21/01/20 21:14:26.41 xU015PHQ.net
国語なんて、時代とともに変容するもの。
純粋な国語が無いのと同様、不変の国語も存在しない。
そして、時代と云うのは、国民の感情であり嗜好なんだよな。
645:名無しさん@3周年
21/01/20 22:59:09.22 PZEr85iy.net
>>619
そんな理窟は大學のレポートや論文では通用しない(笑)。
>>620
言葉は時代と共に變り行く者だから、凡ての國語的事象は變化する筈だとする思込は早計。
646:名無しさん@3周年
21/01/20 23:04:55.57 PZEr85iy.net
>>618
> 何も不思議は無い。
> 階段は「上ってくる」「下りてくる」ものであって「渡ってくる」ものではない。
比較の意圖が意味不明(笑)。
> 「渡る」とは移動の手段・形態を表す言葉。
わたる 渡る
一方から他方へ移動する。行く亦は來る。
とらい 渡來
名詞 さ變
遠く外國から渡つてくる縡。
何も變らぬ(笑)。
647:名無しさん@3周年
21/01/20 23:12:01.90 PZEr85iy.net
>>618
> キミも言うように、「渡来」=「外国より海を渡りて“来る”こと」なのであろう?
> 「外国へ海を渡りて“行く”こと」ではないのであろう。
> この“来る”がつまり、動詞の表す現象が自分に向かって近付いてくることを指すのである。
> したがって、「渡来して来る」とは「外国より海を渡りて来る来る」なのである。
おい/\全く理窟になつてゐないが(笑)。
「こと」の意味が解つてゐないのかな(笑)。
648:名無しさん@3周年
21/01/20 23:20:31.33 WboItyIB.net
>>621
>そんな理窟は大學のレポートや論文では通用しない(笑)。
なぜ通用しないのか、具体的に何の説明もできぬようでは話にならぬ。
やはりキミは中身の無いカスだ。
>>622
>比較の意圖が意味不明(笑)。
「渡る」とは移動の手段、「来る」とは自分に近付いてくることを指す。
よって、「渡来」=「外国から渡って来る」には、すでに「自分に近付いてくる」という意味が含まれる。
これにさらに「来る」をつけるのは「意味の重複」を招くナンセンス。
>わたる 渡る
>一方から他方へ移動する。行く亦は來る。
その移動は、自分に近付いてくる移動なのか、自分から遠ざかる移動なのか?
「来」を付けて「渡来」とすることで、「自分に近付いてくる移動」だということが示される。
よって、「渡来=渡って来る」であり、「渡来して来る=渡って来る来る」である。
「来る」が重複する、誤った国語。
>とらい 渡來
>遠く外國から渡つてくる縡。
「渡来=遠く外国から渡って来る」であり、「渡来して来る=遠く外国から渡って来る来る」である。
「来る」が重複する、誤った国語。
>>623
「こと」の意味がどうだからこちらの主張が間違いだと言えるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬ。
649:名無しさん@3周年
21/01/20 23:20:53.55 xU015PHQ.net
国語は、学者がお仕着せで与えるもんじゃない。
その時々、使う人間が使い易いように改変させるものだよ。
だから有史以来、単語も文法も語法も表記も発音も変わり続けている。
国語に「変わらないもの」など無いって。
650:名無しさん@3周年
21/01/20 23:25:10.23 WboItyIB.net
「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」と書いても、大学の論文やレポートでは×はつけられぬ。
だが、「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」と書いたとき、採点者がコレを読めねば「意味の通じない解答は×」とされる。
何度も言っているとおり、採点者が読めない可能性は「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」よりも高く、
しかも「正字正仮名」を前提とするレポートで無い限り、読めないからと言って採点者としての資質が問われることもない。
そして、解答が返却されず、どこがどう「間違い」とされたからその点数・評価になったのかがわからぬ場合もある。
だったら最初から「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」と書けばよろしい。
この社会において「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」と書くのは極めて非合理的なのである。
651:名無しさん@3周年
21/01/20 23:32:39.23 PZEr85iy.net
>>624
「渡來」は?語の名詞で、「渡來して」はサ變動詞の連用形。
相變らず意味が判つてゐないやうだけど(笑)。
652:名無しさん@3周年
21/01/20 23:39:08.23 PZEr85iy.net
>>625
> その時々、使う人間が使い易いように改変させるものだよ。
> だから有史以来、単語も文法も語法も表記も発音も変わり続けている。
現代表記が本當に其に當ると思つてゐるのかい(笑)。
>>626
其では戰前以前の文獻の引用や出典の表記は出來ないなあ(笑)。
653:名無しさん@3周年
21/01/20 23:41:07.77 WboItyIB.net
>>627
「渡来」とは「渡って“来る”こと」という名詞なのだろう?
「来る」という意味がすでにあるのだ。
よって、「渡来して来る」とは「渡って来る来る」なのだ。
「重複」という誤った日本語。
名詞だろうと動詞だろうと「来る」という意味がそれ自体に含まれる以上、
何を同理屈をこね回そうと、さらに「来る」をつければ意味の重複を招くという事実は覆らぬ。
無駄な抵抗だ。
654:名無しさん@3周年
21/01/20 23:44:29.88 WboItyIB.net
>>628
>其では戰前以前の文獻の引用や出典の表記は出來ないなあ(笑)。
戦前以前の文献の引用や出典の表記に正字正仮名を用いるのは別に良い、と以前に言ったのだが。
で、戦前以前の文献について紹介した現代の学術論文においては、
「原文」に関して著者の考察を述べた部分にまで正字正仮名が使われているのかね?
いないだろう?
何の反論にもなっていないのだ。
そしてキミは、「戦前以前」という、またもや「重複」をやらかしている。
何だね、戦前以前とは??????
655:名無しさん@3周年
21/01/21 06:31:05.72 XhNEdH8n.net
>>629
主體や視點の問題だと云ふ縡が相變らず判つてゐないの歟(笑)。
656:名無しさん@3周年
21/01/21 06:34:02.75 XhNEdH8n.net
>>630
> 戦前以前の文献の引用や出典の表記に正字正仮名を用いるのは別に良い、と以前に言ったのだが。
> で、戦前以前の文献について紹介した現代の学術論文においては、
> 「原文」に関して著者の考察を述べた部分にまで正字正仮名が使われているのかね?
引用や出典の表記と言つた筈だが(笑)。
別に良いとか(笑)。
> 何だね、戦前以前とは??????
江戸時代は「戰前」に這入るのかね(笑)。
657:名無しさん@3周年
21/01/21 06:47:10.15 I/RSnzTG.net
>>631
主観や視点の問題であるかどうかと、意味が重複しているかどうかとは別の話。
詭弁である。
658:名無しさん@3周年
21/01/21 06:49:00.76 I/RSnzTG.net
>>632
>引用や出典の表記と言つた筈だが(笑)。
原文の引用、固有名詞を各場合は別、とすでに述べておる。
何の反論にも成っておらぬな。
>江戸時代は「戰前」に這入るのかね(笑)。
江戸を「戦前」とするかどうかと、「戦前以前」という言葉に「重複」があるかどうかとは別
誤魔化しの詭弁である
659:名無しさん@3周年
21/01/21 08:28:46.22 gSBLDvK7.net
>>616
決まる?
ふんどし、お得意のすっとぼけは飽き飽き
おまえが過去の一時点だけにこだわってそれが正当な日本語なのだ、なんて言うのは通用しない
660:名無しさん@3周年
21/01/21 08:52:05.02 RQRej9NA.net
>>635
横から失礼します
>おまえが過去の一時点だけにこだわって
>それが正当な日本語なのだ、なんて言うのは通用しない
旧カナ君は日本の歴史(日本史)の
一時期だけに通用していたものを
それが絶対的なものだと主張していますね?
661:名無しさん@3周年
21/01/21 19:46:33.18 XhNEdH8n.net
>>634
> 何の反論にも成っておらぬな。
「「原文」に関して著者の考察を述べた部分にまで正字正仮名が使われているのかね?」なんて縡は一言も言つてゐないが、何處から出てきたのかね(笑)。
> 江戸を「戦前」とするかどうかと、「戦前以前」という言葉に「重複」があるかどうかとは別
> 誤魔化しの詭弁である
せん‐ぜん【戦前】
1 戦争の起こる前。特に、第二次大戦の前。
い‐ぜん【以前/×已前】
1 その時よりも前。「一二時―に到着する」⇔以後。
2 今より前の時点。現在から見て近い過去。副詞的にも用いる。「―と違って今では」「―会ったことがある」
3 ある状態に達する前の段階。「結婚―の住所」「能力―の問題だ」
[補説] 「以」は基準となる数値を含むのが普通であるが、例えば「明治以前」というときに、明治時代を除いて、その前をさす場合もある。
662:名無しさん@3周年
21/01/21 19:47:55.29 XhNEdH8n.net
>>633
固より重複なんてしてゐないが(笑)。
663:名無しさん@3周年
21/01/21 20:03:44.94 XhNEdH8n.net
>>630
> 戦前以前の文献の引用や出典の表記に正字正仮名を用いるのは別に良い、と以前に言ったのだが。
出典として擧げる必要がある場合は當然其を讀まねばならぬし、其を表記せねばならぬ必要も生ずる。
其は「要求」どころの話ではなく、改竄せずに原典の儘引用及び出典するは當然義務となる。
大學と云ふ社會の中では御前のやうな學校で習つてゐないとか、常用されてゐない云々なんて云ふ幼稚な泣き言は固より通用しない(笑)。
664:名無しさん@3周年
21/01/21 21:47:40.56 YwFS5vuM.net
>>637
>何處から出てきたのかね(笑)。
「どこから出てきたか」ではない。
現代社会において、人と人がコミュニケーションに用いるのは正字正仮名ではなく現代表記である、ということである。
だからこそ、研究者であっても「原文」に関して著者の考察を述べた部分においては現代表記を用いるのである。
>せん‐ぜん【戦前】
>1 戦争の起こる前。特に、第二次大戦の前。
>い‐ぜん【以前/×已前】
>1 その時よりも前。「一二時―に到着する」⇔以後。
つまり、「戦前以前」とは、「戦争の起こる前よりも前」というチンプンカンな言葉なのである。
「戦前」とはいつからいつまでのことなのか、時間的境界線が明確に定まっていない限り、まったくチンプンカンな誤った日本語。
>>638
>>629の内容に反論もできずに「重複してない」と言っても無駄なあがき、見苦しい遠吠え。
>>639
原文や固有名詞を引用する際には、その文字をそのまま使う。
が、それに関して意見を述べたり解説をしたりするときには、研究者といえども正字正仮名ではなく現代表記を用いる。
すなわち、現代において「人と人が会話するための文字」として、この社会は正字正仮名など要求しておらぬのだ。
その読み・意味理解を要求されるのはごく限られた職種の者だけである。
そんなモノを不特定多数が閲覧する場で「自分の主張」を述べる時にも用いる、
これすなわち円滑なコミュニケーションを拒否するコミュニケーション障害なのである。
なお、正字正仮名の読みと意味理解はキミにも要求されない、キミはそんな理解や知識が無くても良い。
なぜなら、キミ自身にそんな知識がなくとも、「変換ソフトが自動でやってくれるから」である。
自分に要求されぬものを会話相手に要求して円滑なコミュニケーションを妨げる、コミュニケーション障害なのである。
665:名無しさん@3周年
21/01/21 22:08:05.39 XhNEdH8n.net
>>640
> 現代社会において、人と人がコミュニケーションに用いるのは正字正仮名ではなく現代表記である、ということである。
其は御前個人の話(笑)。
當然さうでない人も普通にゐる。
> >>629の内容に反論もできずに「重複してない」と言っても無駄なあがき、見苦しい遠吠え。
反論も何も「きた」は「渡來」に掛つてゐない(笑)。
> これすなわち円滑なコミュニケーションを拒否するコミュニケーション障害なのである。
言語表記は意思疎通丈の「道具」ではない(笑)。
666:名無しさん@3周年
21/01/21 22:09:51.05 XhNEdH8n.net
>>640
御前は言語表記は意思疎通丈の「道具」とのみ捉へてゐるから、さう云ふ幼稚で皮相淺薄な言語観となる(笑)。
667:名無しさん@3周年
21/01/21 22:20:34.21 YwFS5vuM.net
>>641
>當然さうでない人も普通にゐる。
「普通に」とは、具体的にどこにどれだけいるのかね?
「そうでない人」同士でしか普通にコミュニケーションできぬような表記を、
「そうである人」も多数含まれるような場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを妨げる、これすなわちコミュニケーション障害。
>反論も何も「きた」は「渡來」に掛つてゐない(笑)。
まず、キミは「きた」ではなくはっきりと漢字で「来た」と書いていた。
「渡来」と「来た」は「来た」という意味が重複するのであり、すなわち「渡来して来た」とは誤った日本語なのである。
どこにかかるか、など無関係。
>言語表記は意思疎通丈の「道具」ではない(笑)。
不特定多数が閲覧し、自分の意見を書く場で「文字によって書かれた言葉」には当然、意思疎通という目的が存在する。
他の目的があろうとも、「自分の意見を他人に伝える」という目的は必ず存在する。
そんなモノは誤魔化しの詭弁である。
>>642
>御前は言語表記は意思疎通丈の「道具」とのみ捉へてゐるから、さう云ふ幼稚で皮相淺薄な言語観となる(笑)。
同上。
668:名無しさん@3周年
21/01/21 23:24:28.03 XhNEdH8n.net
>>643
> 「普通に」とは、具体的にどこにどれだけいるのかね?
少くともネツト上では普通に出遭へる。
數に就いてはさう云ふ具體的統計の存在を寡聞にして知らぬので不明(笑)。
> まず、キミは「きた」ではなくはっきりと漢字で「来た」と書いていた。
> 「渡来」と「来た」は「来た」という意味が重複するのであり、すなわち「渡来して来た」とは誤った日本語なのである。
> どこにかかるか、など無関係。
ヒント接續助詞「て」の作用。
> 不特定多数が閲覧し、自分の意見を書く場で「文字によって書かれた言葉」には当然、意思疎通という目的が存在する。
> 他の目的があろうとも、「自分の意見を他人に伝える」という目的は必ず存在する。
> そんなモノは誤魔化しの詭弁である。
大學の論文やレポート、學?の寄稿文等々、其等は誰との意思疎通を目的とするのかね(笑)。
亦音声言語及び表記言語は意思疎通丈が目的ではない(笑)。
669:名無しさん@3周年
21/01/22 01:44:38.22 0GOcp2DD.net
屁理屈と歪曲ばかりで負け戦に挑む褌w
670:名無しさん@3周年
21/01/22 05:11:15.70 Uw2vuW2d.net
>>644
>少くともネツト上では普通に出遭へる。
>數に就いてはさう云ふ具體的統計の存在を寡聞にして知らぬので不明(笑)。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
以上より、「ごくわずか」にしか存在せぬと言える。
習わぬ、触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・理解できぬのが道理。
キミはそのような文字を不特定多数が会話をする場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを妨げるコミュニケーション障害なのである。
>ヒント接續助詞「て」の作用。
「て」が何であろうと、「来る」という意味の語が2回登場している時点で「重複」は確定。
すなわち「日本語として誤り」は確定。
「戦前以前」に至っては完全に問題外のシロモノ。
>大學の論文やレポート、學?の寄稿文等々、其等は誰との意思疎通を目的とするのかね(笑)。
回答者が採点者に「自分の理解度」を伝えるという意思疎通。
論文の中には「自分の意見」「考え」を書く場合もあり、それすなわち読者に対して自分の意思や考えを伝えるもの。
そこで、「誰にでも分る表記」があるにも関わらず、「いちいち調べねば分らぬ表記」を「敢えて」用いる、
これすなわち円滑なコミュニケーションを妨げるコミュニケーション障害なのである。
671:名無しさん@3周年
21/01/22 06:33:46.99 dcyWNpDv.net
>>646
言語は思考や表現や記録保存の爲の道具でもあり、其の表記形態は其の國や民族の文化であり、其の民族的性質を表す重要な者でもある。
672:名無しさん@3周年
21/01/22 06:46:05.88 A7X7D1gn.net
>>647
ではキミは「自分の意見を読んで欲しい、理解して賛同して欲しい」という動機など持っておらぬということなのかね?
キミが書く文章は、「ヲタクの自己満足を書き綴っただけ」ということでよろしいかね?
673:名無しさん@3周年
21/01/22 08:53:17.55 1VtbOz/U.net
>>648
ふんどしの一貫した書き込みポリシーは「露出狂の公開オナニーショー」だから
リアルでの周囲には見せられぬ痴態醜態を、匿名のネット空間では思う存分、露出して悦に入ってる次第
674:名無しさん@3周年
21/01/22 11:46:03.80 1VtbOz/U.net
>>647
“でも”ある、とふんどし自らが気付いていて記しているようにそれらは副次的なもの
言語の主軸の役割は一般庶民の意思疎通の日常ツール
それらから離れるほど「衒学的」「趣味的」なものでしかなくなっていく
文化、国民性といったものも庶民の生活のあり方の足跡であり、それに庶民が従わねばならないだとか、拘束されるとか本末転倒
675:名無しさん@3周年
21/01/22 11:56:10.54 0GOcp2DD.net
恥ずかしくなって削除したようだがニコ動アカウントで褌は
「日本男児は黙つて褌を履け」
という動画をUPしてたなw所詮はそういう心性。
676:名無しさん@3周年
21/01/22 13:18:10.49 lVoZ8gVQ.net
結局は趣味の領域なんですね?
趣味なら旧字体ファンクラブの中で
帝国憲法に復帰するべきだ!
とか言い合いながら
慰めあっているのも一興の趣きがある
677:名無しさん@3周年
21/01/22 14:58:02.98 0GOcp2DD.net
>>652
そんな感じですね。
褌に言わせると殆どの現行日本人も無効論も旧字体も支持しない敵なんだろうから
自分の家を拠点に趣味者仲間で出資してもらって自給自足で生活していける環境作って
大日本帝国亡命政府でも宣言して公用語を旧字体にして自前でファシズム体制作って核武装でもして相互オナニーしながら勝手に日本国から独立すれば?ってだけw
一般市民に関わらなければどうでも良いしねw
678:名無しさん@3周年
21/01/22 22:33:37.78 dcyWNpDv.net
>>646
> 本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
> 国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
> 自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
> 「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
>
> 以上より、「ごくわずか」にしか存在せぬと言える。
> 習わぬ、触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・理解できぬのが道理。
> キミはそのような文字を不特定多数が会話をする場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを妨げるコミュニケーション障害なのである。
正字と略字及び俗字との關係が全く判つてをらず本末顛倒(笑)。
679:名無しさん@3周年
21/01/22 22:38:03.83 tPq2r557.net
>>654
「正字と略字および俗字との関係」に照らしてこちらの主張がどう誤っているのか、何も説明ができておらぬ。
まったく話にならないカスである。
680:名無しさん@3周年
21/01/23 00:13:23.31 Ml8TiKWY.net
>>647 言語は・・・でもあり、その表記形態は・・文化であり・・民族的性質を現す重要なものである。
その理屈、言語の一般論としては、おかしくないか?
複数の民族が共存する国(例えば、北米とか欧州各国)の場合はどうなるんだ?
国内にいる民族の数だけ言語の表記形態が存在するのか?
681:名無しさん@3周年
21/01/23 01:09:23.47 9H5K3EaL.net
>>655
やれ/\説明が必要な程難しい縡かね(笑)。
682:名無しさん@3周年
21/01/23 01:10:01.61 9H5K3EaL.net
>>656
日本語の話をしてゐるんのだが(笑)。
683:名無しさん@3周年
21/01/23 01:20:40.09 zaqn9ANl.net
褌がしてるのは大褌帝國の褌語の話だろう。
684:名無しさん@3周年
21/01/23 03:03:31.31 9H5K3EaL.net
>>646
> 以上より、「ごくわずか」にしか存在せぬと言える。
> 習わぬ、触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・理解できぬのが道理。
> キミはそのような文字を不特定多数が会話をする場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを妨げるコミュニケーション障害なのである。
×わずか
○わづか
×言える ×読めぬ ×多数 ×円滑
○云へる ○讀めぬ ○多數 ○圓滑
×習わぬ ×キミ ×会話 ×障害
○習はぬ ○君 ○會話 ○障礙(障碍)
×触れぬ ×ような ×持ち込んで
○觸れぬ ○やうな(樣) ○持込んで
×道理
○自明
いちいち→一々 ごく→極
畢竟「習わぬ、触れぬもの」と云ふのは何處迄も御前個人の問題(笑)。
685:名無しさん@3周年
21/01/23 04:22:34.61 zaqn9ANl.net
褌字褌仮名を習い、触れたのは何處迄も褌個人の趣味の問題でしかない。
686:名無しさん@3周年
21/01/23 05:06:53.12 OvQQlx2L.net
>>658
「そんなに難しいか」と言っただけで「オレは分っている、オレには難しくない」にできると思ったら大間違いである。
何の説明もせずに「そんなに難しいか」と言っただけで「オレは正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
キミは何の説明もできない、中身の無いカスなのだ。
何の説明もなく吐き捨てるだけという、このような詭弁が通じぬということを、キミはいったいいつになったら学習できるのだ
>>660
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
キミが「○」をつけた表記はお目にかかれず、圧倒的多数において「×」の方が用いられている。
見かけるのは「自明」「障碍」ぐらいだが、これは「變わる」と「変わる」という「表記」の問題ではなく、論点から外れた的外れ。
キミは自分が属する社会で用いられる表記を敢えて放棄し、いちいち調べねばわからぬ表記を「敢えて」用いる社会不適合者である。
畢竟「習わぬ、触れぬもの」と云ふのは何處迄も御前個人の問題(笑)。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
キミが「○」をつけた表記はお目にかかれず、圧倒的多数において「×」の方が用いられている。
以上の事実より、「個人」の問題ではなく「社会」の話。
687:名無しさん@3周年
21/01/23 11:35:24.10 Ml8TiKWY.net
>>658
それでもやはり、おかしいな。
日本には、大和民族だけでなく、アイヌ、ウィルタ、ニヴフ、琉球民族、山窩、在日華僑、
欧米系島民、朝鮮系日本人 等々が住む、れっきとした多民族国家だ。
日本語=民族のアイデンティティ という説は成り立たんだろ?
688:名無しさん@3周年
21/01/23 11:57:48.37 +8gYMqUV.net
>>663
近代以降(明治期以降)は清国や朝鮮半島から
働き口を求めて
中華街(横浜、神戸、長崎など)
朝鮮半島の人達が多く住んでいる関西や関東の地域がありますね?
敗戦後には朝鮮戦争から避難して来た人達が
100万人ぐらい来たとか?
江戸幕府以前から
サンカ(山の民)や琉球の民や
アイヌの人達などが全国にそれなりに散らばっていたからね?
その他にも居たのでしょうか?
689:名無しさん@3周年
21/01/23 12:52:17.44 9H5K3EaL.net
>>662
> 以上の事実より、「個人」の問題ではなく「社会」の話。
否。
何處迄も御前の個人的關心、趣味嗜好、學術的興味、格物致知の精神の有無、個人的智識量と學力、國語のへの尊嚴の有無、現代表記に關する歴史的背景の智識の有無等々、
社會の凡てが御前と同等である筈は抑有得ぬ。
何れ程御託を竝べやうが、御前の個人的話の域を出る縡はない(笑)。
690:名無しさん@3周年
21/01/23 13:10:20.43 9H5K3EaL.net
>>662
> キミが「○」をつけた表記はお目にかかれず、圧倒的多数において「×」の方が用いられている。
「君」は小學生にて普通に習ふ漢字(笑)。
片假名で「キミ」と書くやうに敎はつてゐる筈は無い(笑)。
「道理」も文章?容から云へば「道理」よりも「自明」が適當。
「わづか」は「はつか」からの轉なので、「つ」の濁りが「ず」になる筈は抑有得ぬので、當然に「わづか」となる。
所謂四假名の「じ・ぢ、ず・づ」の問題は「~(し)ずらい)」(辛)や「じしん」(地震)にも見られ、現代表記は「zu」の發音を何でも「ず」と表記させる。
「~づらい」は「つらい(辛)」の濁り、「ぢしん」は「ち」の濁りなので、固より「ず」「じ」との表記は有得ぬ。
而して此の程度の表記を見掛けるの縡が無いと云ふ縡こそが、御前個人の見聞の問題たる縡を自分で吐露してゐるに過ぎぬのである。
691:名無しさん@3周年
21/01/23 13:11:41.30 9H5K3EaL.net
>>663ー664
「民族」とは人種の意味ではなく、大枠な文化的區分の縡。
692:名無しさん@3周年
21/01/23 15:06:36.53 Ml8TiKWY.net
>>664
詳しい事は知りませんが、wiki によると日系ブラジル人、GIベビー、インドシナ難民も
少数民族に含まれるようですね。
気を付けねばならぬのは、日本=多民族国家 と云う認識でしょう。
以前、「日本=単一民族」と発言して猛非難を浴びた政治家がいましたが、
政府が公式にアイヌを先住民と認めている現在、これは許されない発言でしょう。
>>667
もちろん、民族=文化的区分 と云う意味で使っている。
アイヌ、琉球、etc. は、みなモンゴロイドだから、人種としては同じ。
しかし、アイヌも琉球も独自の文化を持っている。だから「文化的区分」は大和とは異なる。
現在、アイヌ語や琉球語を話せる人間は、まずいない。みんな普通に日本語を使�
693:チている。 だから、日本語=民族のアイデンティティ という説には、やはり無理がある。
694:名無しさん@3周年
21/01/23 16:18:02.18 9H5K3EaL.net
>>668
所謂アイヌとは鎌倉期より徐々に同化せし者達。
琉球は固より繩文人であり、琉球語は古代大和言葉から派生した謂はゞ方言。
そんな縡は明治期に於ての言語學や民族學では疾うに學術的にも立証されてゐる話。
當然言語に於て地域性の相違が出るのは當然の話であり、言語に於ては何の矛盾もないし、固より論點が違ふ。
695:名無しさん@3周年
21/01/23 17:54:20.87 9H5K3EaL.net
どサヨクPchan、己の漢字の無智さ加減を使用の問題に轉嫁す
URLリンク(www.topbuzz.com)
696:名無しさん@3周年
21/01/23 20:00:58.69 zaqn9ANl.net
極右でレイシストの褌くゐかうこそ馬鹿丸出しだろ。
697:名無しさん@3周年
21/01/23 21:40:23.44 vsjLwaZF.net
>>665
>社會の凡てが御前と同等である筈は抑有得ぬ。
気の毒だが詭弁である。
何度も何度も言っていることであるが、本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
以上より、日本の社会の全ての者は「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」の読み・理解を要求されているが、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」の読み・理解を要求されるのがごく一部の者だけなのである。
義務教育でも習わぬ、高校教育でも習わぬ、社会においても要求されぬものは、読みも意味理解もできぬのが道理。
「誰にでも普通に伝わる表記」があるにも関わらず、それを放棄し、
多くの人間にとっていちいち調べねばならぬような表記の方を「敢えて」選択して円滑なコミュニケーションを妨げる。
これすなわち、「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」でしかないのである。
698:名無しさん@3周年
21/01/23 21:48:34.24 vsjLwaZF.net
>>666
>「君」は小學生にて普通に習ふ漢字(笑)。
>片假名で「キミ」と書くやうに敎はつてゐる筈は無い(笑)。
カタカナ読みは小学生低学年のうちにマスターする。
「読める・読めない」の話とは関係の無い話をおっぱじめる詭弁屋である。
>「道理」も文章?容から云へば「道理」よりも「自明」が適當。
なぜ適当だと言えるのか、理由を何ひとつ説明できぬようではまったく話にならないカス。
>「わづか」は「はつか」からの轉なので、「つ」の濁りが「ず」になる筈は抑有得ぬので、當然に「わづか」となる。
>所謂四假名の「じ・ぢ、ず・づ」の問題は「~(し)ずらい)」(辛)や「じしん」(地震)にも見られ、現代表記は「zu」の發音を何でも「ず」と表記させる。
>「~づらい」は「つらい(辛)」の濁り、「ぢしん」は「ち」の濁りなので、固より「ず」「じ」との表記は有得ぬ。
ところが、キミが「あり得ぬ」と言っているモノを、現代社会に生きる現代人は普通に使い、意思伝達ができているのである。
現代社会に生きる現代人は普通に使い、意思伝達ができているものでは、キミは意思伝達ができぬのであろう?
社会についていけない、社会の「普通」に合わせることができない、
自分の意見を読んで賛同して欲しいと思う者が取るべき適切なコミュニケーション手段を選択することができない、
これすなわち社会不適合者であり、コミュニケーション障害なのである
699:名無しさん@3周年
21/01/23 22:00:32.86 9H5K3EaL.net
>>672
> 「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
> 「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
だから其は御前個人の事情であり問題でしかない(笑)。
> 以上より、日本の社会の全ての者は「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」の読み・理解を要求されているが、
> 「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」の読み・理解を要求されるのがごく一部の者だけなのである。
御前個人の事情であり問題である事柄を勝手に社會全體に廣げるな。
周が迷惑するから(笑)。
700:名無しさん@3周年
21/01/23 22:08:44.36 9H5K3EaL.net
>>673
> カタカナ読みは小学生低学年のうちにマスターする。
> 「読める・読めない」の話とは関係の無い話をおっぱじめる詭弁屋である。
で御前は「きみ(君)」を「キミ」と書くように敎つたのかい(笑)。
人稱での「キミ」と云ふ表記は辭書にすら出てこないけれども(笑)。
> なぜ適当だと言えるのか、理由を何ひとつ説明できぬようではまったく話にならないカス。
自分で辭書を調べろよ(笑)。
> ところが、キミが「あり得ぬ」と言っているモノを、現代社会に生きる現代人は普通に使い、意思伝達ができているのである。
詰り御前は傳達が可能であれば何でも宜いと云ふ縡だらう(笑)。
「キミ」と云ふ片假名表記もね。
ならば正字正假名も同じであつて、別に國語表記は御前の爲でも萬人受けする爲に存在する訣ではないので、
飽く迄も正統的な表記法を用ゐる縡に文句を云はれる筋合は微塵も無い(笑)。
701:名無しさん@3周年
21/01/23 22:17:16.70 Ml8TiKWY.net
>>669
アイヌの同化政策を始めたのは明治政府だから、「鎌倉期から徐々に同化」は正しくない。
混血は徐々に進んでいたであろうが。
また、「明治期に琉球語が方言だと立証された」事実も無い。
現在でも「方言か?言語か?」で意見が分かれている。
何にせよ、和人とアイヌ&琉球が異なる民族である事に異論はあるまい。
つまり、現状、複数の異なる民族が日本語を使っている。
この事実と「日本語=民族の identity 」という説は両立しないのではないか、と尋ねている。
702:名無しさん@3周年
21/01/23 23:53:14.54 vsjLwaZF.net
>>674
>だから其は御前個人の事情であり問題でしかない(笑)。
>御前個人の事情であり問題である事柄を勝手に社會全體に廣げるな。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
以上より、
「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」であり、「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」ではない、というのは「社会」の基準であり
当方の個人的な基準ではないのである。
>周が迷惑するから(笑)。
「オレ様が迷惑するから」の間違いであろう?
キミ個人の問題、キミ個人の事情であろう?
そんなものを勝手に「周り」に広げるのはやめたまえ、迷惑だから。
703:名無しさん@3周年
21/01/24 00:00:34.91 Dy4oDazA.net
>>675
>人稱での「キミ」と云ふ表記は辭書にすら出てこないけれども(笑)。
詭弁、詭弁、また詭弁。
「漢字で書くなら、使うべきはこの漢字」と「カタカナで書いても良いのか」は別の問題、別の話。
そして「普通、読めるか」という話を別の話に擦り変えている。
>自分で辭書を調べろよ(笑)。
「調べろ」と言いさえすれば「オマエは間違い、オレが正しい」にできると思ったら大間違いである。
だから無能なカスだというのだ、キミは。
>ならば正字正假名も同じであつて、別に國語表記は御前の爲でも萬人受けする爲に存在する訣ではないので、
>飽く迄も正統的な表記法を用ゐる縡に文句を云はれる筋合は微塵も無い(笑)。
ところが、不特定多数が閲覧する場で自分の政治的主張・政治的意見を述べるというのは、「万人に向けた行為」なのである。
そこで、本来通じるはずの表記を「敢えて」放棄し、「多くの人間がいちいち調べねば解せぬ文字」を「わざわざ」多用する。
キミは「適切な伝達手段」を理解して選択することができないコミュニケーション障害なのである。
>文句を云はれる筋合は微塵も無い(笑)。
誰も正字正仮名を使うな、と言ってはおらぬだろう?
どのような表記を用いるかはキミの自由だ、好きにすれば良いさ。
ただし、それを「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」と評価する自由はこちらにある。
704:名無しさん@3周年
21/01/24 00:10:44.45 /cOFwQHS.net
>>676
アイヌとは疾うの昔から同化してゐる。
> また、「明治期に琉球語が方言だと立証された」事実も無い。
> 現在でも「方言か?言語か?」で意見が分かれている。
琉球・沖繩縣教育會同人
URLリンク(books.google.co.jp)
古琉球・伊波普猷
URLリンク(books.google.co.jp)
705:名無しさん@3周年
21/01/24 00:12:53.25 /cOFwQHS.net
>>677
御前=社會ではない(笑)。
>>678
> 「漢字で書くなら、使うべきはこの漢字」と「カタカナで書いても良いのか」は別の問題、別の話。
詰り學校や?會は關係はないと云ふ縡で結着だな(笑)。
706:名無しさん@3周年
21/01/24 00:21:07.63 Dy4oDazA.net
>>680
>御前=社會ではない(笑)。
「社会はどのようなコミュニケーション手段を用いているか」を事実に基づいて説明している。
「個人は社会ではない」とは関係の無い話。
>詰り學校や?會は關係はないと云ふ縡で結着だな(笑)。
また詭弁だな
「キミ」は障害者・被虐待者等の事情が無い限りすべての人が読めるというのが社会の前提。
一方で、「關」は多くの人々がいちいち調べねばならぬ。
障害者・被虐待者等の事情が無い限り、ほぼすべての人が読めるという前提になっている表記があるにも関わらず
「敢えて」その表記を放棄し、「多くの人々がいちいち調べねば読めぬ文字」を使うことに対して言っているのだ。
まったく次元の異なる話を持ち出して論点を逸らす詭弁である。
そんなガキのような幼稚が詭弁など通じぬということを、キミはいったいいつになったら学習できるのかね。
707:名無しさん@3周年
21/01/24 00:49:28.89 /cOFwQHS.net
>>681
> 「社会はどのようなコミュニケーション手段を用いているか」を事実に基づいて説明している。
> 「個人は社会ではない」とは関係の無い話。
では御前の表記は確實に失格である(笑)。
> 「キミ」は障害者・被虐待者等の事情が無い限りすべての人が読めるというのが社会の前提。
> 一方で、「關」は多くの人々がいちいち調べねばならぬ。
其は讀めるのではなく、「キミ」を音として認識出來ると云ふ丈の話である。
其が「君」としての語の意味を有つ訣では無い(笑)。
其は詰り凡てを片假名で表記しても同じ話になる(笑)。
だから御前の表記は法としては明かに失格である(笑)。
708:名無しさん@3周年
21/01/24 00:58:17.90 Dy4oDazA.net
>>682
>では御前の表記は確實に失格である(笑)。
残念、「読めるか読めないか」という話においては確実に合格である。
>其は讀めるのではなく、「キミ」を音として認識出來ると云ふ丈の話である。
「音」として認識できたものからは、人間は「意味」を考えることができる。
文字を用いぬ音声言語による会話で「キミは・・・・・・」と言われれば意味を解せるであろう?
だが、「読み方が分らぬ文字」「触れたこともない文字」からは意味の類推は困難なのである。
よって、その批判は完全に的外れなのである
そんな程度の論理性しか無いのかね、キミは?
709:名無しさん@3周年
21/01/24 01:04:24.61 J7THnESt.net
株式投資でイチバン当ててくれるのが相場師金富子さん。
億様株レシピの個別株は超いい感じです。
710:名無しさん@3周年
21/01/24 01:19:17.95 /cOFwQHS.net
>>683
> 残念、「読めるか読めないか」という話においては確実に合格である。
問題は其處ではない(笑)。
> 「音」として認識できたものからは、人間は「意味」を考えることができる。
> 文字を用いぬ音声言語による会話で「キミは・・・・・・」と言われれば意味を解せるであろう?
「キミ」と云ふ表音文字は意味を伴はぬ(笑)。
「君」は言はずもがな表意文字。
> だが、「読み方が分らぬ文字」「触れたこともない文字」からは意味の類推は困難なのである。
> よって、その批判は完全に的外れなのである
詰り其は御前個人の學力の問題(笑)。
「關」が判らぬと云ふはうが逆に問題である(笑)。
711:名無しさん@3周年
21/01/24 01:32:17.94 Dy4oDazA.net
>>685
>問題は其處ではない(笑)。
>「キミ」と云ふ表音文字は意味を伴はぬ(笑)。
では、「文字」を伴わない音声だけによる会話がなぜ成り立つのか、説明したまえ。
>詰り其は御前個人の學力の問題(笑)。
>「關」が判らぬと云ふはうが逆に問題である(笑)。
そうだろう、そうだろう。
学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学力」の問題とする。
ごく一部の者にしか必要とされる学力を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
だから「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」だというのだ。
712:名無しさん@3周年
21/01/24 01:40:51.92 /cOFwQHS.net
>>686
> では、「文字」を伴わない音声だけによる会話がなぜ成り立つのか、説明したまえ。
音聲言語と文字言語とは固より次元が違ふ(笑)。
音聲での遣取には「場」が存在するが、文字言語の遣取には「場」が存在しない。
だから「場」が存在しない文字言語での遣取には「音」よりも表意文字としての「語」の観念が必要となつてくる。
御前には其の語の観念、語意識が完全に缺落してゐる。
表意文字には音は伴ふが、表音文字には意味は伴はぬ。
713:名無しさん@3周年
21/01/24 01:41:40.38 /cOFwQHS.net
>>686
> 学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学力」の問題とする。
> ごく一部の者にしか必要とされる学力を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
其が御前の學識の無さの證據(笑)。
714:名無しさん@3周年
21/01/24 01:47:46.91 Dy4oDazA.net
>>687
>音聲での遣取には「場」が存在するが、文字言語の遣取には「場」が存在しない。
>だから「場」が存在しない文字言語での遣取には「音」よりも表意文字としての「語」の観念が必要となつてくる。
キミの言う「場」とは具体的に何かね?
この掲示板が「場」になり得ぬ理由をちゃんと説明したまえ。
ところでキミは、「キミは今日、朝ご飯を食べたのか?」と文字によって問われたら
「キミ」を調べなければ相手が何を言っているのか、意味が分らないのかね?
>>688
> 学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学力」の問題とする。
> ごく一部の者にしか必要とされる学力を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
>其が御前の學識の無さの證據(笑)。
その「学識」を、一般社会は要求しておらぬのだ。
学校でも習わぬ、社会でも触れぬがゆえ、多くの人間は読むことも理解することもできぬ文字を多用して「学識」の問題とする。
ごく一部の者にしか必要とされる「学識」を不特定多数に求めて円滑なコミュニケーションを妨げる。
だから「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」だというのだ。
715:名無しさん@3周年
21/01/24 01:59:32.04 /cOFwQHS.net
>>689
> キミの言う「場」とは具体的に何かね?
> この掲示板が「場」になり得ぬ理由をちゃんと説明したまえ。
やれ/\本當に人から訊いて許りで何も知らなんだなあ(笑)。
音聲言語は其の場の共有が傳達と理會、共有の條件となる。
文字化された言語には其の場が存在しない。
だから斯有る場の共有が無い縡を條件とし且つ覺悟して、文章を綴らねばならぬ。
> その「学識」を、一般社会は要求しておらぬのだ。
他から要求されてゐる思つてゐるのは御前の妄想(笑)。
716:名無しさん@3周年
21/01/24 02:03:26.14 /cOFwQHS.net
>>690
やれ/\本當に人から訊いて
↓
やれ/\本當に人に訊いて
717:名無しさん@3周年
21/01/24 02:04:57.56 Dy4oDazA.net
>>690
>文字化された言語には其の場が存在しない。
文字化された言語でのやり取りにおいて「場の共有」ができないという理由が何も説明されていない。
「場を共有する」とは、何をどうすることなのか、具体的な説明が何ひとつできていない。
適当に言っただけの、中身の無いカスレスである。
>他から要求されてゐる思つてゐるのは御前の妄想(笑)。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
以上の事実より、社会は「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」の理解・読みなど要求しておらぬのである。
718:名無しさん@3周年
21/01/24 10:20:01.80 /cOFwQHS.net
>>692
> 文字化された言語でのやり取りにおいて「場の共有」ができないという理由が何も説明されていない。
> 「場を共有する」とは、何をどうすることなのか、具体的な説明が何ひとつできていない。
本當に何も知らないんだなあ。
對人での意志の疎通は音聲言語丈で行はれてゐる訣ではないと云ふ縡さ(笑)。
其はチンパンジーやゴリラや猿等々も同樣である。
> 以上の事実より、社会は「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」の理解・読みなど要求しておらぬのである。
だから社會の何處から「要求」されてゐるのよ(笑)。
全く御前の云つてゐる縡に具體性は皆無なんだが(笑)。
因みに裁判所の訴状を正字正假名で書いても問題はないらしいが(辯護士談)。
719:名無しさん@3周年
21/01/24 10:25:45.40 0NNDTmag.net
>>679
公益社団法人北海道アイヌ協会
URLリンク(www.ainu-assn.or.jp)
Ethnologue: Languages of the World
URLリンク(www.ethnologue.com)
720:名無しさん@3周年
21/01/24 10:27:36.39 /cOFwQHS.net
>>694
アイヌ協會は社會的に問題視されてゐるのを知らないのかな(笑)。
721:名無しさん@3周年
21/01/24 10:43:53.48 0NNDTmag.net
知らない。 誰がどんな批判を展開しているのか?
問題視しているのは、「社会」ではなく you ではないのか?
722:名無しさん@3周年
21/01/24 11
723::01:24.65 ID:/cOFwQHS.net
724:名無しさん@3周年
21/01/24 11:08:37.70 /cOFwQHS.net
>>696
北海道新聞 2009年03月25日
「アイヌ修学資金、返還者は1人」
北海道新聞 2009年11月10日
「アイヌ民族職業訓練で不適切会計 道、47万円返還請求へ」
北海道新聞 2010年2月19日
「アイヌ協不適切会計 ずさん使用浮き彫り 道、体制刷新求める」
北海道新聞2010年2月20日
返還免除基準厳しく アイヌ民族修学貸付 年収300万円以下に
北海道新聞 2010年2月21日
アイヌ協会支部の不適切会計 道職員が水増し指示
北海道新聞 2010年4月1日
アイヌ協会 不適切会計、新たに75件 道、返還請求へ
NEWSポスト72020年8月31日
札幌アイヌ協会激震「公費私物化疑惑」を現職理事が集団告発
URLリンク(www.news-postseven.com)
総工費200億円を投じてウポポイがオープンした
■アイヌ政策関係予算概算要求 61億3千800万円を計上
内閣官房アイヌ総合政策室は9月30日、2021年度(令和3年度)のアイヌ政策関係予算概算要求額を発表した。
総額は61億3800万円で、そのうち約30億円がウポポイ館の維持運営費に使われる。
URLリンク(www.muromin.jp)
725:名無しさん@3周年
21/01/24 11:10:11.05 /cOFwQHS.net
>>696
アイヌを先住民族と認めるように働きかけた団体
URLリンク(netlabo.biz)
726:名無しさん@3周年
21/01/24 11:11:47.33 kRbDN0FT.net
>>693
>對人での意志の疎通は音聲言語丈で行はれてゐる訣ではないと云ふ縡さ(笑)。
ラジオから流れてくる言葉は「対人」でもなく「文字」もないが、なぜそれで伝わるのか、説明したまえ
ラジオで語る者が
「キミは素晴らしい」と文字で書かれたものを朗読したときと「君はすばらしい」と文字で書かれたものを朗読したときで
聞き手が受け取る意味がどう変わるのか、具体的に説明したまえ
>だから社會の何處から「要求」されてゐるのよ(笑)。
政府、企業、書籍の執筆者、学校等々、あらゆるところから。
「学校も社会も要求している」のであれば当然、誰もが読めるはず。
誰もが読めて、しかも「現代表記では正しく伝わらない」が正しいのであるならばさらに当然のこととして、
世の中のありとあらゆる文書が正字正仮名になるはず。
だが現実にはそんなことにはなっておらぬ。
よって、社会は正字正仮名の読み・理解など求めておらず、
「正字正仮名の方が正しく伝わる」という認識なども持ってはおらぬ、ということである。
>因みに裁判所の訴状を正字正假名で書いても問題はないらしいが(辯護士談)。
「法的な問題」と「コミュニケーション手段としての問題」の区別ができぬ愚者。
なお、裁判所から国民に発信する文書も正字正仮名ではなく現代表記である。
URLリンク(www.courts.go.jp)
人権にも関わるゆえ、何よりも「正確さ」が要求される判決文も正字正仮名ではなく現代表記で書かれている。
URLリンク(www.courts.go.jp)
つ ま り 「 現 代 表 記 は 正 し く 伝 わ ら な い 」 は 大 嘘 。
727:名無しさん@3周年
21/01/24 11:15:07.84 kRbDN0FT.net
>>697
>借りた就学資金は返さなくていい。
おいおいおい。
キミは「学」という字を用いたが、正しくは「學」なのではなか
728:ったのかね? はい、誤字。 キミは「現代表記という、正しく伝わらない文字」を敢えて用いる誤った人間だということである。
729:名無しさん@3周年
21/01/24 11:23:50.09 /cOFwQHS.net
>>700
> ラジオから流れてくる言葉は「対人」でもなく「文字」もないが、なぜそれで伝わるのか、説明したまえ
聲質、聲のトーン、聲の抑揚等々(笑)。
> 政府、企業、書籍の執筆者、学校等々、あらゆるところから。
> 「学校も社会も要求している」のであれば当然、誰もが読めるはず。
> 誰もが読めて、しかも「現代表記では正しく伝わらない」が正しいのであるならばさらに当然のこととして、
> 世の中のありとあらゆる文書が正字正仮名になるはず。
政府の内閣告示訓令は飽く迄も官廳に對する告示、訓令であつて、一般國民に向けての公示ではない。
然も啻に「目安」でしかない(笑)。
大元たる政府から要求もされてゐない者を何うして要求されてゐると勝手に思ひ込んでゐるのかな(笑)。
啻に「目安」でしかない者を要求されてゐるとは之如何に(笑)。
730:名無しさん@3周年
21/01/24 11:24:48.68 /cOFwQHS.net
>>701
「學」字は「誤字」ではない(笑)。
731:名無しさん@3周年
21/01/24 11:53:26.04 kRbDN0FT.net
>>702
>聲質、聲のトーン、聲の抑揚等々(笑)。
だから、ラジオで語る者が
「キミは素晴らしい」と文字で書かれたものを朗読したときと「君はすばらしい」と文字で書かれたものを朗読したときで
聞き手が受け取る意味がどう変わるのか、具体的に説明したまえ。
さらに言うと、声質・トーン・抑揚は人によって異なる。
地方による「訛り」もあろう。
声質・トーン・抑揚が同じではないのに、なぜそれで伝わるのか、具体的に説明したまえ。
>一般國民に向けての公示ではない。
政府広報
URLリンク(www.gov-online.go.jp)
裁判所
URLリンク(www.courts.go.jp)
厚生労働省から、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金について
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
一般国民に向けた案内であり、より正しく必要があるにも関わらず、正字正仮名ではなく現代表記で書かれている。
つ ま り 「 現 代 表 記 は 正 し く 伝 わ ら な い 」 は 大 嘘 。
>>703
「學」字を「誤字」だと言っているのではない。
キミに言わせると「学」ではなく「學」を用いるべきであるはずなのに、そのキミが「学」を使ったという指摘をしている。
さて、>>697において「借りた就学資金は返さなくていい」と、「学」を用いたのは誤りか、誤りでないか、どちらかね?
732:名無しさん@3周年
21/01/24 12:31:36.70 /cOFwQHS.net
>>704
> だから、ラジオで語る者が
> 「キミは素晴らしい」と文字で書かれたものを朗読したときと「君はすばらしい」と文字で書かれたものを朗読したときで
> 聞き手が受け取る意味がどう変わるのか、具体的に説明したまえ。
さう云ふのを詭辯と謂ふのさ(笑)。
> さらに言うと、声質・トーン・抑揚は人によって異なる。
> 地方による「訛り」もあろう。
> 声質・トーン・抑揚が同じではないのに、なぜそれで伝わるのか、具体的に説明したまえ。
そんな縡は人に訊く次元の者ではない(笑)。
> 一般国民に向けた案内であり、より正しく必要があるにも関わらず、正字正仮名ではなく現代表記で書かれている。
> つ ま り 「 現 代 表 記 は 正 し く 伝 わ ら な い 」 は 大 嘘 。
其も詭辯であり、だから何でも宜いと話にはならぬ(笑)。
> 「學」字を「誤字」だと言っているのではない。
↓
『キミは「学」という字を用いたが、正しくは「學」なのではなかったのかね?
はい、誤字。』
↑やれ/\(笑)。
733:名無しさん@3周年
21/01/24 12:54:28.94 kRbDN0FT.net
>>705
>さう云ふのを詭辯と謂ふのさ(笑)。
>其も詭辯であり、だから何でも宜いと話にはならぬ(笑)。
何がどうだから「詭弁」なのか、何の説明もできぬようでは話にならぬ。
説明も無しに「詭弁」と言いさえすれば、相手の言を「詭弁」にできるとでも思っているのか。
これこそが「詭弁」なのである。
だからキミは無能なカスだというのだ。
>そんな縡は人に訊く次元の者ではない(笑)。
はい、説明できず。
結論:「キミ」という文字から、人は「kimi」という「音」を想起し、その「音」が示す意味を想起することができる。
>キミは「学」という字を用いたが、正しくは「學」なのではなかったのかね?
=(キミに言わせると)「学」ではなく「學」が正しいはずなのに、キミ自身が「学」を使っているではないか
何の問題も無い指摘である。
そしてキミははぐらかしているが、キミが「學」ではなく「学」を用いたのは、キミの誤りだということでよろしいか?
734:名無しさん@3周年
21/01/24 13:00:57.68 /cOFwQHS.net
統理→とうり
桃李・黨利→たうり
通り→とほり
同音だが語によつて其の假名の綴が違ひ、其の假名の書分の法の縡を『假名遣』と云ふ。
音と假名との閒に乖離が存在しない場合には假名遣の問題は發生しない。→字音假名遣
735:名無しさん@3周年
21/01/24 13:05:20.77 /cOFwQHS.net
簡單正假名遣
●「は行動詞」の使用例
云ふ・言ふ(云・言う)、使ふ・仕ふ・遣ふ(使・仕・遣う)、貰ふ(貰う)、~して了ふ・終ふ・仕舞ふ(~してしまう)、藏ふ(しまう【片附ける、納める】)
斯くの如き語尾に「う」が附きし語をば「は行四段活用」なりと識るべし。
而して而して意志や推量の場合の「云はう(云おう)」、「使はう(使おう)」、「貰はう(貰おう)」、「して了はう(~してしまおう)」も然。
●活用に於ける「ゑ」の使用例
「すゑる(据)」、「うゑる(餓【飢】)」、「うゑる(植)」の如き「わ行下一段活用」にての「ゑ」の使用例は此の三のみ。
●語頭の「ゑ」の使用例
「ゑづく(餌附・嘔吐)」、「ゑる(彫、鐫)」、「ゑがく(描・畫)。
●「イ」の使用例「ゐ」の場合
「ひきゐる(率)」、「まゐる(參)」、「ゐる・をる(居)」、「くらゐ・ぐらゐ(位)」、「もちゐる(用)」、「せゐ(所爲)」となりて、
「わ行上一段活用」の動詞なるは、古語の「ゐる(率)」を除きては、「ゐる(居)」、「ひきゐる(率)」、「もちゐる(用)」の三のみなり。
●「イ」の使用例「ひ」の場合
「ばあひ(場合)」、「つひに(遂・終・竟)」、「さいはひ(幸)」、「はひる(這入『入るは(いる)なり』)」等。
●活用に於ける「ぢ」の使用例
「おぢる(怖)」、「とぢる(閉・綴)」、「はぢる(恥)」。
736:名無しさん@3周年
21/01/24 13:06:35.10 /cOFwQHS.net
>>708
「さう【然う】いふ~(そういう~)」、「さうかう【然う斯う】する内に(そうこうする内に)」、「さう【然う】云へば(そう言えば)」、
「さう【然う】だつたのか(そうだつたのか)」、「然う」の字音なるは「さう」となりて、「斯う」なるは「かう」なり。
「~でせう(~でしょう)」、「えうは(要は)」、「~やうだ(~樣だ)」、「~のはうは(~の方は)」、「~して了へば・終へば・仕舞へば(~してしまえば)」、
「なほ(猶・尚)」、「まほさら(猶更・尚更)」、「なほかつ(猶且・尚且つ)」、「たとへ【ば】(例え【ば】)」、「とほる・どほり(通)」、
「すなはち(即・則)」、「いはゆる(所謂)」、「いはば(云わば)」、「~と雖【いへど】も(~と雖「いえど」も)」、
「すゑ(末)」、「お早【はや】う(おはよう)」、「有難【ありがた】う(ありがとう)」、「今日は(こんにちわ)」、「今晩は(こんばんわ)」、
「漸【やうや】く(ようやく)」、「まづ(先ず)」、「うれしう御坐います(嬉しゅう御坐います)」、
「たぐひ(類)」、「~だらう(~だろう)」、「~であらう(~であろう)」、「ゆゑ(故)」。
×到頭(宛字)→とう/\。
ちよつと→一寸。
とても→迚も。
~してくれる→して?れる。
もの→者(人、事、者、凡ての「もの」の義)。
もの→東西(支那の俗語にて金錢、物品の意)。
こと→縡(事に同じ)。
考(かんがへ)、思(おもひ)、思込(おもひこみ)、誤(あやまり)、間違(まちがひ)、始(はじまり)、初(はじめ)、受附、据置(すゑおき)、夏休等々、基本的に名詞は送假名を省く。
かるがゆゑに→肆に、故に(文頭に「ゆゑに」から始まるは誤)。
ほしいまま→恣、擅、縱、肆。
ほぼ→粗、略。
やや→稍、漸。
しか→然、爾
しかく→爾く。
しかのみならず→加之。
かててくはへて→糅てゝ加へて。
なかんづく→就中。
しかして→而して。
×訳、譯(わけ)→訣
737:名無しさん@3周年
21/01/24 13:12:34.96 /cOFwQHS.net
― 「智」とは「知(しる)」なり。
人生まれて耳目の及ぶ所、物として知らざるは無し。
知ると雖も其の理を極めて、是を辨ずるにあらざれば、智の要を爲さず。
格物致知は則ち學?の先務なり。
雖然(しかれども)是を知る而已(のみ)にして、慧(くゑい)無き?は悟るに由無く、才(ざえ)無き?は智を致す縡得ならず。
此のゆゑに智慧(ちゑ)と謂ひ、才智と謂ふ。
佛?に所謂(いはゆる)「般若」は智慧なり。
智と慧と具足して、悟る可く致す可きを「才(ざえ)と謂ふ。
智慧も亦大(おほい)なる哉。
蓋し智と慧とを相(あひ)佐(たす)けて用を做すや、譬へば人の身に魂と魄と有るが如し。
云々(畧)
智慧と才幹と相佐けて、譱(よ)く致す縡あるも、此の理(ことわり)を以て知る可き而已。
然るに智に上智あり、邪智あり。
上智は良善の縡に用ゐて、毫(ちと)も奸惡の事(わざ)に移らず、進退必ず度に稱(かな)うて、動くと雖も跌(つまづ)かず。
是を賢才叡智と謂ふ。
才(ざえ)は智の乖(すゐ)なる?なり。
爰を以て?しとす。才無く智無きは則ち下愚なり。
又邪智は奸惡の事(わざ)に用ゐて、仁義の心無く、進むを知りて退く縡を思はず、動く時は人の礙あり。
奸民盜人の才あるは是なり。―
738:名無しさん@3周年
21/01/24 13:40:59.95 0NNDTmag.net
>>697 - 696
「踊ればナンボ」とか問題を矮小化せず、
世界が日本をどう見ているのか、もう少し気にした方が良い。
URLリンク(www.un.org)
739:名無しさん@3周年
21/01/24 13:54:28.75 qFesbLJr.net
どういうの
740:名無しさん@3周年
21/01/24 13:56:30.39 qFesbLJr.net
そうやね
741:名無しさん@3周年
21/01/24 13:56:54.92 /cOFwQHS.net
>>711
世界は日本の事情を知つてゐるのかい(笑)。
742:名無しさん@3周年
21/01/24 15:40:04.90 0NNDTmag.net
>>714
「踊ればナンボ」みたいなミミっちい事情は知らんだろうなぁ。(笑)
743:名無しさん@3周年
21/01/24 17:03:01.73 /cOFwQHS.net
>>715
世界は固より關係ない(笑)。
744:名無しさん@3周年
21/01/24 19:34:05.07 0NNDTmag.net
井の中の蛙。(笑)
745:名無しさん@3周年
21/01/24 23:23:03.50 5zcvmHJs.net
>>707
他スレのやりとりをそのままここへ持ってきてどうする。
そして、この社会は「通り」に対して「とほり」などという読み仮名も仮名表記もしない。
キミは社会についていけない、社会に合わせることのできない社会不適合者である。
>>708
>>709
「正字正仮名特集」をいくら頑張ってかき集めたところで、
「社会がどんな表記を用いているか」「社会はどんな表記を求めているか」とは別次元の話。
「社会が求めていない表記」をかき集めただけで、何の反論にもなっておらぬ。
>>710
「智」「知」についていくら熱く語ろうと、その「智」が社会の全員に求められているかどうかとは別問題。
「雖然」「而已」「稱うて」「譱く」「辨ずる」「智慧」の読み・理解に関する「智」「知」など、この社会は求めておらぬのだ。
普通に書けば誰にでも読めて理解できるはずであるにも関わらず、その表記を「敢えて」放棄し、
学校でも習わぬ、社会でも使われぬ故に、いちいち調べねば読めぬ・解せぬ人もいるような表記を「わざわざ」多用する。
これが円滑なコミュニケーションのできないコミュニケーション障害と言われるゆえん。
746:名無しさん@3周年
21/01/24 23:42:41.64 89ZS7zxv.net
>>717
横から失礼します
国語というのは
作家や学者先生の間では
三島由紀夫の様に
旧仮名遣いで書いてあるのも
文学スタイルという事で
一定の理解を得られるのかもしれません
しかしながらネット掲示板とか
討論会などでは
高校程度の国語力で理解される方が
コミニュケーションがとれると思いますね
747:名無しさん@3周年
21/01/25 06:33:07.34 pSFrb7ae.net
>>718
WindowsVista以降のOSの日本語文字コードセツトが「JIS X 0213:2004(JIS2004)」準據となり、其以前のJIS90から
748:變更されてゐる爲に、 已に幾つかの字形は「一般にJIS2004が採用する字形で、正しい漢字の字形」になつてゐる爲に、正字其の者をPC上から排除するのは不可能である(笑)。 辻逢迂辿迄遡遁謎茨餠餅卿諺溢樽煎揃溢賭葛祇錆巷撰鞄牙捲恢捗淫訊等々…… 已に標準的に此の字體に變更されて仕舞つてゐるので、今更無駄な足掻である(笑)。 御前は此れ等を一々辭書で調べるのかい(笑)。 御苦勞な縡だ(笑)。 > 普通に書けば誰にでも読めて理解できるはずであるにも関わらず、その表記を「敢えて」放棄し、 > 学校でも習わぬ、社会でも使われぬ故に、いちいち調べねば読めぬ・解せぬ人もいるような表記を「わざわざ」多用する。 御前は一々調べておけば宜いと思ふよ(笑)。 別に御前個人の爲に國語表記がある訣ではないからな(笑)。
749:名無しさん@3周年
21/01/25 08:19:52.67 0l9mrN7q.net
褌の十八番馬鹿丸出しの屁理屈芸。
750:名無しさん@3周年
21/01/25 09:49:40.46 RBMEG30X.net
>>720
>WindowsVista以降のOSの日本語文字コードセツト
詭弁である。
日本初の真空管式コンピュータの開発に着手したのが1949年、国産コンピュータの商品化が始まったのは1959年だ。
一方で、現代仮名遣いの全面的採用と当用漢字の発布が1946年、教育漢字の統一書体の発布が1949年だ。
もし、社会が「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」ではなく「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としているのであれば
開発が始まった最初の時点から「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」も変換候補にあがってくる仕様になるはずだ。
だが、そんなことにはならなかった。
社会はPC開発に対して「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」が変換候補にあがってくるような仕様を必要としなかったのだ。
それはつまり、社会が「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としてないということである。
>御前は一々調べておけば宜いと思ふよ(笑)。
そうであろう、そうであろう。
すでに述べた通り、学校でも習わぬ、社会でも触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・解せぬのが道理。
普通に書けば誰でも読める表記があるにも関わらず、それを「敢えて」放棄し、
変換ソフトを「わざわざ」用いて一般的に読めぬ・解せぬような表記を「敢えて」多用し、円滑なコミュニケーションを妨げる。
これすなわち、「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」なのである。
そしてキミははぐらかし続けているが、キミが「學」ではなく「学」を用いたのは、キミの誤りだということでよろしいか?
751:名無しさん@3周年
21/01/25 09:53:18.74 RBMEG30X.net
>>720
キミは「内閣告示」を挙げて「正字正仮名の使用は否定されていない」と主張していた。
それはつまり、この日本の社会は正字正仮名、現代表記、どちらも自由に選んで良い、ということである。
その選択の自由が保障されているにもかかわらず、
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
ということは、「正字正仮名よりも、現代表記」というのが「社会の選択」だということだ。
キミは社会についていけない、社会に合わせることのできない社会不適合者なのだ。
752:名無しさん@3周年
21/01/25 23:35:31.06 pSFrb7ae.net
>>723
現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ずと「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp))」にて自白して仕舞つてゐる(笑)。
753:名無しさん@3周年
21/01/26 00:13:49.77 a6kIFqMX.net
>>724
「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのかね?
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。
つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
やはりキミは社会についていけない社会不適合者なのである。
754:名無しさん@3周年
21/01/26 06:33:12.06 7ny16F+7.net
>>723
其は「社会の選択」ではなく、「内閣告示」と云ふ「強制施行」の結果である(笑)。
日本社會は何の選擇すらしてゐない(笑)。
GHQの占領下なんでね(笑)。
755:名無しさん@3周年
21/01/26 06:33:48.83 7ny16F+7.net
>>725
書いてゐないからさうではない?(笑)。
756:名無しさん@3周年
21/01/26 06:50:57.82 j2EFgX3N.net
>>726
「正字正仮名の使用を妨げない」と書いてあるのになぜ「強制」なのか
GHQが去った後も使用し続けているのになに「強制」なのか、
何の説明もできぬようでは話にならぬ
だ�
757:ゥらキミは中身のない無能なカスなのだ
758:名無しさん@3周年
21/01/26 06:52:17.83 j2EFgX3N.net
>>727
書いてない=論拠無し
すなわち、キミが一方的に、勝手に言っているだけだという程度の代物。
759:名無しさん@3周年
21/01/26 21:18:01.27 7ny16F+7.net
>>728
強制施行と言つた筈だが(笑)。
>>729
まあ盆暗の御前には讀んでも理會が出來ぬと云ふ縡なのだらう(笑)。
760:名無しさん@3周年
21/01/26 21:21:02.20 EF531KL0.net
>>730
>強制施行と言つた筈だが(笑)。
いいや、キミは「内閣告示」を以て「正字正仮名の使用を妨げられない」と言っている。
>まあ盆暗の御前には讀んでも理會が出來ぬと云ふ縡なのだらう(笑)。
「理解できない」と言いさえすれば「オレは正しい、根拠はある」にできると思ったら大間違いである。
だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスなのだ
761:名無しさん@3周年
21/01/27 20:31:40.95 40u8hRXs.net
>>731
> いいや、キミは「内閣告示」を以て「正字正仮名の使用を妨げられない」と言っている。
一番の問題は國家の公式文書に迄俗な表記を前提とせる所。
だからこそ御前のやうな勘違野郎も生まれる(笑)。
> 「理解できない」と言いさえすれば「オレは正しい、根拠はある」にできると思ったら大間違いである。
> だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスなのだ
何も難しい縡は言つてゐないが(笑)。
別に人に訊く程難解な話ではないが(笑)。
762:名無しさん@3周年
21/01/27 22:56:52.60 86rIiSYK.net
>>732
>一番の問題は國家の公式文書に迄俗な表記を前提とせる所。
キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである
>何も難しい縡は言つてゐないが(笑)。
その文書内のどの記述がなぜキミの言うように解釈できるのか、何の説明もできぬまま
「難しくない」と言っただけで「オレの言っていることは正しい」にできるとでも思っているのか
だからキミは中身のない無能なカスだというのだ
763:名無しさん@3周年
21/01/27 23:03:32.52 V+gqcQPN.net
明治憲法も明治天皇も明治神宮も維新政府が作った
平安神宮も三種の神器も高御座も維新政府が作った
万世一系も天皇家の家系図も維新政府の創作
形式的憲法の有効性を主張するのに法段階説を用いるマヌケ理論
764:名無しさん@3周年
21/01/28 06:30:59.26 /OyCudL2.net
>>733
> キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである
何一つ根據が示されてゐない(笑)。
御前が「キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけである」と云つてゐる丈である(笑)。
> その文書内のどの記述がなぜキミの言うように解釈できるのか、何の説明もできぬまま
> 「難しくない」と言っただけで「オレの言っていることは正しい」にできるとでも思っているのか
> だからキミは中身のない無能なカスだというのだ
畢竟御前は現代表記で書かれた文章でも人からの説明を要するの歟(笑)。
問題は正字正假名の問題ではないな(笑)。
765:名無しさん@3周年
21/01/28 06:32:02.55 /OyCudL2.net
>>734
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
藤井甚太郞・日本憲法制定史
URLリンク(ja.scribd.com)
本當にさう思ふかい(笑)。
766:名無しさん@3周年
21/01/28 16:16:23.60 /+6DX0Zr.net
褌の十八番。
質問への真摯な答えは一切出来ず、
的外れなコピペと論点逸らしで炎上しながら逃げに回る馬鹿丸出しのワンパターン戦法。
会話にならない。
767:名無しさん@3周年
21/01/28 18:14:20.90 /OyCudL2.net
>>733
歴史的仮名遣いの原理
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
歴史的仮名遣
URLリンク(www.youtube.com)
768:名無しさん@3周年
21/01/28 21:18:54.86 MnvyjLQJ.net
>>735
>何一つ根據が示されてゐない(笑)。
論拠は簡単。
「なぜ『問題』なのか」「なぜ『俗』なのか」、キミは何の論拠も示しておらぬ
つまり、キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけなのである。
>畢竟御前は現代表記で書かれた文章でも人からの説明を要するの歟(笑)。
なぜなら「書いていない」からである。
「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのか、どの文章がそれに該当するのか、キミは何ひとつ示すことができておらぬ。
だからキミは何の中身もない、口先だけの無能なカスだというのだ。
さて、>>725の突っ込みをもう一度書こう。
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う 。
つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる。
キミは以上↑の突っ込みに対して何も反論することができておらぬ。
769:名無しさん@3周年
21/01/28 21:26:14.60 MnvyjLQJ.net
>>738
「歴史的仮名遣いはどういうものか」を述べたところで、「今、この現代社会において」現代表記が誤りだという理由になどならぬ。
まして、下記の事実↓を否定することにはまったく繋がらぬ。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
つまりキミは、一般社会が使用する表記し、を「敢えて」放棄し、「わざわざ」変換ソフトを導入してまで「一般社会」が使用しない表記を多用して
円滑なコミュニケーションを妨げる、「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」なのだ。
キ ミ が し て い る の は 単 な る 自 己 満 足 に 過 ぎ ぬ 。
ついでに、そのページに突っ込んでおこう。
>歴史的仮名遣いの原理とは
>「語が最初に仮名で表わされたときには自然に発音の通りに書かれた。以後もその通りに書き、語の発音が変化しても書き方を変えずにきた。」
>というものです。
「今まではそうだ」は「今後もそうあらねばならぬ」の根拠になどならぬ。
なお、キミが紹介した動画は2019年1月22日にアップされて以降、わずか「142回」しか視聴されておらぬようだ。
まあ別にどうでもいいことだが。
あと、もう一つ突っ込んでおこう。
キ ミ が 紹 介 し た そ の ペ ー ジ で は 、 な ぜ 現 代 表 記 で 書 か れ て い る の か ね ?
770:名無しさん@3周年
21/01/28 21:45:30.88 /OyCudL2.net
>>739
> 「なぜ『問題』なのか」「なぜ『俗』なのか」、キミは何の論拠も示しておらぬ
> つまり、キミがキミの個人的かつ主観的な嗜好に基づいて「俗」「問題だ」と言っているだけなのである。
最う示してゐるさ何度も(笑)。
新字は歴史的に手書の勞を惜しむ爲の者。
表音主義たる現代表記の?史は高々八十年未滿でしかなく、漢字廢止論の思想を前提とした表記法だと(笑)。
> なぜなら「書いていない」からである。
> 「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのか、
そりやあさうさ、内容の話だからな(笑)。
771:名無しさん@3周年
21/01/28 21:53:10.07 /OyCudL2.net
>>740
> 「歴史的仮名遣いはどういうものか」を述べたところで、「今、この現代社会において」現代表記が誤りだという理由になどならぬ。
> まして、下記の事実↓を否定することにはまったく繋がらぬ。
現代仮名遣いは何うして「とほる」ではなく「とおる」と書くべき歟の學術的説明は一切してゐない、と云ふか出來ぬ(笑)。
唯爾く書く可しと云つてゐる丈に留まつてゐる。
當然そんな表記の歴史的慣習は端から存在しないからであるが(笑)。
> 円滑なコミュニケーションを妨げる、「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」なのだ。
にちにちLT2 「歴史的仮名遣は新しい」 (4/12)
URLリンク(www.youtube.com)
大學生は御前の言語觀よりもかなり柔軟だよ(笑)。
そんな幼稚な發想は大學では通じぬ(笑)。
> キ ミ が 紹 介 し た そ の ペ ー ジ で は 、 な ぜ 現 代 表 記 で 書 か れ て い る の か ね ?
現代表記にて書く可きではないとは私は主張してゐないが(笑)。
772:名無しさん@3周年
21/01/28 23:41:20.96 3m9WGF/E.net
>>734
に対する736のレスが答えになっていない!
という事実を見た
>>737
明治神宮や国家神道が
大正時代や明治時代になって作られたものだという指摘に
旧カナ君は
知識を振り回して誤魔化すという作戦ですね?
773:名無しさん@3周年
21/01/28 23:56:24.15 MnvyjLQJ.net
>>741
>新字は歴史的に手書の勞を惜しむ爲の者。
ということは、手書きで「勞」「學ぶ」「變わる」と書いても「労」「学ぶ」「変わる」と書いても同じだということである。
手書きで書いても同じだということは、PCで書いても同じだということであり、何の支障も無いということである。
わざわざ変換ソフトを導入する「労」をかけて、意味の無いことをやっているということである。
>そりやあさうさ、内容の話だからな(笑)。
キミの言う「内容がそうだ」と、こちらが言う「そんな内容は書かれておらぬ」と、どちらが正しいのかね?
少なくとも「表記の慣習に非ず」とは書かれておらぬ
要するに、書かれてもおらぬことを「内容がそうだ」と勝手に言っているだけなのである
774:名無しさん@3周年
21/01/29 00:04:36.65 U54HFv+L.net
>>742
>現代仮名遣いは何うして「とほる」ではなく「とおる」と書くべき歟の學術的説明は一切してゐない、と云ふか出來ぬ(笑)。
愚か者
言葉とは学術的な理屈・学術的な説明に基づいて変化したり新たにつくられたりするものではない
言葉に対する学術的なアプローチとは、言葉の変化や新たな言葉の創造に対するルールを定めるものではない
「学術的説明がない=誤り」ではないのである
>大學生は御前の言語觀よりもかなり柔軟だよ(笑)。
>そんな幼稚な發想は大學では通じぬ(笑)。
別スレでその「発表」(と称する茶番)に対してはガッツリと批判をしており、キミはそれに対してまともな反論ができておらぬ
>現代表記にて書く可きではないとは私は主張してゐないが(笑)。
それはおかしいな
現代表記は意味を正しく伝えられぬというのがキミの主張ではないのかね?
だったら必然的に「現代表記は正しく伝わらぬ故、使うべからず」になるはずであろうに
言っていることに何の一貫性もないのだ、キミは
775:名無しさん@3周年
21/01/29 06:33:46.35 D5MEGkzw.net
>>744
> ということは、手書きで「勞」「學ぶ」「變わる」と書いても「労」「学ぶ」「変わる」と書いても同じだということである。
> 手書きで書いても同じだということは、PCで書いても同じだということであり、何の支障も無いということである。
略字には何の意味も無い(笑)。
だからこその俗なのさ(笑)。
> キミの言う「内容がそうだ」と、こちらが言う「そんな内容は書かれておらぬ」と、どちらが正しいのかね?
> 少なくとも「表記の慣習に非ず」とは書かれておらぬ
御前讀んでゐないだらう(笑)。
>>745
> 言葉とは学術的な理屈・学術的な説明に基づいて変化したり新たにつくられたりするものではない
誰もそんな縡は一言も言つてゐないぞ(笑)。
> 別スレでその「発表」(と称する茶番)に対してはガッツリと批判をしており、キミはそれに対してまともな反論ができておらぬ
御前個人の勝手な都合なんぞ意味が無い(笑)。
> それはおかしいな
> 現代表記は意味を正しく伝えられぬというのがキミの主張ではないのかね?
> だったら必然的に「現代表記は正しく伝わらぬ故、使うべからず」になるはずであろうに
現代表記の矛盾は問うてゐるが、別に御前が何を表記しようと此方の知つた縡ではない(笑)。
776:名無しさん@3周年
21/01/29 06:48:12.70 tYqnAWxY.net
>>746
>略字には何の意味も無い(笑)。
それはおかしい
手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずである
>御前讀んでゐないだらう(笑)。
読んだうえで言っている
>誰もそんな縡は一言も言つてゐないぞ(笑)。
つまり「学術的」な側面から現代表記を否定したり正字正仮名を肯定したりするのは論法として誤り、と
この話題に「学術」を持ち出すこと自体がナンセンス、と
>御前個人の勝手な都合なんぞ意味が無い(笑)。
勝手な都合ではない
中身に対して反論できてからいいたまえ
>現代表記の矛盾は問うてゐるが、
何度も言うが、
手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない
777:名無しさん@3周年
21/01/29 08:54:44.82 SIU6Ysa2.net
>>743
旧仮名遣い君は
国家神道という明治時代に作られたもの
(旧仮名遣い君は神道が江戸時代や南北朝時代以前からあったと主張していますが)
その代物を天壌無窮のものだという様な主張をしていますね?
778:名無しさん@3周年
21/01/29 11:45:22.97 ujsvwaSQ.net
>>651
その真意は
「日本男児よ、黙ってフンドシを脱げ。そしてそれをオレに捧げよ」というもの
>>736
すべて帝国政府、軍部に迎合した御用学者の手になるもの
今となっては鼻紙よりも価値がない
779:名無しさん@3周年
21/01/29 11:49:40.97 ujsvwaSQ.net
>>748
朝廷では天皇という呼称すら12~17世紀までは忘れられ使われていなかったようなシロモノ
有ってもなんの影響力もなかった
780:名無しさん@3周年
21/01/29 17:54:07.05 lMrnOdUZ.net
>>748
フンドシとかは単なる平安時代マニアと言っていい
国、文化の在り方がなぜに天皇中心の平安時代に戻らねばならないのか、それが縄文時代や室町時代、江戸時代ではなぜだめなのか、一切、合理的な説明なんてない
天皇の代替わり儀式の際、平安時代の衣装を使ってるが、それ以前の時代のもの(貫頭衣とかw)の方が伝統があるのになぜ、そちらを使わないのか一切、説明なんて出来っこない
つまり天皇関連のことは、嘘、でっち上げ、粉飾だらけで、北朝の子孫である現天皇家を戴く一方で、南朝こそが正統な皇統だったなどといい、楠木正成、新田義貞の子孫を華族にしたとか、
嘘もそこまで行くと一つの正当性があるかのようにすら思える(しかし、根っこが嘘だから、いくらその上にもっともらしい
781:理屈を構築しても全てウソの体系でしかない。虚構論理という) たとえば、源氏物語の人間関係の研究と同じ類
782:名無しさん@3周年
21/01/29 22:41:28.39 D5MEGkzw.net
>>747
> 「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずである
字義の話をせるのさ(笑)。
> 読んだうえで言っている
なら相當頭が惡い(笑)。
> つまり「学術的」な側面から現代表記を否定したり正字正仮名を肯定したりするのは論法として誤り、と
> この話題に「学術」を持ち出すこと自体がナンセンス、と
固より現代表記は學術的には何等の説明も出來ぬ(笑)。
> 勝手な都合ではない
> 中身に対して反論できてからいいたまえ
何處迄も御前個人の都合の話でしかない(笑)。
> 何度も言うが、
> 手書きの労を省くために「學ぶ」を「学ぶ」と表記したのであるならば、
> 「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない
漢字の字義の話だが(笑)。
783:名無しさん@3周年
21/01/29 23:26:34.91 ma0VeTGn.net
多くの人は褌と違い、文面を読める程度の知性があるので漢字の字義ぐらい正確に判断出来る筈だがな。
褌が著しく世の趨勢から外れた低知性の持ち主であるというだけ。
784:名無しさん@3周年
21/01/30 00:13:39.83 d7C4SzyV.net
>>752
>字義の話をせるのさ(笑)。
字義:漢字の意味。文字の意味。〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)〕
その通り、字義の話として、「学ぶ」と「學ぶ」は同じ意味だと言っている。
>なら相當頭が惡い(笑)。
なぜ頭が悪いと言えるのか、何が間違っているからそう言えるのか、何の説明も指摘もできずに
「頭が悪い」と言いさえすれば「相手の頭が悪い」「オレ様の言うことは正しい」にできると思ったら大間違いである。
だからキミは何の説明もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
>固より現代表記は學術的には何等の説明も出來ぬ(笑)。
「学術的な側面から現代表記を評することには何の意味も無い」に対して何の反論にも成っておらぬ。
>何處迄も御前個人の都合の話でしかない(笑)。
いいや、具体的に誤りの指摘をした上で言っている。
キミはこれ↓に対して何ひとつ反論ができておらぬではないか。
スレリンク(seiji板:24番)
>漢字の字義の話だが(笑)。
字義:漢字の意味。文字の意味。〔URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)〕
その通り、字義の話として「学ぶ」には「學ぶ」とまったく同じ意味があるはずであり、そこには矛盾などない、と言っている。