21/02/21 18:05:39.10 Sa1up+lF.net
>>267
>「眞子という一人の女性の幸せを・・・」がキミの考えに過ぎない、ということをお認めいただいたようだ
俺「だけ」ではないってことをお認めいただいたようで何より
おまえ、馬鹿だろ
>統計学的根拠のある話なのか、単にキミの個人的主観的印象で言っているだけなのか、どちらなのかね?
人間心理学の世界では常識の話だよ、負の感情が正の感情より増大するってのは
逃避・闘争という人間の(というよりは、生物全般に関わる)欲に関わる部分だからねぇ
>見てきたように言っているが、統計学的根拠なし
9倍って部分は確かに俺の直感的数字だけど、それが1.1倍ってことはあり得ないほどに”差がある”ことは心理学では常識の話
統計を取るまでもなし、学術的根拠が既にあるから
>藤井くんの高校中退のニュースや大阪ナオミのニュースには「イイネ!」的なコメントで溢れているが?
羨望だよね、あの「いいね」…”獲得”欲求の裏返しだよ
そこに構成欲求や親和欲求や恭順欲求が絡んでくるから無尽蔵に増えるわけで
280:名無しさん@3周年
21/02/21 18:15:07.14 Sa1up+lF.net
>>270
>天皇は国民が起こした戦争について、計画立案の段階から実行行為、結果まで横で見てるんだ、そういう話をしてるんだよ?
妻が?みてる?常に?夫を??義務もなく????
天皇のそれと同じにはできんだろ
>だからこの喩えの夫婦では、妻は夫の殺害行為や死体遺棄行為までちゃんと見てるんだよ。
初めて出てきた死体遺棄行為の前提
後から前提を付与するのはいくらでもできるが、それは当初の命題の真を遠ざける行為でしかない 嗤
で、妻が夫の死体遺棄行為を見ていて、通報しなかったら犯罪なの?どんな?
例えば、犯人隠匿に当たるかどうかは「微妙」ですよねぇ(妻に隠匿の企図がなければ成立しないし…)
刑事訴訟法239条第1項にそのあたりの規定があるけど、
・何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
とあって、『義務じゃない』んだよねぇ
おまえ、ちゃんと調べたのか?
281:名無しさん@3周年
21/02/21 18:48:12.30 uDHJuCNs.net
子が親のために死する時に
黙って見ているその親に責任はあるのか
無いと皆は教育されていたのだ
勅語においては
仮にその親が犯罪を犯したところで
子は咎めることなんてできやしない
実際明治憲法を二度犯した昭和天皇はその事で
咎められる事はなかった
282:名無しさん@3周年
21/02/21 20:49:51.27 ie9tg9i4u
邪悪に対して邪悪だと説明することは無駄で害悪だ。正義というのは実力行使で示すほかない。罪に対する報いの罰が必要だからだ。
悪人に対する報いの罰は必要だ。
個人の魂の選択で悪に魂を賭けた邪悪に正面から応えるのが罰だ。卑怯や卑劣でもごまかしでもない、真の勇気であり、悪に対する真の理解でもあり、自由を選んだものが協力して行う責務だ。
全体主義独裁者のドイツ人の女子供まで空爆で焼き殺し、全体主義独裁の天皇日本に核攻撃して、ようやくできたのが、戦後の自由主義世界。
たとえ血統や国籍が自由主義世界の市民であっても、全体主義独裁に加担したスパイを摘発し、拷問して�
283:切り者を暴き立てたり裁いたのが自由主義世界。全体主義独裁の邪悪を捕まえて裁くことで、自由主義世界がもたらしたのは、教養や自由や人権や繁栄だ。天皇のための人殺しが、逆らうものを摘発して殺し、ほんのわずかの自由や人権を求めるものを殺した結果は、天皇の写真を拝ませ軍事挑発侵略を繰り返す普通の中朝並みの独裁賛美の共産主義国家。自由人権を選んだものだけは、自由人権のための殺しとそれ以外の殺しが、同じ人殺しだと思わない。共産主義でも天皇でも金でも名前が違うだけの全体主義独裁の共産主義だと分かる。たとえ悪人たちが良いことをしていると言っても、本心を隠して押し付けられて真似してるだけ。何をやってるかもわからず、責められないようにごまかしてやってるだけだから、独立とか取り戻すと言って全体主義独裁を恋しがる。そして、強くなったと思えば、即座に、それまで抑え込まれてきた全体主義独裁を取り戻し、だまし討ちの自由人権や福祉を振り捨てて、独裁者を拝ませて逆らうものを殺して幸せに笑って決してやめない。日本人は天皇を押し通して認めさせれば、被害者だと押し通せると本気で思ってる。というふりをしてるがそれほど単純ではない。何度も考えて、根絶に値する罪と知りながら押し通そうとしる。そして、裁けはしない、悪に向き合う勇気も力もない、悪が勝つとあざけってる。
284:名無しさん@3周年
21/02/21 20:50:44.24 ie9tg9i4u
たとえ日本に天皇と争ったものがいたとしても、他の恐怖支配や全体主義独裁などの悪のために争うならば、内戦に過ぎない。ベトナムと同じで自由や人権を求めるふりをしたものがいても助けるに値しない。
日本に天皇と争うキリスト教徒がいたならば、そのものだけは救われる価値があったのかもしれないが、戦前のカトリックはユダのように裏切った。
日本を見てわかるのは、カトリックにも初めから悪がいて、困難な試練の時にもナチや天皇におもねった邪悪がいたということだけではない。
悪はどこにでもいる。しかし、悪魔の有無にかかわらず、悪に対して日本のために立ち上がった聖人は誰もおらず、日本とは犠牲を払うに値しない、日本人は天皇拝んで根絶されろと全てのキリスト教徒が同意したということだ。
遠藤周作も、日本人の弾圧があまりにも過酷だったことを示し、神を裏切ったユダこそが仕方ないしやむ得ないし正義なんだだと、異端を唱えたのだと言う。
しかし、日本人の弾圧の過酷さは創造主への憎悪や怒りを示しており、裁かれるべき罪の深刻さを示している。
多少でも真理を願い、創造主を恐れるなら、そうすれば自分たちの信じる悪仲間の悪が負けると分かっていても、神を裏切るのでなく、神を信じるもののために尽くす。そういう恐れも信仰もかけらもないのが日本人ということが弾圧に示されている。
そして、弾圧に対して立ち向かうものが、かつて数百年前には存在していたと言うが、もはや、戦前の日本には日本のために天皇に立ち向かう価値があると真理のために命をかけた聖人がいなかったということだ。
本当に魂の選択や命に向き合う勇気とは、悪を罪にふさわしい罰で裁くことだ。一億玉砕でも構わないと命を懸けた罪に対しては、命で裁いて一億根絶するのが正当な答えだ。
285:名無しさん@3周年
21/02/21 20:52:17.02 ie9tg9i4u
悪人たちは犯罪くらいで捕まえたり殺すほうが悪いんだ。殺しが絶対悪だ。悪として誇りをもって生きるための殺しは当たり前で、難民なんだ命のためなんだ、生きさせない社会が絶対悪だ、安全なんだと犯罪をわざと繰り返す。どんどん大胆に罪を繰り返してる。
今でも罪じゃないあたりまえだと押し通すための悪意で親族の権力者に報告質問させて操りこき使って、天皇もどきの楽な職業を作らせたり、子供の使い捨て殺しを泣いて感謝させながら、自分の子供に大金を与えて褒めさせてるのだという。
裁かれない犯罪者は、犯罪によって富んで不正な地に酔いしれて、悪魔に愛されていると実感し、卑怯卑劣や仲間の悪人たちに褒められながら脅されて、犯罪を止めることはない。
日本人が犯罪を押し通して、やめようがないと言えば何でもとおるし、あわよくば被害者に成りすましてやれと開き直り、天皇の正当化をやめない。
日本人は、天皇拝ませて殺すことが、日本人の皆殺しに値する罪だと自覚しているから、一億玉砕と言っていた。
天皇の利権のために市民を殺していた。これをすっとぼけて、自由人権のために市民を殺したと攻めたり相対化すること自体が何の反省もしてないことを表してる。
開き直った人殺しであり、天皇の仲間のドイツ全体主義独裁の直系の独裁者が侵略を倫理が高いと押し通すように、決して再犯をとめられないと証明すれば悪を押しとおせる、あきらめさせられると思ってる。
そして、手を変え品を変え、被害者に成りすまし、すっとぼけて自分の罪を濡れ衣にして警察に着せて襲って殺すことを決してやめない。
天皇のための人殺しにも命があるんだと、天皇のための人殺しの命を救えば、殺しを繰り返すだけ。
人権自由のための警官の治安維持に同意して協力することで、ようやく自由や人権のある社会を保つことができる。
善悪の価値観は選んで契約するものであり、相対的で多様な善悪の価値観の中から、自分の魂や命を懸けて選ぶものだ。
そして、選んだ魂の選択と命の選択に対して、他の善悪に対して、他の魂の選択と命の実在を認めて真正面から答えるのが、裁きだ。
286:名無しさん@3周年
21/02/21 20:53:24.52 ie9tg9i4u
覆われてきた真理が明らかになり、延期されてきた裁きがなされることは予告されてきた。
死刑の再犯防止効果は100パーセントだ。たとえ同じような偶像因襲が繰り返し現れるとしても、善悪を示して、現れるたびに介入して速やかに裁き続けることが自由や人権のある社会を形成するものの責務。
全体主義独裁賛美の天皇日本人は罪を押し通して決してやめない。
ドイツ人も全体主義独裁者を押し立てて野蛮や残忍な全体主義恐怖支配の侵略を決してやめない。
悪人が野放しでは、自由も人権も踏みにじられて消え失せてしまう。
アメリカは、ドイツや日本を倒す圧倒的な実力があるかもしれない。
しかし、善悪を覆し倫理のないドイツの周辺が、卑怯卑劣にドイツの邪悪な独裁者を倫理が高いことにしてごまかして、やり過ごそうとしたとして、いかにもありそうなことだ。
全体主義独裁のナチス直系の東ドイツの強力なエリート独裁者に普通人はとても立ち向かえない。自由主義世界にどれだけ危害を加えても構わないが、全体主義独裁がやられると激高して弾圧する。
けれども、ヒトラーと違って、相対的に周辺国と比べた現在のドイツの軍事力はそれほど強いとは思えないし、周辺国がドイツを軍事攻撃したり、特殊部隊で、邪悪な独裁者を除去したり、国ごと罰したりするのは十分に可能なことだ。
それをしないのは、倫理がなくて卑怯で卑劣で、邪悪であり、悪を罰して危険な思いまでした上に、モーゼのように人殺し扱いされたくないだと言う卑劣さで、他に対して真正面から真摯に向き合ってないと言うことだ。
そして、ドイツの周辺国は、ドイツの凶悪な独裁者に味方してれば自分たちを見逃してくれるかもしれない、少なくとも権力者でいさせてくれるだろうと自分だけ裏切っていい思いしようとしてる。
しかし、フランスでナチスにおもねったものは引きずり落されたと言う。フランスの邪悪は騙しおおせられるし、逆らう勇気のある者、倫理のあるものなどいないと舐めてる。
287:名無しさん@3周年
21/02/21 20:54:40.98 ie9tg9i4u
全体主義恐怖支配の邪悪は、周辺諸国を侵略してきた。逆らうものを襲って指導者に自分の血筋かその真似をしたものを居座らせて恐怖支配を敷いて人口侵略している間は共存しているかもしれない。
その間に、滅び去る前に、文明の消える最後の炎が燃え上がることもあるかもしれない。
しかし、墓の上にまで住み着いて墓泥棒として売り物にして暮らして、恐怖支配を敷いて、本井多民族を気分に任せて殺しまくってる。
世界中で紛争を起こし、恐怖支配を楽しんでる。
そして、遺跡まで爆破して、恐怖支配や薬物輸出や、部族紛争を繰り返し、支援してくれたあらゆるものを裏切って襲い掛かる邪悪の群れになってる。
これを文化とか平和と言いくるめて、何世紀も考えた魂かけて選んで好きでやってる殺し合いや侵略を難民だと思うものの、平和に暮らす権利があると思うものもまともでない。
通常人を超えた憎悪と悪意がある。恐怖を操り脅し殺しで支配し金儲けする悪がいる。そして、誰も止められない。
普通の日本人から見て、日本の周辺国は卑劣で卑怯な、同じかもっと悪い犯罪国しか見えない。おもねっても駄目だし、開き直って自分の罪を押し通しても、善悪の違いは衝突しか生まない。
悪と悪の戦いは力で決まるだけだ。
悪におもねって、悪人たちの平和と利益を楽しんで、少ししか殺さなかったからなんて寛大でかしこいんだとおもって生け贄にするのは、正しい罪のない人への罪だと言うのがキリスト教の根幹だ。
ドイツの独裁者や、アルゼンチンの独裁者は、キリスト教徒ではないし、自由や人権の勝利を求めず、全体主義独裁や恐怖支配や餓死や圧政硫酸かけを平和だと思う名のある大物の悪魔だ。
天皇を拝ませ逆らうものを官憲密告で殺す日本の勝利と、人権自由繁栄をもたらしたアメリカの勝利は、人権自由を選んだものにとってだけは、善悪の違いを実証している。
288:名無しさん@3周年
21/02/21 20:59:05.48 ie9tg9i4u
日本人の中で、ある程度の地位につけば、天皇に突き当たる。日本人のうちでもっともすぐれたものであっても、嘘つきの人殺しに突き当たって殺す側で上手く立ち回って理不尽を押し通して楽しもうという邪悪ということ。
日本人の中にどれだけ良いものがいたたしても、天皇の独裁権力のための罠でごまかしで、妥協し力になってる。
人権や自由のために全体主義独裁の天皇を裁かないで加担した、善行もある振りした、狡猾な邪悪になると言うことだ。
日本人のうちで、もっとも能力のあるものでも、本当に日本人を愛する者は一人もおらず、うまく立ち回って、奴隷にして褒めさせて殺してやろうという卑劣で卑怯者で倫理のない邪悪だけということ。
子供を前線に送り込み、海に沈め殺して、おいたわしいで済まされる凶悪犯が国の真ん中にいて逆らえば殺されることを突き付けられるからだ。
自由や人権のための裁きの価値を認めない限り、自由や人権のための責務を果たせないし、実力で全体主義独裁や因襲を止めさせる警官に同意さえできず、どんな国とも共存できないからだ。
日本人の誰もが、自由のふりをして独裁者のために襲ってやると誓った裏切り者であり、事由も他の邪悪も同じ多様性で、出し抜いて奴隷にしてやろうと言う狡猾な蛇だ。誰とも価値観を共有できない人類人間魂の裏切り者だ。
今でも天皇がのうのうと居座り親族の政治家に特権を新設したり取り戻させており、醜悪な自分たちの子供のために死んで神にしてやると言うカルトを拝ませ批判も許されない。
日本が独裁で市民の命に価値などない天皇の私物の冒涜の悪の国であり、核と基地で抑え込まれて自由と人権を押し付けられてるだけだとはっきりとわかるからだ。
289:名無しさん@3周年
21/02/21 21:00:24.94 ie9tg9i4u
社会が悪いで、侵略やテロを野放しにするのが倫理が高いと怒って襲って、金儲けして褒めさせ自分だけ悪人と組んで安全を確保して笑ってる。
決してやめる気がないし、やめればむしろ仲間の悪人が裏切り者だと襲ってくるし、テロリストを平和とだまし
290:て殺した責任を問われる。悪人が悪事を止めることなど決してない。しかもうまく金稼いで褒めさせて立ち回ってる元からの倫理のない人殺しの犯罪者が、たかが自由や人権なんてぜいたくで一つの価値観に過ぎないもののために首切られる程度のことで、犯罪を止めることなどない。自由や人権を選び守る価値など決して認めないし、自由や人権を選んだものより、恐怖支配や全体主義独裁を選んだもののほうが大事だから、悪いことをしたと思わないし、自由や人権を憎み破壊することを正義だと思う。邪悪を対話や交渉で辞めさせることは決してできない。そして、邪悪に対する罪の報いが必要だから、対話や交渉ではだめだと実証されているし、罰が必要だから、対話や交渉でなく罰することが必要だ。むしろほかの方法があるのではないかと引き延ばすこと自体が、悪事を引き延ばして苦しめて殺すことに加担してるということ。即座に実力行使で罰するほかに公平もないし正義もない。
291:名無しさん@3周年
21/02/21 21:01:08.99 ie9tg9i4u
死刑が残虐だから犯罪が正当だという開き直りの凶悪犯と同じだ。天皇のための人殺しや侵略を野放しにさせろ。
天皇拝ませて少しのはねっかえりを穴吊りにしてころす程度のことは、どの国でも文化を守るためにやってることだ。
天皇拝ませて殺すために奇襲した程度のことで市民を殺した人殺しはお前だ、核攻撃できないうちは廃止しろと言って、できるようになればお前が核廃絶しなかったから我慢に我慢を重ねたが核攻撃する。
天皇拝ませて殺すことが絶対悪であり、アメリカ市民でも独裁者を拝ませて殺すようなものは、アメリカ市民でも、見つけ出してスパイとして特定されたら拷問して仲間を自白させたり処刑している。
全体主義独裁を楽しむドイツ市民でさえ、自由人権のために、空爆で女子供まで生きたまま焼き殺してる。
命の危機にある難民だからといって、恐怖支配や全体主義独裁を価値とする邪悪は、全体主義独裁のドイツ人の女子供まで空爆で焼き殺したように、武器を向けて根絶するのが自由のための人道的責務。
ごく少数の自由人権を求めるものをつまみ出して殺して、平和に幸せに満足して暮らしてたドイツ人の本国にまで攻め込んで、空爆したのが、自由人権のための責務。
平和に暮らして、ごく少数の自由人権を求めるものを殺して、満足に幸せに暮らしている恐怖支配や全体主義を根絶するのは、人権や自由を選んだものの責務。
292:名無しさん@3周年
21/02/21 21:02:46.97 ie9tg9i4u
被爆者だとか、市民だと言うのが徹底的な善悪の破壊そのものだ。
犯罪者が犯罪自慢して、善悪を覆して、人権のための警察力を行使したお前と同じ、天皇のための戦争しただけなのに、多様な価値を認めない偏狭な差別主義者に核まで使われた絶対悪だという開き直りを野放しにできない。
全体主義独裁者のための殺しの絶対的凶悪犯を懲らしめて、自由人権の価値を示して反省するかと思ったら、恨んで正しいとか被害者だとか、処罰が悪いと開き直っていたら、滅ぼすのが自由人権を選んだ市民のための責務。
いくら言葉で言っても無駄。自由を選んだものだけから見れば、全体主義独裁を押し通す日本に対する原爆を非難する日本人ほどの倫理の欠如をみれば、激しい怒りを感じるし、根絶するほかないと認める。
むしろ、というよりも、はっきりわかったことがある。
言葉で回心させることは悪に対する敗北だ。なぜなら大事な言葉を悪人のために使って、その分の言葉を愛のために使わず悪に使ったからだ。悪人を罪から立ち直らせることが悪人の本当の勝利だからだ。
勝利はあらゆる悪人たちが楽しんで誇っているように、悪人が悪を押し通すことを助けたり、悪人が悪事をうまくやるよりも大きい。
悪を活かすことになるからだ。
まずは、現行犯の罪に対する報いとして罰が必要だ。
立ち返るかどうかは誰にも助けられない個人の魂の問題だ。
悪人が罪を繰り返さないように安全に速やかに滅ぼすための裁きを行うことが必要なことだ。
罪から立ち返るかどうかは個人の魂の問題であり、現行犯の罪を止めさせた後の問題だ。
全体主義独裁の正当化や不正な報復を公言する天皇日本を止めさせるのに必要なのは実力行使による裁きだ。
日本に対する原爆を非難する日本人は、善悪逆転で今でも全体主義独裁が裁かれるほうがおかしい、絶対悪だと争う、戦争継続中の邪悪の兵士だ。
回心させて利益を与えること自体が駄目だ。罪を止めさせ、罪に対する罰という報いを与えるためにも実力行使による処罰が必要なすべてだ。
293:名無しさん@3周年
21/02/21 21:05:32.78 ie9tg9i4u
他の方法がないかを考えたり、平和な手段を考えるなどと言って、現行犯の罪で魂や命が際限なく破壊され続けている痛みを感じないのは倫理も愛もないからだ。
実際に今でも魂を貶め命を破壊する邪悪がニコニコ幸せに笑って決して終わらせられない。多くのものが命を費やし、大事な愛を愚かにあくのために使ったのに引き返すものなどいない。
本当に苦しんでるものは、自由や人権のために戦って、邪悪目的の悪人の欲望のために傷つけられて殺された善人たちだ。
痛みがなければ、大けがをして体を壊して死ぬと言う。
自由人権を破壊される痛みを感じず、他人を脅して、自分さえよければ構わないガリガリの亡者の倫理の欠如や悪意を裁かなければならない。
テロや部族紛争恐怖支配不正な特権のための死の賛美などの、倫理も痛みも感じない邪悪を除去するのは大事な平和の基盤だ。
現行犯の罪を止めさせ、魂を貶め命を破壊する罪を終わらせることが大事だ。
ユダが自殺するようなタマだろうか。偽善者のうち罪を尊重する魂の痛みや、罪のための死にショックを受けたり、悔やんだものが一人でもいただろうか。一人もいない。
控えめに見ても、ユダを生きていけないように拒絶して追い詰めて自殺に追い込んだのだろう。
そして、ユダを木につるして生きたまま腹を裂いて内臓を引きずり出して殺して、自殺したことにしたとしても驚かない。
294:名無しさん@3周年
21/02/21 21:06:24.11 ie9tg9i4u
悪人におもねって脅して弾圧して悪人に仕えて、裏切って権力を握るのが悪人の流儀。独裁者のとりまきであり、テロリストの味方の報道陣の洗脳機関や恐怖支配の好きな事由を憎む凶悪犯の群れだ。
移民難民だと言って、穴埋め硫酸かけが当たり前の野蛮人に侵略させて首を切らせて道に転がせて、非難してるふりして金まで与える邪悪が実在してる。
何の痛みも感じないかけらの負担もしない。たとえ小金を寄付していても、主食としてそれで食って金や地位を貪って暮らしてる邪悪が倫理が高いとされて金儲けして笑ってる。
誰も言い逆らえないし批判させえできず、弾圧を繰り返し、逆らうものを許さずに徹底的に罵倒して脅して見せしめにして殺す。
だれも言葉でひはんさえできず。反対しても偏狭な差別主義だ、分断だと弾圧され排除されるだけ。
恐怖支配と部族紛争だらけの野蛮人が侵略するための闘争こそが平和だと言う嘘つきの人殺しを平和と言いくるめる時点で、事実を無視してまで、殺しが好きな倫理のない普通人とかけ離れた異常な犯罪者だと分かる。
誰も反対できないし、正義とまかり通ったままで、硫酸賭けたり部族紛争や遺跡を爆破してテロリストを英雄にし、粗暴犯や凶悪犯の命だと大騒ぎして警官を廃絶するあくまを誰も止められない。
まさしく、抵抗権を発揮し、どこにいようが議場に逃げ込んでも狙撃すべき邪悪が、善人でまかり通って、誰も止められない。
295:名無しさん@3周年
21/02/21 21:09:33.38 ie9tg9i4u
部族紛争や薬物密輸や混乱をまき散らし遺跡さえ爆破する侵略者を支援する邪悪な民族のどこが正義なのだろうか。以前住んでいた市民はどうなったのだろうか。
元居たキリスト教徒を隙さえあればいじめ殺している墓泥棒を生業にしている軍事政権の侵略民族いる。昔はそこにギリシャ文明の図書館があったり文明世界だったから、多様性を重んじ平和なカルトだったと誰が信じるだろうか。
侵略民族の血筋を引いた侵略王族か、侵略民族の格好をして侵略民族の恐怖支配カルトで独裁する裏切り者が、自分たちの特権を確保して、市民を食い殺すために核を作らせろと言って脅してる。
侵略や営利誘拐が義務で平和の邪悪が実践してきたのは、侵略によってあらゆる文明の最後の炎さえ食い尽くして、跡形もなく踏みにじり、野蛮人がぐちゃぐちゃに混血したり、襲い掛かって部族紛争恐怖支配する邪悪そのものだ。
自由を選んだものは、平和とは思わない。邪悪で硫酸かけや部族紛争や首切りが好きな邪悪だけが平和で文化だと思う。
自由を選んだものだけは、野蛮人や奴隷制を国民族ごと破壊したことを罪だとも同じ人殺しだとも思わない。
自由主義を選んで、罪を罰して滅ぼしたものが、自由や人権のための社会を作るのは責務だ。
しかし、現実には、恐怖支配や独裁を求めて混乱させ争わせ襲わせ貶めるものに惑わされて破滅させられている。
そして誰も裁けない。
しょせん善悪とは対話でなく個人の魂の選択の問題だ。
卑怯で卑劣で、悪にさえ舐められ、ごまして、悪に対峙しないものばかりだがら誰も裁けない。
しかし、アメリカに裁いてもらって、戦ったことにして、後になって人殺し扱いして責め立てるなど許されない。
善悪を多様な中から選んで責任を負うものしか、社会の一員になれない。
自由や人権を選ぶなら恐怖支配全体主義独裁を裁く責務がある。
296:名無しさん@3周年
21/02/21 21:10:01.86 ie9tg9i4u
ほおっておけばどれだけ略奪殺戮するかわからない粗暴犯を、捕まえて罰する市民の代表、警官が機能することが平和の基盤だ。
誰も手に負えない強力な犯罪者が現れたり、誰もいい逆らえない知能犯が現れて、何十年も町や世界を破壊したらどうなるだろうか。
市民が立ち上がって捕まえるというならば、市民には捜査もできないし、捕まえておくこともできない。
もしも、倫理があるならば、自分と同じ人種であろうとなかろうと、凶悪犯粗暴犯が警官に捕まえられることに安心する。自分たちでは手に負えないと一見してわかる凶悪犯を捕まえる過酷さもわかる。
粗暴犯の犯罪の自由はどんなに軽くても許されない。しかし、市民でもなんとかなりそうに思えるような、弱かったり軽い罪の犯罪者と、筋骨隆々の立ち向かうことを想像もできない凶悪犯粗暴犯で対応が違うことが差別ではないと分かる。
天皇を守るために日本人は島々で市民の使い捨て殺しを実践した。そこでは、大量の爆弾を打ち込んでも殺傷力はたいしてないし、天皇のための人殺しという絶対悪を罰するために、怪我したり死んだりするものが多く。
損耗比率が悪く、凄まじく酷い被害が出てきたことがわかる。
天皇日本人のように国民族ごろ皆殺しにされると覚悟したうえで奇襲して天皇拝んでた人殺しの群れと、自由主義世界の市民の命の価値は、自由主義を選んだものだけにとっては絶対的に違う。
九州四国本州などの国民すべて使い捨て殺す日本に対して通常兵力で敗戦させるには、数十万程度の被害では済まないことは、あからさまにわかる。
生かしておいて勢力が大きくなれば、どこにいようがその勢力下では穴吊りにされるほかない凶悪市民に核を使うことは、正当な報復であり、当然に必要なことだ。
そもそも神を信じる者にとって、天皇日本人の命は致命的な害悪だ。
297:名無しさん@3周年
21/02/21 21:10:31.00 ie9tg9i4u
犯罪者が裁かれたから奴隷だったから、このくらいは我慢しテロと、凶悪犯や粗暴犯が、安全に詐欺脅迫強盗し、安全に警察を襲い廃絶し、命の危険さえなく略奪殺戮する資格があると思うのが左翼。
野蛮人のインディアンが滅ぼされたから、野蛮目的で本当は皆殺しにするところをなんて寛容なんだ、自由や人権に価値などない、奴隷にさせろ、金出せ、奴隷になって殺されろと脅すのが左翼。
イスラムテロリストの硫酸かけや部族紛争やテロや営利誘拐が文化で平和だから、嘘出鱈目をぶちまけて負担をかけて襲い掛かって破壊し踏みにじってやろうと言うのが左翼。
悪人と悪人の悪のための紛争を好み、流血を好み圧政やテロ、人を貶め小突き回して殺すのが大好きなのが邪悪。
憎悪に満ちた邪悪な魂の友である邪悪が大好きで、心の底からテロリストを英雄だと思うのが左翼。
邪悪で倫理がないし、責任を果たしてないから、自由や人権のための殺しや核が、強盗や独裁のための殺しと同じに見える。
憎悪にかられ生まれた責任を取れという理不尽な悪が本質だから、その上、悪の側から襲うことが倫理が高いと感じる。
命のためだから強盗殺戮全て欲望のままにさせろと邪悪たちは生まれてきたことを恨んで責任を取れと怒っている。神は悪からの自由や愛のために、邪悪を裁いて滅ぼす責任を果たせと怒ってる。
どちらの怒りを選ぶか、どちらに責任を負うか、どちらと共にいて愛するか憎むかしかない。
生きている創造主の目的を共に生きるか、それ以外のすべての悪かという選択だ。
298:名無しさん@3周年
21/02/21 18:58:37.39 sDlBUqnx.net
>>268
>>269
>亦同じ説明が必要かい(笑)。
説明など不要、実際に使い分けておらぬという事実を指摘しているだけである
その事実を見た上でキミという人間をどう評価するかは人それぞれである
>抑インストール等してゐないので御前の云つてゐる縡は全く筋違(笑)。
つまりいちいち単語登録をしておる、と
ご苦労なことである
>抑妄想たる縡を御前は何等否定してゐないからなあ(笑)。
最初から妄想だと言っている
キミの言動を見て、「その妄想は、おそらく事実と合致しているであろう」と考えるかどうかは人それぞれである
>正しい云々ではなく、事實をもつと正確に把握しようね僕ちやん(笑)。
・・・と言いさえすれば、「オレが正しい、オマエは間違い」にできると思ったら大間違いである
こちらがキミに「事実をもっと正確に把握しろ、美濃部は帝国にとって逆賊だ」と言うのとまったく同レベル
だからキミは無能なカスだというのだ
>一括で登録可能なので(笑)。
つまり全部機械が自動でやってくれる、キミは自分の知識に基づいて自分で考えて旧字体を選んでいるわけではない、と
その結果が、以前は100%「嗤」、最近は100%「笑」、という楽しい現象なわけだな
299:名無しさん@3周年
21/02/21 19:04:51.47 sDlBUqnx.net
>俺「だけ」ではないってことをお認めいただいたようで何より
「皇室が~~」というのがこちら「だけ」ではないってことをお認めいただいたようで何より
>人間心理学の世界では常識の話だよ、負の感情が正の感情より増大するってのは
という話と、コメントが多くなるというのは別の話である
負の感情に駆られるとコメントが増えるという統計でもあるのかね?
>9倍って部分は確かに俺の直感的数字だけど、それが1.1倍ってことはあり得ないほどに”差がある”ことは心理学では常識の話
心理学で言っているのはあくまで感情の高ぶりであり、ネットニュースへのコメント数ではない
ところで「常識」と言っているが、ソースはあるのかね?
以前、「法学の教科書に書いてある」と言いながら具体的な書籍をいつまで経っても示せずに恥をかいた者がいたが、
ソースも統計も示さず「常識」といえばそれが常識である 「 こ と に な る 」 と思ったら大間違いである
こちらが「感情の高ぶりとコメント数に関連がないというのは心理学の常識だ」と言っているのとまったく同レベルなのだ
>羨望だよね、あの「いいね」…”獲得”欲求の裏返しだよ
それが「負の感情」に基づくものだというのは根拠の無い決め付けである
キミは見てきた事実であるかのように常識だナンだと言っているが、
何の論拠にも裏付けられない、キミの個人的主観に基づく「印象」を勝手に「事実」にしてしまっているのである
「オレ様の常識は世間の常識」という詭弁なのである
300:名無しさん@3周年
21/02/21 19:05:15.42 sDlBUqnx.net
>>271
>俺「だけ」ではないってことをお認めいただいたようで何より
「皇室が~~」というのがこちら「だけ」ではないってことをお認めいただいたようで何より
>人間心理学の世界では常識の話だよ、負の感情が正の感情より増大するってのは
という話と、コメントが多くなるというのは別の話である
負の感情に駆られるとコメントが増えるという統計でもあるのかね?
>9倍って部分は確かに俺の直感的数字だけど、それが1.1倍ってことはあり得ないほどに”差がある”ことは心理学では常識の話
心理学で言っているのはあくまで感情の高ぶりであり、ネットニュースへのコメント数ではない
ところで「常識」と言っているが、ソースはあるのかね?
以前、「法学の教科書に書いてある」と言いながら具体的な書籍をいつまで経っても示せずに恥をかいた者がいたが、
ソースも統計も示さず「常識」といえばそれが常識である 「 こ と に な る 」 と思ったら大間違いである
こちらが「感情の高ぶりとコメント数に関連がないというのは心理学の常識だ」と言っているのとまったく同レベルなのだ
>羨望だよね、あの「いいね」…”獲得”欲求の裏返しだよ
それが「負の感情」に基づくものだというのは根拠の無い決め付けである
キミは見てきた事実であるかのように常識だナンだと言っているが、
何の論拠にも裏付けられない、キミの個人的主観に基づく「印象」を勝手に「事実」にしてしまっているのである
「オレ様の常識は世間の常識」という詭弁なのである
301:名無しさん@3周年
21/02/21 19:12:04.81 aWGEs0Ub.net
>>288
> 説明など不要、実際に使い分けておらぬという事実を指摘しているだけである
> その事実を見た上でキミという人間をどう評価するかは人それぞれである
だつて其の必要が無いから(笑)。
> つまりいちいち単語登録をしておる、と
> ご苦労なことである
登録するのは一括登録なんだけど、相變らずIMEのシステムを理解出來てゐないの歟(笑)。
> 最初から妄想だと言っている
> キミの言動を見て、「その妄想は、おそらく事実と合致しているであろう」と考えるかどうかは人それぞれである
妄想なんぞ何うでも宜い(笑)。
> ・・・と言いさえすれば、「オレが正しい、オマエは間違い」にできると思ったら大間違いである
> こちらがキミに「事実をもっと正確に把握しろ、美濃部は帝国にとって逆賊だ」と言うのとまったく同レベル
相變らず基礎的な?史的事實すらも知らないとか(笑)。
> つまり全部機械が自動でやってくれる、キミは自分の知識に基づいて自分で考えて旧字体を選んでいるわけではない、と
變換候補から選ぶのは智識が無いと出來ないだらう(笑)。
莫迦か(笑)。
302:名無しさん@3周年
21/02/21 21:28:35.49 Sa1up+lF.net
>>290
>心理学で言っているのはあくまで感情の高ぶりであり、ネットニュースへのコメント数ではない
因果が見えてないってのが致命的
最近の連中は、A→B・B→CのときにA→Cを想定できないやつが多い
さらに多段になってA→Fくらいになるとあっさり脳が破裂する連中ばかり
ほんと、ゆとり世代から急激に増えたよこういう連中…教師がゆとり世代だからある意味しゃーないのかもしれんがな
>>291
>變換候補から選ぶのは智識が無いと出來ないだらう(笑)。
一度変換してしまえばあとは辞書登録で一発だわな
俺の仕事PCだと「h」入力だけで変換候補の最初に「日々の業務大変お疲れ様です。」、「m」入力だけで「毎度お世話になっております。」って変換候補が出るけどな
それと同じ
知識があるかどうかなんてのは、実は関係ない
いや、毎度毎度変換候補探して確定作業繰り返してるなら「そんな手間かけてこの様かよ 嗤」って返すだけなのだが
303:名無しさん@3周年
21/02/21 21:34:02.60 aWGEs0Ub.net
>>292
> 一度変換してしまえばあとは辞書登録で一発だわな
> 俺の仕事PCだと「h」入力だけで変換候補の最初に「日々の業務大変お疲れ様です。」、「m」入力だけで「毎度お世話になっております。」って変換候補が出るけどな
> それと同じ
全く違ふな(笑)。
正字正假名を打鍵して變換する爲には「ちがう」では「違ふ」とは變換されぬし、「變換」も「へんかん」では出てこぬ(笑)。
304:名無しさん@3周年
21/02/21 21:38:25.89 Sa1up+lF.net
>>268
>其に別に國體と云ふ詞の括りとしての認識が無くても、普通の日本人は自國の傳統文化くらゐは普通に感性で感じとれる者さ、御前と違つて(笑)。
自国の伝統文化を感じ取れているなら、わざわざ國體の護持を印象付けるプロセスは必要ないですよね?
國體という言葉の括りに捉われず感じ取れてるはずなのですからね、國體護持論者のこの発言通りなら、ふつうの日本国民は
んじゃなんで君のお仲間である國體護持塾の南出喜久治はその普通の日本国民相手に『布教活動』やってるの? 嗤
305:名無しさん@3周年
21/02/21 21:44:19.98 Sa1up+lF.net
>>293
>正字正假名を打鍵して變換する爲には「ちがう」では「違ふ」とは變換されぬし、「變換」も「へんかん」では出てこぬ(笑)。
無知にもほどがある
「h→日々の業務大変お疲れ様です。」 辞書登録できますよ(仕事PCではやってます)
「てんのうへいかばんざい→裕仁は戦犯」 辞書登録できますよ(註:さすがに実際にはやってませんが)
「ご→伍」 辞書登録できますよ(註:麻雀好きなのでこれは麻雀牌の”伍萬”を表示するために登録してます)
「ちがう→違ふ」 辞書登録できますよ(こんなバカな使い方するのは國體護持論者だけだと思いますが 嗤)
いや、やってないって言うならそもそもにおいておまえの基礎能力を疑うわ
306:名無しさん@3周年
21/02/21 21:46:17.35 aWGEs0Ub.net
>>294
其處に現在の傳統文化に對する危機感を感じ取れぬ御前はやはり感性が鈍い(笑)。
まあ固より御前には何等の興味なんて無いのだらうけど(笑)。
307:名無しさん@3周年
21/02/21 21:47:35.15 kN1x2eol.net
>>272
>妻が?みてる?常に?夫を??義務もなく????
喩え話を「ただの喩え話」って割り切れない人って、アスペルガー症候群の疑いがあるよね。
>初めて出てきた死体遺棄行為の前提
>後から前提を付与するのはいくらでもできるが、それは当初の命題の真を遠ざける行為でしかない 嗤
「アイツを殺して埋めたい」って書いてあったの、忘れちゃったのかな?
それとも読めなかったのか、理解できなかったのかな?
212の時点ですでに「アイツを殺して埋めたい」という話になってるんだけど。ちゃんと読んでレスして欲しいなあ。
>で、妻が夫の死体遺棄行為を見ていて、通報しなかったら犯罪なの?どんな?
「犯罪」とは言ってないよ。「責任を問われる」って言ったんだよ。
他の人にも言ったけど、責任ってのは該当する罪が存在することじゃないんだよ。
戦争に関する国民と天皇の責任の話だって、罪として罰しろという話じゃないんだよ。
妻が夫の殺人死体遺棄を最初から最後までずっと見ていた、通報しようとすれば夫に危害を加えられる、という危険があったわけでもない。
じゃあ、この奥さんは世間から何の批判も受けずに済むか、負の感情を向けられずに済むか、どう思う?
んで、話がぜんぜん逸れちゃってるよね。あんたの主張は「夫婦じゃなくて、母子の方が喩えとして適切」という話だったよね。
じゃあ「子どもと母親」だったら、黙って見ていた側は「犯罪」になるのかな?
犯罪になるとしたら、どのような法的根拠によるものなのかな?
308:名無しさん@3周年
21/02/21 21:47:56.74 aWGEs0Ub.net
>>295
品詞登録も全く無視して何を莫迦な縡を云つてゐるだ(笑)。
309:名無しさん@3周年
21/02/21 21:55:23.74 Sa1up+lF.net
>>296
>其處に現在の傳統文化に對する危機感を
コロナごときで中止してしまう文化にどんな価値が?
特に、疫病を鎮める系の伝統文化がコロナ(疫病)に負けて中止してたら意味がねーだろうねぇ、君の論理だと
あ、ごめんごめん、國體護持論者は「臣民虐殺文化」論者だったね
戦前に回帰しようって論者だったね、占領憲法無効論展開してるから、軍部の暴走を是とする思想だったね
310:名無しさん@3周年
21/02/21 21:56:04.32 vkwnlBRu.net
>>193
あのさぁ…今さら「キミノリクツガ!キミノリクツデ!」
311:なんて繰り返したって、意味は無いよ。 だって、君は「予見可能性」という法律用語を知っている。 法学をちょっとは齧らないと知らないはずの単語をね。 だから、君は「結果だけでは責任は問えない」「予見できて初めて責任が問える」ってのは 俺や誰かの個人的な価値観ではなく、近代法治国家共通の概念だってのを知っているはずなんだよ。 その君が「キミの理屈には予見可能性が必要だってだけでぇ~」「予見可能性を生ゴミに出せば文明人にぃ~」と言うのは、あまりに無様だ。 ひょっとしてあまりに昔過ぎて忘れてるとか? いやいや、それなら「予見可能性」って単語を覚えてるのはおかしいし、過失犯の初歩までさっぱり忘れるだなんてそうそうあるまい。 仮にある可能性としては【予見可能性等を問うのが近代法治国家の基本と知りつつ、わざと知らない馬鹿のふりをしてまで自分の思想を守っている】ぐらいだが… ………《学んだことを忘れて馬鹿のふりをしなきゃ守れない政治思想》なんてものこそ、俺から見れば生ゴミさ。
312:名無しさん@3周年
21/02/21 21:56:36.04 aWGEs0Ub.net
>>299
抑其の指摘自體の趣旨が意味不明(笑)。
313:名無しさん@3周年
21/02/21 21:59:04.79 Sa1up+lF.net
>>298
>品詞登録も全く無視して何を莫迦な縡を云つてゐるだ(笑)。
俺が使ってる一部は独立語での登録ですね
そして、そのレスで君が墓穴を掘ったことに気付いてないところがまた滑稽 嗤
314:名無しさん@3周年
21/02/21 22:01:02.16 Sa1up+lF.net
>>301
・・・と恨み節をいう國體護持論者でした
315:名無しさん@3周年
21/02/21 22:11:00.24 vkwnlBRu.net
>>192
さて。
「予見可能性」と言う言葉を知っている=「近代法治国家は結果を予見できて初めて責任ありと出来る」ことを実際には知っている君
…にわざわざ言うのも無粋だが、
予見可能性の議論に「計算」が出てくるわけがなかろうが。君は「超天才博士キャラは一瞬で攻撃の軌道を計算・予測できるんだ!」みたいな駄目オタか?
また「成功すると思って失敗したら責任」だなんてガバ理論じゃ、もれなく失敗した起業家は全員詐欺罪で投獄だろうが、間抜けめ。
そして君が俺の予見可能性の見立てを意地でも否定するのは自由だが、予見可能性を捨てれば文明人になれるとほざく限り、君の否定は単なる感情論を出んよ。
316:名無しさん@3周年
21/02/21 22:14:10.68 aWGEs0Ub.net
>>302
辭書登録の仕方すら眞面に判つてゐないとか(笑)。
>>303
コミユニケーシヨンの大事を云々するのならば、もつと人を斟酌した文章を書かないとね(笑)。
317:名無しさん@3周年
21/02/21 22:20:02.95 vkwnlBRu.net
>>212
うわぁ…「黙ってみてたんだからぁ」ってのは君の論だろ。何でそれを他人がそれを言ったと勘違いできるんだか。
ああ、それとも
当時は天皇主権だったから、陛下が国民の意思を蔑ろにしなかったことを「怠慢」と罵る君は、
「当時は夫唱婦随だったんだから、夫に殺人への協力を持ち掛けられて断った妻はあばずれ」と言っているに等しい
ってのは、君にとって、そんなに直視しがたい代物なのかい?
君の「指導監督責任者だったんだからあ!」ってのは、要はこの「当時は天皇主権だったんだからあ!」というものだ。
民主主義国家において、国民は指導監督責任者など不要だし、置いてはならないとされている。
君は「斟酌した」と言っているけどさ。
【本来不要(むしろ置いてはならない)役職の人間が、その役職だったというオプションで罪に問える】というのが君の斟酌かい?
なぁ。「みんなのぉ~」と言いつつ、内心は「それでも主権者かよ!統治者かよ!」だった誰かさんや。
318:名無しさん@3周年
21/02/21 22:21:02.15 Sa1up+lF.net
>>304
>もれなく失敗した起業家は全員詐欺罪で投獄だろうが、間抜けめ。
詐欺に該当するかはさておき、失敗した負債を何らかの形で充当しなければならないのは立場が上のものなら当然出てくる責任
起業家が借金抱えて自殺するのは、起業家本人の責任の取り方の一つ(推奨はしないが)
そうならないために熟考し最適解を模索する、企業も国もあるべき姿だ
で、今一度書くけど、失敗したら損失分を充当しなければならない
それが怠惰やわがままに起因したならなおさら
裕仁の「立憲君主でありたい、国体明徴声明があって立憲君主が否定された中でも」は、単にわがままの部類だね
当然、責を負うべきだろう
319:名無しさん@3周年
21/02/21 22:24:59.66 Sa1up+lF.net
>>305
ある種の裏技ですよね
本来の品詞をそのまま登録するのも手だし、いつでも出せるように独立語として登録するのも手段
hなんかは後者の手法だね
応用が利いてるんですねぇ
あれ?応用もできないおこちゃまでしたか…國體護持論者ならさもありなん 嗤
320:名無しさん@3周年
21/02/21 22:28:40.21 aWGEs0Ub.net
>>308
莫迦だな(笑)。
品詞を活用しないと變換候補にすら出てこないだらうが(笑)。
相變らず使ひ方が判つてゐないとか(笑)。
321:名無しさん@3周年
21/02/21 22:32:49.67 Sa1up+lF.net
>>309
>品詞を活用しないと變換候補にすら出てこないだらうが(笑)。
そう思っちゃってるのか…残念な人だね
あ、辞書登録を活用してないからそうなるのか…いちいち変換候補から探しだしてるんだね
お手暇かけてご苦労なことで…そりゃ國體護持論を成熟させる時間もないわな 変換に時間がかかりすぎて 嗤
322:名無しさん@3周年
21/02/21 22:38:19.65 aWGEs0Ub.net
>>310
?
動詞の活用は品詞毎に登録しないと變換されない縡も知らないのかい(笑)。
323:名無しさん@3周年
21/02/21 22:39:26.21 sDlBUqnx.net
>>291
>だつて其の必要が無いから(笑)。
そのコメントと、以前は100%「嗤」、最近は100%「笑」、という現象、そして普段のキミの言動から
「嗤」「笑」をどう評価するか、人それぞれが決めることである
>登録するのは一括登録なんだけど、相變らずIMEのシステムを理解出來てゐないの歟(笑)。
気の毒だが、IMEの設定をいじっただけでは「學習」「讀書」「變化」「事實」などは候補には上がらぬ
>妄想なんぞ何うでも宜い(笑)。
そう、どうでもよい
「>>214は、おそらく事実と合致しているであろう」と思う者がどれだけいようと、どうでもよい
>相變らず基礎的な?史的事實すらも知らないとか(笑)。
・・・と言いさえすれば、「オレが正しい、オマエは間違い」にできると思ったら大間違いである
こちらがキミに「基礎的な歴史的事実すら知らんのか、美濃部は帝国にとって逆賊だ」と言うのとまったく同レベル
>變換候補から選ぶのは智識が無いと出來ないだらう(笑)。
いやいや、キミは「嗤」と「笑」を使い分けておらぬではないか
以前は100%「嗤」、最近は100%「笑」、という楽しい現象、それすなわち「やってもらっている」である
で、その後の議論を見る限り、結局キミは手間暇をかけて「學習」「讀書」「變化」「事實」を表示させているのかね?
324:名無しさん@3周年
21/02/21 22:40:39.36 vkwnlBRu.net
>>212
あ、それと「見た人が誤解するぅ~」とか言って延々ストローマン繰り返してるからさ、わざわざ君が無駄なことしないで済むようにしてあげるよ。
【前スレのID:c1GSQnUo君】
>830 (「君にとって過去の日本国民の過ちは他人事なわけか」に対し)ほら出た、勝手な言い換え
↓
>956 だぁ~~れが大戦やその時の日本人の判断を教訓としてどう活かすかという話なんかしてるのかなぁ~~?
ぼくが話してるのは、天皇主権の国で、国家の失敗の責任は誰にあるのか、という話なんだよ
こ れ が 事 実
ね。君の実際の言動だ。文句ないでしょ?
これに関する君の解説は、ただの君の言い分だ。
君が「誤解を招きたくない」と言うのであれば、君は事実一本で勝負するべきだ。そうだろう?
……まぁ、君が「いや実際には自分に有利な誤解をして欲しいんだよぉ」と言うのなら、抽象・歪曲した《自分の言い分の垂れ流し》が必要になるだろうけどね。
325:名無しさん@3周年
21/02/21 22:42:45.81 aWGEs0Ub.net
>>312
> そのコメントと、以前は100%「嗤」、最近は100%「笑」、という現象、そして普段のキミの言動から
> 「嗤」「笑」をどう評価するか、人それぞれが決めることである
評價つて何だ(笑)。
> 気の毒だが、IMEの設定をいじっただけでは「學習」「讀書」「變化」「事實」などは候補には上がらぬ
弄るのではなく登録するんだよ(笑)。
莫迦なの歟(笑)。
> そう、どうでもよい
贊同ありがたう(笑)。
御前の妄想は何の意味も無い(笑)。
> ・・・と言いさえすれば、「オレが正しい、オマエは間違い」にできると思ったら大間違いである
> こちらがキミに「基礎的な歴史的事実すら知らんのか、美濃部は帝国にとって逆賊だ」と言うのとまったく同レベル
小學生竝の智識では話にならぬよ(笑)。
> いやいや、キミは「嗤」と「笑」を使い分けておらぬではないか
だから何で使ひ分ける必要があるのさ(笑)。
326:名無しさん@3周年
21/02/21 22:47:50.56 sDlBUqnx.net
>>292
>因果が見えてないってのが致命的
>最近の連中は、A→B・B→CのときにA→Cを想定できないやつが多い
これはひょっとして 「負の感情 → 高まりやすい」 「感情が高まる → コメントが増える」というつもりかね
だが残念なことに、仮に「負の感情 → 高まりやすい」が心理学に裏付けされたものであっても、
「感情が高まる → コメントが増える」の部分に裏付けがなければ、「負の感情に駆られたコメントの方が多い」にはならぬ
「A→B・B→CのときにA→Cを想定できないやつが多い」という批判は、「A→B」「B→C」の保証がある場合に成り立つ批判である
「B→C」の裏付けが何も示されておらぬ以上、「A→Cを想定できないやつ」などという批判は成立しないのである
(実際には「A→B」も自分が「常識だ」と言っているだけで裏付けは示されておらぬ)
要するに、キミは「因果関係が見えている」のではない
「因果関係があると、思い込んでいる or 決め付けている」のであり、そこには何の裏付けもないのである
「法学の教科書に書いてある常識だ」と言いながら著作物を何ひとつ示せなかった者がいたが、キミはその同類のようだ
「9倍って部分は確かに俺の直感的数字だけど、それが1.1倍ってことはあり得ないほどに”差がある”ことは心理学では常識の話」
のソース・論拠が未だに示されてはおらぬしな
327:名無しさん@3周年
21/02/21 22:55:29.50 sDlBUqnx.net
>>300
>だから、君は「結果だけでは責任は問えない」「予見できて初めて責任が問える」ってのは
>俺や誰かの個人的な価値観ではなく、近代法治国家共通の概念だってのを知っているはずなんだよ。
それは損害賠償や刑事罰という形で責任をとる場合の話である
そしてキミは「国民に責任あり」と明言している以上、「予見できた」ということを立証せねば「非文明人」になるのだ
なぜなら、
「どういった判断ミスがあり、それは当時の情報でどこまでミスだと明らかだったかを立証して初めて責任を問うてこそ、文明人」
とは、キミが言っている言葉なのだから
「それが間違いだとどう露見できたのか」をきちんと述べられて初めて論じる価値を持つ、とはキミの言葉なのである
現状、キミは「予見できた」という立証も、「どう露見できたのか」の立証も全くできておらぬゆえ、「非文明人」なのである
キ ミ は国 民 に 「 責 任 あ り 」 と 言 い な が ら 、 予 見 可 能 性 も 回 避 可 能 性 も 立 証 で き て お ら ぬ の だ
キミは自分の立証責任を完全に放棄しているようだ
国民の責任を問うときには予見可能性の立証は不要だが、天皇の責任を問うときには必要だ、というダブルスタンダードなのかね?
さて、仮にそれが立証できて「国民に責任あり」が成立し、キミが晴れて「文明人」になれたとしよう
国民が予見できたということは、同じ国で国民のやることを見ていた天皇にも予見できたということである
そしてすでに述べた通り、天皇は政策に関して自分の意見を言い、国家の意思形成の過程に関わることのできる立場にいた
つまり、「国民に責任あり」が立証されれば自動的に「天皇にも責任あり」になってしまうのだ
328:名無しさん@3周年
21/02/21 22:56:04.00 vkwnlBRu.net
>>213
「それでも主権者かよ、統治者かよ、統治者なら政策指導ぐらいしろよ」と言う輩が「みんなのせきにんだよぉ」なんて思ってるかの好例だと思ったんだがね。
ご不満なようなので、はい、どーぞ。
>821 主権者として諫める立場にあるのに、なぜ諫めなかったのか…諫めてたら間違いに気づけたかも知れないんだ。
これが一番、わかりやすいね。
他には
>789 主権者のくせに統治者のくせに愚政を諫めることすらせんかったのか
>820 なぜ指摘指導せんかったねん
>830 失敗してるのが見えてたなら、監督者としてちゃんと指導しろよ
>873 おまえ、息子が危ないことしてるのを横で見ていて何も言わんかったんか
>915 国民が誤ったことをしている�
329:ニ思ったなら指導するべきなんだ…天皇は「侵略しろしろ派」「戦争やれやれ派」だったってことだね >956 ぼくが話してるのは、天皇主権の国で、国家の失敗の責任は誰にあるのか、という話なんだよ。 ってところかしら。いやぁ壮観ですコト。 あ。それと、そろそろ傷口拡がる前にちゃんと言っといた方がいいんじゃない? 「妻・夫の話は、実は私が相手からなされた『君の論は当時は夫唱婦随だったんだから妻は悪いというに等しい』って批判を直視せず、 自分の言いたい『だまってみてたんだからつみなの!』にすっとぼけて摩り替えた結果です」ってさ。
330:名無しさん@3周年
21/02/21 23:01:22.16 Sa1up+lF.net
あ、そういえば
>>85
>天皇は元首であられ統治權の總攬者に坐す。
>何處にも主權者としての規定も何も存在しない。
となれば、帝国憲法に主権の定義が存在しないことを踏まえて…
平成14年の 【国際法】日本は無条件降伏したか【法学議論】 スレ
(スレリンク(jurisp板) :当時のアドレス)
における有条件降伏論者が提示していた
>主権が喪失したら降伏ではなく戦亡であるため、無条件かどうかを係争する必要自体がなくなる
に基づき、帝国は『戦亡』したことになりますが、よろしいのかな?
331:名無しさん@3周年
21/02/21 23:04:20.91 sDlBUqnx.net
>>304
>予見可能性の議論に「計算」が出てくるわけがなかろうが。
こちらが言っているのは
どういった根拠で「確率論で言えばそこまで先見の明がある可能性は乏しかった」と言えるのかを説明せよ、ということである
>また「成功すると思って失敗したら責任」だなんてガバ理論じゃ、もれなく失敗した起業家は全員詐欺罪で投獄だろうが、間抜けめ。
間抜けはキミだ、詐欺が成立するには「騙す意図」がなけれねばならぬ
予見可能性だ、近代法治国家だ、などと知ったふうなことを言っておきながら、キミはそんなことも知らんのか
ちなみに「責任」とは刑罰を受けることではない
「風邪を引いたのは健康管理を怠った自分の責任だ」と言っても、「風邪引いた奴は刑罰を受けろ」ということにはならんだろう
さてここで例題である
競馬に手を出し、勝てると思って1番人気の馬に賭けたがハズれてしまったとき、大金を失った責任は誰にあるのか?
本人にあるだろう
では、「そんなの自分の責任だ」と言うとき、1番人気の馬がなぜ勝てなかったのか、原因を分析して立証することが必要か?
>そして君が俺の予見可能性の見立てを意地でも否定するのは自由だが
キミの主張では「見立て」ではいかんだろう、「立証」でなければならんだろう
見立てを否定しているのではない、「立証になっていない」と言っているのである
332:名無しさん@3周年
21/02/21 23:12:43.76 sDlBUqnx.net
>>314
>評價つて何だ(笑)。
キミという人間をどう思うか、どういう意図で正字正仮名を使っているのか、ということである
>弄るのではなく登録するんだよ(笑)。
余計な手間暇、まことにご苦労なことである
>御前の妄想は何の意味も無い(笑)。
キミにとってはな
他の人にとって意味があるかどうかは、読む人それぞれが決めることである
>小學生竝の智識では話にならぬよ(笑)。
・・・と言いさえすれば、「オレが正しい、オマエは間違い」にできると思ったら大間違いである
こちらがキミに「小学生程度の知識では話にならん、美濃部は帝国にとって逆賊だ」と言うのとまったく同レベル
>だから何で使ひ分ける必要があるのさ(笑)。
機械にやってもらっている、ということである
333:名無しさん@3周年
21/02/21 23:13:06.46 vkwnlBRu.net
>>316
あ~あ、ついにまたリッショーデキテナイ連呼マシーンになっちゃった。
今回は(今回も?)意味はないのにね、それ。だって
君がどんなに「とにかくおまえはリッショーできてないのおお!!」と繰り返したって、
当人が立証できていると認識している限り、少なくとも相手は「予見できて初めて責任が問える」という近代法治国家の原則に背いていない。
非文明人なのは、近代法治国家共通の概念である「予見できて初めて責任が問える」を全力で否定する者のみ(つまり君)
例えば、A君が「火は神への祈りによってのみもたらされる」と信じていたとしよう。
B君は「摩擦で火は起こせるよ」と言い、しかし、実際には火をうまく起こせなかった。
さて、非文明人はA君、B君、どっちかな?
(俺は立証できていないとは思っていないけど、君に立証の成否に一切関係ないんだよ、と教えるための例示として簡単にさせてもらったよ)
334:名無しさん@3周年
21/02/21 23:19:13.30 Sa1up+lF.net
>>315
>「感情が高まる → コメントが増える」というつもりかね
そこは等差ですから 嗤
90人の負の感情保持者と10人の正の感情保持者が居たとして、
それらが『何らかの感情が高まったとき、等しく10%の確率で書き込みをする』
とすれば、スレにもたらす期待値は
「負の感情論記載9件:正の感情論記載1件」
になりますよね
君がやったミスは、A→B、C→DだけでA→Dを無関係と論じたところ
B→Cが不存在だったかの検証を看過している
脊髄反射をやらかす連中は総じてこのミスをやる
滑稽極まりない
335:名無しさん@3周年
21/02/21 23:22:55.56 sDlBUqnx.net
>>321
> 君がどんなに「とにかくおまえはリッショーできてないのおお!!」と繰り返したって、
立証とは「証拠」を以て述べることであり、キミは何の証拠も出せていないではないか
証拠も出さずに「立証」とは、キミにとっての近代法治国家とはそういうものなのかね?
笑 わ せ る の も い い 加 減 に し て く れ な い か
336:名無しさん@3周年
21/02/21 23:26:36.47 sDlBUqnx.net
>>322
キミのその論は「人数比」であって、心理学的傾向を述べたものではない
この一言で終了である、どこが心理学やねん
337:名無しさん@3周年
21/02/21 23:28:38.18 Sa1up+lF.net
>>297
相手が行為を起こさないことは、相手の「その行為が正しくないこと」の根拠にはならない(例:ダイエット)
相手が行為を起こさないことは、相手の「その行為を遂行する能力の欠落」の根拠にはならない(例:緊急逮捕)
相手が行為を起こさないことは、相手の「その行為を別人が遂行できることによる劣位」の根拠にはならない(例:選挙投票箱の正当性確認)
したがって、相手が行為を起こさないことを短絡的に相手の欠如とすることはできない
これはおわかりかな?
>じゃあ「子どもと母親」だったら、黙って見ていた側は「犯罪」になるのかな?
責任無能力者の監督者の責任
道義的責任という形で親(母)が賠償責任を負うね
妻と夫の間にはこれすらなく妻は自由だね
338:名無しさん@3周年
21/02/21 23:31:18.23 Sa1up+lF.net
>>324
ほらやっぱりC→Dしか見なくなった
君にとって都合の悪いA→B・B→Cはどこに消し去ったのかね?
滑稽極まりねぇなぁ、ぉぃ
恣意的な情報の欠落による短絡的思考の構成…考えることに慣れていない者の所業だねぇ 大嗤
339:名無しさん@3周年
21/02/21 23:37:42.53 vkwnlBRu.net
>>319
根拠ねぇ…え? マニアックな話聞く気あるの? しょーがないなぁ!
まずね、古来、戦争ってのは基本的に人員や物資をどれだけ敵より多くかき集められるかにかかっててね、
いわゆる「戦術の勝利」ってのは存外、この人員や物資の集中に上手く行きましたってのが多いのよ。
つまり戦術面が互角だったなら国力で勝ってる方が戦争にも勝って当然ってわけで、まぁ古代からわかっちゃいたのよ。
まぁそれで小勢が多勢をどう打ち破るか、言い換えれば如何に局地において小勢側が数で優る状況をつくるのかってのが
戦術のロマンなんだけど、機動力や射程が伸びりゃあ伸びる程、数が劣る側が集中させて多勢を打ち破るってのが難しくなる。
相手だって食い破られそうになりゃフォローはするし、多勢の方が本来フォローは容易いんだからね。
つまりは中世からの戦争を俯瞰していけばいずれは戦術で数の不利を覆せないことが分からない時代が到来するのは
当時の知識をもってしても見えたかもしれない。しかし問題は日本は実際日露戦争の海戦で陣形で勝っちゃったってのもあるし
ドイツの電撃戦なんてのもこの数で優る状況を次々作為していく術で、それも成功しちゃってたのだから
戦術で小勢が多勢を打ち破る時代はまだまだ続くと見てしまうことを心理的には否定できないんだ。
しかし同時に近代兵器は当然に火薬や燃料を必要とするのであり物資の多寡は加速度的に戦況に影響を及ぼす要素と
なっていたことを予見できなかったのは近代兵器を手にしていたものとしてはミスと言われて仕方がないよね。
同時に装甲にも当然鋼材が必要なのは看破できていたし塹壕だってただ穴を掘ればいいってわけじゃないのは分かってたはずだよね
施政者として全般を見なきゃならない人間ならばともかく、例えば実務として軍事に携わる人間は物資の重要性は痛感してたはずだ。
そこで問題となるのが兵站輜重が兵隊ならば云々っていう旧日本軍の悪癖だよね。あれがいつから始まっていたかは不明だけど
おそらくはかなり初期の段階から存在していたんだろうね。やはり精神論は悪だよ悪。何が大和魂があればジャングルは食料の宝庫だよ。
……読む気無いだろ? 「何出されても『リッショーデキテナイ!』っていえばいーや」って甘く見てるだろうけど、根拠を詳しく聞くってこういう話だぜ
340:名無しさん@3周年
21/02/21 23:42:32.51 sDlBUqnx.net
>>326
消し去るとか何とか言う以前の問題である
負の感情の保持者:正の感情の保持者=9:1であり、書込み数の比も9:1であれば
心理学的に、「書込み衝動」は負の感情の保持者と正の感情の保持者が同程度だ、ということになる
ということは、コメント欄のカウント数の比をそのまま民意にできるということである
「9倍って部分は確かに俺の直感的数字だけど、それが1.1倍ってことはあり得ないほどに”差がある”ことは心理学では常識の話」
のソース・論拠の提示はまだかね?
341:名無しさん@3周年
21/02/21 23:53:06.49 vkwnlBRu.net
>>319
さて、語るに落ちているわけだけど
1番人気の馬がなぜ勝てなかったのかの原因の分析もせず「あの馬の馬主にも責任があるんだ!」と言ってる競馬ファンは、次のレースを当てられると思う?
同じこと。大日本帝国の失敗の原因の分析もせず「てんのーへーかにもせきにんがあるのぉ!」と言ってる君等は、単に外れたら馬と馬主を恨むだけのボンクラだよ。
あと>>323含め、君はリッショーデキテナイ連呼マシーンにほぼ完全に移行しているようだけど
【相手が立証できているいないに限らず、非文明的な態度と言えるのは「予見できて初めて責任が問えることを否定する人間」のみ】ってのには反論なしってことでOK?
342:名無しさん@3周年
21/02/21 23:57:19.11 Sa1up+lF.net
>>327
>そこで問題となるのが兵站輜重が兵隊ならば云々っていう旧日本軍の悪癖だよね。あれがいつから始まっていたかは不明だけど
>おそらくはかなり初期の段階から存在していたんだろうね。
世界中でも実はそれがスタンダードでした、少なくとも過去(1832年より前)は
クラウゼヴッツやマハン・ジェミニといった軍事学者がLogisticsについて唱え始めたのが、1832年が最初だったと記憶
ちなみに、太平洋戦争開始時においては米国も帝国とかなり似たような状況
ただ、米国は途中でLogisticsの重要性に気付いてしまい、日本は最後まで「輜重輸卒が兵卒ならば蝶々蜻蛉も鳥のうち」が抜けなかった
それが差になって明確に表れた
帝国に至っては、最後に人間そのものをLogisticsしてしまい、回天や桜花といった悲惨な出来事が多数勃発したってわけ
國體護持論者君はこの時代に戻したいらしい
回天や桜花が華々しく見えるんだろうよ
343:名無しさん@3周年
21/02/21 23:59:02.47 sDlBUqnx.net
>>327
キミのソレは「物量で圧倒されても勝てる可能性もあるという認識を持ち得た」という「質的」な説明に過ぎず、
「当時の帝国が負けるかも知れないという可能性をどの程度認識していたか」という「量的」な部分の立証にはなっておらぬ
344:名無しさん@3周年
21/02/22 00:05:41.99 OsxCBg47.net
>>329
>1番人気の馬がなぜ勝てなかったのかの原因の分析もせず「あの馬の馬主にも責任があるんだ!」と言ってる競馬ファンは、
>次のレースを当てられると思う?
それは「次のレースで勝つために必要」という話であり「責任を問うのに必要か」ではない
そのような誤魔化しが通用するとでも思っているのか
>【相手が立証できているいないに限らず、非文明的な態度と言えるのは「予見できて初めて責任が問えることを否定する人間」のみ】
損害賠償や刑事罰という形で責任をとる場合の話だと、すでに言っているが
で、「予見可能性」の立証はまだかね?
キミが出した長文は「勝てる見込みがあると思ったのも無理はない」という話だろう
国民の戦争責任を問うには「敗北の予見可能性」の立証が不可欠だ、早くしたまえ
345:名無しさん@3周年
21/02/22 00:07:42.59 OsxCBg47.net
立証とは証拠を以て説明すること
証拠も出さず、いくらそれらしい机上論を述べても「立証」にはならぬ
346:名無しさん@3周年
21/02/22 00:07:49.75 YbB7Nceo.net
>>330
ん~…君の言う「國體護持論者」がどういう人たちを指すかはわからないけど、
今日においていわゆる「兄貴!戦いは数だよ!」に異論を唱える人はそういないんじゃないかなぁ…。
……あるいは「〇〇は思想的に間違ってたから滅亡した」みたいなことを言う人たちにその残滓は見られるけど。
>>331
ほぉ~ら、全然読んでない。
「物量で圧倒されれば負ける可能性が高いという認識は当時までの歴史を冷静な視点で俯瞰すれば持ち得た。
しかし日露戦争の勝利やドイツの成功等を見て『勝てる可能性もある』と熱狂に騙されてしまうのも無理はない」とこれだけ丹念に説明してあげたのに。
で、重ねて問うけど【相手が立証できているいないに限らず、非文明的な態度と言えるのは「予見できて初めて責任が問えることを否定する人間」のみ】には反論なしでOK?
347:名無しさん@3周年
21/02/22 00:09:01.34 rd/eFDcK.net
>>328
9:1の割合の部分は先に示してあるんだが、忘却したかね?
負の感情が高まりやすく正の感情は高まりにくい
これに対して大坂のニュースに正のコメントが多くあったって記述してたけど
それって、それほど大阪のやったことが(他のニュースに比べて)偉業だった(高まりにくい感情が爆発的に高まるほどの偉業だった)
というファクターが抜けちゃってるんだよね
なんで負の感情のベースと正の感情のベースがあらゆる事象で量的に同じだって前提を君が勝手に作っちゃってたのにそれを無視して大坂の事例を出したの?
大嗤
さて、では君のその前提をもとに「些細なこと」レベルで今一度話してみましょうか
90人の負の感情保持者と10人の正の感情保持者が居たとして、
(中略)
「負の感情論記載9件:正の感情論記載1件」
になりますよね
あれぇ?全く同じルートで同じ論に帰結しちゃうじゃないですかぁ
…そろそろ考えることに慣れてくださいよぉ 嗤
348:名無しさん@3周年
21/02/22 00:12:31.09 rd/eFDcK.net
>>334
>「兄貴!戦いは数だよ!」
「兄貴!戦いは数とその質だよ!」
まぁ、おおむね君の論に異を挟むつもりはないが、頭数揃えてもそれが烏合の衆では戦いにならないので、念のため口添え
349:名無しさん@3周年
21/02/22 00:17:42.86 YbB7Nceo.net
>>332
ふ~ん、つまりはさ
君等の責任論は「次のレースで勝つためではない」、
つまりは例えば日本が難事に巻き込まれた際に被害を最小限に抑えるにはどうするべきか等の【政治的・建設的視点とは一切関係ない】代物。
また「天皇に責任あり」というのも、法的責任のような客観的基準に則ったものではなく、単なる【個人的主観的感想】
ということで、よろしいね?
あ、ちなみに俺は「過去の人間はこうも思えたはずだ」ってのは当時までの事件や史実で語ればそれが十分証拠になるって思ってるので、よろしく。
君曰く「予見可能性が必要ってのはお前の論!」なんでしょ? じゃ、予見可能性の物証のラインも俺が勝手に決めちゃっていいよね~♪
350:名無しさん@3周年
21/02/22 00:19:34.18 OsxCBg47.net
>>335
>9:1の割合の部分は先に示してあるんだが、忘却したかね?
キミが勝手にそう言っているだけで、ソースが示されていないではないか
>なんで負の感情のベースと正の感情のベースがあらゆる事象で量的に同じだって前提を君が勝手に作っちゃってたのに
>それを無視して大坂の事例を出したの?
結局、「正か負か」ではなく、「感情が高まるかどうか」だということである
>90人の負の感情保持者と10人の正の感情保持者が居たとして、
>(中略)
>「負の感情論記載9件:正の感情論記載1件」
>になりますよね
もし、負の感情に駆られた者の方が書込み数が多いのであれば、9:1にはならない
仮に負の感情に駆られた者は、正の感情に駆られた者よりも2倍の書込み衝動を持つのであれば、18:1になる
9:1になるのであれば、正の感情の保持者と負の感情保持者で書込み頻度は変わらぬといことである
351:名無しさん@3周年
21/02/22 00:22:52.34 YbB7Nceo.net
>>336
すまん、ガンダムネタなんだ…。
「質」って意味じゃ、実は大戦時のアメリカ人は一家に一台車があり、自分で整備していた(=最低限の機械整備を誰もができた)ってのも、大東亜の勝敗に影響したって話もあったな…。
352:名無しさん@3周年
21/02/22 00:23:23.04 ldLMNMbF.net
根拠...
私はまたてっきり映画でも持ち出してくるのかと思ったよ
353:名無しさん@3周年
21/02/22 00:24:42.69 OsxCBg47.net
>>337
>君等の責任論は「次のレースで勝つためではない
「何のために責任を問うのか」ということと「どんな場合にどんな責任が問われるのか」は別の話
こういうのを「すり替えの詭弁」という
>「過去の人間はこうも思えたはずだ」ってのは当時までの事件や史実で語ればそれが十分証拠になるって思ってるので、よろしく。
「ハズだ」と言っている時点で「主観丸出し」であり、「立証」とはほど遠い
「証拠も無い机上論で立証」というのは、近代法治国家の国民のやることなのかね?
>君曰く「予見可能性が必要ってのはお前の論!」なんでしょ? じゃ、予見可能性の物証のラインも俺が勝手に決めちゃっていいよね~♪
別にいいが、「近代法治国家」も範囲内でやらねばキミが恥をかくだけだ
354:名無しさん@3周年
21/02/22 00:31:38.91 OsxCBg47.net
>>334
「『勝てる可能性もある』と熱狂に騙されてしまうのも無理はない」とは、誰の主観的評価なのかね?
そして重ねて言うが、それは「質的」な話であり、
「国力差」が現実に存在し、国力差も勝敗を決する要因になり得る以上、キミのその論からは「量的」な見積もりはできぬのだ
つまり何の立証にもなっておらぬ
【相手が立証できているいないに限らず、非文明的な態度と言えるのは「予見できて初めて責任が問えることを否定する人間」のみ】
重ねて言うが、それは損害賠償や刑事罰という形で責任をとる場合の話だと、すでに言っている
355:名無しさん@3周年
21/02/22 00:43:26.38 YbB7Nceo.net
>>341
うん、だから、俺も政治板で話してるから誤解したけど、君の問う責任は「次のレース」とは関係ないもの、つまり
ID:OsxCBg47君が声高に叫ぶ「責任」がどんな責任かと言うと【これからの日本をどうしていくか等に一切関係ないタイプの「責任」】で、
さらに「責任あり」も法的責任のような客観的基準に則ったものではなく、単なる【個人的主観的感想】
なんでしょ?ってお話。
あと、過去の国民の判断なんてどこまでいっても「はずだ」止まりだし、コレは単なる史観の話。裁判じゃないんでしょ? ならそれまでの史実だけで十分だと俺は思うよ。
それにさぁ……「予見可能性なんて言うのはお前の個人的な論理なんだぁ!」と今も言い張る君に、証拠云々、立証云々と言われてもねぇ…。
356:名無しさん@3周年
21/02/22 00:49:23.60 rd/eFDcK.net
>>338
>キミが勝手にそう言っているだけで、ソースが示されていないではないか
ごめん、この程度の常識にソースが必要なのかね?
>ネガティブ感情はある特定の行動と結びついている場合が多いこと,また何よりもネガティブ感情は自律神経系の活性化をもたらし
(出典:心理学ワールド第26号掲載より URLリンク(psych.or.jp) )
ちなみに、同書では「ネガティブ感情とポジティブ感情の比率が約7:3とネガティブ感情のほうが多いこと」としている
>その結果,出来事に生じた怒り・抑うつ・不安といったネガティブ感情は,SNSおよび対面での社会的共有を促進していた。
>したがって本研究より,Rime(2007)の主張と同様に,認知的再評価を伴わない社会的共有は,ネガティブ感情からの回復に寄与していないことが示された。特にSNS上での共有は,思考の反すうを促し,逆説的にネガティブ感情を増大させる可能性を持つことも示唆された
(出典:日本心理学大会第79回 3EV-012 URLリンク(www.myschedule.jp) )
まだあるけど、要る?
少なくともこの2つはネットでチョチョイと検索すればすぐ出てくる内容なのですが…
357:名無しさん@3周年
21/02/22 00:51:07.37 OsxCBg47.net
>>343
>【これからの日本をどうしていくか等に一切関係ないタイプの「責任」】
ほれ来た、論点とは関係の無い話をおっぱじめるという詭弁である
あいにくだが、こんなモノに乗る気はない
競馬に手を出し、勝てると思って1番人気の馬に賭けたがハズれてしまったとき、大金を失った責任は誰にあるのか?
本人にあるだろう
では、「そんなの自分の責任だ」と言うとき、1番人気の馬がなぜ勝てなかったのか、原因を分析して立証することが必要か?
「必要ない」が答えだろう、違うかね?
■立証
証拠をあげて事実を証明すること URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
長文を書き連ねて憶測や推測を語ることではない
キミはリッショー、リッショー、と叫んでいるが、少なくとも今回、「立証が必要だ」と言いだしたのはキミなのだよ
そこのところを忘れてもらっては困るな
358:名無しさん@3周年
21/02/22 00:52:44.22 YbB7Nceo.net
>>342
ほら、最終的には自分がどんな立場で何を論じてたかも忘れちゃってる。
「国力差」が現実に存在し、国力差も勝敗を決する要因になり得るんでしょ?
じゃ「本来国力に勝る欧米列強との衝突は敗戦の可能性十分にあり」と国民が認識できててもおかしくないよね~。
で、さっきも書いたけど、これは史観レベルの話。どっかのおバカさんみたいに統計なんて持ってこなくていいだろうさ。
そこで君がリョーガ!リョーガ!と喚いたって↑のようなミスをする子の評価なんてどうしようもないよね。
ね? そもそも予見可能性不要論者のID:OsxCBg47君や。
あと、要は君のって「形の上では責任者だったんだから、法に一切問えないような僅かな責任ぐらいはあるんじゃないかなぁ…」程度の代物でしょ
それを一応は「政治」って名前のついてる場所で「責任がある!責任があるんだあああ!!」と熱弁したり、誰かみたいに「それでもお前は〇〇か!!」と罵ったりするの、
俺は文明的じゃないと思うなぁ…
359:名無しさん@3周年
21/02/22 00:55:55.18 OsxCBg47.net
>>344
「1.1倍などという程度ではない」という「量的」な部分の論拠がないではないか
SNS等への書込み頻度は、具体的に何倍になるのかね?
360:名無しさん@3周年
21/02/22 00:59:57.20 OsxCBg47.net
>>346
>じゃ「本来国力に勝る欧米列強との衝突は敗戦の可能性十分にあり」と国民が認識できててもおかしくないよね~。
となると、「責任は小さい」としたキミの主張は誤りだということになるな
国民が認識できたということは、天皇も認識できたということである
>要は君のって「形の上では責任者だったんだから、法に一切問えないような僅かな責任ぐらいはあるんじゃないかなぁ…」程度の代物でしょ
否
形だけではなく、天皇は国政に対して自分の意見を述べるという形で国家の意思形成の過程に関われる立場にあった
つまり国民と同じように責任を負うのである
361:名無しさん@3周年
21/02/22 01:02:09.75 OsxCBg47.net
なお、「国民が認識できててもおかしくないよね」とは、論者の憶測・推測でしかない
「立証」にはほど遠い話である
相変わらず、キミは文明人にはなれぬようだ
362:名無しさん@3周年
21/02/22 01:06:23.30 YbB7Nceo.net
>>345
論点そらしは心外だなぁ。君は「どんな場合にどんな責任が問われるのか」って話をしたいんでしょ?
なら、「これからの日本をどうしていくか等に一切関係なく、法にも問えないレベルの軽微な責任」ってのは明らかにしないと。
ところで何か間抜けな悦に入ってるっぽいけど…………それ、一番人気の馬が勝てなかった原因を考察しないでいいのは、
余程のギャンブラー的発想じゃない限り、失敗はそもそも馬が負けたことじゃなく「競馬に大金を注ぎ込んだ」ことにあるからでしょーが。
一般人の視点なら、競馬に大金を注ぎ込む時点で間違いなんだから、そりゃ馬の敗因分析は要らんよ。
何を「当たれば問題なかったはずだ」みたいな場末のギャンブラー発想を大前提にしてるの。怖っ。
(まぁギャンブラー的発想なら、自身の責任か単なる不運かを分析する上で、逆に馬の敗因分析は要るだろうけどね)
あと、幾らwikiとか引っ張り出してきても無駄だよ。
だって「リッショーデキテナイ!」ってジャッジしてる君の判断力ってのは「予見可能性は誰か個人が言い出したこと!」と言い張るものなんだから。
363:名無しさん@3周年
21/02/22 01:11:41.55 fpGzwjAM.net
【カラオケバトル公式】堀優衣&小豆澤英輝:コブクロ「蕾」/2021.2.21 OA
16,945 回視聴?2021/02/21
「カラオケバトルが生んだ最強大学生ペア」
中学生の頃から番組に出場し、数々の大会を制し10冠を達成した最強歌姫、堀優衣と
心揺さぶる哀愁ボイスを武器に大学生王者になった小豆澤英輝の最強大学生ペア。
今回の「超絶ハーモニー連発! 最強デュエット王決定戦」では演出家・宮本亜門も大号泣するほどの
見事なハーモニーを披露。唯一99点台の超高得点を叩き出し優勝を飾った。
URLリンク(www.youtube.com)
364:名無しさん@3周年
21/02/22 01:11:58.17 OsxCBg47.net
>>350
>なら、「これからの日本をどうしていくか等に一切関係なく、法にも問えないレベルの軽微な責任」ってのは明らかにしないと。
誰が法に問う・問わないの話をしたのかね?」
キミが「国民に責任がある」と言ったのは、法に問うためなのかね?
>失敗はそもそも馬が負けたことじゃなく「競馬に大金を注ぎ込んだ」ことにあるからでしょーが。
その理屈で言うのならば、「勝てるという確実な保証のない戦争に、国民の命を注ぎ込んだ」のが失敗だということである
365:名無しさん@3周年
21/02/22 01:16:35.04 rd/eFDcK.net
>>347
>「1.1倍などという程度ではない」という「量的」な部分の論拠がない
7:3→7/3は2.3倍以上ですね
この論文は比率が控えめですね
まぁ、この控えめな論拠ですら1.1倍よりははるかに大きな差を指し示してますけどね
>SNS等への書込み頻度は、具体的に何倍になるのかね?
「思考の反すうを促し」とあるので、量的比の数倍格差でしょうか
上記は可能性としているので、仮にこれを数倍ではなく1倍としても、量的に2.3倍以上はあることになりますが…
ってか、書いてあるじゃんよ、330に
…恣意的に「話題そらし」をしようとしてるだろ、お前
366:名無しさん@3周年
21/02/22 01:22:37.11 YbB7Nceo.net
>>348
うっわぁ……俺は「認識できててもおかしくない」はただの「責任は有無を言えば有り」、「なれど日露戦争の勝利等で甘い夢を見るのもやむなし」故に「大小で言えば小」と何度も述べたし、
「国民は多数であり一部に専門家あり。天皇は一個人でありしかも俯瞰者。気づくべきだったという意味では国民の方が大」とも何度も言ってきたのに……
結局、君の「リッショーデキテナイ!ショーコニナラナイ!ブンメーテキジャナイ!」のジャッジは
【何度も言われた話を忘却するレベルの記憶力 or 意図的に無かったことにするレベルの誠実さ】で下されているのね。
で、さ。
国家の意思形成の過程に関わ「れる」立場にあったって話だよね。
でも、立憲君主論としては、天皇は国家の意思形成の過程に関わ「るべきではない」立場にあった。それは今日の民主主義でも変わらない。
単なる可能・不可能論じゃ「関われる」
近代的価値観としては「関わるべきではない」
関われるが関わるべきではない立場が故に黙認した人間と、本来それを一身で担えるはずであり実際に自ら積極的に判断を下した人間と「同じ」っていうのはおかしいでしょ。
君は「とりあえず連帯責任!腕立て百回!」の旧日本陸軍のダメ将校か。
367:名無しさん@3周年
21/02/22 01:26:29.95 fpGzwjAM.net
【カラオケバトル公式】堀優衣&小豆澤英輝:コブクロ「蕾」/2021.2.21 OA
(テレビ未公開部分含むフルバージョン動画)
20,148 回視聴?2021/02/21
URLリンク(www.youtube.com)
368:名無しさん@3周年
21/02/22 01:44:46.17 YbB7Nceo.net
>>352
あー…君はどうやらお忘れのようだが、ここは政治板だ。
そして君はもう一つお忘れのようだが、政治とは個人的なイデオロギーを満足させるためじゃなく、その国をよくするためにあるものだ。
だから俺は「国民に責任あり」というのは、まず「日本のために改善・自戒すべき点はある」という意味で述べてるし、予見可能性もその文脈で述べられている。
君は、自分の追求する「責任」は、日本をよくすることには関係がないという。
では、それでも追う重さがあるかと言えば、法にも問えないレベルの軽微なものだという。
国家・統治の何たるかの一つの結実たる近代法に合致するものかと言えば、それも関係ないという。
そんな「ぼくこいつきらい!」程度の責任論だったら……まぁ「よそでやれ」とまではいわないが……せめてそう明記した方がいいんじゃないか? ってお話さ。
あ、軽々に「勝てるという確実な保証のない戦争に、国民の命を注ぎ込んだのが失敗だ」と言ってくれるが、それを失敗と断じるのは競馬とはわけが違う。
戦争は賭けだが、賭けなければ安泰ではない。例えば日清戦争、日露戦争がなければ日本はロシア・ソ連の占領下になっていたかもしれないという歴史家もいるしね。
どちらかと言えば、そもそも「いやギャンブルは…」と突っ込まれる競馬ではなく「就職した企業が潰れてしまったが、倒産の責任の分析は必要か」とかに例えた方が、
諸々適当だったんじゃなかろかね?
369:名無しさん@3周年
21/02/22 04:21:07.08 6fvwsnaQ.net
370:ef="../test/read.cgi/seiji/1613565254/306" rel="noopener noreferrer" target="_blank" class="reply_link">>>306 >うわぁ…「黙ってみてたんだからぁ」ってのは君の論だろ。何でそれを他人がそれを言ったと勘違いできるんだか。 「他人が言った」なんて、212のどこに書いてあるのかな? 別のレスで「夫唱婦随」を持ち出してきたのは>>91だとは言ったけど、「黙って見てた」と言ったのは他人だなんて、ぼくはいつ言ったのかな? うわぁ… > 当時は天皇主権だったから、陛下が国民の意思を蔑ろにしなかったことを「怠慢」と罵る君は、 「蔑ろにしなかった」んじゃなくて、国民の意思を無批判に黙認したんだよね。だから「黙ってた」ってことさ。 で、>>162でも言ったけど、帝国憲法第9条ね。 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム 但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス この政策は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進のためにならないと判断したら、 天皇は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進を守るために、「ちょっと待て、おまえら」という命令を発することができたんだ。 自分の意見を言い、必要なら命令を出すことができる立場だということが、憲法に明記されているんだよ。 命令を出せる立場を保証されていたということは、単に統治者と書いてあるだけ、形だけ、というものじゃないってことさ。 天皇は天皇の立場から、国政に対して改善や方向転換を求めたり命令したりして政策判断に関わることができたんだよ。 政策判断に関われたということは、政策の失敗に関しては国民と同じように責任を負うってことさ。 発言しない、それは「異議なし」という賛同の意思表示だよ。 >民主主義国家において、国民は指導監督責任者など不要だし、置いてはならないとされている。 実際に置いてたんだから、そこに文句言ってもしょうがない。上で言った通り、政策判断に関わることができたんだし。
371:名無しさん@3周年
21/02/22 04:21:37.54 6fvwsnaQ.net
>>313
>「見た人が誤解するぅ~」とか言って延々ストローマン繰り返してるからさ、
え? え? なんでそれがストローマン論法? ぼく、きみの言葉を勝手に書き換えたかなあ?
きみのレスを見た人が誤解するかも、と言ったらなぜストローマン論法?????????
> こ れ が 事 実
その通り、それが事実
ぼくは大戦やその時の日本人の判断を教訓としてどう活かすかという話なんかしてないの。
天皇主権の国で、国家の失敗の責任は誰にあるのか、という話をしてるの。
たまたま今は戦争の話だけど、経済政策の失敗だろうと、感染症対策の失敗だろうと、エネルギー政策の失敗だろうと、同じこと。
天皇主権の国で、国家の失敗の責任は誰にあるのかというのは一般論なんだ。
その一般論を話すのに、戦争という個別政策の評価反省は必要ないし、関係ないんだな。
関係ない方向に話を拡大させるのは好まないから評価反省は述べない。
きみに自分のしたい話を始める権利があるのと同様に、ぼくにも話を選ぶ権利がある。
関係ない質問を繰り出して「答えないと~~だと見なすぞ」というキミのジャイアニズムに付き合う義務なんか無いし、
付き合わなかったからといって~~だと見なされなきゃいけないような理由も無い。
これでいい?
372:名無しさん@3周年
21/02/22 04:22:03.06 6fvwsnaQ.net
>>317
> >821 主権者として諫める立場にあるのに、なぜ諫めなかったのか…諫めてたら間違いに気づけたかも知れないんだ。
「かも知れない」って言ってんじゃん。諫めてくれたらあんなことにはならなかった、とは違うじゃん。
しかもぼくは諫めを聞くか聞かないかは国民次第って言ってるよね。
>『君の論は当時は夫唱婦随だったんだから妻は悪いというに等しい』って批判を直視せず、
「夫唱婦随だった」だけでは批判が成立しないんだよ。当時の価値観として、「夫唱婦随だから妻が悪い」にはならないよ。
「夫が間違ったことしてるのに」という前提が入らないと「妻が悪い」にはならないんだよ。
だからぼくの主張は、当時は夫唱婦随だったんだから妻は悪いというに等しくないんだよ。
そのことは、夫が人を殺そうとしてるのに妻が黙って従ったら駄目だよね、という喩えで説明してるんだけど。
わかんなかったのかな?
373:名無しさん@3周年
21/02/22 04:22:34.33 6fvwsnaQ.net
>>325
>したがって、相手が行為を起こさないことを短絡的に相手の欠如とすることはできない
それは母親と子どもの場合も同じだよね。
で、この奥さんは世間から何の批判も受けずに済むか、負の感情を向けられずに済むか、どう思う?
殺されて埋められた人の家族から、何の非難も受けずに済むと思う?
早く答えてよ。
>責任無能力者の監督者の責任
>道義的責任という形で親(母)が賠償責任を負うね
じゃ、犯罪云々を持ち出した意味がないね。
夫婦でも母子でも犯罪にならないなら、犯罪云々を比較に持ち出すことは意味ないよね。
374:名無しさん@3周年
21/02/22 04:54:46.69 q9M/y2Fk.net
>>353
「その主な理由は,ネガティブ感情とポジティブ感情の比率が約7:3とネガティブ感情のほうが多いこと」
・・・と書いてある
SNS等への書込み頻度などとは書いてない、心理学的な傾向の強さなど書いていない、
単に「量的な違い」「数量比」しか書いていないではないか
こちらが聞いているのは「人数比」ではない
ネガティブ感情に駆られた者とポジティブ感情に駆られてた者が同数だった場合、どちらがより多く書き込むか、だ
これが50:50になるのであれば、コメント数の比をそのまま「民意」としてよいことになり、
こちらの主張が正しいということになる
何度も言うが、キミは「人数比」「総数比」しか述べておらず「心理学的傾向の強さ」の比を述べてはおらぬのだ
375:名無しさん@3周年
21/02/22 05:03:25.74 q9M/y2Fk.net
>>354
>故に「大小で言えば小」と何度も述べたし
何度も述べたが、>>348の「本来国力に勝る欧米列強との衝突は敗戦の可能性十分にあり」からすれば、その責任は小さくないだろう?
>【何度も言われた話を忘却するレベルの記憶力 or 意図的に無かったことにするレベルの誠実さ】
何度も言うが、キミは「証拠」を示しておらぬ
証拠とは「大日本帝国の政府や軍がどう考えていたか」を示す証拠であり、「どう考えていたと思われるか」という理屈を述べることではない
何度も言うが、立証とは証拠を以て示すことであり、理屈をこね回すことではない
「証拠」も出さず、「文章」だけで立証しようというのは、近代法治国家のやることかね?
説得力のある文章が書ければ「有罪の立証ができた、コイツは有罪だ!」といことにできるのかね?
>国家の意思形成の過程に関わ「れる」立場にあったって話だよね。
国民もそうである、選挙に行く・行かないは自分で決めるのだ
だが、行かなかった者もひっくるめて「国民」として、責任を負うであろう?
何度も言うが、「意見を言える場で何も言わなかった」とは、「異議無し=賛成」という意思表示なのである
天皇は「異議無し」という形で国家の意思形成の過程にガッツリと関わっているのである
よって、天皇は国民と同等の責任を負う
376:名無しさん@3周年
21/02/22 05:12:38.06 q9M/y2Fk.net
>>356
> 君は、自分の追求する「責任」は、日本をよくすることには関係がないという。
なぜなら、「天皇に責任はあるか」とは「天皇は国家の意思形成の過程にどれだけ関与できたか」によって決まるからである
失敗の原因分析でどのような結果が出ようとも、「何がどうだったからああいう結果になったのか」が解明されたとしても、
「天皇は国家の意思形成の過程にどれだけ関与できたか」によって天皇に責任があるのかないのかが決まるからである
そして、今は「天皇に責任はあるのかどうか」という話をしているのだから、
論じるべきは「天皇は国家の意思形成の過程にどれだけ関与できたか」であり、「失敗の内容分析」ではないのである
>法にも問えないレベルの軽微なものだという。
「法に問えない」=「軽微」ではない
ダンナが競馬で大金をスッても法には問えないが、奥さんからしてみればその責任は決して「軽微」ではないだろう
こちらは「軽微」などとは一言も言っておらぬ
「『軽微なものだ』と言う」とは、こちらが言ってもいないことをこちらの意見として仕立て上げる、典型的なストローマン論法である
>戦争は賭けだが、賭けなければ安泰ではない。
誤、「勝たなければ安泰ではない」である
377:名無しさん@3周年
21/02/22 05:39:39.08 rd/eFDcK.net
>>360
>それは母親と子どもの場合も同じだよね。
ん?書きましたが?
>>361
>ネガティブ感情に駆られた者とポジティブ感情に駆られてた者が同数だった場合、どちらがより多く書き込むか、だ
ん~、前提を大きく変えてきましたね
まぁ、それも想定してましたが
→認知的再評価を伴わない社会的共有は,ネガティブ感情からの回復に寄与していないことが示された。
ポジティブ感情は書くか書かないかの判断が1回きりなのに対し、ネガティブ感情は書くか書かないかの判断が再帰的に何度も訪れる
その理由が上記
ちゃんと書いてありますよぉ、330ですでに 嗤
378:名無しさん@3周年
21/02/22 05:53:20.59 rd/eFDcK.net
>>361
つづき
仮に前回の設定をそのまま考えるとして、ポジ・ネガが同数100人だとして1回の判断機会に10%の人が書き込むと想定し、ネガが感情からの回復が10%/機会だとした場合、書いちゃう人は
ポジティブ:10人(感情の回復は1回きりで固定)
ネガティブ:65.13人(感情の回復に10回の機会があった場合:怨嗟が大きければ感情の回復はさらに遅れるのでこの数字がさらに増える)
こうなるんですわ
330をちゃんと見てればここまで自分の力で紐解けるはずですよぉ
数字や計算はともかく、概念は誰でも、ね
379:名無しさん@3周年
21/02/22 06:01:32.04 rd/eFDcK.net
さらに続き
>>361
で、7:3だった人数比を考慮するとこうなる
仮に前回の設定をそのまま考えるとして、ポジ100人・ネガ233人だとして1回の判断機会に10%の人が書き込むと想定し、ネガが感情からの回復が10%/機会だとした場合、書いちゃう人は
ポジティブ:10人(感情の回復は1回きりで固定)
ネガティブ:151.75人(感情の回復に10回の機会があった場合)
こうなるんですわ
この前提の数字だとおよそ15倍と試算されますね
うーん、俺の提示した直感数字9倍がかなり現実味を帯びてきましたねぇ
さて、お判りいただけましたかな?
380:名無しさん@3周年
21/02/22 06:32:56.81 ZGqMbYWt.net
>>357
> 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム
> 但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス
>
> この政策は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進のためにならないと判断したら、
> 天皇は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進を守るために、「ちょっと待て、おまえら」という命令を発することができたんだ。
> 自分の意見を言い、必要なら命令を出すことができる立場だということが、憲法に明記されているんだよ。
だから第九條はさう云ふ意味では無いつて(笑)。
381:名無しさん@3周年
21/02/22 06:36:52.43 rd/eFDcK.net
>>367
そういう意味ですよ
ご存じないのですか?國體護持を標榜する、つまり、國體に詳しいのに??
まさか、そういう意味ではないという理由を説明できないなんてことありませんよね?
382:名無しさん@3周年
21/02/22 06:38:34.48 q9M/y2Fk.net
>>364
キミの大きな間違い、それは
その論文は「自己のネガティブ体験」を基にした論文であり、ニュースに対する評価としてのネガポジではないのだ
その論文に書いてあるのは「自己のネガティブ体験」を他者と共有するために投稿する話であり、
ニュース(=他者の話題)に対する評価のネガ・ポジの違いが投稿数にどう影響するか、ではないのである
>ポジティブ感情は書くか書かないかの判断が1回きりなのに対し
1回きり?
そんなこと、どこに書いてあるのかね?
383:名無しさん@3周年
21/02/22 06:40:55.12 q9M/y2Fk.net
>>365
>>366
ポジティブ感情の場合の書込み頻度の傾向が何も示されておらぬではないか
つまりその比率計算は根拠となる数値がまったくない、キミが勝手に持ち込んだ数値なのである
よって、信憑性なし
384:名無しさん@3周年
21/02/22 06:48:18.11 rd/eFDcK.net
>>369
>その論文は「自己のネガティブ体験」を基にした論文であり、ニュースに対する評価としてのネガポジではないのだ
ネガティブの感情って、常に体験だけをもとにしてるのかい?
感情のの共有、ご存じない?
大阪の事例で、君、間接的にこれに触れてますよ
385:名無しさん@3周年
21/02/22 06:51:48.29 q9M/y2Fk.net
>>371
>ネガティブの感情って、常に体験だけをもとにしてるのかい?
もう一度、言う
その論文は「自己のネガティブ体験をSNS等の投稿で繰り返し共有する」という話であり
「ニュースに対するネガポジ評価が当個数にどう影響するか」ではない
「ポジティブ感情は書くか書かないかの判断が1回きり」とはどこに書いてあるのか、
どんな文言で書いてあるのか、さっさと説明したまえ