【國體護持】占領憲法無效論at SEIJI
【國體護持】占領憲法無效論 - 暇つぶし2ch527:名無しさん@3周年
21/01/16 20:11:55.61 vFDZpJNm.net
>>505
さて、フンドシ君に質問である。
毎度毎度、スレの先頭にリンクが貼り付けてある『真正護憲論(新無効論)の概説(PDF)』についてだが。
な ぜ こ れ は 、 現 代 表 記 ・ 現 代 仮 名 遣 い で 書 か れ て い る の か ね ?
「日本國憲法」ではなく、「日本国憲法」と、はっきりと記されている。
手書きではなくPCされた文字である。
キミの理屈で言えば、正字正仮名を用いて表記するのが当然のスジなのではないのかね?
ここに書かれている文章は、「本来、伝えるべきコトが正確に記されていない文章」ということになるのかね?

「南出喜久治」という人物は、表記のルールを守らず、正しく伝えるということを怠った人物だということになるのかね?

528:名無しさん@3周年
21/01/16 20:13:49.75 vFDZpJNm.net
やはり社会は、正字正仮名の読み・理解など要求しておらぬのだ。

529:名無しさん@3周年
21/01/16 20:25:00.94 vFDZpJNm.net
× 手書きではなくPCされた文字である。
○ 手書きではなくPC入力された文字である。

530:名無しさん@3周年
21/01/16 21:47:20.65 p4+L9j12.net
>>506
> こちらの発言の対して、何の説明もなく「おまえがな」「曲學阿世」と言い出したのはキミだ。
 言はれたら自分で自分の發言を囘顧すれば宜い(笑)。
> ダウンロードしなければ得ることができない、ダウンロードすることによってPCに追加される「プログラム」すなわちソフト。
 やれ/\何度も言つても判らぬとか(笑)。
> ここで言っているのは「日本全体の社会」である。
 日本全體の社會が單一では有得ぬのだが(笑)。
> 「社会の基準」とする理由に対して何の反論もせずにただ「いや、おまえ基準だ」「おまえ個人のことだ」と言っているだけ。
> だからキミは「無能なカス」なのだ。
 御前が云つてゐるのは御前個人が見えてゐる範圍での社會とやらの話だ(笑)。
御前に見えてゐる社會とやらが日本人全體が共有せると云ふ保證も證明も何も無い(笑)。
あるのは根據不明な御前の辭がある丈だ(笑)。
> これもそうだな。
> キミはやはり、現実認識能力というものが決定的に欠落しているのだ。
> これもコミュニケーション障害を生じさせている要因の一つであろう。
 御前は社會全體を見通せる千里眼か何かなのかい(笑)。

531:名無しさん@3周年
21/01/16 21:48:45.09 p4+L9j12.net
>>507
 反證が何も無い?を論證するとか意味不明なんだけど(笑)。

532:名無しさん@3周年
21/01/16 21:50:47.62 p4+L9j12.net
>>508
> な ぜ こ れ は 、 現 代 表 記 ・ 現 代 仮 名 遣 い で 書 か れ て い る の か ね ?
 両方存在してゐるが何か(笑)。

533:名無しさん@3周年
21/01/16 21:51:59.61 p4+L9j12.net
>>509
 社會の要求とは具體的に何を云つてゐるんだい(笑)。

534:名無しさん@3周年
21/01/16 22:48:39.51 uvaEf65v.net
>>512
「反証が無い」とは、誰も言っていないのだが。w
‫いつまでも逃げていないで、はよ「純粋な国語、国文法」の存在を論証してみい。w

535:名無しさん@3周年
21/01/16 23:38:50.73 diboW7y2.net
>>511
>言はれたら自分で自分の發言を囘顧すれば宜い(笑)。
すでに回顧済み。
そしてキミは「なぜ、“おまえがな”なのか」「なぜ、“曲學阿世”なのか」をいつまで経っても説明できず。
自分が言い出したことに関して説明することがまったくできない、中身の無いカスであり、無能なカスなのだ。
>やれ/\何度も言つても判らぬとか(笑)。
何がどうだから「判ってない」「間違い」なのか、具体的に何も説明できぬ無能なカス。
>日本全體の社會が單一では有得ぬのだが(笑)。
単一かどうかなど関係ない。
日本全体に向けられたこれらの文章ではことごとくが「現代表記」が用いられ、「正字正仮名」は閉め出されているという事実。
>御前に見えてゐる社會とやらが日本人全體が共有せると云ふ保證も證明も何も無い(笑)。
>あるのは根據不明な御前の辭がある丈だ(笑)。
保証・証明とはつまり、「本屋に行って手当たり次第に本を開いても・・・・・・」なのである。
キミの使う文字は、社会では読みも理解も要求されておらぬ、それゆえ多くの人はいちいち調べねば読めぬ・解せぬのである。
そのようなモノを不特定多数が利用する場で垂れ流して円滑なコミュニケーションを妨げる、これすなわちコミュニケーション障害。
>御前は社會全體を見通せる千里眼か何かなのかい(笑)。
社会全体を見て言っているのが「本屋に行って手当たり次第に本を開いても・・・・・・」なのである。
よって、キミに現実認識能力が著しく欠落しているのである。

536:名無しさん@3周年
21/01/16 23:42:51.58 diboW7y2.net
>>513
両方存在している?
どこに?
なぜ、両方存在させる必要がある?
手書きの労のないPC入力なのだ、なぜわざわざ「誤表記版」を存在させる必要がある?
そして、キミはなぜ、レスの先頭に「正しい方」を載せない?
「正しくない方」など、載せる必要はないだろうに、なぜ「誤っている方」を載せる?
正しく伝えようと思ったら、「正字正仮名版」の方こそ載せるべきではないか。
わざわざ「正しく伝わらない方」を載せているのかね、だとしたらやはりコミュニケーション障害ではないか。

>>514
「本屋に行って手当たり次第に本を開いても・・・・・・」から判るとおり、
社会が要求しているのは「学ぶ」「変わる」を読んで解することであり、「學ぶ」「變わる」を読んで解することではないのである。

537:名無しさん@3周年
21/01/17 00:14:18.47 0O7VmU6g.net
>>515
> 「反証が無い」とは、誰も言っていないのだが。w
 自分で「此方に「反証」する必要は無いので。」と云つておきながら何を今更(笑)。
> ‫いつまでも逃げていないで、はよ「純粋な国語、国文法」の存在を論証してみい。w
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(實質用言)+複語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、賓格、述格(形式用言)+複語尾
語根及び語幹が不變
山田孝雄・奈良朝文法史
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・平安朝文法史
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・國語學史
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・五十音圖の?史
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・日本文法學概論
URLリンク(ja.scribd.com)
鈴木暢幸・日本口語文典、明治卅九年五月
國語調査委員會・口語法調査報告書、明治卅九年十二月
保科孝一・日本口語法、明治四十四年一月
國語調査委員會・口語法、大正五年十二月
國語調査委員會・口語法別記、大正六年四月
山田孝雄・日本口語法講義、大正十一年十一月
木枝増一・高等口語法講義、昭和六年五月

538:名無しさん@3周年
21/01/17 00:19:23.46 0O7VmU6g.net
>>516
> すでに回顧済み。
> そしてキミは「なぜ、“おまえがな”なのか」「なぜ、“曲學阿世”なのか」をいつまで経っても説明できず。
> 自分が言い出したことに関して説明することがまったくできない、中身の無いカスであり、無能なカスなのだ。
 最う説明濟(笑)。
> 何がどうだから「判ってない」「間違い」なのか、具体的に何も説明できぬ無能なカス。
 最う何度も説明濟(笑)。
> 単一かどうかなど関係ない。
> 日本全体に向けられたこれらの文章ではことごとくが「現代表記」が用いられ、「正字正仮名」は閉め出されているという事実。
 單一でない?を社會と云ふ詞一つで論ずる縡は出來ぬ(笑)。
> 保証・証明とはつまり、「本屋に行って手当たり次第に本を開いても・・・・・・」なのである。
> キミの使う文字は、社会では読みも理解も要求されておらぬ、それゆえ多くの人はいちいち調べねば読めぬ・解せぬのである。
> そのようなモノを不特定多数が利用する場で垂れ流して円滑なコミュニケーションを妨げる、これすなわちコミュニケーション障害。
 本屋には古本や古書もあるつて知らないのかな(笑)。
社會に聢と需要があるからさう云ふ東西も存在せるのだと云ふ縡を(笑)。
> 社会全体を見て言っているのが「本屋に行って手当たり次第に本を開いても・・・・・・」なのである。
> よって、キミに現実認識能力が著しく欠落しているのである。
 古本も古書も知らぬ現實認識つて一體何なのだらうね(笑)。

539:名無しさん@3周年
21/01/17 00:20:25.39 0O7VmU6g.net
>>517
> なぜ、両方存在させる必要がある?
 其は御前のやうな無教養の無智な輩がゐるからだらう(笑)。

540:名無しさん@3周年
21/01/17 00:35:00.26 0O7VmU6g.net
>>518
> > ‫いつまでも逃げていないで、はよ「純粋な国語、国文法」の存在を論証してみい。w
日本文法 口語篇・文語篇
講談社学術文庫
著:時枝 誠記
URLリンク(bookclub.kodansha.co.jp)

541:名無しさん@3周年
21/01/17 07:38:16.15 1V1Mk7V7.net
>>519
>最う説明濟(笑)。
>最う何度も説明濟(笑)。
結局、最後はいつものコレだ。
間違いの指摘もできず、なぜそう言えるのかの説明もできず、それを指摘されて行き着くのがいつものコレ。
やはりキミは「無能なカス」、「中身の無いカス」だった。
>單一でない?を社會と云ふ詞一つで論ずる縡は出來ぬ(笑)。
同一国内で、ある「社会」だけが「他の社会」から隔絶されて存在するなどということはあり得ぬ。
あらゆる「社会」に生きる人間が入り交じり、関わり合いながら生活しているのが「日本全体」の社会である。
書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕、
これらは国内のありとあらゆる「社会」に向けられたものなのである。
>本屋には古本や古書もあるつて知らないのかな(笑)。
>古本も古書も知らぬ現實認識つて一體何なのだらうね(笑)。
無駄な詭弁。
戦前産まれで現在も存命の方々も大勢いるが、上記の各文書はそのような方々にも向けられているのである。
その文書で用いられているのは「学ぶ」「読解」「変わる」であり、「學ぶ」「讀解」「變わる」ではないのである。
よって、日本の社会一般は、「學ぶ」「讀解」「變わる」の読み書き意味理解を要求してなどおらぬのだ。
義務教育でも高校でも習わぬ、社会でも要求されぬゆえ、多くの人々はいちいち調べねば読めぬ、解せぬ、
そのような表記を「敢えて」用いて円滑なコミュニケーションを妨げる、これすなわちコミュニケーション障害。
キミのしていることは、「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」以外のナニモノでもないのだ。

542:名無しさん@3周年
21/01/17 07:44:44.54 1V1Mk7V7.net
>>520
>其は御前のやうな無教養の無智な輩がゐるからだらう(笑)。
そり


543:ゃ、おかしいな。 現代表記で記したら「正確に伝わらない」のだろう? 無智・無教養の人間に読みやすくするために、「読める人」に正しく伝わらないものを掲載する? 読めたところで、正しく伝わらなければ何の意味も無いだろう。 つまり、「現代表記版」を存在させる意義などどこにもないのだ。 キミがリンクを貼っているは、「あらゆる人が読めるが、あらゆる人に正しく伝わらない文書」なのだということになる。 キミはなぜ、現代表記版だけを貼り付け、正字正仮名版を貼り付けないのかね? 「伝わらない」と判っているような表記で自分の主張を訴える、これすなわちコミュニケーション障害である。 もう、言っていることもやっていることも支離滅裂で、何の一貫性もないな。



544:名無しさん@3周年
21/01/17 11:47:08.38 0O7VmU6g.net
>>522
> 結局、最後はいつものコレだ。
> 間違いの指摘もできず、なぜそう言えるのかの説明もできず、それを指摘されて行き着くのがいつものコレ。
> やはりキミは「無能なカス」、「中身の無いカス」だった。
 人の發言を讀解しようとする氣が


545:端から無し(笑)。 > 同一国内で、ある「社会」だけが「他の社会」から隔絶されて存在するなどということはあり得ぬ。 > あらゆる「社会」に生きる人間が入り交じり、関わり合いながら生活しているのが「日本全体」の社会である。  社會と云ふ概念は同一國内云々は何の關係も無いのさ(笑)。 > 書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕、 > これらは国内のありとあらゆる「社会」に向けられたものなのである。  だつたら御前は其に唯々諾々と從つてゐれば宜い丈の話だが(笑)。 > よって、日本の社会一般は、「學ぶ」「讀解」「變わる」の読み書き意味理解を要求してなどおらぬのだ。  日本社會一般では無く其は單に御前個人の話(笑)。 御前の其の表記法は一體社會の何處の誰に何時から要求されてゐるかね(笑)。



546:名無しさん@3周年
21/01/17 11:48:54.64 0O7VmU6g.net
>>522
> 義務教育でも高校でも習わぬ、社会でも要求されぬゆえ、多くの人々はいちいち調べねば読めぬ、解せぬ、
> そのような表記を「敢えて」用いて円滑なコミュニケーションを妨げる、これすなわちコミュニケーション障害。
> キミのしていることは、「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」以外のナニモノでもないのだ。
 其は中學で習つた漢字すら眞面に使ひ分ける縡が出來ぬ御前が極める話ではないさ(笑)。

547:名無しさん@3周年
21/01/17 11:50:23.87 0O7VmU6g.net
>>523
> そりゃ、おかしいな。
> 現代表記で記したら「正確に伝わらない」のだろう?
> 無智・無教養の人間に読みやすくするために、「読める人」に正しく伝わらないものを掲載する?
> 読めたところで、正しく伝わらなければ何の意味も無いだろう。
> つまり、「現代表記版」を存在させる意義などどこにもないのだ。
 安心しろよ。
正字正假名を普段から主とせる人達は両方讀めるから(笑)。

548:名無しさん@3周年
21/01/17 13:55:41.48 BQpFY9kb.net
褌くゐかうは両方とも読めて無いけどな。

549:名無しさん@3周年
21/01/17 14:17:14.45 5m4m4tnt.net
>>518
「反証が無い」と「此方に「反証」する必要は無い」とでは、まるで違う。
そんな事も分らないのか?
それとも、分からないフリをしているのか? w

カビの生えた古本をいくら並べても無駄。 なんでそんなにバカなの?
今お前に求められているのは、文法史の受け売りではない。w
最初に「現代表記が純粋な国語、国文法の観点から破格で異端」と言い出したのはお前。
そこで、
 どの様な国語と国文法が、いかなる理由で、「純粋」と言えるのか?
 そもそも、純粋な国語、国文法など存在するのか?
が問われている。
お前が説明責任を果たさねば自説を否定することになるが、それでも良いかね?w

550:名無しさん@3周年
21/01/17 16:28:40.66 1V1Mk7V7.net
>>524
>人の發言を讀解しようとする氣が端から無し(笑)。
間違いの指摘もできず、なぜそう言えるのかの説明もなし、つまりキミは「読解の対象」を何も示しておらぬのだ。
何も示せず、行き着く先は「説明済み」といういつものところ。
だからキミは、「無能なカス」、「中身の無いカス」だというのである。
>社會と云ふ概念は同一國内云々は何の關係も無いのさ(笑)。
日本語の話なのだから、日本国内が主な「会場」になるのは当然の話。
場所が外国であっても、日本人同士が日本語で会話する場合には当然、この議論は当てはまる。
>だつたら御前は其に唯々諾々と從つてゐれば宜い丈の話だが(笑)。
その通り、多くの人は従っている。
書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕において現代表記が使われている、
この現実を見れば、ほとんどの人はそれに従っていると言えるのである。
それに従わずに円滑にコミュニケーションに支障をきたす、つまりキミはコミュニケーション障害なのである。
 日本社會一般では無く其は單に御前個人の話(笑)。
御前の其の表記法は一體社會の何處の誰に何時から要求されてゐるかね(笑)。
「変わる」「学ぶ」の読解ができねば、
書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕の読解に支障をきたす。
が、「變わる」「學ぶ」の読解ができずとも、
書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕の読解には支障をきたさない。
この現実を見れば、個人の話ではなく社会全体の話であり、
社会全体は現代表記の読解を要求し、正字正仮名の読解を要求していないのは明白。

551:名無しさん@3周年
21/01/17 16:36:51.44 0O7VmU6g.net
>>528
> 「反証が無い」と「此方に「反証」する必要は無い」とでは、まるで違う。
> そんな事も分らないのか?
> それとも、分からないフリをしているのか? w
 はい?(笑)
御前は莫迦なの歟(笑)。
自分で「此方に「反証」する必要は無いので。」と云ひ、何の反證すら無いのに一體何を論證しろと云ふんだい(笑)。
> どの様な国語と国文法が、いかなる理由で、「純粋」と言えるのか?
>  そもそも、純粋な国語、国文法など存在するのか?
> が問われている。
> お前が説明責任を果たさねば自説を否定することになるが、それでも良いかね?w
 「違う」→「違ふ」は「ハ行四段活用」であつて「ア行」に非ず。
 「言え」→「言ふ」は「ハ行四段活用」であつて「ア行」に非ず。
 「いる」→「ゐる(居る)」は「ワ行下一段活用」であつて「ア行」に非ず。
「いる」とは「沃る」「射る」「入る」「鑄る」「煎る」「炒る」等々であり、「居る(ゐる)」とは假名遣が亦別である。
 「分らない」「分からない」の雙方の送假名が違ふのは何うしてなの歟(笑)。
 「問わ」→「問ふ」は「ハ行四段活用」であつて「ワ行」に非ず。
 御前は表記は滅茶苦茶である(笑)。

552:名無しさん@3周年
21/01/17 16:37:38.61 1V1Mk7V7.net
>>525
>其は中學で習つた漢字すら眞面に使ひ分ける縡が出來ぬ御前が極める話ではないさ(笑)。
「中学」という、中学で習った感じすら正しく意味を理解できぬのがキミなのだ。
だからコミュニケーション障害だというのだ。

>>526
>正字正假名を普段から主とせる人達は両方讀めるから(笑)。
そりゃ、おかしいな。
「現代表記は意味を正しく伝えることができぬ」のであれば、
「正字正假名を普段から主とせる人達」も、現代表記版しか読まなかったら正しい理解などできぬはずだ。
だったら、レスの頭に貼るべきリンクが「現代表記版だけ」というのはおかしい。
正字正仮名版だけを貼るか、�


553:ウ字正仮名版と現代表記版の両方を貼るかしていないとおかしい。 しかも現代表記版しか読めぬ人には誤った情報が伝えられ、本来伝えたい内容が伝わらないということになる。 「嘘の流布」と同じである。 キミのしていることは、まったく目的にかなっていないのだ。 だからコミュニケーション障害だというのだよ。 そして 手書きで「変わる」と書いた場合とPCで「変わる」と書いた場合で意味はどう変わるのか、キミはこんな根源的なことにも答えられんのだろう? 一貫した信念など何も持っておらず、単に「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」というだけである。



554:名無しさん@3周年
21/01/17 16:40:49.75 0O7VmU6g.net
>>529
> 間違いの指摘もできず、なぜそう言えるのかの説明もなし、つまりキミは「読解の対象」を何も示しておらぬのだ。
> 何も示せず、行き着く先は「説明済み」といういつものところ。
> だからキミは、「無能なカス」、「中身の無いカス」だというのである。
 自分で自分の文章の論點を自覺出來ぬと云ふのは終つてゐる證據(笑)。
> 日本語の話なのだから、日本国内が主な「会場」になるのは当然の話。
> 場所が外国であっても、日本人同士が日本語で会話する場合には当然、この議論は当てはまる。
 現代表記は嚴密には日本語とは謂へぬ(笑)。
> この現実を見れば、ほとんどの人はそれに従っていると言えるのである。
> それに従わずに円滑にコミュニケーションに支障をきたす、つまりキミはコミュニケーション障害なのである。
 固より政府は國民に現代表記の強制はしてゐない(笑)。

555:名無しさん@3周年
21/01/17 16:44:09.25 0O7VmU6g.net
>>531
> 「中学」という、中学で習った感じすら正しく意味を理解できぬのがキミなのだ。
> だからコミュニケーション障害だというのだ。
 「附」字と「付」字との違を習つたからこそ使ひ分けてゐるのだが、御前は學校で習はなかつたのかな(笑)。
> そりゃ、おかしいな。
> 「現代表記は意味を正しく伝えることができぬ」のであれば、
> 「正字正假名を普段から主とせる人達」も、現代表記版しか読まなかったら正しい理解などできぬはずだ。
> だったら、レスの頭に貼るべきリンクが「現代表記版だけ」というのはおかしい。
> 正字正仮名版だけを貼るか、正字正仮名版と現代表記版の両方を貼るかしていないとおかしい。
 何もをかしくはない。
普通に類推、斟酌は出來るんんでね(笑)。

556:名無しさん@3周年
21/01/17 16:53:56.83 euJNP1k6.net
>>467
国語学などという狭い壺のなかから何が見えるのか
縄文時代から現代に至るまでの日本人のコミュニケーション技術全体から俯瞰してみろ
おまえの信奉する国語学とやらがたんに、生活の道具である国語と日本人を無視したヲタク共のマウントのやり合いでしかないことがよく分かる

557:名無しさん@3周年
21/01/17 17:00:35.31 0O7VmU6g.net
>>534
 だからこそ現代表記は有得ぬのさ(笑)。

558:名無しさん@3周年
21/01/17 17:03:35.25 0O7VmU6g.net
>>534
 言語を單にコミユニケーシヨンの道具だと思つてゐる幼稚な言語觀の持主には解るまい(笑)、

559:名無しさん@3周年
21/01/17 17:33:49.17 1V1Mk7V7.net
>>532
>自分で自分の文章の論點を自覺出來ぬと云ふのは終つてゐる證據(笑)。
「論点が何であるか」ということと、「なぜ、“おまえがな”なのか」「なぜ、“曲學阿世”なのか」は無関係。
キミは何の説明もできず、説明責任を相手に転嫁するしか能の無い「無能なカス」「中身の無いカス」なのだ。
>現代表記は嚴密には日本語とは謂へぬ(笑)。
キミの超個人的な見解ではな。
「日本語」の定義に正字正仮名、現代表記の区別はない。
書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕、
あらゆる場面において多くの人々が普通に用いているコミュニケーション手段を否定する、理解ができない、
すなわちキミは「一般社会」に適合できない不適合者、普通のコミュニケーションできないコミュニケーション障害なのである。
>固より政府は國民に現代表記の強制はしてゐない(笑)。
強制しているかどうか、ではない。
一般に使われているかどうか、である。
習わない、触れない、というものは読むことも意味を知ることもできぬのが道理。
書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕において現代表記が使われている、
しかも義務教育でも高校教育でも習うことはない、つまり、「正字正假名を普段から主とせる人達」とは極めて少数派なのである。
少数にしか読めぬ、大多数にとっていちいち調べねば読めぬものを不特定多数が利用する場で垂れ流す、
これすなわち円滑なコミュニケーションのできないコミュニケーション障害なのである。

560:名無しさん@3周年
21/01/17 17:42:11.95 1V1Mk7V7.net
>>533
>「附」字と「付」字との違を習つたからこそ使ひ分けてゐるのだが、御前は學校で習はなかつたのかな(笑)。
気の毒だが、「附」字と「付」字が異なるからと言って、「決め附け」を用いることが正しいと言うことにはならぬ。
学校で習うのは「決め付け」であって、「決め附け」ではないのだ。
このような文字列は、学校が推奨する国語辞典にも記載されてはおらぬ。
しかもキミは、「附」字と「付」字との違いは説明できても、「決め附け」と「決め付け」の違いを説明できておらぬ。
さらに、学校で習うのは「学ぶ」であって、「學ぶ」に非ず。
よって、「義務教育」という観点から見ると、キミは「落ちこぼれ」と言えよう。
>普通に類推、斟酌は出來るんんでね(笑)。
その類推・斟酌が正しいとは限らない。
キミにとって「普通に類推、斟酌」できることが、他者にできるとは限らない。
確実に伝えようと思ったら、正字正仮名版でなければならぬだろうに。
やはりキミは、目的に対して適切なコミュニケーション手段を選択することができないコミュニケーション障害なのである。

561:名無しさん@3周年
21/01/17 17:44:57.39 1V1Mk7V7.net
>>535
>だからこそ現代表記は有得ぬのさ(笑)。
「だからこそ」とシャアシャアと言っているが、「なぜあり得ぬのか」を何も説明していないという点に注目。

>>536
>言語を單にコミユニケーシヨンの道具だと思つてゐる幼稚な言語觀
と言いながらも、「コミュニケーション手段」「意思伝達」以外の役割とは何なのか、具体的に何も説明できないという点に注目。

562:名無しさん@3周年
21/01/17 18:34:52.90 5m4m4tnt.net
>>530
はい? お前の方こそバカなのか。w
お前が「純粋な~」と云う己の言説を論証(説明)するのに、なぜ他人の反証が必要なんだい?w
> 「違う」→「違ふ」は「ハ行四段活用」で ・・以下略
脈絡の無い雑言を並べても無駄。コケ威しにもならん。w
結局、説明責任を放棄したお前の負けと云うことになるが、それでOK? w

× お前は表記は滅茶苦茶である
○ お前の表記は滅茶苦茶である
∴ お前の助詞の使い方は滅茶苦茶である。ww

563:名無しさん@3周年
21/01/17 18:40:12.55 0O7VmU6g.net
>>537
> 「論点が何であるか」ということと、「なぜ、“おまえがな”なのか」「なぜ、“曲學阿世”なのか」は無関係。
> キミは何の説明もできず、説明責任を相手に転嫁するしか能の無い「無能なカス」「中身の無いカス」なのだ。
 人に説明を求めるのでは無く、其の足りぬ頭で考へろ(笑)。
> 「日本語」の定義に正字正仮名、現代表記の区別はない。
 ある(笑)。
現代表記は文法も假名遣も語幹も破壞されてゐるからな(笑)。
> 強制しているかどうか、ではない。
> 一般に使われているかどうか、である。
 其の誤を正すのは學問の先務。
誤つてゐるのを判つてゐながら其を敢へて用ゐる縡程莫迦らしい縡はさう/\ある者ではない(笑)。
> 習わない、触れない、というものは読むことも意味を知ることもできぬのが道理。
 學校での修學とは飽く迄も實力を養成する爲の單の準備であつて、實力を養成したのでも、亦其で完成した者でもない。
抑御前は學業の本分すら解つてゐないの歟(笑)。

564:名無しさん@3周年
21/01/17 18:44:36.56 0O7VmU6g.net
>>538
> 気の毒だが、「附」字と「付」字が異なるからと言って、「決め附け」を用いることが正しいと言うことにはならぬ。
> 学校で習うのは「決め付け」であって、「決め附け」ではないのだ。
> このような文字列は、学校が推奨する国語辞典にも記載されてはおらぬ。
> しかもキミは、「附」字と「付」字との違いは説明できても、「決め附け」と「決め付け」の違いを説明できておらぬ。
 だから好い加減學校教育の?僞に氣附いたら何うなんだらう歟(笑)。
何時迄マインドコントロール下にある積りだい(笑)。
> さらに、学校で習うのは「学ぶ」であって、「學ぶ」に非ず。
> よって、「義務教育」という観点から見ると、キミは「落ちこぼれ」と言えよう。
 世の中學校教育が凡てではないのだが(笑)。
> その類推・斟酌が正しいとは限らない。
> キミにとって「普通に類推、斟酌」できることが、他者にできるとは限らない。
> 確実に伝えようと思ったら、正字正仮名版でなければならぬだろうに。
 だからこそ正字正假名を用ゐてゐるのさ(笑)。

565:名無しさん@3周年
21/01/17 18:49:23.93 0O7VmU6g.net
>>540
> はい? お前の方こそバカなのか。w
> お前が「純粋な~」と云う己の言説を論証(説明)するのに、なぜ他人の反証が必要なんだい?w
 御前に反證が無いのだから、此方が敢へて論證する必要も端から無いだらうよ(笑)。

566:名無しさん@3周年
21/01/17 18:54:59.36 0O7VmU6g.net
>>539
> 言っているが
> 説明していない
> という
>言いながらも
 こんな表記が存在せるのは戰後丈である(笑)。
品詞分解も當然出來ぬ(笑)。
> と言いながらも、「コミュニケーション手段」「意思伝達」以外の役割とは何なのか、具体的に何も説明できないという点に注目。
 言葉とは意思疏通の手段以外に後三つある。
扠、何かなあ~(笑)。
ヒント、コミユニケーシヨン以前の問題(笑)。

567:名無しさん@3周年
21/01/17 20:24:39.95 1V1Mk7V7.net
>>541
>人に説明を求めるのでは無く、其の足りぬ頭で考へろ(笑)。
自分が言い出しておきながら、「なぜ、“おまえがな”なのか」「なぜ、“曲學阿世”なのか」をいつまで経っても説明できず。
要するに「ただ言ってみただけ」「何か言ってやりたかっただけ」であり、だからキミは「中身の無い、無能なカス」と言われるのだ。
>ある(笑)。
>現代表記は文法も假名遣も語幹も破壞されてゐるからな(笑)。
「日本語」の定義に「今のこの状態は駄目」などとは書いておらぬ、こんなものはキミの「オレ様の定義」でしかない。
ところでキミがスレの頭に貼ったURLの文書は「日本語」で書かれているのか、書かれていないのか、どっちだね?
>其の誤を正すのは學問の先務。
「正す」と言いながら、政治板の1スレという極めて限定された場所で、直す気のない相手に向かって吠えているだけ。
口先だけである。
>誤つてゐるのを判つてゐながら其を敢へて用ゐる縡程莫迦らしい縡はさう/\ある者ではない(笑)。
ということは、キミがスレの頭に貼ったURLの文書を書いた者は、そうそうあるものではないほど馬鹿らしいことをしているわけか。
>學校での修學とは飽く迄も實力を養成する爲の單の準備であつて、實力を養成したのでも、亦其で完成した者でもない。
はい、擦り変え。
「書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕」と、こちらは学校から出た後のことも言っている。

568:名無しさん@3周年
21/01/17 20:32:47.07 1V1Mk7V7.net
>>542
>だから好い加減學校教育の?僞に氣附いたら何うなんだらう歟(笑)。
おやおや、「古文の勉強、サボったのか」と、「学校で習うこと」に権威があるかのように言っておきながらコレだ。
まさに「ダブルスタンダードと言えよう。
>何時迄マインドコントロール下にある積りだい(笑)。
「学校で習うことはフェイクだ!」というマインドコントロールから、キミは抜け出せそうにないな。
医者の知識・技術も、カーナビの技術も、キミが信頼して使っているPC等の端末の技術も、キミが乗る車や電車や飛行機の技術も、
「学校で習うこと」の延長線上にあるのだよ。
「マインドコントロール」とか言いながら、学校で習うことの延長線上にあるこれらの技術に命まで預けられるほどの信頼を置いている。
じつに滑稽である。
>世の中學校教育が凡てではないのだが(笑)。
ところがどっこい、「学校で習うことが身に付いているかどうか」は、この社会が人を判断する際の大きな材料になっているのだ。
何のために「入学試験」があるのか、求人応募の際に、何のために「学歴」を書くのか、少し考えればわかるであろう。
つまりキミは落ちこぼれ。
>だからこそ正字正假名を用ゐてゐるのさ(笑)。
つまり、レスの先頭にそのURLを貼り付けて自分の主張を紹介する文書として現代表記版を挙げているのは極めて不適切。
やはりキミは、目的に対して適切なコミュニケーション手段を選択することができないコミュニケーション障害なのである。

569:名無しさん@3周年
21/01/17 20:37:50.38 1V1Mk7V7.net
>>544
>こんな表記が存在せるのは戰後丈である(笑)。
>品詞分解も當然出來ぬ(笑)。
現代人が普通に使っている「こんな表記」を、キミは理解することができぬのだろう?
現代人と普通にコミュニケーションができない、それはつまりコミュニケーション障害なのである。
>言葉とは意思疏通の手段以外に後三つある。
もし「思考」とか何とか言い出すのであれば、キミは阿呆だ。
掲示板における「文字表記」の話をしているのだから当然、「不特定多数が意見交換をする場で、文字として書かれた言葉」の役割の話である。
いったい何のために、何の話をしているのか、キミはまったく理解していないということである。

さて、
「不特定多数が意見交換をする場で、文字として書かれた言葉」の、意思疎通・情報伝達以外の役割とは何か?

570:名無しさん@3周年
21/01/17 21:05:12.69 0O7VmU6g.net
>>545-547
 何を云つてみた所で唯の無智の戲言は何の?得力も持たぬし、何よりも現代表記と云ふとんでもない底邊な表記法に合はせる心算は微塵もない(笑)。

571:名無しさん@3周年
21/01/17 21:42:45.58 5m4m4tnt.net
>>543
はい、敗北宣言ね。w
> 此方が敢えて論証する必要も端から無いだろうよ
いいや、お前が論証せなアカンのよ。理由は説明済み。
どうせ、論証できないから逃げ回っているんだろが。w w

572:名無しさん@3周年
21/01/17 21:51:43.63 5m4m4tnt.net
>>548
確かに、何を叫んだところで唯の無智の悪態雑言には何の説得力も無いよなぁ。w
お前に賛同する者が一人も居ないのが良い証拠。w

573:名無しさん@3周年
21/01/17 22:49:06.28 1V1Mk7V7.net
>>548
>何を云つてみた所で唯の無智の戲言は何の?得力も持たぬし、
主張内容に対する具体的反論も誤りの指摘もできず、か。

>何よりも現代表記と云ふとんでもない底邊な表記法に合はせる心算は微塵もない(笑)。
キミにとっては「とんでもないもの」なのだろう。
だが、キミはURLを貼った文書の著者である南出喜久治氏にとっては「とんでもないもの」ではないのだ。
キミにとっては南出喜久治氏もまた「とんでもない底辺な表記をする者」なのだろうがな。
さらに、書店に並ぶ本、ネット掲示板、国や行政のHPや発行書類、企業のHP、取扱説明書、洋画の字幕において
ほぼもれなく現代表記が使われているのを見ればわかるとおり、世の中の大多数の人にとっても「とんでもないもの」ではないのだ。
キミは社会が用いるコミュニケーション手段を「敢えて」放棄し、社会の大多数の人にとっていちいち調べねば理解できぬような表記を
「わざわざ」変換ソフト等を導入してまで使い、円滑な意思疎通を妨げているのだ。

キミが「社会」に合わせる必要はない、「社会が使う意思疎通手段」を「敢えて」放棄するのはキミの自由だ。
そんなキミを、「社会に適合できない社会不適合者」「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」と評するのはこちらの自由だ。
それでいいではないか。

厳しい言葉を使っているが、これは「優しさ」からの忠告だ。
政治的意見を述べるのなら、できるだけ多くの人が読んで理解できる表記を用いた方が良いはずなのに、という忠告だ。
もちろん、この忠告を聞く・聞かないはキミの自由だ。

574:名無しさん@3周年
21/01/18 06:32:13.55 3CZHMitS.net
>>549
 「「純粋な国文法」など、お前の脳内以外に存在しないのだよ」の根據が相變らず何も示されてゐないので(笑)。
では「国文法」とは何なのかの反證すら何も無い(笑)。

575:名無しさん@3周年
21/01/18 06:33:27.61 3CZHMitS.net
>>551
 御前は言語をコミユニケーシヨンの手段としか思つてゐないの歟(笑)

576:名無しさん@3周年
21/01/18 06:51:51.40 Je5o0UjW.net
>>553
「不特定多数が意見交換をする場で、文字として書かれた言葉」が意思疎通・情報伝達以外に何のためにあるのかも説明できぬ、
>>551の主張内容に具体的に反論することもできぬ、か。
まあ、そこがキミの限界なのだろう。

577:名無しさん@3周年
21/01/18 10:14:52.99 /5a5Xq+0.net
 レイシスト糞通しマンくゐかうの無效論は固より破綻してゐる。

578:名無しさん@3周年
21/01/18 11:12:58.17 UMjQtPCU.net
>>536
未だに言語のエリート主義に囚われている化石がいるのは驚き
明治以降、言文一致運動、口語表記、現代仮名遣い、漢字使用の公的制限(当用漢字など)

579:名無しさん@3周年
21/01/18 11:19:44.16 UMjQtPCU.net
>>556つづき
など一連の流れは、国語の大衆化に伴うより広範かつ簡便な日本語を迅速に全国へ広め、殖産興業への基礎づくりを担った
一部の物好きのための、手慰みに過ぎなかった維新までの国語が急速に衰退したのは当たり前だった

580:名無しさん@3周年
21/01/18 20:29:08.75 jnT1K/Na.net
>>552
漢字が中国からの輸入文字であることも知らず「純粋な国語」などと嘯くノータリンは、尻尾を巻いて消えなさい。w

581:名無しさん@3周年
21/01/18 20:49:26.17 3CZHMitS.net
>>554
 成程、御前は「意思疎通・情報伝達」でしか言語を捉へてゐないの歟(笑)。
>>556
 何が云ひたいのか能く判らぬ(笑)。
>>557
 現代表記が何うして誕生したのか、其の?史を聢と勉強したはうが宜いのでは(笑)。
>>558
 漢籍が本朝に渡來して來た時には中國と云ふ名稱は存在しない(笑)。

582:名無しさん@3周年
21/01/18 21:03:13.23 jnT1K/Na.net
>> 漢籍が本朝に渡来して来た時には中国と云う名称は存在しない
言い訳がバカすぎる・・・ORZ
バカなのは仕方ないにしても、せめて「渡来して来た」→「渡来した」と書けよ。
「頭痛が痛い」「外人の人」「馬から落馬する」と同じだ。
だんだん、お前が可哀想に思えてきたぞ。

583:名無しさん@3周年
21/01/18 21:22:34.12 3CZHMitS.net
>>560
 反論は無いやうだね(笑)。
其に漢字、眞名が外來の者であつても、其が國語の一部として機能せる以上は歴とした國語である。

584:名無しさん@3周年
21/01/18 21:31:01.10 HEvSZ9Zs.net
おれが怖いなーおもうにはねえ
アメリカやフランスやEU諸国だけかと思うだろ、台湾、韓国だって凄いぞ
ああいう市民の暴動沙汰
いやねえ、日本人は礼儀正しく大人しいなんてwwwいうのを馬鹿政権にごまかされてその気になってるが違うぞ
いまの若い人は何でおれこんなこと残虐なことやっちゃうんだろ、そんな事にならんようにな
色んな犯罪でそういう匂いがするぞ

人間は

585:名無しさん@3周年
21/01/18 21:31:28.55 3CZHMitS.net
>>560
> バカなのは仕方ないにしても、せめて「渡来して来た」→「渡来した」と書けよ。
 其は同じ意味では無い(笑)。

586:名無しさん@3周年
21/01/18 22:25:04.21 ZIdYMCF9.net
>>558
「言語」の話ではない。
「不特定多数が意見交換をする場で、文字として書かれた言葉」の話である。
このような見苦しい擦り変えなど、通用せぬ。
「不特定多数が意見交換をする場で、文字として書かれた言葉」の「意思疎通・情報伝達以外の役割」について、
キミは何の説明もできぬのだ。
そして、>>551の主張内容に対して具体的に反論するということすらもまったくできておらぬ。
しょせん、キミの限界はそこだ。

>>561
>其に漢字、眞名が外來の者であつても、其が國語の一部として機能せる以上は歴とした國語である。
横レスだが、
なかなか興味深いことを言う
「国語の一部」かどうかは、誰がどのような基準に基づいて決めるのかね?
まさか、キミがキミの都合で決めるわけではあるまい?

587:名無しさん@3周年
21/01/18 22:42:52.53 jnT1K/Na.net
>>561
勿論、当時「中国」と云う名称が無かったと云う事に、反論など無い。
>>563
「渡来して来た」と「渡来した」は同じ意味ではない?
では、「どう違うのか?」と聞いても、どうせまた逃げるよな。
それとも、お前の事だから、「字数が違う」とか言うのかな?

588:名無しさん@3周年
21/01/18 22:49:49.95 3CZHMitS.net
>>564
> 「不特定多数が意見交換をする場で、文字として書かれた言葉」の話である。
 だから云つてゐるのさ(笑)。
 「ような」とは「樣」の字音なので、「よう」では無く「やう」である。
 「擦り変え」とは名詞なので、送假名は無駄である。
 「キミ」とは外來語なの歟。
 
 「不特定多數」なればこそ、御前個人の感情論的意見は殆ど意味を有たぬ(笑)。
 
> そして、>>551の主張内容に対して具体的に反論するということすらもまったくできておらぬ。
 今迄と同じ縡しか云つてゐないし、抑が學術的話でも何でもない唯の個人的感情論(笑)。
> 「国語の一部」かどうかは、誰がどのような基準に基づいて決めるのかね?
 ならば御前は外來語と假名交の表記體系と云ひたいのかね(笑)。

589:名無しさん@3周年
21/01/18 22:51:00.02 3CZHMitS.net
>>565
> 「渡来して来た」と「渡来した」は同じ意味ではない?
> では、「どう違うのか?」と聞いても、どうせまた逃げるよな。
> それとも、お前の事だから、「字数が違う」とか言うのかな?
 やれ/\御前は一體學校で何を習つてきたのだ(笑)。

590:名無しさん@3周年
21/01/18 23:12:46.43 jnT1K/Na.net
>>567
予想していたが、また何も言い訳できず、悪態吐くだけで逃げか。
学校では「頭痛が痛い」「渡来して来た」等は誤った表現だと教えている。
お前は学校に通えなかったのか。可哀想だねぇ。

591:名無しさん@3周年
21/01/18 23:18:41.39 3CZHMitS.net
>>568
 御前は「買つてきた」とは云はないのかい(笑)。

592:名無しさん@3周年
21/01/18 23:23:26.35 3CZHMitS.net
>>568
 「渡來して來た」と「渡来した」との區別が附かないつて何れ丈頭が惡いのよ(笑)。
渡來人が日本の此方側へ渡つて來たのだから、「渡來して來た」が普通だらう(笑)。

593:名無しさん@3周年
21/01/19 00:39:55.04 gxPGaLeV.net
んなこたぁ~無い。

594:名無しさん@3周年
21/01/19 04:37:36.84 9Yu/3jpt.net
>>566
>だから云つてゐるのさ(笑)。
言うだけで、答えることはできぬようだな。
>「ような」とは「樣」の字音なので、「よう」では無く「やう」である。
ところが「社会の常識」では「よう」なのであり、学校教育で習う国語の基本。
キミは国語の基本ができていない。
>「擦り変え」とは名詞なので、送假名は無駄である。
名詞に「送り仮名は無用」とは、いったいどこに書いてるルールなのかね?
まさか「オレ様ルール」ではあるまいな?
>「キミ」とは外來語なの歟。
「表現の自由」の範囲内。
>「不特定多數」なればこそ、御前個人の感情論的意見は殆ど意味を有たぬ(笑)。
すでに何度も述べているように、「個人的感情的意見」ではなく「社会の有り様」なのである。
>今迄と同じ縡しか云つてゐないし、抑が學術的話でも何でもない唯の個人的感情論(笑)。
キミが今まではぐらかしてきたことばかりだな。
>ならば御前は外來語と假名交の表記體系と云ひたいのかね(笑)。
「ならば」と言って話を擦り変え、「誰がどのような基準に基づいて決めるのか」という質問に答えることができていない。

595:名無しさん@3周年
21/01/19 04:38:52.58 9Yu/3jpt.net
>>570
「渡来した」=「渡って来た」である。
すなわち、「渡来して来た」=「渡って来た来た」である。
「重複」という誤った日本語の典型例。

596:名無しさん@3周年
21/01/19 13:39:21.61 Ps1zwG0i.net
>>559
愚か者め
言語、政治といった「皆が係るもの」は自称プロを名乗る、一部の物好きの占有物ではないし、あってはならない
ただの物好き共が、往来にしゃしゃり出てきて我々こそが正統であり、大衆どもは我々に付き従え!、とでも言わんばかりのパフォーマンスは飽き飽きだ

597:名無しさん@3周年
21/01/19 13:44:06.58 Ps1zwG0i.net
>>559
くだらん
漢籍が渡来してきた頃に、お前という人格も存在してないではないか
漢字が中国由来のものである、などということはどうこねくり回したたところで何も変わらぬ

598:名無しさん@3周年
21/01/19 13:44:43.20 Ps1zwG0i.net
>>561
反論に値しないだけだろうよ

599:名無しさん@3周年
21/01/19 21:34:24.83 1KFIXGQ3.net
>>569
普通に言うが。 だから何?
皆、お前のバカさ加減に呆れているぞ。

600:名無しさん@3周年
21/01/19 21:58:48.89 1KFIXGQ3.net
人名・地名のような固有名詞を除いて、基本的に旧字体は使うべきではない。
単にそれが読みにくいと言うだけでなく、見た人に嫌悪感を与える恐れがある。
一般の人間が旧字を目にする機会といえば、「盡忠奉國」とか「七生報國」と書かれた街宣車や特攻服が殆ど。そのため、旧字=愚連隊・無�


601:@者の文字 というイメージが強い。 敢えて他人から嫌われたい、というのであれば構わないが、 そうでなければ旧字体は使わない方が良い。



602:名無しさん@3周年
21/01/19 23:40:21.78 hVJQ8BtY.net
>>572
> 言うだけで、答えることはできぬようだな。
 他人許りに賴るな(笑)。
さう云ふ所が正字正假名に對する御前の姿勢に能く現れてゐる(笑)。
> ところが「社会の常識」では「よう」なのであり、学校教育で習う国語の基本。
> キミは国語の基本ができていない。
 重要なのは社會云々では無く、國語學の學問としての常識。
だからこそ近年「つくゑ」から「つくえ」に「机」の假名遣が改められた。
社會の常用なんて者は其處には何の意味も無い(笑)。
> 名詞に「送り仮名は無用」とは、いったいどこに書いてるルールなのかね?
> まさか「オレ様ルール」ではあるまいな?
 最近テレビでも「受付」「勘違」「支拂」「取扱(店)」等々のやうに名詞の送假名を省く表記は普通に見受けられるが(笑)。
 服部嘉香《よしか》?「正しい使ひ方・假名遣と送假名」、昭和十一年(1936)發行、定價八拾錢(笑)掲載、送假名法明治四十年制定中より「『法』第十則」。
當然例外もある。
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
> 「表現の自由」の範囲内。
 其が學校で習つたのかい。
人に忖度した表記なのかい。
「自由」と云ふ概念は「自分の好き放題」を意味しない(笑)。
> すでに何度も述べているように、「個人的感情的意見」ではなく「社会の有り様」なのである。
 其を前提にした御前個人の感情論(笑)。

603:名無しさん@3周年
21/01/19 23:43:29.79 hVJQ8BtY.net
>>572
> すでに何度も述べているように、「個人的感情的意見」ではなく「社会の有り様」なのである。
 上記参照(笑)。
> キミが今まではぐらかしてきたことばかりだな。
 相變らず學術的話は關係ないと(笑)。

604:名無しさん@3周年
21/01/19 23:44:45.36 hVJQ8BtY.net
>>572
> 「ならば」と言って話を擦り変え、「誰がどのような基準に基づいて決めるのか」という質問に答えることができていない。
 要するに文法學とは國語の現象の中から意味、形態、職能といふ一定の標準に從つて通則を發見し、
之を以て國語の特色を事實的に闡明しようとする學問なのである。
國語はかくなければならぬといふことを研究するのではない、國語はかくあるといふことを示すのである。
通則と除外例、規則と不規則との如何なるものであるかを示すだけであつて、これを以て正、不正の判斷を下すのではない。
何處までも國語事實を法則的に説明しようとするのが文法學の目的とする所である。
やがて思想に應じて國語を運用する術を明かにすることともなるのである。
木枝増一・高等口語法講義より

605:名無しさん@3周年
21/01/19 23:47:28.57 gxPGaLeV.net
馬鹿か御前。

606:名無しさん@3周年
21/01/19 23:55:13.32 hVJQ8BtY.net
>>573
 違ふ(笑)。
「渡來して來た」とは-「移動の方向」「動作の行先」を表す語法で、對象の移動を示す。
亦「~してきた」とは「時間の經過」「動作の繼續」も意味する。
「渡来した」では「移動の方向」「動作の行先」「時間の經過」「動作の繼續」等々を意味しない。

607:名無しさん@3周年
21/01/19 23:59:50.42 hZ+AsJ0k.net
>>579
>他人許りに賴るな(笑)。
答えることができぬ自分の不甲斐なさを相手のせいにするという、じつに見苦しい責任転嫁である
>重要なのは社會云々では無く、國語學の學問としての常識。
キミが根拠にしているのは「現代表記」を知らぬ者が書いたシロモノであろう。
つまり、「現代表記に関しては無知なる者」が書いたに等しいのだ。
>社會の常用なんて者は其處には何の意味も無い(笑)。
ところが、ここは「言葉の学問」を語る場ではなく、不特定多数が意見を交換する場なのである。
そのような場で、「社会で通用しない表記」を用いる、これすなわちコミュニケーション障害。
>最近テレビでも「受付」「勘違」「支拂」「取扱(店)」等々のやうに名詞の送假名を省く表記は普通に見受けられるが(笑)。
「受け付け」「勘違い」「支払い」「取り扱い」も普通に見受けられるが?
>服部嘉香《よしか》?「正しい使ひ方・假名遣と送假名」、昭和十一年(1936)發行、定價八拾錢(笑)掲載、送假名法明治四十年制定中より「『法』第十則」。
戦前の本。
「現代表記」を知らぬ者が書いたシロモノ、つまり「現代表記に関しては無知なる者」が書いたもの。
現代表記の評価には何の役にも立たぬ。
>「自由」と云ふ概念は「自分の好き放題」を意味しない(笑)。
「相手に向けた言葉」にとっては「読める」ことが重要であり、「キミ」はいちいち調べなくても、小学生でも読めるだろう。
>其を前提にした御前個人の感情論(笑)。
否、「コミュニケーションに支障をきたす行為」という事実に基づく評価。

608:名無しさん@3周年
21/01/20 00:04:17.68 cFJTnzFI.net
>>580
>>581
>上記参照(笑)。
上述参照のこと(笑)。
>相變らず學術的話は關係ないと(笑)。
言葉とは学術的なルールに基づいて成り立っているのではない。
それを用いる社会の構成員が成り立たせているのである。
「言語学」というルールに基づいて言葉の使い方や表記方法が決まっているのではなく、
現実に存在する言葉の使い方や表記方法について考察するのが言語学なのである。
よって、「社会で何が要求されているか」に学術的な話など持ち出すこと自体がナンセンス。

>要するに文法學とは國語の現象の中から意味、形態、職能といふ一定の標準に從つて通則を發見し、
>之を以て國語の特色を事實的に闡明しようとする學問なのである。
よく分ってるではないか。
「文法学」とは「言葉のルール」ではない、「文法学」に従って言葉が形成されているのではない。
「すでに存在している言葉・表記」に対して考察するのが文法学なのである。
したがって、「すでに存在している言葉・表記」こそがその「社会にとっての正しい言葉」なのであり、
キミはそれを無視して「いちいち調べねば通じぬ表記」を「敢えて」多用するコミュニケーション障害なのである。

609:名無しさん@3周年
21/01/20 00:06:28.31 cFJTnzFI.net
>>583
渡来:遠く外国から渡ってくること。
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)

つまり、「渡来して来た」とは「遠く外国から渡って来た来た」なのである。
「来た」が重複する、すなわち誤った日本語。

>「渡来した」では「移動の方向」「動作の行先」「時間の經過」「動作の繼續」等々を意味しない。
上記より、「外国から日本へ」という、「移動の方向」「動作の行先」がガッツリと意味されている。

610:名無しさん@3周年
21/01/20 00:25:17.67 PZEr85iy.net
>>574
 何を云ひたい歟さつぱりだが(笑)、御前はさうやつて長い者に卷かれてゐれば宜いさ(笑)。

611:名無しさん@3周年
21/01/20 00:27:00.46 PZEr85iy.net
>>584
> 現代表記の評価には何の役にも立たぬ。
 御前の論點は其の一點しかない(笑)。

612:名無しさん@3周年
21/01/20 00:28:48.52 PZEr85iy.net
>>584
> 「相手に向けた言葉」にとっては「読める」ことが重要であり、「キミ」はいちいち調べなくても、小学生でも読めるだろう。
 詰り御前は讀手に斟酌を強要せる縡になる(笑)。

613:名無しさん@3周年
21/01/20 00:30:13.81 cFJTnzFI.net
>>588
その一点こそが重要。
「現代表記を用いることと、正字正仮名を用いること」の論議に
「現代表記を知らぬ学者」の意見など何の役にも立たぬ。

>>584
>詰り御前は讀手に斟酌を強要せる縡になる(笑)。
「カタカナは小学校低学年で習得する」という事実の前には、単なる戯言である。

614:名無しさん@3周年
21/01/20 00:30:46.37 PZEr85iy.net
>>585
> > 名詞に「送り仮名は無用」とは、いったいどこに書いてるルールなのかね?
> > まさか「オレ様ルール」ではあるまいな?
 現代表記は一體何處の誰の如何なる思想が原點になつてゐると思つてゐるんだい(笑)。

615:名無しさん@3周年
21/01/20 00:31:40.76 PZEr85iy.net
>>590
> その一点こそが重要。
 さう云ふのを皮相淺薄と謂ふのさ(笑)。

616:名無しさん@3周年
21/01/20 00:32:53.91 cFJTnzFI.net
>>591
>現代表記は一體何處の誰の如何なる思想が原點になつてゐると思つてゐるんだい(笑)。
名詞に「送り仮名は無用」とは、いったいどこに書いてるルールなのか、という質問に答えることができておらぬ。
そして、「現代表記の成り立ち」などと論点を逸らしても無駄である。
「社会に人々にとって読みにくい文章を敢えて書く」ということとは何の関係も無い話。

617:名無しさん@3周年
21/01/20 00:32:55.76 PZEr85iy.net
>>590
> 「カタカナは小学校低学年で習得する」という事実の前には、単なる戯言である。
 詰りは正漢字を讀めぬのは御前個人の問題でしかないと云ふ縡になるな(笑)。

618:名無しさん@3周年
21/01/20 00:34:02.44 PZEr85iy.net
>>593
 現代表記は誰が一體考案したんだい(笑)。
誰の何の爲の表記法なんだい(笑)。

619:名無しさん@3周年
21/01/20 00:34:17.38 cFJTnzFI.net
>>594
>詰りは正漢字を讀めぬのは御前個人の問題でしかないと云ふ縡になるな(笑)。

本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
この事実より、「個人の問題」ではなく「社会の問題」なのである。

620:名無しさん@3周年
21/01/20 00:35:28.93 cFJTnzFI.net
>>595
誰が考察したかなど、「いちいち調べねば通じぬ言葉を敢えて使うコミュニケーション障害」という批判とは無関係。

621:名無しさん@3周年
21/01/20 00:36:19.30 PZEr85iy.net
>>596
 世の中は常用される?字のみで溢れてゐる訣ではないのだが(笑)。

622:名無しさん@3周年
21/01/20 00:37:04.33 PZEr85iy.net
>>597
 おや/\現代表記が何の爲の表記法なのかを御存じない(笑)。

623:名無しさん@3周年
21/01/20 00:38:10.98 cFJTnzFI.net
>>598
ところが残念なことに、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
よって、敢えて「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を用いて円滑なコミュニケーションを妨げるのは
コミュニケーション障害のやることなのである。

624:名無しさん@3周年
21/01/20 00:39:10.56 cFJTnzFI.net
>>599
「何のため」かを具体的に説明した上で批判するということがまったくできていない、単なるハッタリである。

625:名無しさん@3周年
21/01/20 00:40:54.72 cFJTnzFI.net
名詞に「送り仮名は無用」とは、いったいどこに書いてるルールなのか、いつまで経っても説明できず。
「渡来問題」に対しても、もはや反論できず。

626:名無しさん@3周年
21/01/20 00:44:38.53 PZEr85iy.net
>>600
 正字にこだはつてゐるやうだが、固より現代表記で書かれた學術書でも、漢字の調べを要する時は多々ある。
其の程度の縡を厭うてゐるやうでは、本なんて眞面に讀めぬのでは。
まあ御前は漫畫しか讀まぬのだらうが(笑)。

627:名無しさん@3周年
21/01/20 00:45:35.21 PZEr85iy.net
>>601
 おい知らないで用ゐてゐるの歟(笑)。
>>602
 説明濟(笑)。

628:名無しさん@3周年
21/01/20 00:49:19.99 cFJTnzFI.net
>>603
>固より現代表記で書かれた學術書でも、漢字の調べを要する時は多々ある。
詭弁。
その学術書でも、「変化」は「変化」であって、「變化」ではない。
ここでは「変化」を「變化」と表記することを問題視しているので、キミのその答弁は完全に的外れ。
>>604
>おい知らないで用ゐてゐるの歟(笑)。
はい、説明できず。
「知らないのか」と言いさえすれば「オレは知っている」にできると思ったら大間違いである。
>説明濟(笑)。
説明できぬ時の、いつもの常套句。
やはりキミはカスだ。

629:名無しさん@3周年
21/01/20 01:39:50.56 PZEr85iy.net
>>586
> つまり、「渡来して来た」とは「遠く外国から渡って来た来た」なのである。
 語法はさう云ふ意味ではない(笑)。

630:名無しさん@3周年
21/01/20 01:44:14.33 PZEr85iy.net
>>586
> 上記より、「外国から日本へ」という、「移動の方向」「動作の行先」がガッツリと意味されている。
 「渡來した」では『主體』が違つてくる訣だが(笑)。

631:名無しさん@3周年
21/01/20 05:13:12.12 HILYYWyQ.net
>>606
何の説明もなく、何がどう誤りかも言わず、「そういう意味ではない」と言っただけで
「おまえは間違い、オレが正しい」にできると思ったら大間違いである。

>>607
主体がどう違うのか、主体が違うことで何がどう変わってくるのか、何の説明もせず、
「違ってくる」と言っただけで「おまえは間違い、オレが正しい」にできると思ったら大間違いである。

このような詭弁は通じぬということを、キミはいったいいつになったら学習できるのかね。

632:名無しさん@3周年
21/01/20 06:33:11.60 PZEr85iy.net
>>586
URLリンク(imgur.com)
とらい 渡來
外國より海を渡りて來る縡。

633:名無しさん@3周年
21/01/20 06:44:22.28 HILYYWyQ.net
>>609
>外國より海を渡りて來る縡。
「渡来して来た」=「外国より海を渡りて来た来た」
「来た」が重複する、誤った日本語である。

634:名無しさん@3周年
21/01/20 08:35:06.22 HImnuxsL.net
くゐかうまたもや自爆w

635:名無しさん@3周年
21/01/20 12:29:33.55 o5ZC7Syi.net
>>579
個人の感情論の集積こそ、国民感情そのものだ
おまえの所論は、国民感情すら無視して自分らの理屈の押しつけそのもの
お笑い

636:名無しさん@3周年
21/01/20 13:52:08.56 w9DhxGZX.net
>>498
あえて他人が()調べないと読めない文字を使って
「帝国憲法に戻るのが正しい!」と言い張っても
一般庶民にはそんな現代国語の教科書では
(無論古文の教科書も勉強はしているでしょうが)
理解出来ない文章を調べて読んで
「帝国憲法に戻るのが正しい」と迄は理解してくれないと思います
趣味の仲間とか
同じ分野の研究者同士ならば理解してくれるかもしれませんね?

637:名無しさん@3周年
21/01/20 19:35:28.76 PZEr85iy.net
>>608
 「渡ってくる」が御前の中では自家撞着にならぬ不思議(笑)。
> 主体がどう違うのか、主体が違うことで何がどう変わってくるのか、何の説明もせず、
> 「違ってくる」と言っただけで「おまえは間違い、オレが正しい」にできると思ったら大間違いである。
 >「渡来した」=「渡って来た」である。
 「渡來して来た」と「渡つて來た」とは同じなのだが(笑)。

638:名無しさん@3周年
21/01/20 19:37:35.10 PZEr85iy.net
>>610
 「~てくる」とは動詞の表す現象が自分に向かつて近附いて來る意味(笑)。
だから「渡來した」とは意味が異なる(笑)。

639:名無しさん@3周年
21/01/20 19:38:22.45 PZEr85iy.net
>>612
 國民の感情の集積で國語表記は決まらぬ(笑)。

640:名無しさん@3周年
21/01/20 19:39:29.67 PZEr85iy.net
>>613
> あえて他人が()調べないと読めない文字を使って
 作家や著述家に�


641:烽サんな縡を云ふのかい(笑)。



642:名無しさん@3周年
21/01/20 20:53:40.65 18vXw6B/.net
>>614
>>615
>「渡ってくる」が御前の中では自家撞着にならぬ不思議(笑)。
何も不思議は無い。
階段は「上ってくる」「下りてくる」ものであって「渡ってくる」ものではない。
「渡る」とは移動の手段・形態を表す言葉。
> 「渡來して来た」と「渡つて來た」とは同じなのだが(笑)。
以下に述べるように、同じではない。
>「~てくる」とは動詞の表す現象が自分に向かつて近附いて來る意味(笑)。
おいおい、キミは「渡来して来た」と書いたんだから、「~てくる」ではなく「~て来る」だろう。
こういう小細工も、こちらはちゃんと見逃すことはないのだよ。
日本から大陸へ、海を越えて行く場合には「渡って行く」であり、
この場合の「行く」とは動詞の表す現象が自分から遠ざかることを指す。
キミも言うように、「渡来」=「外国より海を渡りて“来る”こと」なのであろう?
「外国へ海を渡りて“行く”こと」ではないのであろう?
この“来る”がつまり、動詞の表す現象が自分に向かって近付いてくることを指すのである。

したがって、「渡来して来る」とは「外国より海を渡りて来る来る」なのである。
「渡来して来た」とは「外国より海を渡りて来た来た」なのである。
「来る」「来た」が重複する、誤った日本語。
「馬から落馬する」「白い白馬」「大便を排便する」と同じレベルである

643:名無しさん@3周年
21/01/20 21:02:11.32 18vXw6B/.net
>>617
>作家や著述家にもそんな縡を云ふのかい(笑)。
「普通に書けば調べなくても読める字を、敢えて調べなければ読めない表記に変える」とは別問題。
「言葉自体が難しい」と「簡単な言葉を読めない表記で書く」を勝手に混同した詭弁である。
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」は一般社会では使わず、「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」が一般的。
調べずとも良い「一般的表記」があるにも関わらず、「敢えて」いちいち調べねばならないものを用いる。
だからキミはコミュニケーション障害だというのである。
作家や著述家と一緒にしてはいけないな。

644:名無しさん@3周年
21/01/20 21:14:26.41 xU015PHQ.net
国語なんて、時代とともに変容するもの。
純粋な国語が無いのと同様、不変の国語も存在しない。
そして、時代と云うのは、国民の感情であり嗜好なんだよな。

645:名無しさん@3周年
21/01/20 22:59:09.22 PZEr85iy.net
>>619
 そんな理窟は大學のレポートや論文では通用しない(笑)。
>>620
 言葉は時代と共に變り行く者だから、凡ての國語的事象は變化する筈だとする思込は早計。

646:名無しさん@3周年
21/01/20 23:04:55.57 PZEr85iy.net
>>618
> 何も不思議は無い。
> 階段は「上ってくる」「下りてくる」ものであって「渡ってくる」ものではない。
 比較の意圖が意味不明(笑)。
> 「渡る」とは移動の手段・形態を表す言葉。
わたる 渡る
一方から他方へ移動する。行く亦は來る。
とらい 渡來
名詞 さ變
遠く外國から渡つてくる縡。
何も變らぬ(笑)。

647:名無しさん@3周年
21/01/20 23:12:01.90 PZEr85iy.net
>>618
> キミも言うように、「渡来」=「外国より海を渡りて“来る”こと」なのであろう?
> 「外国へ海を渡りて“行く”こと」ではないのであろう。
> この“来る”がつまり、動詞の表す現象が自分に向かって近付いてくることを指すのである。
> したがって、「渡来して来る」とは「外国より海を渡りて来る来る」なのである。
 おい/\全く理窟になつてゐないが(笑)。
「こと」の意味が解つてゐないのかな(笑)。

648:名無しさん@3周年
21/01/20 23:20:31.33 WboItyIB.net
>>621
>そんな理窟は大學のレポートや論文では通用しない(笑)。
なぜ通用しないのか、具体的に何の説明もできぬようでは話にならぬ。
やはりキミは中身の無いカスだ。
>>622
>比較の意圖が意味不明(笑)。
「渡る」とは移動の手段、「来る」とは自分に近付いてくることを指す。
よって、「渡来」=「外国から渡って来る」には、すでに「自分に近付いてくる」という意味が含まれる。
これにさらに「来る」をつけるのは「意味の重複」を招くナンセンス。
>わたる 渡る
>一方から他方へ移動する。行く亦は來る。
その移動は、自分に近付いてくる移動なのか、自分から遠ざかる移動なのか?
「来」を付けて「渡来」とすることで、「自分に近付いてくる移動」だということが示される。
よって、「渡来=渡って来る」であり、「渡来して来る=渡って来る来る」である。
「来る」が重複する、誤った国語。
>とらい 渡來
>遠く外國から渡つてくる縡。
「渡来=遠く外国から渡って来る」であり、「渡来して来る=遠く外国から渡って来る来る」である。
「来る」が重複する、誤った国語。

>>623
「こと」の意味がどうだからこちらの主張が間違いだと言えるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬ。

649:名無しさん@3周年
21/01/20 23:20:53.55 xU015PHQ.net
国語は、学者がお仕着せで与えるもんじゃない。
その時々、使う人間が使い易いように改変させるものだよ。
だから有史以来、単語も文法も語法も表記も発音も変わり続けている。
国語に「変わらないもの」など無いって。

650:名無しさん@3周年
21/01/20 23:25:10.23 WboItyIB.net
「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」と書いても、大学の論文やレポートでは×はつけられぬ。
だが、「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」と書いたとき、採点者がコレを読めねば「意味の通じない解答は×」とされる。
何度も言っているとおり、採点者が読めない可能性は「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」よりも高く、
しかも「正字正仮名」を前提とするレポートで無い限り、読めないからと言って採点者としての資質が問われることもない。
そして、解答が返却されず、どこがどう「間違い」とされたからその点数・評価になったのかがわからぬ場合もある。
だったら最初から「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」と書けばよろしい。
この社会において「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」と書くのは極めて非合理的なのである。

651:名無しさん@3周年
21/01/20 23:32:39.23 PZEr85iy.net
>>624
 「渡來」は?語の名詞で、「渡來して」はサ變動詞の連用形。
相變らず意味が判つてゐないやうだけど(笑)。

652:名無しさん@3周年
21/01/20 23:39:08.23 PZEr85iy.net
>>625
> その時々、使う人間が使い易いように改変させるものだよ。
> だから有史以来、単語も文法も語法も表記も発音も変わり続けている。
 現代表記が本當に其に當ると思つてゐるのかい(笑)。
>>626
 其では戰前以前の文獻の引用や出典の表記は出來ないなあ(笑)。

653:名無しさん@3周年
21/01/20 23:41:07.77 WboItyIB.net
>>627
「渡来」とは「渡って“来る”こと」という名詞なのだろう?
「来る」という意味がすでにあるのだ。
よって、「渡来して来る」とは「渡って来る来る」なのだ。
「重複」という誤った日本語。
名詞だろうと動詞だろうと「来る」という意味がそれ自体に含まれる以上、
何を同理屈をこね回そうと、さらに「来る」をつければ意味の重複を招くという事実は覆らぬ。
無駄な抵抗だ。

654:名無しさん@3周年
21/01/20 23:44:29.88 WboItyIB.net
>>628
>其では戰前以前の文獻の引用や出典の表記は出來ないなあ(笑)。
戦前以前の文献の引用や出典の表記に正字正仮名を用いるのは別に良い、と以前に言ったのだが。
で、戦前以前の文献について紹介した現代の学術論文においては、
「原文」に関して著者の考察を述べた部分にまで正字正仮名が使われているのかね?
いないだろう?
何の反論にもなっていないのだ。
そしてキミは、「戦前以前」という、またもや「重複」をやらかしている。
何だね、戦前以前とは??????

655:名無しさん@3周年
21/01/21 06:31:05.72 XhNEdH8n.net
>>629
 主體や視點の問題だと云ふ縡が相變らず判つてゐないの歟(笑)。

656:名無しさん@3周年
21/01/21 06:34:02.75 XhNEdH8n.net
>>630
> 戦前以前の文献の引用や出典の表記に正字正仮名を用いるのは別に良い、と以前に言ったのだが。
> で、戦前以前の文献について紹介した現代の学術論文においては、
> 「原文」に関して著者の考察を述べた部分にまで正字正仮名が使われているのかね?
 引用や出典の表記と言つた筈だが(笑)。
別に良いとか(笑)。
> 何だね、戦前以前とは??????
 江戸時代は「戰前」に這入るのかね(笑)。

657:名無しさん@3周年
21/01/21 06:47:10.15 I/RSnzTG.net
>>631
主観や視点の問題であるかどうかと、意味が重複しているかどうかとは別の話。
詭弁である。

658:名無しさん@3周年
21/01/21 06:49:00.76 I/RSnzTG.net
>>632
>引用や出典の表記と言つた筈だが(笑)。
原文の引用、固有名詞を各場合は別、とすでに述べておる。
何の反論にも成っておらぬな。

>江戸時代は「戰前」に這入るのかね(笑)。
江戸を「戦前」とするかどうかと、「戦前以前」という言葉に「重複」があるかどうかとは別
誤魔化しの詭弁である

659:名無しさん@3周年
21/01/21 08:28:46.22 gSBLDvK7.net
>>616
決まる?
ふんどし、お得意のすっとぼけは飽き飽き
おまえが過去の一時点だけにこだわってそれが正当な日本語なのだ、なんて言うのは通用しない

660:名無しさん@3周年
21/01/21 08:52:05.02 RQRej9NA.net
>>635
横から失礼します
>おまえが過去の一時点だけにこだわって
>それが正当な日本語なのだ、なんて言うのは通用しない
旧カナ君は日本の歴史(日本史)の
一時期だけに通用していたものを
それが絶対的なものだと主張していますね?

661:名無しさん@3周年
21/01/21 19:46:33.18 XhNEdH8n.net
>>634
> 何の反論にも成っておらぬな。
「「原文」に関して著者の考察を述べた部分にまで正字正仮名が使われているのかね?」なんて縡は一言も言つてゐないが、何處から出てきたのかね(笑)。

> 江戸を「戦前」とするかどうかと、「戦前以前」という言葉に「重複」があるかどうかとは別
> 誤魔化しの詭弁である
せん‐ぜん【戦前】
1 戦争の起こる前。特に、第二次大戦の前。
い‐ぜん【以前/×已前】
1 その時よりも前。「一二時―に到着する」⇔以後。
2 今より前の時点。現在から見て近い過去。副詞的にも用いる。「―と違って今では」「―会ったことがある」
3 ある状態に達する前の段階。「結婚―の住所」「能力―の問題だ」
[補説] 「以」は基準となる数値を含むのが普通であるが、例えば「明治以前」というときに、明治時代を除いて、その前をさす場合もある。

662:名無しさん@3周年
21/01/21 19:47:55.29 XhNEdH8n.net
>>633
 固より重複なんてしてゐないが(笑)。

663:名無しさん@3周年
21/01/21 20:03:44.94 XhNEdH8n.net
>>630
> 戦前以前の文献の引用や出典の表記に正字正仮名を用いるのは別に良い、と以前に言ったのだが。
 出典として擧げる必要がある場合は當然其を讀まねばならぬし、其を表記せねばならぬ必要も生ずる。
其は「要求」どころの話ではなく、改竄せずに原典の儘引用及び出典するは當然義務となる。
大學と云ふ社會の中では御前のやうな學校で習つてゐないとか、常用されてゐない云々なんて云ふ幼稚な泣き言は固より通用しない(笑)。

664:名無しさん@3周年
21/01/21 21:47:40.56 YwFS5vuM.net
>>637
>何處から出てきたのかね(笑)。
「どこから出てきたか」ではない。
現代社会において、人と人がコミュニケーションに用いるのは正字正仮名ではなく現代表記である、ということである。
だからこそ、研究者であっても「原文」に関して著者の考察を述べた部分においては現代表記を用いるのである。
>せん‐ぜん【戦前】
>1 戦争の起こる前。特に、第二次大戦の前。
>い‐ぜん【以前/×已前】
>1 その時よりも前。「一二時―に到着する」⇔以後。
つまり、「戦前以前」とは、「戦争の起こる前よりも前」というチンプンカンな言葉なのである。
「戦前」とはいつからいつまでのことなのか、時間的境界線が明確に定まっていない限り、まったくチンプンカンな誤った日本語。
>>638
>>629の内容に反論もできずに「重複してない」と言っても無駄なあがき、見苦しい遠吠え。
>>639
原文や固有名詞を引用する際には、その文字をそのまま使う。
が、それに関して意見を述べたり解説をしたりするときには、研究者といえども正字正仮名ではなく現代表記を用いる。
すなわち、現代において「人と人が会話するための文字」として、この社会は正字正仮名など要求しておらぬのだ。
その読み・意味理解を要求されるのはごく限られた職種の者だけである。
そんなモノを不特定多数が閲覧する場で「自分の主張」を述べる時にも用いる、
これすなわち円滑なコミュニケーションを拒否するコミュニケーション障害なのである。
なお、正字正仮名の読みと意味理解はキミにも要求されない、キミはそんな理解や知識が無くても良い。
なぜなら、キミ自身にそんな知識がなくとも、「変換ソフトが自動でやってくれるから」である。
自分に要求されぬものを会話相手に要求して円滑なコミュニケーションを妨げる、コミュニケーション障害なのである。

665:名無しさん@3周年
21/01/21 22:08:05.39 XhNEdH8n.net
>>640
> 現代社会において、人と人がコミュニケーションに用いるのは正字正仮名ではなく現代表記である、ということである。
 其は御前個人の話(笑)。
當然さうでない人も普通にゐる。
> >>629の内容に反論もできずに「重複してない」と言っても無駄なあがき、見苦しい遠吠え。
 反論も何も「きた」は「渡來」に掛つてゐない(笑)。
> これすなわち円滑なコミュニケーションを拒否するコミュニケーション障害なのである。
 言語表記は意思疎通丈の「道具」ではない(笑)。

666:名無しさん@3周年
21/01/21 22:09:51.05 XhNEdH8n.net
>>640
 御前は言語表記は意思疎通丈の「道具」とのみ捉へてゐるから、さう云ふ幼稚で皮相淺薄な言語観となる(笑)。

667:名無しさん@3周年
21/01/21 22:20:34.21 YwFS5vuM.net
>>641
>當然さうでない人も普通にゐる。
「普通に」とは、具体的にどこにどれだけいるのかね?
「そうでない人」同士でしか普通にコミュニケーションできぬような表記を、
「そうである人」も多数含まれるような場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを妨げる、これすなわちコミュニケーション障害。
>反論も何も「きた」は「渡來」に掛つてゐない(笑)。
まず、キミは「きた」ではなくはっきりと漢字で「来た」と書いていた。
「渡来」と「来た」は「来た」という意味が重複するのであり、すなわち「渡来して来た」とは誤った日本語なのである。
どこにかかるか、など無関係。
>言語表記は意思疎通丈の「道具」ではない(笑)。
不特定多数が閲覧し、自分の意見を書く場で「文字によって書かれた言葉」には当然、意思疎通という目的が存在する。
他の目的があろうとも、「自分の意見を他人に伝える」という目的は必ず存在する。
そんなモノは誤魔化しの詭弁である。
>>642
>御前は言語表記は意思疎通丈の「道具」とのみ捉へてゐるから、さう云ふ幼稚で皮相淺薄な言語観となる(笑)。
同上。

668:名無しさん@3周年
21/01/21 23:24:28.03 XhNEdH8n.net
>>643
> 「普通に」とは、具体的にどこにどれだけいるのかね?
 少くともネツト上では普通に出遭へる。
數に就いてはさう云ふ具體的統計の存在を寡聞にして知らぬので不明(笑)。
> まず、キミは「きた」ではなくはっきりと漢字で「来た」と書いていた。
> 「渡来」と「来た」は「来た」という意味が重複するのであり、すなわち「渡来して来た」とは誤った日本語なのである。
> どこにかかるか、など無関係。
 ヒント接續助詞「て」の作用。
> 不特定多数が閲覧し、自分の意見を書く場で「文字によって書かれた言葉」には当然、意思疎通という目的が存在する。
> 他の目的があろうとも、「自分の意見を他人に伝える」という目的は必ず存在する。
> そんなモノは誤魔化しの詭弁である。
 大學の論文やレポート、學?の寄稿文等々、其等は誰との意思疎通を目的とするのかね(笑)。
亦音声言語及び表記言語は意思疎通丈が目的ではない(笑)。

669:名無しさん@3周年
21/01/22 01:44:38.22 0GOcp2DD.net
屁理屈と歪曲ばかりで負け戦に挑む褌w

670:名無しさん@3周年
21/01/22 05:11:15.70 Uw2vuW2d.net
>>644
>少くともネツト上では普通に出遭へる。
>數に就いてはさう云ふ具體的統計の存在を寡聞にして知らぬので不明(笑)。
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
以上より、「ごくわずか」にしか存在せぬと言える。
習わぬ、触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・理解できぬのが道理。
キミはそのような文字を不特定多数が会話をする場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを妨げるコミュニケーション障害なのである。
>ヒント接續助詞「て」の作用。
「て」が何であろうと、「来る」という意味の語が2回登場している時点で「重複」は確定。
すなわち「日本語として誤り」は確定。
「戦前以前」に至っては完全に問題外のシロモノ。
>大學の論文やレポート、學?の寄稿文等々、其等は誰との意思疎通を目的とするのかね(笑)。
回答者が採点者に「自分の理解度」を伝えるという意思疎通。
論文の中には「自分の意見」「考え」を書く場合もあり、それすなわち読者に対して自分の意思や考えを伝えるもの。
そこで、「誰にでも分る表記」があるにも関わらず、「いちいち調べねば分らぬ表記」を「敢えて」用いる、
これすなわち円滑なコミュニケーションを妨げるコミュニケーション障害なのである。

671:名無しさん@3周年
21/01/22 06:33:46.99 dcyWNpDv.net
>>646
 言語は思考や表現や記録保存の爲の道具でもあり、其の表記形態は其の國や民族の文化であり、其の民族的性質を表す重要な者でもある。

672:名無しさん@3周年
21/01/22 06:46:05.88 A7X7D1gn.net
>>647
ではキミは「自分の意見を読んで欲しい、理解して賛同して欲しい」という動機など持っておらぬということなのかね?
キミが書く文章は、「ヲタクの自己満足を書き綴っただけ」ということでよろしいかね?

673:名無しさん@3周年
21/01/22 08:53:17.55 1VtbOz/U.net
>>648
ふんどしの一貫した書き込みポリシーは「露出狂の公開オナニーショー」だから
リアルでの周囲には見せられぬ痴態醜態を、匿名のネット空間では思う存分、露出して悦に入ってる次第

674:名無しさん@3周年
21/01/22 11:46:03.80 1VtbOz/U.net
>>647
“でも”ある、とふんどし自らが気付いていて記しているようにそれらは副次的なもの
言語の主軸の役割は一般庶民の意思疎通の日常ツール
それらから離れるほど「衒学的」「趣味的」なものでしかなくなっていく
文化、国民性といったものも庶民の生活のあり方の足跡であり、それに庶民が従わねばならないだとか、拘束されるとか本末転倒

675:名無しさん@3周年
21/01/22 11:56:10.54 0GOcp2DD.net
恥ずかしくなって削除したようだがニコ動アカウントで褌は
「日本男児は黙つて褌を履け」
という動画をUPしてたなw所詮はそういう心性。

676:名無しさん@3周年
21/01/22 13:18:10.49 lVoZ8gVQ.net
結局は趣味の領域なんですね?
趣味なら旧字体ファンクラブの中で
帝国憲法に復帰するべきだ!
とか言い合いながら
慰めあっているのも一興の趣きがある

677:名無しさん@3周年
21/01/22 14:58:02.98 0GOcp2DD.net
>>652
そんな感じですね。
褌に言わせると殆どの現行日本人も無効論も旧字体も支持しない敵なんだろうから
自分の家を拠点に趣味者仲間で出資してもらって自給自足で生活していける環境作って
大日本帝国亡命政府でも宣言して公用語を旧字体にして自前でファシズム体制作って核武装でもして相互オナニーしながら勝手に日本国から独立すれば?ってだけw
一般市民に関わらなければどうでも良いしねw

678:名無しさん@3周年
21/01/22 22:33:37.78 dcyWNpDv.net
>>646
> 本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
> 国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
> 自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
> 「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
>
> 以上より、「ごくわずか」にしか存在せぬと言える。
> 習わぬ、触れぬものはいちいち調べねば読めぬ・理解できぬのが道理。
> キミはそのような文字を不特定多数が会話をする場に持ち込んで円滑なコミュニケーションを妨げるコミュニケーション障害なのである。
 正字と略字及び俗字との關係が全く判つてをらず本末顛倒(笑)。

679:名無しさん@3周年
21/01/22 22:38:03.83 tPq2r557.net
>>654
「正字と略字および俗字との関係」に照らしてこちらの主張がどう誤っているのか、何も説明ができておらぬ。
まったく話にならないカスである。


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