天皇制の廃止 その16at SEIJI
天皇制の廃止 その16 - 暇つぶし2ch815:名無しさん@3周年
21/02/26 23:21:12.36 IJOv4j1y.net
>>766
>現代で否定される価値観に従って他人を非難する人間が婦人運動家を批判するときに使いそうな単語だから。
そういう単語を使いそう、それはつまり100%完全にキミの個人的主観に基づく感想文でしかないということだな
ならば話は早い
「婦人運動家を批判するつもりもアバズレだなどという言葉を吐くつもりもまったく無いから安心するがよい」で終了である
>現代の価値観で「国民を指導する存在は不要なら、その指導を怠った責任は非難すべき程のものか」とか少しは考えなさいな。
国民にとって必要かどうかではなく、「天皇がどのような立場にいたか」である
そのようなすり替えは通用せぬ
そして、こちらは「価値観」に基づいて言っているのではなく「法制度」に基づいて言っているのである
「指導するべし」という【価値観】があったのではなく「国家の意思形成の過程に関与していた」という【事実】があるのである
キミはその区別がまったくついておらぬようだ
あるいは意図的にすり替えているのか
>夫に「あの馬の馬券を10万円買って来てくれ」と言われて、奥さんは馬券を買いに行った。結果、その馬は負けた。
喩えとしては完全に的外れである
戦争の実行行為者は天皇ではなく国民である、すなわち馬券を購入したのは妻ではなく夫なのである
>あ、ちなみに君の愚答だが、民主主義は選挙に参加した時点で「決めた人」そのものだ。
なぜかというと、「国家の意思形成の過程に関与するから」である
天皇もまた、国家の意思形成の過程に「異議無し=賛成」という形で関与していたのである
よって、天皇もまた「決めた人」の一員であり、政府の失敗に関しては国民とともに責任を負う

816:名無しさん@3周年
21/02/26 23:29:24.86 IJOv4j1y.net
>>771
>キミは大日本帝国時代の価値観(天皇は国民を指導するべし)を根拠に「天皇には責任あり!」と非難しているではないか
「価値観」ではなく「法制度」である
「指導するべし」という【価値観】があったのではなく「国家の意思形成の過程に関与していた」という【事実】があるのである
キミはその区別がまったくついておらぬようだ
あるいは意図的にすり替えているのか
>「大日本帝国の戦争を現代の価値観で『略奪だ、侵略だ、非人道国家だ』と批判するのはあってはならない行為」と
ある程度の力を持つ国にとっては当然のこと、力を付けなければ植民地化の憂き目に遭う時代だったのだから、
力を付けるために他国の領土や資源に手を出したからと言って、それ自体を批判するべきではないだろう
要 は 、 欧 米 列 強 と 同 類 の 国 家 だ っ た と い う こ と で あ る
ただし、力を付けようとするのが当時として普通のことであっても、
当時の国際法に触れる行為がもしあれば、それについては非難されねばならぬ

そして肝心な質問に、いつまで経っても回答がない、もう一度問おう
戦 争 批 判 す る と き に は 「 現 代 の 価 値 観 に 拠 る な 」 、
天 皇 の 責 任 を 考 え る 時 に は 「 現 代 の 価 値 観 に 拠 れ 」 と は
「 恣 意 的 使 い 分 け 」 な の で は な い の か ね ?

817:名無しさん@3周年
21/02/26 23:31:46.52 H7PxAGte.net
>>779
 其の論點でいけば、先づ眞つ先に否定される可きは占領憲法にて微かりせばをかしい筈だが(笑)。

818:名無しさん@3周年
21/02/26 23:33:06.35 IJOv4j1y.net
ストローマン君は勝手に「価値観」の問題にすり替えているが、
現代の日本において天皇が国家の意思形成の過程に関わることができないのは「価値観がそうだから」ではない
第三条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
第四条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
このような憲法の条文があるから、国家の意思形成の過程に関与することができぬのだ

同じく、
大日本帝国において天皇が国家の意思形成の過程に関わることができたのも、「価値観がそうだったから」ではない
それを可能とする文言が、憲法や法律の条文の中にちりばめられているからである
大日本帝国がそのような国であったということは、>>536で書いた通りである

この「法制度」の問題を、ストローマン君は勝手に「価値観」の問題にすり替えているのである

819:名無しさん@3周年
21/02/26 23:37:57.78 H7PxAGte.net
>>769
> ヒトラーに肩を並べる戦争犯罪者の子孫が
 日本は何時何處で如何なる民族の抹殺を企んでゐたの歟。

820:名無しさん@3周年
21/02/26 23:39:56.37 H7PxAGte.net
>>775
 日本的云々以前に、立憲主義や法の支配の考へ方から云へば寧ろ復原論が至當。

821:名無しさん@3周年
21/02/26 23:43:53.63 IJOv4j1y.net
>>759
>>760
>なんで前の1行を勝手に削除してるの?
あっても無くても同じこと
「国民の約半数だね、除外されるのは」「受験者の約20%だね、合格できるのは」「発症者の約1%だね、死亡するのは」
これらの言葉の意味をよくよく考えてみたまえ
>そのポジの含まれる割合について、誰も言及してませんね
だが「ポジ感情に駆られた者」についてはガッツリと触れている
>ニュースの表題に引っ張られた「指向的思考の集団」において、そのレス傾向が偏重をきたすのは自然な話
レスが偏重をきたすと言うことと、「国民の納得」「説明責任」「皇族に相応しくない」で溢れかえったコメントが
「眞子という一人の女性の幸福」という動機に基づくものかどうかは別の話
キミにはその論拠がまったくない、いったい何を見てそう言っているのかの説明すらできていない
>「統計母体にはなりえない」ですねぇ
>「眞子」に関するニュースを直近から100程度抽出してもう一度確認しえもらえませんかね?その100すべてで同じである、と
すり替えの詭弁である、こちらがしているのは総母体の話では無く「コメントを書いた者」の話である
>それら3つの後に「~だから○○しろ」が暗黙のうちにくっついてきてますねぇ
>で、ネガはその○○なんですけどね
その○○を、キミはなぜ「ネガ」と解するのか、そう解するのが妥当だと言えるのはなぜなのか、何の説明もできておらぬな

822:名無しさん@3周年
21/02/26 23:59:19.83 0+vIwug9.net
>>789
帝国憲法は昭和20年8月14日にて憲法格が消失してます
したがって、何ら問題ありませんねぇ 嗤

823:名無しさん@3周年
21/02/27 00:06:36.29 iAkOP0co.net
>>794
 消失なんて云ふ法的用語は無い。

824:名無しさん@3周年
21/02/27 00:09:56.72 bTaGfDUb.net
>>782
>あっても無くても同じこと
すげーな、
→少なくとも、『女性は除外』
が無視できるんだ…
んじゃ、あってもなくても同じ>>793君の論は一字一句すべて無視だな 嗤
あってもなくても同じだもん、問題ないですね
>だが「ポジ感情に駆られた者」についてはガッツリと触れている
ベクトルが相違してますからねぇ
スカラーでしか考えられない阿呆にはわからんのでしょうなぁ
>レスが偏重をきたすと言うことと、「国民の納得」「説明責任」「皇族に相応しくない」で溢れかえったコメントが
>「眞子という一人の女性の幸福」という動機に基づくものかどうかは別の話
内包関係を見誤ってればさもありなん
>こちらがしているのは総母体の話では無く「コメントを書いた者」の話である
だからこそ100程度抽出したら?って書いたのだがな
実際に100程度抽出したら「眞子という一人の女性の幸福」を起点として国家や天皇家に触れていないコメントも見受けられることに気付くんだがなぁ
やってもいないのに決めつけって…肛門期のガキか?お前 嗤

825:名無しさん@3周年
21/02/27 00:14:15.33 bTaGfDUb.net
>>795
んじゃ、『戦亡』でいいよ
いずれにしても大日本帝国は昭和20年8月14日でその幕を下ろしましたからね、国際法的には 嗤
GHQの恩情で帝国憲法の一部は流用されたようですけど、司法権はほぼ完全に消えましたしねぇ

826:名無しさん@3周年
21/02/27 00:55:26.11 iAkOP0co.net
>>797
 普通は改正とか破毀とか廢止とか失効とか停止等々が普通なんだが(笑)。

827:名無しさん@3周年
21/02/27 01:14:58.64 bTaGfDUb.net
>>798
>普通
戦時は平時じゃありませんから 嗤

828:天日君
21/02/27 03:36:34.01 MQ/7zKsr.net
    米国は、尖閣諸島問題で、中国に対して警告した。
1. 主権に対する米国の政策に変更は無い。その前提で。
2. 米国は、尖閣諸島の主権について明らかに日本を支持している。
3. 不足の事態を招きかねない中国船の行動を止めるよう中国に求める。 
   天日君の不安を一つ取り除いてくれてありがとう。
   やっぱり、アメリカの敵は、日本の敵だ。笑

829:名無しさん@3周年
21/02/27 04:31:30.55 2r864ivs.net
口だけ尖閣を守る、だろう?

830:名無しさん@3周年
21/02/27 05:11:01.84 ZcdezRtq.net
>>796
>→少なくとも、『女性は除外』が無視できるんだ…
無視するしないは関係ない、「除外されるのは半数」と書いてしまったらもはや手遅れ
「半数は除外される」と「除外されるのは半数」の違いを、キミはわからぬのだろう?
> >>793君の論は一字一句すべて無視だな
無視するのはキミの自由、書き込むのはこちらの自由、それを見て度評価するかは他の人の自由
>ベクトルが相違してますからねぇ
ベクトルが相違していると何がどうなのかという説明がまったくない、ただ言ってみただけ
エントロピーやビッグバンに対してあの程度の理解しかない者が「なんちゃって数学」を語るとまた恥をかく
>内包関係を見誤ってればさもありなん
何をどう見誤っているのかという具体的な説明を何ひとつできずに喚いているだけ
中身の無いカスである
>実際に100程度抽出したら「眞子という一人の女性の幸福」を起点として国家や天皇家に触れていないコメントも見受けられる
すり替えという詭弁である
キミは「国民の納得」「説明責任」「皇族として」というコメントに対するこちらの評価について
「皇族が、じゃなくて眞子という一人の女性の・・・」と言い出したのである
つまり、問われているのは「眞子という一人の女性の・・・」というコメントがどれだけあるか、ではなく
「国民の納得」「説明責任」「皇族として」というコメントの動機が「眞子という・・・」であるという論拠なのである
キミはその論拠をいつまで経っても示すことができぬのだ
だから、他人の動機を自分の個人的主観という枠の中に押し込めて勝手に決め付ける行為だというのだ

831:名無しさん@3周年
21/02/27 05:13:55.56 ZcdezRtq.net
>>794
>帝国憲法は昭和20年8月14日にて憲法格が消失してます
「消失した」のは、どのような手続きに拠るのか、
その手続きによって憲法格が消失するというのは、どのような法のどのような条文によるものなのか、具体的に
>>797
>いずれにしても大日本帝国は昭和20年8月14日でその幕を下ろしましたからね、国際法的には
どんな国際法のどんな条文によって「幕を下ろした」ことになるのか、具体的に

832:名無しさん@3周年
21/02/27 06:00:18.52 qBS9A9AA.net
>>768
>      (通例、事業が失敗したら、積極的に推した人間が事実上の責任を取り、黙ってた人間は何もないんだけどね
言葉に発したか、発しないかじゃないんだよ。賛成っていう意思表示をしたかどうかなんだよ。
その賛成の意思表示を、天皇はしっかりしているわけだね。
>      「沈黙は黙認と同じで、だから責任が…」って糾弾は、その人間が過去じゃなく現在、その役職に沈黙を求めていない場合のみ
それ、誰基準?
まさか、あんたが天皇を庇うために勝手にこしらえた基準じゃないよね?
過去のある役職に就いていたときの責任を問われたときにさ、「いま、オレはその役職に就いてない」は社会で通用するの?
>      いざ自分たちが経営サイドに座ると
これ、前にも言ったよねえ。天皇と国民に責任ありって言っている戦後生まれの現代人は、過去の戦争の責任は負ってないって。
>《経営者は従業員の福利厚生を補償すべしってルールが不動+経営者が自ら福利厚生を監督してた》場合にのみ成り立つ
大日本帝国では天皇と国民、両方とも該当するじゃん。
国政の結果は方針決定の場にいて発言権のあった者の責任だっていうのは帝国時代も現在でも一緒だよね。
国民は選挙という形で、天皇は憲法が定める命令という形で指導監督する立場にあったんだ。
ちゃんと成り立つね、よかったよかった。
>「誰が批判されるのが嫌だって言ったんだムキャアー!」→「僕ちゃんを非難するなんて人身攻撃だムキャアー!」
自身攻撃という【【詭弁】】だよって言ってるけど、嫌だなんて言ってないよね。

833:名無しさん@3周年
21/02/27 06:01:02.29 qBS9A9AA.net
>>770
>民主主義の基準は《国民の決定が間違っていようがいまいが、それを指導する上位者は必要ない》というもの。
必要かどうかなんて、あくまで国民の側から見た話じゃんか。
天皇は「統治者」「主権者」指導監督する立場にあったんだから、国民が必要とするしないに関わらず、責任があるんだよ。
ぼくは「必要かどうか」で論じてなんかいない。キミが勝手に持ち出して、ダブスタだって言ってるだけ。
>    「国政への関わり方を決めたルールがぁ~」というなら、帝国憲法下では天皇は神聖不可侵で免責。
>    「批判しているのは現代の我々だからぁ~」というなら、現代社会で是とされる民主主義の前提ぐらい守りましょーね。
詭弁だね。当時のそのルールの中で誰にどういう責任があるのかという話をしてるんだよ。
そのルールの中には「天皇は国政に意見を言うことができる」というのも含まれているんだよ。
天皇と国政の関わりの部分だけポンと取り出して現代に持ってくるなんて、ご都合主義そのものだね
>    過去の法律を根拠としつつ、有責・免責の基準だけは現代の倫理を引っ張るのもダブスタならば、
現代の倫理なんかもってきてないじゃん。
>    現代人を気取っておきながら、過去の倫理に従って他人を糾弾するのもダブスタ。
現代人を気取っておきながら、過去の倫理に従って「帝国の戦争を責めるべからず」っていうのはダブスタじゃないの?
>過去のルールを前提に侵略に対する罪に関しては否定的」ってことでいいのかなー?
過去のルールを前提、じゃなくて、現代の価値観で侵略の罪を問うこと、なんじゃないの?
ぼくは大日本帝国が他国の領土とか資源を奪った行為については、現代の価値観から批判するべきじゃないと思ってるよ。
日本に開国を迫って欧米式を押し付けたのは欧米だし、その欧米が普通にやってたことを日本もやって何が悪い、と思うよ。
でも失敗は失敗。博打に手を出して損をしたら、その責任は自分のもの。
大日本帝国では、その「自分」には天皇も含まれるってことさ。

834:名無しさん@3周年
21/02/27 06:01:33.08 qBS9A9AA.net
>>781
あーあ、自分が読まないからって、他の人も読まないと思ってるんだね。
人の心も自分の心と同じだと思っちゃうのはアスペちゃんの典型だよ。お気の毒。

835:名無しさん@3周年
21/02/27 06:02:03.18 qBS9A9AA.net
>>782
あ、本当に説明できないんだ。やっぱり口先だけだったね。

836:名無しさん@3周年
21/02/27 07:04:02.58 bTaGfDUb.net
>>803
>「消失した」のは、どのような手続きに拠るのか
>どんな国際法のどんな条文によって「幕を下ろした」ことになるのか、具体的に
戦亡(デベラチオ)につき、手続き不要(厳密には、降伏文書受諾自体が手続き)
→降伏ノ時ヨリ 天皇及日本国 政府ノ国家統治ノ権限ハ降伏条項ノ実施ノ為 其ノ必要ト認ムル措置ヲ執ル聯合国最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス
を受諾した以上、法の最高位に降伏文書が置かれる(帝国憲法が連合国の任意に制限できる)のは子供でも分かること
最高位の法が改正手続き無く変更されたのだから、変更前の法に基づく立法・司法・行政はその機能を失ったと解す
なお、帝国憲法の連続性を謳う者も多いが、「帝国憲法→降伏文書(が元帝国憲法の条文を流用)」の流れで問題なし
勅令542ですらGHQによる拒否があれば認められない状態ってわけ
なお、民族的連続性については問わない、非連続になっているのは国際法の観点のみだから
同様の事例が、ドイツ(不幸なことに東西分裂した)、大韓民国&朝鮮民主主義人民共和国(不幸なことに南北に分裂した)

837:名無しさん@3周年
21/02/27 07:07:50.70 HuO9tCyV.net
>>785
政府に訊け。外国人用のワクチンは無いのではないか。気の毒に。

838:名無しさん@3周年
21/02/27 07:09:36.22 HuO9tCyV.net
>>786
神話と史実の違いが分からないア〇ウだな。

839:名無しさん@3周年
21/02/27 07:10:20.50 ZcdezRtq.net
>>808
>戦亡(デベラチオ)につき、手続き不要(厳密には、降伏文書受諾自体が手続き)
それは、誰が言っているのか?
どこにそんなことが書いてあるのか?
制限に置かれるのは「統治の権限」であり、その国の憲法を曲げるとは書いていないが?
>最高位の法が改正手続き無く変更されたのだから、変更前の法に基づく立法・司法・行政はその機能を失ったと解す
誰が解しているのか?
「キミがそう解している」のだろう?
「オレ様の解釈」のオンパレードにしか見えぬが?

840:名無しさん@3周年
21/02/27 07:16:29.56 HuO9tCyV.net
>>801
日米安保条約に防衛範囲が定められている。尖閣諸島も竹島も入っているよ。
駐国はスケベ根性で、缶国は強盗根性で、我が物顔をしているだけさ。
竹島なんか、ミサイル1発で、上陸者全員あの世行きなのにね。

841:天日君
21/02/27 07:20:14.20 MQ/7zKsr.net
>>754
> >>743
> 朝鮮が美女3千人、牛3千頭、馬3千頭を中国に提供すれば、主権を喪失しているというかね。
主権が有れば、国家の貴重な財産と自国民はキチンと守り切ります。
> 明治の日本でも、天皇がアジアに幾多の美女を送り込んでいる。
明治の主権は内閣に有り、天皇は象徴で責任無し=義務無し=権利無しです。
外交は、外務大臣の印が必要で有り、外務大臣が責任=義務=権利行使しています。
明治も現在も美女及び美男を親善に各国に派遣してます。
それが大使クラスなら天皇の御璽御名の元にです。
されど、李氏朝鮮の美女国民3千人を一国に献上など主権国家ではあり得ません。
タダの、清国の召使いでしかない。奴隷国家と言えます。

842:名無しさん@3周年
21/02/27 07:20:33.94 HuO9tCyV.net
>>806
現に、読んでもらえていないじゃないか。自分から「よく読め」と書いているだろう。
>>807
やはり説明してもらわないと理解できない頭なんだね。自分でいろいろと思考を
めぐらすことはできないのだね。アハ。

843:名無しさん@3周年
21/02/27 07:22:31.87 bTaGfDUb.net
>>810
そう、國體護持論者は神話と史実の違いが判らない阿呆
伏字にする必要はない
>>811
>制限に置かれるのは「統治の権限」であり
・統治権の総攬が天皇にあった
・統治権と主権の意味の違いが、帝国憲法制定時にはほぼなかった
ってか、過去に書いてあることを復唱させるなよ、ほんと�


844:wめんどくせぇやつ』だな 嗤



845:天日君
21/02/27 07:30:47.95 MQ/7zKsr.net
>>756
> >>744
> 徴税権,警察権,司法権をはく奪し、裁判所は日本人の多くを採用した。
> これを近代化というべきことではない。
> 単に植民地化しただけのことであり、日本人の土地所有を 合法化したことは
> 日本領土にした(侵略)ことだけのことだ。植民地化が近代化に必要なのではない。
> 明治の日本は英国の植民地だったという人がいるが、日本が近代化するには英国による
> 植民地化が必要だったというかね。植民地化が近代化に必要とは、バカげている。
朝鮮の保護国化することを、朝鮮は勿論、各国の了解を得て実行しています。
上記が保護国化ですよ。
そもそも警察権も司法権も裁判所もとても近代国家と言えるものでは無い。
両面が勝手に取り上げ、勝手に裁き、し放題だ。
それを国家一本に統一したのですよ。
そう、近代化のためです。 朝鮮有力者は認めてます。
一部両面が反対したけどね。

846:天日君
21/02/27 07:47:15.68 MQ/7zKsr.net
>>801
> 口だけ尖閣を守る、だろう?
   此処では守ると言って居ない。
1. 尖閣の主権は日本に有ると言っている。
2. つまり、尖閣の主権は中国に無いと言った。
3. さらに、不測の事態招きかねない、中国船の行動を止めるよう中国に求めた。

今までと何処が違うかと言うと、占有国と言って安保適用と言って居た。
中国は、占有国ならば中国が尖閣占有してしまえば安保適用外?!とも
解釈出来る、ならば強引に尖閣占有してしまえば中国のもの?と
勘違いして了解侵犯繰り返していた。
ところが、主権は占有国に有りとぼやかした表現から
尖閣列島は日本に主権が有ると明確に日本主権を認めたのだ。
つまり、中国は領海侵犯して不測の事態を招きかねない行動を止めろといったのです。
中国の領海侵犯は、犯罪行為です。
泥棒国家の振る舞いです。
日本の敵国がやることです。

847:天日君
21/02/27 07:55:49.33 MQ/7zKsr.net
中国はアメリカの占有国に主権が有る解釈で同盟関係のレベル
を示した。
フィリピンは、米軍出て行け、謝罪しろと言った。
この、米・フィリピンの米比同盟崩壊を悪用して
南沙諸島を強奪した。
フィリピンは国際裁判に訴え全面勝訴した。
されど、中国は南沙諸島を軍事基地かしてフィリピンに返還する気が無い。
中国は、軍事空白を狙って領土分捕りを現在している泥棒国家です。

848:天日君
21/02/27 08:06:11.83 MQ/7zKsr.net
>>801
日本に尖閣列島の主権が有ると、日米同盟一歩強化したのです。
誰が強化したか?
勿論 菅内閣ですよ。
どうやって?
天日の妄想です。そうアメリカの敵は、日本の敵だ。?
皆さんは、どう思いますか?
タダで同盟強化出来るとは思わないことです。
当たるも八卦、外れるのも八卦、なん茶ってね。

849:名無しさん@3周年
21/02/27 09:23:44.34 bTaGfDUb.net
>>812
>日米安保条約に防衛範囲が定められている。尖閣諸島も竹島も入っているよ。
条約が機能するという保証は?
>竹島なんか、ミサイル1発で、上陸者全員あの世行きなのにね。
竹島を米軍が放置してる時点でお察しでは?
日本も日本で、クラスターボム投下すればいいじゃんね、自衛権発動で

850:名無しさん@3周年
21/02/27 09:24:47.12 /X5Tn846.net
>>789
旧仮名遣い君だけがそう言っているだけでは?
まあ貴殿のお仲間達も言っているでしょうが

851:名無しさん@3周年
21/02/27 09:37:58.70 bTaGfDUb.net
>>821
國體護持塾の塾長:南出喜久治が弁護士バッジ胸につけてる時点で國體護持論の内容はお察しだと思うよ
國體護持論者の言う占領憲法(我々日本国民の言う日本国憲法)が無効なら、それを根拠に制定された法による資格で南出喜久治が現在も活動してたら本末転倒だもんねぇ

852:名無しさん@3周年
21/02/27 09:46:42.75 iAkOP0co.net
>>799
 「普通は」とはさう云ふ意味ではないけどな(笑)。
其に戰時平時關係無く、憲法典は「消失」などしない(笑)。

853:名無しさん@3周年
21/02/27 09:53:28.05 iAkOP0co.net
>>808
> →降伏ノ時ヨリ 天皇及日本国 政府ノ国家統治ノ権限ハ降伏条項ノ実施ノ為 其ノ必要ト認ムル措置ヲ執ル聯合国最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス
> を受諾した以上、法の最高位に降伏文書が置かれる(帝国憲法が連合国の任意に制限できる)のは子供でも分かること
 だから降伏文書は國際條約だと言つたゞらうに(笑)。
帝國憲法は純粹な國内法。
降伏文書は國際條約。
國際條約たる降伏文書を以て國内法たる帝國憲法の憲法格を「消失」せしめる法的根據が相變らず不明なんだが(笑)。
> 最高位の法が改正手続き無く変更されたのだから、変更前の法に基づく立法・司法・行政はその機能を失ったと解す
 國際條約が何うして國内法の最高位になるのさ(笑)。

854:名無しさん@3周年
21/02/27 09:54:13.21 /X5Tn846.net
>>822
日本国憲法が無効だと言いながら
日本国憲法を根拠にした法で
弁護士を行っているわけですね?
日本国憲法の権利を使いながら
日本国憲法が無効だと叫んで居られるわけでしょうか?

855:名無しさん@3周年
21/02/27 09:54:18.91 bTaGfDUb.net
>>823
ドイツは?
ほんと、考えることに慣れてないねぇ 嗤

856:名無しさん@3周年
21/02/27 10:02:42.56 bTaGfDUb.net
>>824
>國際條約たる降伏文書を以て國内法たる帝國憲法の憲法格を「消失」せしめる法的根據
実務レベルで最上位法を降伏文書だと認識した
これで十分でしょう
日本国憲法施行後も降伏文書がより上位法だった理由もこれで片が付きます
時際法で捌いた最高裁もその認識でした
未だ条約法条約が有効ではない時季ですから、条約だからという論法は通用しない時代
『時際法観点』で考えましょうね、情弱君
>>825
國體護持論者は過去に
「参議院は貴族院の代理だから問題なし」
云々と言ってましたけどね
その参議院が貴族院の代理だたとしたら、帝国憲法を端から存在していないかの如く扱っている矛盾が致命的なんですけどね

857:名無しさん@3周年
21/02/27 10:27:15.80 iAkOP0co.net
>>825
真正護憲論(新無効論)の概説(PDF)
URLリンク(kokutaigoji.com)
 占領憲法は「憲法としては」無效。

858:名無しさん@3周年
21/02/27 10:30:42.59 iAkOP0co.net
>>826
 日獨は雙方とも固より状況が違ふ訣だが(笑)。
>>827
> 実務レベルで最上位法を降伏文書だと認識した
> これで十分でしょう
 一體誰が認識したのよ(笑)。
「認識した」と云ふ不確實な論を以て法を語るのかい(笑)。
> 日本国憲法施行後も降伏文書がより上位法だった理由もこれで片が付きます
> 時際法で捌いた最高裁もその認識でした
 では降伏文書やポツダム宣言は一般條約の特別法ではなくなつたの歟(笑)。

859:名無しさん@3周年
21/02/27 10:45:57.04 f9zpFYxA.net
>>786
>そういえば、天照って淡路島と兄弟なんですよね、伝承によると
>で、それを先祖に持つ天皇家…ご先祖様は「島」…
その捉え方は間違いで、島を作る能力と神を作る能力は別が正しい。
キリスト教では神が光と動物と人間を作ったが、だったら人間も光も動物も同じなのか?と問われれば、
キリスト教関係者は「魂があるのは人間だけ」と回答する。
意図的に貶めようとしているのだろうけど、結果として無理が出ているのだが、本人は気付いていない様子。
>科学技術の未発達な時代ならともかく、今となっては荒唐無稽だよねぇ
そりゃ神話なのだから当然だろうよ。
戦前もそうだが、現人神を真面目に信じている日本人は居なかったというのと同じだ。
>>792
帝国憲法自体が政府が勝手に「天皇主権(主体)説が正統、天皇機関説は排除」とか解釈権も無いのにやってしまう、
ガバガバ憲法だったので復元論は無意味。
法の支配に反して日本国憲法に切り替わった…という反論は、「そもそも帝国憲法は法の支配ができていない」という事実に負けてしまうよ。
>>794
>帝国憲法は昭和20年8月14日にて憲法格が消失してます
してねぇよw
まともに判決文も読んでない、都合の良いところだけ切り取った人間の主張だろw
>>820
>条約が機能するという保証は?
アメリカが日米安保を守らなければ、日本以外のアメリカと安保条約を無視した国々が条約の破棄や、
独自の安全保障を試みるが、言うまでもなくそれはアメリカにとって国益の損失になる。
>竹島を米軍が放置してる時点でお察しでは?
そもそもアメリカは「同盟国同士の領土問題には不介入」。
フォークランド紛争でもイギリスにもアルゼンチンにも肩入れしなかった理由がそれ。

860:名無しさん@3周年
21/02/27 10:51:03.98 f9zpFYxA.net
>>827
>時際法で捌いた最高裁もその認識でした
最高裁はそんな認識で判決出してないよねw
君が間違って理解しているだけ。
>日本国憲法施行後も降伏文書がより上位法だった理由もこれで片が付きます
それは君の独自解釈で判決文すらちゃんと読めていない。
日本国憲法に改憲されても、帝国憲法時代の違法行為に対する処罰は無効にならないというだけの判決だ。
>>829
君もちゃんと勉強して判決文ベースで議論しろw

861:名無しさん@3周年
21/02/27 10:57:52.73 kQbGpb5c.net
>>609
【特別会計】石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?
スレリンク(seiji板)
外務省内の鳳会の存在などなど、
以前から周知、公知になっているのだから、
その新興宗教団体との関係を公で国民に説明せずして優越的地位に就き、
巨額の公費等々を使用することは国民主権の民主主義法治国家では許されぬこと。
創価学会については、東村山市議会議員への殺傷事件も発生した過去もあるのだから、
オウム真理教的な一面、危険性も常にあり、また、会員、信者集団らをつかったもの
とも指摘されている全国規模での集団ストーカー犯罪についても多年にわたりネット
で告発され続けて、youtubeなどでも具体的に告発され続けている。
上記URL事件について、衆院議員石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?であったか
否かについて、改めて徹底追及して、巨悪を撲滅するべきだ。
大体、告発直前に刺殺された野党国会議員が右翼団体構成員に刺殺されて、
それがウヤムヤにされていること自体が民主主義法治国家として失格である。
一番良い案が天皇皇族制度の廃止ではないか?との指摘や批判が巷間から
湧き出ずるのは当然のことだろう。
#特別会計 #石井紘基 #民主党 #創価学会? #公金横領 #政治犯罪
#天皇皇族 #右翼団体 #エセ同和 #暴力団 #自公政権
#【特別会計】石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?

862:名無しさん@3周年
21/02/27 10:59:57.72 iAkOP0co.net
>>830
> 帝国憲法自体が政府が勝手に「天皇主権(主体)説が正統、天皇機関説は排除」とか解釈権も無いのにやってしまう、
> ガバガバ憲法だったので復元論は無意味。
 固より天皇主權説と天皇主體説とは同列ではない。
天皇主體説は天皇機関説の大本たる國家法人説自體を否定してゐない。
其に唯の政爭如きを論つても歴史的にも國法學的にも學術的にも何等の意味も無い。
> 法の支配に反して日本国憲法に切り替わった…という反論は、「そもそも帝国憲法は法の支配ができていない」という事実に負けてしまうよ。
 法の支配と云ふのはさう云ふ意味ではない。

863:名無しさん@3周年
21/02/27 11:00:49.78 iAkOP0co.net
>>831
> 君もちゃんと勉強して判決文ベースで議論しろw
 判決文とは具體的に何の縡を云つてゐるのだらう(笑)。

864:名無しさん@3周年
21/02/27 11:25:58.29 bTaGfDUb.net
>>828
南出喜久治の本か

>>829
>では降伏文書やポツダム宣言は一般條約の特別法
戦時ですから
>>830
>その捉え方は間違いで、島を作る能力と神を作る能力は別が正しい。
→編纂者と編纂命令者の関係
編纂者単独の思考に沿って書かれたものではない、だから矛盾が多い
>>830
>してねぇよw
実務レベルでは消失してますね
>言うまでもなくそれはアメリカにとって国益の損失になる。
だとしたら竹島を大韓民国に明け渡し続けるのもアメリカの国益ってことに
国益の為なら条約を無視する…なるほど君の謂う通りだ 嗤
>>831
>最高裁はそんな認識で判決出してないよねw
時際法観点で日本国憲法が制限されてなければ原告敗訴にはならなかったわけで 嗤

865:名無しさん@3周年
21/02/27 11:28:29.93 iAkOP0co.net
>>835
> 戦時ですから
 戰時だから何だよ(笑)。

866:名無しさん@3周年
21/02/27 11:41:35.68 bTaGfDUb.net
>>831
→昭和二〇年勅令五四二号およびこれに基いて発せられた右政令その他の命令は、日本国憲法にかかわりなく、同憲法施行後も憲法外において法的効力�


867:Lしていた この一文で、 ・日本国憲法以外に参照される上位法が存在していること ・日本国憲法が最上位に位置していないこと(原告は憲法違反を訴えており、前審はそれを棄却していることによる) を示唆している 判決における理由は訴訟理由に適用範囲にとどまるわけではない それは、判決理由が原審に無関係な判例を理由に据えることが多々あるからである



868:名無しさん@3周年
21/02/27 11:56:07.41 bTaGfDUb.net
>>836
>戰時だから何だよ(笑)。
無秩序だった
東京裁判実施でそれは説明がつくよね
何某が違反といったとしても、実務レベルでは普通に行われたよ
まぁ、開戦からしてそもそも無秩序の状態だったけどな
陸軍の暴走もとめれず、なし崩しに宣戦を使用する…所謂大権って事実上他人に勝手に使用されるものなんだねぇ
そんな戦前に回帰しようと画策する國體護持論者を戦争狂と評して何ら間違いはないだろう
テロリストと評しても差し支えないほどである

869:名無しさん@3周年
21/02/27 12:03:43.85 iAkOP0co.net
>>838
> 無秩序だった
> 東京裁判実施でそれは説明がつくよね
> 何某が違反といったとしても、実務レベルでは普通に行われたよ
 其の無秩序とやらを唯々諾々と無批判に不法不當を肯定且つ繼續、繼承す可き義務は何處にも無い訣だが(笑)。

870:名無しさん@3周年
21/02/27 12:07:26.61 iAkOP0co.net
>>837
 ポツダム命令は唯の法律。

871:名無しさん@3周年
21/02/27 12:37:47.52 bTaGfDUb.net
>>839
>其の無秩序とやらを唯々諾々と無批判に不法不當を肯定且つ繼續、繼承す可き義務は何處にも無い訣だが(笑)。
ならば現行法でいいじゃんって話
しかも、軍部の暴走を許す機構も実績もある『帝国駄文』に戻す必要はどこにもない
>>840
降伏文書が上位法
帝国憲法は参照されていないどころか、当時は存在すらない
一部が降伏文書によって流用されたのみ 嗤

872:名無しさん@3周年
21/02/27 12:39:24.43 iAkOP0co.net
>>837
 而して其の論理から云へば、帝國憲法が降伏文書にて消失したと云ふ理窟も成立たなくなる(笑)。
降伏文書調印の九月二日時點で帝國憲法が「消失」したと云ふのであれば、其の後のポツダム緊急敕令(九月廿日、同年十二月に議會で承認)及びポツダム命令(同日以降)の諸は法的根據も無く無效と云ふ縡にしかならぬ。

873:名無しさん@3周年
21/02/27 12:43:10.49 2r864ivs.net
>>813
50万人を献上したそうだ
オルタナティブ通信
URLリンク(alternativereport1.seesaa.net)

874:名無しさん@3周年
21/02/27 12:43:37.57 iAkOP0co.net
>>841
> ならば現行法でいいじゃんって話
 日本が國際法を遵守せねば國際的にも國家の主權も尊嚴も維持出來ぬ(笑)。
日本が國際法に於ける不法不當を是とするのならば、國際的にも日本は正義を貫く縡も出來ぬし自家撞着に陷る。
> 降伏文書が上位法
 國際法上そんな慣例も慣習も無い(笑)。

875:名無しさん@3周年
21/02/27 12:44:24.45 bTaGfDUb.net
>>842
>其の後のポツダム緊急敕令(九月廿日、同年十二月に議會で承認)及びポツダム命令(同日以降)の諸は法的根據も無く無效と云ふ縡にしかならぬ。
 →降伏文書(消失した帝国憲法のうちの一部を流用)
馬鹿じゃね?お前
革命にしても戦亡にしても、そうした地域に従前の法を転用して使用してはならないって根拠はどこにもないぜ
むしろ、敗戦の直後で無秩序になるくらいならそういった法のうち有用な部分を使用するほうが効率的だよね

876:名無しさん@3周年
21/02/27 12:45:59.23 iAkOP0co.net
>>841
媾和條約の效果
第一、戰爭終了の時期。
 條約の全權委員に依る調印と共に戰爭を終了し、一般の平和關係を囘復し、戰時の非常關係を支配する戰時國際法規及び特に戰時に於て、有效なる條約は行はれざるに至る。
第二、平和關係に囘復
第三、戰爭原因の消滅
第四、現有?態の維持。
第五、特に戰時に關する條約の實施力の喪失。
第六、條約の效力の囘復
第七、大赦
第八、俘虜の身分の終了。
立作太郞・戰時國際法
URLリンク(ja.scribd.com)
其の理窟自體も固より意味が無い(笑)。

877:名無しさん@3周年
21/02/27 12:47:16.57 2r864ivs.net
>>816
外交権、徴税権,警察権,司法権をはく奪するのが保護国化かね
近代化と信じたひとがいたとしたら、併合で主権喪失となって、さぞ落胆したろうよ

878:名無しさん@3周年
21/02/27 12:47:44.34 bTaGfDUb.net
>>844
>日本が國際法を遵守せねば國際的にも國家の主權も尊嚴も維持出來ぬ(笑)。
『強行規範(ユス・コーゲンス)』の考え方は、戦後しばらく経ってから
条約法条約はいったい何時制定された?考えてみろよ
>國際法上そんな慣例も慣習も無い(笑)。
同上
時際法観点で憲法の改正瑕疵を訴えるおまえが、強行規範の不存在については無視する滑稽さが際立つなぁ 嗤

879:名無しさん@3周年
21/02/27 12:47:48.29 iAkOP0co.net
>>845 
> 革命にしても戦亡にしても、そうした地域に従前の法を転用して使用してはならないって根拠はどこにもないぜ
> むしろ、敗戦の直後で無秩序になるくらいならそういった法のうち有用な部分を使用するほうが効率的だよね
 否、「従前の法を転用」した根據すら何も示されてゐないのだけど(笑)。

880:名無しさん@3周年
21/02/27 12:50:02.62 iAkOP0co.net
>>848
 降伏文書調印の法的根據は帝國憲法第十三條の媾和大權。
降伏文書の法的根據は其處から超越する縡は固より有得ぬ(笑)。

881:名無しさん@3周年
21/02/27 12:50:07.32 bTaGfDUb.net
>>846
著者本人に向かって堂々と言えますよ
>第三、戰爭原因の消滅
『偽』
理由は、『戦時占領はただの停戦状態で、再戦が可能な状態』だから
もっとマシな文章寄越せや 爆嗤

882:名無しさん@3周年
21/02/27 12:52:07.40 iAkOP0co.net
>>851
 占領とは戰爭状態の儘と云ふ縡。

883:名無しさん@3周年
21/02/27 12:55:24.57 bTaGfDUb.net
>>850
>降伏文書調印の法的根據は帝國憲法第十三條の媾和大權。

法学の基本である『取得と喪失の基本的概念』がわかってないんだね
残念な人だ

『使用させられた』これに尽きるね
自発的に使用したこと、一度もねーじゃんよ
全部他人に強制されてやったこと
それが大権?聞いて呆れるわな 嗤
8月14日まで無口だった『でくの坊裕仁』が他人に強制されて使用したってだけの話だろ?
そんな不安定材料をもったままの國體に戻せだ?事実上のテロ行為じゃんそれ 嗤

884:名無しさん@3周年
21/02/27 12:59:43.11 bTaGfDUb.net
>>852
>占領とは戰爭状態の儘と云ふ縡。
その通りですよ
ポツダム宣言は「要求に従わないなら殲滅させる(再戦する)」と明言
降伏文書はポツダム宣言の履行を要求
日本はそれに同意

日本が反旗を翻す余地が残されており、戦争状態は解除されていない
以上だね
戦争の終結は、桑港条約(サンフランシスコ平和条約)によってなされている
それまでは『法的には戦時』ってのが常識
日本側がつつましかったから戦闘自体がなかっただけ
実際には、ソ連(現ロシア)という暴虐が千島列島を蹂躙したまま戦争終結を拒否し続けているよ

885:名無しさん@3周年
21/02/27 13:11:27.43 f9zpFYxA.net
>>833
>天皇主體説は天皇機関説の大本たる國家法人説自體を否定してゐない。
天皇主体説が天皇主権をベースにしているのだから、国家法人説を否定したモノになるよ。
>法の支配と云ふのはさう云ふ意味ではない。
どういう意味が明確に説明したら?
そうしないのは説明したらまた自爆すると理解しているからなんだろうけどね。
>>834
過去ログ読みなよ。
>>835
>実務レベルでは消失してますね
だからさ、君が判決文をちゃんと読めてないだけなのよ。
あくまでも改憲しても遡及して無罪になりませんよ、という判決文なのだからさ。
>だとしたら竹島を大韓民国に明け渡し続けるのもアメリカの国益ってことに
ならねぇよw
同盟国の片方に肩入れしないってだけだから。
日韓が争う分にはアメリカは無関係で居られるけど、片方に肩入れすると日韓どちらかとの同盟関係が悪化するからやらないだけ。
>時際法観点で日本国憲法が制限されてなければ原告敗訴にはならなかったわけで
判決文のどこにそんな事が書いてあるの?
君の主張ってあくまでも「降伏文書が最高法規だった」というトンデモ主張の為に、
判決文の一部だけを恣意的に切り取った代物でしよ?
君と同等の主張をしている法学者がいないってのは、誰一人としてそういう解釈をしている専門家が居ないってだけの話なのよ。
判決文以前に君は日本語も読めないのでアレなんだろうけど、
自爆してばっかりですねぇ…

886:名無しさん@3周年
21/02/27 13:16:05.25 iAkOP0co.net
>>853
> 法学の基本である『取得と喪失の基本的概念』がわかってないんだね
> 残念な人だ
 之は國法學と國際法との話だから(笑)。
> 8月14日まで無口だった『でくの坊裕仁』が他人に強制されて使用したってだけの話だろ?
 國家主權の發動して大權を行使したのだから、其を肯へて無視する縡自體が固より有得ぬ(笑)。
>>854
> ポツダム宣言は「要求に従わないなら殲滅させる(再戦する)」と明言
> 降伏文書はポツダム宣言の履行を要求
> 日本はそれに同意
 詰り其は要求と承諾と云ふ國際條約の形式で間違無いのだから、何處迄國際條約の域を逸脱する縡は有得ぬ(笑)。

887:名無しさん@3周年
21/02/27 13:20:36.29 iAkOP0co.net
>>855
> 天皇主体説が天皇主権をベースにしているのだから、国家法人説を否定したモノになるよ。
 違ふ(笑)。
主體説は飽く迄も「天皇を機関と稱する」縡に反發した者。
主權説は
天皇を西歐の絶対王制的見方で捉へてゐた者。
根本的な立位置が全く違ふ。
> 過去ログ読みなよ。
 判決文は何處迄も判決文でしか無い訣だけど(笑)。

888:名無しさん@3周年
21/02/27 13:24:37.65 f9zpFYxA.net
>>837
>・日本国憲法以外に参照される上位法が存在していること
そんなものは存在しません。最高裁はあくまで以下のように、ある条件下においてのみ、つまりポツダム宣言の要求を実施する必要のある限りとその効果は権限しています。
URLリンク(www.courts.go.jp)
この限りにお
いてわが国の統治の権限は連合国最高司令官の制限の下に置かれることとなつた(降伏文書八項)。
>・日本国憲法が最上位に位置していないこと(原告は憲法違反を訴えており、前審はそれを棄却していることによる)
>を示唆している
残念、君は主権の制限と憲法の制限をゴッチャにしている模様だね。
裁判所は主権が制限されているのは認めているが、最高法規が降伏文書などとは一言も言っていないのである。

889:名無しさん@3周年
21/02/27 13:27:08.32 bTaGfDUb.net
>>855
>同盟国の片方に肩入れしないってだけだから。
それが国益なんですよね?
日本領を他国が占領している国際法違反の事実を看過することが米国の国益
肩入れってごまかしてるだけじゃんねぇ
>判決文のどこにそんな事が書いてあるの?
読解力がないのか、それは残念
まぁ、少なくとも女性と示唆して半分を除外ってこっちが書いたら、半分で確定って迄思考が昇華しちゃうおこちゃまだもんねぇ
>君と同等の主張をしている法学者がいないってのは、誰一人としてそういう解釈をしている専門家が居ないってだけの話なのよ。
この手の主張は聞き飽きたよ
だって、君の通りなら世の中で新学説は一切存在しなくなるからねぇ
アインシュタインが相対性理論を初めて提示したときも同じ状況なのに、だよ
後から追認されるかどうかなんて俺にも今はわからないが、追認されてないことのみを以て当該論を否定するのは『学問に対する冒とく』だぜよ
恥を知れ、若輩者 嗤

890:名無しさん@3周年
21/02/27 13:28:31.41 f9zpFYxA.net
>>857
>主體説は飽く迄も「天皇を機関と稱する」縡に反發した者。
「天皇が機関である」という説に反対・反発するなら、それは国家法人説を否定するモノなのだが。
>判決文は何處迄も判決文でしか無い訣だけど(笑)。
その反応の意味が理解できない。
何を伝えたいの?過去ログは調べたの?過去ログにその判決文に関する記述があると理解できなかったの?

891:名無しさん@3周年
21/02/27 13:34:28.19 iAkOP0co.net
>>860
> 「天皇が機関である」という説に反対・反発するなら、それは国家法人説を否定するモノなのだが。
 違ふさ(笑)。
「天皇を機關と稱する縡」に反對したのさ。
天皇を他の國家機關と同列に扱ふの歟とね。
> その反応の意味が理解できない。
> 何を伝えたいの?過去ログは調べたの?過去ログにその判決文に関する記述があると理解できなかったの?
 判決は飽く迄も判決。
其以上でも以下でも無い以上、其以外の話迄は廣がらぬ。

892:名無しさん@3周年
21/02/27 13:36:48.28 bTaGfDUb.net
>>858
>裁判所は主権が制限されているのは認めているが、最高法規が降伏文書などとは一言も言っていないのである。
→原判決が特にその判断を明示しないで同政令を適用したからとて、これを以て所論のような違法あるものということはできない。
つまり、”同政令”はその根拠を憲法に求めていない
したがって、当時の憲法は最高位法の格を有していない、ということになる
君の主張通りなら、日本国憲法を最上位としてそれに適合する場合ならそれを適合と裁定すると降伏文書が実務レベルで処理すればなんら問題ない話
それなのに、当該政令については日本国憲法の裁定を却下して降伏文書への適合を裁定している
これ自体が日本国憲法より上位に法が存在した証
時際法観点では日本国憲法という『名』の一般法に過ぎないよ
当然、大日本帝国憲法という『名』の一般法も同じく、ね

893:名無しさん@3周年
21/02/27 13:36:57.35 f9zpFYxA.net
>>859
>日本領を他国が占領している国際法違反の事実>を看過することが米国の国益
>肩入れってごまかしてるだけじゃんねぇ
それが何?
尖閣問題には日米安保適用は否定できないみたいだから、比較対象ではないしね。
>読解力がないのか、それは残念
他人に読解力を求めて説明できないのでは、それは貴方が論理的に理解していない証拠ですよ。
>まぁ、少なくとも女性と示唆して半分を除外ってこっちが書いたら、
人違いですけどw
勝手に解釈して大恥書いてますねw
>だって、君の通りなら世の中で新学説は一切存在しなくなるからねぇ
「そんな学説は見当たらない」が「新しい論文が生まれなくなる」になるんですか。
もしかして、「思考が昇華しちゃうお子ちゃま」って自己紹介だったんですか?w
>アインシュタインが相対性理論を初めて提示したときも同じ状況なのに、だよ
論文書いてくださいよ、それならw
貴方は法学部の方ですか?なんだろうな、アイヌ新法で調べもせずに大恥をかいた人と同一人物の気がするんですけど、
生活保護申請のお手伝いさんでしたっけ?
大切なのは自分の限界を理解して、それを突破するために何をするか?ですよ。
独自理論を展開する前にちゃんと基礎のお勉強をしましょうね。

894:名無しさん@3周年
21/02/27 13:45:31.83 bTaGfDUb.net
>>863
>それが何?
>尖閣問題には
ん?竹島は??
なんで自分に不利になる事象から話題をそらそうとするの?
>他人に読解力を求めて説明できないのでは、それは貴方が論理的に理解していない証拠ですよ。
アインシュタインが相対性理論を提唱してそれを一般人が理解できてない場合、アインシュタインが論理的に理解できていない…と? 嗤
ID:f9zpFYxA のこの手の餓鬼の論法も聞き飽きたよ
まぁしゃーないわな
技術や情報に劣る側の人は、それらを満たす側の人の所業や思考が”魔法”に見えるってのは普遍的な話だしね
「やり方や考え方がわからない」から超常的事象としてすっ飛ばすしかないからねぇ
「頭の良い人はわかりやすく書く」…なんて名言があるくらいだからねぇ…まぁ、これを唱えるのが一律で「考えることに慣れてない連中ばかり」だけど 嗤

895:名無しさん@3周年
21/02/27 13:49:55.41 bTaGfDUb.net
>>863
>アイヌ新法で調べもせずに大恥をかいた人と同一人物の気がするんですけど、
>生活保護申請のお手伝いさんでしたっけ?
違うと否定してるはずだけどなぁ
きみ、やっぱり鳥頭君? 嗤
まぁいいやそんな些細なことは

それよりもこの手の論述がひどいのは、無根拠で相手に劣等レッテルを貼って優越状態に至ろうとする行為
そうまでしないと持論にハクがつかないらしい
持論に自信が無いと、安易にこういう行動に出る…まぁ、相手の論の半分を切り取って恣意的に意味を変えようと画策しちゃうあたりでお察しではあったが 嗤

896:名無しさん@3周年
21/02/27 14:09:31.18 f9zpFYxA.net
>>864
>ん?竹島は??
既にコメントしてますけど。
不利も何も事実を書いてますw
>アインシュタインが相対性理論を提唱してそれを一般人が理解できてない場合、
貴方がやっている事と違いますのですり替えをしないで下さい。
貴方がやっているのは、「どう読み解いたのか?」の説明や反論を無視して、書いてある!分からない奴が悪い!と言っているだけですから。
>技術や情報に劣る側の人は、それらを満たす側の人の所業や思考が
>”魔法”に見えるってのは普遍的な話だしね
「自分の主張を理解できないのは劣っているから」というハッタリでしょうか?
こんなに簡単に手口が見抜かれる貴方が優れているとは思えませんねw
>>865
>違うと否定してるはずだけどなぁ
どこで否定しているんですかね?
ついでに簡単なテストをさせて下さい、「アイヌ新法の話をしていた人は、調べる事も碌にできない人間」。これは事実ですか?
>それよりもこの手の論述がひどいのは、無根拠で
>相手に劣等レッテルを貼って優越状態に至ろうとする行為
自説の説明ができなくなって、そうやって本題とはかけ離れたところに逃げても無意味ですよ。
ちゃんと指摘に答えて、自説の理論を説明しましょう。
貴方がやっているのは、相対性理論以前の「判決文の一部を恣意的に抜き出しただけ」ですからね。
アインシュタインと同格だと思わせたいのでしょうけど、やっぱりハッタリですよねぇ、それw

897:名無しさん@3周年
21/02/27 14:31:13.77 bTaGfDUb.net
>>866
>貴方がやっている事と違いますのですり替えをしないで下さい。
ってことは、つねに色眼鏡で見てるってことだね
>「自分の主張を理解できないのは劣っているから」というハッタリでしょうか?
その前に「魔法に見える」という観点でご自身の論を再検証なさってはいかがでしょうか?
>「アイヌ新法の話をしていた人は、調べる事も碌にできない人間」。これは事実ですか?
面倒なので過去ログを見てない
dat化されてるなら俺にはそれを検索する方法がない
したがって、俺にはそれを答えるすべを持たない
仮にその論者のアイヌ新法解釈が間違っていたとして、即ちそれが転じて君の論の正当性を確保する論拠になるわけがない
→両方間違っているという仮説とその検証がなぜできない?
>ちゃんと指摘に答えて、自説の理論を説明しましょう。
命題がそもそも不適だからねぇ
『話題そらし』しようとしても無駄だってばよ
>アインシュタインと同格だと思わせたいのでしょうけど
あー、そんな解釈があるのか
こればかりは考えもつかなかったわ
で、
『別にアインシュタインと同格でなくていいよ、新しいことを考えるってのはアインシュタインに限らず人間誰しもがやることだから』
この一言で君のその主張があっさり撃沈するということを考えもしなかったんだろうけどね 嗤

898:名無しさん@3周年
21/02/27 14:42:53.85 f9zpFYxA.net
>>867
>ってことは、つねに色眼鏡で見てるってことだね
色眼鏡も何もここ一連のやり取りの話ですよ。
「全てにおいて色眼鏡で見ている」と断定するのは仮説と検証ができていない証拠では?
>面倒なので過去ログを見てない
貴方は何処で否定したのですかね?
レス番をお願いします。
>命題がそもそも不適だからねぇ
>『話題そらし』しようとしても無駄だってばよ
命題って降伏文書が最高法規だったか否か?ですよね。
貴方はこの話をしなくなってるじゃないですかw
>あー、そんな解釈があるのか
ハッタリばかりですからね。
>『別にアインシュタインと同格でなくていいよ、
>新しいことを考えるってのはアインシュタインに限らず
>人間誰しもがやることだから』
繰り返しになりますが、新しい事を主張しても自説の理論をできないのは論外。
で、結局のところ。
貴方は法学部を出てるんですか?
判決文の一部だけを恣意的に切り取った主張が認められると思っているんですか?

899:名無しさん@3周年
21/02/27 15:21:00.52 bTaGfDUb.net
>>868
おや、トーンダウンですねぇ
>「全てにおいて色眼鏡で見ている」と断定するのは仮説と検証ができていない証拠では?
こっちはどれだけ言質取ってると思ってるんだよ 嗤
>レス番をお願いします。
839の件なら、181だね
過去ログをさかのぼれるのは、現スレタイの (同)その15 まで
これについてはまだ専ブラのタブを閉じてないから確認可能
それより前については確認する術なし(あったとしても無関係だし面倒だからやらない)
>新しい事を主張しても自説の理論をできない
おちつけ、脳が沸騰して先走ってるから日本語が変になってるぞ
>貴方は法学部を出てるんですか?
これに答えたところでその追証明が不可能だよね
追証明せよって言って個人情報をついでに晒させようとして、それをやらないことで虚偽って振り切ろうとしますからね
所謂『悪魔の証明の要求』ってやつです
したがって、上記要求にうっかり答える前例を作って君を増長させたくないので、この手の設問には「絶対に答えません」と回答するのみですね
俺って君と違って賢いから、君の設問や命題に秘めた悪意がわかっちゃうんですよぉ☆
って言っておけば良いかな? 大嗤

900:名無しさん@3周年
21/02/27 15:35:05.63 bTaGfDUb.net
>>868
>判決文の一部だけを恣意的に切り取った主張が認められると思っているんですか?
日本での判決理由における他判例の引用


901:って、そればかりですよねぇ 不完全な判例主義の欠点だと思いますよ 英米のそれとは違い「判例を重視するも判例法には非ず」というあいまいな立場を最高裁が採り続けているうえ、刑訴法405-2-3・民訴法38-1によって上告要件にまでなってるからねぇ しかし、便利って言えば便利なのよね 嗤



902:名無しさん@3周年
21/02/27 16:22:30.30 f9zpFYxA.net
>>869
>こっちはどれだけ言質取ってると思ってるんだよ
なんの言質ですか?
>839の件なら、181だね
失礼、鳥頭なんで忘れちゃうんですよ。
>おちつけ、脳が沸騰して先走ってるから日本語が変になってるぞ
失礼しました。
という訳で理論の説明をされたらどうですか?
>追証明せよって言って個人情報をついでに晒させようとして、
そこまではしませんよ。
アイヌ新法くんは、答えるのを避けていたなと思っていただけで。
>>870
>日本での判決理由における他判例の引用って、そればかりですよねぇ
答えになってないですね。
結局、判決文の全体を無視して恣意的に一部を切り出してるだけで確定ですね。

903:名無しさん@3周年
21/02/27 17:14:36.50 bTaGfDUb.net
>>871
さらにトーンダウンだな 嗤
>アイヌ新法くんは、答えるのを避けていたなと思っていただけで。
それを思い出しちゃうってことは、怨嗟が大きいんだね
で、その怨嗟(ネガ)は対になるポジは「眞子の幸せを願う云々」のみであってますよね?君の発言(>>630)だと
(616:>仮に、「一人の女性としての幸せを願う」をポジ、「納得していない国民からの批判」や「皇室に相応しくない」をネガとしよう)
>答えになってないですね。
なんでもかんでもそういえばいいって思っちゃってるねぇ
國體護持論者とその本質が同じってところが致命的だねぇ 嗤
>失礼しました。
どういたしまして、冷静になれて何よりです
それはさておき、脳が沸騰しちゃってたことは暗に認めたのか…だったら過去の沸騰してた全部を考え直すべきでしょうな
永いこと沸騰してたよねぇ 苦嗤
一連のトーンダウンは沸騰が冷めてきた証かな?良い傾向だが、冷静になってもまだ再検証できないならもはや致命的ですよ、とだけ

904:名無しさん@3周年
21/02/27 17:29:21.34 RllD96Lo.net
>>872
>それを思い出しちゃうってことは、怨嗟が大きいんだね
というよりも思考パターンが似ているからだね。
恣意的な切り取りや法学者よりも実務家を過度に評価する姿勢。この辺がよく似ているんだよ。
>その怨嗟(ネガ)は対になるポジは「眞子の幸せを願う云々」のみであってますよね?
それ、人違いですよ。
836で人違いと言いましたが、貴方の理論では貴方も鳥頭になるんですよね?
>なんでもかんでもそういえばいいって思っちゃってるねぇ
実際のところ、答えになっていないので。
貴方は自殺の説明をできていないし、指摘に対しても反論できてないじゃないですか。
>一連のトーンダウンは沸騰が冷めてきた証かな?
これは自分が有利だと認識させる為の印象操作のテクニック。
トーンダウンしているというが、書き込みミス以外に具体的な事例を挙げられていないし、
そもそも命題から逃げ続けざるを得ない状況になり、
印象操作に走っているのだろう。
こういう手口は使えてもすぐに見抜かれるのが貴方のパターンですね。

905:名無しさん@3周年
21/02/27 17:33:28.35 RllD96Lo.net
いやまぁ、勝利宣言してそのまま逃げてりゃ良かったのに旧仮名くんに釣られて反応しちゃうんだもの。
沸点が低いのはどっちなんだろうね…

906:名無しさん@3周年
21/02/27 18:36:36.88 HuO9tCyV.net
>>820
尖閣に試しに上陸してみたら?。自衛隊と米軍の攻撃で壊滅するだろうな。

907:名無しさん@3周年
21/02/27 18:45:39.80 bTaGfDUb.net
>>873
>というよりも思考パターンが似ているからだね。
やりこめられた印象が強かったのかな?
苦手なんだね、君の場合
>それ、人違いですよ。
あら?それは失礼
>貴方は自殺の説明をできていないし
って
>「自分の息子がイジメで自殺した」という人と「イジメ自殺のニュースを読んだ」という人の感情の性質は同じか?
>これを考えた上で「同じだ」と思える人がどれだけいるか、キミの主張を支持できる人がどれだけいるかは不明
これのこと?
432は「異なる/異ならない」いずれかの回答のみができることを432の発言自身で示しちゃったわけだけど、俺はそう考えてないのでね
個々で始点終点(ベクトル)が異なるから単純比較は無理→偶々同じ人もいるだろうし、違う人もいる→比較にならない
これが俺の答えだからねぇ
自殺云々の説明をするまでもなく、432の立てた命題そのものが不成立
それを説明させるってことは、やはり悪魔の証明の要求が好きなんだなぁと… 嗤
>これは自分が有利だと認識させる為の印象操作のテクニック。
えぇ、君が同様のことをしてるから知らしめたまでですね
俺は平然と使いますよ、あくまで相手が使ったのを確認してからですが
>トーンダウンしているというが、書き込みミス以外に具体的な事例を挙げられていないし
なるほど、相手の論が魔法にみえてる、と 嗤

908:名無しさん@3周年
21/02/27 18:59:08.94 bTaGfDUb.net
>>875
上陸を中華に促すってこと?
俺は國體護持論者とは違い戦争狂じゃないから推奨はもちろんしないけど、仮に中華が尖閣に上陸したら自衛権であれこれしてもいいと思ってるよ
自国を守る(抑止力)という名目なら日本の核武装に大賛成ですしね
当然、クラスターボム保持・運用も賛成の立場
9条だけで日本を守るなんていう主義ではありませんから…
北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、それが発端で半島で代理戦争再燃というシナリオについて、ひそかに期待した一人ではありますね
戦端が日本に無ければそれでいい、そのうえで仮想敵国が自滅するなら尚よし
その時に『米軍の本心』も見えるだろうから、いっそのこと事が起きてほしかったですよ

909:名無しさん@3周年
21/02/27 19:06:30.25 RllD96Lo.net
>>876
>やりこめられた印象が強かったのかな?
>苦手なんだね、君の場合
アイヌ新法に対する勘違いを指摘して終わったので苦手ではないですねw
以下の点で貴方と似ていると書き込んだけど無視されちゃってますけど、
貴方は否定できない書き込みを無視するパターンがありますね。
>恣意的な切り取りや法学者よりも実務家を過度に評価する姿勢。
>この辺がよく似ているんだよ。
>>貴方は自殺の説明をできていないし
>って
失礼、自説の間違いでした。
んで、未だに自説の説明ができないんですね。
>えぇ、君が同様のことをしてるから知らしめたまでですね
自説の説明ができない、指摘に反論ができなくなってから言われてもねぇ。
>なるほど、相手の論が魔法にみえてる、と 嗤
全体を無視して一部を恣意的に切り取っただけ、と指摘していますが。

910:名無しさん@3周年
21/02/27 20:34:49.77 AOivLe9n.net
>>815
>・統治権の総攬が天皇にあった
>・統治権と主権の意味の違いが、帝国憲法制定時にはほぼなかった
統治権の総攬が天皇にあると、
なぜ降伏文書への調印によって帝国憲法の憲法格が「消失」したことになるのか、
なぜ大日本帝国が「幕を下ろした」ことになるのか、法的根拠の説明が何もないではないか
そもそも降伏文書とは休戦協定であり、「外国との取り決め」である
国を統治する仕組みを記したものではない
降伏文書には統治の権限が制限されるとあるだけで、統治のための憲法まで曲げよとは書いていない

911:名無しさん@3周年
21/02/27 20:40:10.14 bTaGfDUb.net
>>878
>アイヌ新法に対する勘違いを指摘して終わった
という手柄をほめてほしい、と
>貴方は否定できない書き込みを無視するパターンがありますね
君も同じでしょう
別に全部を答える必要はないと考えますよ、義務じゃありませんし
それに、「命題がそもそも偽(前提自体が偽になっている恒真命題)』の場合は答えるとややこしい場合があるから、そういう時は封殺しますし
>失礼、自説の間違いでした。
了解
>未だに自説の説明ができないんですね。
既にやってますね
貴方には魔法に見えてますか? 嗤
>全体を無視して一部を恣意的に切り取っただけ、と指摘していますが。
恒真命題ですね
→即ちその法令は憲法に適合するとの判断を示したものに外ならないと見るべき
である以上、憲法に適合するかどうかを判じしないということは即ち憲法以外に上位法が存在することを明示しますからねぇ
通常は暗黙のうちに憲法に照らし合わせますけど、違憲審査で「憲法適合を判示しないことを選択」した時点で憲法ではない別の上位根拠法があるということが確認されますね
(憲法に照らさず違法と断定できない理由は、①憲法に適合②憲法以外の法に適合、このいずれかしかない)
したがって、違憲審査で①が判じられ無かった(判断を避けたのではなく判断すらされなかった)以上、憲法が最上位であるという根拠が崩れ、憲法格を失っているのである
きっかけが原判決の争点だったというだけの話
しっかり判例化しますよ、これ『憲法が最上位ではない状態が存在した』はね

912:名無しさん@3周年
21/02/27 20:40:18.12 KROXDsew.net
>>877
>北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、それが発端で半島で代理戦争再燃というシナリオについて、ひそかに期待した一人ではありますね
>戦端が日本に無ければそれでいい、そのうえで仮想敵国が自滅するなら尚よし
>その時に『米軍の本心』も見えるだろうから、いっそのこと事が起きてほしかったですよ
ここに書いてあることが実現すれば、日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる
「そうなることを期待していた」ということらしい
「日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる」などという事態は断固として避けるべきであり、
そうならないように努力することが政治・外交に求められるわけであるが、ID:bTaGfDUbにはそのような発想はない
「起きて欲しかった」らしい
日本人も含めた、人間の命など何とも思っておらぬのだろう
「北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し」とあるが、それによって自分の家族の命が奪われる可能性もあるわけだが、
そういうことも「期待していた」ということか
それとも、自分の家族の命は大事だけど他の日本人の命は大事ではないということか

913:名無しさん@3周年
21/02/27 20:45:17.02 bTaGfDUb.net
>>879
>統治権の総攬が天皇にあると、
>なぜ降伏文書への調印によって帝国憲法の憲法格が「消失」したことになるのか、
統治権をGHQに掌握されたから
総攬者の立場も他者に掌握されているので、憲法存在の根拠が消失する
総攬者不在の帝国憲法では、その国運営がすべて立ち行かないからねぇ
帝国憲法が「主権」を定義して統治権と分離してればよかったのだけっれど、残念ながら、帝国憲法制定時は統治権=主権の取り扱いで表現上の違いだけだったことが判明してますね
降伏文書で統治権を掌握されましたから、主権を掌握されたのと同義です
つまり、戦亡ですよ

914:名無しさん@3周年
21/02/27 20:48:11.21 KROXDsew.net
>>882
>総攬者の立場も他者に掌握されているので、憲法存在の根拠が消失する
天皇の「業務」の制限などされておらぬが・・・・・・?

915:名無しさん@3周年
21/02/27 21:00:44.70 bTaGfDUb.net
>>881
>ここに書いてあることが実現すれば、日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる
>「そうなることを期待していた」ということらしい
表現は微妙だが、残念ながらその通り
正しく書くなら「すでに犠牲者が発生していると仮想すべき」だけどね
中共ぷーさんや北のデブに好き勝手させてたら、ウィグルや天安門や香港の二の舞になりかねない
もっと自分の身を案じた方がいい、日本国民はね
ミサイルが上空を飛んで行ってる時点ですでに犠牲は発生していたものと仮定して予備行動しないとね
偶々領域に落ちなかっただけの話で、アラート程度で看過しているのだからすでに犠牲者は出ていると考えるべきだよ
>「日本人も含め、少なからぬ人の命が失われる」などという事態は断固として避けるべきであり
いずれ、政府は「少数を救うか多数を救うか」のジレンマに再び陥る
政府がチャーター機で寡少の邦人を救ったと書けば美談だが、実際は「コロナウィルスを政府が運搬し拡散しようとた官製テロ行為」だしね
埼玉の人が実際に運搬しちゃった実績があるし、隔離せず放牧してウィルスを巻き散らかそうとした実績もあるしね
URLリンク(www.asahi.com)
URLリンク(business.nikkei.com)
高が数百人の命を守るために1億人を危険にさらす、本来はどっちがよかったかは自明では?
武漢で静養して終息後に帰国させれば問題なかったのに、政府の人気取りで半パンデミック状態の感染地からのウィルス運搬を何度も試みたのだからたちが悪いよね

916:名無しさん@3周年
21/02/27 21:02:06.43 bTaGfDUb.net
>>883
→勅令542/543
制限されてないならこんなの出す必要がない

917:名無しさん@3周年
21/02/27 21:29:10.70 KROXDsew.net
>>884
キミのその「言い訳」が通用するのは
「現に今、そうしなければ1億の命が失われる」という切迫した状況で無ければ成立しない
キミの発想は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験をして太平洋に着弾したとき
「日本に落ちなくてよかった」ではなく「日本に落ちればよかった」というものである
キミは戦争が起きないことを望む人間ではなく、戦争の口実が発生するということを期待してる人間なのである
しかもその口実として「日本人の命が失われる事態」を期待している人間なのである
ところでキミは「代理戦争」というが、いったい「誰が」日本の代理として北朝鮮と戦争するのかね?
その「誰か」は、いったい何の利益があって日本の代理で戦うのかね?

918:名無しさん@3周年
21/02/27 21:29:31.98 KROXDsew.net
>>885
勅命を出しているという時点で、天皇が業務を行なえているという証

919:名無しさん@3周年
21/02/27 21:42:37.37 KROXDsew.net
■大日本帝国は、そもそも「民主主義国家」だったのか
1.「立憲君主制=民主主義」ではない
 立憲君主制とは「君主の権力が憲法によって規制されている政体」のこととされ、その憲法の中身や「規制」の程度は問われていない
 君主の国民に対する権力、政治に対する発言力が憲法それ自体によって与えられているのであれば、
 その憲法の範囲内で国民に対する権力の行使や政治に対する発言をしていても、それは立派な「立憲君主」なのである
 よって、「立憲君主制」とは、必ずしも「君主たる者、政治に口出しするべからず」「民主主義」ではないのである
2.大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか
 「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
 現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している
 ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらないのである
 もっとも、「朝鮮民主主義人民共和国」という名称を見れば、「標榜している=民主主義国家」というわけでもないのだが
3.実際に「民意」を反映させる仕組みはどうだったか
 大日本帝国の国会には衆議院と貴族院があり、『貴族院』は国民の選挙を経ない特権階級によって構成されていた
 特権階級議員とは具体的には皇族議員、華族議員、および勅任議員であり、いわば「天皇側」の人間たちである
 そして、帝国憲法第39条には、「一方の議院で否決された法律案は、同じ会期中に再び提出する事は出来ない」とある
 衆議院がどれほどの多くの民意に支えられた法案を出しても、貴族院が否決すれば実現することはできなかったのである
 「政治に民意を反映させることを天皇側勢力が妨げる仕組み」が、あろうことか憲法それ自体に組み込まれていたのである
 なお、北朝鮮や中国にも選挙はあるので、「選挙が実施されていた=民主主義」というわけでもないと言えよう
以上より、大日本帝国とは
「民主主義国家」を標榜してなどおらぬうえに、国民の意思を天皇側勢力が握りつぶす仕組みまであるような国だったのである
これは果たして「民主主義国家」と呼ぶに値するのであろうか?

920:名無しさん@3周年
21/02/27 21:54:38.82 csbp34/2.net
>>832
【特別会計】石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?
URLリンク(mevius.2ch.sc)
外務省内の鳳会の存在などなど、
以前から周知、公知になっているのだから、
その新興宗教団体との関係を公で国民に説明せずして優越的地位に就き、
巨額の公費等々を使用することは国民主権の民主主義法治国家では許されぬこと。
創価学会については、東村山市議会議員への殺傷事件も発生した過去もあるのだから、
オウム真理教的な一面、危険性も常にあり、また、会員、信者集団らをつかったもの
とも指摘されている全国規模での集団ストーカー犯罪についても多年にわたりネット
で告発され続けて、youtubeなどでも具体的に告発され続けている。>>6
上記URL事件について、衆院議員石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?であったか
否かについて、改めて徹底追及して、巨悪を撲滅するべきだ。>>494
大体、告発直前に刺殺された野党国会議員が右翼団体構成員に刺殺されて、
それがウヤムヤにされていること自体が民主主義法治国家として失格である。
一番良い案が天皇皇族制度の廃止ではないか?との指摘や批判が巷間から
湧き出ずるのは当然のことだろう。
#特別会計 #石井紘基 #民主党 #創価学会? #公金横領 #政治犯罪
#天皇皇族 #右翼団体 #エセ同和 #暴力団 #自公政権
#【特別会計】石井紘基暗殺事件の黒幕は創価学会?

921:名無しさん@3周年
21/02/27 22:14:13.86 bTaGfDUb.net
>>886
>キミのその「言い訳」が通用するのは
>「現に今、そうしなければ1億の命が失われる」という切迫した状況で無ければ成立しない
何割かにおさえましょうか?
何分でもいいですよ
何厘にしましょうか?
はい、ジレンマ発生ですよ
>キミの発想は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験をして太平洋に着弾したとき
>「日本に落ちなくてよかった」ではなく「日本に落ちればよかった」というものである
かなり違うね
→「日本に落ちなくてよかった」ではなく「日本に落とされなくてよかった」というものである
>しかもその口実として「日本人の命が失われる事態」を期待している人間なのである
その言い訳は原発安全神話信者のそれに似てるね、その考え方
原発(福島第一)の場合、それを指摘したのは残念ながら日本共産党だけで、時の政府はみな無視しちゃったんですけどね
事故は起こらない(起こさない)から安全である、この考え方と同じ
偶々埼玉の事例が子供への感染で踏みとどまったから事なきを得ただけの話
偶々放牧されたキャリアがウィルスを所持していなかっただけの話(実際はウィルス不所持だったかどうかが不明だが)
リスクヘッジを考えるなら、感染源からむやみに移動させるなんてのは直球すぎて言語道断
洋上に病院船を用意して武漢からの移送者をそこに隔離しますって言うならまだしも、単に上陸させるのはテロ行為以外の何物でもないねぇ

922:名無しさん@3周年
21/02/27 22:30:56.43 bTaGfDUb.net
余談だが、習近平は内心喜んだだろうねぇ
武漢で他国人の死者をコロナで排出するリスクを勝手に削減してくれた挙句、原因ウィルスを勝手に持ち出して被害の共有を図ろうとしてくれたわけだしね
見方によっては「細菌兵器を他国が勝手に持ち出してそこで他国が勝手に炸裂させるのが棚ぼたで転がり込んだ」状態
しかも、人道的って他国が言い切る始末
そりゃ他国の国力が勝手に衰退する絶好の機会、習近平がウィルス持ち出しを「特例」ともったいぶって恩を着せてやるのは道理だよね、中共なら
もし本当に世界のことを考えるなら、武漢にて完全に封鎖し広がらないようにするもの
武漢地域という少数の犠牲で全世界が平穏であったはず
本来ならその方が恩を着せれる
それを率先して壊したのは、日本・アメリカ・フランス・カナダ・オーストラリア・大韓民国・インド・タイ・イギリス・ドイツ・スペイン・オランダ・ロシア…
逆に自国だけでも阻止しようとしたのが、台湾等

923:名無しさん@3周年
21/02/27 22:38:53.00 KROXDsew.net
>>890
>何割かにおさえましょうか?
今さら抑えても無駄である
キミは北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出すようなシナリオを期待する、と言ってしまったのだ
>「日本に落とされなくてよかった」というものである
いいや
キミは、北朝鮮のミサイルが本邦に被害を出し、そこから仮想敵国が潰れていくというシナリオを期待すると言ったのだ
つまり「日本に落ちればよかった」である
>その言い訳は原発安全神話信者のそれに似てるね、その考え方
言い訳も何も、キミはそのようなシナリオを「期待している」のだろう?
もしミサイルが日本に着弾して被害をもたらすようなことがあれば、
日本としても強硬手段に出るべきだというのはそれはそれで一つの考え方であるが、
キミの場合は日本に着弾して被害が生じる(=人命が失われる可能性)を「期待して」いるのだろう?
>リスクヘッジを考えるなら、感染源からむやみに移動させるなんてのは直球すぎて言語道断
>洋上に病院船を用意して武漢からの移送者をそこに隔離しますって言うならまだしも
キミの場合はその喩えは不適切
キミの発想は病院船内で感染が起きてしまったらそうするしかない、というものではない
病院船内で感染が発生することを期待する、というものである
なぜなら「そのようなシナリオを期待する」と、キミは言ってしまったからだ

で、日本の代理はいったい「誰」なのかね?
代理を務めることで、その「誰か」にはいったいどんなメリットがあるのかね?

924:名無しさん@3周年
21/02/27 22:47:25.28 KROXDsew.net
>>890
キミの場合、「戦争が起きないのを期待する」のではないのだ
「日本にミサイルが着弾して被害が出て、それを契機に戦争が起こることを期待する」なのだ
日本人も含めた数多くの人命が失われるような事態を期待しているのだ
このようなことを公然と言って恥じない人間、それがキミだ

925:名無しさん@3周年
21/02/27 22:50:32.22 bTaGfDUb.net
>>892
>キミの場合は日本に着弾して被害が生じる(=人命が失われる可能性)を「期待して」いるのだろう?
その方がのちの死者数が少ないとシミュレートできるからねぇ
多くの生存数が取れる方策を是とするよ、それだけの話だ
仮想敵国が存在する以上、それらが齎す死者数が未来永劫にわたってゼロなんてことはあり得ないからねぇ
犠牲は少ない方がいい、もっともだが、将来において犠牲が出ると分かっているならそれが最小の方がいい、それだけの話だね
その最小になる方策において、日本領に着弾するというのは最も効率が良い
なお、”本邦に被害”と書いてはいるが、それが人命であるとまでは書いていなかった
”本邦に被害”は、単に領海に着弾するだけでも汚染被害だからねぇ
さすが、被害妄想を膨らませるタイプの人種はそうやって誇張していくんだなと改めて感じている次第だ
いつの間に人命限定になったのだろう…武漢の例(官製テロ)を挙げたから、混同したのかねぇ

926:名無しさん@3周年
21/02/27 22:58:15.79 KROXDsew.net
>>894
>その方がのちの死者数が少ないとシミュレートできるからねぇ
キミの脳内シミュレート
>仮想敵国が存在する以上、それらが齎す死者数が未来永劫にわたってゼロなんてことはあり得ないからねぇ
キミの場合はゼロで在り続けることを期待するのではなく、死者を出すような戦争が起きることを期待しているのだ
>将来において犠牲が出ると分かっているならそれが最小の方がいい、それだけの話だね
「何に期待するか」とは別の話
キミの場合は、「将来にわたって犠牲者が出ないことを期待する」のではなく「死者が出るリスクが生じることを期待する」なのだ
>なお、”本邦に被害”と書いてはいるが、それが人命であるとまでは書いていなかった
ミサイルが奔放に被害をもたらすとは、人命に被害が出る可能性も当然にあるわけだが、キミはソレを「良し」としているのだ
見苦しい言い訳

927:名無しさん@3周年
21/02/27 22:59:46.37 KROXDsew.net
で、誰が代理を務めるって?

928:名無しさん@3周年
21/02/27 23:03:43.90 KROXDsew.net
代理を務めて戦争する者の命のことなど考えておらぬだろう

929:名無しさん@3周年
21/02/27 23:13:10.57 KROXDsew.net
× ミサイルが奔放に被害をもたらすとは
○ ミサイルが本邦に被害をもたらすとは

930:名無しさん@3周年
21/02/27 23:24:43.45 JY73/zAg.net
>>787
はい「君の誤解」は終了したね。
じゃ、↓の問いに応えてね。

    
    「国民は自分たちの政治的決定に誰の助言も要さない」とする民主主義に浴しながら「〇〇は国民に助言しなかった!」と責めるのは、
    男女同権の世に生きながら「当時は夫唱婦随だったんだから、昔の婦人運動家はあばずれだ」というのと、何が違うんだい?

すり替えじゃないよ。プラス。おかわり。
君は「どんな立場だったか」しか意図的に考えまいとしているのはよぉ~く知っている。
その君に、俺は「どんな立場だったか+国民を指導する存在は不要なら、その指導を怠った責任は非難すべき程のものかまで考えなさいよ」と言ってるの。
「馬券を購入したのは夫で…」あっそ。じゃ、夫(国民)が責任取って終了。妻(天皇)は無関係でオシマイだね。
「い、異議なしだから参加でぇ…」 もう一度言うけど、当時の天皇の立場だけじゃなく《今現在の我らが立憲君主の不参加の責任を問う意味》も考えなさい。

931:名無しさん@3周年
21/02/27 23:31:08.91 KROXDsew.net
>>899
>「国民は自分たちの政治的決定に誰の助言も要さない」とする民主主義に浴しながら「〇〇は国民に助言しなかった!」と責めるのは、
>男女同権の世に生きながら「当時は夫唱婦随だったんだから、昔の婦人運動家はあばずれだ」というのと、何が違うんだい
「結果に対する責任だ」と何度も何度も言っているのを、キミは完全に「無かったこと」にしている
助言しなかったこと自体が責任だと言ってるのではない、「失敗」という結果に対して国民と同じ責任を負うと言っている
したがって、婦人運動しているという理由で非難するという行為には該当せぬ
ちなみにキミのその発想はやはり「責任を問う=アバズレと吐く」という前提に立ったものであり
それはすなわち「責任を問われるべき者」に対するキミの認識が「アバズレ」「下衆野郎」であるということを意味する
>君は「どんな立場だったか」しか意図的に考えまいとしているのはよぉ~く知っている。
国民が国民の立場を理由に「国政の失敗の責任を負う」のとまったく同じなのである
>「馬券を購入したのは夫で…」あっそ。じゃ、夫(国民)が責任取って終了。妻(天皇)は無関係でオシマイだね。
妻も同意・賛成の上での購入である故、損失も折半、小遣いは2人とも減額である

932:名無しさん@3周年
21/02/27 23:32:25.18 JY73/zAg.net
>>788
細部色々と言いたいことはあるが「欧米列強と同類」ということは、
ふむ、君は日本をことさらに残虐な国家とするような論調は少なくとも今後同調しないと言うわけだ。いやぁ、よかったよかった。
しかし、ね。


      既 に 答 え ら れ た 質 問 を、さ も 相 手 が 答 え て い な い か の よ う に 偽 る な よ 


過去の法制度に拠ったら、天皇は神聖不可侵。責任を問えない存在だ。
君は、現代の価値観に拠らなければ天皇を批判対象と出来ないのに、しかし民主主義と言う現代の価値観を否定しながら批判している。
それと、歴史の功罪を問う際の価値観を過去の段階に合わせよという行為の、どこがダブスタなんだい?
およそ、君の持論の誤魔化し、論点そらしそのものじゃあないか、コレ。

933:名無しさん@3周年
21/02/27 23:38:47.15 KROXDsew.net
>>901
>君は日本をことさらに残虐な国家とするような論調は少なくとも今後同調しないと言うわけだ。
残虐かどうかと、その行為が「当時は」普通であったかどうかとは別の話であろうに
「当時は火炙りの刑は普通の刑だった」は、「火炙りは残虐な刑ではない」とは異なるであろう
>過去の法制度に拠ったら、天皇は神聖不可侵。責任を問えない存在だ。
詭弁
我々は過去の法制度に生きる人間ではない
>民主主義と言う現代の価値観を否定しながら批判している。
誰がいつ現代の価値観を否定しているのだ
当時の帝国は現代とは異なる法制度で国政への関わりも異なる、と述べるとなぜ現代の価値観を否定したことになるのだ
>歴史の功罪を問う際の価値観を過去の段階に合わせよという行為の、どこがダブスタなんだい?
いいや、キミは現代の民主主義という価値観に基づけと言っているではないか
であるならば、戦争の評価をする際にも「現代の国際社会で要求される振る舞い」から評価するべきである
だからキミは「恣意的使い分け」をしている、というのだよ

934:名無しさん@3周年
21/02/27 23:43:04.16 KROXDsew.net
>>901
>過去の法制度に拠ったら、天皇は神聖不可侵。責任を問えない存在だ。
北朝鮮で革命が起き、キム将軍が捕えられたとよう
民主主義国家として出発し、キム将軍の非人道行為の責任を北朝鮮の人々が追求しようとしたとき
キム将軍が「オレがソレをやったとき、オレは神聖不可侵の存在だったのだから、責任は無い」
と言っているのと同じなのだ、キミのその詭弁は

935:名無しさん@3周年
21/02/27 23:55:58.43 JY73/zAg.net
>>788
というわけで、まず、そもそもこの話題が君の論点そらしであることは念頭に置いた上で、
……しかし、いつまでもコレが君等にとっての突破口だと思われているのも面倒だな。

      結論から言うと、恣意的使い分けではないよ。
      批判者が批判に込める精神は、現代で是とされる価値観に拠るべきだ。それは【批判者側の問題】だ。
      批判対象の評価は、当時の価値基準によるべきだ。それは【批判対象側の問題】だ。
      基準は一貫している。君たちのようなダブスタ常習犯と一緒にしてくれないでくれ。
      
何を批判するかを決めるのは現代人の側だ。故に、批判に込める精神は現代の価値基準と合致しなければならない。
当人の行動が善性か悪性か、決めるのは当時の環境だ。故に、批判対象の評価は当時の価値基準に拠らなければならない。
そして、当時の価値基準に拠って悪性であり、且つ、現代の価値基準に拠って批判する価値ありとなったものが初めて批判に値する。
「婦人運動家は当時の価値観じゃアバズレだ!」という批判は現代の価値基準と不一致故に意味がなく、
「戦国時代の人間は人殺しだ!」という批判は、当時の人間の善性・悪性を当時の価値基準以外で評価するが故に意味がない。
……と言うのが、俺の考え方だ。君は不同意だろうが、一貫はしているよ。

936:名無しさん@3周年
21/02/28 00:00:02.12 q5uK9O+B.net
>>895
>キミの場合はゼロで在り続けることを期待するのではなく
それを自国のみで成しえるなら同意
しかし、被害をもたらして来るのは他国
>ミサイルが本邦に被害をもたらすとは、人命に被害が出る可能性も当然にあるわけだが、キミはソレを「良し」としているのだ
結果的にいつかは本邦に着弾するだろう
だと�



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