21/02/20 18:51:34.94 EYvlydVQ.net
>>141
憲法典の下位法規たる國際條約の立場から上位規範たる憲法典を消滅させるなんて縡が出來る訣がない(笑)。
御前の論法は條約優位説に立たぬと説明が出來ぬが、帝國憲法も占領憲法も條約優位説には立つてゐない(笑)。
☆現在の法の優先順位
國内法 國際法
壹、國體(文字を超える根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體)
←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→
參、帝國憲法(技術・政體)
肆、一般條約→→→→→→→→→→→
伍、法律
陸、命令(敕令)
*根本規範(=制憲權)>講和大權≧降伏條約群(憲法的條約)≧通常の憲法規範(=憲法改正權)>一般の條約(=條約大權)>法律≧緊急敕令
151:名無しさん@3周年
21/02/20 18:51:36.18 mk4BgwUs.net
>>91
>本来意見を言う必要がない立場にある者が、本来物事を決めるべき立場にある人々が決めたことを黙って見ていたとして
「意見を言う必要がない≠意見を言えない」って、前にも言ったよね?
他の人も言ってるけど、「意見を言える場で意見を言わないのは「異議はない、賛成」という意思表示だと見なされるんだ。
失敗した後になって「賛成してない、おれに責任はない」って言っても、社会では世間では通用しないよ。
会議に参加した一員として、他の参加者と同じ責任を問われるのさ。
>「じゃあ有権者としてどう考えてるの?」って問いには、とにかく「関係ない!」の一点張りと言う、君の現実。
>「有権者としてどう考えてるの?」等の問いの具体的な内容をわざと省略し、
実際関係ないでしょ。「有権者として」も関係ない。
これは戦争の失敗だろうと感染症対策の失敗だろうと経済政策の失敗だろうと教育改革の失敗だろうと、関係ない話なんだよ。
たまたま戦争が題材になってるけど、大日本帝国では国策の失敗は国民と天皇、両方の責任だという一般論を述べているんだよ。
その一般論が妥当だと言えるかどうかを考えるのに、個別政策に関する評価反省は関係の無い不要な話なんだよ。
関係ない、かつ不要な方向に話が広がってしまうようなことは、ぼくは極力避けるのさ。
これをきみがどう評価しようと勝手だけど、ぼくがそんなきみの行為を「論点引っかき回し行為」といって批判するのも勝手だよね。
違う?
152:名無しさん@3周年
21/02/20 18:52:10.42 mk4BgwUs.net
>>92
>「〇〇様が止めてくれればあんなことには…」なんて恨み節
誰かそんなこと、言ったのかなあ?
「みんな(天皇含む)で決めたことなんだから、みんな(天皇含む)の責任でしょ」って言ってるだけなのに。
153:名無しさん@3周年
21/02/20 18:52:25.07 Ah0yaliE.net
>>77
貴方の頭は古いねー。「国家」だから構成員は「国民」。国民がいない国家は成立
しない。国家とは言えない。選挙で行われる民主主義の基本だけどね。
154:名無しさん@3周年
21/02/20 18:52:56.76 mk4BgwUs.net
>>112
>何度指摘しても無視してるけど、それは天皇主権じゃないぞ。
しょーがないよね。「天皇主権」を謳う帝国が実際にそういう国だったんだから。
責任を取る制度っていうのなら、
国民主権である今の日本でも、政府の失敗について国民が責任を取るような「制度」は全くないけど。
155:名無しさん@3周年
21/02/20 18:53:21.88 EYvlydVQ.net
>>142
文書はと調印して效力を發するのでは(笑)。
156:名無しさん@3周年
21/02/20 18:54:36.62 EYvlydVQ.net
>>148
> しょーがないよね。「天皇主権」を謳う帝国が実際にそういう国だったんだから。
否、謳つてなんかゐないから(笑)。
157:名無しさん@3周年
21/02/20 18:55:40.03 Ah0yaliE.net
>>80
明治天皇・大正天皇・昭和天皇とも、戦前の御前会議で発言されたことは一度も
無いよ。立憲君主であることを自任されていた。
158:名無しさん@3周年
21/02/20 18:55:57.49 mk4BgwUs.net
>>147
今も昔も、日本という国の構成員は「国民」と「天皇」だよね。あとは主権が誰にあるかという問題。
大日本帝国の場合は、国民と天皇、両方にあるわけね。
159:名無しさん@3周年
21/02/20 18:58:34.36 Ah0yaliE.net
>>83
子供のけんかと戦争を同列に考える馬〇はアンタでっか。
160:名無しさん@3周年
21/02/20 19:03:49.42 Ah0yaliE.net
>>96
「天皇を中心とする封建社会」?。頭、狂っているのか?
封建社会とは武士が支配する社会のことだ。天皇陛下は武士じゃないよ。
161:名無しさん@3周年
21/02/20 19:04:43.02 mk4BgwUs.net
>>153
理屈としてどう違うの、という話。
162:名無しさん@3周年
21/02/20 19:12:27.29 mk4BgwUs.net
>>150
君主主権
主権は君主にあるとする国家原理で,国家の統治のあり方を究極的に決定する権威ないし力が君主にあることを意味する。
もとは君主のもつ権力の至高性,絶対性を意味した。人民主権 (→国民主権 ) に相対する。絶対主義を支えた概念であり,
いわゆる王権神授説や,旧憲法下での天皇制もその一つであった。
はい、大日本帝国は君主主権の国、つまり天皇主権の国。
なんせ、憲法に立法権も行政権も天皇にあるって書いてあるもんね。
163:名無しさん@3周年
21/02/20 19:13:47.87 Ah0yaliE.net
>>99
ヨコシツ。
私の隣の家のおばさんは「戦争は絶対負ける」と信じていたそうだ。モダンなおばさん
で、アメリカに1か月ほど旅行に行ったことが有って、どの家にもグランドピアノが
有った。あんな裕福な国と戦争して勝てるはずが無い、と断じたそうだ。
別な叔父は無線の資格を持っていて、欧米のニュースをよく聞いていたらしい。
ミッドウェーなんか日本では「勝った、勝った」とマスコミが報じたが、あちらでは
日本の空母を何隻沈めたと冷静に報じていたそうだ。その時、我が国は負けるなと
明確に分かったそうだ。
今頃、こんな論争をして何になるのかな?。まず史実を掴むことだね。
164:天日君
21/02/20 19:19:42.52 LvNFU3wm.net
優勝 大坂なおみ 全豪オープン2021 おめでとう。
優勝賞金 5億円です。
165:名無しさん@3周年
21/02/20 19:21:06.99 Ah0yaliE.net
>>152
旧憲法上ではね。しかし、明治以降の三天皇は、立憲君主を自認され、御前会議で
発現されたことが無い。政治上の事実として天皇の主権は無いに等しかった。
166:名無しさん@3周年
21/02/20 19:22:55.77 Ah0yaliE.net
>>155
子供の喧嘩には子供の理屈。戦争の理屈とは違うわな。分からんの?
167:名無しさん@3周年
21/02/20 19:38:06.63 EYvlydVQ.net
>>156
> なんせ、憲法に立法権も行政権も天皇にあるって書いてあるもんね。
そんな縡は何處にも書かれてゐない(笑)。
168:名無しさん@3周年
21/02/20 19:39:09.89 mk4BgwUs.net
>>159
帝国第9条
天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム
但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス
この政策は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進のためにならないと判断したら、
天皇は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進を守るために、「ちょっと待て、おまえら」という命令を発することができたんだ。
自分の意見を言い、必要なら命令を出すことができる立場だということが、憲法に明記されているんだよ。
命令を出せる立場を保証されていたということは、単に統治者と書いてあるだけ、形だけ、というものじゃないってことさ。
天皇は天皇の立場から、国政に対して改善や方向転換を求めたり命令したりして政策判断に関わることができたんだよ。
政策判断に関われたということは、政策の失敗に関しては国民と同じように責任を負うってことさ。
発言しない、それは「異議なし」という賛同の意思表示だよ。
169:名無しさん@3周年
21/02/20 19:39:24.97 mk4BgwUs.net
>>160
喧嘩の理屈・戦争の理屈じゃなくて、責任の所在に関する理屈ね。
分らんの?
170:名無しさん@3周年
21/02/20 19:41:16.45 mk4BgwUs.net
>>161
第5条天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
第6条天皇ハ法律ヲ裁可シ其ノ公布及執行ヲ命ス
171:名無しさん@3周年
21/02/20 19:45:26.89 5ibiRXEC.net
>>121
改定前、中国南進政策を進めた頃の第6条は以下のようなものだ
枢密院官制 第6条:枢密院は以下について議案として扱い天皇へ上奏し勅裁を請うものとする。
■勅裁:明治憲法下で、天皇が他の機関の参与を待たず、直接に裁決したこと
■裁決:その物事がよいか悪いかを裁いて決定すること。また、それを申し渡すこと
172:名無しさん@3周年
21/02/20 19:47:03.41 mk4BgwUs.net
>>161
>そんな縡は何處にも書かれてゐない(笑)。
そういや、国体は変えちゃ駄目って、どこに書いてるのかな?
173:名無しさん@3周年
21/02/20 19:47:29.27 EYvlydVQ.net
>>162
> この政策は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進のためにならないと判断したら、
> 天皇は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進を守るために、「ちょっと待て、おまえら」という命令を発することができたんだ。
> 自分の意見を言い、必要なら命令を出すことができる立場だということが、憲法に明記されているんだよ。
違ふ。
さう云ふ意味ではない(笑)。
174:名無しさん@3周年
21/02/20 19:48:24.62 EYvlydVQ.net
>>166
で何處に書かれてゐるんだい(笑)。
話を逸らさずに敎へて呉れよ(笑)。
175:名無しさん@3周年
21/02/20 19:52:52.42 mk4BgwUs.net
>>167
どう違うのか、正しい意味は何なのか、ちゃんと説明もできずに文句垂れても通用しないよ。
176:名無しさん@3周年
21/02/20 19:53:13.82 mk4BgwUs.net
>>168
>>164に書いたけど?
で、国体は変えちゃ駄目って、どこに書いてあるのかな?
本来ここは天皇制廃止スレ、国体改変の話こそが本筋なんだけど。
177:名無しさん@3周年
21/02/20 19:55:44.76 EYvlydVQ.net
>>170
何處にも「立法権も行政権も天皇にある」とは書かれてゐないけど(笑)。
> で、国体は変えちゃ駄目って、どこに書いてあるのかな?
「書いてある」とは一言も言つた覺は無いけど(笑)。
178:名無しさん@3周年
21/02/20 19:56:22.06 EYvlydVQ.net
>>169
あれ、御前は何も知らないで自分の想像で話をせるのかい(笑)。
179:名無しさん@3周年
21/02/20 20:05:13.39 mk4BgwUs.net
>>171
>何處にも「立法権も行政権も天皇にある」とは書かれてゐないけど(笑)。
天皇が行使するって書いてあるじゃん。持ってないものは行使できないよね。
>「書いてある」とは一言も言つた覺は無いけど(笑)。
じゃ、国体を変えちゃいけないという根拠はないってことね。
180:名無しさん@3周年
21/02/20 20:05:25.34 mk4BgwUs.net
>>172
はい、どういう意味なのか説明できませんでしたとさ。
キミが「知っている」といことが示唆されるような発言も特にないしね。
口先だけだね。
181:名無しさん@3周年
21/02/20 20:06:38.26 mfMrI2p7.net
>>144
>憲法典の下位法規たる國際條約の立場から上位規範たる憲法典を消滅させるなんて縡が出來る訣がない(笑)。
帝国憲法自ら消滅するだけの話
降伏文書受諾は単なるきっかけに過ぎない
帝国憲法はすべての臣民から忘れ去られ、日本人は降伏文書の範疇で帝国憲法を模した条文の一部を転用させてもらってい」た
これだけのことだよ
だって、帝国民、ゼロになっちゃったもんねぇ
帝国憲法をそれでも維持したければ、降伏文書(國體護持論者の言うところのポツダム宣言)を受諾しなければ良かっただけの話
8.14で天皇含めて全員が國體護持を諦めてるんだから、國體の一部である帝国憲法も存続を諦めていると考えるのが自然摂理
だって、受諾しなければ殲滅の憂き目で、それはやはり帝国(憲法)の消滅に他ならなかったからねぇ
国民の意思(遺志)で憲法を捨てよう、そう考えた昭和天皇の御意思(遺志)を踏みにじる愚か者、恥を知れ
182:名無しさん@3周年
21/02/20 20:08:31.39 EYvlydVQ.net
>>173
> 天皇が行使するって書いてあるじゃん。持ってないものは行使できないよね。
御前が云つたのは「憲法に立法権も行政権も天皇にあるって書いてあるもんね。」だ(笑)。
話が變つたな(笑)。
> じゃ、国体を変えちゃいけないという根拠はないってことね。
變へても宜いとは何處にも書かれてゐない(笑)。
>>174
やはり御前自身の勝手な想像歟(笑)。
183:名無しさん@3周年
21/02/20 20:09:27.40 EYvlydVQ.net
>>175
> 帝国憲法自ら消滅するだけの話
> 降伏文書受諾は単なるきっかけに過ぎない
おい話が變つてゐるぞ(笑)。
184:名無しさん@3周年
21/02/20 20:19:06.06 mk4BgwUs.net
>>176
行使できるってことは「それを持っている」と同値なんだよ。
わかる?
立法権も行政権も行使できる立場にあるということは、主権者なんだな。
>變へても宜いとは何處にも書かれてゐない(笑)。
「良いとは書いてない≠やっちゃ駄目」だよね。てことは、「変えちゃ駄目」という根拠は無いってことだね♪
>やはり御前自身の勝手な想像歟(笑)。
想像じゃないね。憲法の条文に書いてあるとおり。天皇は国民の降伏のために必要なら命令をすることができた。
ぼくが言ってることのどこがどう違うのか説明もできないくせに、ただ「勝手な想像だ」って喚いても、それこそ勝手なワガママさ。
185:名無しさん@3周年
21/02/20 20:29:45.37 mfMrI2p7.net
>>172
「自分は知っている(知っていた)」をいう奴ほどその中身がないのは知れた話だねぇ
>>176
国民新党の下地と同じようなことを言うやつだなぁ 嗤
>變へても宜いとは何處にも書かれてゐない(笑)。
下地のツイートの「反対が35%、反対以外は65%、ということで県民投票は賛成側優位(:要約)」
これと同じロジックで、裏返すと
「賛成が10%、賛成以外が90%、だから圧倒的反対優位」
にもなる詭弁論
何も言ってないのと同じ
ってことは、国民の意思にゆだねられるって話だね…なら現在が最も正当ってことになる
墓穴掘っちゃったねぇ 爆嗤
186:名無しさん@3周年
21/02/20 20:34:53.01 16e+y6st.net
>>133
>なんちゃら憲法が憲法の格にあったなら、先行して参照されるべきはそっちだろ
帝国憲法とコンフリクトが起きてないのに、何で帝国憲法を参照するんだよw
>なぜ大法廷ですらそれをやってないのか考えろよ
>答:存在してないから
上記の通りに無関係だからだよ。
無関係なモノを何で参照する必要があるんだ?
それと国際法解釈に基づいて消滅状態にあると判断したんだ?
人違いだったら申し訳ないんだけどさ、君はちょっと前のスレでアイヌ新法がどうたらっていう、間違った話をしてた人じゃないの?
187:名無しさん@3周年
21/02/20 20:41:56.19 mfMrI2p7.net
>>180
論戦とは別に…
>人違いだったら申し訳ないんだけどさ、君はちょっと前のスレでアイヌ新法がどうたらっていう、間違った話をしてた人じゃないの?
アイヌ新法?ごめんわからん
ただ、仮にそうだったとしても、それに勝手に因果を結んでそれによって批判行為に走るのは単なる態度批判の類じゃないのかね?
188:名無しさん@3周年
21/02/20 21:21:22.35 5ly3Y9Fz.net
>>154
支配階級対被支配階級の構図の中で、支配階級のトップが天皇と把握すればよい。
行政が政治活動する国だ。これが天皇制廃止にイチャモンを付けて、生活妨害する。
まともな民主主義国か
189:名無しさん@3周年
21/02/20 21:46:36.87 mfMrI2p7.net
>>180
昭和24(れ)685がそれだと何度言ったらわかるのかなぁ
それ故連合国の管理下にあつた当時にあつては、日本国の統治の権限は、
一般には憲法によつて行われているが、連合国最高司令官が降伏条項を実施するた
め適当と認める措置をとる関係においては、その権力によつて制限を受ける法律状
態におかれているものと言わねばならぬ。
(出典:同判決理由)
つまり、「条件はあるものの日本国憲法を無視できる」って言っちゃってるんですよ
で、帝国憲法が日本国憲法の改正前だと定義するなら、
「日本国憲法を無視できるなら帝国憲法も無視出来てて当然だろう」
ってなるわけよ
コンフリクトの正体、わかったかな?
帝国憲法が事実上降伏文書の下位にあった、つまり、憲法格を失ってたってわけ
勅令542が『帝国云々という名ばかりのしがないただの法律』のもとに出されたのは認めるけど、それは憲法じゃないよね、大法廷は違うって事実上言っちゃってますから
で、反論があるなら最高裁大法廷の判例覆してみろっての
190:名無しさん@3周年
21/02/20 21:50:08.40 EYvlydVQ.net
>>178
> 行使できるってことは「それを持っている」と同値なんだよ。
違ふ(笑)。
御前が云つたのは「憲法に立法権も行政権も天皇にあるって書いてあるもんね。」だ(笑)。
自分で書いた縡も忘れたのかい(笑)。
> 「良いとは書いてない≠やっちゃ駄目」だよね。てことは、「変えちゃ駄目」という根拠は無いってことだね♪
×「良いとは書いてない
◎「良いとは書いてゐない
あるさ。
「紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ」とある(笑)。
> 想像じゃないね。憲法の条文に書いてあるとおり。天皇は国民の降伏のために必要なら命令をすることができた。
詰り御前は條文上の文言のみで個人的解釋を勝手にしたと云ふ縡だな(笑)。
191:名無しさん@3周年
21/02/20 21:53:32.21 EYvlydVQ.net
>>179
> 「自分は知っている(知っていた)」をいう奴ほどその中身がないのは知れた話だねぇ
普通條文の解釋は條文の文言のみでする者ではないのさ(笑)。
> 何も言ってないのと同じ
> ってことは、国民の意思にゆだねられるって話だね…なら現在が最も正当ってことになる
帝國憲法は欽定憲法だつて縡を忘れてゐるのかい(笑)。
192:名無しさん@3周年
21/02/20 21:54:13.64 k50Xxo2a.net
>>97
あー……青筋立てて熱弁しているとこ悪いけど、君はおそらく君の望む方向に向かってないよ。
だってさ、
君が、国民にとっての予見可能性の乏しさを熱弁すればするほど、
全く同じ文脈で、同時に天皇も予見可能性が乏しかったことになってしまう
わけだから。
それと、多分お互いの認識はほぼ一緒だよ。
「覆せずに負ける可能性が少なからずある」という認識は、可能不可能で言えば持ち得たが、確率論で言えばそこまで先見の明がある可能性は乏しかった。
故に俺は国民に責任はあれど、大小で言えば小、と既に述べている(これは君の>99に対する答えでもある)
君のとぉ~っても不可解な点は、国民の弁護に関しては予見可能性の概念を十分に理解し、それを使用しているにもかかわらず、
天皇に関してはそれを放棄し、場合によっては>99のように「予見可能性上天皇に責なし」とする立場を一生懸命否定しようとしている点だ。
もちろん、君が「天皇に責あり」とする論拠も「意見を述べられる」というだけであり、予見可能性に関しては思考停止中だ。
一体、君にとって、予見可能性は是なのかい? 非なのかい?
193:名無しさん@3周年
21/02/20 22:13:04.53 16e+y6st.net
>>181
>ただ、仮にそうだったとしても、それに勝手に因果を結んで
>それによって批判行為に走るのは単なる態度批判の類じゃないのかね?
単に確認をしているだけですが。
>>183
>つまり、「条件はあるものの日本国憲法を無視できる」って言っちゃってるんですよ
言ってないですよね?
昭和二四年(れ)第六八五号の判決で示された通り、帝国憲法が廃止されても遡って違憲にはならないとしただけですから。
もしかして、昭和二四年(れ)第六八五号を調べてないんですかw
>(出典:同判決理由)
一つ確認だが、以下の全文の何ページ目に書かれているんだ?
URLリンク(www.courts.go.jp)
>「日本国憲法を無視できるなら帝国憲法も無視出来てて当然だろう」
上記の通り、判決文ではそのような事が書かれているのが確認できないが。
>帝国憲法が事実上降伏文書の下位にあった、つまり、憲法格を失ってたってわけ
そうでなくて、勅令があった時に有罪判決が下されたら勅令廃止が行われても遡って無罪にはならないという判決だろ。
君、裁判で何学部争われたか?すらりかいしてないじゃん。
194:名無しさん@3周年
21/02/20 22:16:14.87 k50Xxo2a.net
>>143
多分意図的にすっとぼけているところ悪いけど、逆だよ逆。
今回の君の例でいうのなら、
当時は天皇主権だったから、陛下が国民の意思を蔑ろにしなかったことを「怠慢」と罵る君は、
「当時は夫唱婦随だったんだから、夫に殺人への協力を持ち掛けられて断った妻はあばずれ」と言っているに等しい
って話だよ、思考停止君。
>>145
たまたまレスしなかっただけなのに…何か意味あることを言えたと勘違いしちゃったのかなぁ…。
「意見を言える≠意見を言わなかったら責任を問える」だよ、お間抜け君。
本来意見を言うべきである立場かどうかを斟酌せず、意見を言わなかったら責あり? 君はヴォルデモートか何かか。
あと、後半はわざわざ俺に確認を取る必要なんて無いよ。「関係ない!」の一点張りも一つの回答だと、もう言ったろ?
それとも、追加でこう言って欲しいのかい?
……国策の失敗を論じながら、具体的にどこを失敗と言うのかと問われたら「個別論は関係ない!論点引っ掻き回し行為!」とキレる姿もまた、君の「責任」概念の有様を示すものだ、ってね。
195:名無しさん@3周年
21/02/20 22:18:33.20 16e+y6st.net
>>183
馬鹿でも分かるように一言だけ。
>で、反論があるなら最高裁大法廷の判例覆してみろっての
貴方が最高裁大法廷の判例を理解していないだけです。
なので判例をひっくり返す必要はありません。
そもそも、貴方と同じように考える学説がないのは、
貴方の考えが法学的に存在しない、法学の勉強をしていない人間の考えに過ぎないからです。
繰り返しますが、貴方は何処で法律を学んだのですか?
前述のアイヌ新法の人同様に、貴方も実務家のお手伝いさんなのですか?
196:名無しさん@3周年
21/02/20 22:38:48.23 k50Xxo2a.net
>>146
おや、前スレに曰く
712 名無しさん@3周年2021/02/13(土) 19:10:31.29ID:UpdbdpfU
それでも主権者かよ、統治者かよ、統治者なら政策指導ぐらいしろよ
だそうだけど。
…ああ、解説・釈明は不要だよ
本当に「皆に責任がある」と思っている人間が↑のような言葉遣いをするかどうか、判断するのは僕でも君でもないんだからさ。
(それに…場合によっちゃ「皆に責任があると思ってるのにそのうちの一人に『それでもお前〇〇かよ!』とキレる人間」の方が、性格的ニャやばいぜ)
197:名無しさん@3周年
21/02/20 22:38:48.28 k50Xxo2a.net
>>146
おや、前スレに曰く
712 名無しさん@3周年2021/02/13(土) 19:10:31.29ID:UpdbdpfU
それでも主権者かよ、統治者かよ、統治者なら政策指導ぐらいしろよ
だそうだけど。
…ああ、解説・釈明は不要だよ
本当に「皆に責任がある」と思っている人間が↑のような言葉遣いをするかどうか、判断するのは僕でも君でもないんだからさ。
(それに…場合によっちゃ「皆に責任があると思ってるのにそのうちの一人に『それでもお前〇〇かよ!』とキレる人間」の方が、性格的ニャやばいぜ)
198:名無しさん@3周年
21/02/20 22:41:25.86 5ibiRXEC.net
>>186
>君が、国民にとっての予見可能性の乏しさを熱弁すればするほど、
>全く同じ文脈で、同時に天皇も予見可能性が乏しかったことになってしまう
否、キミの理屈によってキミが「文明人」から遠ざかるだけである
予見可能性、回避可能性はあくまでキミの理屈(=要立証)にとって必要だということである
こちらはキミの
「どういった判断ミスがあり、それは当時の情報でどこまでミスだと明らかだったかを立証して初めて責任を問える」
という理屈は採用しておらぬゆえ、関係の無いことである
>「覆せずに負ける可能性が少なからずある」という認識は、可能不可能で言えば持ち得たが、
>確率論で言えばそこまで先見の明がある可能性は乏しかった。
どういった確率計算によるものなのか、説明したまえ
その計算の妥当性も含めて説明ができなければ「立証」にはならず、キミはキミ自身の理屈によって「文明人」から遠ざかっていく
>君のとぉ~っても不可解な点は、国民の弁護に関しては予見可能性の概念を十分に理解し、それを使用しているにもかかわらず、
繰り返すが、こちらはキミの
「どういった判断ミスがあり、それは当時の情報でどこまでミスだと明らかだったかを立証して初めて責任を問える」
という理屈は採用しておらぬのだ
勝てると思って中国戦線を拡大し、米英にも戦争を売ったが、>>38のような結果を招いただけだったのである
>>38の結果そのものが「失敗」なのであり、
勝てると思って行動したがアテがハズれてあのような「失敗」を招いた、その結果責任は国民と天皇、双方にあるというものだ
199:名無しさん@3周年
21/02/20 22:46:29.50 5ibiRXEC.net
>>186
で、キミはいっこうにキミの言う「文明人」には近づけぬようだが、そろそろ近づこうという気はないのかね?
一応フォローしておくと、こちらの理屈によってキミが「文明人」から遠ざかっているのではない
「どういった判断ミスがあり、それは当時の情報でどこまでミスだと明らかだったかを立証して初めて責任を問うてこそ、文明人」
・・・というキミの理屈によって、キミ自身が文明人から遠ざかっているのである
「どういった判断ミスがあり・・・・・・」を生ゴミにでも出すか、「立証」を行なうか、どちらかをしなければ、
キミ自身の理屈によってキミは「非文明人」になってしまうのだ
立証が困難なのであれば、「どういった判断ミスがあり・・・・・・」を生ゴミにでも出してしまえばキミは「文明人」でいられるのだ
そこはキミの好きにすればよろしかろう、こちらはこちらの好きなように突っ込むだけである
200:名無しさん@3周年
21/02/20 23:05:02.73 mfMrI2p7.net
>>185
>普通條文の解釋は條文の文言のみでする者ではないのさ(笑)。
ってことは、國體護持論者は恣意的な法解釈はありだと
半分は正しいかな
ただ、残りの半分が間違いだと言えるのは、その条文の解釈は「人が伴う」ってことだな
國體護持論者の人数は?国民の何%?
(答:1%未満)
國體護持論者撃沈で終了
まだ共産党支持者の方が言い分ありだわな 嗤 迎合はしないけど
201:名無しさん@3周年
21/02/20 23:08:54.37 EYvlydVQ.net
>>194
條文の文言丈で解釋するのを「文字法學」と謂つて、普通に莫迦にされるレベルの話(笑)。
條文の主旨も判らぬ儘に解釋なんぞ普通は出來ぬ(笑)。
202:名無しさん@3周年
21/02/20 23:13:08.31 mfMrI2p7.net
>>187
>単に確認をしているだけですが。
なぜ(別人なら)申し訳ないって枕詞入れたの?
まぁいいや <
203:br> >>183 >昭和二四年(れ)第六八五号の判決で示された通り、帝国憲法が廃止されても遡って違憲にはならないとしただけですから その『理由』が(俺の)示した通りなんですが >>(出典:同判決理由) >一つ確認だが、以下の全文の何ページ目に書かれているんだ? ノンブル:2 下から9行目がスタート >上記の通り、判決文ではそのような事が書かれているのが確認できないが。 法学の常識で、判決文に頼る必要なし 判決文は降伏文書が有効である間において日本国憲法および大日本帝国憲法に憲法格が存在しないことを確認するまでのもの 同2法の”上位”に降伏文書が鎮座していたことは同判例から事実確認できちゃうからねぇ
204:名無しさん@3周年
21/02/20 23:17:10.80 mfMrI2p7.net
>>189
>そもそも、貴方と同じように考える学説がないのは
学説がないことってのは、普遍的事実だからだってのもありますよ
そりゃそうだ、判例が示した挙句、それを覆す判例も存在していないのだから
ちなみに、判例(判決)ってのは必要であればあらゆる学説を吟味し、情報を整理した結果でして…
・一学説ごときで判例を上書きしようなんてのは言語道断:これをやるなら法曹から去るべき、日本にとって邪魔だから
以上だよ
205:名無しさん@3周年
21/02/20 23:21:03.51 mfMrI2p7.net
>>195
>文字法學(文字法学)
検索しても出てきませんね
なんですか?これ 嗤
以下はアンカー間違えたので再掲
>>187
>昭和二四年(れ)第六八五号の判決で示された通り、帝国憲法が廃止されても遡って違憲にはならないとしただけですから
その『理由』が(俺の)示した通りなんですが
>>(出典:同判決理由)
>一つ確認だが、以下の全文の何ページ目に書かれているんだ?
ノンブル:2
下から9行目がスタート
>上記の通り、判決文ではそのような事が書かれているのが確認できないが。
法学の常識で、判決文に頼る必要なし
判決文は降伏文書が有効である間において日本国憲法および大日本帝国憲法に憲法格が存在しないことを確認するまでのもの
同2法の”上位”に降伏文書が鎮座していたことは同判例から事実確認できちゃうからねぇ
206:名無しさん@3周年
21/02/20 23:26:34.54 mfMrI2p7.net
>>195
そういえば、お前、いつから「(嗤)」使わなくなったんだ?
少なくとも2020/04/21の記述では使ってたのを確認したんだが
・・・
あ、もちろん、そこで文字法學の定義がないことを君認めちゃってましたけど 爆嗤
207:名無しさん@3周年
21/02/21 00:30:40.01 qPeWvhEp.net
>>196
>なぜ(別人なら)申し訳ないって枕詞入れたの?
>まぁいいや
人違いって失礼な事でしょ。
>ノンブル:2
>下から9行目がスタート
書かれてないけど?w
「それ故連合国の管理下にあつた当時にあつては、日本国の統治の権限は、
一般には憲法によつて行われているが」って何処に書いてある?
書かれてるのは、>>187で指摘したけど、君が無視する以下の内容なのよ。
>昭和二四年(れ)第六八五号の判決で示された通り、
>帝国憲法が廃止されても遡って違憲にはならないとしただけですから。
>法学の常識で、判決文に頼る必要なし
君は法学を学んで無いでしょ?
>判決文は降伏文書が有効である間において日本国憲法
>および大日本帝国憲法に憲法格が存在しないことを確認するまでのもの
何処にそんな事が書かれているのか?と聞いているのだが?
208:名無しさん@3周年
21/02/21 00:31:09.34 qPeWvhEp.net
>>197
>そりゃそうだ、判例が示した挙句、それを覆す判例も存在していないのだから
それ以前に君が書いた「それ故連合国の管理下にあつた当時にあつては、日本国の統治の権限は、
一般には憲法によつて行われているが」なんて箇所は存在しません。
書いてない事を扱った学説なんぞ存在してないわな、当然。
>一学説ごときで判例を上書きしようなんてのは言語道断
やっぱり君、学説を分かってないでしょw
学説ってのは、判例や運用実態から法学者が生み出すモノで裁判官には無関係なんだわ。
法曹界から去るべき以前に君は判決文に書いてない事付け足しするんだから、
法を語る事を止めるべきだな。
209:天日君
21/02/21 02:34:43.85 9yHsJ5Jg.net
>>28
> >>21
> どうもあなたのいってることはあいまいで、なかなか理解しがたいが、韓国の抗日
> 運動がさらに激しくなって、伊藤博文は併合に賛成の態度を示したとあるが、併合し
> たくて伊藤博文を暗殺したというなら、暗殺をそそのかした人物らは、その併合は対
> 等な合邦を望んだのか、それとも韓国が主権を喪失した併合なのか。どちらだろうか
合併だから、国家主権の一本化ですよ。
国民主権と言う立場では、合併前国民に国家の主権のかけらも無かった国民です。
合併後は、朝鮮半島国民も、統治者を選択する選挙権を立候補権も有りました。
もちろん、帝国議会に朝鮮人も台湾人も議員を送り込んでいましたよ。
さらに、選挙権=国民主権も無かったモノが合併で国家主権者として選挙権をえました。
210:天日君
21/02/21 03:09:28.81 9yHsJ5Jg.net
>>32
> >>17
> >手段が大東亜共同宣言の理想実現戦争後大東亜の独立と近代化です。
> 大東亜共同宣言は、具体的な独立を約束していないし、
> 独立の約束も戦況の悪化や日本への信頼が無くなってきた対策として行った。
> 日本は大東亜政略指導大綱で資源の出る他国の土地の搬入を目指しており、
> もし仮に勝利していたら他国の領土を一方的に併合して大東亜共同宣言に反する結果になっていた。
大東亞共同宣言(独立戦争勝利後の約束です)
大東亜共同宣言は、 1943年(昭和18年)11月6日に
大東亜会議にて採択された共同宣言。
1. 協同して大東亜の安定を確保し、道義に基づく共存共栄の秩序を建設します。
2. 相互に自主独立を尊重し、互いに仲よく助け合って、大東亜の親睦を確立します。
3. 相互にその伝統を尊重し、各民族の創造性を伸ばし、大東亜の文化を高めます。
4. 互恵のもとに緊密に提携し、その経済発展を図り、大東亜の繁栄を増進します。
5. すべての国との交流を深め、人種差別を撤廃し、広く文化を交流し、
上記の2項に相互に自主独立を尊重しと目標を掲げてますよ。
211:天日君
21/02/21 03:10:34.15 9yHsJ5Jg.net
>>32
> >>18
> >日本は、敗戦したが独立し戦争の過去を清算する条約が結び戦争は精算した。
> 戦争が清算されても警戒は続くので、外交によって「清算内容が正しい」と主張しなければならない。
> 日本は侵略を謝罪して受け入れられて、認められたのだから、それを続ける必要がある。
> 中国や韓国の要求に応えろとは言わないが、少なくとも戦後日本が真摯な謝罪と
> 賠償によって東南アジア諸国の信頼を勝ち得たのは忘れてはならない。
互いに、基本条約以前の過去の一切の互いの請求権を清算し、独立し対等の国家として
付き合おうと言うのが、戦後の基本条約であり、基本条約前の請求権を一切精算して、
独立した二つの国家同士の付き合いが始まるのです。
つまり、一切の過去を清算したのが基本条約だ。過去の請求権も謝罪もあり得ません。
ですから、一切謝罪も請求権も、基本条約締結後にはあり得ません。
当然、謝罪する政権など日本国民は許さない。直ぐに落選させます。
212:天日君
21/02/21 03:15:54.66 9yHsJ5Jg.net
>>32
> >>21
> >謝罪は、もうするべきではない。チャイナ・コリアの為にならない。
> 中国と韓国に対してはそうでも、
中国及び韓国並びに北朝鮮に行っていることですよ。
213:名無しさん@3周年
21/02/21 04:31:04.19 Sa1up+lF.net
>>200
>行われているが」って何処に書いてある?
やだね~、10行程度もまともに読めない堪え性なしは
こういう論法は國體護持論者そっくりだわ
恣意的に文を打ち切って解釈を捻じ曲げるやつのIDを非表示にさせてもらうことにするわ
214:名無しさん@3周年
21/02/21 05:04:15.91 XD/3Mlpi.net
>>202
国家主権の一本化とは、日韓併合で日本による主権か、それとも韓国の主権か?
215:名無しさん@3周年
21/02/21 05:05:00.63 XD/3Mlpi.net
>>204
強気一辺倒だが、尖閣をみて分かるように、日本の領海を侵されてどこか助けてくれ
る国があるか
216:名無しさん@3周年
21/02/21 05:38:04.58 Sa1up+lF.net
ちなみに、>>200がやらかした読み飛ばしは
「前記本件弁護人小沢茂外六名の上告趣意第一点において判示したとおり」
の「前記」の部分
前記とされた判例を判例検索するとこれが出てくる
URLリンク(www.courts.go.jp)
この判例すべてが「前記」にあたる
もちろん、上記判例の中に抽出した文言はある
学説云々を言うやつが判例の指し示す別の判例を読まないなんてのは言語道断
基礎学力が無さすぎる
こんな奴は恣意的に文章を解するのは目に見えている
それゆえ、議論相手不適とした
217:名無しさん@3周年
21/02/21 07:00:12.12 kN1x2eol.net
>184
>違ふ(笑)。
何も違わないよ。行使できるってことは、立法権も行政権も持ってるってことなんだから。
んで、立法権も行政権も行使できる立場にあったという肝心要なところには特に反論ないみたいだね。
>「紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ」とある(笑)。
將來若此ノ憲法ノ或ル條章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ
朕及朕カ繼統ノ子孫ハ發議ノ權ヲ執リ之ヲ議會ニ付シ議會ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ
之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ
大事なところを省略してるよ。ちゃんとした手続きを踏まなければ変えてはいけない、と書いてあるんだ。
逆に言えばちゃんとした手続きを踏めば変えてもいいってことなんだよ。
国体変更不可の論拠、崩壊いたしました。
>詰り御前は條文上の文言のみで個人的解釋を勝手にしたと云ふ縡だな(笑)。
その解釈がどう間違ってるのか、正しい解釈とはどういうものなのか、きみはなぁんにも説明できないんだね。
誤りだという理屈も無い、正しいのはこれだという提示もない。何の反論にもなってないよ。
218:名無しさん@3周年
21/02/21 07:00:48.78 kN1x2eol.net
>>185
>普通條文の解釋は條文の文言のみでする者ではないのさ(笑)。
自分の解釈を述べることもできない、こちらの解釈がなぜ駄目なのかを説明することもできない。
「そういう意味じゃない」と言いながら、じゃあどういう意味なのかの説明さえできない。
きみのような人がそんなこと言っても何の反論にもなってない、ただ虚しいだけ。
219:名無しさん@3周年
21/02/21 07:01:31.05 kN1x2eol.net
>>188
> 当時は天皇主権だったから、陛下が国民の意思を蔑ろにしなかったことを「怠慢」と罵る君は、
妻が「夫の『アイツを殺して埋めたい』という気持ちを蔑ろにしたくないから黙ってた」となれば、妻も責任を問われるよね。
そういうことさ。
> 「意見を言える≠意見を言わなかったら責任を問える」だよ、お間抜け君。
そこに「指導監督責任者」というオプションが付けば「責任は問える」になるんだよ。
>本来意見を言うべきである立場かどうかを斟酌せず、
斟酌の結果、意見を言うべき立場だと判断しているから言ってるんじゃないか。きみは何も解っていないな。
>あと、後半はわざわざ俺に確認を取る必要なんて無いよ。
キミに確認を取るために言ってるんじゃないんだな。
それまでの経緯を知らずにそこだけ見た人が誤解するといけないからね、ちゃんと言わせてもらうよ。何度でもね。
一般論に個別政策の評価反省は関係ないし不要。関係ない方向に話を拡大させるのは好まないから評価反省は述べない。
きみに自分のしたい話を始める権利があるのと同様に、ぼくにも話を選ぶ権利がある。
関係ない質問を繰り出して「答えないと~~だと見なすぞ」というキミのジャイアニズムに付き合う義務なんか無いし、
付き合わなかったからといって~~だと見なされなきゃいけないような理由も無い。
220:名無しさん@3周年
21/02/21 07:02:01.08 kN1x2eol.net
>>190->>191
「それでも主権者かよ、統治者かよ、統治者なら政策指導ぐらいしろよ」って言ったら、
なぜ「〇〇様が止めてくれればあんなことには…」って言ったことになっちゃうのかなあ?
ファンタジーだね。メルヘンだね。
221:名無しさん@3周年
21/02/21 07:31:57.50 zgkU781s.net
>>199
>そういえば、お前、いつから「(嗤)」使わなくなったんだ?
変換ソフトを変えたか、ソフトがバージョンアップされて仕様が変わったかして、「嗤」が出てこなくなったのであろう
フンドシ君は、「どんな字を用いるのが正しいか」という知識に基づいて考えながら字を選んでいるわけではなく、
単に変換ソフトに「変換してもらっているだけ」であると考えられる
「正しい字を書くこと」が目的ではなく「変換ソフトを通してそれらしい表記にすること」が目的であると思われる
だからこういうことになるのであろう
フンドシ君の正字正仮名表記は、「正しい字を書く」という信念に支えられているわけでもなく、
単に「帝国ヲタの自己満足」でしかないのである
「嗤」「笑」に対する突っ込みは「占領憲法無效論」でもしているので、参考までに
スレリンク(seiji板:210番)
222:名無しさん@3周年
21/02/21 08:02:32.55 f1jMnI+o.net
>>162
立憲君主のご自覚が有って、国民の意向を第一に考えておられた。マスコミの煽動
も有って、国民が戦争を望んだわな。天皇陛下に権限は実質上、無い。
223:名無しさん@3周年
21/02/21 08:04:19.94 f1jMnI+o.net
>>163
責任は無い。日本には「戦犯罪」が無いからな。そう決めたのも、国民。
224:名無しさん@3周年
21/02/21 08:17:37.38 kN1x2eol.net
>>215
>立憲君主のご自覚が有って、国民の意向を第一に考えておられた。
つまり国民と一緒になって戦争したわけなので、国民と同じ責任があるってこと。
225:名無しさん@3周年
21/02/21 08:18:21.88 kN1x2eol.net
>>216
勉強をサボって入試に失敗したのは自分の責任だよ!
この時の「責任」って、別に法律に定められた何らかの「罪」に該当するから責任って言ってるわけじゃないよね。
該当する罪がないからって、責任がないってことにはならないよ。
226:名無しさん@3周年
21/02/21 08:19:46.07 f1jMnI+o.net
>>208
駐国は弱い国だから、漁船を脅すのに武器を積んだ船を出してくる。日本は強いので
海上保安庁の巡視船で対処している。やるかい?。
だったら日本も軍艦を出すことになるぞ。
領海内の海底には探査網が張り巡らされていて、駐国の軍艦はみんな所在を把握され
ている。ミサイルと潜水艦の魚雷で一撃撃沈になるぞ。
227:名無しさん@3周年
21/02/21 08:23:21.07 f1jMnI+o.net
>>217・218
では、お前にも戦争責任が有るわけだな。モンテンルパで死刑になれ。
228:名無しさん@3周年
21/02/21 08:29:12.04 kN1x2eol.net
>>220
ぼくは戦後生まれの人間だから、帝国が起こした戦争については責任はないよ。
将来、戦争が起きないためにどうすればいいかを考えることは必要だけどね。
でもそれはここで話してる内容とは別の話。
んで、天皇には責任があるってこと自体には反論しないんだね。
229:名無しさん@3周年
21/02/21 08:47:25.68 XD/3Mlpi.net
>>219
精神論で戦争に勝とうとしてる。すでに中国の軍事力は日本を凌駕していると
いわれる。米国は中国と戦争したくないんだよ。だれが日本を助けるか
230:名無しさん@3周年
21/02/21 09:02:41.96 kN1x2eol.net
>>220
死刑って、該当する罪があるから執行されるんだよね。
該当する罪がないからって責任がないってことにはならないと言ってるのに、なぜそこで死刑が出てくるのかな?
言うことが滅茶苦茶で支離滅裂、前後の流れも何もあったもんじゃないね。
231:名無しさん@3周年
21/02/21 09:07:37.06 R7KLwYpJ.net
>>7
結局、性感染症に完全敗北したマヌケな国の日本。
新型コロナ=SARS-COV-2がエイズ、HIVの遺伝子を持つ致死性のある感染症
であるという現実は、歴代権力者らにとって神罰、天罰のごとき事象。
全権力を乱用、悪用してエイズのセックス感染、蔓延、汚染を隠し、30年間も
頭のわるい隠蔽工作、倫理に悖る悪しき工作を現在まで行った様は、
人間社会を不当に破壊する害獣、迷惑なサルのごとし。
#新型コロナ #SARS-COV-2 #エイズ #HIV #SEX感染隠し #政治犯罪 #MeToo
#新型コロナ=SARS-COV-2はエイズ、HIVの遺伝子を持つ致死性のある感染症
232:名無しさん@3周年
21/02/21 09:13:34.39 uDHJuCNs.net
明治憲法の中での天皇の在り方について論じているが
その天皇とはその一部に過ぎない
明治以降
憲法勅諭勅語 この3本で天皇は存在し得た
今は現憲法に辛うじて残るのみ
存置派は他に話すべき事は他にあろう
233:名無しさん@3周年
21/02/21 09:42:57.93 uumKtrgz.net
>>225
帝国憲法が残念な憲法だった事は
一部の帝国憲法復元するべき派の人達が居るものの
普通に考えて帝国憲法が外見的な立憲主義憲法だったといえる
234:名無しさん@3周年
21/02/21 10:11:05.00 zgkU781s.net
秋篠宮眞子と小室圭の結婚にゴチャゴチャ言う者は、日本国憲法が分かっていない
憲法第24条に婚姻の成立条件が明記してある
国民への説明義務を果たせだの、国民の納得がないと駄目だのとは書いていないのである
皇室典範にも、皇族女子の結婚相手の条件に関する記述はない
ゴチャゴチャと文句を言う者は、単に自分が個人的な主観として気に入らぬ、というだけであり
自分の主観で他人の婚姻を否定するのは日本国憲法の精神を踏み躙る、人権否定主義者なのである
「国民として結婚は認められない」というのであれば、これは明らかな人権否定なのである
自分勝手な理想の中に皇族を押し込めて彼らの人権を否定する、人権否定主義者なのである
235:名無しさん@3周年
21/02/21 10:58:09.32 Sa1up+lF.net
>>212
>妻が「夫の『アイツを殺して埋めたい』という気持ちを蔑ろにしたくないから黙ってた」となれば、妻も責任を問われるよね。
君のそのレスの後述のことを考えると、例示がおかしい
裕仁は実際に止める手段を持っていた、しかも、拘束力を持たせながら、監督者(誤謬を含むがこの表現にします)として
この妻の場合は止める手段を幾許かは所持していただろうが、それらすべてにおいて拘束力を持っていないし、夫の監督者でもない
例示するなら、妻ではなく母、夫ではなく子供にするべきだったね
>>214
ありがとう
>>215
>立憲君主のご自覚が有って、国民の意向を第一に考えておられた。
個人の思想なんてのは正直どうでもいい
個人の思想という『わがまま』によって責任を放棄したのだから、その責は当然負うべきだ
だからこそ昭和天皇のその後の献身的な活動につながったんだと見てるよ、ホント、人が変わったように”決断力”が増した
236:名無しさん@3周年
21/02/21 11:03:21.00 Sa1up+lF.net
>>216
大日本帝国憲法の場合、決めたのは天皇(欽定憲法)
日本国憲法の場合、君の謂う通り(但し、まったくないわけではない:外患罪など)
占領下においては帝国憲法は失効しているため、また、日本国憲法の上位に降伏文書があったため、責任の所在の裁定はGHQ次第
しかし、GHQは司法に委ねていないため、これが現在の議論になっている
結論は出ないと思うよ、『判事が練りに練って判決を出し』という工程を俺らが肩代わりできるわけないのだから
となれば、命題の主眼は法的な責任より道義的な責任になっていくわな
237:名無しさん@3周年
21/02/21 11:10:39.48 kN1x2eol.net
>>228
>例示するなら、妻ではなく母、夫ではなく子供にするべきだったね
もともと>>91が言い出した「夫唱婦随」から話が展開してるんだから、しょうがない。
238:名無しさん@3周年
21/02/21 11:15:41.64 zgkU781s.net
>>116
>美濃部達吉博士著「國法學」、第二章統治權、第三節主權、第一款主權の沿革、八十二丁に曰く、
美濃部達吉は、その天皇機関説が「天皇を冒涜するもの」とされて職を追放され、著作物は全て帝国政府により発禁とされている
つまり、美濃部達吉の学説も著作物も、大日本帝国にとっては言語道断の禁論・反日論、信頼に値しない暴論・反日学説なのである
大 日 本 帝 国 に と っ て 、 美 濃 部 は 国 賊 、 反 日 学 者
ということは、その学説の支持者もまた、帝国にとっては国賊であり反日勢力だということになる
239:名無しさん@3周年
21/02/21 11:16:02.74 Sa1up+lF.net
>>226
『本当は天皇は立憲君主でありたかったのに、臣民からは絶対君主のように思われてしまっていた』
これが実情だろうね
しかし、立憲君主を声高にする連中は、なぜ「臣民からは絶対君主のように思われ」たかを検証しようともしないんだよね
で、その検証の答えは意外にも近くにあることがわかってないんだよ
「臣民」
これがその答え、『天皇の部下』という印象を憲法ですでに植え付けてたってわけよね
>>227
こうしつが~って話じゃないと思うね
眞子という一人の女性の幸せを願うあまり結婚相手を見定めているってだけの話
同じ現象は、AKBや~坂、ジャニーの連中の結婚話でも同じようになる、規模が違うだけ
>>230
だからと言って妻に責任が及ばない事例を妻に及ぶと詭弁してはだめだよね
仕方ない、じゃなく、「夫唱婦随」がそもそも不適だと断じなきゃ
240:名無しさん@3周年
21/02/21 11:24:13.68 Sa1up+lF.net
>>231
国体明徴声明だね
着目すべきは
・国体明徴声明について裕仁が「機関説でよいではないか」と愚痴を漏らしたこと
・愚痴を漏らしただけであとは放置という形で事実上同意したこと(天皇として反対意見の有無を枢密院に諮問しなかったこと)
かな
つまり、裕仁の内心はともかく、制度上裕仁は国体明徴声明に従った立場にあったということになる
法的責任の遡及は議論すべきだと思うけど、道義的責任はこの時点で不遡及ってわけにはいかなくなるね
なお、国体明徴声明が出されたということは、帝国憲法はその土壌を備ええていたことを決定づけるもの
つまり、帝国憲法が立憲君主制であったという命題から得る結論は、その過程において「偽」であると確定される
『帝国憲法が立憲君主だぁ?おまえ脳をホルマリンで洗ってから来い!』でよい
241:名無しさん@3周年
21/02/21 11:25:01.02 kN1x2eol.net
>>232
ちょっと待った。
夫が「アイツを殺して埋めたい」と言って実行するのを妻が黙って見ていたら、
本当に妻は何の責任も問われない?
242:名無しさん@3周年
21/02/21 11:32:59.97 Sa1up+lF.net
>>234
>妻が「夫の『アイツを殺して埋めたい』という気持ちを蔑ろにしたくないから黙ってた」となれば、妻も責任を問われるよね。
から
>と言って実行するのを妻が黙って見ていた
を導出せよというのは無理があるよ
212の時点で妻が夫の行為を見ている監督状態だったという記載はどこにもない
アンカーからそうである可能性が高いことはわかっていたが、そうでない可能性が残されている以上俺が勝手にそう決め込むわけにもいかない
だからこそ、っ妻が夫を見ていたかどうかという不安定な事象より、保護監督責任を踏まえた母子関係の方が適切だよって書いたのだが…
243:名無しさん@3周年
21/02/21 11:39:14.02 aWGEs0Ub.net
>>198
> 検索しても出てきませんね
> なんですか?これ 嗤
だから御前はもつと本を讀めよ(笑)。
244:名無しさん@3周年
21/02/21 11:41:03.76 aWGEs0Ub.net
>>199
別に「笑」と「嗤」とでは使用上の意味は全く變らぬ(笑)。
245:名無しさん@3周年
21/02/21 11:41:48.49 kN1x2eol.net
>>235
>212の時点で妻が夫の行為を見ている監督状態だったという記載はどこにもない
横から会話に入って来てコメントをするのは結構だけどさ、
天皇は国民のやることを横で見ていて何も言わなかった、というそれまでの話の流れを無視してもらっては困るね。
国民のやることを見ていたといことは、夫婦で言えば妻が夫のやることを見ていたってことだよ。
>以上俺が勝手にそう決め込むわけにもいかない
「見ている監督状態にはなかった」って勝手に決め込んでレスしたから「妻に責任はない」になったのでは?
246:名無しさん@3周年
21/02/21 11:42:53.97 aWGEs0Ub.net
>>214
相變らず妄想が逞しいな(嗤)。
247:名無しさん@3周年
21/02/21 11:48:37.72 aWGEs0Ub.net
>>231
曩にも言つたけど、當時の政府が何のやうな聲名を出さうが殆ど意味が無い(笑)。
唯の政爭でしかないのだから(笑)。
其に憲法運用自體は天皇機關?の學説の儘推移せるのだから、其を言擧する縡に然したる意味があるとは思へぬが(笑)。
248:名無しさん@3周年
21/02/21 11:50:30.24 aWGEs0Ub.net
>>214
> 変換ソフトを変えたか、
だから變換ソフトつて何だよ(笑)。
249:名無しさん@3周年
21/02/21 12:04:58.21 uDHJuCNs.net
その矛盾がやがて噴出し破滅するだろうことは
明治に穂積八束氏が
「民法いでて忠孝滅ぶ」と予言し
逆の意味で現れることになった
天皇(忠孝)のために法(帝国憲法:立憲君主憲法)が滅ぶことになるー 機関説排撃
その様な状態で戦争に突入する事になる。
戦力云々では無く国家の体制として戦争が出来る状態では無かったのだろう。負けると分かっているち戦いを始めておいてその終わり方が分からない。
戦争の敗因として補給だの持ち出しているが
それは現象に過ぎず、それに至る精神の解明に至らねばならない。
その行う事の是非を問う前に可不可を問わねばならない。
日本人はそれが苦手である。不可能なものの是非など問うてもしょうがない事がわからない。それが是なら科学的に不可能で有っても「成せばなる」といいはり
そして最終的に
特攻玉砕という思想を生み出す。
250:名無しさん@3周年
21/02/21 12:15:00.67 zgkU781s.net
>>232
>眞子という一人の女性の幸せを願うあまり結婚相手を見定めているってだけの話
それはキミの考えであり、他の人もそうだということにはならぬだろう
少なくともネットニュースに寄せられる数多くのコメントを見る限り、
「眞子という一人の女性の幸せを願う」という気持ちの書かれたものはほとんど見受けられぬが
251:名無しさん@3周年
21/02/21 12:16:22.98 zgkU781s.net
>>237
>別に「笑」と「嗤」とでは使用上の意味は全く變らぬ(笑)。
「笑」字と「嗤」字とは全くの別字で當然意義も違ふ、とキミは言っているが?
スレリンク(seiji板:219番)
252:名無しさん@3周年
21/02/21 12:17:43.48 zgkU781s.net
>>239
そう、妄想である
キミの普段の言動を見て、その「妄想」にどれだけの信憑性を見出すかは個々人が決めればよいことである
253:名無しさん@3周年
21/02/21 12:19:15.69 zgkU781s.net
>>240
政争であろうと関係ない
清掃の道具、じゃない、政争の道具になり得るのは「帝国にとって反日」だからである
「反日」だからこそ政争の道具として利用し得るのである
「反日」でなければ、それを理由に美濃部を追い出すことは適わぬであろう
よって、美濃部論は帝国にとって言語道断の反日学説なのである
254:名無しさん@3周年
21/02/21 12:22:29.90 zgkU781s.net
>>241
>變換ソフトつて何だよ(笑)。
いちいち文字コードから拾ってきたり単語登録したりするということをせずとも
「変換」を「變換」と表示させたり「思えぬ」を「思へぬ」と表示させたりするために
わざわざダウンロード・インストールしたもの
255:名無しさん@3周年
21/02/21 12:24:53.38 aWGEs0Ub.net
>>244
「使用上の意味は全く變らぬ」を讀解出來ぬとか(笑)。
256:}何で美濃部博士が失脚せねばならぬ羽目になつたの歟其の直接的な事柄を知らぬの歟(笑)。
257:名無しさん@3周年
21/02/21 12:29:12.61 aWGEs0Ub.net
>>247
變換ソフトつて何だよと訊いてゐるのだが(笑)。
258:名無しさん@3周年
21/02/21 12:46:41.64 zgkU781s.net
>>248
>「使用上の意味は全く變らぬ」を讀解出來ぬとか(笑)。
「わざわざ」辞書を持ち出して、
異なる意味を持つ字である、敢えて「嗤」ではなく「笑」にしているということを強調したのがキミだ
>妄想と自覺せるのに信憑性を云々するとか(笑)。
妄想が「事実でない」とは限らぬ
キミの生活を知らぬ者が「フンドシ君は猫を飼っている」と言えば妄想だが、本当に飼っているならば事実なのである
>抑何で美濃部博士が失脚せねばならぬ羽目になつたの歟其の直接的な事柄を知らぬの歟(笑)。
失脚させる道具になり得るということは突っ込みどころのある学説だといいうことであり、
それはすなわち「帝国にとって反日」ということに他ならぬ
259:名無しさん@3周年
21/02/21 12:48:33.97 qPeWvhEp.net
>>203
>上記の2項に相互に自主独立を尊重しと目標を掲げてますよ。
目標として掲げているだけで、国家としての独立は約束してないし。
それに領土を勝手に編入しようとしていたしな。
>>204
>独立した二つの国家同士の付き合いが始まるのです。
独立した国同士として信頼関係を気付けるか?はまた別の話。
中国や韓国は自らの行いで日本からの信頼を失ったが、東南アジア諸国は別でしょう…という話なので。
260:名無しさん@3周年
21/02/21 12:49:12.31 zgkU781s.net
>>249
いちいち文字コードから拾ってきたり単語登録したりするということをせずとも
「変換」を「變換」と表示させたり「思えぬ」を「思へぬ」と表示させたりするために
わざわざダウンロード・インストールしたものだ、と説明してるではないか
「変換ソフト」という呼び方がお気に召さぬのなら、今後は
いちいち文字コードから拾ってきたり単語登録したりするということをせずとも
「変換」を「變換」と表示させたり「思えぬ」を「思へぬ」と表示させたりするために
わざわざダウンロード・インストールしたもの
・・・と表記して差し上げてもよいが?
261:名無しさん@3周年
21/02/21 12:54:06.43 aWGEs0Ub.net
>>250
> 異なる意味を持つ字である、敢えて「嗤」ではなく「笑」にしているということを強調したのがキミだ
共通する意義と相違する意義とがあると云ふ丈の話なのだが(笑)。
> 妄想が「事実でない」とは限らぬ
> キミの生活を知らぬ者が「フンドシ君は猫を飼っている」と言えば妄想だが、本当に飼っているならば事実なのである
限らぬではなくて普通に妄想だが(笑)。
> 失脚させる道具になり得るということは突っ込みどころのある学説だといいうことであり、
> それはすなわち「帝国にとって反日」ということに他ならぬ
もつと普通に歴史を勉強すれば(笑)。
262:名無しさん@3周年
21/02/21 12:57:39.71 aWGEs0Ub.net
>>252
正字正假名に拘らず、變換で出てこない文字、言葉、フレーズ、記號等々は普通に個々に辭書登録する筈だが、
其と手間を云ふ點で云へば何一つ變らぬ(笑)。
263:名無しさん@3周年
21/02/21 13:00:58.67 0gjQkYJO.net
URLリンク(dotup.org)
264:名無しさん@3周年
21/02/21 13:07:34.36 0gjQkYJO.net
URLリンク(imgur.com)
265:名無しさん@3周年
21/02/21 13:12:31.54 qPeWvhEp.net
>>206
>やだね~、10行程度もまともに読めない堪え性なしは
君が出した判決文に書かれていないのを認めたようだな。
>恣意的に文を打ち切って解釈を捻じ曲げるやつのIDを非表示にさせてもらうことにするわ
書かれてない事に気が付いて逃亡とは恐れ入るよw
馬鹿は何をやってもダメだなw
そんな調子だから、生活保護申請のお手伝いをしてるだけなのに、自分が実務家だと言い聞かせてちっぽけなプライドを満たす人生で終わるのだ。
>>209
>ちなみに、>>200がやらかした読み飛ばしは
>「前記本件弁護人小沢茂外六名の上告趣意第一>点において判示したとおり」
>の「前記」の部分
何を言っているんだ?>>187で以下のように指摘してるだろうよ。
>昭和二四年(れ)第六八五号の判決で示された通り、
>帝国憲法が廃止されても遡って違憲にはならないとしただけですから。
>もしかして、昭和二四年(れ)第六八五号を調べてないんですかw
>前記とされた判例を判例検索するとこれが出てくる
>もちろん、上記判例の中に抽出した文言はある
正しくは以下のURLだろ。
URLリンク(www.courts.go.jp)
そして君は以下の箇所を読み落としている。
「その結果連合国最高司令
官は、降伏条項を実施するため適当と認める措置をとる権限を有し、この限りにお
いてわが国の統治の権限は連合国最高司令官の制限の下に置かれることとなつた」
つまり、「あくまでもある目的に限って」という条件付きでの管理に過ぎず、全面的な管理下ではない。
>こんな奴は恣意的に文章を解するのは目に見えている
逆だよ、君が上記の文言を無視して恣意的な解釈を行い、更に書いてある判決文を混同してしまった。
基礎学力がなくて恣意的な解釈をしているのは君で、議論に値する能力がないのだよ。
266:名無しさん@3周年
21/02/21 13:14:35.88 0gjQkYJO.net
<a class="image" href="URLリンク(i.imgur.com)">URLリンク(jump.5ch.net)) target="_blank">URLリンク(i.imgur.com)
267:名無しさん@3周年
21/02/21 14:59:33.34 Sa1up+lF.net
>>236
造語と判断した
以上だね
>>237
>別に「笑」と「嗤」とでは使用上の意味は全く變らぬ(笑)。
國語を語る人がそれを言う 嗤
あー、本格的に脳が委縮してきてるなこいつ
>>238
>天皇は国民のやることを横で見ていて何も言わなかった、というそれまでの話
>国民のやることを見ていたといことは、夫婦で言えば妻が夫のやることを見ていたってことだよ。
>「見ている監督状態にはなかった」って勝手に決め込んで
妻と夫は”独立”している(天皇と政府のように従属する関係にはない)
妻は夫の監督者的立場にはなりえない
妻が仮に夫の犯罪やその予備動作をを目の当たりにしたとして、それを通報したり事前に諫めたり会話したりする義務はないし責任もない
(但し、教唆した場合は別)
夫婦に連座制があるわけじゃないから、そのたとえは明確に不適切
だから母子にすべきだと提言した
268:名無しさん@3周年
21/02/21 15:03:47.33 aWGEs0Ub.net
>>259
> 造語と判断した
そりやあ造語には違が無いが、だから何だと云ふの歟(笑)。
> 國語を語る人がそれを言う 嗤
> あー、本格的に脳が委縮してきてるなこいつ
相變らず漢字使用に關しては無頓著歟(笑)。
269:名無しさん@3周年
21/02/21 15:07:01.49 Sa1up+lF.net
>>243
言ってて(書いてて)気づかなかった?
>それはキミの考えであり、他の人もそうだということにはならぬだろう
君も然り(ブーメラン)
ってことに
>少なくともネットニュースに寄せられる数多くのコメントを見る限り
ネットニュースに書くコメントって、怨嗟が多くなるんだけど、その真の理由って知ってる?
心理的に、人間って負の感情は増大化し、正の感情は矮小化するんですよ
で、怨嗟の書き込みが10あってようやく怨嗟に対抗する書き込みが1程度入る
そりゃそうだ、怨嗟を感じなければアピールの必要を感じないもの
だから、ネットニュースで見る怨嗟って、その逆(書かれていないもの)が9倍程度は潜んでることになる
ネットニュースのコメント欄などがそのまま民意になるってばかげた幻想は捨てような
そういう馬鹿が多いからこそプロパガンダに利用されるのだから
270:名無しさん@3周年
21/02/21 15:15:01.18 Sa1up+lF.net
>>248
>「使用上の意味は全く變らぬ」
ならば「國語」にこだわる必要はありませんね
使用上の意味は変わらないのですから
あーこいつ真性の馬鹿だ 嗤
>抑何で美濃部博士が失脚せねばならぬ羽目になつたの歟其の直接的な事柄を知らぬの歟(笑)。
いずれの理由であれ、裕仁はそれに従うことを決めた
つまり、天皇に責任がある、と
チェックメイトだね
戦争にまい進することが是とされ得る「國體」に戻そうと思想する奴に戦争狂以外はいない
それを危惧したからこそ、裕仁は美濃部の時に「機関説でよい」と愚痴をこぼし、昭和天皇が被占領時に「舊來ノ陋習ヲ去」として「(國體護持の言うところの)國體を捨てる」と明言したのだがな
あら?國體護持を標榜してるのにお分かりになってない あーそうか、戦争したいから昭和天皇の遺志なんて邪魔だもんね
こりゃ失礼
271:名無しさん@3周年
21/02/21 15:22:08.15 Sa1up+lF.net
>>253
>共通する意義と相違する意義とがあると云ふ丈の話なのだが(笑)。
ん~、相違する意義では使い分けてなかったのか
数年前におまえに同じことを聞いた時、違うって答えてましたけどねぇ
俺が(笑)でいいじゃんって書いたら、お前が(嗤)じゃなきゃダメだって答えてましたが…
あ、あのころから虚言癖ありましたね、君 嗤
(まぁそんなことがあったからこそ俺も「嗤」を使うようにはなったんだけどね、真の意味で嘲嗤うために)
>>260
開き直ったね
>そりやあ造語には違が無いが、だから何だと
造語だと、その真意はわかりませんね
造語作者にしかわからない(造語作者がそれを周知しない限りは)から
つまり、君の脳内がお花畑だってことしかわからないのよ…それも、その花は「曼殊沙華」っぽい(毒で細胞が死んでるって意味)
272:名無しさん@3周年
21/02/21 15:44:41.51 aWGEs0Ub.net
>>262
> ならば「國語」にこだわる必要はありませんね
何を以て「ならば」なの歟(笑)。
> いずれの理由であれ、裕仁はそれに従うことを決めた
> つまり、天皇に責任がある、と
> チェックメイトだね
だから何時たゞらう「憲法運用自體は天皇機關説の學説の儘推移せるのだから」と(笑)。
辭が通じぬつて議論の上では致命的だな(笑)。
>>263
だから「使用上の意味は全く變らぬ」と言つたゞだらうに(笑)。
頭大丈夫(笑)。
> 造語だと、その真意はわかりませんね
そりやあ或状態乃至は或物事を概念附ける場合には新な造語を作る縡もあるだらう(笑)。
まあ固より本を讀まぬ御前に眞意が判らぬのは當然だと思ふが(笑)。
273:名無しさん@3周年
21/02/21 15:59:16.46 ejHz/J1X.net
>>253
>共通する意義と相違する意義とがあると云ふ丈の話なのだが(笑)。
となれば、当然「使い分け」というものが発生するわけだが、キミは使い分けておらぬ
以前は100%「嗤」、最近は100%「笑」である
つまり正しいか正しくないかの判断などせず、「変換ソフトに任せっきり」ということである
※ ここで言う「変換ソフト」とは
いちいち文字コードから拾ってきたり単語登録したりするということをせずとも
「変換」を「變換」と表示させたり「思えぬ」を「思へぬ」と表示させたりするために
わざわざダウンロード・インストールしたもの
>限らぬではなくて普通に妄想だが(笑)。
妄想である、ということと妄想内容が事実と合致するかどうかとは次元の異なる別の話である
>もつと普通に歴史を勉強すれば(笑)。
・・・と言いさえすれば、「オレが正しい、オマエは間違い」にできると思ったら大間違いである
こちらがキミに「もっと普通に歴史を勉強しろ、美濃部は帝国にとって逆賊だ」と言うのとまったく同レベル
だからキミはカスなのだ
274:名無しさん@3周年
21/02/21 16:01:58.36 ejHz/J1X.net
>>254
>變換で出てこない文字、言葉、フレーズ、記號等々は普通に個々に辭書登録する筈
キミの場合はそれに加えて
「思ふ」「云ふ」「學校」「變換」「記號」「辭書」・・・等々まで辞書登録せねばならない
「思う」「言う」「学校」「変換」「記号」「辞書」・・・等々と表記する者はそんな手間は不要なのである
帝国ヲタ的自己満足のためとは言え、ご苦労なことである
275:名無しさん@3周年
21/02/21 16:09:59.65 sDlBUqnx.net
>>261
>君も然り(ブーメラン)
「眞子という一人の女性の幸せを・・・」がキミの考えに過ぎない、ということをお認めいただいたようだ
一方で、こちらが書いた>>227は、「ゴチャゴチャ言う者」に宛てたものである
「国民に説明義務を果たせ」だの「国民を納得させよ」と言う者に宛てたコメントである
「一人の女性」ではなく「皇族 眞子」に対してゴチャゴチャ言っている者に宛てたコメントである
「一人の女性の幸せ」に「国民に対する説明義務」だの「国民の納得」だの要らぬだろうに
はじめから「こうしつが~~」でモノを言っている者に対して言っているのである、おわかりか?
>ネットニュースに書くコメントって、怨嗟が多くなるんだけど、
統計学的根拠のある話なのか、単にキミの個人的主観的印象で言っているだけなのか、どちらなのかね?
>で、怨嗟の書き込みが10あってようやく怨嗟に対抗する書き込みが1程度入る
見てきたように言っているが、統計学的根拠なし
>そりゃそうだ、怨嗟を感じなければアピールの必要を感じないもの
藤井くんの高校中退のニュースや大阪ナオミのニュースには「イイネ!」的なコメントで溢れているが?
怨嗟がないのに、彼らはなぜコメント欄に書込みをしているのだろうか?
>だから、ネットニュースで見る怨嗟って、その逆(書かれていないもの)が9倍程度は潜んでることになる
「1:9」の根拠も無し、怨嗟コメントの方が多いという根拠も(現時点で)無し
>ネットニュースのコメント欄などがそのまま民意になるってばかげた幻想は捨てような
「眞子という一人の女性の幸せを願うあまり結婚相手を見定めている」というキミの個人的な考えが
そのまま民意であるかのような馬鹿げた幻想も捨てたまえ
276:名無しさん@3周年
21/02/21 16:15:29.00 aWGEs0Ub.net
>>265
> となれば、当然「使い分け」というものが発生するわけだが、キミは使い分けておらぬ
> 以前は100%「嗤」、最近は100%「笑」である
> つまり正しいか正しくないかの判断などせず、「変換ソフトに任せっきり」ということである
亦同じ説明が必要かい(笑)。
莫迦丸出しだな御前は(笑)。
> ※ ここで言う「変換ソフト」とは
> いちいち文字コードから拾ってきたり単語登録したりするということをせずとも
> 「変換」を「變換」と表示させたり「思えぬ」を「思へぬ」と表示させたりするために
> わざわざダウンロード・インストールしたもの
抑インストール等してゐないので御前の云つてゐる縡は全く筋違(笑)。
> 妄想である、ということと妄想内容が事実と合致するかどうかとは次元の異なる別の話である
抑妄想たる縡を御前は何等否定してゐないからなあ(笑)。
> ・・・と言いさえすれば、「オレが正しい、オマエは間違い」にできると思ったら大間違いである
> こちらがキミに「もっと普通に歴史を勉強しろ、美濃部は帝国にとって逆賊だ」と言うのとまったく同レベル
> だからキミはカスなのだ
正しい云々ではなく、事實をもつと正確に把握しようね僕ちやん(笑)。
277:名無しさん@3周年
21/02/21 16:16:13.27 aWGEs0Ub.net
>>266
一括で登録可能なので(笑)。
278:名無しさん@3周年
21/02/21 16:40:20.68 kN1x2eol.net
>>259
>妻が仮に夫の犯罪やその予備動作をを目の当たりにしたとして、それを通報したり事前に諫めたり会話したりする義務はないし責任もない
あのさあ、あんたは話の流れを完全に無視してるよね。
天皇は国民が起こした戦争について、計画立案の段階から実行行為、結果まで横で見てるんだ、そういう話をしてるんだよ?
だからこの喩えの夫婦では、妻は夫の殺害行為や死体遺棄行為までちゃんと見てるんだよ。
あんたの「妻が仮に夫の犯罪やその予備動作をを目の当たりにしたとして」は、この話では不適切なんだよ。
言ったよね、横から会話に入ってくるのは別にいいけど、ちゃんと流れを見た上でものを言ってもらわないと困るんだよ。
>だから母子にすべきだと提言した
そんなことは、「夫唱婦随」を持ち出してきた>>91に言ってあげよう。
279:名無しさん@3周年
21/02/21 18:05:39.10 Sa1up+lF.net
>>267
>「眞子という一人の女性の幸せを・・・」がキミの考えに過ぎない、ということをお認めいただいたようだ
俺「だけ」ではないってことをお認めいただいたようで何より
おまえ、馬鹿だろ
>統計学的根拠のある話なのか、単にキミの個人的主観的印象で言っているだけなのか、どちらなのかね?
人間心理学の世界では常識の話だよ、負の感情が正の感情より増大するってのは
逃避・闘争という人間の(というよりは、生物全般に関わる)欲に関わる部分だからねぇ
>見てきたように言っているが、統計学的根拠なし
9倍って部分は確かに俺の直感的数字だけど、それが1.1倍ってことはあり得ないほどに”差がある”ことは心理学では常識の話
統計を取るまでもなし、学術的根拠が既にあるから
>藤井くんの高校中退のニュースや大阪ナオミのニュースには「イイネ!」的なコメントで溢れているが?
羨望だよね、あの「いいね」…”獲得”欲求の裏返しだよ
そこに構成欲求や親和欲求や恭順欲求が絡んでくるから無尽蔵に増えるわけで
280:名無しさん@3周年
21/02/21 18:15:07.14 Sa1up+lF.net
>>270
>天皇は国民が起こした戦争について、計画立案の段階から実行行為、結果まで横で見てるんだ、そういう話をしてるんだよ?
妻が?みてる?常に?夫を??義務もなく????
天皇のそれと同じにはできんだろ
>だからこの喩えの夫婦では、妻は夫の殺害行為や死体遺棄行為までちゃんと見てるんだよ。
初めて出てきた死体遺棄行為の前提
後から前提を付与するのはいくらでもできるが、それは当初の命題の真を遠ざける行為でしかない 嗤
で、妻が夫の死体遺棄行為を見ていて、通報しなかったら犯罪なの?どんな?
例えば、犯人隠匿に当たるかどうかは「微妙」ですよねぇ(妻に隠匿の企図がなければ成立しないし…)
刑事訴訟法239条第1項にそのあたりの規定があるけど、
・何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
とあって、『義務じゃない』んだよねぇ
おまえ、ちゃんと調べたのか?
281:名無しさん@3周年
21/02/21 18:48:12.30 uDHJuCNs.net
子が親のために死する時に
黙って見ているその親に責任はあるのか
無いと皆は教育されていたのだ
勅語においては
仮にその親が犯罪を犯したところで
子は咎めることなんてできやしない
実際明治憲法を二度犯した昭和天皇はその事で
咎められる事はなかった
282:名無しさん@3周年
21/02/21 20:49:51.27 ie9tg9i4u
邪悪に対して邪悪だと説明することは無駄で害悪だ。正義というのは実力行使で示すほかない。罪に対する報いの罰が必要だからだ。
悪人に対する報いの罰は必要だ。
個人の魂の選択で悪に魂を賭けた邪悪に正面から応えるのが罰だ。卑怯や卑劣でもごまかしでもない、真の勇気であり、悪に対する真の理解でもあり、自由を選んだものが協力して行う責務だ。
全体主義独裁者のドイツ人の女子供まで空爆で焼き殺し、全体主義独裁の天皇日本に核攻撃して、ようやくできたのが、戦後の自由主義世界。
たとえ血統や国籍が自由主義世界の市民であっても、全体主義独裁に加担したスパイを摘発し、拷問して�
283:切り者を暴き立てたり裁いたのが自由主義世界。全体主義独裁の邪悪を捕まえて裁くことで、自由主義世界がもたらしたのは、教養や自由や人権や繁栄だ。天皇のための人殺しが、逆らうものを摘発して殺し、ほんのわずかの自由や人権を求めるものを殺した結果は、天皇の写真を拝ませ軍事挑発侵略を繰り返す普通の中朝並みの独裁賛美の共産主義国家。自由人権を選んだものだけは、自由人権のための殺しとそれ以外の殺しが、同じ人殺しだと思わない。共産主義でも天皇でも金でも名前が違うだけの全体主義独裁の共産主義だと分かる。たとえ悪人たちが良いことをしていると言っても、本心を隠して押し付けられて真似してるだけ。何をやってるかもわからず、責められないようにごまかしてやってるだけだから、独立とか取り戻すと言って全体主義独裁を恋しがる。そして、強くなったと思えば、即座に、それまで抑え込まれてきた全体主義独裁を取り戻し、だまし討ちの自由人権や福祉を振り捨てて、独裁者を拝ませて逆らうものを殺して幸せに笑って決してやめない。日本人は天皇を押し通して認めさせれば、被害者だと押し通せると本気で思ってる。というふりをしてるがそれほど単純ではない。何度も考えて、根絶に値する罪と知りながら押し通そうとしる。そして、裁けはしない、悪に向き合う勇気も力もない、悪が勝つとあざけってる。
284:名無しさん@3周年
21/02/21 20:50:44.24 ie9tg9i4u
たとえ日本に天皇と争ったものがいたとしても、他の恐怖支配や全体主義独裁などの悪のために争うならば、内戦に過ぎない。ベトナムと同じで自由や人権を求めるふりをしたものがいても助けるに値しない。
日本に天皇と争うキリスト教徒がいたならば、そのものだけは救われる価値があったのかもしれないが、戦前のカトリックはユダのように裏切った。
日本を見てわかるのは、カトリックにも初めから悪がいて、困難な試練の時にもナチや天皇におもねった邪悪がいたということだけではない。
悪はどこにでもいる。しかし、悪魔の有無にかかわらず、悪に対して日本のために立ち上がった聖人は誰もおらず、日本とは犠牲を払うに値しない、日本人は天皇拝んで根絶されろと全てのキリスト教徒が同意したということだ。
遠藤周作も、日本人の弾圧があまりにも過酷だったことを示し、神を裏切ったユダこそが仕方ないしやむ得ないし正義なんだだと、異端を唱えたのだと言う。
しかし、日本人の弾圧の過酷さは創造主への憎悪や怒りを示しており、裁かれるべき罪の深刻さを示している。
多少でも真理を願い、創造主を恐れるなら、そうすれば自分たちの信じる悪仲間の悪が負けると分かっていても、神を裏切るのでなく、神を信じるもののために尽くす。そういう恐れも信仰もかけらもないのが日本人ということが弾圧に示されている。
そして、弾圧に対して立ち向かうものが、かつて数百年前には存在していたと言うが、もはや、戦前の日本には日本のために天皇に立ち向かう価値があると真理のために命をかけた聖人がいなかったということだ。
本当に魂の選択や命に向き合う勇気とは、悪を罪にふさわしい罰で裁くことだ。一億玉砕でも構わないと命を懸けた罪に対しては、命で裁いて一億根絶するのが正当な答えだ。
285:名無しさん@3周年
21/02/21 20:52:17.02 ie9tg9i4u
悪人たちは犯罪くらいで捕まえたり殺すほうが悪いんだ。殺しが絶対悪だ。悪として誇りをもって生きるための殺しは当たり前で、難民なんだ命のためなんだ、生きさせない社会が絶対悪だ、安全なんだと犯罪をわざと繰り返す。どんどん大胆に罪を繰り返してる。
今でも罪じゃないあたりまえだと押し通すための悪意で親族の権力者に報告質問させて操りこき使って、天皇もどきの楽な職業を作らせたり、子供の使い捨て殺しを泣いて感謝させながら、自分の子供に大金を与えて褒めさせてるのだという。
裁かれない犯罪者は、犯罪によって富んで不正な地に酔いしれて、悪魔に愛されていると実感し、卑怯卑劣や仲間の悪人たちに褒められながら脅されて、犯罪を止めることはない。
日本人が犯罪を押し通して、やめようがないと言えば何でもとおるし、あわよくば被害者に成りすましてやれと開き直り、天皇の正当化をやめない。
日本人は、天皇拝ませて殺すことが、日本人の皆殺しに値する罪だと自覚しているから、一億玉砕と言っていた。
天皇の利権のために市民を殺していた。これをすっとぼけて、自由人権のために市民を殺したと攻めたり相対化すること自体が何の反省もしてないことを表してる。
開き直った人殺しであり、天皇の仲間のドイツ全体主義独裁の直系の独裁者が侵略を倫理が高いと押し通すように、決して再犯をとめられないと証明すれば悪を押しとおせる、あきらめさせられると思ってる。
そして、手を変え品を変え、被害者に成りすまし、すっとぼけて自分の罪を濡れ衣にして警察に着せて襲って殺すことを決してやめない。
天皇のための人殺しにも命があるんだと、天皇のための人殺しの命を救えば、殺しを繰り返すだけ。
人権自由のための警官の治安維持に同意して協力することで、ようやく自由や人権のある社会を保つことができる。
善悪の価値観は選んで契約するものであり、相対的で多様な善悪の価値観の中から、自分の魂や命を懸けて選ぶものだ。
そして、選んだ魂の選択と命の選択に対して、他の善悪に対して、他の魂の選択と命の実在を認めて真正面から答えるのが、裁きだ。
286:名無しさん@3周年
21/02/21 20:53:24.52 ie9tg9i4u
覆われてきた真理が明らかになり、延期されてきた裁きがなされることは予告されてきた。
死刑の再犯防止効果は100パーセントだ。たとえ同じような偶像因襲が繰り返し現れるとしても、善悪を示して、現れるたびに介入して速やかに裁き続けることが自由や人権のある社会を形成するものの責務。
全体主義独裁賛美の天皇日本人は罪を押し通して決してやめない。
ドイツ人も全体主義独裁者を押し立てて野蛮や残忍な全体主義恐怖支配の侵略を決してやめない。
悪人が野放しでは、自由も人権も踏みにじられて消え失せてしまう。
アメリカは、ドイツや日本を倒す圧倒的な実力があるかもしれない。
しかし、善悪を覆し倫理のないドイツの周辺が、卑怯卑劣にドイツの邪悪な独裁者を倫理が高いことにしてごまかして、やり過ごそうとしたとして、いかにもありそうなことだ。
全体主義独裁のナチス直系の東ドイツの強力なエリート独裁者に普通人はとても立ち向かえない。自由主義世界にどれだけ危害を加えても構わないが、全体主義独裁がやられると激高して弾圧する。
けれども、ヒトラーと違って、相対的に周辺国と比べた現在のドイツの軍事力はそれほど強いとは思えないし、周辺国がドイツを軍事攻撃したり、特殊部隊で、邪悪な独裁者を除去したり、国ごと罰したりするのは十分に可能なことだ。
それをしないのは、倫理がなくて卑怯で卑劣で、邪悪であり、悪を罰して危険な思いまでした上に、モーゼのように人殺し扱いされたくないだと言う卑劣さで、他に対して真正面から真摯に向き合ってないと言うことだ。
そして、ドイツの周辺国は、ドイツの凶悪な独裁者に味方してれば自分たちを見逃してくれるかもしれない、少なくとも権力者でいさせてくれるだろうと自分だけ裏切っていい思いしようとしてる。
しかし、フランスでナチスにおもねったものは引きずり落されたと言う。フランスの邪悪は騙しおおせられるし、逆らう勇気のある者、倫理のあるものなどいないと舐めてる。
287:名無しさん@3周年
21/02/21 20:54:40.98 ie9tg9i4u
全体主義恐怖支配の邪悪は、周辺諸国を侵略してきた。逆らうものを襲って指導者に自分の血筋かその真似をしたものを居座らせて恐怖支配を敷いて人口侵略している間は共存しているかもしれない。
その間に、滅び去る前に、文明の消える最後の炎が燃え上がることもあるかもしれない。
しかし、墓の上にまで住み着いて墓泥棒として売り物にして暮らして、恐怖支配を敷いて、本井多民族を気分に任せて殺しまくってる。
世界中で紛争を起こし、恐怖支配を楽しんでる。
そして、遺跡まで爆破して、恐怖支配や薬物輸出や、部族紛争を繰り返し、支援してくれたあらゆるものを裏切って襲い掛かる邪悪の群れになってる。
これを文化とか平和と言いくるめて、何世紀も考えた魂かけて選んで好きでやってる殺し合いや侵略を難民だと思うものの、平和に暮らす権利があると思うものもまともでない。
通常人を超えた憎悪と悪意がある。恐怖を操り脅し殺しで支配し金儲けする悪がいる。そして、誰も止められない。
普通の日本人から見て、日本の周辺国は卑劣で卑怯な、同じかもっと悪い犯罪国しか見えない。おもねっても駄目だし、開き直って自分の罪を押し通しても、善悪の違いは衝突しか生まない。
悪と悪の戦いは力で決まるだけだ。
悪におもねって、悪人たちの平和と利益を楽しんで、少ししか殺さなかったからなんて寛大でかしこいんだとおもって生け贄にするのは、正しい罪のない人への罪だと言うのがキリスト教の根幹だ。
ドイツの独裁者や、アルゼンチンの独裁者は、キリスト教徒ではないし、自由や人権の勝利を求めず、全体主義独裁や恐怖支配や餓死や圧政硫酸かけを平和だと思う名のある大物の悪魔だ。
天皇を拝ませ逆らうものを官憲密告で殺す日本の勝利と、人権自由繁栄をもたらしたアメリカの勝利は、人権自由を選んだものにとってだけは、善悪の違いを実証している。
288:名無しさん@3周年
21/02/21 20:59:05.48 ie9tg9i4u
日本人の中で、ある程度の地位につけば、天皇に突き当たる。日本人のうちでもっともすぐれたものであっても、嘘つきの人殺しに突き当たって殺す側で上手く立ち回って理不尽を押し通して楽しもうという邪悪ということ。
日本人の中にどれだけ良いものがいたたしても、天皇の独裁権力のための罠でごまかしで、妥協し力になってる。
人権や自由のために全体主義独裁の天皇を裁かないで加担した、善行もある振りした、狡猾な邪悪になると言うことだ。
日本人のうちで、もっとも能力のあるものでも、本当に日本人を愛する者は一人もおらず、うまく立ち回って、奴隷にして褒めさせて殺してやろうという卑劣で卑怯者で倫理のない邪悪だけということ。
子供を前線に送り込み、海に沈め殺して、おいたわしいで済まされる凶悪犯が国の真ん中にいて逆らえば殺されることを突き付けられるからだ。
自由や人権のための裁きの価値を認めない限り、自由や人権のための責務を果たせないし、実力で全体主義独裁や因襲を止めさせる警官に同意さえできず、どんな国とも共存できないからだ。
日本人の誰もが、自由のふりをして独裁者のために襲ってやると誓った裏切り者であり、事由も他の邪悪も同じ多様性で、出し抜いて奴隷にしてやろうと言う狡猾な蛇だ。誰とも価値観を共有できない人類人間魂の裏切り者だ。
今でも天皇がのうのうと居座り親族の政治家に特権を新設したり取り戻させており、醜悪な自分たちの子供のために死んで神にしてやると言うカルトを拝ませ批判も許されない。
日本が独裁で市民の命に価値などない天皇の私物の冒涜の悪の国であり、核と基地で抑え込まれて自由と人権を押し付けられてるだけだとはっきりとわかるからだ。