21/01/12 21:11:15.53 MApSc9Q2.net
>>391
>>391
> 「手書きなら代用字を用いてもよい」のはなぜか?
> 代用字でも、「言わんとすることが相手に正しく伝わるから」である。
> 伝わらないのであれば、手書きでっても代用字を使うことは不適切、ということになるはずである。
此處での文章を御前は手書で表記してゐるのかい(笑)。
> 代用字で正しく伝わるということは、
> PC等で入力する際も、「わざわざ」変換ソフトを導入せずとも、普通に変換して「変わる」と書いて何の問題もないということである。
> それすなわち、敢えて変換ソフトを導入してまで正字正仮名を用いる意味がないと言うことである。
> 「“正しい”字を書きたい」という己の自己満足を満たすという、それだけの意味しかないと言うことである。
「付」字は「附」字の代用字でも何でも無く、全くの別字(笑)。
「附」時は中學校で習ふと言つた筈だが、最う學校で敎る云々の話は何うでも良くなつたのかな(笑)。
> ところで、「正しい」「正しくない」の論拠はいったい何か、誰がそう言っているのか、根拠はあるのかね?
付字
URLリンク(imgur.com)
一、あたふ。
二、よる。よす。まかす。
熟、付託。託付。
附字
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一、つく。つける。
二、よす。よせる。
三、したがふ。親しむ、
熟