21/01/31 00:25:27.92 6o0D1Jxm.net
>>758
キミが紹介したページでは
「學」も「学」もどちらも、意味は「まなぶこと。まなんだこと」「まなぶ場所。まなびや」と書かれている。
つまり「学」にも上記の意味があるということであり、表音文字ではなく表意文字であるということである。
さて、キミは「学」と書いてあっても「まなぶこと。まなんだこと」「まなぶ場所。まなびや」という意味が読み取れぬのかね?
となるとこれはもう典型的なコミュニケーション障害と言わざるを得ない。
なぜなら、現代社会の誰にでもできていることがキミにはできぬということなのだからである。
801:名無しさん@3周年
21/01/31 00:34:11.67 6o0D1Jxm.net
>>759
>書いてある縡に何の注釋が必要なのかな(笑)。
>書いてある縡を其の儘理解すれば宜い筈なのに(笑)。
・・・と言いさえすれば「オレ様の言った通りの内容だ」ということにできるとでも思っているのなら大間違いである。
「書いてあることをそのまま理解すれば、そんなことは書いていないということがわかるだろう」と言ってるのと同じである。
少なくともキミが挙げたページには、「現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ず」などとは書いていない。
キミが勝手に「そう書いてある」と言っているだけであり、どう読み取ればそうなるのかという説明すらできておらぬというのが現状。
そして君が反論は愚か触れることさえできておらぬ突っ込みを以下にもう一度。
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。
つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
>固より現代表記のやうな不完全で不徹底な表音主義は寧ろ混亂しか招かぬ。
上述したように、現代表記による漢字も立派な表意主義なのであり、歴史的仮名遣いにおいても、仮名はすべて「表音主義」なのである。
混乱といえば、「後悔」の読み仮名は「こうくわい」なのか「こうかい」なのか「かうかい」なのかという混乱。
現代においては「後悔」「公開」「公海」「航海」等々はすべて〔koukai〕と発音する。
つまり「発音」と「仮名表記」の間に1対1の関係性がなく、どの熟語にどの読み仮名をあてるのかという必然性もない。
このような仮名遣いの導入こそが「混乱の素」なのである。
>意味の有無に關して現代人が勝手に極めると云ふのは傲慢不遜も甚だしい(笑)。
キミも現代人だろう、つまりキミが決めるのも傲慢不遜だということだな
802:名無しさん@3周年
21/01/31 00:39:18.44 6o0D1Jxm.net
>>762
上述したように
後悔(こうくわい)・公海(こうかい)・更改(かうかい)・黄海(くわうかい)の読み仮名の違いは
元々は発音の違いに由来していたものである(・・・というのが、茶番発表会で学生が述べていたこと)。
発音が異なるからこそ、「後悔」の読み仮名は「こうかい」でもなく「くわうかい」でもなく「こうくわい」なのだ。
そこには「必然性」というものがあったのだ。
ところが現代においてはこれらの熟語はすべて〔koukai〕と発音する。
「こうくわい」も「こうかい」も「かうかい」も「くわうかい」も、すべて〔koukai〕と発音する。
つまり「後悔」の読み仮名が「こうくわい」である必然性を見出すことができず、混乱が生じるのである。
発 音 自 体 を 直 さ ぬ ま ま 歴 史 的 仮 名 遣 い を 採 用 し て も 、 混 乱 を 生 じ る だ け な の だ 。
言うこと、やることがじつに中途半端なのである。
803:名無しさん@3周年
21/01/31 00:50:33.87 735ALBP5.net
>>769
「学」字は固より略字(笑)。
固より意味の無い字である(笑)。
正字あつての略字でしか無い(笑)。
>>770
> 少なくともキミが挙げたページには、「現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ず」などとは書いていない。
うん(笑)だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
>キミが勝手に「そう書いてある」と言っているだけであり、
だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
> 上述したように、現代表記による漢字も立派な表意主義なのであり、
漢字は表意文字だが(笑)。
> 歴史的仮名遣いにおいても、仮名はすべて「表音主義」なのである。
假名は表音文字でも、其を以て綴られる語が表音主義を以て綴られる可しとは?史的にも慣習的にも考へられてゐない(笑)。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp)
804:/joho/kijun/naikaku/gendaikana/honbun_dai2.html)」 > つまり「発音」と「仮名表記」の間に1対1の関係性がなく、どの熟語にどの読み仮名をあてるのかという必然性もない。 > このような仮名遣いの導入こそが「混乱の素」なのである。 日本語の假名遣だらうが西洋語のアルフアベツトに依る正書法だらうが發音と文字の乖離は歴史的な言語では普通に存在してゐる普遍的な性質である。 其が嫌なら人爲的な人口言語を創作するしか無い。 現代表記だつて實際の發音と假名遣とは普通に乖離してゐるのだから(笑)、
805:名無しさん@3周年
21/01/31 00:51:42.77 735ALBP5.net
>>771
混亂せるのは法則性すら何も見出せぬ御前の頭の中丈だよ(笑)。
806:名無しさん@3周年
21/01/31 01:07:32.21 6o0D1Jxm.net
>>772
>固より意味の無い字である(笑)。
ハズレである
手書きの労を省くための簡略化であるので、「学」=「學」、すなわち両者はまったく同じ意味。
「学」とは「學」とまったく同じ意味を持つ字なのである。
>うん(笑)だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
>だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
>漢字は表意文字だが(笑)。
つまり「学」という漢字も表意文字すなわち「意味のある文字」であり、「固より意味の無い字である」は誤りだということである
>假名は表音文字でも、其を以て綴られる語が表音主義を以て綴られる可しとは?史的にも慣習的にも考へられてゐない(笑)。
否、キミが紹介した茶番発表会でも、同じ読みに対して複数の熟語がある。
すなわち、仮名で綴られた語も「読み方」を表わす、つまり表音主義なのである。
>日本語の假名遣だらうが西洋語のアルフアベツトに依る正書法だらうが發音と文字の乖離は歴史的な言語では普通に存在してゐる普遍的な性質である。
その通り、よって発音云々という観点から現代表記を批判するのはナンセンス。
807:名無しさん@3周年
21/01/31 01:11:04.21 6o0D1Jxm.net
>>773
>混亂せるのは法則性すら何も見出せぬ御前の頭の中丈だよ(笑)。
主張内容に対する反論も誤りの指摘も何もできておらぬ。
だからキミはカスだと言われる。
発音があってこその法則性。
発音が〔koukai〕に統一されてしまった今、法則性は「ない」のである
808:名無しさん@3周年
21/01/31 01:15:44.37 735ALBP5.net
>>774
> 手書きの労を省くための簡略化であるので、「学」=「學」、すなわち両者はまったく同じ意味。
> 「学」とは「學」とまったく同じ意味を持つ字なのである。
意味が違ふなんて一言も言つてゐないけど(笑)。
> しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp))」
↑
同頁内に於ける「表記の慣習」つて何を指してゐる歟理解出來てゐないのかな(笑)。
> つまり「学」という漢字も表意文字すなわち「意味のある文字」であり、「固より意味の無い字である」は誤りだということである
意味が無いと言つたのは字義と言つた筈だけど(笑)。
意義の話ではない(笑)。
> 否、キミが紹介した茶番発表会でも、同じ読みに対して複数の熟語がある。
> すなわち、仮名で綴られた語も「読み方」を表わす、つまり表音主義なのである。
「表音主義」とはさう云ふ意味で使ふ詞ではない(笑)。
> その通り、よって発音云々という観点から現代表記を批判するのはナンセンス。
漢字の字義の違ひと不完全な表音主義に因る假名遣の不明瞭さが一番の問題なんだが(笑)。
809:名無しさん@3周年
21/01/31 01:16:33.73 735ALBP5.net
>>775
法則性を全く理解出來てゐない頭では混亂するのは當然(笑)。
810:名無しさん@3周年
21/01/31 01:29:21.37 6o0D1Jxm.net
>>776
>意味が違ふなんて一言も言つてゐないけど(笑)。
つまり「学」は「學」とまったく同様の表意文字であり、「意味のある言葉」なのである。
よって、「固より意味の無い字である」としたキミの主張は誤り。
> しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
>同頁内に於ける「表記の慣習」つて何を指してゐる歟理解出來てゐないのかな(笑)。
「理解できぬのか」とは何の説明にもなっておらず、自らの理解度を示せる言葉でもない。
何の説明もせずに「理解できぬのか」と言うだけなら、何の理解もできていない者であってもできる。
>意味が無いと言つたのは字義と言つた筈だけど(笑)。
字義とは「漢字の意味。文字の意味」〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)〕
よって、「学」にも「學」と同じ字義がある。
>「表音主義」とはさう云ふ意味で使ふ詞ではない(笑)。
どういう意味なのか説明もせずに吐き捨てただけの無意味なコメント。
>漢字の字義の違ひと不完全な表音主義に因る假名遣の不明瞭さが一番の問題なんだが(笑)。
具体的に、言語活動においてどのような支障があるのかね?
811:名無しさん@3周年
21/01/31 01:29:44.83 6o0D1Jxm.net
>>777
はい、何の説明もできず。
812:名無しさん@3周年
21/01/31 11:13:59.38 735ALBP5.net
>>778
> つまり「学」は「學」とまったく同様の表意文字であり、「意味のある言葉」なのである。
> よって、「固より意味の無い字である」としたキミの主張は誤り。
「学」字が表意文字である縡は否定しないが、漢字は其の字源や字形より字義が生ずる表意文字。
「学」字は「學」字の略體たる以外に意味が無い(笑)。
だからこそ俗なのである。
> 「理解できぬのか」とは何の説明にもなっておらず、自らの理解度を示せる言葉でもない。
> 何の説明もせずに「理解できぬのか」と言うだけなら、何の理解もできていない者であってもできる。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)つて書いてあるだらうに(笑)。
> よって、「学」にも「學」と同じ字義がある。
御前の大好きなウィキより(笑)。
―
字義は本義・引申義・仮借義などに分けられて分析されてきた。
字義を研究する中国伝統の学問は訓詁学である。
本義とはその字が持つ基本的な意味である。歴史的に考察すれば語源ということになる。
―
「学」字の略體に語源・字源は存在しないし、其の字形よりも「學」字同様の語源・字源を求める縡も出來ぬ(笑)。
> どういう意味なのか説明もせずに吐き捨てただけの無意味なコメント。
其は表音表記と云ふ可きであり、「主義」ではない(笑)。
主義と云ふのならば、其は相對的な價値しか有たぬ觀念でしかないと云ふ縡(笑)。
> 具体的に、言語活動においてどのような支障があるのかね?
御前のやうな無學な人閒の創造(笑)。
813:名無しさん@3周年
21/01/31 11:14:42.41 735ALBP5.net
>>779
ほらな、無學な人閒に有勝ちの無理解(笑)。
814:名無しさん@3周年
21/01/31 14:14:28.68 lNitbLY7.net
最も無学なのは褌くゐかうだろう。
815:名無しさん@3周年
21/01/31 22:26:07.75 gPZtFcKN.net
>>780
>漢字は其の字源や字形より字義が生ずる表意文字。
>「学」字は「學」字の略體たる以外に意味が無い(笑)。
>「学」字の略體に語源・字源は存在しないし、其の字形よりも「學」字同様の語源・字源を求める縡も出來ぬ(笑)。
「學」の略体であるからこそ、「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」なのである。
なぜなら「學」=「学」だから、である。
キミは物事の表面的で薄っぺらい部分に拘るのみで、「本質」というものに目を向けることができぬのだ。
そしてキミは、「しっかり学びましょう」という文字で書かれた文を読んでも、
「こんな字形じゃ語源も字源もわかんないから、、何て書いてあるのかわかんな~い」ということになるのだろう?
それを書いた者が何を伝えようとしているのか、理解することができるのだろう?
一般社会の人々が理解できる文を理解できない、すなわち典型的なコミュニケーション障害ではないか。
>「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)つて書いてあるだらうに(笑)。
「特例」という言葉を「非常に少ない、稀な例」としても、
「表記の慣習による特例が存在する」は「大部分は『特例』ではない」であり、「大部分は『慣習』ではない」ではない。
キミは日本語理解能力に難があるようだ。
で、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、こういうことになるということでよろしいか?
この重大な問題に対して、キミは触れることすらできぬという現状。
>其は表音表記と云ふ可きであり、「主義」ではない(笑)。
表音主義に則った表記をしている表音文字。
>御前のやうな無學な人閒の創造(笑)。
正字正仮名に関して「無学」な人間が、社会に対してどのような弊害を生じさせるのかね?
その説明がなければ「無学な者も存在する」で完結する話であり、「支障」とは言えぬ。
816:名無しさん@3周年
21/02/02 19:34:03.58 EHXwCjT1.net
>>783
> 「學」の略体であるからこそ、「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」なのである。
> なぜなら「學」=「学」だから、である。
> キミは物事の表面的で薄っぺらい部分に拘るのみで、「本質」というものに目を向けることができぬのだ。
さう云ふ認識が御前の中で出來てゐるのならば、態々正字を調べる必要も無いのだから、御前の論點なんて疾うに崩潰してゐる縡になる(笑)。
817:名無しさん@3周年
21/02/02 22:49:18.52 HDA7qdn2.net
>>784
>さう云ふ認識が御前の中で出來てゐるのならば、態々正字を調べる必要も無いのだから、
詭弁。
「學」についてのみ言っているのではない。
「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」、ということに関しては特に反論はないようだな。
818:名無しさん@3周年
21/02/04 06:28:55.35 XXVWyMN3.net
>>785
固より略字に字源はない(笑)。
819:名無しさん@3周年
21/02/04 06:36:42.44 PZosQVPe.net
>>786
そんな略字にもしっかりと意味があり、現代人はその「意味のある文字」を用いてコミュニケーションをとっている
キミはそんな社会についていくことができぬ社会不適合者なのだ
・いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、こういうことになるということでよろしいか?
・正字正仮名に関して「無学」な人間が、社会に対してどのような弊害を生じさせるのか?
未だ、答えることができず
820:名無しさん@3周年
21/02/04 21:28:21.49 XXVWyMN3.net
>>787
「そんな略字にもしっかりと意味があり」の論據が相變らず何も示されてゐない(笑)。
821:名無しさん@3周年
21/02/04 22:14:18.31 PZosQVPe.net
>>788
■根拠1
「手書きの労を省くための簡略化」ということは、「学」=「學」、
つまり「學」がもっている意味は「学」も持っているということである。
すなわち略字にも意味があるということである。
■根拠2
小学校では「學」という字は習わないが、学習が進むと小学生は「学ぶ」という字を見て意味を理解できる。
しかも、「『学』は『學』の略字です」などということは習わない。
つまり「学」に関して、「學」の略字であるということから意味を類推するという作業は行なわれていないのだ。
「學」に頼らず、「学」という文字それ自体からその意味を想起することができるということであり、
それすなわち、「学」という字そのものに意味があるということである。
小学生にもできるようなことが、キミにはできぬのだ。
だからコミュニケーション障害だというのである。
822:名無しさん@3周年
21/02/04 23:30:32.03 XXVWyMN3.net
>>789
> 「手書きの労を省くための簡略化」ということは、「学」=「學」、
否。
漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので、簡略化された時點で其の理窟は成立たぬ(笑)。
> 小学校では「學」という字は習わないが、学習が進むと小学生は「学ぶ」という字を見て意味を理解できる。
> しかも、「『学』は『學』の略字です」などということは習わない。
> つまり「学」に関して、「學」の略字であるということから意味を類推するという作業は行なわれていないのだ。
> 「學」に頼らず、「学」という文字それ自体からその意味を想起することができるということであり、
> それすなわち、「学」という字そのものに意味があるということである。
否、「意味がある」のではなく、「意味を持たされてゐる」が正しい。
823:名無しさん@3周年
21/02/04 23:58:42.81 PZosQVPe.net
>>790
>漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので、簡略化された時點で其の理窟は成立たぬ(笑)。
気の毒だがそれも否
「学」=「學」ではないのであれば、手書き文書においても「学」を用いるのは不適切であるということになる
>否、「意味がある」のではなく、「意味を持たされてゐる」が正しい。
「學」もまた、「意味を持たされている」のである
あらゆる文字は、「図形」に人間が意味を付加したものなのである
「木」「日」「人」など、単なる「線」で構成された図形に、人間が意味を付加したものなのである
「學」を構成する各部首もまた、意味を持たされているのである
よって、その理屈は的外れ
824:名無しさん@3周年
21/02/05 00:05:07.33 kLqUokIX.net
小学生は「学」という字を見れば即座に意味が理解できる
フンドシくんは、「『學』の略字である」からスタートして類推しなければ意味を理解することができない
「I am a Japanese.」を見て即座に意味を理解できず、
いちいち「私は日本人です」と訳さなければ言わんとすることが理解できないのと同じである
非常に非効率的な脳の使い方である
825:名無しさん@3周年
21/02/05 01:25:51.68 gfMXMTEZ.net
褌くゐかうは底抜けの馬鹿でもあるからな。
826:名無しさん@3周年
21/02/05 20:51:51.98 TRknh/AE.net
>>791
> 「学」=「學」ではないのであれば、手書き文書においても「学」を用いるのは不適切であるということになる
はあ?
略字や異體字を使ひたければ勝手に使へば宜い。
誰も使つてはならぬとは言つてゐないのだから(笑)。
でも略字體には字源としての意味は無い(笑)。
> 「學」もまた、「意味を持たされている」のである
「漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので」と言つてゐるのであつて、唯の意味の話ではない(笑)。
827:名無しさん@3周年
21/02/05 20:53:10.19 TRknh/AE.net
>>792
略字でしか漢字を理解出來ぬと云ふのは固より本末顛倒だらう(笑)。
828:名無しさん@3周年
21/02/05 21:25:27.65 bbTVRln/.net
>>794
>略字や異體字を使ひたければ勝手に使へば宜い。
略字を使える、ということはつまり「学」=「學」ということであり、
「學」が持っている意味はすべて「学」も持っているということである。
>でも略字體には字源としての意味は無い(笑)。
字源としての意味が無いと、何か困ることでもあるのかね?
小学生は「學」という字を知らず、
「学」という字を使ってコミュニケーションや思考を行なっているわけだが。
>「漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので」
込めたのは誰か?
人間である。
よって、正字正仮名もまた、「意味を持たされている」のである。
829:名無しさん@3周年
21/02/05 21:28:58.43 bbTVRln/.net
>>795
>略字でしか漢字を理解出來ぬと云ふのは固より本末顛倒だらう(笑)。
逆。
現代社会は略字でコミュニケーションを取っている
よって、特定分野に従事する者以外は、略字で漢字を理解することができればそれで充分
略字で漢字を理解できず、意思疎通のできないキミはコミュニケーション障害。
830:名無しさん@3周年
21/02/05 21:33:02.81 TRknh/AE.net
>>796
> 略字を使える、ということはつまり「学」=「學」ということであり、
> 「學」が持っている意味はすべて「学」も持っているということである。
使つてはならぬなんて一言も言つてゐないだらう(笑)。
略字に字源が存在しないのは固より。
>>796
> 字源としての意味が無いと、何か困ることでもあるのかね?
誰も困るなんて言つてゐないが(笑)。
> 小学生は「學」という字を知らず、
> 「学」という字を使ってコミュニケーションや思考を行なっているわけだが
だから御前は小學生竝の意思の疎通の手段を採れば宜いさ(笑)。
> 込めたのは誰か?
> 人間である。
> よって、正字正仮名もまた、「意味を持たされている」のである。
略字には無い。
831:名無しさん@3周年
21/02/05 21:33:57.25 TRknh/AE.net
>>797
> 逆。
> 現代社会は略字でコミュニケーションを取っている
> よって、特定分野に従事する者以外は、略字で漢字を理解することができればそれで充分
> 略字で漢字を理解できず、意思疎通のできないキミはコミュニケーション障害。
「學」程度の漢字で文句を言つてゐる輩は小學生以下(笑)。
832:名無しさん@3周年
21/02/05 21:35:26.81 AAgJcPJA.net
相変わらず褌は馬鹿丸出しだなw
それが持ち味と言えばそうなんだろうけど不治の病だな。
833:名無しさん@3周年
21/02/05 22:04:23.18 bbTVRln/.net
>>798
>使つてはならぬなんて一言も言つてゐないだらう(笑)。
「使ってよい」ということは、略字によって意味の伝達が可能だということである。
それすなわち、略字にも意味があるということである。
>誰も困るなんて言つてゐないが(笑)。
つまり字源云々は言語表記の優劣の評価にはまったく�
834:qがらぬ、ということである >だから御前は小學生竝の意思の疎通の手段を採れば宜いさ(笑)。 逆。 キミは小学生にもできるコミュニケーションができぬのだ。 >略字には無い。 おや、キミは略字について「意味を持たされている」と言ったではないか。
835:名無しさん@3周年
21/02/05 22:05:41.90 bbTVRln/.net
>>799
>「學」程度の漢字で文句を言つてゐる輩は小學生以下(笑)。
「學」には代表として出てきてもらっているだけであり、「學」だけの話ではない。
これを「すり替え」という。
836:名無しさん@3周年
21/02/05 22:46:52.19 TRknh/AE.net
>>801
> 「使ってよい」ということは、略字によって意味の伝達が可能だということである。
> それすなわち、略字にも意味があるということである。
誰も略字の使用自體は何等否定しないが、略字の常用を以て正字の使用に關して兔や角云はれる筋合は無いと言つてゐるのさ(笑)。
> つまり字源云々は言語表記の優劣の評価にはまったく繋がらぬ、ということである
略字は何處迄も俗(笑)。
正字にはなれぬ(笑)。
> 逆。
> キミは小学生にもできるコミュニケーションができぬのだ。
昔の小學生は正字で普通に意思の疎通は可能だつた筈だが(笑)。
御前は昔の小學生以下だな(笑)。
> おや、キミは略字について「意味を持たされている」と言ったではないか。
さうさ
837:、略字自體には何の意味も無いけどな(笑)。 >>802 其で他には何の字が辭書で調べないと判らないのかな(笑)。
838:名無しさん@3周年
21/02/05 22:56:44.05 bbTVRln/.net
>>803
>誰も略字の使用自體は何等否定しないが、略字の常用を以て正字の使用に關して兔や角云はれる筋合は無いと言つてゐるのさ(笑)。
論点を逸らすでない。
「略字にも意味がある」に対する反論ではなく「オレが正字を使うことに文句を言うな」と言っているだけである。
>正字にはなれぬ(笑)。
正字になる必要はない。
なぜなら「学」=「學」なのだから、すでに正字と対等。
>昔の小學生は正字で普通に意思の疎通は可能だつた筈だが(笑)。
>御前は昔の小學生以下だな(笑)。
習っているものが違うのに、能力の比較をしてどうする。
「アメリカ人の小学生は英語ペラペラ」という事実を以て「日本の中学生はアメリカの小学生以下」と吐くのと同じ、極めて低次元の詭弁。
>さうさ、略字自體には何の意味も無いけどな(笑)。
「学」=「學」なのだから、「学」には「學」と同じ意味がある。
>其で他には何の字が辭書で調べないと判らないのかな(笑)。
すり替えの詭弁。
現代表記で書けるものを「わざわざ」正字正仮名で書くという「行為」について「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」と言っている。
839:名無しさん@3周年
21/02/06 01:25:38.65 arSEGrjA.net
>>804
本字「?(斅)」、本字の變形「?(斆)」、繁體字(正字體・舊字)「學」、新字體(俗字)「学」。
俗 字(ぞくじ)
一般に通用するが、正式でない字。(例:「檜」→「桧」、「働」→「仂」など)
一般にはあまり通用しないが、略した漢字もどき。(例:「園」→【囗の中に<エン>を縦に並べる】、「機」→【木ヘンの右にキ】など)
840:名無しさん@3周年
21/02/06 06:03:13.34 qXGyZLkN.net
>>805
>一般に通用するが、正式でない字。(例:「檜」→「桧」、「働」→「仂」など)
「正字ではない」は「意味を持たない」にはならぬし、「正字と同じ意味ではない」にもならぬ。
反論したように見えて、何の反論にもなておらぬ。
>本字「?(斅)」、本字の變形「?(斆)」、繁體字(正字體・舊字)「學」、新字體(俗字)「学」。
見るがよい、この文字化け(?)を。
キミが使おうとする文字は、このように機種によっては表示されないということもあるのだ。
これがすなわち「正字正仮名の害悪」なのである。
841:名無しさん@3周年
21/02/06 11:22:58.73 arSEGrjA.net
>>806
> 「正字ではない」は「意味を持たない」にはならぬし、「正字と同じ意味ではない」にもならぬ。
> 反論したように見えて、何の反論にもなておらぬ。
漢字の意義とは何から派生してゐるの歟判つてゐないのかい(笑)。
> 見るがよい、この文字化け(?)を。
> キミが使おうとする文字は、このように機種によっては表示されないということもあるのだ。
> これがすなわち「正字正仮名の害悪」なのである。
>
前にも話したけど、PC上の漢字のかう云ふ混亂は現代表記に因る漢字制限が一番の問題(笑)。
842:名無しさん@3周年
21/02/06 14:09:00.62 qNEPvbOi.net
拘るなら褌が一レス毎手書きしてその画像を貼れよw甘えるな。
843:名無しさん@3周年
21/02/06 22:41:34.27 ptyGTTd7.net
>>807
>漢字の意義とは何から派生してゐるの歟判つてゐないのかい(笑)。
「意義が何から派生したか」など、関係ない。
「學」を構成する各部首に意味を与えたのも人間、「学」に「學」と同じ意味を与えたのも人間である。
線分・曲線で描かれた【學】という図形が自然に「學」という意味を持ったのではない。
人 間 が 意 味 を 与 え た の で あ る 。
人間が意味を与えることで、「ただの図形」は「漢字」としての意味を持つのである。
よって、人間が「學」と同じ意味を与えたのだから、「学」は「學」と同じ意味を持つ文字なのである。
人間が「そう決めた」ものが、その社会にとっての「正しい文字」「正しい表記」なのである。
よって、現代表記は現代社会が「正しいと決めた」のだから、正しい表記なのである。
>PC上の漢字のかう云ふ混亂は現代表記に因る漢字制限が一番の問題(笑)。
否。
どんな機種でも「初期状態から必ず変換される、ごく普通の常用文字」として設定してあれば
漢字制限があろうとなかろうとそのような問題は起こらぬ。
その設定がされていないということは、社会がそのような文字を「一般的に用いる文字」とは認識しておらぬということ。
ところで、文の終わり、「。」の前に「(笑)」をつけるのは「正しい表記」なのかね?
844:名無しさん@3周年
21/02/06 22:57:21.85 arSEGrjA.net
>>809
> 人 間 が 意 味 を 与 え た の で あ る 。
だからこそ固より「学」字には意味が無いのさ(笑)。
所詮略字でしかないから(笑)。
845:名無しさん@3周年
21/02/06 23:00:08.07 arSEGrjA.net
>>809
> どんな機種でも「初期状態から必ず変換される、ごく普通の常用文字」として設定してあれば
> 漢字制限があろうとなかろうとそのような問題は起こらぬ。
> その設定がされていないということは、社会がそのような文字を「一般的に用いる文字」とは認識しておらぬということ。
今のWindowsでは初期状態で標準字體の幾つかは疾うに正字化されてゐると言つた筈だが(笑)。
846:名無しさん@3周年
21/02/06 23:20:16.88 ptyGTTd7.net
>>810
そりゃあおかしいな。
「學」を構成する各部首に意味を与えたのは人間だ。
【學】という図形に「學」という意味を与えたのも人間だ。
そして、【学】という図形に「學」と同じ意味を与えたのも人間だ。
よって、「学」には「學」と同じ意味があるのである。
なぜそこで「だからこそ」が出てくるんだか
847:名無しさん@3周年
21/02/06 23:21:22.19 ptyGTTd7.net
>>811
気の毒だが、「變わる」も「學ぶ」も「ゐる」も、変換候補にすら上がってこぬと言う現実。
政府広報、選挙のお知らせ、契約書、取扱説明書、判決文、案内表示、学校の教科書、求人情報
なぜ正字正仮名ではなく、現代表記で書かれているのか?
848:名無しさん@3周年
21/02/06 23:58:32.01 arSEGrjA.net
>>812
> 「學」を構成する各部首に意味を与えたのは人間だ。
では「学」字の宀の上は一體何を意味せるのかな(笑)。
>>813
其は御前のIMEの仕様の問題だらう(笑)。
變換が出來ると云ふ縡は當然社會に於て一定の需要があると云ふ縡だ(笑)。
849:名無しさん@3周年
21/02/07 00:12:09.77 +zoGa7f4.net
>>814
>では「学」字の宀の上は一體何を意味せるのかな(笑)。
意味なし
「学」字それ自体で「學」と同じ意味を持っている。
「人間がそのように決めた」のである。
「學」の各部首の意味も「人間がそのように決めた」から「そういう意味だ」と言えるのである。
よって、「学」もまたまったく同様に「そういう意味の字」なのである。
>變換が出來ると云ふ縡は當然社會に於て一定の需要があると云ふ縡だ(笑)。
政府広報、選挙のお知らせ、契約書、取扱説明書、判決文、案内表示、学校の教科書、求人情報
いずれにおいても現代表記が用いられている、すなわち現代表記は「誰にでも需要がある」のである。
だから「誰にでも読める・解せる」のである。
正字正仮名の需要は一部の者にしかない
すなわち一部の者以外は、いちいち調べねば読めぬ・解せぬのである。
そんなものを不特定多数が閲覧する場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを「敢えて」妨げる、
これすなわちコミュニケーション障害なり。
850:名無しさん@3周年
21/02/07 00:17:02.56 hZKTn1bf.net
>>815
> 意味なし
> 「学」字それ自体で「學」と同じ意味を持っている。
> 「人間がそのように決めた」のである。
だからこそ俗字なのさ(笑)。
意味が先にあつて出來た正字とは全く逆だからな(笑)。
> 政府広報、選挙のお知らせ、契約書、取扱説明書、判決文、案内表示、学校の教科書、求人情報
> いずれにおいても現代表記が用いられている、すなわち現代表記は「誰にでも需要がある」のである。
> だから「誰にでも読める・解せる」のである。
でも法文は必ずしも其の限りではない(笑)。
851:名無しさん@3周年
21/02/07 00:17:55.91 hZKTn1bf.net
>>815
> 正字正仮名の需要は一部の者にしかない
> すなわち一部の者以外は、いちいち調べねば読めぬ・解せぬのである。
一部ならば其を無?すると云ふのは全體主義其の者である(笑)。
852:名無しさん@3周年
21/02/07 08:00:00.92 oHUPOKcB.net
>>816
>だからこそ俗字なのさ(笑)。
>意味が先にあつて出來た正字とは全く逆だからな(笑)。
俗字であるということや後からできたということは、「意味を持たない」とは無関係。
そもそも時系列として「意味」→「學」→「学」であるので、「学」もまた、「意味が先にあってできた文字」なのである。
>でも法文は必ずしも其の限りではない(笑)。
法文も徐々に「現代語化」が進んでいっている
URLリンク(houseikyoku.sangiin.go.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
そして、「法文は必ずしもそうではない」は、「現代表記は誰にでも需要がある」への反論にはならない。
納税に関する通達、振り込め詐欺への注意喚起、選挙の案内、製品の取扱説明書、学校で使う教科書などは、
一定の年齢に達したすべての国民に向けたものである。
そのことごとくが現代表記で書かれている以上、現代表記の読みと理解はすべての国民に求められ、また需要があるのである。
853:名無しさん@3周年
21/02/07 08:02:51.94 oHUPOKcB.net
>>817
>一部ならば其を無?すると云ふのは全體主義其の者である(笑)。
否。
たとえば手話でしか会話できぬ者が、何人かが音声による会話をしている中で手話によるコミュニケーションを試みても
それは何の問題もない話である。
が、音声会話ができるはずなのに、何人かが音声による会話をしている中で一人だけ手話を使ったらどうなるか?
他の人が「手話はわからん、ちゃんと声で話せよ」と言ったとき「おまえらの勉強不足」と返したら、どんな評価を受けるか?
キミがやっているのはこれと同じなのである
そして、またもや「無?すると云ふのは」という、「ちゃんと表示されない問題」が発生している
キミはこのような弊害だらけのコミュニケーション手段を「敢えて」選択しているのである
854:名無しさん@3周年
21/02/07 09:15:06.43 1SuCBx06.net
>>819
帝国憲法に復元(復原?)するべきだと
大衆や日本人全般に訴えているのに
文字化けする様な文章を書いて
復元(復原)するべきだ!
って主張しているわけでしょうか?
855:名無しさん@3周年
21/02/07 11:22:37.89 hZKTn1bf.net
>>818
> 俗字であるということや後からできたということは、「意味を持たない」とは無関係。
> そもそも時系列として「意味」→「學」→「学」であるので、「学」もまた、「意味が先にあってできた文字」なのである。
「学」字は「學」字の略字と言つたゝらう(笑)。
自分で略字を用ゐながら其の意味すら理解出來てゐないとか(笑)。
> 法文も徐々に「現代語化」が進んでいっている
詰りいまだに法文は?文訓讀文及び正字正假名表記だと云ふ縡。
法を議論するに御前のやうな精神では全く役に立たぬのさ(笑)。
況や憲法議論に於てをや(笑)。
>>819
其は全く比喩になつてゐない(笑)。
>>820
現?のヱブの仕様はユニコードは何處でも普通に表記される。
所が此處の仕様はいまだに舊態依然の儘の仕様で、ユニコードが普通に表示されぬ。
言語板ではユニコードを數値で打込むと表示はされる者の、其も何うかと思ふ。
此處はかなり表示の對應が遲れてゐると言はざるをえぬ。
後文字化けは個人のフオント環境にも或意味では依存するが、基本的にヰンドウズの標準フオントでは文字化けも無く普通に表示される。
マツクのフオント環境は知らぬ。
856:名無しさん@3周年
21/02/07 16:32:26.56 gYaU2Qgm.net
結局褌が馬鹿ってだけじゃんw
857:名無しさん@3周年
21/02/07 17:09:56.13 gYaU2Qgm.net
漢字の正しさに拘るなら中国語で書けば良かろうに…やはり褌くゐかうは馬鹿だなw
858:名無しさん@3周年
21/02/07 21:44:03.62 r5rp64Pf.net
>>821
>「学」字は「學」字の略字と言つたゝらう(笑)。
略字であるということは、字としての成立は「學」よりも時系列的に後、すなわち意味が先にあり、文字が後にできたのである。
そして、略字であるということは「学」=「學」ということである。
「学校」と「學校」は同じ意味、「学習」と「學習」は同じ意味、「就学」と「就學」は同じ意味だということである。
よって、「学」には「學」と同じ意味があるのである。
だからこそ、「學」を知らぬ小学生は「学」という文字で意思疎通ができるのである。
キミにはそれができぬ、つまりキミの意思疎通能力は小学生に劣るのである。
>詰りいまだに法文は?文訓讀文及び正字正假名表記だと云ふ縡。
・・・と言ったところで、納税に関する通達、振り込め詐欺への注意喚起、選挙の案内、製品の取扱説明書、学校で使う教科書などが
一定の年齢に達したすべての国民に向けたものであり、そのことごとくが現代表記で記されているという「現実」は無くならぬ
その「現実」がある以上、「現代表記は誰にでも需要がある」への反論にはならない。
>法を議論するに御前のやうな精神では全く役に立たぬのさ(笑)。
現代の法学の教科書、法学の専門書は、その「解説」の部分で正字正仮名を使っているのかね?
いないだろう
そのような幼稚な詭弁など通用せぬ
>其は全く比喩になつてゐない(笑)。
何がどうだから「比喩になっていない」のか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
859:名無しさん@3周年
21/02/07 22:32:39.20 hZKTn1bf.net
>>824
> 略字であるということは、字としての成立は「學」よりも時系列的に後、すなわち意味が先にあり、文字が後にできたのである。
> そして、略字であるということは「学」=「學」ということである。
だから「学」は意味から創作された字でははい(笑)。
終了(笑)。
860:名無しさん@3周年
21/02/07 22:35:32.94 hZKTn1bf.net
>>824
> 現代の法学の教科書、法学の専門書は、その「解説」の部分で正字正仮名を使っているのかね?
> いないだろう
> そのような幼稚な詭弁など通用せぬ
法の議論をするに現代の物のみで事足ると思つてゐる御前は本當に何も判つてゐない證據(笑)。
> 何がどうだから「比喩になっていない」のか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
自分で何度も反芻してみては(笑)。
861:名無しさん@3周年
21/02/07 22:39:02.28 3Duje9Iz.net
>>825
>だから「学」は意味から創作された字でははい(笑)。
ところがちゃんと「意味」を持っているのである
「學」をまったく同じ意味をな
862:名無しさん@3周年
21/02/07 22:42:02.88 3Duje9Iz.net
>>826
>法の議論をするに現代の物のみで事足ると思つてゐる御前は本當に何も判つてゐない證據(笑)。
過去の方を議論するにおいても
「原典」は当時の正字正仮名で表記し、「原典に関する解説」「原典に関する議論」は現代表記で行なう
キミはこういった現実を知らぬのだ
>自分で何度も反芻してみては(笑)。
・・・と言いさえすれば、説明も抜きで「比喩になっていない」ということにできると思ったら大間違いである
だからキミは無能なカスなのだ
863:名無しさん@3周年
21/02/07 23:01:12.35 hZKTn1bf.net
>>827
> ところがちゃんと「意味」を持っているのである
御前の云つてゐる縡が變つてゐるぞ(笑)。
>>828
> 過去の方を議論するにおいても
> 「原典」は当時の正字正仮名で表記し、「原典に関する解説」「原典に関する議論」は現代表記で行なう
何うやつて其の原典を正字正假名で表記するのさ(笑)。
漢字も碌に讀めぬのに何うやつて其の原典を解?するのさ(笑)。
> ・・・と言いさえすれば、説明も抜きで「比喩になっていない」ということにできると思ったら大間違いである
> だからキミは無能なカスなのだ
人を賴る前に自分で理解しようとしないとね(笑)。
大人ならば(笑)。
864:名無しさん@3周年
21/02/07 23:05:59.07 3Duje9Iz.net
>>829
>御前の云つてゐる縡が變つてゐるぞ(笑)。
何も変わっておらぬ
「学」は「學」の略字であるということは、「学」=「學」であり、つまり「学」は「學」と同じ意味を持つ文字
>何うやつて其の原典を正字正假名で表記するのさ(笑)。
>漢字も碌に讀めぬのに何うやつて其の原典を解?するのさ(笑)。
「読めぬ」ではない
「いちいち調べねば」である
>人を賴る前に自分で理解しようとしないとね(笑)。
>大人ならば(笑)。
言い訳せずに、自分が言い出したことを説明するか、「説明できません」と認めないとな
大人ならば
865:名無しさん@3周年
21/02/08 00:18:37.49 xAgBoPkp.net
>>830
791 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2021/02/04(木) 23:58:42.81 ID:PZosQVPe [3/3]
「學」を構成する各部首もまた、意味を持たされているのである
↑― と云ひながら「持っているのである」と云つてみたり、相變らず一貫性が無いな(笑)。
866:名無しさん@3周年
21/02/08 06:30:48.79 xAgBoPkp.net
>>830
> 「読めぬ」ではない
> 「いちいち調べねば」である
だから讀めぬのだらうよ(笑)。
> 言い訳せずに、自分が言い出したことを説明するか、「説明できません」と認めないとな
> 大人ならば
人に訊く前に先づは自分で調べろ(笑)。
867:名無しさん@3周年
21/02/08 06:37:24.06 Uw8aKsmt.net
>>831
>↑― と云ひながら「持っているのである」と云つてみたり、相變らず一貫性が無いな(笑)。
「私が今持っている薬は、母に持たされたものです」
・・・別に不自然でも何でもない、同じ事象でも視点を変えれば表現も変わる
キミは筋金入りの「日本語不自由人」のようだな
868:名無しさん@3周年
21/02/08 06:40:52.22 cvfb/4A1.net
>>832
>だから讀めぬのだらうよ(笑)。
その「読み」は、この社会では要求されておらぬ「読み」なのである
「アイドルの誕生日とかスリーサイズ」について、「知らねーのか」と自慢するヲタと同レベル
>人に訊く前に先づは自分で調べろ(笑)。
説明できぬ者が最後に頼るのはその言葉
調べる?
いったい何を調べるのだ
こちらが考えた比喩が比喩になっているかどうかの話であるのに
「何を問われているのか」も忘れ、
「説明できていない」という文言に対して脊髄反射的に「自分で調べろ」と言っているだけなのだろう
だからカスなのだ
869:名無しさん@3周年
21/02/11 20:08:48.27 yGIl8aSu.net
>>834
> その「読み」は、この社会では要求されておらぬ「読み」なのである
?會は何も要求なんかしない(笑)。
> 調べる?
> いったい何を調べるのだ
> こちらが考えた比喩が比喩になっているかどうかの話であるのに
だから自分で調べるんだらうに(笑)。
870:名無しさん@3周年
21/02/11 22:56:18.79 7DNltiJm.net
>>835
気の毒だが要求している。
政府広報・振込詐欺への注意喚起・契約書・製品の取扱説明書・案内表示・義務教育で用いる教科書・首相官邸HP・各種の辞書
銀行や郵便局等で用いる振込用紙、各種資格試験の受験案内・定期券購入申込用紙、TVの臨時ニュースのテロップ・選挙のお知らせ等々
専門分野・趣味嗜好を問わずあらゆる人に向けたこれらの文書は全て正字正仮名ではなく現代表記で記されている。
これらが読めねば生活・学業・仕事に支障をきたすのである。
よって、社会はすべての構成員に対して現代表記の読みと理解を要求しているのである。
だが、正字正仮名の読みや理解などできずとも、特定分野の者でない限り生活・学業・仕事に支障をきたすことはない。
よって、社会はごく一部の者にしか正字正仮名の読み・理解を要求しておらぬのだ。
そのようなものを不特定多数が閲覧する場で多用する、これすなわちコミュニケーションに支障をきたすコミュニケーション障害。
>だから自分で調べるんだらうに(笑)。
はい、はずれ。
自分で考えた比喩が正しいかどうかなど、それを示す指標などは存在しない。
そしてキミは、こちらが述べた比喩のどこがどうおかしいから「比喩になっていない」のか、説明することがまったくできぬのだ。
だから無能なカスだというのだ。
違うと言うのであれば、比喩が正しいかどうかの指標が「存在する」というのなら、例を示したまえ。
まあキミには無理だろうが。
871:名無しさん@3周年
21/02/11 23:45:20.88 yGIl8aSu.net
>>836
コミユニケーシヨン障礙を患つてゐるから、そんな誰も讀まぬ冗長表現を好むのかな(笑)。
對手が讀む縡を忖�
872:xせるとは迚も思へぬな(笑)。 簡潔に要旨を述べる縡が出來ぬと云ふのはやはりコミユニケーシヨン障礙を患つてゐるからなのかな(笑)。
873:名無しさん@3周年
21/02/12 01:33:38.48 XQA9vW/J.net
成程。
褌の知能では長文は読めないという事だな。
所詮はネトウヨでレイシストだもんなw
874:名無しさん@3周年
21/02/12 06:51:28.25 vp97/xX1.net
>>837
どんな内容に対してどれぐらいの長さ・何文字程度の文章が適切か、という客観的な指標があるわけでもなし
どれぐらいの長さの文章になると人は読む気がなくなるのかという統計があるわけでもなし
「誰も読まない」「冗長だ」「簡潔でない」など、一切合切、すべてキミの主観、キミの印象である
しかも「長い、簡潔でない」とはあくまで「文字数」「表現方法」に対する批判であり、
そこで述べている「内容」それ自体に対する批判・反論ではない
キミは相手の主張の「内容」に対して何の批判も反論もできない、中身の無い無能なカスなのだ
ついでに言うと、「誰も読まぬ」とは「自分も読まぬ」ということであるが、
文章が「冗長」なのか、必要最低限のことを簡潔にまとめた結果がその長さなのかは読まなければわからぬ
「誰も読まない冗長な表現」という言葉自体、矛盾をはらむ言葉なのである
こうした矛盾を平然と言うところからも、キミがいかに非論理的な日本語不自由人であるかが推して量れるのだ
875:名無しさん@3周年
21/02/12 08:23:16.12 3bAZ1Akw.net
>>815
「適当」
もとからある”妥当”の意のほかに、後から”不当”の意味が追加された
旧字体信奉君はこれを認めぬようだが、日本は”不当”の意で「適当」を使うことを是としている
甲骨文字ですら意味が先だった、この事実から目をそらしすぎ
漢字が中華からの輸入物だった、この事実からも目をそらしすぎ
ちなみに、その中華では簡体字なるものが繁体字から派生し、フツーに使われている
簡体字は漢字(繁体字)を普及させるために、元々使われていた漢字を簡略化し、覚えやすくした文字
漢字をメインにする中国ですらこれだ
日本だけ旧字体にこだわる意味が全くない
876:名無しさん@3周年
21/02/12 08:34:47.33 3bAZ1Akw.net
それと・・・
國體の根拠って、古事記とか日本書紀だったね
・編纂者が天皇(当時の國體の一部)の命を受け編纂(=権力の意向に逆らった内容だと殺される)
・伊邪那岐と伊邪那美がセックスしたら淡路島ができたというトンデモ論で構成
等からして、國體が捏造をもとに練り上げられたと断定して差し支えないね
文化としての國體までをも否定する気はない(物語として伊邪那美伊邪那岐の凹凸を併せて淡路島ってのは出来た内容)
しかし、フィクションをもとに政治を構成したらダメだね
今のところ、世界のあらゆる地域でフィクションをもとにつくられた政治は失敗事例しかない
昔はフィクションだと分からなかったからまだいい
しかし、今はフィクションだと判明してるんだから、捨て去らなければ失敗する
捨て去らなかったがために失敗した一例が、大日本帝国と当時の『裕仁』
なお、大日本帝国を捨て去った後の昭和天皇は実に優秀な人物だったことを付け加えておく
877:名無しさん@3周年
21/02/12 08:53:37.95 3bAZ1Akw.net
さらに
・平仮名
・片仮名
これらの出現経緯理由と
・仮漢字(仮称):現在の漢字の字体
の出現経緯理由って同じなんだよね
つまり、旧字体信奉君は旧字体を信奉するならひらがなカタカナを使うことを憚っていなければならないわけだ
表音文字として使うにあたっても漢字(旧字体)でやってなければおかしいってわけだ
おい、似非國體信奉者、なぜ漢文で書かない?國體護持を標榜するなら以後は全部漢文で書けや
878:名無しさん@3周年
21/02/12 09:06:56.54 3bAZ1Akw.net
>>832
>だから讀めぬのだらうよ(笑)。
ひとつ前の補足になるが
当時、旧字体の表音文字(≒借字)で書き連ねた物語があった(例:万葉集)
しかし、旧字体全盛の当時においても読みづらいことこの上なかった
そこで考案されたのが、旧字体を崩した「仮名」だった
ひとつ前の補足になるが、当時、旧字体で書き連ねた書物があった
しかし、旧字体全盛の当時においても読みづらいことこの上なかった
そこで考案されたのが、旧字体を崩した「現在の字体」だった
いったいなにがちがうのかな?嗤
879:名無しさん@3周年
21/02/12 09:21:29.09 3bAZ1Akw.net
『輜重輸卒も兵卒なれば、蝶々蜻蛉も鳥のうち』
國體護持派はこれをいまだに盲信しています
彼らが護持するべき國體は当時こう考えられてましたから、今も変わってないと断定できるでしょう
「一切かえるな~~~~」って主張でしたからね、彼らの主張は 嗤
880:名無しさん@3周年
21/02/12 21:40:18.10 tqQwW81K.net
ふんどし(自爆、旧仮名遣い)は時代によって、平仮名は「仮の字」で女、子供のもの
まともな教養のある男性が書くものではない、とされていた時代が長らく続いていたことを知らないんだな
教養のある男性は漢字以外を書くだけでバカにされていた時代があったのだ
現代で言えば男がオフィシャルな文書に丸文字を書くようなものだ
しかし、時代が変わり、現在では漢字かな交じり文は正統な日本語となっている
所詮、ふんどしのこだわりは「平安大好き」という個人的嗜好だけのこと
それを他人にも押し付けて「自分だけが正しい」とか笑止千万
881:名無しさん@3周年
21/02/12 21:59:54.96 wSxAuot+.net
>>839
相變らず冗長(笑)。
882:名無しさん@3周年
21/02/12 22:25:40.29 3bAZ1Akw.net
>>846
なんで平仮名使ってんだよ
國體護持をないがしろにするなよ、国賊野郎が
883:名無しさん@3周年
21/02/12 22:28:11.23 WuNOP8R8.net
漢字仮名交じり文を使うのは
國語じゃないわけですね?
884:名無しさん@3周年
21/02/12 22:42:21.65 3bAZ1Akw.net
>>848
國體護持は彼らの理想状態から変遷することを嫌っている
國體護持は大昔の物語がその根底にある
以上からして、伊邪那美伊邪那岐のセックスが実際に過去に存在して、淡路島が伊邪那美のxxxから出てきたと言い切っているに等しいわけ
しかし、國體護持論者はこれを否定するわけ
伊邪那美伊邪那岐はセックスしていない、淡路島は地殻変動によりできた、と
過去は國體が変遷しててもOK、今は國體の変遷を許さない…
このダブルスタンダードが彼らの盲点であり致命的欠陥ってわけ
885:名無しさん@3周年
21/02/12 22:51:44.05 wSxAuot+.net
>>847
へえ平假名は國體の範疇に含まれないの歟(笑)。
>>849
國體とは何なのかをもつと勉強したはうが宜いのでは(笑)。
886:名無しさん@3周年
21/02/12 23:02:02.10 3bAZ1Akw.net
>>850
>へえ平假名は國體の範疇に含まれないの歟(笑)。
國體と表記する君の思想内の空想物の範疇には含まれてないはずだね
変遷を拒否してるはずだからね、君は
ちなみに、現代社会において国体はひらがなカタカナOK、外国語から日本語に変遷したものもOK
多様化した素晴らしい文化ですね
>國體とは何なのかをもつと勉強
君の脳内を推し量る必要はありません
表示の新旧はともかく、現在がそのすべてです
過去は変遷の過程で消滅してますね
過去にも書いたが、なんで70余年も現状に甘んじて放置してきたのか、國體護持論者は猛省すべきだと思うよ
占領憲法とやらが無効なら、現時点で日本は無主地になっちゃうからねぇ
降伏文書の効力が大日本帝国憲法の効力を凌駕した時点で、大日本帝国憲法は憲法としての格(最高位法としての性質)を失っちゃったただの駄文だからねぇ 嗤
887:名無しさん@3周年
21/02/12 23:12:20.82 WuNOP8R8.net
>>849
過去は御成敗式目から武家支配が國體だったけど
変遷してもOK
明治時代の帝國憲法制定以降から現在迄は
明治時代の國語に復原(復元?)しないと許さないよ?
っていうわけでしょうか?
888:名無しさん@3周年
21/02/12 23:26:34.96 3bAZ1Akw.net
>>852
「何時(時季)からスタンダードを変えたの?」
…という質問を國體護持論者にぶつけると黙りこくるよ
「大日本帝国憲法より法効力が上だった法は一切存在しないの?」
と聞いても黙りこくるよ
あと・・・
数年前だと降伏文書は無効だ!って強弁もまだ取れてたけど、ここ数年は韓国大心院が
「条約で決めたことは、無視できます」って言いはなっちゃっている
國體護持論者が言う降伏文書無効論(大日本帝国憲法有効論)がこの朝鮮半島の荒唐無稽論と同じだと気づいちゃったから、強弁できなくなっちゃったのよ
『國體護持を標榜する崇高なわれらが朝鮮人と同じ思考だなんて』
っていう”ジレンマ”が國體護持論者に巣食っちゃってるってわけ
889:名無しさん@3周年
21/02/12 23:27:37.56 3bAZ1Akw.net
誤字訂正
韓国大心院→韓国大審院
失礼しました
890:名無しさん@3周年
21/02/12 23:42:04.77 BtbPj4sh.net
>>846
相変わらず、「冗長か否か」の判断基準も示せぬ個人的主観を垂れ流すだけ
相変わらず、>>836の内容それ自体に対する反論は何ひとつできず
だからキミは何の説明も反論もできない、中身の無い無能なカスだというのだ
891:名無しさん@3周年
21/02/13 00:09:49.27 S7SIpIKe.net
>>855
「おまえの考え方は朝鮮半島人と同じなんだよ!!」
って國體護持論者に言ってあげると沈黙するよ
だって、条約(降伏文書)は憲法(大日本帝国憲法)で一切無視できますって考え方が、韓国大審院の珍判決(慰安婦関連のアレ)と同じだからねぇ
大日本帝国憲法を有効(降伏文書を無効)と論いると、韓国の慰安婦(?)に対して日本企業がさらなる賠償(≒強請集り)に常に応じなければならないと論ずることになる
それって日本に対する国賊的論理そのものなんだよねぇ
つまり、
『國體護持論は国賊論』
って結論が出ちゃったわけで
892:名無しさん@3周年
21/02/13 00:31:00.82 bXUjkuQy.net
>>851
固より國體觀念の無い御前には理解は無理か(笑)。
893:名無しさん@3周年
21/02/13 00:35:05.65 bXUjkuQy.net
>>856
帝國憲法と降伏文書とは上下の序列の關係であつて有效無效の關係ではないのだけど(笑)。
894:名無しさん@3周年
21/02/13 00:51:20.60 S7SIpIKe.net
>>857
>固より國體觀念の無い
君の脳内なんて知らんよ
ただ、今わかってるのはお前が朝鮮人(大審院)と同じ思考回路だってことだけw
>>858
>帝國憲法と降伏文書とは上下の序列の關係であつて有效無效の關係ではない
法理がわかってない証拠
これで國體とやらを語ろうなんて笑止
・・・あ、朝鮮人(大審院)と同じ思考回路だったな、悪い悪い過大評価しちゃってたw
895:名無しさん@3周年
21/02/13 01:20:54.20 S7SIpIKe.net
あと、國體護持論者について、昔からの疑問を一つ
南出喜久治はなんで弁護士やってるの?
帝国憲法が有効で日本国憲法が無効なら、日本国憲法下で制定された弁護士関連の諸法は無効なんだけどねぇ
(諸法は少なくとも貴族院通ってないからそもそも公布・施行されていない)
つまり、持論上は無効であるはずの弁護士の立場を「悪用」していることになる
詐称行為や詐欺行為を働いていることになる
それでも弁護士の立場を維持するというなら、帝国憲法が無効であることを暗に認めていなければならない
南出喜久治さ~ん 嗤
896:名無しさん@3周年
21/02/13 08:46:37.15 kNDjxy4j.net
>>853
自分達が否定的に(もしくは批判的に)
論じている朝鮮半島の南部の人達が
「国際条約は無効だ!?」
とか言い出していますね?
897:名無しさん@3周年
21/02/13 11:30:55.56 bXUjkuQy.net
>>859
抑「大日本帝国憲法を有効(降伏文書を無効)と論いると、」つて」誰がそんな縡を云つてゐるのかな(笑)。
898:名無しさん@3周年
21/02/13 11:32:33.63 bXUjkuQy.net
>>860
>>1を讀んでもさう云ふ理解しか出來ぬと云ふのは現代表記主義だから歟(笑)。
899:名無しさん@3周年
21/02/13 11:57:26.81 S7SIpIKe.net
>>862
大日本帝国憲法と降伏文書のコンフリクト部分、
大日本帝国憲法の方は悉く適用から外されましたね
君の固執する部分「誰がそれを言う」かなんてのはどうでもいいこと
事実が確認されれば何ら問題ではない
君は言った言わないにすり替えてるだけ
論戦から明らかに逃げちゃってる
そして遠吠え…見苦しいことこの上なし 嗤
>>863
現代表記か否かに関わらず、駄文は読むに値しない
”真正”という肩書(ハク)をつけて正当化しないと主張もままならない内容が論拠に値するわけがない
読む読まない以前の問題、掲題からして胡散臭い
掲題(表題)のつけ方に既に人間性が表れている
なお、万が一を考えて、一応読んではある・・掲題が醸し出す期待通りの駄文だった 嗤
900:名無しさん@3周年
21/02/13 12:16:46.88 bXUjkuQy.net
>>864
> 大日本帝国憲法と降伏文書のコンフリクト部分、
> 大日本帝国憲法の方は悉く適用から外されましたね
意味不明(笑)。
「適用から外されました」とは具體的に何を示してゐるの歟(笑)。
> 事実が確認されれば何ら問題ではない
其の確認された事實とは如何(笑)。
> 現代表記か否かに関わらず、駄文は読むに値しない
其は此方の臺詞だが(笑)。
901:名無しさん@3周年
21/02/13 15:09:04.53 S7SIpIKe.net
>>865
>「適用から外されました」とは具體的に何を示してゐるの歟(笑)。
大日本帝国憲法という名の文章を駄文と決めた日本国民の意思
それはすなわち君らの言うところの國體を捨てたってわけよ
捨ててないなら70年80年も国民が放置するわけがない
そして捨ててないなら君ら國體護持提唱者に捨ててないとされる国民が靡かないわけがない
日本国民の大多数においては國體()なんてのは捨て去られたゴミ
それが大多数を占める国家が樹立してるんだ
國體護持論者は国に被害を出しかねない外患に当たるから、本来なら排除すべきだねw
百プ譲って民主主義の原則に照らし合わせて、日本国民に國體(9を提唱してご覧あれ
なお、國體護持塾が2009年からHPを立ち上げて、未だに成果なし…南出喜久治、マジで哀れ
しかも、発信サイトの内容が細かに更新されど、肝心のコピーライト表記が2014年で停止
つまり2014年より後の変更点は内容の保証なし
やる気ねーじゃんよ 嗤
902:名無しさん@3周年
21/02/14 13:30:02.24 cRJWLINI.net
井原賴明・皇室事典
URLリンク(ja.scribd.com)
(宮内次官男爵・白根松介)
詔勅、聖勅
証書、勅書、勅語を統括的に申上げる言葉。
なほ、憲法(註:大日本帝国憲法)五十五条に「詔勅」の用語あるは証書、勅書の両方をさすものである
大日本帝国憲法55条
第五十五條
國務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
凡テ法律勅令其ノ他國務ニ關ル詔勅ハ國務大臣ノ副?ヲ要ス
…副署がいちいち必要…当時の宮内次官男爵位までもがそれを認めている…
903:名無しさん@3周年
21/02/15 21:31:23.80 jpdKACHu.net
>>866
相變らず根據無し(笑)。
>>867
抑論點がをかしい(笑)。
904:名無しさん@3周年
21/02/15 22:21:23.95 ohRdmvlM.net
>>868
考えることに慣れてないやつはだめだね~嗤
考えることができないから、理解できなかった証明に根拠なしとか論点がおかしいとかしか言えないんでしょうけど
ところで、昭和天皇の御遺志は確認すたのかえ?
宣言には國體の復原を示唆する文言なんてどこにもないぞ
はっきりと「新日本ヲ建設スベシ。」ってあるよねぇ
國體護持または復元を示唆するなら新日本の部分は帝国以外はないよねぇ 嗤
905:名無しさん@3周年
21/02/16 20:12:47.78 WFQDYosf.net
>>869
一體何を考へれば宜いのかな(笑)。
> ところで、昭和天皇の御遺志は確認すたのかえ?
御前は地方の人閒かい。
> 宣言には國體の復原を示唆する文言なんてどこにもないぞ
宣言つて何の縡だい(笑)。
906:名無しさん@3周年
21/02/16 23:03:56.28 Rvc4xMjq.net
>>870
>一體何を考へれば宜いのかな(笑)。
考えることがわからないってこと?
既にわからないことが何かがわからないって言っちゃってるねぇ
ところで、
>御前は地方の人閒かい。
「官報 号外 昭和二十一年一月一日」の「舊來ノ陋習ヲ去リ」はどのように解釈を?
致命的読み込み不足だね
旧来の「國體」を捨てろって裕仁が明言しちゃってるじゃん
國體に天皇の存在がほぼ不可欠なおまえらにおいて、裕仁のこの発言は明らかにコンフリクトじゃんねぇ
チェックメイトかなぁ 嗤
907:名無しさん@3周年
21/02/19 06:33:39.97 kxhhL0F5.net
>>871
> 既にわからないことが何かがわからないって言っちゃってるねぇ
だから何遍も言つてゐるだらうに。
云つてゐる縡が相變らず抽象的だと(笑)。
「叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス。
須ラク此ノ御趣旨ニ則リ、舊來ノ陋習ヲ去リ、」
↑現行の肯定には何等繋がらんが(笑)。
908:名無しさん@3周年
21/02/19 08:48:35.13 tOxE4HC2.net
褌くゐかう炎上しながら敗走w
909:名無しさん@3周年
21/02/19 19:38:05.80 kxhhL0F5.net
>>871
「「舊來ノ陋習ヲ去リ」はどのように解釈を」ではなくて、文章を熟く讀め(笑)。
910:名無しさん@3周年
21/02/19 21:43:20.47 NwYpqKxi.net
うん、君に読解力がないことはよくわかったよ
まぁ、まともに読んだら國體護持論者が天皇の遺志を踏みにじるのが確定しちゃうから、全力で詭弁を使って逃げなきゃならんもんねぇ 嗤
「舊來ノ陋習ヲ去リ」
昭和天皇のこの言葉の重みをそろそろ知れや、なぁ、外患>>874
911:名無しさん@3周年
21/02/19 21:49:51.66 NwYpqKxi.net
あ、そういえば、国民放送様の5歳児が言語学者を通じてがこんなことを言っていた
・「世界で言語がバラバラなのは、大事にしているものがそれぞれにおいて違っているから」
ってことは、「國語」と「国語」に違いが出ているのは、大事にしているものが違うから、だねぇ
さて、日本国民は多数が国語をつかているわけだが、それは「大切なものがある程度共有されているから」ですねぇ
で、「國語」論者は、「国語」ユーザーに大切なものを捨て去れ、と?
少数派のおまえが捨てろや、嗤
んな腐った戦争狂の使用物など、現代生活には要らんわ
912:名無しさん@3周年
21/02/20 02:35:29.26 EYvlydVQ.net
>>875
「叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス。
須ラク此ノ御趣旨ニ則リ、舊來ノ陋習ヲ去リ、」
↑の「此ノ御趣旨」とは何を指してゐると思ふ(笑)。
>>876
そりやあ御前のやうに感性の鈍い輩には傳統や文化や慣習なんて者は辭で説明されても判らぬだらうな(笑)。
數の多寡でしか物事の成否を判斷出來ぬ盆暗には(笑)。
913:名無しさん@3周年
21/02/20 03:24:55.63 mfMrI2p7.net
>>877
あれ?1946年のものは「自主獨立性が聢と確保され給ふ時とさうでない時だな(笑)。」じゃなかったっけ?
なんで相手しちゃってるの?
論に芯が無さすぎ 嗤
で、
>此ノ御趣旨
Deliberative assemblies shall be established and all measures of government decided in accordance with public opinion.
All classes, high and low, shall unite in vigorously carrying out the affairs of State.
All common people, no less than the civil and military officials, shall be allowed to fulfill their just desires, so that there may not be any discontent among them.
All the absurd usages of old shall be broken through, and equity and justice to be found in the workings of nature shall serve as the basis of action.
Wisdom and knowledge shall be sought throughout the world for the purpose of promoting the welfare of the Empire.
>そりやあ御前のやうに感性の鈍い輩には傳統や文化や慣習なんて者は辭で説明されても判らぬだらうな(笑)。
そっち方面の感性ならいらねーな
日本人の大多数は持ってないことになるのだから、カトリックの天動説と同じレベルの話
>數の多寡でしか物事の成否を判斷出來ぬ盆暗には(笑)。
仮に俺がそうだとして、んじゃ他の国民は?
國體護持塾の連中が躍起になって布教活動しても誰もなびかんってのは、國體護持論に問題があるかお前ら論者が無能かのいずれかじゃね?
お前ひとりが布教に失敗してるって言うならお前の能力如何だって結論付けれるが、布教者がそれなりに徒党汲んでもダメってなれば論そのものが欠陥だからと自然摂理的に導出されるわなぁ
因果が見えぬ愚か者 嗤
914:名無しさん@3周年
21/02/20 10:50:24.97 EYvlydVQ.net
>>878
「叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス。
須ラク此ノ御趣旨ニ則リ、舊來ノ陋習ヲ去リ、」
↑「叡旨(えいし)」とは「天子の言葉及び考」の意。
「叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン」とは「天子の言葉及び考は公明正大で其に何を加へられよう歟」と云ふ意味。
「此ノ御趣旨ニ則リ」とは先述の叡旨の縡。
而して叡旨とは一體何を指すの歟(笑)。
> そっち方面の感性ならいらねーな
> 日本人の大多数は持ってないことになるのだから、カトリックの天動説と同じレベルの話
さう、さう云ふ態度だから、御前には一生辭で通ずる縡は無い(笑)。
> 仮に俺がそうだとして、んじゃ他の国民は?
> 國體護持塾の連中が躍起になって布教活動しても誰もなびかんってのは、國體護持論に問題があるかお前ら論者が無能かのいずれかじゃね?
> お前ひとりが布教に失敗してるって言うならお前の能力如何だって結論付けれるが、布教者がそれなりに徒党汲んでもダメってなれば論そのものが欠陥だからと自然摂理的に導出されるわなぁ
> 因果が見えぬ愚か者 嗤
成否が明かで正しい縡であれば何でも世の人が理解し實行せられるのであれば、そんな簡單な縡は無い。
さらざる縡が成否や正閏を主張する側に間違があるのではと云ふ發想自體實に皮相であつて、當爲を全く理會が出來てゐない證據(笑)。
915:名無しさん@3周年
21/02/20 20:34:58.76 mfMrI2p7.net
>>879
>「叡旨(えいし)」とは「天子の言葉及び考」の意。
致命的ミス
「叡旨」は先に挙げた英語部分のこと
”天子の言葉及び考”なんて意味はどこにもない、捏造
いや、裕仁がそういう意味だと補足したとする文書があるなら信じるさ
そうでないならこの一連の文章の中にかかりが無きゃおかしいわな 嗤
916:名無しさん@3周年
21/02/20 20:38:56.18 mfMrI2p7.net
>>879
>成否が明かで正しい縡であれば何でも世の人が理解し實行せられるのであれば、そんな簡單な縡は無い
上記の通りだとして、だったら、論旨を理解できない相手に理解させようともせず嘲笑う行為に至ること自体が明らかに不可解だわな
おまえのその論述方法は、「態度批判」ってやつ
論拠を解くことができなくなったときに「相手が理解してくれないよぅ」って泣きわめく論法
醜いことこの上ない
917:名無しさん@3周年
21/02/21 14:22:04.89 aWGEs0Ub.net
>>880
終戰翌年頭ニ於ケル詔書(昭和二十一年一月一日)
茲ニ新年ヲ迎フ。顧ミレパ明治天皇明治ノ初國是トシテ五箇條ノ御誓文ヲ下シ給ヘリ。
白ク、一、廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スヘシ
一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ經論ヲ行フヘシ
一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス
一、舊來ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ
一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ
叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス。須ラク此ノ御趣旨ニ則リ、舊來ノ陋習ヲ去リ、民意ヲ暢達シ、官民擧ゲテ平和主義ニ徹シ、敎養豐カニ文化ヲ築キ、以テ民生ノ向上ヲ圖リ、新日本ヲ建設スベシ。
↑御前莫迦だらう(笑)。
918:名無しさん@3周年
21/02/21 14:25:05.25 aWGEs0Ub.net
>>881
言葉で理會し合へるのは互に相應の價値觀や物事の理解の共有が存在すればこそである。
壓倒的に感性が鈍くて傳統も文化も理解が出來ず、基礎的な智識も無いやうな輩とは端から話にはならぬ(笑)。
919:名無しさん@3周年
21/02/21 14:31:26.05 FI5l/zLz.net
>>853
の指摘が的確なのですね?
920:名無しさん@3周年
21/02/21 15:31:49.74 Sa1up+lF.net
>>883
>壓倒的に感性が鈍くて傳統も文化も理解が出來ず、基礎的な智識も無いやうな輩とは端から話にはならぬ(笑)。
しかし、日本国民はほとんどがそれですよねぇ
だって、70年以上も君と同様のことが提唱され続け、しかし、誰一人共鳴しなかったわけですから
しかも、”昭和天皇までも”が
となれば、端から話にならぬとしたらそれを実現することが不可能だと悟っていなければならないわけなんですが…
しかしまぁ、不可能論を洋鵡のように繰り返すお仕事ですか…それって、脳にブドウ糖が足りてない人の発症例に酷似してますが…
お大事に~
921:名無しさん@3周年
21/02/21 15:46:03.16 aWGEs0Ub.net
>>885
御前は其に輪を掛けて更に酷い(笑)。
小學生歟と見紛う程に(笑)。
922:名無しさん@3周年
21/02/21 17:47:00.34 Sa1up+lF.net
>>886
>小學生歟と見紛う程に(笑)。
いや、妄言の塊の君よりは…
ブドウ糖が脳に回ってないでしょ、正常な判断できてないようですから 嗤
これでも心配してるんですよ、医者にかかっても意思疎通ができないでしょうから 大嗤
それに、仮に俺が小学生と見間違うかのようであっても
「國體護持論者が揃いも揃って70余年もの間何もできなかったぼんくらの集合体だった」
という事実は消えませんから 爆嗤
極めつけが『國體護持論に朝鮮半島の自己厨司法と思想の共通点が見つかっちゃった』わけで
あら、國體の由来って、もしかして朝鮮半島?? 超爆嗤
923:名無しさん@3周年
21/02/21 17:55:52.14 aWGEs0Ub.net
>>887
御前は抑一々人に訊かぬと普通に議論すらも出來ぬ程に、智識にも乏しいし感性も鈍い(笑)。
そんな奴とは固より議論にはならぬのさ(笑)。
小學生のはうがまだ御前の感性よりは素直だらうよ(笑)。
924:名無しさん@3周年
21/02/21 17:57:46.23 FI5l/zLz.net
>>887
朝鮮半島の司法が世界的にはおかしな論理だというか
国際条約を反故にしても良い!
っていうめちゃくちゃな論理ですよね?
925:名無しさん@3周年
21/02/21 18:20:12.50 Sa1up+lF.net
>>888 聞くとダメなの? へぇ~嗤 で、國體護持って感性の問題なんだ… 日本人のだれも見向きもしない感性…『國體』護持…嗤 日本人は素直じゃないと嘲笑う感性…『國體』護持…大嗤 朝鮮半島人と同じ国際秩序を吹っ飛ばす感性…『國體』護持…爆嗤
927:名無しさん@3周年
21/02/21 18:26:38.75 aWGEs0Ub.net
>>890
基礎的な縡を一々人に訊いてゐるやうではね(笑)。
だから小學生と見紛うと言つたゞだらう(笑)。
其に別に國體と云ふ詞の括りとしての認識が無くても、普通の日本人は自國の傳統文化くらゐは普通に感性で感じとれる者さ、御前と違つて(笑)。
928:名無しさん@3周年
21/02/21 21:32:38.04 Sa1up+lF.net
>>891
>基礎的な縡を一々人に訊いてゐるやうではね(笑)。
で、人に聞いてたという事実はどこ? 嗤
あー、やっぱりブドウ糖が足りてないね
入院して脳の機能回復させることを勧めるよ
>普通の日本人は自國の傳統文化くらゐ
だとしたら、國體護持を声高にする必要がありませんねぇ
普通に感性で感じ取れてるはずなんでしょ?なんで再認識のプロセスが必要なの??
あー、だめだこりゃ
おまえじゃ役に立たんから南出喜久治ここに呼び出せ
929:名無しさん@3周年
21/02/21 21:35:18.58 aWGEs0Ub.net
>>892
> で、人に聞いてたという事実はどこ? 嗤
ほら云つてゐる側から人に訊いてゐるだらう(笑)。
930:名無しさん@3周年
21/02/21 21:48:31.58 Sa1up+lF.net
>>893
>ほら云つてゐる側から人に訊いてゐるだらう(笑)。
やっぱりね、ただの揚げ足取りだったねぇ
君の言質を取るためにわざわざ乗ってあげてることに気づかぬとは 嗤
もうこの手の態度批判しかできないんだね、ご愁傷様
931:名無しさん@3周年
21/02/21 21:49:42.49 aWGEs0Ub.net
>>894
御前つて本當に莫迦だよな(笑)。
932:名無しさん@3周年
21/02/21 22:03:10.81 Sa1up+lF.net
>>895
>だよな
って訊いてきちゃってるしね 嗤
致命的だねぇ…
933:名無しさん@3周年
21/02/21 22:17:29.02 aWGEs0Ub.net
>>896
本當に御前は國語を理解出來てゐないんだな(笑)。
934:名無しさん@3周年
21/02/21 22:18:13.01 aWGEs0Ub.net
>>896
御前は本當に日本人かい(笑)。
935:名無しさん@3周年
21/02/21 22:29:23.31 Sa1up+lF.net
>>897-898
「國語」?必要ないですね
日本語が理解できればそれでいい
あんたこそ何人?帝国人なら日本領に居てはいけない人だから去れよ
ほら、伊邪那美と伊邪那岐にセックスをお願いしたら?太平洋上に君らの新たな国のための島くらい産んでくれるよ
もちろんそれは國體護持論者のための島だね
先占できる位置に産んでもらえよ~ 嗤
936:名無しさん@3周年
21/02/21 22:30:16.29 aWGEs0Ub.net
>>899
國語と日本語とは同じ縡だが(笑)。
937:名無しさん@3周年
21/02/21 22:34:39.23 Sa1up+lF.net
>>900
>國語と日本語とは同じ縡だが(笑)。
ならなんで(現代)日本語に楯突いてたんだね?過去に
ばっかで~またもや矛盾じゃん 嗤
938:名無しさん@3周年
21/02/21 22:39:20.21 aWGEs0Ub.net
>>901
現代表記の何の邊が日本語なんだい(笑)。
939:名無しさん@3周年
21/02/21 23:39:35.47 Sa1up+lF.net
>>902
ではそれは何語なんだい?
>>902の考える日本語の定義範囲と多数の日本人の考える日本語の定義範囲が相違してるってのがこの齟齬の原因だとはわかってるよ
で、世界ではどちらを日本語の定義として正しいと認識してるのかね?
現在においてあらゆる国の翻訳者がこの地で使用している言語において旧仮名遣いで記載してるところを一度も見たことがないのですがねぇ 爆嗤
チェックメイトだねぇ
旧仮名遣いを君の謂うところの日本語と定義する国にお行きなさいな
でも、今現在地球上には存在しないから、伊邪那美伊邪那岐にお願いしてセックスしてもらわなきゃだめだよぉ~
もちろん、現在「公海」とされている位置じゃないと君らが先占できないから注意な 嗤
940:名無しさん@3周年
21/02/22 04:09:38.41 GcXL4m49.net
>國語と日本語とは同じ縡だが(笑)。
>現代表記の何の邊が日本語なんだい(笑)。
褌らしい見事な自爆で草w
941:名無しさん@3周年
21/02/22 07:12:46.71 rd/eFDcK.net
>>904
うん、俺らは(國體護持論者によると)外国語を�
942:bしているらしいよ でも、この地域ってその(國體護持論者にとっての)外国語を公用語としている地域ですね どうやら彼は外国に不法に居座ってるようですよ やっぱり伊邪那岐伊邪那美にセックスをお願いしないとだめみたいですね 彼ら國體護持論者が犯罪者になっちゃう、彼らの論によって 嗤
943:名無しさん@3周年
21/02/22 09:20:56.82 fY1lKcUn.net
このネット掲示板を作成した?
ひろゆきさんが
古文とか不要だって言い出した様ですね?
直リン不可なので分割
https:/
/itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1613946357
944:名無しさん@3周年
21/02/22 21:47:14.99 ZGqMbYWt.net
> この政策は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進のためにならないと判断したら、
> 天皇は公共の安寧や秩序、国民の幸福増進を守るために、「ちょっと待て、おまえら」という命令を発することができたんだ。
> 自分の意見を言い、必要なら命令を出すことができる立場だということが、憲法に明記されているんだよ。
↑此れ何う見ても條文の主旨を全く判つてゐないだらう(笑)。
恥其の者(笑)。
945:名無しさん@3周年
21/02/22 21:51:06.19 ZGqMbYWt.net
>>903
> ではそれは何語なんだい?
牴牾(笑)。
> >>902の考える日本語の定義範囲と多数の日本人の考える日本語の定義範囲が相違してるってのがこの齟齬の原因だとはわかってるよ
> で、世界ではどちらを日本語の定義として正しいと認識してるのかね?
だつたら普通に品詞分解出來る筈だけどねえ(笑)。
そんな表記では語源も遡れないよねえ(笑)。
「してる」つて完全に語幹を無視せるよねえ(笑)。
通常の表記としては完全に落第だよ(笑)。
小學生の「こくご」でもそんな表記は習はぬ(笑)。
946:名無しさん@3周年
21/02/22 22:49:45.61 sOBQkUzt.net
>>372
キミはやたら立憲君主、民主主義、と連呼するが、
立憲君主制とはどのようなものか、そして大日本帝国はどういう国だったのか、まずはそこから始めよう
■君主制
・君主の権力が憲法によって規制されている政体である。
・立憲君主制は二種類、すなわち、(中略)憲法は存在しても実際には君主権が制限されない(19世紀の帝政期の)ドイツ型に分類される。
(URLリンク(ja.wikipedia.org))
おわかりだろうか、立憲君主とは「君主の権力が憲法によって規制されている」というものだが、
そ の 憲 法 の 中 身 に つ い て は 触 れ ら れ て い な い の で あ る
君主の国民に対する権力、政治に対する発言力が憲法それ自体によって与えられているのであれば、
その憲法の範囲内で国民に対する権力の行使や政治に対する発言をしていても、それは立派な「立憲君主」なのである
立 憲 君 主 制 と は 、 必 ず し も 「 民 主 主 義 」 を 意 味 し な い の で あ る
では次に、大日本帝国という国は本当に「民主主義」を標榜していたのだろうか?
「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している
ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらない
代わりにあるのは「臣民翼贊ノ道ヲ廣メ永遠ニ遵行セシメ」という文言であり、
「臣民には天皇を補佐する道を広めて永遠に憲法に従わせるようにして」と訳されるようだ
民主主義の標榜を伺わせる文言が見当たらない代わりに、「(天皇が)国民を従わせるようにする」ということが明記されているのである
947:名無しさん@3周年
21/02/22 22:50:38.19 sOBQkUzt.net
>>372
以上のことから
・「天皇は立憲君主だった」は、「立場上、国家の意思形成に関わるべきではない」とイコールではない
・「大日本帝国も民主主義を標榜する国家なのだから」という前提がそもそも怪しい
キミは「選挙が実施されていた」と言うかも知れないが、中国や北朝鮮にも(一応)選挙はある、といことを再確認しておくべし
こうしたことを踏まえて、次に進もう
>国民主権において《国家の意思形成の担い手とされる国民》の不投票と、
>国民主権において《国家の意思形成に携わるべきではないとされる立憲君主》の不干渉の責任を「同じ」とするのは不適でしょ。
上述したように、《国家の意思形成に携わるべきではないとされる立憲君主》という前提自体が怪しいのである
そもそも憲法や枢密院官制において「携わるべきではない」どころか「携われる仕組み」が明記されているのである
しかもキミは「国民主権」などとシャァシャァと書いているが、大日本帝国は天皇主権である
国民は国民の立場から、天皇は天皇の立場から、それぞれが国家の意思形成の過程に関与することができた
よって国政の失敗の責任は国民と天皇双方が負うべきなのである
948:名無しさん@3周年
21/02/22 22:58:06.05 fY1lKcUn.net
>>910
大日本帝国憲法が国民主権だった事は無いですね?
天皇が主権を持つと書いてあるわけでしょう?
949:名無しさん@3周年
21/02/22 22:58:06.72 fY1lKcUn.net
>>910
大日本帝国憲法が国民主権だった事は無いですね?
天皇が主権を持つと書いてあるわけでしょう?
950:名無しさん@3周年
21/02/22 22:59:01.26 sOBQkUzt.net
>>372
>ところで割と前から疑問だったんだけど…君が延々言ってる「失敗の内容分析は必要ないんだ!」だけどさ。
>俺が「失敗の内容分析」という切り口で論じたのは、ID:6fvwsnaQ君(理由:本人が「失敗を他人事なんて思ってない!」とキレ散らかしたから)で、
ID:6fvwsnaQ君とやらとは無関係、こちらの>>38に対して、キミが>>42で「失敗の原因分析」に関する話を始めたからだ
「いつ、どこで誰が間違えたのか、それが間違いだとどう露見できたのか、きちんと述べられて」という言葉でな
これは「失敗の原因分析」の話だろう?
>奥さんから見て責任重大になるのは「競馬に大金を注ぎ込む」こと自体が悪だから+「内容上夫が勝手にやったから」でしょーに。
つまり、「罪には問えない≠軽微」ということである
こちらは「軽微」などとは一言も言っておらぬ、それをこちらが言ったことにしたキミのやり方はストローマン論法なのである
>最後に「誤!」とか言ってるけど、勝手に他人の意見を曲げないよーに。
「左右確認しなければ安全ではない」等々、「○○しなければ××ではない」という言葉において××は○○であるために必要な条件なのだ
つまり「賭けなければ安泰ではない」とは、「賭けるというのは、安泰であるために必要」と解されても仕方の無い言葉なのである
こちらの誤解もあるがキミにも言葉不足があり、ここは双方が反省するところであろう
そして改めて「それを失敗と断じるのは競馬とはわけが違う」に対して、「何も違わぬ」と言おう
政府がやらかしたポカの責任は、そのポカの原因・理由が何であろうと、最終的には国民が負うのであろう?
どうように、「そんなの自分の責任だ」というときに、1番人気の馬が勝てなかった理由が何であるかは関係ないのである
951:名無しさん@3周年
21/02/22 23:00:36.45 sOBQkUzt.net
おっと、投稿先を間違えたようだ。
たいへん失礼した
952:名無しさん@3周年
21/02/22 23:28:26.84 rd/eFDcK.net
>>908
>牴牾
ほ~、昭和天皇をはじめとする歴々の天皇陛下は「牴牾」を使っている、と…
これは新展開だな
>だつたら普通に品詞分解出來る筈だけどねえ(笑)。
品詞分類しなくてもいいし、便利だしねぇ
で、ここ、争うところ?
天皇陛下が牴牾を使ってるって言い切ったことの方がトピックなんだけど 嗤
953:名無しさん@3周年
21/02/25 06:28:08.63 H5sdfK/H.net
>>915
相變らず御前は學術的な話が何一も出來ないなあ(笑)。
954:名無しさん@3周年
21/02/25 06:37:50.48 QpaS4i/J.net
>>916
「牴牾」を言いだしたのはお前だがな
言いだすからには学術的裏付けが無いってことはあり得ないね
まぁ、それよりも天皇や上皇が日本語牴牾を使ってるって言い切る”不敬”が國體護持を標榜する論者に許されているという事実の方が驚愕ではあったがな
天皇の使っている言語と日本国民が使っている言語が同一だってのは、世界共通の認識だからねぇ
955:名無しさん@3周年
21/02/26 06:31:15.07 H7PxAGte.net
>>917
學術的背景を以てこその牴牾だらう(笑)。
莫迦か。
956:名無しさん@3周年
21/02/26 06:32:11.57 H7PxAGte.net
>>917
> 天皇の使っている言語
其の何處が牴牾になるの歟(笑)。