21/02/19 23:15:22.13 pSYw4C8G.net
「天皇には主権者として国策の失敗の責任がある」と主張する者は
ストローマンにとってはみんな「廃止派さん」に見えるのだそうだ
天皇というものが関わってくる議論になると、
彼は「廃止派か、そうでないか」という線引きしか持ち合わせていないらしい
「今の日本に天皇は要らんけど、天皇に戦争の責任なんかないでしょ」という人
「天皇は日本には必要だけど、それと戦争責任とは別だよね」という人
いろいろな価値観があって当然なのだが、ストローマンにとってはそんなものは存在しない
天皇に関するあらゆる議論において、その立場の違いは
「廃止派か、そうでないか」ですべての線引きができると思っているらしい
短絡的というか、単細胞的というか、ある意味では幸せな人なのだろう