【國體護持】占領憲法無效論at SEIJI
【國體護持】占領憲法無效論 - 暇つぶし2ch700:名無しさん@3周年
21/01/23 22:08:44.36 9H5K3EaL.net
>>673
> カタカナ読みは小学生低学年のうちにマスターする。
> 「読める・読めない」の話とは関係の無い話をおっぱじめる詭弁屋である。
 で御前は「きみ(君)」を「キミ」と書くように敎つたのかい(笑)。
人稱での「キミ」と云ふ表記は辭書にすら出てこないけれども(笑)。
> なぜ適当だと言えるのか、理由を何ひとつ説明できぬようではまったく話にならないカス。
 自分で辭書を調べろよ(笑)。
> ところが、キミが「あり得ぬ」と言っているモノを、現代社会に生きる現代人は普通に使い、意思伝達ができているのである。
 詰り御前は傳達が可能であれば何でも宜いと云ふ縡だらう(笑)。
「キミ」と云ふ片假名表記もね。
ならば正字正假名も同じであつて、別に國語表記は御前の爲でも萬人受けする爲に存在する訣ではないので、
飽く迄も正統的な表記法を用ゐる縡に文句を云はれる筋合は微塵も無い(笑)。

701:名無しさん@3周年
21/01/23 22:17:16.70 Ml8TiKWY.net
>>669
アイヌの同化政策を始めたのは明治政府だから、「鎌倉期から徐々に同化」は正しくない。
混血は徐々に進んでいたであろうが。
また、「明治期に琉球語が方言だと立証された」事実も無い。
現在でも「方言か?言語か?」で意見が分かれている。
何にせよ、和人とアイヌ&琉球が異なる民族である事に異論はあるまい。
つまり、現状、複数の異なる民族が日本語を使っている。
この事実と「日本語=民族の identity 」という説は両立しないのではないか、と尋ねている。

702:名無しさん@3周年
21/01/23 23:53:14.54 vsjLwaZF.net
>>674
>だから其は御前個人の事情であり問題でしかない(笑)。
>御前個人の事情であり問題である事柄を勝手に社會全體に廣げるな。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。

以上より、
「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」であり、「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」ではない、というのは「社会」の基準であり
当方の個人的な基準ではないのである。
>周が迷惑するから(笑)。
「オレ様が迷惑するから」の間違いであろう?
キミ個人の問題、キミ個人の事情であろう?
そんなものを勝手に「周り」に広げるのはやめたまえ、迷惑だから。

703:名無しさん@3周年
21/01/24 00:00:34.91 Dy4oDazA.net
>>675
>人稱での「キミ」と云ふ表記は辭書にすら出てこないけれども(笑)。
詭弁、詭弁、また詭弁。
「漢字で書くなら、使うべきはこの漢字」と「カタカナで書いても良いのか」は別の問題、別の話。
そして「普通、読めるか」という話を別の話に擦り変えている。
>自分で辭書を調べろよ(笑)。
「調べろ」と言いさえすれば「オマエは間違い、オレが正しい」にできると思ったら大間違いである。
だから無能なカスだというのだ、キミは。
>ならば正字正假名も同じであつて、別に國語表記は御前の爲でも萬人受けする爲に存在する訣ではないので、
>飽く迄も正統的な表記法を用ゐる縡に文句を云はれる筋合は微塵も無い(笑)。
ところが、不特定多数が閲覧する場で自分の政治的主張・政治的意見を述べるというのは、「万人に向けた行為」なのである。
そこで、本来通じるはずの表記を「敢えて」放棄し、「多くの人間がいちいち調べねば解せぬ文字」を「わざわざ」多用する。
キミは「適切な伝達手段」を理解して選択することができないコミュニケーション障害なのである。

>文句を云はれる筋合は微塵も無い(笑)。
誰も正字正仮名を使うな、と言ってはおらぬだろう?
どのような表記を用いるかはキミの自由だ、好きにすれば良いさ。
ただし、それを「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」と評価する自由はこちらにある。

704:名無しさん@3周年
21/01/24 00:10:44.45 /cOFwQHS.net
>>676
 アイヌとは疾うの昔から同化してゐる。
> また、「明治期に琉球語が方言だと立証された」事実も無い。
> 現在でも「方言か?言語か?」で意見が分かれている。
琉球・沖繩縣教育會同人
URLリンク(books.google.co.jp)
古琉球・伊波普猷
URLリンク(books.google.co.jp)

705:名無しさん@3周年
21/01/24 00:12:53.25 /cOFwQHS.net
>>677
 御前=社會ではない(笑)。
>>678
> 「漢字で書くなら、使うべきはこの漢字」と「カタカナで書いても良いのか」は別の問題、別の話。
 詰り學校や?會は關係はないと云ふ縡で結着だな(笑)。

706:名無しさん@3周年
21/01/24 00:21:07.63 Dy4oDazA.net
>>680
>御前=社會ではない(笑)。
「社会はどのようなコミュニケーション手段を用いているか」を事実に基づいて説明している。
「個人は社会ではない」とは関係の無い話。
>詰り學校や?會は關係はないと云ふ縡で結着だな(笑)。
また詭弁だな
「キミ」は障害者・被虐待者等の事情が無い限りすべての人が読めるというのが社会の前提。
一方で、「關」は多くの人々がいちいち調べねばならぬ。
障害者・被虐待者等の事情が無い限り、ほぼすべての人が読めるという前提になっている表記があるにも関わらず
「敢えて」その表記を放棄し、「多くの人々がいちいち調べねば読めぬ文字」を使うことに対して言っているのだ。
まったく次元の異なる話を持ち出して論点を逸らす詭弁である。
そんなガキのような幼稚が詭弁など通じぬということを、キミはいったいいつになったら学習できるのかね。

707:名無しさん@3周年
21/01/24 00:49:28.89 /cOFwQHS.net
>>681
> 「社会はどのようなコミュニケーション手段を用いているか」を事実に基づいて説明している。
> 「個人は社会ではない」とは関係の無い話。
 では御前の表記は確實に失格である(笑)。
> 「キミ」は障害者・被虐待者等の事情が無い限りすべての人が読めるというのが社会の前提。
> 一方で、「關」は多くの人々がいちいち調べねばならぬ。
 其は讀めるのではなく、「キミ」を音として認識出來ると云ふ丈の話である。
其が「君」としての語の意味を有つ訣では無い(笑)。
其は詰り凡てを片假名で表記しても同じ話になる(笑)。
だから御前の表記は法としては明かに失格である(笑)。

708:名無しさん@3周年
21/01/24 00:58:17.90 Dy4oDazA.net
>>682
>では御前の表記は確實に失格である(笑)。
残念、「読めるか読めないか」という話においては確実に合格である。
>其は讀めるのではなく、「キミ」を音として認識出來ると云ふ丈の話である。
「音」として認識できたものからは、人間は「意味」を考えることができる。
文字を用いぬ音声言語による会話で「キミは・・・・・・」と言われれば意味を解せるであろう?
だが、「読み方が分らぬ文字」「触れたこともない文字」からは意味の類推は困難なのである。
よって、その批判は完全に的外れなのである

そんな程度の論理性しか無いのかね、キミは?

709:名無しさん@3周年
21/01/24 01:04:24.61 J7THnESt.net
株式投資でイチバン当ててくれるのが相場師金富子さん。
億様株レシピの個別株は超いい感じです。

710:名無しさん@3周年
21/01/24 01:19:17.95 /cOFwQHS.net
>>683
> 残念、「読めるか読めないか」という話においては確実に合格である。
 問題は其處ではない(笑)。
> 「音」として認識できたものからは、人間は「意味」を考えることができる。
> 文字を用いぬ音声言語による会話で「キミは・・・・・・」と言われれば意味を解せるであろう?
 「キミ」と云ふ表音文字は意味を伴はぬ(笑)。
「君」は言はずもがな表意文字。 
> だが、「読み方が分らぬ文字」「触れたこともない文字」からは意味の類推は困難なのである。
> よって、その批判は完全に的外れなのである
 詰り其は御前個人の學力の問題(笑)。
「關」が判らぬと云ふはうが逆に問題である(笑)。

711:名無しさん@3周年
21/01/24 01:32:17.94 Dy4oDazA.net
>>685
>問題は其處ではない(笑)。
>「キミ」と云ふ表音文字は意味を伴はぬ(笑)。
では、「文字」を伴わない音声だけによる会話がなぜ成り立つのか、説明したまえ。
>詰り其は御前個人の學力の問題(笑)。
>「關」が判らぬと云ふはうが逆に問題である(笑)。
そうだろう、そうだろう。
学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学力」の問題とする。
ごく一部の者にしか必要とされる学力を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
だから「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」だというのだ。

712:名無しさん@3周年
21/01/24 01:40:51.92 /cOFwQHS.net
>>686
> では、「文字」を伴わない音声だけによる会話がなぜ成り立つのか、説明したまえ。
 音聲言語と文字言語とは固より次元が違ふ(笑)。
音聲での遣取には「場」が存在するが、文字言語の遣取には「場」が存在しない。
だから「場」が存在しない文字言語での遣取には「音」よりも表意文字としての「語」の観念が必要となつてくる。
御前には其の語の観念、語意識が完全に缺落してゐる。
表意文字には音は伴ふが、表音文字には意味は伴はぬ。

713:名無しさん@3周年
21/01/24 01:41:40.38 /cOFwQHS.net
>>686
> 学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学力」の問題とする。
> ごく一部の者にしか必要とされる学力を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
 其が御前の學識の無さの證據(笑)。

714:名無しさん@3周年
21/01/24 01:47:46.91 Dy4oDazA.net
>>687
>音聲での遣取には「場」が存在するが、文字言語の遣取には「場」が存在しない。
>だから「場」が存在しない文字言語での遣取には「音」よりも表意文字としての「語」の観念が必要となつてくる。
キミの言う「場」とは具体的に何かね?
この掲示板が「場」になり得ぬ理由をちゃんと説明したまえ。
ところでキミは、「キミは今日、朝ご飯を食べたのか?」と文字によって問われたら
「キミ」を調べなければ相手が何を言っているのか、意味が分らないのかね?

>>688
> 学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学力」の問題とする。
> ごく一部の者にしか必要とされる学力を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
>其が御前の學識の無さの證據(笑)。
その「学識」を、一般社会は要求しておらぬのだ。
学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学識」の問題とする。
ごく一部の者にしか必要とされる「学識」を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
だから「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」だというのだ。

715:名無しさん@3周年
21/01/24 01:59:32.04 /cOFwQHS.net
>>689
> キミの言う「場」とは具体的に何かね?
> この掲示板が「場」になり得ぬ理由をちゃんと説明したまえ。
 やれ/\本當に人から訊いて許りで何も知らなんだなあ(笑)。
 音聲言語は其の場の共有が傳達と理會、共有の條件となる。
文字化された言語には其の場が存在しない。
だから斯有る場の共有が無い縡を條件とし且つ覺悟して、文章を綴らねばならぬ。
> その「学識」を、一般社会は要求しておらぬのだ。
 他から要求されてゐる思つてゐるのは御前の妄想(笑)。

716:名無しさん@3周年
21/01/24 02:03:26.14 /cOFwQHS.net
>>690
やれ/\本當に人から訊いて

やれ/\本當に人に訊いて

717:名無しさん@3周年
21/01/24 02:04:57.56 Dy4oDazA.net
>>690
>文字化された言語には其の場が存在しない。
文字化された言語でのやり取りにおいて「場の共有」ができないという理由が何も説明されていない。
「場を共有する」とは、何をどうすることなのか、具体的な説明が何ひとつできていない。
適当に言っただけの、中身の無いカスレスである。
>他から要求されてゐる思つてゐるのは御前の妄想(笑)。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
以上の事実より、社会は「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」の理解・読みなど要求しておらぬのである。

718:名無しさん@3周年
21/01/24 10:20:01.80 /cOFwQHS.net
>>692
> 文字化された言語でのやり取りにおいて「場の共有」ができないという理由が何も説明されていない。
> 「場を共有する」とは、何をどうすることなのか、具体的な説明が何ひとつできていない。
 本當に何も知らないんだなあ。
對人での意志の疎通は音聲言語丈で行はれてゐる訣ではないと云ふ縡さ(笑)。
其はチンパンジーやゴリラや猿等々も同樣である。
> 以上の事実より、社会は「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」の理解・読みなど要求しておらぬのである。
 だから社會の何處から「要求」されてゐるのよ(笑)。
全く御前の云つてゐる縡に具體性は皆無なんだが(笑)。
 因みに裁判所の訴状を正字正假名で書いても問題はないらしいが(辯護士談)。

719:名無しさん@3周年
21/01/24 10:25:45.40 0NNDTmag.net
>>679

公益社団法人北海道アイヌ協会
URLリンク(www.ainu-assn.or.jp)

Ethnologue: Languages of the World
URLリンク(www.ethnologue.com)

720:名無しさん@3周年
21/01/24 10:27:36.39 /cOFwQHS.net
>>694
 アイヌ協會は社會的に問題視されてゐるのを知らないのかな(笑)。

721:名無しさん@3周年
21/01/24 10:43:53.48 0NNDTmag.net
知らない。 誰がどんな批判を展開しているのか?
問題視しているのは、「社会」ではなく you ではないのか?

722:名無しさん@3周年
21/01/24 11


723::01:24.65 ID:/cOFwQHS.net



724:名無しさん@3周年
21/01/24 11:08:37.70 /cOFwQHS.net
>>696
北海道新聞 2009年03月25日
「アイヌ修学資金、返還者は1人」
北海道新聞 2009年11月10日
「アイヌ民族職業訓練で不適切会計 道、47万円返還請求へ」
北海道新聞 2010年2月19日
「アイヌ協不適切会計 ずさん使用浮き彫り 道、体制刷新求める」
北海道新聞2010年2月20日
返還免除基準厳しく アイヌ民族修学貸付 年収300万円以下に
北海道新聞 2010年2月21日
アイヌ協会支部の不適切会計 道職員が水増し指示
北海道新聞 2010年4月1日
アイヌ協会 不適切会計、新たに75件 道、返還請求へ
NEWSポスト72020年8月31日
札幌アイヌ協会激震「公費私物化疑惑」を現職理事が集団告発
URLリンク(www.news-postseven.com)
総工費200億円を投じてウポポイがオープンした
■アイヌ政策関係予算概算要求 61億3千800万円を計上
内閣官房アイヌ総合政策室は9月30日、2021年度(令和3年度)のアイヌ政策関係予算概算要求額を発表した。
総額は61億3800万円で、そのうち約30億円がウポポイ館の維持運営費に使われる。
URLリンク(www.muromin.jp)

725:名無しさん@3周年
21/01/24 11:10:11.05 /cOFwQHS.net
>>696
アイヌを先住民族と認めるように働きかけた団体
URLリンク(netlabo.biz)

726:名無しさん@3周年
21/01/24 11:11:47.33 kRbDN0FT.net
>>693
>對人での意志の疎通は音聲言語丈で行はれてゐる訣ではないと云ふ縡さ(笑)。
ラジオから流れてくる言葉は「対人」でもなく「文字」もないが、なぜそれで伝わるのか、説明したまえ
ラジオで語る者が
「キミは素晴らしい」と文字で書かれたものを朗読したときと「君はすばらしい」と文字で書かれたものを朗読したときで
聞き手が受け取る意味がどう変わるのか、具体的に説明したまえ
>だから社會の何處から「要求」されてゐるのよ(笑)。
政府、企業、書籍の執筆者、学校等々、あらゆるところから。
「学校も社会も要求している」のであれば当然、誰もが読めるはず。
誰もが読めて、しかも「現代表記では正しく伝わらない」が正しいのであるならばさらに当然のこととして、
世の中のありとあらゆる文書が正字正仮名になるはず。
だが現実にはそんなことにはなっておらぬ。
よって、社会は正字正仮名の読み・理解など求めておらず、
「正字正仮名の方が正しく伝わる」という認識なども持ってはおらぬ、ということである。
>因みに裁判所の訴状を正字正假名で書いても問題はないらしいが(辯護士談)。
「法的な問題」と「コミュニケーション手段としての問題」の区別ができぬ愚者。
なお、裁判所から国民に発信する文書も正字正仮名ではなく現代表記である。
URLリンク(www.courts.go.jp)
人権にも関わるゆえ、何よりも「正確さ」が要求される判決文も正字正仮名ではなく現代表記で書かれている。
URLリンク(www.courts.go.jp)
つ ま り 「 現 代 表 記 は 正 し く 伝 わ ら な い 」 は 大 嘘 。

727:名無しさん@3周年
21/01/24 11:15:07.84 kRbDN0FT.net
>>697
>借りた就学資金は返さなくていい。
おいおいおい。
キミは「学」という字を用いたが、正しくは「學」なのではなか


728:ったのかね? はい、誤字。 キミは「現代表記という、正しく伝わらない文字」を敢えて用いる誤った人間だということである。



729:名無しさん@3周年
21/01/24 11:23:50.09 /cOFwQHS.net
>>700
> ラジオから流れてくる言葉は「対人」でもなく「文字」もないが、なぜそれで伝わるのか、説明したまえ
 聲質、聲のトーン、聲の抑揚等々(笑)。
> 政府、企業、書籍の執筆者、学校等々、あらゆるところから。
> 「学校も社会も要求している」のであれば当然、誰もが読めるはず。
> 誰もが読めて、しかも「現代表記では正しく伝わらない」が正しいのであるならばさらに当然のこととして、
> 世の中のありとあらゆる文書が正字正仮名になるはず。
 政府の内閣告示訓令は飽く迄も官廳に對する告示、訓令であつて、一般國民に向けての公示ではない。
然も啻に「目安」でしかない(笑)。
大元たる政府から要求もされてゐない者を何うして要求されてゐると勝手に思ひ込んでゐるのかな(笑)。
啻に「目安」でしかない者を要求されてゐるとは之如何に(笑)。

730:名無しさん@3周年
21/01/24 11:24:48.68 /cOFwQHS.net
>>701
 「學」字は「誤字」ではない(笑)。

731:名無しさん@3周年
21/01/24 11:53:26.04 kRbDN0FT.net
>>702
>聲質、聲のトーン、聲の抑揚等々(笑)。
だから、ラジオで語る者が
「キミは素晴らしい」と文字で書かれたものを朗読したときと「君はすばらしい」と文字で書かれたものを朗読したときで
聞き手が受け取る意味がどう変わるのか、具体的に説明したまえ。
さらに言うと、声質・トーン・抑揚は人によって異なる。
地方による「訛り」もあろう。
声質・トーン・抑揚が同じではないのに、なぜそれで伝わるのか、具体的に説明したまえ。
>一般國民に向けての公示ではない。
政府広報
URLリンク(www.gov-online.go.jp)
裁判所
URLリンク(www.courts.go.jp)
厚生労働省から、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金について
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
一般国民に向けた案内であり、より正しく必要があるにも関わらず、正字正仮名ではなく現代表記で書かれている。
つ ま り 「 現 代 表 記 は 正 し く 伝 わ ら な い 」 は 大 嘘 。
>>703
「學」字を「誤字」だと言っているのではない。
キミに言わせると「学」ではなく「學」を用いるべきであるはずなのに、そのキミが「学」を使ったという指摘をしている。
さて、>>697において「借りた就学資金は返さなくていい」と、「学」を用いたのは誤りか、誤りでないか、どちらかね?

732:名無しさん@3周年
21/01/24 12:31:36.70 /cOFwQHS.net
>>704
> だから、ラジオで語る者が
> 「キミは素晴らしい」と文字で書かれたものを朗読したときと「君はすばらしい」と文字で書かれたものを朗読したときで
> 聞き手が受け取る意味がどう変わるのか、具体的に説明したまえ。
 さう云ふのを詭辯と謂ふのさ(笑)。
> さらに言うと、声質・トーン・抑揚は人によって異なる。
> 地方による「訛り」もあろう。
> 声質・トーン・抑揚が同じではないのに、なぜそれで伝わるのか、具体的に説明したまえ。
 そんな縡は人に訊く次元の者ではない(笑)。
> 一般国民に向けた案内であり、より正しく必要があるにも関わらず、正字正仮名ではなく現代表記で書かれている。
> つ ま り 「 現 代 表 記 は 正 し く 伝 わ ら な い 」 は 大 嘘 。
 其も詭辯であり、だから何でも宜いと話にはならぬ(笑)。
> 「學」字を「誤字」だと言っているのではない。

『キミは「学」という字を用いたが、正しくは「學」なのではなかったのかね?
はい、誤字。』
↑やれ/\(笑)。

733:名無しさん@3周年
21/01/24 12:54:28.94 kRbDN0FT.net
>>705
>さう云ふのを詭辯と謂ふのさ(笑)。
>其も詭辯であり、だから何でも宜いと話にはならぬ(笑)。
何がどうだから「詭弁」なのか、何の説明もできぬようでは話にならぬ。
説明も無しに「詭弁」と言いさえすれば、相手の言を「詭弁」にできるとでも思っているのか。
これこそが「詭弁」なのである。
だからキミは無能なカスだというのだ。
>そんな縡は人に訊く次元の者ではない(笑)。
はい、説明できず。
結論:「キミ」という文字から、人は「kimi」という「音」を想起し、その「音」が示す意味を想起することができる。

>キミは「学」という字を用いたが、正しくは「學」なのではなかったのかね?
=(キミに言わせると)「学」ではなく「學」が正しいはずなのに、キミ自身が「学」を使っているではないか
何の問題も無い指摘である。
そしてキミははぐらかしているが、キミが「學」ではなく「学」を用いたのは、キミの誤りだということでよろしいか?

734:名無しさん@3周年
21/01/24 13:00:57.68 /cOFwQHS.net
統理→とうり
桃李・黨利→たうり
通り→とほり
同音だが語によつて其の假名の綴が違ひ、其の假名の書分の法の縡を『假名遣』と云ふ。
音と假名との閒に乖離が存在しない場合には假名遣の問題は發生しない。→字音假名遣

735:名無しさん@3周年
21/01/24 13:05:20.77 /cOFwQHS.net
 簡單正假名遣
 ●「は行動詞」の使用例
 云ふ・言ふ(云・言う)、使ふ・仕ふ・遣ふ(使・仕・遣う)、貰ふ(貰う)、~して了ふ・終ふ・仕舞ふ(~してしまう)、藏ふ(しまう【片附ける、納める】)
斯くの如き語尾に「う」が附きし語をば「は行四段活用」なりと識るべし。
 而して而して意志や推量の場合の「云はう(云おう)」、「使はう(使おう)」、「貰はう(貰おう)」、「して了はう(~してしまおう)」も然。
 ●活用に於ける「ゑ」の使用例
 「すゑる(据)」、「うゑる(餓【飢】)」、「うゑる(植)」の如き「わ行下一段活用」にての「ゑ」の使用例は此の三のみ。
 ●語頭の「ゑ」の使用例
 「ゑづく(餌附・嘔吐)」、「ゑる(彫、鐫)」、「ゑがく(描・畫)。
 ●「イ」の使用例「ゐ」の場合
 「ひきゐる(率)」、「まゐる(參)」、「ゐる・をる(居)」、「くらゐ・ぐらゐ(位)」、「もちゐる(用)」、「せゐ(所爲)」となりて、
「わ行上一段活用」の動詞なるは、古語の「ゐる(率)」を除きては、「ゐる(居)」、「ひきゐる(率)」、「もちゐる(用)」の三のみなり。
 ●「イ」の使用例「ひ」の場合
 「ばあひ(場合)」、「つひに(遂・終・竟)」、「さいはひ(幸)」、「はひる(這入『入るは(いる)なり』)」等。
 ●活用に於ける「ぢ」の使用例
 「おぢる(怖)」、「とぢる(閉・綴)」、「はぢる(恥)」。

736:名無しさん@3周年
21/01/24 13:06:35.10 /cOFwQHS.net
>>708
 「さう【然う】いふ~(そういう~)」、「さうかう【然う斯う】する内に(そうこうする内に)」、「さう【然う】云へば(そう言えば)」、
「さう【然う】だつたのか(そうだつたのか)」、「然う」の字音なるは「さう」となりて、「斯う」なるは「かう」なり。
 「~でせう(~でしょう)」、「えうは(要は)」、「~やうだ(~樣だ)」、「~のはうは(~の方は)」、「~して了へば・終へば・仕舞へば(~してしまえば)」、
 「なほ(猶・尚)」、「まほさら(猶更・尚更)」、「なほかつ(猶且・尚且つ)」、「たとへ【ば】(例え【ば】)」、「とほる・どほり(通)」、
 「すなはち(即・則)」、「いはゆる(所謂)」、「いはば(云わば)」、「~と雖【いへど】も(~と雖「いえど」も)」、
 「すゑ(末)」、「お早【はや】う(おはよう)」、「有難【ありがた】う(ありがとう)」、「今日は(こんにちわ)」、「今晩は(こんばんわ)」、
 「漸【やうや】く(ようやく)」、「まづ(先ず)」、「うれしう御坐います(嬉しゅう御坐います)」、
 「たぐひ(類)」、「~だらう(~だろう)」、「~であらう(~であろう)」、「ゆゑ(故)」。
×到頭(宛字)→とう/\。
ちよつと→一寸。
とても→迚も。
~してくれる→して?れる。
もの→者(人、事、者、凡ての「もの」の義)。
もの→東西(支那の俗語にて金錢、物品の意)。
こと→縡(事に同じ)。
考(かんがへ)、思(おもひ)、思込(おもひこみ)、誤(あやまり)、間違(まちがひ)、始(はじまり)、初(はじめ)、受附、据置(すゑおき)、夏休等々、基本的に名詞は送假名を省く。
かるがゆゑに→肆に、故に(文頭に「ゆゑに」から始まるは誤)。
ほしいまま→恣、擅、縱、肆。
ほぼ→粗、略。
やや→稍、漸。
しか→然、爾
しかく→爾く。
しかのみならず→加之。
かててくはへて→糅てゝ加へて。
なかんづく→就中。
しかして→而して。
×訳、譯(わけ)→訣

737:名無しさん@3周年
21/01/24 13:12:34.96 /cOFwQHS.net
 ― 「智」とは「知(しる)」なり。
人生まれて耳目の及ぶ所、物として知らざるは無し。
知ると雖も其の理を極めて、是を辨ずるにあらざれば、智の要を爲さず。
格物致知は則ち學?の先務なり。
雖然(しかれども)是を知る而已(のみ)にして、慧(くゑい)無き?は悟るに由無く、才(ざえ)無き?は智を致す縡得ならず。
此のゆゑに智慧(ちゑ)と謂ひ、才智と謂ふ。
佛?に所謂(いはゆる)「般若」は智慧なり。
智と慧と具足して、悟る可く致す可きを「才(ざえ)と謂ふ。
智慧も亦大(おほい)なる哉。
蓋し智と慧とを相(あひ)佐(たす)けて用を做すや、譬へば人の身に魂と魄と有るが如し。
云々(畧)
智慧と才幹と相佐けて、譱(よ)く致す縡あるも、此の理(ことわり)を以て知る可き而已。
然るに智に上智あり、邪智あり。
上智は良善の縡に用ゐて、毫(ちと)も奸惡の事(わざ)に移らず、進退必ず度に稱(かな)うて、動くと雖も跌(つまづ)かず。
是を賢才叡智と謂ふ。
才(ざえ)は智の乖(すゐ)なる?なり。
爰を以て?しとす。才無く智無きは則ち下愚なり。
又邪智は奸惡の事(わざ)に用ゐて、仁義の心無く、進むを知りて退く縡を思はず、動く時は人の礙あり。
奸民盜人の才あるは是なり。―

738:名無しさん@3周年
21/01/24 13:40:59.95 0NNDTmag.net
>>697 - 696
「踊ればナンボ」とか問題を矮小化せず、
世界が日本をどう見ているのか、もう少し気にした方が良い。
URLリンク(www.un.org)

739:名無しさん@3周年
21/01/24 13:54:28.75 qFesbLJr.net
どういうの

740:名無しさん@3周年
21/01/24 13:56:30.39 qFesbLJr.net
そうやね

741:名無しさん@3周年
21/01/24 13:56:54.92 /cOFwQHS.net
>>711
 世界は日本の事情を知つてゐるのかい(笑)。

742:名無しさん@3周年
21/01/24 15:40:04.90 0NNDTmag.net
>>714
「踊ればナンボ」みたいなミミっちい事情は知らんだろうなぁ。(笑)

743:名無しさん@3周年
21/01/24 17:03:01.73 /cOFwQHS.net
>>715
 世界は固より關係ない(笑)。

744:名無しさん@3周年
21/01/24 19:34:05.07 0NNDTmag.net
井の中の蛙。(笑)

745:名無しさん@3周年
21/01/24 23:23:03.50 5zcvmHJs.net
>>707
他スレのやりとりをそのままここへ持ってきてどうする。
そして、この社会は「通り」に対して「とほり」などという読み仮名も仮名表記もしない。
キミは社会についていけない、社会に合わせることのできない社会不適合者である。

>>708
>>709
「正字正仮名特集」をいくら頑張ってかき集めたところで、
「社会がどんな表記を用いているか」「社会はどんな表記を求めているか」とは別次元の話。
「社会が求めていない表記」をかき集めただけで、何の反論にもなっておらぬ。

>>710
「智」「知」についていくら熱く語ろうと、その「智」が社会の全員に求められているかどうかとは別問題。
「雖然」「而已」「稱うて」「譱く」「辨ずる」「智慧」の読み・理解に関する「智」「知」など、この社会は求めておらぬのだ。
普通に書けば誰にでも読めて理解できるはずであるにも関わらず、その表記を「敢えて」放棄し、
学校でも習わぬ、社会でも使われぬ故に、いちいち調べねば読めぬ・解せぬ人もいるような表記を「わざわざ」多用する。
これが円滑なコミュニケーションのできないコミュニケーション障害と言われるゆえん。

746:名無しさん@3周年
21/01/24 23:42:41.64 89ZS7zxv.net
>>717
横から失礼します
国語というのは
作家や学者先生の間では
三島由紀夫の様に
旧仮名遣いで書いてあるのも
文学スタイルという事で
一定の理解を得られるのかもしれません
しかしながらネット掲示板とか
討論会などでは
高校程度の国語力で理解される方が
コミニュケーションがとれると思いますね

747:名無しさん@3周年
21/01/25 06:33:07.34 pSFrb7ae.net
>>718
 WindowsVista以降のOSの日本語文字コードセツトが「JIS X 0213:2004(JIS2004)」準據となり、其以前のJIS90から


748:變更されてゐる爲に、 已に幾つかの字形は「一般にJIS2004が採用する字形で、正しい漢字の字形」になつてゐる爲に、正字其の者をPC上から排除するのは不可能である(笑)。 辻逢迂辿迄遡遁謎茨餠餅卿諺溢樽煎揃溢賭葛祇錆巷撰鞄牙捲恢捗淫訊等々…… 已に標準的に此の字體に變更されて仕舞つてゐるので、今更無駄な足掻である(笑)。 御前は此れ等を一々辭書で調べるのかい(笑)。 御苦勞な縡だ(笑)。 > 普通に書けば誰にでも読めて理解できるはずであるにも関わらず、その表記を「敢えて」放棄し、 > 学校でも習わぬ、社会でも使われぬ故に、いちいち調べねば読めぬ・解せぬ人もいるような表記を「わざわざ」多用する。  御前は一々調べておけば宜いと思ふよ(笑)。 別に御前個人の爲に國語表記がある訣ではないからな(笑)。



749:名無しさん@3周年
21/01/25 08:19:52.67 0l9mrN7q.net
褌の十八番馬鹿丸出しの屁理屈芸。

750:名無しさん@3周年
21/01/25 09:49:40.46 RBMEG30X.net
>>720
>WindowsVista以降のOSの日本語文字コードセツト
詭弁である。
日本初の真空管式コンピュータの開発に着手したのが1949年、国産コンピュータの商品化が始まったのは1959年だ。
一方で、現代仮名遣いの全面的採用と当用漢字の発布が1946年、教育漢字の統一書体の発布が1949年だ。
もし、社会が「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」ではなく「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としているのであれば
開発が始まった最初の時点から「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」も変換候補にあがってくる仕様になるはずだ。
だが、そんなことにはならなかった。
社会はPC開発に対して「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」が変換候補にあがってくるような仕様を必要としなかったのだ。
それはつまり、社会が「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としてないということである。
>御前は一々調べておけば宜いと思ふよ(笑)。
そうであろう、そうであろう。
すでに述べた通り、学校でも習わぬ、社会でも触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・解せぬのが道理。
普通に書けば誰でも読める表記があるにも関わらず、それを「敢えて」放棄し、
変換ソフトを「わざわざ」用いて一般的に読めぬ・解せぬような表記を「敢えて」多用し、円滑なコミュニケーションを妨げる。
これすなわち、「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」なのである。

そしてキミははぐらかし続けているが、キミが「學」ではなく「学」を用いたのは、キミの誤りだということでよろしいか?

751:名無しさん@3周年
21/01/25 09:53:18.74 RBMEG30X.net
>>720
キミは「内閣告示」を挙げて「正字正仮名の使用は否定されていない」と主張していた。
それはつまり、この日本の社会は正字正仮名、現代表記、どちらも自由に選んで良い、ということである。
その選択の自由が保障されているにもかかわらず、
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
ということは、「正字正仮名よりも、現代表記」というのが「社会の選択」だということだ。
キミは社会についていけない、社会に合わせることのできない社会不適合者なのだ。

752:名無しさん@3周年
21/01/25 23:35:31.06 pSFrb7ae.net
>>723
 現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ずと「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp))」にて自白して仕舞つてゐる(笑)。

753:名無しさん@3周年
21/01/26 00:13:49.77 a6kIFqMX.net
>>724
「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのかね?
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。

つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
やはりキミは社会についていけない社会不適合者なのである。

754:名無しさん@3周年
21/01/26 06:33:12.06 7ny16F+7.net
>>723
 其は「社会の選択」ではなく、「内閣告示」と云ふ「強制施行」の結果である(笑)。
日本社會は何の選擇すらしてゐない(笑)。
GHQの占領下なんでね(笑)。

755:名無しさん@3周年
21/01/26 06:33:48.83 7ny16F+7.net
>>725
 書いてゐないからさうではない?(笑)。

756:名無しさん@3周年
21/01/26 06:50:57.82 j2EFgX3N.net
>>726
「正字正仮名の使用を妨げない」と書いてあるのになぜ「強制」なのか
GHQが去った後も使用し続けているのになに「強制」なのか、
何の説明もできぬようでは話にならぬ
だ�


757:ゥらキミは中身のない無能なカスなのだ



758:名無しさん@3周年
21/01/26 06:52:17.83 j2EFgX3N.net
>>727
書いてない=論拠無し
すなわち、キミが一方的に、勝手に言っているだけだという程度の代物。

759:名無しさん@3周年
21/01/26 21:18:01.27 7ny16F+7.net
>>728
 強制施行と言つた筈だが(笑)。
>>729
 まあ盆暗の御前には讀んでも理會が出來ぬと云ふ縡なのだらう(笑)。

760:名無しさん@3周年
21/01/26 21:21:02.20 EF531KL0.net
>>730
>強制施行と言つた筈だが(笑)。
いいや、キミは「内閣告示」を以て「正字正仮名の使用を妨げられない」と言っている。
>まあ盆暗の御前には讀んでも理會が出來ぬと云ふ縡なのだらう(笑)。
「理解できない」と言いさえすれば「オレは正しい、根拠はある」にできると思ったら大間違いである。
だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスなのだ

761:名無しさん@3周年
21/01/27 20:31:40.95 40u8hRXs.net
>>731
> いいや、キミは「内閣告示」を以て「正字正仮名の使用を妨げられない」と言っている。
 一番の問題は國家の公式文書に迄俗な表記を前提とせる所。
だからこそ御前のやうな勘違野郎も生まれる(笑)。
> 「理解できない」と言いさえすれば「オレは正しい、根拠はある」にできると思ったら大間違いである。
> だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスなのだ
 何も難しい縡は言つてゐないが(笑)。
別に人に訊く程難解な話ではないが(笑)。

762:名無しさん@3周年
21/01/27 22:56:52.60 86rIiSYK.net
>>732
>一番の問題は國家の公式文書に迄俗な表記を前提とせる所。
キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである
>何も難しい縡は言つてゐないが(笑)。
その文書内のどの記述がなぜキミの言うように解釈できるのか、何の説明もできぬまま
「難しくない」と言っただけで「オレの言っていることは正しい」にできるとでも思っているのか
だからキミは中身のない無能なカスだというのだ

763:名無しさん@3周年
21/01/27 23:03:32.52 V+gqcQPN.net
明治憲法も明治天皇も明治神宮も維新政府が作った
平安神宮も三種の神器も高御座も維新政府が作った
万世一系も天皇家の家系図も維新政府の創作
形式的憲法の有効性を主張するのに法段階説を用いるマヌケ理論

764:名無しさん@3周年
21/01/28 06:30:59.26 /OyCudL2.net
>>733
> キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである
 何一つ根據が示されてゐない(笑)。
御前が「キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである」と云つてゐる丈である(笑)。
> その文書内のどの記述がなぜキミの言うように解釈できるのか、何の説明もできぬまま
> 「難しくない」と言っただけで「オレの言っていることは正しい」にできるとでも思っているのか
> だからキミは中身のない無能なカスだというのだ
 畢竟御前は現代表記で書かれた文章でも人からの説明を要するの歟(笑)。
問題は正字正假名の問題ではないな(笑)。

765:名無しさん@3周年
21/01/28 06:32:02.55 /OyCudL2.net
>>734
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
藤井甚太郞・日本憲法制定史
URLリンク(ja.scribd.com)
 本當にさう思ふかい(笑)。

766:名無しさん@3周年
21/01/28 16:16:23.60 /+6DX0Zr.net
褌の十八番。
質問への真摯な答えは一切出来ず、
的外れなコピペと論点逸らしで炎上しながら逃げに回る馬鹿丸出しのワンパターン戦法。
会話にならない。

767:名無しさん@3周年
21/01/28 18:14:20.90 /OyCudL2.net
>>733
歴史的仮名遣いの原理
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
歴史的仮名遣
URLリンク(www.youtube.com)

768:名無しさん@3周年
21/01/28 21:18:54.86 MnvyjLQJ.net
>>735
>何一つ根據が示されてゐない(笑)。
論拠は簡単。
「なぜ『問題』なのか」「なぜ『俗』なのか」、キミは何の論拠も示しておらぬ
つまり、キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけなのである。
>畢竟御前は現代表記で書かれた文章でも人からの説明を要するの歟(笑)。
なぜなら「書いていない」からである。
「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのか、どの文章がそれに該当するのか、キミは何ひとつ示すことができておらぬ。
だからキミは何の中身もない、口先だけの無能なカスだというのだ。
さて、>>725の突っ込みをもう一度書こう。

そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。

つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。

キミは以上↑の突っ込みに対して何も反論することができておらぬ。

769:名無しさん@3周年
21/01/28 21:26:14.60 MnvyjLQJ.net
>>738
「歴史的仮名遣いはどういうものか」を述べたところで、「今、この現代社会において」現代表記が誤りだという理由になどならぬ。
まして、下記の事実↓を否定することにはまったく繋がらぬ。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
つまりキミは、一般社会が使用する表記し、を「敢えて」放棄し、「わざわざ」変換ソフトを導入してまで「一般社会」が使用しない表記を多用して
円滑なコミュニケーションを妨げる、「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」なのだ。
キ ミ が し て い る の は 単 な る 自 己 満 足 に 過 ぎ ぬ 。
ついでに、そのページに突っ込んでおこう。
>歴史的仮名遣いの原理とは
>「語が最初に仮名で表わされたときには自然に発音の通りに書かれた。以後もその通りに書き、語の発音が変化しても書き方を変えずにきた。」
>というものです。
「今まではそうだ」は「今後もそうあらねばならぬ」の根拠になどならぬ。
なお、キミが紹介した動画は2019年1月22日にアップされて以降、わずか「142回」しか視聴されておらぬようだ。
まあ別にどうでもいいことだが。
あと、もう一つ突っ込んでおこう。
キ ミ が 紹 介 し た そ の ペ ー ジ で は 、 な ぜ 現 代 表 記 で 書 か れ て い る の か ね ?

770:名無しさん@3周年
21/01/28 21:45:30.88 /OyCudL2.net
>>739
> 「なぜ『問題』なのか」「なぜ『俗』なのか」、キミは何の論拠も示しておらぬ
> つまり、キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけなのである。
 最う示してゐるさ何度も(笑)。
新字は歴史的に手書の勞を惜しむ爲の者。
表音主義たる現代表記の?史は高々八十年未滿でしかなく、漢字廢止論の思想を前提とした表記法だと(笑)。
> なぜなら「書いていない」からである。
> 「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのか、
 そりやあさうさ、内容の話だからな(笑)。

771:名無しさん@3周年
21/01/28 21:53:10.07 /OyCudL2.net
>>740
> 「歴史的仮名遣いはどういうものか」を述べたところで、「今、この現代社会において」現代表記が誤りだという理由になどならぬ。
> まして、下記の事実↓を否定することにはまったく繋がらぬ。
 現代仮名遣いは何うして「とほる」ではなく「とおる」と書くべき歟の學術的説明は一切してゐない、と云ふか出來ぬ(笑)。
唯爾く書く可しと云つてゐる丈に留まつてゐる。
當然そんな表記の歴史的慣習は端から存在しないからであるが(笑)。
> 円滑なコミュニケーションを妨げる、「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」なのだ。
にちにちLT2 「歴史的仮名遣は新しい」 (4/12)
URLリンク(www.youtube.com)
大學生は御前の言語觀よりもかなり柔軟だよ(笑)。
そんな幼稚な發想は大學では通じぬ(笑)。
> キ ミ が 紹 介 し た そ の ペ ー ジ で は 、 な ぜ 現 代 表 記 で 書 か れ て い る の か ね ?
 現代表記にて書く可きではないとは私は主張してゐないが(笑)。

772:名無しさん@3周年
21/01/28 23:41:20.96 3m9WGF/E.net
>>734
に対する736のレスが答えになっていない!
という事実を見た
>>737
明治神宮や国家神道が
大正時代や明治時代になって作られたものだという指摘に
旧カナ君は
知識を振り回して誤魔化すという作戦ですね?

773:名無しさん@3周年
21/01/28 23:56:24.15 MnvyjLQJ.net
>>741
>新字は歴史的に手書の勞を惜しむ爲の者。
ということは、手書きで「勞」「學ぶ」「變わる」と書いても「労」「学ぶ」「変わる」と書いても同じだということである。
手書きで書いても同じだということは、PCで書いても同じだということであり、何の支障も無いということである。
わざわざ変換ソフトを導入する「労」をかけて、意味の無いことをやっているということである。
>そりやあさうさ、内容の話だからな(笑)。
キミの言う「内容がそうだ」と、こちらが言う「そんな内容は書かれておらぬ」と、どちらが正しいのかね?
少なくとも「表記の慣習に非ず」とは書かれておらぬ
要するに、書かれてもおらぬことを「内容がそうだ」と勝手に言っているだけなのである

774:名無しさん@3周年
21/01/29 00:04:36.65 U54HFv+L.net
>>742
>現代仮名遣いは何うして「とほる」ではなく「とおる」と書くべき歟の學術的説明は一切してゐない、と云ふか出來ぬ(笑)。
愚か者
言葉とは学術的な理屈・学術的な説明に基づいて変化したり新たにつくられたりするものではない
言葉に対する学術的なアプローチとは、言葉の変化や新たな言葉の創造に対するルールを定めるものではない
「学術的説明がない=誤り」ではないのである
>大學生は御前の言語觀よりもかなり柔軟だよ(笑)。
>そんな幼稚な發想は大學では通じぬ(笑)。
別スレでその「発表」(と称する茶番)に対してはガッツリと批判をしており、キミはそれに対してまともな反論ができておらぬ
>現代表記にて書く可きではないとは私は主張してゐないが(笑)。
それはおかしいな
現代表記は意味を正しく伝えられぬというのがキミの主張ではないのかね?
だったら必然的に「現代表記は正しく伝わらぬ故、使うべからず」になるはずであろうに
言っていることに何の一貫性もないのだ、キミは

775:名無しさん@3周年
21/01/29 06:33:46.35 D5MEGkzw.net
>>744
> ということは、手書きで「勞」「學ぶ」「變わる」と書いても「労」「学ぶ」「変わる」と書いても同じだということである。
> 手書きで書いても同じだということは、PCで書いても同じだということであり、何の支障も無いということである。
 略字には何の意味も無い(笑)。
だからこその俗なのさ(笑)。
> キミの言う「内容がそうだ」と、こちらが言う「そんな内容は書かれておらぬ」と、どちらが正しいのかね?
> 少なくとも「表記の慣習に非ず」とは書かれておらぬ
 御前讀んでゐないだらう(笑)。
>>745
> 言葉とは学術的な理屈・学術的な説明に基づいて変化したり新たにつくられたりするものではない
 誰もそんな縡は一言も言つてゐないぞ(笑)。
> 別スレでその「発表」(と称する茶番)に対してはガッツリと批判をしており、キミはそれに対してまともな反論ができておらぬ
 御前個人の勝手な都合なんぞ意味が無い(笑)。
> それはおかしいな
> 現代表記は意味を正しく伝えられぬというのがキミの主張ではないのかね?
> だったら必然的に「現代表記は正しく伝わらぬ故、使うべからず」になるはずであろうに
 現代表記の矛盾は問うてゐるが、別に御前が何を表記しようと此方の知つた縡ではない(笑)。

776:名無しさん@3周年
21/01/29 06:48:12.70 tYqnAWxY.net
>>746
>略字には何の意味も無い(笑)。
それはおかしい
手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずである
>御前讀んでゐないだらう(笑)。
読んだうえで言っている
>誰もそんな縡は一言も言つてゐないぞ(笑)。
つまり「学術的」な側面から現代表記を否定したり正字正仮名を肯定したりするのは論法として誤り、と
この話題に「学術」を持ち出すこと自体がナンセンス、と
>御前個人の勝手な都合なんぞ意味が無い(笑)。
勝手な都合ではない
中身に対して反論できてからいいたまえ
>現代表記の矛盾は問うてゐるが、
何度も言うが、
手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない

777:名無しさん@3周年
21/01/29 08:54:44.82 SIU6Ysa2.net
>>743
旧仮名遣い君は
国家神道という明治時代に作られたもの
(旧仮名遣い君は神道が江戸時代や南北朝時代以前からあったと主張していますが)
その代物を天壌無窮のものだという様な主張をしていますね?

778:名無しさん@3周年
21/01/29 11:45:22.97 ujsvwaSQ.net
>>651
その真意は
「日本男児よ、黙ってフンドシを脱げ。そしてそれをオレに捧げよ」というもの
>>736
すべて帝国政府、軍部に迎合した御用学者の手になるもの
今となっては鼻紙よりも価値がない

779:名無しさん@3周年
21/01/29 11:49:40.97 ujsvwaSQ.net
>>748
朝廷では天皇という呼称すら12~17世紀までは忘れられ使われていなかったようなシロモノ
有ってもなんの影響力もなかった

780:名無しさん@3周年
21/01/29 17:54:07.05 lMrnOdUZ.net
>>748
フンドシとかは単なる平安時代マニアと言っていい
国、文化の在り方がなぜに天皇中心の平安時代に戻らねばならないのか、それが縄文時代や室町時代、江戸時代ではなぜだめなのか、一切、合理的な説明なんてない
天皇の代替わり儀式の際、平安時代の衣装を使ってるが、それ以前の時代のもの(貫頭衣とかw)の方が伝統があるのになぜ、そちらを使わないのか一切、説明なんて出来っこない
つまり天皇関連のことは、嘘、でっち上げ、粉飾だらけで、北朝の子孫である現天皇家を戴く一方で、南朝こそが正統な皇統だったなどといい、楠木正成、新田義貞の子孫を華族にしたとか、
嘘もそこまで行くと一つの正当性があるかのようにすら思える(しかし、根っこが嘘だから、いくらその上にもっともらしい


781:理屈を構築しても全てウソの体系でしかない。虚構論理という) たとえば、源氏物語の人間関係の研究と同じ類



782:名無しさん@3周年
21/01/29 22:41:28.39 D5MEGkzw.net
>>747
> 「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずである
 字義の話をせるのさ(笑)。
> 読んだうえで言っている
 なら相當頭が惡い(笑)。
> つまり「学術的」な側面から現代表記を否定したり正字正仮名を肯定したりするのは論法として誤り、と
> この話題に「学術」を持ち出すこと自体がナンセンス、と
 固より現代表記は學術的には何等の説明も出來ぬ(笑)。
> 勝手な都合ではない
> 中身に対して反論できてからいいたまえ
 何處迄も御前個人の都合の話でしかない(笑)。
> 何度も言うが、
> 手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
> 「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない
 漢字の字義の話だが(笑)。

783:名無しさん@3周年
21/01/29 23:26:34.91 ma0VeTGn.net
多くの人は褌と違い、文面を読める程度の知性があるので漢字の字義ぐらい正確に判断出来る筈だがな。
褌が著しく世の趨勢から外れた低知性の持ち主であるというだけ。

784:名無しさん@3周年
21/01/30 00:13:39.83 d7C4SzyV.net
>>752
>字義の話をせるのさ(笑)。
字義:漢字の意味。文字の意味。〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
その通り、字義の話として、「学ぶ」と「學ぶ」は同じ意味だと言っている。
>なら相當頭が惡い(笑)。
なぜ頭が悪いと言えるのか、何が間違っているからそう言えるのか、何の説明も指摘もできずに
「頭が悪い」と言いさえすれば「相手の頭が悪い」「オレ様の言うことは正しい」にできると思ったら大間違いである。
だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
>固より現代表記は學術的には何等の説明も出來ぬ(笑)。
「学術的な側面から現代表記を評することには何の意味も無い」に対して何の反論にも成っておらぬ。
>何處迄も御前個人の都合の話でしかない(笑)。
いいや、具体的に誤りの指摘をした上で言っている。
キミはこれ↓に対して何ひとつ反論ができておらぬではないか。
スレリンク(seiji板:24番)
>漢字の字義の話だが(笑)。
字義:漢字の意味。文字の意味。〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
その通り、字義の話として「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない、と言っている。

785:名無しさん@3周年
21/01/30 00:31:09.89 /ClOtI18.net
>>754
> その通り、字義の話として、「学ぶ」と「學ぶ」は同じ意味だと言っている。
 此方が云つてゐるのは「學」字の字義であつて、「まなぶ」の意義を誰も論じてなんぞゐない(笑)。
> なぜ頭が悪いと言えるのか、何が間違っているからそう言えるのか、何の説明も指摘もできずに
> 「頭が悪い」と言いさえすれば「相手の頭が悪い」「オレ様の言うことは正しい」にできると思ったら大間違いである。
> だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
 内容の理解に乏しいからさ(笑)。
> 「学術的な側面から現代表記を評することには何の意味も無い」に対して何の反論にも成っておらぬ。
 意味が無いからこそ表記としての法則性も無ければ、一貫性も無い證據(笑)。
中途半端で矛盾だらけ(笑)。
> いいや、具体的に誤りの指摘をした上で言っている。
> キミはこれ↓に対して何ひとつ反論ができておらぬではないか。
 何處が誤なのかね(笑)。
何處にも「誤」の指摘が無いが(笑)。

786:名無しさん@3周年
21/01/30 06:12:18.97 8hZ1HLXP.net
>>755
此方が云つてゐるのは「學」字の字義
こちらが言っているのは「學」字の字義と「学」字の字義はまったく同じだと言っている。
なぜなら「手書きの労を省くための簡略化」であるならば「學=学」だからである。
>内容の理解に乏しいからさ(笑)。
何がどうだから「オレ様の言う内容が正しい」のかという説明を何一つすることもできぬまま
相手に「内容理解に乏しい」と言いさえすれば「相手のないより解が乏しい」「オレ様が正しい」にできると思ったら大間違いである
だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
>意味が無いからこそ表記としての法則性も無ければ、一貫性も無い證據(笑)。
詭弁。
「学術的な側面から現代表記を評することの意味」を「現代表記で表わされた文字の意味」に擦り変える詭弁。
このような詭弁を弄するしか能の無いカスなのだ、キミは。
>何處が誤なのかね(笑)。
失礼失礼。
「誤」ではなく「意味の無い茶番」「中途半端な欠陥論」であったな。
「歴史的仮名遣いの有効性」の説明にはなっていない、と。

787:名無しさん@3周年
21/01/30 09:52:51.92 DWpDFH4y.net
>>752
頭がいいだの悪いだの、学術的には、とか自分はなんの学位も称号も持っていないふんどしが何を言ってんだ
縁台将棋の親分気取りでやってることは、公開オナニーショー
俺は平安時代が好き!、それだけ

788:名無しさん@3周年
21/01/30 11:10:56.73 /ClOtI18.net
> こちらが言っているのは「學」字の字義と「学」字の字義はまったく同じだと言っている。
> なぜなら「手書きの労を省くための簡略化」であるならば「學=学」だからである。

URLリンク(ja.wiktionary.org)
字源
会意形声。
「??」(「??」(キョク:両手で抱えるの意。
「臼」とは別字)+「宀」(建物)+音符「爻」)+「子」で伝授を行う場所(=学校)を意味。
「爻」は占


789:いなどで、学問の象徴。また、伝授の意で、「交」「效」「傚」と同系。 「校」も同様か。 学 https://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%AD%A6 字源 學の略体 ↑「学」字の字源は「學」字の略體。 其以外には何も無し(笑)。



790:名無しさん@3周年
21/01/30 11:19:55.26 /ClOtI18.net
>>756
> だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
 書いてある縡に何の注釋が必要なのかな(笑)。
書いてある縡を其の儘理解すれば宜い筈なのに(笑)。
> 詭弁。
> 「学術的な側面から現代表記を評することの意味」を「現代表記で表わされた文字の意味」に擦り変える詭弁。
> このような詭弁を弄するしか能の無いカスなのだ、キミは。
 「現代表記で表わされた文字の意味」とは意味不明(笑)。
固より現代表記のやうな不完全で不徹底な表音主義は寧ろ混亂しか招かぬ。
> 失礼失礼。
> 「誤」ではなく「意味の無い茶番」「中途半端な欠陥論」であったな。
> 「歴史的仮名遣いの有効性」の説明にはなっていない、と。
 意味の有無に關して現代人が勝手に極めると云ふのは傲慢不遜も甚だしい(笑)。

791:名無しさん@3周年
21/01/30 11:54:43.62 /ClOtI18.net
>>759
注釋→註釋

792:名無しさん@3周年
21/01/30 12:15:51.26 Ic5TztFL.net
>>759 むしろ混乱しか招かぬ。
具体的に、どんな混乱を招いているのかね?

793:名無しさん@3周年
21/01/30 13:55:30.29 /ClOtI18.net
>>761
 一往現代仮名遣いは現代の音韻に合はせると云ふ縡が通則になつてゐる。
詰り表音主義を採つてゐると云ふ縡だが、人の音聲言語と云ふ者は時代の變遷と共に刹那に變り行く爲に、其の度に態々假名遣を變へてゐては時代を通しての日本人としての共通の假名遣が成立しないと云ふ事態に陷る。
音聲の變遷と共に假名遣も亦變化を餘儀無くされる。
松尾芭蕉は如何なる時代でも「まつをばせう」であつて「まうおばしょう」ではない筈である。
 「基づく」は何うして「もとずく」ではなく「もとづく」なの歟。
其は當初は「もとずく」としてゐたのだが、「もとずく」として公示せずに「もとづく」の儘公示して仕舞つたが爲に以後改めて變更もせずに其の儘殘る縡になつた。
所詮現代表記の表音主義とは此の程度の者でしかなく、四つ假名「ぢ・じ・づ・ず」の假名遣の混亂は現實として存在してゐる。
亦現代表記では古語や古文の表記は出來ず、解り易い所で云へば、現代表記に從つて仕舞へば「出(い)づ」とは表記出來ずに「出(い)ず」となり、
「出ず」は「出でず(出づの未然形)」との混亂を招き易い。
 小學のこくごの始から正字正假名で習つてゐれば、かう云ふ莫迦げた混亂は普通に囘避され、古文の授業の時間も短縮出來る。

794:名無しさん@3周年
21/01/30 15:43:17.13 ZrmC1HP8.net
>>751
>つまり天皇関連のことは、嘘、でっち上げ、粉飾だらけで、
>北朝の子孫である現天皇家を戴く一方で、
>南朝こそが正統な皇統だったなどといい、楠木正成、新田義貞の子孫を華族にしたとか、
>嘘もそこまで行くと一つの正当性があるかのようにすら思える
>(しかし、根っこが嘘だから、
>いくらその上にもっともらしい理屈を構築しても全てウソの体系でしかない。>虚構論理という)

>たとえば、源氏物語の人間関係の研究と同じ類
源氏物語も実際の朝廷のある人物を
参考にして紫式部が書いていたのでしょうが
藤原道長とか
当時の天皇?とか色々出て来る様ですが
実在していない桐壺帝とか色々出て来る
ある部分は歴史的な物語であっても
結局は想像の文学だったわけでしょう?

795:名無しさん@3周年
21/01/30 16:04:35.81 /ClOtI18.net
>>763
 源氏物語は小説だから(笑)。

796:名無しさん@3周年
21/01/30 23:15:24.84 Ic5TztFL.net
>>762
それは話が逆ではないか?
もし、人の“音声言語”が時代と共に変化すると云うなら、
例えば「松尾芭蕉」は、永い年月をかけて、
Ma Tsu O Ba Syo → Na Tsu O Ba Syo → Na Tsu No Ba Syo と変化するかもしれぬ。
この変化に対し、表音主義であれば、その都度、
「まつお ばしょう」→「なつお ばしょう」→「なつの ばしょう」
と改めるだけで、常に音声と合致し、迷うことが無い。
しかし、「まつをばせう」に固定すると、時代と共に音と表記の乖離が広がり、
やがて何を指していたのかも判らなくなり、混乱を招くのではないのか?

797:名無しさん@3周年
21/01/30 23:17:17.94 qwWojIKy.net
褌くゐかう自体混乱錯乱の産物だからねw

798:名無しさん@3周年
21/01/30 23:25:47.75 /ClOtI18.net
>>765
 逆に云へば、固定されゝば音聲の變化は極最小限で濟むと云ふ考へ方も出來る。

799:名無しさん@3周年
21/01/30 23:35:05.31 qwWojIKy.net
変化するもしないも今生きてる人間が決める事であり、進化するのが人間の常だ。
復古する事に意味が無い現世で褌の夢想は只のオナニー。

800:名無しさん@3周年
21/01/31 00:25:27.92 6o0D1Jxm.net
>>758
キミが紹介したページでは
「學」も「学」もどちらも、意味は「まなぶこと。まなんだこと」「まなぶ場所。まなびや」と書かれている。
つまり「学」にも上記の意味があるということであり、表音文字ではなく表意文字であるということである。
さて、キミは「学」と書いてあっても「まなぶこと。まなんだこと」「まなぶ場所。まなびや」という意味が読み取れぬのかね?
となるとこれはもう典型的なコミュニケーション障害と言わざるを得ない。
なぜなら、現代社会の誰にでもできていることがキミにはできぬということなのだからである。

801:名無しさん@3周年
21/01/31 00:34:11.67 6o0D1Jxm.net
>>759
>書いてある縡に何の注釋が必要なのかな(笑)。
>書いてある縡を其の儘理解すれば宜い筈なのに(笑)。
・・・と言いさえすれば「オレ様の言った通りの内容だ」ということにできるとでも思っているのなら大間違いである。
「書いてあることをそのまま理解すれば、そんなことは書いていないということがわかるだろう」と言ってるのと同じである。
少なくともキミが挙げたページには、「現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ず」などとは書いていない。
キミが勝手に「そう書いてある」と言っているだけであり、どう読み取ればそうなるのかという説明すらできておらぬというのが現状。
そして君が反論は愚か触れることさえできておらぬ突っ込みを以下にもう一度。
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。
つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
>固より現代表記のやうな不完全で不徹底な表音主義は寧ろ混亂しか招かぬ。
上述したように、現代表記による漢字も立派な表意主義なのであり、歴史的仮名遣いにおいても、仮名はすべて「表音主義」なのである。
混乱といえば、「後悔」の読み仮名は「こうくわい」なのか「こうかい」なのか「かうかい」なのかという混乱。
現代においては「後悔」「公開」「公海」「航海」等々はすべて〔koukai〕と発音する。
つまり「発音」と「仮名表記」の間に1対1の関係性がなく、どの熟語にどの読み仮名をあてるのかという必然性もない。
このような仮名遣いの導入こそが「混乱の素」なのである。
>意味の有無に關して現代人が勝手に極めると云ふのは傲慢不遜も甚だしい(笑)。
キミも現代人だろう、つまりキミが決めるのも傲慢不遜だということだな

802:名無しさん@3周年
21/01/31 00:39:18.44 6o0D1Jxm.net
>>762
上述したように
後悔(こうくわい)・公海(こうかい)・更改(かうかい)・黄海(くわうかい)の読み仮名の違いは
元々は発音の違いに由来していたものである(・・・というのが、茶番発表会で学生が述べていたこと)。
発音が異なるからこそ、「後悔」の読み仮名は「こうかい」でもなく「くわうかい」でもなく「こうくわい」なのだ。
そこには「必然性」というものがあったのだ。
ところが現代においてはこれらの熟語はすべて〔koukai〕と発音する。
「こうくわい」も「こうかい」も「かうかい」も「くわうかい」も、すべて〔koukai〕と発音する。
つまり「後悔」の読み仮名が「こうくわい」である必然性を見出すことができず、混乱が生じるのである。
発 音 自 体 を 直 さ ぬ ま ま 歴 史 的 仮 名 遣 い を 採 用 し て も 、 混 乱 を 生 じ る だ け な の だ 。

言うこと、やることがじつに中途半端なのである。

803:名無しさん@3周年
21/01/31 00:50:33.87 735ALBP5.net
>>769
 「学」字は固より略字(笑)。
固より意味の無い字である(笑)。
正字あつての略字でしか無い(笑)。
>>770
> 少なくともキミが挙げたページには、「現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ず」などとは書いていない。
 うん(笑)だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
>キミが勝手に「そう書いてある」と言っているだけであり、
 だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
> 上述したように、現代表記による漢字も立派な表意主義なのであり、
 漢字は表意文字だが(笑)。
> 歴史的仮名遣いにおいても、仮名はすべて「表音主義」なのである。
 假名は表音文字でも、其を以て綴られる語が表音主義を以て綴られる可しとは?史的にも慣習的にも考へられてゐない(笑)。

「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp)


804:/joho/kijun/naikaku/gendaikana/honbun_dai2.html)」 > つまり「発音」と「仮名表記」の間に1対1の関係性がなく、どの熟語にどの読み仮名をあてるのかという必然性もない。 > このような仮名遣いの導入こそが「混乱の素」なのである。  日本語の假名遣だらうが西洋語のアルフアベツトに依る正書法だらうが發音と文字の乖離は歴史的な言語では普通に存在してゐる普遍的な性質である。 其が嫌なら人爲的な人口言語を創作するしか無い。 現代表記だつて實際の發音と假名遣とは普通に乖離してゐるのだから(笑)、



805:名無しさん@3周年
21/01/31 00:51:42.77 735ALBP5.net
>>771
 混亂せるのは法則性すら何も見出せぬ御前の頭の中丈だよ(笑)。

806:名無しさん@3周年
21/01/31 01:07:32.21 6o0D1Jxm.net
>>772
>固より意味の無い字である(笑)。
ハズレである
手書きの労を省くための簡略化であるので、「学」=「學」、すなわち両者はまったく同じ意味。
「学」とは「學」とまったく同じ意味を持つ字なのである。
>うん(笑)だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
>だから誰も「書かれてゐる」とは一言も言つてゐないよね(笑)。
しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
>漢字は表意文字だが(笑)。
つまり「学」という漢字も表意文字すなわち「意味のある文字」であり、「固より意味の無い字である」は誤りだということである
>假名は表音文字でも、其を以て綴られる語が表音主義を以て綴られる可しとは?史的にも慣習的にも考へられてゐない(笑)。
否、キミが紹介した茶番発表会でも、同じ読みに対して複数の熟語がある。
すなわち、仮名で綴られた語も「読み方」を表わす、つまり表音主義なのである。
>日本語の假名遣だらうが西洋語のアルフアベツトに依る正書法だらうが發音と文字の乖離は歴史的な言語では普通に存在してゐる普遍的な性質である。
その通り、よって発音云々という観点から現代表記を批判するのはナンセンス。

807:名無しさん@3周年
21/01/31 01:11:04.21 6o0D1Jxm.net
>>773
>混亂せるのは法則性すら何も見出せぬ御前の頭の中丈だよ(笑)。
主張内容に対する反論も誤りの指摘も何もできておらぬ。
だからキミはカスだと言われる。
発音があってこその法則性。
発音が〔koukai〕に統一されてしまった今、法則性は「ない」のである

808:名無しさん@3周年
21/01/31 01:15:44.37 735ALBP5.net
>>774
> 手書きの労を省くための簡略化であるので、「学」=「學」、すなわち両者はまったく同じ意味。
> 「学」とは「學」とまったく同じ意味を持つ字なのである。
 意味が違ふなんて一言も言つてゐないけど(笑)。
> しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp))」

同頁内に於ける「表記の慣習」つて何を指してゐる歟理解出來てゐないのかな(笑)。
> つまり「学」という漢字も表意文字すなわち「意味のある文字」であり、「固より意味の無い字である」は誤りだということである
 意味が無いと言つたのは字義と言つた筈だけど(笑)。
意義の話ではない(笑)。
> 否、キミが紹介した茶番発表会でも、同じ読みに対して複数の熟語がある。
> すなわち、仮名で綴られた語も「読み方」を表わす、つまり表音主義なのである。
 「表音主義」とはさう云ふ意味で使ふ詞ではない(笑)。
> その通り、よって発音云々という観点から現代表記を批判するのはナンセンス。
 漢字の字義の違ひと不完全な表音主義に因る假名遣の不明瞭さが一番の問題なんだが(笑)。

809:名無しさん@3周年
21/01/31 01:16:33.73 735ALBP5.net
>>775
 法則性を全く理解出來てゐない頭では混亂するのは當然(笑)。

810:名無しさん@3周年
21/01/31 01:29:21.37 6o0D1Jxm.net
>>776
>意味が違ふなんて一言も言つてゐないけど(笑)。
つまり「学」は「學」とまったく同様の表意文字であり、「意味のある言葉」なのである。
よって、「固より意味の無い字である」としたキミの主張は誤り。
> しかも「内容がそうだ」と言えのはなぜなのか、という説明も何もできていないという有様である。
>同頁内に於ける「表記の慣習」つて何を指してゐる歟理解出來てゐないのかな(笑)。
「理解できぬのか」とは何の説明にもなっておらず、自らの理解度を示せる言葉でもない。
何の説明もせずに「理解できぬのか」と言うだけなら、何の理解もできていない者であってもできる。
>意味が無いと言つたのは字義と言つた筈だけど(笑)。
字義とは「漢字の意味。文字の意味」〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
よって、「学」にも「學」と同じ字義がある。
>「表音主義」とはさう云ふ意味で使ふ詞ではない(笑)。
どういう意味なのか説明もせずに吐き捨てただけの無意味なコメント。
>漢字の字義の違ひと不完全な表音主義に因る假名遣の不明瞭さが一番の問題なんだが(笑)。
具体的に、言語活動においてどのような支障があるのかね?

811:名無しさん@3周年
21/01/31 01:29:44.83 6o0D1Jxm.net
>>777
はい、何の説明もできず。

812:名無しさん@3周年
21/01/31 11:13:59.38 735ALBP5.net
>>778
> つまり「学」は「學」とまったく同様の表意文字であり、「意味のある言葉」なのである。
> よって、「固より意味の無い字である」としたキミの主張は誤り。
 「学」字が表意文字である縡は否定しないが、漢字は其の字源や字形より字義が生ずる表意文字。
「学」字は「學」字の略體たる以外に意味が無い(笑)。
だからこそ俗なのである。
> 「理解できぬのか」とは何の説明にもなっておらず、自らの理解度を示せる言葉でもない。
> 何の説明もせずに「理解できぬのか」と言うだけなら、何の理解もできていない者であってもできる。
「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)つて書いてあるだらうに(笑)。
> よって、「学」にも「學」と同じ字義がある。
御前の大好きなウィキより(笑)。

字義は本義・引申義・仮借義などに分けられて分析されてきた。
字義を研究する中国伝統の学問は訓詁学である。
本義とはその字が持つ基本的な意味である。歴史的に考察すれば語源ということになる。

「学」字の略體に語源・字源は存在しないし、其の字形よりも「學」字同様の語源・字源を求める縡も出來ぬ(笑)。
> どういう意味なのか説明もせずに吐き捨てただけの無意味なコメント。
 其は表音表記と云ふ可きであり、「主義」ではない(笑)。
主義と云ふのならば、其は相對的な價値しか有たぬ觀念でしかないと云ふ縡(笑)。
> 具体的に、言語活動においてどのような支障があるのかね?
 御前のやうな無學な人閒の創造(笑)。

813:名無しさん@3周年
21/01/31 11:14:42.41 735ALBP5.net
>>779
 ほらな、無學な人閒に有勝ちの無理解(笑)。

814:名無しさん@3周年
21/01/31 14:14:28.68 lNitbLY7.net
最も無学なのは褌くゐかうだろう。

815:名無しさん@3周年
21/01/31 22:26:07.75 gPZtFcKN.net
>>780
>漢字は其の字源や字形より字義が生ずる表意文字。
>「学」字は「學」字の略體たる以外に意味が無い(笑)。
>「学」字の略體に語源・字源は存在しないし、其の字形よりも「學」字同様の語源・字源を求める縡も出來ぬ(笑)。
「學」の略体であるからこそ、「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」なのである。
なぜなら「學」=「学」だから、である。
キミは物事の表面的で薄っぺらい部分に拘るのみで、「本質」というものに目を向けることができぬのだ。
そしてキミは、「しっかり学びましょう」という文字で書かれた文を読んでも、
「こんな字形じゃ語源も字源もわかんないから、、何て書いてあるのかわかんな~い」ということになるのだろう?
それを書いた者が何を伝えようとしているのか、理解することができるのだろう?
一般社会の人々が理解できる文を理解できない、すなわち典型的なコミュニケーション障害ではないか。
>「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)つて書いてあるだらうに(笑)。
「特例」という言葉を「非常に少ない、稀な例」としても、
「表記の慣習による特例が存在する」は「大部分は『特例』ではない」であり、「大部分は『慣習』ではない」ではない。
キミは日本語理解能力に難があるようだ。
で、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、こういうことになるということでよろしいか?
この重大な問題に対して、キミは触れることすらできぬという現状。
>其は表音表記と云ふ可きであり、「主義」ではない(笑)。
表音主義に則った表記をしている表音文字。
>御前のやうな無學な人閒の創造(笑)。
正字正仮名に関して「無学」な人間が、社会に対してどのような弊害を生じさせるのかね?
その説明がなければ「無学な者も存在する」で完結する話であり、「支障」とは言えぬ。

816:名無しさん@3周年
21/02/02 19:34:03.58 EHXwCjT1.net
>>783
> 「學」の略体であるからこそ、「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」なのである。
> なぜなら「學」=「学」だから、である。
> キミは物事の表面的で薄っぺらい部分に拘るのみで、「本質」というものに目を向けることができぬのだ。
 さう云ふ認識が御前の中で出來てゐるのならば、態々正字を調べる必要も無いのだから、御前の論點なんて疾うに崩潰してゐる縡になる(笑)。

817:名無しさん@3周年
21/02/02 22:49:18.52 HDA7qdn2.net
>>784
>さう云ふ認識が御前の中で出來てゐるのならば、態々正字を調べる必要も無いのだから、
詭弁。
「學」についてのみ言っているのではない。
「学」は「學」とまったく同じ字義を持った「表意文字」、ということに関しては特に反論はないようだな。

818:名無しさん@3周年
21/02/04 06:28:55.35 XXVWyMN3.net
>>785
 固より略字に字源はない(笑)。

819:名無しさん@3周年
21/02/04 06:36:42.44 PZosQVPe.net
>>786
そんな略字にもしっかりと意味があり、現代人はその「意味のある文字」を用いてコミュニケーションをとっている
キミはそんな社会についていくことができぬ社会不適合者なのだ

・いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、こういうことになるということでよろしいか?
・正字正仮名に関して「無学」な人間が、社会に対してどのような弊害を生じさせるのか?
未だ、答えることができず

820:名無しさん@3周年
21/02/04 21:28:21.49 XXVWyMN3.net
>>787
 「そんな略字にもしっかりと意味があり」の論據が相變らず何も示されてゐない(笑)。

821:名無しさん@3周年
21/02/04 22:14:18.31 PZosQVPe.net
>>788
■根拠1
「手書きの労を省くための簡略化」ということは、「学」=「學」、
つまり「學」がもっている意味は「学」も持っているということである。
すなわち略字にも意味があるということである。
■根拠2
小学校では「學」という字は習わないが、学習が進むと小学生は「学ぶ」という字を見て意味を理解できる。
しかも、「『学』は『學』の略字です」などということは習わない。
つまり「学」に関して、「學」の略字であるということから意味を類推するという作業は行なわれていないのだ。
「學」に頼らず、「学」という文字それ自体からその意味を想起することができるということであり、
それすなわち、「学」という字そのものに意味があるということである。

小学生にもできるようなことが、キミにはできぬのだ。
だからコミュニケーション障害だというのである。

822:名無しさん@3周年
21/02/04 23:30:32.03 XXVWyMN3.net
>>789
> 「手書きの労を省くための簡略化」ということは、「学」=「學」、
 否。
漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので、簡略化された時點で其の理窟は成立たぬ(笑)。
> 小学校では「學」という字は習わないが、学習が進むと小学生は「学ぶ」という字を見て意味を理解できる。
> しかも、「『学』は『學』の略字です」などということは習わない。
> つまり「学」に関して、「學」の略字であるということから意味を類推するという作業は行なわれていないのだ。
> 「學」に頼らず、「学」という文字それ自体からその意味を想起することができるということであり、
> それすなわち、「学」という字そのものに意味があるということである。
 否、「意味がある」のではなく、「意味を持たされてゐる」が正しい。

823:名無しさん@3周年
21/02/04 23:58:42.81 PZosQVPe.net
>>790
>漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので、簡略化された時點で其の理窟は成立たぬ(笑)。
気の毒だがそれも否
「学」=「學」ではないのであれば、手書き文書においても「学」を用いるのは不適切であるということになる

>否、「意味がある」のではなく、「意味を持たされてゐる」が正しい。
「學」もまた、「意味を持たされている」のである
あらゆる文字は、「図形」に人間が意味を付加したものなのである
「木」「日」「人」など、単なる「線」で構成された図形に、人間が意味を付加したものなのである
「學」を構成する各部首もまた、意味を持たされているのである
よって、その理屈は的外れ

824:名無しさん@3周年
21/02/05 00:05:07.33 kLqUokIX.net
小学生は「学」という字を見れば即座に意味が理解できる
フンドシくんは、「『學』の略字である」からスタートして類推しなければ意味を理解することができない
「I am a Japanese.」を見て即座に意味を理解できず、
いちいち「私は日本人です」と訳さなければ言わんとすることが理解できないのと同じである
非常に非効率的な脳の使い方である

825:名無しさん@3周年
21/02/05 01:25:51.68 gfMXMTEZ.net
褌くゐかうは底抜けの馬鹿でもあるからな。

826:名無しさん@3周年
21/02/05 20:51:51.98 TRknh/AE.net
>>791
> 「学」=「學」ではないのであれば、手書き文書においても「学」を用いるのは不適切であるということになる
 はあ?
略字や異體字を使ひたければ勝手に使へば宜い。
誰も使つてはならぬとは言つてゐないのだから(笑)。
でも略字體には字源としての意味は無い(笑)。
> 「學」もまた、「意味を持たされている」のである
 「漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので」と言つてゐるのであつて、唯の意味の話ではない(笑)。

827:名無しさん@3周年
21/02/05 20:53:10.19 TRknh/AE.net
>>792
 略字でしか漢字を理解出來ぬと云ふのは固より本末顛倒だらう(笑)。

828:名無しさん@3周年
21/02/05 21:25:27.65 bbTVRln/.net
>>794
>略字や異體字を使ひたければ勝手に使へば宜い。
略字を使える、ということはつまり「学」=「學」ということであり、
「學」が持っている意味はすべて「学」も持っているということである。
>でも略字體には字源としての意味は無い(笑)。
字源としての意味が無いと、何か困ることでもあるのかね?
小学生は「學」という字を知らず、
「学」という字を使ってコミュニケーションや思考を行なっているわけだが。
>「漢字の字義は其の字形にもそ意味が込められてゐるので」
込めたのは誰か?
人間である。
よって、正字正仮名もまた、「意味を持たされている」のである。

829:名無しさん@3周年
21/02/05 21:28:58.43 bbTVRln/.net
>>795
>略字でしか漢字を理解出來ぬと云ふのは固より本末顛倒だらう(笑)。
逆。
現代社会は略字でコミュニケーションを取っている
よって、特定分野に従事する者以外は、略字で漢字を理解することができればそれで充分
略字で漢字を理解できず、意思疎通のできないキミはコミュニケーション障害。

830:名無しさん@3周年
21/02/05 21:33:02.81 TRknh/AE.net
>>796
> 略字を使える、ということはつまり「学」=「學」ということであり、
> 「學」が持っている意味はすべて「学」も持っているということである。
 使つてはならぬなんて一言も言つてゐないだらう(笑)。
略字に字源が存在しないのは固より。
>>796
> 字源としての意味が無いと、何か困ることでもあるのかね?
 誰も困るなんて言つてゐないが(笑)。
> 小学生は「學」という字を知らず、
> 「学」という字を使ってコミュニケーションや思考を行なっているわけだが
 だから御前は小學生竝の意思の疎通の手段を採れば宜いさ(笑)。
> 込めたのは誰か?
> 人間である。
> よって、正字正仮名もまた、「意味を持たされている」のである。
 略字には無い。

831:名無しさん@3周年
21/02/05 21:33:57.25 TRknh/AE.net
>>797
> 逆。
> 現代社会は略字でコミュニケーションを取っている
> よって、特定分野に従事する者以外は、略字で漢字を理解することができればそれで充分
> 略字で漢字を理解できず、意思疎通のできないキミはコミュニケーション障害。

 「學」程度の漢字で文句を言つてゐる輩は小學生以下(笑)。

832:名無しさん@3周年
21/02/05 21:35:26.81 AAgJcPJA.net
相変わらず褌は馬鹿丸出しだなw
それが持ち味と言えばそうなんだろうけど不治の病だな。

833:名無しさん@3周年
21/02/05 22:04:23.18 bbTVRln/.net
>>798
>使つてはならぬなんて一言も言つてゐないだらう(笑)。
「使ってよい」ということは、略字によって意味の伝達が可能だということである。
それすなわち、略字にも意味があるということである。
>誰も困るなんて言つてゐないが(笑)。
つまり字源云々は言語表記の優劣の評価にはまったく�


834:qがらぬ、ということである >だから御前は小學生竝の意思の疎通の手段を採れば宜いさ(笑)。 逆。 キミは小学生にもできるコミュニケーションができぬのだ。 >略字には無い。 おや、キミは略字について「意味を持たされている」と言ったではないか。



835:名無しさん@3周年
21/02/05 22:05:41.90 bbTVRln/.net
>>799
>「學」程度の漢字で文句を言つてゐる輩は小學生以下(笑)。
「學」には代表として出てきてもらっているだけであり、「學」だけの話ではない。
これを「すり替え」という。

836:名無しさん@3周年
21/02/05 22:46:52.19 TRknh/AE.net
>>801
> 「使ってよい」ということは、略字によって意味の伝達が可能だということである。
> それすなわち、略字にも意味があるということである。
 誰も略字の使用自體は何等否定しないが、略字の常用を以て正字の使用に關して兔や角云はれる筋合は無いと言つてゐるのさ(笑)。
> つまり字源云々は言語表記の優劣の評価にはまったく繋がらぬ、ということである
 略字は何處迄も俗(笑)。
正字にはなれぬ(笑)。
> 逆。
> キミは小学生にもできるコミュニケーションができぬのだ。
 昔の小學生は正字で普通に意思の疎通は可能だつた筈だが(笑)。
御前は昔の小學生以下だな(笑)。
> おや、キミは略字について「意味を持たされている」と言ったではないか。
 さうさ


837:、略字自體には何の意味も無いけどな(笑)。 >>802  其で他には何の字が辭書で調べないと判らないのかな(笑)。



838:名無しさん@3周年
21/02/05 22:56:44.05 bbTVRln/.net
>>803
>誰も略字の使用自體は何等否定しないが、略字の常用を以て正字の使用に關して兔や角云はれる筋合は無いと言つてゐるのさ(笑)。
論点を逸らすでない。
「略字にも意味がある」に対する反論ではなく「オレが正字を使うことに文句を言うな」と言っているだけである。
>正字にはなれぬ(笑)。
正字になる必要はない。
なぜなら「学」=「學」なのだから、すでに正字と対等。
>昔の小學生は正字で普通に意思の疎通は可能だつた筈だが(笑)。
>御前は昔の小學生以下だな(笑)。
習っているものが違うのに、能力の比較をしてどうする。
「アメリカ人の小学生は英語ペラペラ」という事実を以て「日本の中学生はアメリカの小学生以下」と吐くのと同じ、極めて低次元の詭弁。
>さうさ、略字自體には何の意味も無いけどな(笑)。
「学」=「學」なのだから、「学」には「學」と同じ意味がある。
>其で他には何の字が辭書で調べないと判らないのかな(笑)。
すり替えの詭弁。
現代表記で書けるものを「わざわざ」正字正仮名で書くという「行為」について「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」と言っている。


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