21/01/25 09:49:40.46 RBMEG30X.net
>>720
>WindowsVista以降のOSの日本語文字コードセツト
詭弁である。
日本初の真空管式コンピュータの開発に着手したのが1949年、国産コンピュータの商品化が始まったのは1959年だ。
一方で、現代仮名遣いの全面的採用と当用漢字の発布が1946年、教育漢字の統一書体の発布が1949年だ。
もし、社会が「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」ではなく「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としているのであれば
開発が始まった最初の時点から「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」も変換候補にあがってくる仕様になるはずだ。
だが、そんなことにはならなかった。
社会はPC開発に対して「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」が変換候補にあがってくるような仕様を必要としなかったのだ。
それはつまり、社会が「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としてないということである。
>御前は一々調べておけば宜いと思ふよ(笑)。
そうであろう、そうであろう。
すでに述べた通り、学校でも習わぬ、社会でも触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・解せぬのが道理。
普通に書けば誰でも読める表記があるにも関わらず、それを「敢えて」放棄し、
変換ソフトを「わざわざ」用いて一般的に読めぬ・解せぬような表記を「敢えて」多用し、円滑なコミュニケーションを妨げる。
これすなわち、「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」なのである。
そしてキミははぐらかし続けているが、キミが「學」ではなく「学」を用いたのは、キミの誤りだということでよろしいか?
751:名無しさん@3周年
21/01/25 09:53:18.74 RBMEG30X.net
>>720
キミは「内閣告示」を挙げて「正字正仮名の使用は否定されていない」と主張していた。
それはつまり、この日本の社会は正字正仮名、現代表記、どちらも自由に選んで良い、ということである。
その選択の自由が保障されているにもかかわらず、
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
ということは、「正字正仮名よりも、現代表記」というのが「社会の選択」だということだ。
キミは社会についていけない、社会に合わせることのできない社会不適合者なのだ。
752:名無しさん@3周年
21/01/25 23:35:31.06 pSFrb7ae.net
>>723
現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ずと「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp))」にて自白して仕舞つてゐる(笑)。
753:名無しさん@3周年
21/01/26 00:13:49.77 a6kIFqMX.net
>>724
「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのかね?
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。
つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
やはりキミは社会についていけない社会不適合者なのである。
754:名無しさん@3周年
21/01/26 06:33:12.06 7ny16F+7.net
>>723
其は「社会の選択」ではなく、「内閣告示」と云ふ「強制施行」の結果である(笑)。
日本社會は何の選擇すらしてゐない(笑)。
GHQの占領下なんでね(笑)。
755:名無しさん@3周年
21/01/26 06:33:48.83 7ny16F+7.net
>>725
書いてゐないからさうではない?(笑)。
756:名無しさん@3周年
21/01/26 06:50:57.82 j2EFgX3N.net
>>726
「正字正仮名の使用を妨げない」と書いてあるのになぜ「強制」なのか
GHQが去った後も使用し続けているのになに「強制」なのか、
何の説明もできぬようでは話にならぬ
だ�
757:ゥらキミは中身のない無能なカスなのだ
758:名無しさん@3周年
21/01/26 06:52:17.83 j2EFgX3N.net
>>727
書いてない=論拠無し
すなわち、キミが一方的に、勝手に言っているだけだという程度の代物。
759:名無しさん@3周年
21/01/26 21:18:01.27 7ny16F+7.net
>>728
強制施行と言つた筈だが(笑)。
>>729
まあ盆暗の御前には讀んでも理會が出來ぬと云ふ縡なのだらう(笑)。
760:名無しさん@3周年
21/01/26 21:21:02.20 EF531KL0.net
>>730
>強制施行と言つた筈だが(笑)。
いいや、キミは「内閣告示」を以て「正字正仮名の使用を妨げられない」と言っている。
>まあ盆暗の御前には讀んでも理會が出來ぬと云ふ縡なのだらう(笑)。
「理解できない」と言いさえすれば「オレは正しい、根拠はある」にできると思ったら大間違いである。
だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスなのだ
761:名無しさん@3周年
21/01/27 20:31:40.95 40u8hRXs.net
>>731
> いいや、キミは「内閣告示」を以て「正字正仮名の使用を妨げられない」と言っている。
一番の問題は國家の公式文書に迄俗な表記を前提とせる所。
だからこそ御前のやうな勘違野郎も生まれる(笑)。
> 「理解できない」と言いさえすれば「オレは正しい、根拠はある」にできると思ったら大間違いである。
> だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスなのだ
何も難しい縡は言つてゐないが(笑)。
別に人に訊く程難解な話ではないが(笑)。
762:名無しさん@3周年
21/01/27 22:56:52.60 86rIiSYK.net
>>732
>一番の問題は國家の公式文書に迄俗な表記を前提とせる所。
キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである
>何も難しい縡は言つてゐないが(笑)。
その文書内のどの記述がなぜキミの言うように解釈できるのか、何の説明もできぬまま
「難しくない」と言っただけで「オレの言っていることは正しい」にできるとでも思っているのか
だからキミは中身のない無能なカスだというのだ
763:名無しさん@3周年
21/01/27 23:03:32.52 V+gqcQPN.net
明治憲法も明治天皇も明治神宮も維新政府が作った
平安神宮も三種の神器も高御座も維新政府が作った
万世一系も天皇家の家系図も維新政府の創作
形式的憲法の有効性を主張するのに法段階説を用いるマヌケ理論
764:名無しさん@3周年
21/01/28 06:30:59.26 /OyCudL2.net
>>733
> キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである
何一つ根據が示されてゐない(笑)。
御前が「キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである」と云つてゐる丈である(笑)。
> その文書内のどの記述がなぜキミの言うように解釈できるのか、何の説明もできぬまま
> 「難しくない」と言っただけで「オレの言っていることは正しい」にできるとでも思っているのか
> だからキミは中身のない無能なカスだというのだ
畢竟御前は現代表記で書かれた文章でも人からの説明を要するの歟(笑)。
問題は正字正假名の問題ではないな(笑)。
765:名無しさん@3周年
21/01/28 06:32:02.55 /OyCudL2.net
>>734
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
藤井甚太郞・日本憲法制定史
URLリンク(ja.scribd.com)
本當にさう思ふかい(笑)。
766:名無しさん@3周年
21/01/28 16:16:23.60 /+6DX0Zr.net
褌の十八番。
質問への真摯な答えは一切出来ず、
的外れなコピペと論点逸らしで炎上しながら逃げに回る馬鹿丸出しのワンパターン戦法。
会話にならない。
767:名無しさん@3周年
21/01/28 18:14:20.90 /OyCudL2.net
>>733
歴史的仮名遣いの原理
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
歴史的仮名遣
URLリンク(www.youtube.com)
768:名無しさん@3周年
21/01/28 21:18:54.86 MnvyjLQJ.net
>>735
>何一つ根據が示されてゐない(笑)。
論拠は簡単。
「なぜ『問題』なのか」「なぜ『俗』なのか」、キミは何の論拠も示しておらぬ
つまり、キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけなのである。
>畢竟御前は現代表記で書かれた文章でも人からの説明を要するの歟(笑)。
なぜなら「書いていない」からである。
「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのか、どの文章がそれに該当するのか、キミは何ひとつ示すことができておらぬ。
だからキミは何の中身もない、口先だけの無能なカスだというのだ。
さて、>>725の突っ込みをもう一度書こう。
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。
つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
キミは以上↑の突っ込みに対して何も反論することができておらぬ。
769:名無しさん@3周年
21/01/28 21:26:14.60 MnvyjLQJ.net
>>738
「歴史的仮名遣いはどういうものか」を述べたところで、「今、この現代社会において」現代表記が誤りだという理由になどならぬ。
まして、下記の事実↓を否定することにはまったく繋がらぬ。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
つまりキミは、一般社会が使用する表記し、を「敢えて」放棄し、「わざわざ」変換ソフトを導入してまで「一般社会」が使用しない表記を多用して
円滑なコミュニケーションを妨げる、「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」なのだ。
キ ミ が し て い る の は 単 な る 自 己 満 足 に 過 ぎ ぬ 。
ついでに、そのページに突っ込んでおこう。
>歴史的仮名遣いの原理とは
>「語が最初に仮名で表わされたときには自然に発音の通りに書かれた。以後もその通りに書き、語の発音が変化しても書き方を変えずにきた。」
>というものです。
「今まではそうだ」は「今後もそうあらねばならぬ」の根拠になどならぬ。
なお、キミが紹介した動画は2019年1月22日にアップされて以降、わずか「142回」しか視聴されておらぬようだ。
まあ別にどうでもいいことだが。
あと、もう一つ突っ込んでおこう。
キ ミ が 紹 介 し た そ の ペ ー ジ で は 、 な ぜ 現 代 表 記 で 書 か れ て い る の か ね ?
770:名無しさん@3周年
21/01/28 21:45:30.88 /OyCudL2.net
>>739
> 「なぜ『問題』なのか」「なぜ『俗』なのか」、キミは何の論拠も示しておらぬ
> つまり、キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけなのである。
最う示してゐるさ何度も(笑)。
新字は歴史的に手書の勞を惜しむ爲の者。
表音主義たる現代表記の?史は高々八十年未滿でしかなく、漢字廢止論の思想を前提とした表記法だと(笑)。
> なぜなら「書いていない」からである。
> 「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのか、
そりやあさうさ、内容の話だからな(笑)。
771:名無しさん@3周年
21/01/28 21:53:10.07 /OyCudL2.net
>>740
> 「歴史的仮名遣いはどういうものか」を述べたところで、「今、この現代社会において」現代表記が誤りだという理由になどならぬ。
> まして、下記の事実↓を否定することにはまったく繋がらぬ。
現代仮名遣いは何うして「とほる」ではなく「とおる」と書くべき歟の學術的説明は一切してゐない、と云ふか出來ぬ(笑)。
唯爾く書く可しと云つてゐる丈に留まつてゐる。
當然そんな表記の歴史的慣習は端から存在しないからであるが(笑)。
> 円滑なコミュニケーションを妨げる、「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」なのだ。
にちにちLT2 「歴史的仮名遣は新しい」 (4/12)
URLリンク(www.youtube.com)
大學生は御前の言語觀よりもかなり柔軟だよ(笑)。
そんな幼稚な發想は大學では通じぬ(笑)。
> キ ミ が 紹 介 し た そ の ペ ー ジ で は 、 な ぜ 現 代 表 記 で 書 か れ て い る の か ね ?
現代表記にて書く可きではないとは私は主張してゐないが(笑)。
772:名無しさん@3周年
21/01/28 23:41:20.96 3m9WGF/E.net
>>734
に対する736のレスが答えになっていない!
という事実を見た
>>737
明治神宮や国家神道が
大正時代や明治時代になって作られたものだという指摘に
旧カナ君は
知識を振り回して誤魔化すという作戦ですね?
773:名無しさん@3周年
21/01/28 23:56:24.15 MnvyjLQJ.net
>>741
>新字は歴史的に手書の勞を惜しむ爲の者。
ということは、手書きで「勞」「學ぶ」「變わる」と書いても「労」「学ぶ」「変わる」と書いても同じだということである。
手書きで書いても同じだということは、PCで書いても同じだということであり、何の支障も無いということである。
わざわざ変換ソフトを導入する「労」をかけて、意味の無いことをやっているということである。
>そりやあさうさ、内容の話だからな(笑)。
キミの言う「内容がそうだ」と、こちらが言う「そんな内容は書かれておらぬ」と、どちらが正しいのかね?
少なくとも「表記の慣習に非ず」とは書かれておらぬ
要するに、書かれてもおらぬことを「内容がそうだ」と勝手に言っているだけなのである
774:名無しさん@3周年
21/01/29 00:04:36.65 U54HFv+L.net
>>742
>現代仮名遣いは何うして「とほる」ではなく「とおる」と書くべき歟の學術的説明は一切してゐない、と云ふか出來ぬ(笑)。
愚か者
言葉とは学術的な理屈・学術的な説明に基づいて変化したり新たにつくられたりするものではない
言葉に対する学術的なアプローチとは、言葉の変化や新たな言葉の創造に対するルールを定めるものではない
「学術的説明がない=誤り」ではないのである
>大學生は御前の言語觀よりもかなり柔軟だよ(笑)。
>そんな幼稚な發想は大學では通じぬ(笑)。
別スレでその「発表」(と称する茶番)に対してはガッツリと批判をしており、キミはそれに対してまともな反論ができておらぬ
>現代表記にて書く可きではないとは私は主張してゐないが(笑)。
それはおかしいな
現代表記は意味を正しく伝えられぬというのがキミの主張ではないのかね?
だったら必然的に「現代表記は正しく伝わらぬ故、使うべからず」になるはずであろうに
言っていることに何の一貫性もないのだ、キミは
775:名無しさん@3周年
21/01/29 06:33:46.35 D5MEGkzw.net
>>744
> ということは、手書きで「勞」「學ぶ」「變わる」と書いても「労」「学ぶ」「変わる」と書いても同じだということである。
> 手書きで書いても同じだということは、PCで書いても同じだということであり、何の支障も無いということである。
略字には何の意味も無い(笑)。
だからこその俗なのさ(笑)。
> キミの言う「内容がそうだ」と、こちらが言う「そんな内容は書かれておらぬ」と、どちらが正しいのかね?
> 少なくとも「表記の慣習に非ず」とは書かれておらぬ
御前讀んでゐないだらう(笑)。
>>745
> 言葉とは学術的な理屈・学術的な説明に基づいて変化したり新たにつくられたりするものではない
誰もそんな縡は一言も言つてゐないぞ(笑)。
> 別スレでその「発表」(と称する茶番)に対してはガッツリと批判をしており、キミはそれに対してまともな反論ができておらぬ
御前個人の勝手な都合なんぞ意味が無い(笑)。
> それはおかしいな
> 現代表記は意味を正しく伝えられぬというのがキミの主張ではないのかね?
> だったら必然的に「現代表記は正しく伝わらぬ故、使うべからず」になるはずであろうに
現代表記の矛盾は問うてゐるが、別に御前が何を表記しようと此方の知つた縡ではない(笑)。
776:名無しさん@3周年
21/01/29 06:48:12.70 tYqnAWxY.net
>>746
>略字には何の意味も無い(笑)。
それはおかしい
手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずである
>御前讀んでゐないだらう(笑)。
読んだうえで言っている
>誰もそんな縡は一言も言つてゐないぞ(笑)。
つまり「学術的」な側面から現代表記を否定したり正字正仮名を肯定したりするのは論法として誤り、と
この話題に「学術」を持ち出すこと自体がナンセンス、と
>御前個人の勝手な都合なんぞ意味が無い(笑)。
勝手な都合ではない
中身に対して反論できてからいいたまえ
>現代表記の矛盾は問うてゐるが、
何度も言うが、
手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない
777:名無しさん@3周年
21/01/29 08:54:44.82 SIU6Ysa2.net
>>743
旧仮名遣い君は
国家神道という明治時代に作られたもの
(旧仮名遣い君は神道が江戸時代や南北朝時代以前からあったと主張していますが)
その代物を天壌無窮のものだという様な主張をしていますね?
778:名無しさん@3周年
21/01/29 11:45:22.97 ujsvwaSQ.net
>>651
その真意は
「日本男児よ、黙ってフンドシを脱げ。そしてそれをオレに捧げよ」というもの
>>736
すべて帝国政府、軍部に迎合した御用学者の手になるもの
今となっては鼻紙よりも価値がない
779:名無しさん@3周年
21/01/29 11:49:40.97 ujsvwaSQ.net
>>748
朝廷では天皇という呼称すら12~17世紀までは忘れられ使われていなかったようなシロモノ
有ってもなんの影響力もなかった
780:名無しさん@3周年
21/01/29 17:54:07.05 lMrnOdUZ.net
>>748
フンドシとかは単なる平安時代マニアと言っていい
国、文化の在り方がなぜに天皇中心の平安時代に戻らねばならないのか、それが縄文時代や室町時代、江戸時代ではなぜだめなのか、一切、合理的な説明なんてない
天皇の代替わり儀式の際、平安時代の衣装を使ってるが、それ以前の時代のもの(貫頭衣とかw)の方が伝統があるのになぜ、そちらを使わないのか一切、説明なんて出来っこない
つまり天皇関連のことは、嘘、でっち上げ、粉飾だらけで、北朝の子孫である現天皇家を戴く一方で、南朝こそが正統な皇統だったなどといい、楠木正成、新田義貞の子孫を華族にしたとか、
嘘もそこまで行くと一つの正当性があるかのようにすら思える(しかし、根っこが嘘だから、いくらその上にもっともらしい
781:理屈を構築しても全てウソの体系でしかない。虚構論理という) たとえば、源氏物語の人間関係の研究と同じ類
782:名無しさん@3周年
21/01/29 22:41:28.39 D5MEGkzw.net
>>747
> 「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずである
字義の話をせるのさ(笑)。
> 読んだうえで言っている
なら相當頭が惡い(笑)。
> つまり「学術的」な側面から現代表記を否定したり正字正仮名を肯定したりするのは論法として誤り、と
> この話題に「学術」を持ち出すこと自体がナンセンス、と
固より現代表記は學術的には何等の説明も出來ぬ(笑)。
> 勝手な都合ではない
> 中身に対して反論できてからいいたまえ
何處迄も御前個人の都合の話でしかない(笑)。
> 何度も言うが、
> 手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
> 「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない
漢字の字義の話だが(笑)。
783:名無しさん@3周年
21/01/29 23:26:34.91 ma0VeTGn.net
多くの人は褌と違い、文面を読める程度の知性があるので漢字の字義ぐらい正確に判断出来る筈だがな。
褌が著しく世の趨勢から外れた低知性の持ち主であるというだけ。
784:名無しさん@3周年
21/01/30 00:13:39.83 d7C4SzyV.net
>>752
>字義の話をせるのさ(笑)。
字義:漢字の意味。文字の意味。〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)〕
その通り、字義の話として、「学ぶ」と「學ぶ」は同じ意味だと言っている。
>なら相當頭が惡い(笑)。
なぜ頭が悪いと言えるのか、何が間違っているからそう言えるのか、何の説明も指摘もできずに
「頭が悪い」と言いさえすれば「相手の頭が悪い」「オレ様の言うことは正しい」にできると思ったら大間違いである。
だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
>固より現代表記は學術的には何等の説明も出來ぬ(笑)。
「学術的な側面から現代表記を評することには何の意味も無い」に対して何の反論にも成っておらぬ。
>何處迄も御前個人の都合の話でしかない(笑)。
いいや、具体的に誤りの指摘をした上で言っている。
キミはこれ↓に対して何ひとつ反論ができておらぬではないか。
スレリンク(seiji板:24番)
>漢字の字義の話だが(笑)。
字義:漢字の意味。文字の意味。〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)〕
その通り、字義の話として「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない、と言っている。
785:名無しさん@3周年
21/01/30 00:31:09.89 /ClOtI18.net
>>754
> その通り、字義の話として、「学ぶ」と「學ぶ」は同じ意味だと言っている。
此方が云つてゐるのは「學」字の字義であつて、「まなぶ」の意義を誰も論じてなんぞゐない(笑)。
> なぜ頭が悪いと言えるのか、何が間違っているからそう言えるのか、何の説明も指摘もできずに
> 「頭が悪い」と言いさえすれば「相手の頭が悪い」「オレ様の言うことは正しい」にできると思ったら大間違いである。
> だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
内容の理解に乏しいからさ(笑)。
> 「学術的な側面から現代表記を評することには何の意味も無い」に対して何の反論にも成っておらぬ。
意味が無いからこそ表記としての法則性も無ければ、一貫性も無い證據(笑)。
中途半端で矛盾だらけ(笑)。
> いいや、具体的に誤りの指摘をした上で言っている。
> キミはこれ↓に対して何ひとつ反論ができておらぬではないか。
何處が誤なのかね(笑)。
何處にも「誤」の指摘が無いが(笑)。
786:名無しさん@3周年
21/01/30 06:12:18.97 8hZ1HLXP.net
>>755
此方が云つてゐるのは「學」字の字義
こちらが言っているのは「學」字の字義と「学」字の字義はまったく同じだと言っている。
なぜなら「手書きの労を省くための簡略化」であるならば「學=学」だからである。
>内容の理解に乏しいからさ(笑)。
何がどうだから「オレ様の言う内容が正しい」のかという説明を何一つすることもできぬまま
相手に「内容理解に乏しい」と言いさえすれば「相手のないより解が乏しい」「オレ様が正しい」にできると思ったら大間違いである
だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
>意味が無いからこそ表記としての法則性も無ければ、一貫性も無い證據(笑)。
詭弁。
「学術的な側面から現代表記を評することの意味」を「現代表記で表わされた文字の意味」に擦り変える詭弁。
このような詭弁を弄するしか能の無いカスなのだ、キミは。
>何處が誤なのかね(笑)。
失礼失礼。
「誤」ではなく「意味の無い茶番」「中途半端な欠陥論」であったな。
「歴史的仮名遣いの有効性」の説明にはなっていない、と。
787:名無しさん@3周年
21/01/30 09:52:51.92 DWpDFH4y.net
>>752
頭がいいだの悪いだの、学術的には、とか自分はなんの学位も称号も持っていないふんどしが何を言ってんだ
縁台将棋の親分気取りでやってることは、公開オナニーショー
俺は平安時代が好き!、それだけ
788:名無しさん@3周年
21/01/30 11:10:56.73 /ClOtI18.net
> こちらが言っているのは「學」字の字義と「学」字の字義はまったく同じだと言っている。
> なぜなら「手書きの労を省くための簡略化」であるならば「學=学」だからである。
學
URLリンク(ja.wiktionary.org)
字源
会意形声。
「??」(「??」(キョク:両手で抱えるの意。
「臼」とは別字)+「宀」(建物)+音符「爻」)+「子」で伝授を行う場所(=学校)を意味。
「爻」は占
789:いなどで、学問の象徴。また、伝授の意で、「交」「效」「傚」と同系。 「校」も同様か。 学 https://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%AD%A6 字源 學の略体 ↑「学」字の字源は「學」字の略體。 其以外には何も無し(笑)。
790:名無しさん@3周年
21/01/30 11:19:55.26 /ClOtI18.net
>>756
> だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
書いてある縡に何の注釋が必要なのかな(笑)。
書いてある縡を其の儘理解すれば宜い筈なのに(笑)。
> 詭弁。
> 「学術的な側面から現代表記を評することの意味」を「現代表記で表わされた文字の意味」に擦り変える詭弁。
> このような詭弁を弄するしか能の無いカスなのだ、キミは。
「現代表記で表わされた文字の意味」とは意味不明(笑)。
固より現代表記のやうな不完全で不徹底な表音主義は寧ろ混亂しか招かぬ。
> 失礼失礼。
> 「誤」ではなく「意味の無い茶番」「中途半端な欠陥論」であったな。
> 「歴史的仮名遣いの有効性」の説明にはなっていない、と。
意味の有無に關して現代人が勝手に極めると云ふのは傲慢不遜も甚だしい(笑)。
791:名無しさん@3周年
21/01/30 11:54:43.62 /ClOtI18.net
>>759
注釋→註釋
792:名無しさん@3周年
21/01/30 12:15:51.26 Ic5TztFL.net
>>759 むしろ混乱しか招かぬ。
具体的に、どんな混乱を招いているのかね?
793:名無しさん@3周年
21/01/30 13:55:30.29 /ClOtI18.net
>>761
一往現代仮名遣いは現代の音韻に合はせると云ふ縡が通則になつてゐる。
詰り表音主義を採つてゐると云ふ縡だが、人の音聲言語と云ふ者は時代の變遷と共に刹那に變り行く爲に、其の度に態々假名遣を變へてゐては時代を通しての日本人としての共通の假名遣が成立しないと云ふ事態に陷る。
音聲の變遷と共に假名遣も亦變化を餘儀無くされる。
松尾芭蕉は如何なる時代でも「まつをばせう」であつて「まうおばしょう」ではない筈である。
「基づく」は何うして「もとずく」ではなく「もとづく」なの歟。
其は當初は「もとずく」としてゐたのだが、「もとずく」として公示せずに「もとづく」の儘公示して仕舞つたが爲に以後改めて變更もせずに其の儘殘る縡になつた。
所詮現代表記の表音主義とは此の程度の者でしかなく、四つ假名「ぢ・じ・づ・ず」の假名遣の混亂は現實として存在してゐる。
亦現代表記では古語や古文の表記は出來ず、解り易い所で云へば、現代表記に從つて仕舞へば「出(い)づ」とは表記出來ずに「出(い)ず」となり、
「出ず」は「出でず(出づの未然形)」との混亂を招き易い。
小學のこくごの始から正字正假名で習つてゐれば、かう云ふ莫迦げた混亂は普通に囘避され、古文の授業の時間も短縮出來る。
794:名無しさん@3周年
21/01/30 15:43:17.13 ZrmC1HP8.net
>>751
>つまり天皇関連のことは、嘘、でっち上げ、粉飾だらけで、
>北朝の子孫である現天皇家を戴く一方で、
>南朝こそが正統な皇統だったなどといい、楠木正成、新田義貞の子孫を華族にしたとか、
>嘘もそこまで行くと一つの正当性があるかのようにすら思える
>(しかし、根っこが嘘だから、
>いくらその上にもっともらしい理屈を構築しても全てウソの体系でしかない。>虚構論理という)
>たとえば、源氏物語の人間関係の研究と同じ類
源氏物語も実際の朝廷のある人物を
参考にして紫式部が書いていたのでしょうが
藤原道長とか
当時の天皇?とか色々出て来る様ですが
実在していない桐壺帝とか色々出て来る
ある部分は歴史的な物語であっても
結局は想像の文学だったわけでしょう?
795:名無しさん@3周年
21/01/30 16:04:35.81 /ClOtI18.net
>>763
源氏物語は小説だから(笑)。
796:名無しさん@3周年
21/01/30 23:15:24.84 Ic5TztFL.net
>>762
それは話が逆ではないか?
もし、人の“音声言語”が時代と共に変化すると云うなら、
例えば「松尾芭蕉」は、永い年月をかけて、
Ma Tsu O Ba Syo → Na Tsu O Ba Syo → Na Tsu No Ba Syo と変化するかもしれぬ。
この変化に対し、表音主義であれば、その都度、
「まつお ばしょう」→「なつお ばしょう」→「なつの ばしょう」
と改めるだけで、常に音声と合致し、迷うことが無い。
しかし、「まつをばせう」に固定すると、時代と共に音と表記の乖離が広がり、
やがて何を指していたのかも判らなくなり、混乱を招くのではないのか?
797:名無しさん@3周年
21/01/30 23:17:17.94 qwWojIKy.net
褌くゐかう自体混乱錯乱の産物だからねw
798:名無しさん@3周年
21/01/30 23:25:47.75 /ClOtI18.net
>>765
逆に云へば、固定されゝば音聲の變化は極最小限で濟むと云ふ考へ方も出來る。
799:名無しさん@3周年
21/01/30 23:35:05.31 qwWojIKy.net
変化するもしないも今生きてる人間が決める事であり、進化するのが人間の常だ。
復古する事に意味が無い現世で褌の夢想は只のオナニー。
800:名無しさん@3周年
21/01/31 00:25:27.92 6o0D1Jxm.net
>>758
キミが紹介したページでは
「學」も「学」もどちらも、意味は「まなぶこと。まなんだこと」「まなぶ場所。まなびや」と書かれている。
つまり「学」にも上記の意味があるということであり、表音文字ではなく表意文字であるということである。
さて、キミは「学」と書いてあっても「まなぶこと。まなんだこと」「まなぶ場所。まなびや」という意味が読み取れぬのかね?
となるとこれはもう典型的なコミュニケーション障害と言わざるを得ない。
なぜなら、現代社会の誰にでもできていることがキミにはできぬということなのだからである。
801:名無しさん@3周年
21/01/31 00:34:11.67 6o0D1Jxm.net
>>759
>書いてある縡に何の注釋が必要なのかな(笑)。
>書いてある縡を其の儘理解すれば宜い筈なのに(笑)。
・・・と言いさえすれば「オレ様の言った通りの内容だ」ということにできるとでも思っているのなら大間違いである。
「書いてあることをそのまま理解すれば、そんなことは書いていないということがわかるだろう」と言ってるのと同じである。
少なくともキミが挙げたページには、「現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ず」などとは書いていない。
キミが勝手に「そう書いてある」と言っているだけであり、どう読み取ればそうなるのかという説明すらできておらぬというのが現状。
そして君が反論は愚か触れることさえできておらぬ突っ込みを以下にもう一度。
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。
つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
>固より現代表記のやうな不完全で不徹底な表音主義は寧ろ混亂しか招かぬ。
上述したように、現代表記による漢字も立派な表意主義なのであり、歴史的仮名遣いにおいても、仮名はすべて「表音主義」なのである。
混乱といえば、「後悔」の読み仮名は「こうくわい」なのか「こうかい」なのか「かうかい」なのかという混乱。
現代においては「後悔」「公開」「公海」「航海」等々はすべて〔koukai〕と発音する。
つまり「発音」と「仮名表記」の間に1対1の関係性がなく、どの熟語にどの読み仮名をあてるのかという必然性もない。
このような仮名遣いの導入こそが「混乱の素」なのである。
>意味の有無に關して現代人が勝手に極めると云ふのは傲慢不遜も甚だしい(笑)。
キミも現代人だろう、つまりキミが決めるのも傲慢不遜だということだな
802:名無しさん@3周年
21/01/31 00:39:18.44 6o0D1Jxm.net
>>762
上述したように
後悔(こうくわい)・公海(こうかい)・更改(かうかい)・黄海(くわうかい)の読み仮名の違いは
元々は発音の違いに由来していたものである(・・・というのが、茶番発表会で学生が述べていたこと)。
発音が異なるからこそ、「後悔」の読み仮名は「こうかい」でもなく「くわうかい」でもなく「こうくわい」なのだ。
そこには「必然性」というものがあったのだ。
ところが現代においてはこれらの熟語はすべて〔koukai〕と発音する。
「こうくわい」も「こうかい」も「かうかい」も「くわうかい」も、すべて〔koukai〕と発音する。
つまり「後悔」の読み仮名が「こうくわい」である必然性を見出すことができず、混乱が生じるのである。
発 音 自 体 を 直 さ ぬ ま ま 歴 史 的 仮 名 遣 い を 採 用 し て も 、 混 乱 を 生 じ る だ け な の だ 。
言うこと、やることがじつに中途半端なのである。
803:名無しさん@3周年
21/01/31 00:50:33.87 735ALBP5.net
>>769
「学」字は固より略字(笑)。
固より意味の無い字である(笑)。
正字あつての略字でしか無い(笑)。
>>770
> 少なくともキミが挙げたページには、「現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ず」などとは書いていない。
うん(笑)だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
>キミが勝手に「そう書いてある」と言っているだけであり、
だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
> 上述したように、現代表記による漢字も立派な表意主義なのであり、
漢字は表意文字だが(笑)。
> 歴史的仮名遣いにおいても、仮名はすべて「表音主義」なのである。
假名は表音文字でも、其を以て綴られる語が表音主義を以て綴られる可しとは?史的にも慣習的にも考へられてゐない(笑)。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp)
804:/joho/kijun/naikaku/gendaikana/honbun_dai2.html)」 > つまり「発音」と「仮名表記」の間に1対1の関係性がなく、どの熟語にどの読み仮名をあてるのかという必然性もない。 > このような仮名遣いの導入こそが「混乱の素」なのである。 日本語の假名遣だらうが西洋語のアルフアベツトに依る正書法だらうが發音と文字の乖離は歴史的な言語では普通に存在してゐる普遍的な性質である。 其が嫌なら人爲的な人口言語を創作するしか無い。 現代表記だつて實際の發音と假名遣とは普通に乖離してゐるのだから(笑)、
805:名無しさん@3周年
21/01/31 00:51:42.77 735ALBP5.net
>>771
混亂せるのは法則性すら何も見出せぬ御前の頭の中丈だよ(笑)。
806:名無しさん@3周年
21/01/31 01:07:32.21 6o0D1Jxm.net
>>772
>固より意味の無い字である(笑)。
ハズレである
手書きの労を省くための簡略化であるので、「学」=「學」、すなわち両者はまったく同じ意味。
「学」とは「學」とまったく同じ意味を持つ字なのである。
>うん(笑)だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
>だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
>漢字は表意文字だが(笑)。
つまり「学」という漢字も表意文字すなわち「意味のある文字」であり、「固より意味の無い字である」は誤りだということである
>假名は表音文字でも、其を以て綴られる語が表音主義を以て綴られる可しとは?史的にも慣習的にも考へられてゐない(笑)。
否、キミが紹介した茶番発表会でも、同じ読みに対して複数の熟語がある。
すなわち、仮名で綴られた語も「読み方」を表わす、つまり表音主義なのである。
>日本語の假名遣だらうが西洋語のアルフアベツトに依る正書法だらうが發音と文字の乖離は歴史的な言語では普通に存在してゐる普遍的な性質である。
その通り、よって発音云々という観点から現代表記を批判するのはナンセンス。
807:名無しさん@3周年
21/01/31 01:11:04.21 6o0D1Jxm.net
>>773
>混亂せるのは法則性すら何も見出せぬ御前の頭の中丈だよ(笑)。
主張内容に対する反論も誤りの指摘も何もできておらぬ。
だからキミはカスだと言われる。
発音があってこその法則性。
発音が〔koukai〕に統一されてしまった今、法則性は「ない」のである
808:名無しさん@3周年
21/01/31 01:15:44.37 735ALBP5.net
>>774
> 手書きの労を省くための簡略化であるので、「学」=「學」、すなわち両者はまったく同じ意味。
> 「学」とは「學」とまったく同じ意味を持つ字なのである。
意味が違ふなんて一言も言つてゐないけど(笑)。
> しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp))」
↑
同頁内に於ける「表記の慣習」つて何を指してゐる歟理解出來てゐないのかな(笑)。
> つまり「学」という漢字も表意文字すなわち「意味のある文字」であり、「固より意味の無い字である」は誤りだということである
意味が無いと言つたのは字義と言つた筈だけど(笑)。
意義の話ではない(笑)。
> 否、キミが紹介した茶番発表会でも、同じ読みに対して複数の熟語がある。
> すなわち、仮名で綴られた語も「読み方」を表わす、つまり表音主義なのである。
「表音主義」とはさう云ふ意味で使ふ詞ではない(笑)。
> その通り、よって発音云々という観点から現代表記を批判するのはナンセンス。
漢字の字義の違ひと不完全な表音主義に因る假名遣の不明瞭さが一番の問題なんだが(笑)。
809:名無しさん@3周年
21/01/31 01:16:33.73 735ALBP5.net
>>775
法則性を全く理解出來てゐない頭では混亂するのは當然(笑)。
810:名無しさん@3周年
21/01/31 01:29:21.37 6o0D1Jxm.net
>>776
>意味が違ふなんて一言も言つてゐないけど(笑)。
つまり「学」は「學」とまったく同様の表意文字であり、「意味のある言葉」なのである。
よって、「固より意味の無い字である」としたキミの主張は誤り。
> しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
>同頁内に於ける「表記の慣習」つて何を指してゐる歟理解出來てゐないのかな(笑)。
「理解できぬのか」とは何の説明にもなっておらず、自らの理解度を示せる言葉でもない。
何の説明もせずに「理解できぬのか」と言うだけなら、何の理解もできていない者であってもできる。
>意味が無いと言つたのは字義と言つた筈だけど(笑)。
字義とは「漢字の意味。文字の意味」〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)〕
よって、「学」にも「學」と同じ字義がある。
>「表音主義」とはさう云ふ意味で使ふ詞ではない(笑)。
どういう意味なのか説明もせずに吐き捨てただけの無意味なコメント。
>漢字の字義の違ひと不完全な表音主義に因る假名遣の不明瞭さが一番の問題なんだが(笑)。
具体的に、言語活動においてどのような支障があるのかね?
811:名無しさん@3周年
21/01/31 01:29:44.83 6o0D1Jxm.net
>>777
はい、何の説明もできず。
812:名無しさん@3周年
21/01/31 11:13:59.38 735ALBP5.net
>>778
> つまり「学」は「學」とまったく同様の表意文字であり、「意味のある言葉」なのである。
> よって、「固より意味の無い字である」としたキミの主張は誤り。
「学」字が表意文字である縡は否定しないが、漢字は其の字源や字形より字義が生ずる表意文字。
「学」字は「學」字の略體たる以外に意味が無い(笑)。
だからこそ俗なのである。
> 「理解できぬのか」とは何の説明にもなっておらず、自らの理解度を示せる言葉でもない。
> 何の説明もせずに「理解できぬのか」と言うだけなら、何の理解もできていない者であってもできる。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)つて書いてあるだらうに(笑)。
> よって、「学」にも「學」と同じ字義がある。
御前の大好きなウィキより(笑)。
―
字義は本義・引申義・仮借義などに分けられて分析されてきた。
字義を研究する中国伝統の学問は訓詁学である。
本義とはその字が持つ基本的な意味である。歴史的に考察すれば語源ということになる。
―
「学」字の略體に語源・字源は存在しないし、其の字形よりも「學」字同様の語源・字源を求める縡も出來ぬ(笑)。
> どういう意味なのか説明もせずに吐き捨てただけの無意味なコメント。
其は表音表記と云ふ可きであり、「主義」ではない(笑)。
主義と云ふのならば、其は相對的な價値しか有たぬ觀念でしかないと云ふ縡(笑)。
> 具体的に、言語活動においてどのような支障があるのかね?
御前のやうな無學な人閒の創造(笑)。
813:名無しさん@3周年
21/01/31 11:14:42.41 735ALBP5.net
>>779
ほらな、無學な人閒に有勝ちの無理解(笑)。
814:名無しさん@3周年
21/01/31 14:14:28.68 lNitbLY7.net
最も無学なのは褌くゐかうだろう。
815:名無しさん@3周年
21/01/31 22:26:07.75 gPZtFcKN.net
>>780
>漢字は其の字源や字形より字義が生ずる表意文字。
>「学」字は「學」字の略體たる以外に意味が無い(笑)。
>「学」字の略體に語源・字源は存在しないし、其の字形よりも「學」字同様の語源・字源を求める縡も出來ぬ(笑)。
「學」の略体であるからこそ、「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」なのである。
なぜなら「學」=「学」だから、である。
キミは物事の表面的で薄っぺらい部分に拘るのみで、「本質」というものに目を向けることができぬのだ。
そしてキミは、「しっかり学びましょう」という文字で書かれた文を読んでも、
「こんな字形じゃ語源も字源もわかんないから、、何て書いてあるのかわかんな~い」ということになるのだろう?
それを書いた者が何を伝えようとしているのか、理解することができるのだろう?
一般社会の人々が理解できる文を理解できない、すなわち典型的なコミュニケーション障害ではないか。
>「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)つて書いてあるだらうに(笑)。
「特例」という言葉を「非常に少ない、稀な例」としても、
「表記の慣習による特例が存在する」は「大部分は『特例』ではない」であり、「大部分は『慣習』ではない」ではない。
キミは日本語理解能力に難があるようだ。
で、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、こういうことになるということでよろしいか?
この重大な問題に対して、キミは触れることすらできぬという現状。
>其は表音表記と云ふ可きであり、「主義」ではない(笑)。
表音主義に則った表記をしている表音文字。
>御前のやうな無學な人閒の創造(笑)。
正字正仮名に関して「無学」な人間が、社会に対してどのような弊害を生じさせるのかね?
その説明がなければ「無学な者も存在する」で完結する話であり、「支障」とは言えぬ。
816:名無しさん@3周年
21/02/02 19:34:03.58 EHXwCjT1.net
>>783
> 「學」の略体であるからこそ、「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」なのである。
> なぜなら「學」=「学」だから、である。
> キミは物事の表面的で薄っぺらい部分に拘るのみで、「本質」というものに目を向けることができぬのだ。
さう云ふ認識が御前の中で出來てゐるのならば、態々正字を調べる必要も無いのだから、御前の論點なんて疾うに崩潰してゐる縡になる(笑)。
817:名無しさん@3周年
21/02/02 22:49:18.52 HDA7qdn2.net
>>784
>さう云ふ認識が御前の中で出來てゐるのならば、態々正字を調べる必要も無いのだから、
詭弁。
「學」についてのみ言っているのではない。
「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」、ということに関しては特に反論はないようだな。
818:名無しさん@3周年
21/02/04 06:28:55.35 XXVWyMN3.net
>>785
固より略字に字源はない(笑)。
819:名無しさん@3周年
21/02/04 06:36:42.44 PZosQVPe.net
>>786
そんな略字にもしっかりと意味があり、現代人はその「意味のある文字」を用いてコミュニケーションをとっている
キミはそんな社会についていくことができぬ社会不適合者なのだ
・いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、こういうことになるということでよろしいか?
・正字正仮名に関して「無学」な人間が、社会に対してどのような弊害を生じさせるのか?
未だ、答えることができず
820:名無しさん@3周年
21/02/04 21:28:21.49 XXVWyMN3.net
>>787
「そんな略字にもしっかりと意味があり」の論據が相變らず何も示されてゐない(笑)。
821:名無しさん@3周年
21/02/04 22:14:18.31 PZosQVPe.net
>>788
■根拠1
「手書きの労を省くための簡略化」ということは、「学」=「學」、
つまり「學」がもっている意味は「学」も持っているということである。
すなわち略字にも意味があるということである。
■根拠2
小学校では「學」という字は習わないが、学習が進むと小学生は「学ぶ」という字を見て意味を理解できる。
しかも、「『学』は『學』の略字です」などということは習わない。
つまり「学」に関して、「學」の略字であるということから意味を類推するという作業は行なわれていないのだ。
「學」に頼らず、「学」という文字それ自体からその意味を想起することができるということであり、
それすなわち、「学」という字そのものに意味があるということである。
小学生にもできるようなことが、キミにはできぬのだ。
だからコミュニケーション障害だというのである。
822:名無しさん@3周年
21/02/04 23:30:32.03 XXVWyMN3.net
>>789
> 「手書きの労を省くための簡略化」ということは、「学」=「學」、
否。
漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので、簡略化された時點で其の理窟は成立たぬ(笑)。
> 小学校では「學」という字は習わないが、学習が進むと小学生は「学ぶ」という字を見て意味を理解できる。
> しかも、「『学』は『學』の略字です」などということは習わない。
> つまり「学」に関して、「學」の略字であるということから意味を類推するという作業は行なわれていないのだ。
> 「學」に頼らず、「学」という文字それ自体からその意味を想起することができるということであり、
> それすなわち、「学」という字そのものに意味があるということである。
否、「意味がある」のではなく、「意味を持たされてゐる」が正しい。
823:名無しさん@3周年
21/02/04 23:58:42.81 PZosQVPe.net
>>790
>漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので、簡略化された時點で其の理窟は成立たぬ(笑)。
気の毒だがそれも否
「学」=「學」ではないのであれば、手書き文書においても「学」を用いるのは不適切であるということになる
>否、「意味がある」のではなく、「意味を持たされてゐる」が正しい。
「學」もまた、「意味を持たされている」のである
あらゆる文字は、「図形」に人間が意味を付加したものなのである
「木」「日」「人」など、単なる「線」で構成された図形に、人間が意味を付加したものなのである
「學」を構成する各部首もまた、意味を持たされているのである
よって、その理屈は的外れ
824:名無しさん@3周年
21/02/05 00:05:07.33 kLqUokIX.net
小学生は「学」という字を見れば即座に意味が理解できる
フンドシくんは、「『學』の略字である」からスタートして類推しなければ意味を理解することができない
「I am a Japanese.」を見て即座に意味を理解できず、
いちいち「私は日本人です」と訳さなければ言わんとすることが理解できないのと同じである
非常に非効率的な脳の使い方である
825:名無しさん@3周年
21/02/05 01:25:51.68 gfMXMTEZ.net
褌くゐかうは底抜けの馬鹿でもあるからな。
826:名無しさん@3周年
21/02/05 20:51:51.98 TRknh/AE.net
>>791
> 「学」=「學」ではないのであれば、手書き文書においても「学」を用いるのは不適切であるということになる
はあ?
略字や異體字を使ひたければ勝手に使へば宜い。
誰も使つてはならぬとは言つてゐないのだから(笑)。
でも略字體には字源としての意味は無い(笑)。
> 「學」もまた、「意味を持たされている」のである
「漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので」と言つてゐるのであつて、唯の意味の話ではない(笑)。
827:名無しさん@3周年
21/02/05 20:53:10.19 TRknh/AE.net
>>792
略字でしか漢字を理解出來ぬと云ふのは固より本末顛倒だらう(笑)。
828:名無しさん@3周年
21/02/05 21:25:27.65 bbTVRln/.net
>>794
>略字や異體字を使ひたければ勝手に使へば宜い。
略字を使える、ということはつまり「学」=「學」ということであり、
「學」が持っている意味はすべて「学」も持っているということである。
>でも略字體には字源としての意味は無い(笑)。
字源としての意味が無いと、何か困ることでもあるのかね?
小学生は「學」という字を知らず、
「学」という字を使ってコミュニケーションや思考を行なっているわけだが。
>「漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので」
込めたのは誰か?
人間である。
よって、正字正仮名もまた、「意味を持たされている」のである。
829:名無しさん@3周年
21/02/05 21:28:58.43 bbTVRln/.net
>>795
>略字でしか漢字を理解出來ぬと云ふのは固より本末顛倒だらう(笑)。
逆。
現代社会は略字でコミュニケーションを取っている
よって、特定分野に従事する者以外は、略字で漢字を理解することができればそれで充分
略字で漢字を理解できず、意思疎通のできないキミはコミュニケーション障害。
830:名無しさん@3周年
21/02/05 21:33:02.81 TRknh/AE.net
>>796
> 略字を使える、ということはつまり「学」=「學」ということであり、
> 「學」が持っている意味はすべて「学」も持っているということである。
使つてはならぬなんて一言も言つてゐないだらう(笑)。
略字に字源が存在しないのは固より。
>>796
> 字源としての意味が無いと、何か困ることでもあるのかね?
誰も困るなんて言つてゐないが(笑)。
> 小学生は「學」という字を知らず、
> 「学」という字を使ってコミュニケーションや思考を行なっているわけだが
だから御前は小學生竝の意思の疎通の手段を採れば宜いさ(笑)。
> 込めたのは誰か?
> 人間である。
> よって、正字正仮名もまた、「意味を持たされている」のである。
略字には無い。
831:名無しさん@3周年
21/02/05 21:33:57.25 TRknh/AE.net
>>797
> 逆。
> 現代社会は略字でコミュニケーションを取っている
> よって、特定分野に従事する者以外は、略字で漢字を理解することができればそれで充分
> 略字で漢字を理解できず、意思疎通のできないキミはコミュニケーション障害。
「學」程度の漢字で文句を言つてゐる輩は小學生以下(笑)。
832:名無しさん@3周年
21/02/05 21:35:26.81 AAgJcPJA.net
相変わらず褌は馬鹿丸出しだなw
それが持ち味と言えばそうなんだろうけど不治の病だな。
833:名無しさん@3周年
21/02/05 22:04:23.18 bbTVRln/.net
>>798
>使つてはならぬなんて一言も言つてゐないだらう(笑)。
「使ってよい」ということは、略字によって意味の伝達が可能だということである。
それすなわち、略字にも意味があるということである。
>誰も困るなんて言つてゐないが(笑)。
つまり字源云々は言語表記の優劣の評価にはまったく�
834:qがらぬ、ということである >だから御前は小學生竝の意思の疎通の手段を採れば宜いさ(笑)。 逆。 キミは小学生にもできるコミュニケーションができぬのだ。 >略字には無い。 おや、キミは略字について「意味を持たされている」と言ったではないか。
835:名無しさん@3周年
21/02/05 22:05:41.90 bbTVRln/.net
>>799
>「學」程度の漢字で文句を言つてゐる輩は小學生以下(笑)。
「學」には代表として出てきてもらっているだけであり、「學」だけの話ではない。
これを「すり替え」という。
836:名無しさん@3周年
21/02/05 22:46:52.19 TRknh/AE.net
>>801
> 「使ってよい」ということは、略字によって意味の伝達が可能だということである。
> それすなわち、略字にも意味があるということである。
誰も略字の使用自體は何等否定しないが、略字の常用を以て正字の使用に關して兔や角云はれる筋合は無いと言つてゐるのさ(笑)。
> つまり字源云々は言語表記の優劣の評価にはまったく繋がらぬ、ということである
略字は何處迄も俗(笑)。
正字にはなれぬ(笑)。
> 逆。
> キミは小学生にもできるコミュニケーションができぬのだ。
昔の小學生は正字で普通に意思の疎通は可能だつた筈だが(笑)。
御前は昔の小學生以下だな(笑)。
> おや、キミは略字について「意味を持たされている」と言ったではないか。
さうさ
837:、略字自體には何の意味も無いけどな(笑)。 >>802 其で他には何の字が辭書で調べないと判らないのかな(笑)。
838:名無しさん@3周年
21/02/05 22:56:44.05 bbTVRln/.net
>>803
>誰も略字の使用自體は何等否定しないが、略字の常用を以て正字の使用に關して兔や角云はれる筋合は無いと言つてゐるのさ(笑)。
論点を逸らすでない。
「略字にも意味がある」に対する反論ではなく「オレが正字を使うことに文句を言うな」と言っているだけである。
>正字にはなれぬ(笑)。
正字になる必要はない。
なぜなら「学」=「學」なのだから、すでに正字と対等。
>昔の小學生は正字で普通に意思の疎通は可能だつた筈だが(笑)。
>御前は昔の小學生以下だな(笑)。
習っているものが違うのに、能力の比較をしてどうする。
「アメリカ人の小学生は英語ペラペラ」という事実を以て「日本の中学生はアメリカの小学生以下」と吐くのと同じ、極めて低次元の詭弁。
>さうさ、略字自體には何の意味も無いけどな(笑)。
「学」=「學」なのだから、「学」には「學」と同じ意味がある。
>其で他には何の字が辭書で調べないと判らないのかな(笑)。
すり替えの詭弁。
現代表記で書けるものを「わざわざ」正字正仮名で書くという「行為」について「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」と言っている。
839:名無しさん@3周年
21/02/06 01:25:38.65 arSEGrjA.net
>>804
本字「?(斅)」、本字の變形「?(斆)」、繁體字(正字體・舊字)「學」、新字體(俗字)「学」。
俗 字(ぞくじ)
一般に通用するが、正式でない字。(例:「檜」→「桧」、「働」→「仂」など)
一般にはあまり通用しないが、略した漢字もどき。(例:「園」→【囗の中に<エン>を縦に並べる】、「機」→【木ヘンの右にキ】など)
840:名無しさん@3周年
21/02/06 06:03:13.34 qXGyZLkN.net
>>805
>一般に通用するが、正式でない字。(例:「檜」→「桧」、「働」→「仂」など)
「正字ではない」は「意味を持たない」にはならぬし、「正字と同じ意味ではない」にもならぬ。
反論したように見えて、何の反論にもなておらぬ。
>本字「?(斅)」、本字の變形「?(斆)」、繁體字(正字體・舊字)「學」、新字體(俗字)「学」。
見るがよい、この文字化け(?)を。
キミが使おうとする文字は、このように機種によっては表示されないということもあるのだ。
これがすなわち「正字正仮名の害悪」なのである。
841:名無しさん@3周年
21/02/06 11:22:58.73 arSEGrjA.net
>>806
> 「正字ではない」は「意味を持たない」にはならぬし、「正字と同じ意味ではない」にもならぬ。
> 反論したように見えて、何の反論にもなておらぬ。
漢字の意義とは何から派生してゐるの歟判つてゐないのかい(笑)。
> 見るがよい、この文字化け(?)を。
> キミが使おうとする文字は、このように機種によっては表示されないということもあるのだ。
> これがすなわち「正字正仮名の害悪」なのである。
>
前にも話したけど、PC上の漢字のかう云ふ混亂は現代表記に因る漢字制限が一番の問題(笑)。
842:名無しさん@3周年
21/02/06 14:09:00.62 qNEPvbOi.net
拘るなら褌が一レス毎手書きしてその画像を貼れよw甘えるな。
843:名無しさん@3周年
21/02/06 22:41:34.27 ptyGTTd7.net
>>807
>漢字の意義とは何から派生してゐるの歟判つてゐないのかい(笑)。
「意義が何から派生したか」など、関係ない。
「學」を構成する各部首に意味を与えたのも人間、「学」に「學」と同じ意味を与えたのも人間である。
線分・曲線で描かれた【學】という図形が自然に「學」という意味を持ったのではない。
人 間 が 意 味 を 与 え た の で あ る 。
人間が意味を与えることで、「ただの図形」は「漢字」としての意味を持つのである。
よって、人間が「學」と同じ意味を与えたのだから、「学」は「學」と同じ意味を持つ文字なのである。
人間が「そう決めた」ものが、その社会にとっての「正しい文字」「正しい表記」なのである。
よって、現代表記は現代社会が「正しいと決めた」のだから、正しい表記なのである。
>PC上の漢字のかう云ふ混亂は現代表記に因る漢字制限が一番の問題(笑)。
否。
どんな機種でも「初期状態から必ず変換される、ごく普通の常用文字」として設定してあれば
漢字制限があろうとなかろうとそのような問題は起こらぬ。
その設定がされていないということは、社会がそのような文字を「一般的に用いる文字」とは認識しておらぬということ。
ところで、文の終わり、「。」の前に「(笑)」をつけるのは「正しい表記」なのかね?
844:名無しさん@3周年
21/02/06 22:57:21.85 arSEGrjA.net
>>809
> 人 間 が 意 味 を 与 え た の で あ る 。
だからこそ固より「学」字には意味が無いのさ(笑)。
所詮略字でしかないから(笑)。
845:名無しさん@3周年
21/02/06 23:00:08.07 arSEGrjA.net
>>809
> どんな機種でも「初期状態から必ず変換される、ごく普通の常用文字」として設定してあれば
> 漢字制限があろうとなかろうとそのような問題は起こらぬ。
> その設定がされていないということは、社会がそのような文字を「一般的に用いる文字」とは認識しておらぬということ。
今のWindowsでは初期状態で標準字體の幾つかは疾うに正字化されてゐると言つた筈だが(笑)。
846:名無しさん@3周年
21/02/06 23:20:16.88 ptyGTTd7.net
>>810
そりゃあおかしいな。
「學」を構成する各部首に意味を与えたのは人間だ。
【學】という図形に「學」という意味を与えたのも人間だ。
そして、【学】という図形に「學」と同じ意味を与えたのも人間だ。
よって、「学」には「學」と同じ意味があるのである。
なぜそこで「だからこそ」が出てくるんだか
847:名無しさん@3周年
21/02/06 23:21:22.19 ptyGTTd7.net
>>811
気の毒だが、「變わる」も「學ぶ」も「ゐる」も、変換候補にすら上がってこぬと言う現実。
政府広報、選挙のお知らせ、契約書、取扱説明書、判決文、案内表示、学校の教科書、求人情報
なぜ正字正仮名ではなく、現代表記で書かれているのか?
848:名無しさん@3周年
21/02/06 23:58:32.01 arSEGrjA.net
>>812
> 「學」を構成する各部首に意味を与えたのは人間だ。
では「学」字の宀の上は一體何を意味せるのかな(笑)。
>>813
其は御前のIMEの仕様の問題だらう(笑)。
變換が出來ると云ふ縡は當然社會に於て一定の需要があると云ふ縡だ(笑)。
849:名無しさん@3周年
21/02/07 00:12:09.77 +zoGa7f4.net
>>814
>では「学」字の宀の上は一體何を意味せるのかな(笑)。
意味なし
「学」字それ自体で「學」と同じ意味を持っている。
「人間がそのように決めた」のである。
「學」の各部首の意味も「人間がそのように決めた」から「そういう意味だ」と言えるのである。
よって、「学」もまたまったく同様に「そういう意味の字」なのである。
>變換が出來ると云ふ縡は當然社會に於て一定の需要があると云ふ縡だ(笑)。
政府広報、選挙のお知らせ、契約書、取扱説明書、判決文、案内表示、学校の教科書、求人情報
いずれにおいても現代表記が用いられている、すなわち現代表記は「誰にでも需要がある」のである。
だから「誰にでも読める・解せる」のである。
正字正仮名の需要は一部の者にしかない
すなわち一部の者以外は、いちいち調べねば読めぬ・解せぬのである。
そんなものを不特定多数が閲覧する場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを「敢えて」妨げる、
これすなわちコミュニケーション障害なり。
850:名無しさん@3周年
21/02/07 00:17:02.56 hZKTn1bf.net
>>815
> 意味なし
> 「学」字それ自体で「學」と同じ意味を持っている。
> 「人間がそのように決めた」のである。
だからこそ俗字なのさ(笑)。
意味が先にあつて出來た正字とは全く逆だからな(笑)。
> 政府広報、選挙のお知らせ、契約書、取扱説明書、判決文、案内表示、学校の教科書、求人情報
> いずれにおいても現代表記が用いられている、すなわち現代表記は「誰にでも需要がある」のである。
> だから「誰にでも読める・解せる」のである。
でも法文は必ずしも其の限りではない(笑)。
851:名無しさん@3周年
21/02/07 00:17:55.91 hZKTn1bf.net
>>815
> 正字正仮名の需要は一部の者にしかない
> すなわち一部の者以外は、いちいち調べねば読めぬ・解せぬのである。
一部ならば其を無?すると云ふのは全體主義其の者である(笑)。
852:名無しさん@3周年
21/02/07 08:00:00.92 oHUPOKcB.net
>>816
>だからこそ俗字なのさ(笑)。
>意味が先にあつて出來た正字とは全く逆だからな(笑)。
俗字であるということや後からできたということは、「意味を持たない」とは無関係。
そもそも時系列として「意味」→「學」→「学」であるので、「学」もまた、「意味が先にあってできた文字」なのである。
>でも法文は必ずしも其の限りではない(笑)。
法文も徐々に「現代語化」が進んでいっている
URLリンク(houseikyoku.sangiin.go.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
そして、「法文は必ずしもそうではない」は、「現代表記は誰にでも需要がある」への反論にはならない。
納税に関する通達、振り込め詐欺への注意喚起、選挙の案内、製品の取扱説明書、学校で使う教科書などは、
一定の年齢に達したすべての国民に向けたものである。
そのことごとくが現代表記で書かれている以上、現代表記の読みと理解はすべての国民に求められ、また需要があるのである。
853:名無しさん@3周年
21/02/07 08:02:51.94 oHUPOKcB.net
>>817
>一部ならば其を無?すると云ふのは全體主義其の者である(笑)。
否。
たとえば手話でしか会話できぬ者が、何人かが音声による会話をしている中で手話によるコミュニケーションを試みても
それは何の問題もない話である。
が、音声会話ができるはずなのに、何人かが音声による会話をしている中で一人だけ手話を使ったらどうなるか?
他の人が「手話はわからん、ちゃんと声で話せよ」と言ったとき「おまえらの勉強不足」と返したら、どんな評価を受けるか?
キミがやっているのはこれと同じなのである
そして、またもや「無?すると云ふのは」という、「ちゃんと表示されない問題」が発生している
キミはこのような弊害だらけのコミュニケーション手段を「敢えて」選択しているのである
854:名無しさん@3周年
21/02/07 09:15:06.43 1SuCBx06.net
>>819
帝国憲法に復元(復原?)するべきだと
大衆や日本人全般に訴えているのに
文字化けする様な文章を書いて
復元(復原)するべきだ!
って主張しているわけでしょうか?
855:名無しさん@3周年
21/02/07 11:22:37.89 hZKTn1bf.net
>>818
> 俗字であるということや後からできたということは、「意味を持たない」とは無関係。
> そもそも時系列として「意味」→「學」→「学」であるので、「学」もまた、「意味が先にあってできた文字」なのである。
「学」字は「學」字の略字と言つたゝらう(笑)。
自分で略字を用ゐながら其の意味すら理解出來てゐないとか(笑)。
> 法文も徐々に「現代語化」が進んでいっている
詰りいまだに法文は?文訓讀文及び正字正假名表記だと云ふ縡。
法を議論するに御前のやうな精神では全く役に立たぬのさ(笑)。
況や憲法議論に於てをや(笑)。
>>819
其は全く比喩になつてゐない(笑)。
>>820
現?のヱブの仕様はユニコードは何處でも普通に表記される。
所が此處の仕様はいまだに舊態依然の儘の仕様で、ユニコードが普通に表示されぬ。
言語板ではユニコードを數値で打込むと表示はされる者の、其も何うかと思ふ。
此處はかなり表示の對應が遲れてゐると言はざるをえぬ。
後文字化けは個人のフオント環境にも或意味では依存するが、基本的にヰンドウズの標準フオントでは文字化けも無く普通に表示される。
マツクのフオント環境は知らぬ。
856:名無しさん@3周年
21/02/07 16:32:26.56 gYaU2Qgm.net
結局褌が馬鹿ってだけじゃんw
857:名無しさん@3周年
21/02/07 17:09:56.13 gYaU2Qgm.net
漢字の正しさに拘るなら中国語で書けば良かろうに…やはり褌くゐかうは馬鹿だなw
858:名無しさん@3周年
21/02/07 21:44:03.62 r5rp64Pf.net
>>821
>「学」字は「學」字の略字と言つたゝらう(笑)。
略字であるということは、字としての成立は「學」よりも時系列的に後、すなわち意味が先にあり、文字が後にできたのである。
そして、略字であるということは「学」=「學」ということである。
「学校」と「學校」は同じ意味、「学習」と「學習」は同じ意味、「就学」と「就學」は同じ意味だということである。
よって、「学」には「學」と同じ意味があるのである。
だからこそ、「學」を知らぬ小学生は「学」という文字で意思疎通ができるのである。
キミにはそれができぬ、つまりキミの意思疎通能力は小学生に劣るのである。
>詰りいまだに法文は?文訓讀文及び正字正假名表記だと云ふ縡。
・・・と言ったところで、納税に関する通達、振り込め詐欺への注意喚起、選挙の案内、製品の取扱説明書、学校で使う教科書などが
一定の年齢に達したすべての国民に向けたものであり、そのことごとくが現代表記で記されているという「現実」は無くならぬ
その「現実」がある以上、「現代表記は誰にでも需要がある」への反論にはならない。
>法を議論するに御前のやうな精神では全く役に立たぬのさ(笑)。
現代の法学の教科書、法学の専門書は、その「解説」の部分で正字正仮名を使っているのかね?
いないだろう
そのような幼稚な詭弁など通用せぬ
>其は全く比喩になつてゐない(笑)。
何がどうだから「比喩になっていない」のか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
859:名無しさん@3周年
21/02/07 22:32:39.20 hZKTn1bf.net
>>824
> 略字であるということは、字としての成立は「學」よりも時系列的に後、すなわち意味が先にあり、文字が後にできたのである。
> そして、略字であるということは「学」=「學」ということである。
だから「学」は意味から創作された字でははい(笑)。
終了(笑)。
860:名無しさん@3周年
21/02/07 22:35:32.94 hZKTn1bf.net
>>824
> 現代の法学の教科書、法学の専門書は、その「解説」の部分で正字正仮名を使っているのかね?
> いないだろう
> そのような幼稚な詭弁など通用せぬ
法の議論をするに現代の物のみで事足ると思つてゐる御前は本當に何も判つてゐない證據(笑)。
> 何がどうだから「比喩になっていない」のか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
自分で何度も反芻してみては(笑)。
861:名無しさん@3周年
21/02/07 22:39:02.28 3Duje9Iz.net
>>825
>だから「学」は意味から創作された字でははい(笑)。
ところがちゃんと「意味」を持っているのである
「學」をまったく同じ意味をな
862:名無しさん@3周年
21/02/07 22:42:02.88 3Duje9Iz.net
>>826
>法の議論をするに現代の物のみで事足ると思つてゐる御前は本當に何も判つてゐない證據(笑)。
過去の方を議論するにおいても
「原典」は当時の正字正仮名で表記し、「原典に関する解説」「原典に関する議論」は現代表記で行なう
キミはこういった現実を知らぬのだ
>自分で何度も反芻してみては(笑)。
・・・と言いさえすれば、説明も抜きで「比喩になっていない」ということにできると思ったら大間違いである
だからキミは無能なカスなのだ
863:名無しさん@3周年
21/02/07 23:01:12.35 hZKTn1bf.net
>>827
> ところがちゃんと「意味」を持っているのである
御前の云つてゐる縡が變つてゐるぞ(笑)。
>>828
> 過去の方を議論するにおいても
> 「原典」は当時の正字正仮名で表記し、「原典に関する解説」「原典に関する議論」は現代表記で行なう
何うやつて其の原典を正字正假名で表記するのさ(笑)。
漢字も碌に讀めぬのに何うやつて其の原典を解?するのさ(笑)。
> ・・・と言いさえすれば、説明も抜きで「比喩になっていない」ということにできると思ったら大間違いである
> だからキミは無能なカスなのだ
人を賴る前に自分で理解しようとしないとね(笑)。
大人ならば(笑)。
864:名無しさん@3周年
21/02/07 23:05:59.07 3Duje9Iz.net
>>829
>御前の云つてゐる縡が變つてゐるぞ(笑)。
何も変わっておらぬ
「学」は「學」の略字であるということは、「学」=「學」であり、つまり「学」は「學」と同じ意味を持つ文字
>何うやつて其の原典を正字正假名で表記するのさ(笑)。
>漢字も碌に讀めぬのに何うやつて其の原典を解?するのさ(笑)。
「読めぬ」ではない
「いちいち調べねば」である
>人を賴る前に自分で理解しようとしないとね(笑)。
>大人ならば(笑)。
言い訳せずに、自分が言い出したことを説明するか、「説明できません」と認めないとな
大人ならば
865:名無しさん@3周年
21/02/08 00:18:37.49 xAgBoPkp.net
>>830
791 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2021/02/04(木) 23:58:42.81 ID:PZosQVPe [3/3]
「學」を構成する各部首もまた、意味を持たされているのである
↑― と云ひながら「持っているのである」と云つてみたり、相變らず一貫性が無いな(笑)。
866:名無しさん@3周年
21/02/08 06:30:48.79 xAgBoPkp.net
>>830
> 「読めぬ」ではない
> 「いちいち調べねば」である
だから讀めぬのだらうよ(笑)。
> 言い訳せずに、自分が言い出したことを説明するか、「説明できません」と認めないとな
> 大人ならば
人に訊く前に先づは自分で調べろ(笑)。
867:名無しさん@3周年
21/02/08 06:37:24.06 Uw8aKsmt.net
>>831
>↑― と云ひながら「持っているのである」と云つてみたり、相變らず一貫性が無いな(笑)。
「私が今持っている薬は、母に持たされたものです」
・・・別に不自然でも何でもない、同じ事象でも視点を変えれば表現も変わる
キミは筋金入りの「日本語不自由人」のようだな
868:名無しさん@3周年
21/02/08 06:40:52.22 cvfb/4A1.net
>>832
>だから讀めぬのだらうよ(笑)。
その「読み」は、この社会では要求されておらぬ「読み」なのである
「アイドルの誕生日とかスリーサイズ」について、「知らねーのか」と自慢するヲタと同レベル
>人に訊く前に先づは自分で調べろ(笑)。
説明できぬ者が最後に頼るのはその言葉
調べる?
いったい何を調べるのだ
こちらが考えた比喩が比喩になっているかどうかの話であるのに
「何を問われているのか」も忘れ、
「説明できていない」という文言に対して脊髄反射的に「自分で調べろ」と言っているだけなのだろう
だからカスなのだ
869:名無しさん@3周年
21/02/11 20:08:48.27 yGIl8aSu.net
>>834
> その「読み」は、この社会では要求されておらぬ「読み」なのである
?會は何も要求なんかしない(笑)。
> 調べる?
> いったい何を調べるのだ
> こちらが考えた比喩が比喩になっているかどうかの話であるのに
だから自分で調べるんだらうに(笑)。
870:名無しさん@3周年
21/02/11 22:56:18.79 7DNltiJm.net
>>835
気の毒だが要求している。
政府広報・振込詐欺への注意喚起・契約書・製品の取扱説明書・案内表示・義務教育で用いる教科書・首相官邸HP・各種の辞書
銀行や郵便局等で用いる振込用紙、各種資格試験の受験案内・定期券購入申込用紙、TVの臨時ニュースのテロップ・選挙のお知らせ等々
専門分野・趣味嗜好を問わずあらゆる人に向けたこれらの文書は全て正字正仮名ではなく現代表記で記されている。
これらが読めねば生活・学業・仕事に支障をきたすのである。
よって、社会はすべての構成員に対して現代表記の読みと理解を要求しているのである。
だが、正字正仮名の読みや理解などできずとも、特定分野の者でない限り生活・学業・仕事に支障をきたすことはない。
よって、社会はごく一部の者にしか正字正仮名の読み・理解を要求しておらぬのだ。
そのようなものを不特定多数が閲覧する場で多用する、これすなわちコミュニケーションに支障をきたすコミュニケーション障害。
>だから自分で調べるんだらうに(笑)。
はい、はずれ。
自分で考えた比喩が正しいかどうかなど、それを示す指標などは存在しない。
そしてキミは、こちらが述べた比喩のどこがどうおかしいから「比喩になっていない」のか、説明することがまったくできぬのだ。
だから無能なカスだというのだ。
違うと言うのであれば、比喩が正しいかどうかの指標が「存在する」というのなら、例を示したまえ。
まあキミには無理だろうが。
871:名無しさん@3周年
21/02/11 23:45:20.88 yGIl8aSu.net
>>836
コミユニケーシヨン障礙を患つてゐるから、そんな誰も讀まぬ冗長表現を好むのかな(笑)。
對手が讀む縡を忖�
872:xせるとは迚も思へぬな(笑)。 簡潔に要旨を述べる縡が出來ぬと云ふのはやはりコミユニケーシヨン障礙を患つてゐるからなのかな(笑)。
873:名無しさん@3周年
21/02/12 01:33:38.48 XQA9vW/J.net
成程。
褌の知能では長文は読めないという事だな。
所詮はネトウヨでレイシストだもんなw
874:名無しさん@3周年
21/02/12 06:51:28.25 vp97/xX1.net
>>837
どんな内容に対してどれぐらいの長さ・何文字程度の文章が適切か、という客観的な指標があるわけでもなし
どれぐらいの長さの文章になると人は読む気がなくなるのかという統計があるわけでもなし
「誰も読まない」「冗長だ」「簡潔でない」など、一切合切、すべてキミの主観、キミの印象である
しかも「長い、簡潔でない」とはあくまで「文字数」「表現方法」に対する批判であり、
そこで述べている「内容」それ自体に対する批判・反論ではない
キミは相手の主張の「内容」に対して何の批判も反論もできない、中身の無い無能なカスなのだ
ついでに言うと、「誰も読まぬ」とは「自分も読まぬ」ということであるが、
文章が「冗長」なのか、必要最低限のことを簡潔にまとめた結果がその長さなのかは読まなければわからぬ
「誰も読まない冗長な表現」という言葉自体、矛盾をはらむ言葉なのである
こうした矛盾を平然と言うところからも、キミがいかに非論理的な日本語不自由人であるかが推して量れるのだ
875:名無しさん@3周年
21/02/12 08:23:16.12 3bAZ1Akw.net
>>815
「適当」
もとからある”妥当”の意のほかに、後から”不当”の意味が追加された
旧字体信奉君はこれを認めぬようだが、日本は”不当”の意で「適当」を使うことを是としている
甲骨文字ですら意味が先だった、この事実から目をそらしすぎ
漢字が中華からの輸入物だった、この事実からも目をそらしすぎ
ちなみに、その中華では簡体字なるものが繁体字から派生し、フツーに使われている
簡体字は漢字(繁体字)を普及させるために、元々使われていた漢字を簡略化し、覚えやすくした文字
漢字をメインにする中国ですらこれだ
日本だけ旧字体にこだわる意味が全くない
876:名無しさん@3周年
21/02/12 08:34:47.33 3bAZ1Akw.net
それと・・・
國體の根拠って、古事記とか日本書紀だったね
・編纂者が天皇(当時の國體の一部)の命を受け編纂(=権力の意向に逆らった内容だと殺される)
・伊邪那岐と伊邪那美がセックスしたら淡路島ができたというトンデモ論で構成
等からして、國體が捏造をもとに練り上げられたと断定して差し支えないね
文化としての國體までをも否定する気はない(物語として伊邪那美伊邪那岐の凹凸を併せて淡路島ってのは出来た内容)
しかし、フィクションをもとに政治を構成したらダメだね
今のところ、世界のあらゆる地域でフィクションをもとにつくられた政治は失敗事例しかない
昔はフィクションだと分からなかったからまだいい
しかし、今はフィクションだと判明してるんだから、捨て去らなければ失敗する
捨て去らなかったがために失敗した一例が、大日本帝国と当時の『裕仁』
なお、大日本帝国を捨て去った後の昭和天皇は実に優秀な人物だったことを付け加えておく
877:名無しさん@3周年
21/02/12 08:53:37.95 3bAZ1Akw.net
さらに
・平仮名
・片仮名
これらの出現経緯理由と
・仮漢字(仮称):現在の漢字の字体
の出現経緯理由って同じなんだよね
つまり、旧字体信奉君は旧字体を信奉するならひらがなカタカナを使うことを憚っていなければならないわけだ
表音文字として使うにあたっても漢字(旧字体)でやってなければおかしいってわけだ
おい、似非國體信奉者、なぜ漢文で書かない?國體護持を標榜するなら以後は全部漢文で書けや
878:名無しさん@3周年
21/02/12 09:06:56.54 3bAZ1Akw.net
>>832
>だから讀めぬのだらうよ(笑)。
ひとつ前の補足になるが
当時、旧字体の表音文字(≒借字)で書き連ねた物語があった(例:万葉集)
しかし、旧字体全盛の当時においても読みづらいことこの上なかった
そこで考案されたのが、旧字体を崩した「仮名」だった
ひとつ前の補足になるが、当時、旧字体で書き連ねた書物があった
しかし、旧字体全盛の当時においても読みづらいことこの上なかった
そこで考案されたのが、旧字体を崩した「現在の字体」だった
いったいなにがちがうのかな?嗤
879:名無しさん@3周年
21/02/12 09:21:29.09 3bAZ1Akw.net
『輜重輸卒も兵卒なれば、蝶々蜻蛉も鳥のうち』
國體護持派はこれをいまだに盲信しています
彼らが護持するべき國體は当時こう考えられてましたから、今も変わってないと断定できるでしょう
「一切かえるな~~~~」って主張でしたからね、彼らの主張は 嗤
880:名無しさん@3周年
21/02/12 21:40:18.10 tqQwW81K.net
ふんどし(自爆、旧仮名遣い)は時代によって、平仮名は「仮の字」で女、子供のもの
まともな教養のある男性が書くものではない、とされていた時代が長らく続いていたことを知らないんだな
教養のある男性は漢字以外を書くだけでバカにされていた時代があったのだ
現代で言えば男がオフィシャルな文書に丸文字を書くようなものだ
しかし、時代が変わり、現在では漢字かな交じり文は正統な日本語となっている
所詮、ふんどしのこだわりは「平安大好き」という個人的嗜好だけのこと
それを他人にも押し付けて「自分だけが正しい」とか笑止千万
881:名無しさん@3周年
21/02/12 21:59:54.96 wSxAuot+.net
>>839
相變らず冗長(笑)。
882:名無しさん@3周年
21/02/12 22:25:40.29 3bAZ1Akw.net
>>846
なんで平仮名使ってんだよ
國體護持をないがしろにするなよ、国賊野郎が
883:名無しさん@3周年
21/02/12 22:28:11.23 WuNOP8R8.net
漢字仮名交じり文を使うのは
國語じゃないわけですね?
884:名無しさん@3周年
21/02/12 22:42:21.65 3bAZ1Akw.net
>>848
國體護持は彼らの理想状態から変遷することを嫌っている
國體護持は大昔の物語がその根底にある
以上からして、伊邪那美伊邪那岐のセックスが実際に過去に存在して、淡路島が伊邪那美のxxxから出てきたと言い切っているに等しいわけ
しかし、國體護持論者はこれを否定するわけ
伊邪那美伊邪那岐はセックスしていない、淡路島は地殻変動によりできた、と
過去は國體が変遷しててもOK、今は國體の変遷を許さない…
このダブルスタンダードが彼らの盲点であり致命的欠陥ってわけ
885:名無しさん@3周年
21/02/12 22:51:44.05 wSxAuot+.net
>>847
へえ平假名は國體の範疇に含まれないの歟(笑)。
>>849
國體とは何なのかをもつと勉強したはうが宜いのでは(笑)。
886:名無しさん@3周年
21/02/12 23:02:02.10 3bAZ1Akw.net
>>850
>へえ平假名は國體の範疇に含まれないの歟(笑)。
國體と表記する君の思想内の空想物の範疇には含まれてないはずだね
変遷を拒否してるはずだからね、君は
ちなみに、現代社会において国体はひらがなカタカナOK、外国語から日本語に変遷したものもOK
多様化した素晴らしい文化ですね
>國體とは何なのかをもつと勉強
君の脳内を推し量る必要はありません
表示の新旧はともかく、現在がそのすべてです
過去は変遷の過程で消滅してますね
過去にも書いたが、なんで70余年も現状に甘んじて放置してきたのか、國體護持論者は猛省すべきだと思うよ
占領憲法とやらが無効なら、現時点で日本は無主地になっちゃうからねぇ
降伏文書の効力が大日本帝国憲法の効力を凌駕した時点で、大日本帝国憲法は憲法としての格(最高位法としての性質)を失っちゃったただの駄文だからねぇ 嗤
887:名無しさん@3周年
21/02/12 23:12:20.82 WuNOP8R8.net
>>849
過去は御成敗式目から武家支配が國體だったけど
変遷してもOK
明治時代の帝國憲法制定以降から現在迄は
明治時代の國語に復原(復元?)しないと許さないよ?
っていうわけでしょうか?
888:名無しさん@3周年
21/02/12 23:26:34.96 3bAZ1Akw.net
>>852
「何時(時季)からスタンダードを変えたの?」
…という質問を國體護持論者にぶつけると黙りこくるよ
「大日本帝国憲法より法効力が上だった法は一切存在しないの?」
と聞いても黙りこくるよ
あと・・・
数年前だと降伏文書は無効だ!って強弁もまだ取れてたけど、ここ数年は韓国大心院が
「条約で決めたことは、無視できます」って言いはなっちゃっている
國體護持論者が言う降伏文書無効論(大日本帝国憲法有効論)がこの朝鮮半島の荒唐無稽論と同じだと気づいちゃったから、強弁できなくなっちゃったのよ
『國體護持を標榜する崇高なわれらが朝鮮人と同じ思考だなんて』
っていう”ジレンマ”が國體護持論者に巣食っちゃってるってわけ
889:名無しさん@3周年
21/02/12 23:27:37.56 3bAZ1Akw.net
誤字訂正
韓国大心院→韓国大審院
失礼しました
890:名無しさん@3周年
21/02/12 23:42:04.77 BtbPj4sh.net
>>846
相変わらず、「冗長か否か」の判断基準も示せぬ個人的主観を垂れ流すだけ
相変わらず、>>836の内容それ自体に対する反論は何ひとつできず
だからキミは何の説明も反論もできない、中身の無い無能なカスだというのだ
891:名無しさん@3周年
21/02/13 00:09:49.27 S7SIpIKe.net
>>855
「おまえの考え方は朝鮮半島人と同じなんだよ!!」
って國體護持論者に言ってあげると沈黙するよ
だって、条約(降伏文書)は憲法(大日本帝国憲法)で一切無視できますって考え方が、韓国大審院の珍判決(慰安婦関連のアレ)と同じだからねぇ
大日本帝国憲法を有効(降伏文書を無効)と論いると、韓国の慰安婦(?)に対して日本企業がさらなる賠償(≒強請集り)に常に応じなければならないと論ずることになる
それって日本に対する国賊的論理そのものなんだよねぇ
つまり、
『國體護持論は国賊論』
って結論が出ちゃったわけで
892:名無しさん@3周年
21/02/13 00:31:00.82 bXUjkuQy.net
>>851
固より國體觀念の無い御前には理解は無理か(笑)。
893:名無しさん@3周年
21/02/13 00:35:05.65 bXUjkuQy.net
>>856
帝國憲法と降伏文書とは上下の序列の關係であつて有效無效の關係ではないのだけど(笑)。
894:名無しさん@3周年
21/02/13 00:51:20.60 S7SIpIKe.net
>>857
>固より國體觀念の無い
君の脳内なんて知らんよ
ただ、今わかってるのはお前が朝鮮人(大審院)と同じ思考回路だってことだけw
>>858
>帝國憲法と降伏文書とは上下の序列の關係であつて有效無效の關係ではない
法理がわかってない証拠
これで國體とやらを語ろうなんて笑止
・・・あ、朝鮮人(大審院)と同じ思考回路だったな、悪い悪い過大評価しちゃってたw
895:名無しさん@3周年
21/02/13 01:20:54.20 S7SIpIKe.net
あと、國體護持論者について、昔からの疑問を一つ
南出喜久治はなんで弁護士やってるの?
帝国憲法が有効で日本国憲法が無効なら、日本国憲法下で制定された弁護士関連の諸法は無効なんだけどねぇ
(諸法は少なくとも貴族院通ってないからそもそも公布・施行されていない)
つまり、持論上は無効であるはずの弁護士の立場を「悪用」していることになる
詐称行為や詐欺行為を働いていることになる
それでも弁護士の立場を維持するというなら、帝国憲法が無効であることを暗に認めていなければならない
南出喜久治さ~ん 嗤