3周年
21/02/28 09:28:52.37 C+jzPym1.net
>>930
>その事実が議論に寄与するものは全くないよね
だったらスルーすれば良いのでは?
何かスルーできない事情でもあるのでしょうか?
>人が変わったからとてこちらが何度も説明する義務は負わないので、
>過去ログから拾ってください
拾いましたが判決文の一部を都合よく切り取っただけで、
都合の悪い箇所は無視していますね。
>指摘しただけで相手の論は瓦解できるものなの?
できます。何故ならば大前提を無視した切り取りですので。
>しかし、「この限りにおいて」の注釈が他における適用を
>否定するという意味合いはどこにも持たされていない
それはどちらの判決文を示しているのでしょうか?
まず第一に判決文に注釈など入っていません。次に、以下のように当時の日本が置かれた状況の、最高裁の認識を述べています。
この判例で述べている「この限りにおいて」は、別途裁定が必要な種類の話ではなく、
日本が置かれた状況の説明なのです。
さて、以下の最高裁は以下のように限定的な権限であると述べています。
>その結果連合国最高司令官は、降伏条項を実施するため
>適当と認める措置をとる権限を有し、この限りにおいて
>わが国の統治の権限は連合国最高司令官の制限の下に置かれることとなつた
つまり、「あくまでもある目的に限って」という条件付きでの管理に過ぎず、全面的な管理下ではない」訳ですな。
さて、>>183の貴方の発言をそっくりお返ししましょう。
>で、反論があるなら最高裁大法廷の判例覆してみろっての
という訳でどうぞ、最高裁判決をひっくり返してくださいな。

970:名無しさん@3周年
21/02/28 09:39:35.31 mLD1rHvm.net
>>935
>あっちの525と527が同一人物であろうことが容易に推察できるから
何がどうだから「推察できる」のか?

971:名無しさん@3周年
21/02/28 09:42:13.77 q5uK9O+B.net
>だったらスルーすれば良いのでは?
その事実が議論に寄与するものは全くないことを確認すれば、君の発する論の精度をうかがうことができる
まぁ、約1週間前の自身の発言を忘れるくらいだからさもありなん
アイヌ新法がらみの解釈ミスについての言及数が余りにも少ないから、二人以上がたまたま同じ話題を投入したとは考えにくいしな
レッテル貼りに利用しようとして墓穴掘ったんだね、 ID:16e+y6st 君は 嗤
あぁ、同一人物でないなら君のことではないから安心したまえ

972:名無しさん@3周年
21/02/28 09:46:31.45 v0ELIztA.net
国家には少数派の意見を取り入れる義務がある、取り入れなきゃ違憲、とかいって恥かいた人が
まだ懲りずに暴れ始めてるみたいだね。
教科書に書いてあるとかいって、どの本になんて書いてあるのか何も示せずに恥かいた人が
まだ懲りずに暴れ始めてるみたいだね。

973:名無しさん@3周年
21/02/28 09:50:09.54 q5uK9O+B.net
>>936
>拾いましたが判決文の一部を都合よく切り取っただけで、
>都合の悪い箇所は無視していますね。
君の御都合では?その解釈 嗤
>何故ならば大前提を無視した切り取りですので。
憲法に適合するかどうかを違憲審査において判示することは、当該判決のみしかしないことですか?
あら?法学士を取得しているかを他人に問う割には基礎を知らないんですねぇ
>「あくまでもある目的に限って」という条件付きでの管理
同法が最高位であるという部分に対する例外規定をあっさり設けちゃいましたねぇ
それって、その法はそもそも憲法格なんですか?定義から外れてますよね??
あら?法学士を取得しているかを他人に問う割には基礎を全く知らないんですねぇ
>という訳でどうぞ、最高裁判決をひっくり返してくださいな。
覆す必要が一切ないねぇ
最高裁が日本国憲法について憲法ではない時季があったと判例で明示しましたから

974:名無しさん@3周年
21/02/28 09:55:01.82 q5uK9O+B.net
>国家には少数派の意見を取り入れる義務がある、取り入れなきゃ違憲、とかいって恥かいた人が
>まだ懲りずに暴れ始めてるみたいだね。
これは言い得て、妙
君のその論理が通用するなら、各委員会はその運営自体が無駄である
そもそも論として、少数意見を取り入れる義務がないなら、選挙制度そのものにて少数派を駆逐すべきであろう
少数意見は取り入れるべきであるが、取り入れたうえで突合せを行い、取捨選択しなければならないだろうね
そこまでが義務ではある
少数意見を取り入れることだけが義務とする何某もおかしいし、それを暴れたという理由だけで正当な理論も出せず批判している>>939も明らかにおかしい

975:名無しさん@3周年
21/02/28 09:58:40.39 q5uK9O+B.net
>>937
別人なら無視すればよい話
相手の論を封じて正当化しようとしたということは…
お察しですなぁ 嗤

976:名無しさん@3周年
21/02/28 10:02:37.23 mxQVGOZm.net
>>931
 相變らず何も判つてゐないな(笑)。
學校では一切(立憲)君主制に於ける憲法典のある可き規定、形式と云ふのを全く敎へないのから判らない歟(笑)。

977:名無しさん@3周年
21/02/28 10:13:13.94 q5uK9O+B.net
>>943
>學校では一切(立憲)君主制に於ける憲法典のある可き規定
もしかして、『伊藤博文の間違った考え方』を考えることもなしに継承しちゃってる?


978:名無しさん@3周年
21/02/28 10:19:48.92 mLD1rHvm.net
>>942
なんだ、結局はキミの主観的憶測、主観的決め付け、主観的思い込みか
キミはずいぶんと思い込みの激しい人間のようだ

979:名無しさん@3周年
21/02/28 10:20:19.29 v0ELIztA.net
>>941
>少数意見は取り入れるべきであるが、取り入れたうえで突合せを行い、取捨選択しなければならないだろうね
捨てられる意見があるってことは、取り入れられない意見があるってことだよね。
てことは、取り入れる義務はないってこと。少数派の意見も聞いて慎重に議論をする義務はあるけど取り入れる義務はないってこと。
んで、それはどの入門書に書いてあるか、示せないの?

980:名無しさん@3周年
21/02/28 10:39:47.61 q5uK9O+B.net
>>945
自演指摘されてファビョるようなガキには言われたくないなぁ 嗤
>>946
>捨てられる意見があるってことは、取り入れられない意見があるってことだよね。
>てことは、取り入れる義務はないってこと。
語弊があるね
取り入れない≠採用しない だよね?
少数意見とて突合(議論)すること自体は議会の義務だね
(少数意見支持者も税金は等しく払っている)
だから、取り入れたうえで採用しなければいい(もちろん、突合放棄での不採用は税金泥棒であり論外)
>んで、それはどの入門書に書いてあるか、示せないの?
四六時中入門書等への誘導を試みますよねぇ
そんなに自分の記憶(学)に自信ないの?君 嗤

981:名無しさん@3周年
21/02/28 10:43:02.79 mLD1rHvm.net
>>928
>価値観にかかわらず責任を問うだけのこと
法的な責任の話ではないのであれば、責任ありとするか否かは価値観次第である
法的な責任でないのであれあ、「こういう人には責任があるだろう」という価値観を持っていなければ、
「責任を問う」という行為自体が始まらぬ
これは「価値観が無くても責任を負わせよ」と同義
但し、上記は政治(税金を取り扱う者)に限る
>君の無言及は、それを以て無関係であるを証明し得ず
だから、ちゃんと書いたであろう、キミの言葉は「少人数感染の発生を期待する」のと同じである、と
>感染者が出ることが期待されるのではなく、「感染者が確実に発見される」のである
誤魔化しの詭弁である、「実際に起き得ることを想定する」と「起こることを期待する」はまったく次元の異なる話
キミは「コトが起きることを期待する」と宣言してしまったのだ

『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』
この言葉が全てを物語る

982:名無しさん@3周年
21/02/28 10:43:25.73 mxQVGOZm.net
>>944  相變らず何の根據も無いな(笑)。



984:名無しさん@3周年
21/02/28 10:44:29.82 mLD1rHvm.net
>>947
気の毒だが、こちらはキミが自作自演と評する者たちとは別人である
別人の視点として、「ああ、単なる主観的決め付け・主観的憶測か」と言っている

985:名無しさん@3周年
21/02/28 11:01:15.24 njpl4bLY.net
>>928
『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』
この言葉が何を意味するかというと、キミが出してきたウィルス感染の喩えでいけば、
コロナウィルスの感染者が出なかったときに「いっそのこと、感染者が出て欲しかったですよ」というものである

986:名無しさん@3周年
21/02/28 11:04:48.51 q5uK9O+B.net
>>948
>だから、ちゃんと書いたであろう、キミの言葉は「少人数感染の発生を期待する」のと同じである、と
事実として既に運び入れている
発生を期待する云々以前の問題
当時の政権の『官製テロ行為』によって持ち込みがすでに発生しているから期待する必要すらない
そのうえで8万円程度の運賃まで巻き上げようとしたのだから滑稽極まりない
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
誰とは言わんが、アレ、どう見積もっても中華のスパイだろ

987:名無しさん@3周年
21/02/28 11:11:23.12 mxQVGOZm.net
>>944
伊太利亞憲法(千八百四十八年、カムロ、アルベルト王公布)
第一條
羅馬加特力敎を以て惟一の國教をす。
其の他宗旨は法律に從つて之を默許す。
第二條
國家は立憲代議政體に由て統治す。
王位は男系繼承法に遵ひ世襲す。
第三條
立法權は國王及び元老院、代議院の兩院合同して之を行ふ。
第四條
國王の身體は神聖にして侵すべからず。
第五條
行政權は獨り國王に屬す。
國王は國家の元首にして、海陸軍を統帥し、宣戰、媾和、同盟、通商其の他の條約を締結す。
但し國家の利益及び安寧に關するものは兩院に報告して適當の通牒を添ふべし。
財務の負擔を生じ、若しくは國彊を變更するに至るべき條約は兩院の協贊を經るに非ざれば效力を有せず。
第六條
國王は國家の諸官職を授任し及び法律を施行する爲必要なる敕令竝規則を制定するの權を有す。
但し其の法律の履行を停め、若しくは廢することを得ず。
第七條
國王は法律を裁可し及び之を公布す。

988:名無しさん@3周年
21/02/28 11:15:07.53 q5uK9O+B.net
>>951
>コロナウィルスの感染者が出なかったときに「いっそのこと、感染者が出て欲しかったですよ」というものである
まぁ、あんな対策じゃ出ないわけがないよね
「いっそのこと出ることを期待」ではなく、「出ることがもはや確信であった」だけの話
うん、政府はウィルスを持ち込むことによって高齢者罹患による人口削減を図ったのではないか?とさえ考えたよ
圧縮できるしね、社会福祉費 苦嗤
防疫措置、チャーター機においてはまともにとってなかったものねぇ
あわててパンデミックQE船にてガンバってる感打ち出したが、時すでに遅し
感情論に走る大多数の馬鹿な国民は救出って騒いでお祭りだったけど、聡明な一部の国民はこれが事実上のテロ行為だって看破してましたよ
もしかしたら、志村けんはチャーター機で持ち込まれたウィルスでの死亡かもしれないねぇ…否定できる根拠、全くないし

989:名無しさん@3周年
21/02/28 11:17:10.04 q5uK9O+B.net
>>953
>伊太利亞憲法
つまり、当時のイタリアと帝国は國體が一致または酷似している、と
國體護持論者からすげー暴論が出たな 嗤

990:名無しさん@3周年
21/02/28 11:17:41.06 mLD1rHvm.net
>>952
何が事実であるかということと、何を期待するのかということは、まったく次元の異なる別の話
世界では毎年、何万人もの人間が狂犬病で命を落としいてるという事実がある
では、世界の人々は「何万人もの人間が狂犬病で死ぬ」といことを期待しているのかというと、そうではあるまい?
だがキミの場合は「何万人もの人間が狂犬病で死ぬような事態が起こって欲しい」というものだ
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』  である

991:名無しさん@3周年
21/02/28 11:20:07.31 mLD1rHvm.net
>>954
>まぁ、あんな対策じゃ出ないわけがないよね
>「いっそのこと出ることを期待」ではなく、「出ることがもはや確信であった」だけの話

キミの場合は「いっそのこと、感染者が出て欲しかったですよ」なのである
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』  である
キミの場合、「起きて欲しくはないが、起きることは避けられないだろう」ではない
「起きて欲しい」なのである
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』  である

992:名無しさん@3周年
21/02/28 11:21:26.48 mxQVGOZm.net
>>955
 ヒント「立憲代議政體に由て統治す。」

993:名無しさん@3周年
21/02/28 11:23:15.93 q5uK9O+B.net
>>956
>世界では毎年、何万人もの人間が狂犬病で命を落としいてるという事実がある
>では、世界の人々は「何万人もの人間が狂犬病で死ぬ」といことを期待しているのかというと、そうではあるまい?
当該狂犬病患者は受動的に移動させられてませんよね?
では、コロナウィルスは?
移動させるという手段が講じられることに意味があったってわけ
政府は無意識か意識的かはともかく、ウィルスが国内に持ち込まれて死者を出すことを画策してしまったわけ
意識的ならテロ行為、無意識なら危機管理能力がないと看破し総辞職させるべき事案だね
いずれにおいても、国民を危機に晒した事実があるってことだね、安倍政権は

994:名無しさん@3周年
21/02/28 11:30:35.84 q5uK9O+B.net
>>958
つまり、イタリアの王朝と日本の王朝が酷似している、と
ちなみに、イタリアのその法、枢密院に相当する機関はありました? 爆嗤

995:名無しさん@3周年
21/02/28 11:34:42.98 mLD1rHvm.net
>>959
>当該狂犬病患者は受動的に移動させられてませんよね?
>では、コロナウィルスは?
話がぜんぜん違う
「現実はどうか」と「その現実は期待される現実かどうか」は別だという話をしている
「危機管理はどうあるべきか」と「危機が実際に起きることを期待する」は、次元の異なる別の話
「起きてしまったらどう対処するべきか」と「起きることを期待する」は、次元の異なる別の話
「起きてしまったらどう対処するべきか」をいくら熱く語ったところで
キミが「起きることを期待する」と同じ発言をしたという事実を覆すことはできぬ
キミはミサイルで日本に被害が及び、それを契機に戦争が起きるという事態を、多くの死者が出るであろう事態を、
「いっそのこと、起きて欲しかった」などと公然と言って恥じない人間なのである

996:名無しさん@3周年
21/02/28 11:36:29.75 mLD1rHvm.net
「日本にミサイルが着弾し、被害が出て欲しかった」

こういうことを言う人間

997:名無しさん@3周年
21/02/28 11:41:23.60 v0ELIztA.net
>>947
「取り入れる」
URLリンク(thesaurus.weblio.jp)
URLリンク(www.weblio.jp)
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
URLリンク(meaning-book.com)
この場合は採用するっていう意味だよね。
採用しない場合がある、ということは取り入れる義務は無いってこと。
発表の機会を保障する義務があるってだけ。

>四六時中入門書等への誘導を試みますよねぇ
実際に誰かさんはいつまで経っても出せてないからね。
証拠はあるとか言いながらちっとも出せない旧仮名氏やモグラ叩き氏と同じなんだよね。

998:名無しさん@3周年
21/02/28 11:43:36.43 mxQVGOZm.net
>>960
 相變らず莫迦だなあ(笑)。
御前には世界の立憲君主國の憲法の中の帝國憲法と云ふ視點が全く無い(笑)。
世界の立憲君主國に於ける憲法典の法則性や共通性を全く理解が出來てゐない(笑)。

999:名無しさん@3周年
21/02/28 11:46:53.88 mLD1rHvm.net
>>964
■大日本帝国の「立憲君主制」はどのようなものだったのか、そもそも「民主主義国家」だったのか
1.「立憲君主制=民主主義」ではない
 立憲君主制とは「君主の権力が憲法によって規制されている政体」のこととされ、その憲法の中身や「規制」の程度は問われていない
 君主の国民に対する権力、政治に対する発言力が憲法それ自体によって与えられているのであれば、
 その憲法の範囲内で国民に対する権力の行使や政治に対する発言をしていても、それは立派な「立憲君主」なのである
 よって、「立憲君主制」とは、必ずしも「君主たる者、政治に口出しするべからず」「民主主義」ではないのである
2.大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか
 「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
 現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している
 ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらないのである
 もっとも、「朝鮮民主主義人民共和国」という名称を見れば、「標榜している=民主主義国家」というわけでもないのだが
3.実際に「民意」を反映させる仕組みはどうだったか
 大日本帝国の国会には衆議院と貴族院があり、『貴族院』は国民の選挙を経ない特権階級によって構成されていた
 特権階級議員とは具体的には皇族議員、華族議員、および勅任議員であり、いわば「天皇側」の人間たちである
 そして、帝国憲法第39条には、「一方の議院で否決された法律案は、同じ会期中に再び提出する事は出来ない」とある
 衆議院がどれほどの多くの民意に支えられた法案を出しても、貴族院が否決すれば実現することはできなかったのである
 「政治に民意を反映させることを天皇側勢力が妨げる仕組み」が、あろうことか憲法それ自体に組み込まれていたのである
 なお、北朝鮮や中国にも選挙はあるので、「選挙が実施されていた=民主主義」というわけでもないと言えよう
以上より、大日本帝国とは
「民主主義国家」を標榜してなどおらぬうえに、国民の意思を天皇側勢力が握りつぶす仕組みまであるような国だったのである

1000:名無しさん@3周年
21/02/28 11:54:36.77 mxQVGOZm.net
>>965
 民主主義と云ふ詞には二重の意義がある縡を知らぬの歟(笑)。

1001:名無しさん@3周年
21/02/28 12:07:29.62 mLD1rHvm.net
>>966
意義なんぞどうでもよい
「大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組みが憲法に組み込まれた国」
ここが重要

1002:名無しさん@3周年
21/02/28 12:20:27.61 mxQVGOZm.net
>>967
 其は御前個人の都合でしかない(笑)。

1003:名無しさん@3周年
21/02/28 12:22:07.19 mLD1rHvm.net
>>968
都合では無く、事実
大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組みが憲法に組み込まれた国であったのだ

1004:名無しさん@3周年
21/02/28 13:25:38.25 q5uK9O+B.net
>>961
>「現実はどうか」と「その現実は期待される現実かどうか」は別だという話をしている
従属してるねぇ
現実が起きていれば、期待するかしないかに関わらず事象は成っている
砕けた言い方をするなら「コロナで犠牲者が出る希望を抱こうとしたら、政府がその希望を考える前に率先してやっちゃった!」というはなし
つまり、政府も希望してたのと同義だし、実践までしている
俺は安倍がコロナをチャーター機で輸入したとき、そうしたいんだ(コロナを蔓延させたいんだ)と認識したよ
あー、内心は社会福祉費を圧縮したいのか…ってね
余談だが、現実問題として、志村けんがコロナで死亡してから一部の国民の目が覚めたようだけどね
しかし、ジジババは相変わらず自己満足優先で唯我独尊ですけどね 嗤
正直、ワクチンは生産人口と将来の生産人口を優先すべきだと思うよ
国力の衰退を招けば、老若共倒れの憂き目にあうからね
だったらどっちかを切り捨てなければならない
最終的にはすべての国民に接種すればいいわけだから、ジジババ(農家や自営業などの生産性のある方は除く)が後回しなのが本来あるべき姿だね

1005:名無しさん@3周年
21/02/28 13:26:30.17 q5uK9O+B.net
>>963
>実際に誰かさんはいつまで経っても出せてないからね。
そうなんだ
でも、それを俺に言って何の意味が? 嗤

1006:名無しさん@3周年
21/02/28 13:30:05.14 q5uK9O+B.net
>>964
>世界の立憲君主國の憲法の中の帝國憲法と云ふ視點が全く無い
あたりまえだ
帝国憲法が立憲君主??んなバカな 嗤
・帝国憲法が立憲君主なら、8.14御前会議で全員に請われたとしても裕仁がものを言うわけねーだろうが
破綻証明終了だよ
立憲君主が理想としていた裕仁ですら帝国憲法が立憲君主であったことを否定してるんだぜ、自らのその行動でな 爆嗤

1007:名無しさん@3周年
21/02/28 14:02:45.79 mLD1rHvm.net
>>970
>現実が起きていれば、期待するかしないかに関わらず事象は成っている
そのとおり
そしてキミは、不幸な現実に対して
「起きて欲しくは無いがおそらく起きるだろうから備えよう」ではなく「起きて欲しい」と公言する人間なのだ
>「コロナで犠牲者が出る希望を抱こうとしたら、政府がその希望を考える前に率先してやっちゃった!」というはなし
否、「犠牲者が出る希望を抱こうとした」ではなく「犠牲者が出て欲しいと公言した」である
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』  である
>俺は安倍がコロナをチャーター機で輸入したとき、そうしたいんだ(コロナを蔓延させたいんだ)と認識したよ
>あー、内心は社会福祉費を圧縮したいのか…ってね
キミは「政府の意図」を述べたのでは無い
チャーター機を招き入れたとき、「あの中に感染者、いるといいな」「誰か、感染してるといいな」と
キミ自身が願ったのである
「誰も感染してなきゃいいが、そうもいかんだろう」ではなく「誰か、感染しててくれ」と願ったのである
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』  である

1008:名無しさん@3周年
21/02/28 14:05:36.29 mxQVGOZm.net
>>969
 そんな事實は全く無いが(笑)。

1009:名無しさん@3周年
21/02/28 14:06:01.65 mxQVGOZm.net
>>972
 立憲君主の意味も判つてゐないとか(笑)。

1010:名無しさん@3周年
21/02/28 14:10:29.00 q5uK9O+B.net
>>973
>「起きて欲しくは無いがおそらく起きるだろうから備えよう」ではなく「起きて欲しい」と公言する人間なのだ
そうでもしないと平和ぼけの日本人の犠牲はさらに増える
>キミは「政府の意図」を述べたのでは無い
事実上はそういうことだろうよ、政府が否定してもね
コロナウィルスを武漢から輸入したのは事実だ
しかも、埼玉の親子という証拠付きでな
>>975
いやいや、予算もねーのに帝国に戻そうとか、どこのテロリストだよ 嗤

1011:名無しさん@3周年
21/02/28 14:19:04.30 mLD1rHvm.net
>>974
「そんな事実」があるということを述べたのが938である
その内容に対してきちんと反論してから言いたまえ

1012:名無しさん@3周年
21/02/28 14:21:50.38 mLD1rHvm.net
>>976
キミの「ミサイル振ってこい」「感染者、出ろ出ろ」と言う言葉と、犠牲者の増減との因果関係がさっぱりである
警鐘を鳴らすのであれば「あの中に感染者がいるという最悪のことも考えて対処せよ」であろう
だがキミの場合は、「あの中に感染者がいて、日本にバラ撒くことを期待します」なのだ
>事実上はそういうことだろうよ、政府が否定してもね
政府がどういう意図を持っているかということと、キミが何を望むかは別の話
政府の意図に関わらず、キミはチャーター機が来たとき「あの中に感染者がいて、日本中にバラ撒くといいな」と言う人間なのだ
それが、ミサイルが着弾して戦争が起こるということに対する 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』  である

1013:名無しさん@3周年
21/02/28 15:24:26.33 v0ELIztA.net
>>971
さあ?
>>939に書いてあることが自分とは関係ないと思ったらスルーしてればいいんじゃない?
こっちはあんたがわざわざ反応してきたから、ひょっとしてソースを示せずに恥かいた本人かな、と思って相手してるんだ。
恥かいた人と関係ないならスルーすればいいんだよ。

1014:名無しさん@3周年
21/02/28 15:43:22.41 Qaug8FLq.net
次スレ
スレリンク(seiji板)

1015:名無しさん@3周年
21/02/28 16:17:05.46 q5uK9O+B.net
>>978
>キミはチャーター機が来たとき「あの中に感染者がいて、日本中にバラ撒くといいな」と言う人間なのだ
はい、捏造確定
チャーター機関連の俺の初出の言は
→政府がチャーター機で寡少の邦人を救ったと書けば美談だが、実際は「コロナウィルスを政府が運搬し拡散しようとた官製テロ行為」だしね
だからねぇ
あー、他人の発言を捏造することを日常的にやっちゃってることが確定だね
いやはや、こういうやつって内心何考えてるからわからんからなぁ、むしろ
>「ミサイル振ってこい」「感染者、出ろ出ろ」
は ID:mLD1rHvm の内心だろうねぇ 爆嗤

1016:名無しさん@3周年
21/02/28 16:22:07.30 q5uK9O+B.net
>>979
いや、ブドウ糖欠乏を疑って心配してるんですよ
余りにも妄想が激しくて支離滅裂だから…
ブドウ糖欠乏を引き起こすと突然歌いだすとかいろいろあるらしいですからねぇ
米国の医療関係のドラマでそんな症例やってましたし…なんてタイトルだったかな?

1017:名無しさん@3周年
21/02/28 16:34:41.35 vjXUUKBp.net
>>933
〇の中にどんな字を想像しているのかな?。ア〇ウと書くことの多いよ。

1018:名無しさん@3周年
21/02/28 16:41:44.18 mxQVGOZm.net
>>977
> 「そんな事実」があるということを述べたのが938である
> その内容に対してきちんと反論してから言いたまえ
 だから無いから(笑)。

1019:名無しさん@3周年
21/02/28 16:42:36.30 mxQVGOZm.net
>>976
> いやいや、予算もねーのに帝国に戻そうとか、どこのテロリストだよ 嗤
 意味不明(笑)。

1020:名無しさん@3周年
21/02/28 16:55:39.54 mLD1rHvm.net
>>981
>チャーター機関連の俺の初出の言は
>→政府がチャーター機で寡少の邦人を救ったと書けば美談だが、実際は「コロナウィルスを政府が運搬し拡散しようとた官製テロ行為」だしね
>だからねぇ
阿呆かね、コロナウィルスの話は「キミは、こう言っているのと同じだ」という例示だろうに
コロナウィルスの話でいけば、キミは間違いなく「あの中に感染者がいて、日本中にバラ撒くといいな」と言う人間なのだ
なぜならキミは、
「ミサイルが日本に着弾して被害が出て、それを契機に戦争が起こる」を「期待する」「起きてほしい」と平然と言う人間だからだ
あ ろ う こ と か 、 「 い っ そ の こ と 事 が 起 き て ほ し か っ た 」 で あ る

■証拠(↓)
>>877名無しさん@3周年2021/02/27(土) 18:59:08.94ID:bTaGfDUb
北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、それが発端で半島で代理戦争再燃というシナリオについて、ひそかに期待した一人ではありますね
戦端が日本に無ければそれでいい、そのうえで仮想敵国が自滅するなら尚よし
その時に『米軍の本心』も見えるだろうから、いっそのこと事が起きてほしかったですよ
スレリンク(seiji板:877番)

1021:名無しさん@3周年
21/02/28 16:56:45.09 mLD1rHvm.net
>>984
「ある」という理由・理屈・論拠を述べたのが>>965である
理屈によって論拠によってこれに反論することなく「無い」と言っても、単なる「カスのワガママ」である

1022:名無しさん@3周年
21/02/28 17:17:12.48 bO+XFSaq.net
いい年して学生のときにちゃんとした勉強をしなかった無知なオッサン同士が日曜の昼間から、
『オラはこんなに物知りだぞ!』
『いや!、オレこそ無敵!』
とやりあってるのね…

1023:名無しさん@3周年
21/02/28 17:23:54.45 q5uK9O+B.net
>>978
>警鐘を鳴らすのであれば「あの中に感染者がいるという最悪のことも考えて対処せよ」であろう
警鐘をならしてたら遅いですよ
最悪のことを考える前に、すでに野に放たれてたんですからねぇ、コロナウィルス運賃も請求しようとして、ね
ミサイルも同じ
何度も撃たせてて偶々落ちてないってだけですから、すでに本邦に被害が発生していると見做して行動すべきですよね
それを国も日本人もわかってないから、実際に本邦い被害が出れば動くんじゃね?って書いてるんですよ
ミサイルが撃ち続けられている以上、馬鹿どもの目を覚まさせるためにはある程度の被害もやむなしかな…
その被害で結果的に大多数の生命が守られるなら仕方ないねぇ
究極の命題だと思いますよ、「1人を守るのか、多数を守るのか、これが排他的である場合に国がどちらを取るべきか」の命題は
そのうえで、「1人を守る/多数を守る」のいずれかを選択した者に、排他の他方を守らないからという理由で『選択放棄』する奴こそ最も本邦に被害をもたらす連中だ
この手の選択放棄をする ID:mLD1rHvm こそもっとも先に被害に遭うべきだと考えるよ、日本国民のためにもね

1024:名無しさん@3周年
21/02/28 17:30:09.47 mLD1rHvm.net
>>989
>最悪のことを考える前に、すでに野に放たれてたんですからねぇ、コロナウィルス運賃も請求しようとして、ね
キミの場合は「最悪のことを考える」ではなく「最悪の事態、起きて欲しい」だろう
それが、 『いっそのこと事が起きてほしかったですよ』  である
>何度も撃たせてて偶々落ちてないってだけですから、すでに本邦に被害が発生していると見做して行動すべきですよね
「見做す」と「期待する」はまったく次元の異なる別の話
キミは被害が発生することを「期待する」ような人間なのである
>ミサイルが撃ち続けられている以上、馬鹿どもの目を覚まさせるためにはある程度の被害もやむなしかな…
>その被害で結果的に大多数の生命が守られるなら仕方ないねぇ
期待すべきは「日本にミサイルは落ちない」であるはずなのだが、キミの場合は違うのだろう?
>究極の命題だと思いますよ、「1人を守るのか、多数を守るのか、これが排他的である場合に国がどちらを取るべきか」の命題は
「多数を守るための唯一の必須条件は、『ミサイルが本邦に被害を与えること』である」という前提がなければ成り立たぬ話
要するに詭弁である

1025:名無しさん@3周年
21/02/28 17:43:55.48 mLD1rHvm.net
>>990
そもそもミサイルが日本に被害をもたらしただけでは何も守れぬ、誰かが何かの行動を起こさねば、日本を守ることはできぬ
キミは「それを契機に代理戦争が起きて仮想敵国が自滅する」と書いているが、誰が何のために誰の代理として戦争するのか
具体的な説明を何ひとつできておらぬ
代理に戦ってくれる国がなかった場合、核兵器や弾道ミサイルを持つ相手に日本はどう対処するのか、具体的なことも何ひとつ書かれておらぬ
そういったプランを示すこともなく、「いっそのこと事が起きてほしかったですよ」である
ミサイルによって命の危険に晒される人、命を失う人のことなど何も考えておらぬのだろう

1026:名無しさん@3周年
21/02/28 17:44:48.48 mxQVGOZm.net
>>987
 だから「大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組み」の説明になつてゐないから(笑)。

1027:名無しさん@3周年
21/02/28 17:49:15.06 q5uK9O+B.net
>>990
>「多数を守るための唯一の必須条件は、『ミサイルが本邦に被害を与えること』である」という前提がなければ成り立たぬ話
いや、別に仮想敵国内地で内戦なり代理戦争なり引き起こされればそれでかまいませんよ
おそらく、それらのきっかけは本邦への被害が最も確率高いでしょうけど
実際、日本国は過去にそれ(朝鮮戦争)で戦争特需というありがたみを受けてますからねぇ
しかも、その過程で実は少なくとも本邦人56名・本邦人57名が命を落としている(両数字は重複計上している可能性あり)
まさか、知らないとは言わせませんよ 嗤

1028:名無しさん@3周年
21/02/28 17:49:58.25 mLD1rHvm.net
>>992
何がどうだから「説明になっておらぬ」のか、何の説明もできぬようでは話にならぬ

1029:名無しさん@3周年
21/02/28 17:52:05.53 mxQVGOZm.net
>>994
 其は御前が考へる縡で此方の知つた縡ではないな(笑)。
疾く「大日本帝国は、国民の意思を天王側の勢力が握りつぶせる仕組み」を適切に説明し給へ(笑)。

1030:名無しさん@3周年
21/02/28 17:54:24.77 q5uK9O+B.net
>>991
963あてではなく962あてとして書くよ
>キミは「それを契機に代理戦争が起きて仮想敵国が自滅する」と書いているが、誰が何のために誰の代理として戦争するのか
>具体的な説明を何ひとつできておらぬ
先例(朝鮮戦争と本邦が享受した戦争特需及び犠牲者)があるので言及不要かと
>代理に戦ってくれる国がなかった場合、核兵器や弾道ミサイルを持つ相手に日本はどう対処するのか、具体的なことも何ひとつ書かれておらぬ
だから、日米安保における米国の本心を探っておくことが肝要
ただ、それも竹島で透けてる状態ではあるが
>そういったプランを示すこともなく
復唱
先例があるので言及不要かと

1031:名無しさん@3周年
21/02/28 17:56:43.63 mLD1rHvm.net
>>993
>いや、別に仮想敵国内地で内戦なり代理戦争なり引き起こされればそれでかまいませんよ
>おそらく、それらのきっかけは本邦への被害が最も確率高いでしょうけど
「起こされれば」つまり起きるかどうかもわからぬ、ということである
そんな程度の理屈で、「日本にミサイルが着弾すればいい」「そうなってほしい」とキミは言ったのである
キミはそういう人間である
>しかも、その過程で実は少なくとも本邦人56名・本邦人57名が命を落としている(両数字は重複計上している可能性あり)
それはその戦争の引き金なのかね?


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