【國體護持】占領憲法無效論at SEIJI
【國體護持】占領憲法無效論 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@3周年
21/01/11 06:32:23.01 P8L9HFDf.net
>>384
> 学校でも習わない、社会でも必要とされない、PCでも変換されない方の表記を使わねばならぬ合理的理由はどこにも存在しない。
ある。
現代表記が正しく無いから(笑)。
> ということは、「手書きの労を省くための文字」というキミの認識は誤りだということである。
> 「決め付け」と「決め附け」は異なる意味だということであり
> 相手は「決め付け」と言っているのに「いや、『決め附け』と書くべきだ」などという指摘をするのは
> 相手の言わんとする意味を変えてしまう行為であり、相手の意図を勝手に捻じ曲げる行為だということである。
> それすなわち「コミュニケーション障害」と言われるゆえん。
 言つたゞらう。
「常用漢字の問題は漢字の意義の違の問題」と(笑)。
> そりゃ、おかしいな
> 「社会が要求していて」 「要求に応えるためには新たな文字コードを設けなくてはいけない」なら当然、設けるだろうに。
> そもそもパソコンが普及し始めた時には、すでに「現代表記」が広く一般で使用されていたのだから、
> 「新たな文字コードを設けなくてはいけなくなった」のではなく、
> PCというものが開発されたとき、「最初から文字コードに組み込まねばならなかった」はずであろう。
> 「社会が必要としている」のであれば。
 文字コードとして存在すると云ふ縡は社會から要求されてゐるのさ(笑)。
> 「付」が「附」の代用字である事を知っていれば、「決め付け」と「決め附け」に意味の違いが無い事も分かる。
 代用字の意味が判つてゐないの歟(笑)。

401:名無しさん@3周年
21/01/11 10:21:16.34 RtCGEpxW.net
>>386
>現代表記が正しく無いから(笑)。
気の毒だが、この国の政府・社会は『正しい』としており、だからこそ学校で教え、政府の公文書でも現代表記が使われている。
さて、「正しくない」の論拠はいったい何か、誰がそう言っているのか、根拠はあるのかね?
>「常用漢字の問題は漢字の意義の違の問題」と(笑)。
ということは、「手書きの労を省くための文字」というキミの認識は誤りだということである。
「體系」を「体系」と書くことは、手書きであっても許されぬということである。
>文字コードとして存在すると云ふ縡は社會から要求されてゐるのさ(笑)。
否。
社会が要求しているのであれば、そして「變える」の方が「変える」よりも正しいと社会が認識しているのであれば、
「かえる」と入力して変換キーを押せば、どんなPCでも、購入したばかりの初期状態のうちから
「變える」の方が「変える」よりも優先的に候補に挙がってくるはずである。
だが現実には「變える」は変換候補にすら挙がってこず、表記するには特殊な操作と手間を必要とする。
よって、一般社会は「變える」を要求していない、必要としていないのである。
限られた状況で必要になれば表記できるよう、文字コードには入っている、ということに過ぎぬ。
>代用字の意味が判つてゐないの歟(笑)。
「判ってない」と吐き捨てただけで、どこがどう誤りなのかを説明することがまったくできておらぬようだが、キミのそれは
>>385 に向けたコメントであろう、相手を間違えないように。

402:名無しさん@3周年
21/01/11 11:01:07.76 ptbdAzMN.net
>>386 代用字の意味が判っていないのか
負け惜しみの悪態は見苦しい。w
素直に「知りませんでした」と認め、男らしく謝ったらどうだ?

403:名無しさん@3周年
21/01/11 21:45:49.35 P8L9HFDf.net
>>387
 相變らず御前は何も判つてゐないねえ(笑)。
常用漢字表(平成二十二年改定)の字數は二千百丗六字。
JIS漢字コード數(第一水準及び第二水準、平成九年公布)は六千八百七十九字。
では日本人が新聞や書籍等々を含めて普段に使ふ漢字數は一體何萬字だと思ふ(笑)。

404:名無しさん@3周年
21/01/11 21:47:11.65 P8L9HFDf.net
>>388
 手書でも無いのに敢へて代用字を用ゐる意味が無い(笑)。

405:名無しさん@3周年
21/01/11 22:30:09.67 RtCGEpxW.net
>>389
何万文字であろうと関係ない、使用頻度によって振り分ければよいだけの話。
それをまったくせず、「変わる」は変換キーを押せばすぐに出るのに「變わる」は候補にすら挙がらぬ。
これすなわち、社会は「變わる」を必要としていない、ということ。

>>390
「手書きなら代用字を用いてもよい」のはなぜか?
代用字でも、「言わんとすることが相手に正しく伝わるから」である。
伝わらないのであれば、手書きでっても代用字を使うことは不適切、ということになるはずである。
代用字で正しく伝わるということは、
PC等で入力する際も、「わざわざ」変換ソフトを導入せずとも、普通に変換して「変わる」と書いて何の問題もないということである。
それすなわち、敢えて変換ソフトを導入してまで正字正仮名を用いる意味がないと言うことである。
「“正しい”字を書きたい」という己の自己満足を満たすという、それだけの意味しかないと言うことである。
ところで、「正しい」「正しくない」の論拠はいったい何か、誰がそう言っているのか、根拠はあるのかね?

406:名無しさん@3周年
21/01/11 23:51:52.05 RtCGEpxW.net
「正字正仮名」とは画数も非常に多く、手書きで書くと現代表記よりも遙かに時間がかかる。
しかも狭いスペースに手書きで書こうとすると「ペン先の太さ」の制約を受け、現代表記よりも困難である。
つまり正字正仮名とは現代表記に比べると手書きで文章を書くときには極めて非合理的な文字なのである。
手書きで書かねばならぬ文書を作成する際に、正字正仮名と現代表記では明らかに現代表記の方が早く書けるのである。
よって、正字正仮名にこだわり、正字正仮名で手書き文章を書く者は「仕事が遅い無能」ということになる。
大学入試や入社試験において「小論文」が出されることもあるが、
正字正仮名に拘っていると「時間切れ」になる確率が、現代表記で書く場合よりも高いのである。
こ の よ う に 、 正 字 正 仮 名 表 記 で 書 く の は 非 合 理 的 な 行 為 な の で あ る 。
手 書 き 文 書 で 正 字 正 仮 名 を 用 い る の は 馬 鹿 の や る こ と な の で あ る 。
現代表記を使えば早く書けるのに、「敢えて」正字正仮名に拘って仕事に時間をかける、これすなわちコミュニケーション障害。

407:名無しさん@3周年
21/01/12 00:52:41.58 MApSc9Q2.net
「經驗的自我は絶えず變轉して行くものであつて、其の外面的な現象はもとより、内面的な精神現象も、すべて其の時代的樣相を帶びる。
その時代的樣相は、時と共に變化することを意味する。
併し其の變化する中に變化しないで、絶えず其の變化を指導して行くところの先驗的な自我が存在して居る。
之を「超時間的な實在我」といひ、自我永遠の理想といふのは此の實在我に即して見出されるのであるが、其の超時間といふのは、決して經驗を離れてといふことではない。
經驗と共に存するので、經驗といふことがなければ、先驗といふことも意味を成さない。
そして此の先驗的な自我は、絶えず經驗的自我として、時の流を通して新な開展を爲しつゝあるのである。
故に此の先驗的な自我は、經驗的自我に即してのみ見出される。
即ち過去に斯くあつたのみならず、現在に斯くあり、將來に斯くあるべき先驗的な自我は、其の經驗の歴史を通してのみ見られる。
自然科學の對象として物の本質を研究するには、其に時間的條件を挾むは無用のことであらう。
數千年前に存した水も、今日の水も其の時間的經過を除外して、單に水として研究が施される。
併し生命主體としての自我の研究は、歴史を離れて施し得ない。
一面からいへば自我が歴史を作るのであるが、他の一面からいへば、其の歴史の鏡に映してのみ、自我を觀ることが出來るのである。」


408:名無しさん@3周年
21/01/12 00:53:14.20 MApSc9Q2.net

「我等各個人には絶對の個性があつて、甲をして乙たらしめることも出來ず、乙をして甲たらしめることも出來ず、甲は甲たらしむべく、乙は乙たらしむべきである。
國家には個性があつて、甲國をして乙國たらしめることも出來ず、乙國をして甲國たらしめることも出來ない。
若し單に他國を模倣して、其の個性を無視することがあるならば、其の國家の存在の意義を沒卻して、自滅の道を取るものと云はなければならぬ。
今日やゝもすると歴史的な傳統を嫌つて、他の理想を求めようとするものがあるけれども、其は甚だしい錯誤である。
自我の生命そのものが傳統的な實在であり、一切の文化は傳統的に創造されるものであるから、傳統を離れては人閒の何物もあり得ない。
過去の時代的形迹を以て今日の新生活を律しようとするやうなことは時代錯誤であつて、抽象的な空想を以て現實を律しようとするのと同じく、危險な結果を生ずるけれども、
其は傳統の形迹に拘れたものゝの弊である。
傳統其の者の精神は創造的なものであつて、具體的な生命ある理想は、其以外に存しない。
今日傳統を嫌つて新理想を唱へてゐる者も、其の實、他民族、他國民の歴史的傳統の中に創造された理想を借用してゐるに過ぎない。
要するに他の傳統を以て、我が固有の傳統に變へようとするものに過ぎない。
是尊外卑内、外化自失の道をとつて行くものでなくして何であらうか。」
亙理章三郞著「建國の精神と建國史觀」第二章「建國史の價値と其の研究上の注意」

409:名無しさん@3周年
21/01/12 05:20:20.99 YJwvu50Z.net
>>393
>>394
「正字正仮名と現代表記」について一言も触れていないので何の論拠にもならぬ。

410:名無しさん@3周年
21/01/12 06:33:22.82 MApSc9Q2.net
>>391
> 何万文字であろうと関係ない、使用頻度によって振り分ければよいだけの話。
 關係無いとは御前個人の話(笑)。
社會は其丈「要求」してゐるのさ(笑)。
住民基本臺帳に於ける登録漢字は約七萬字。
花園明朝の登録漢字は漢字 88,884字、更に異体字 8,828字。
御前流の言方をすれば、社會におは其丈の要求があると云ふ縡(笑)。
御前個人の話なんぞ何うでも宜い話である(笑)。
> 「手書きなら代用字を用いてもよい」のはなぜか?
> 代用字でも、「言わんとすることが相手に正しく伝わるから」である。
> 伝わらないのであれば、手書きでっても代用字を使うことは不適切、ということになるはずである。
 作家と書肆との關係は餘り判つてゐないやうだな(笑)。

411:名無しさん@3周年
21/01/12 08:24:18.87 Ax0G4cZW.net
褌くゐかうが使っているのは褌字褌仮名でしかない.

412:名無しさん@3周年
21/01/12 21:11:15.53 MApSc9Q2.net
>>391
>>391
> 「手書きなら代用字を用いてもよい」のはなぜか?
> 代用字でも、「言わんとすることが相手に正しく伝わるから」である。
> 伝わらないのであれば、手書きでっても代用字を使うことは不適切、ということになるはずである。
 此處での文章を御前は手書で表記してゐるのかい(笑)。
> 代用字で正しく伝わるということは、
> PC等で入力する際も、「わざわざ」変換ソフトを導入せずとも、普通に変換して「変わる」と書いて何の問題もないということである。
> それすなわち、敢えて変換ソフトを導入してまで正字正仮名を用いる意味がないと言うことである。
> 「“正しい”字を書きたい」という己の自己満足を満たすという、それだけの意味しかないと言うことである。
 「付」字は「附」字の代用字でも何でも無く、全くの別字(笑)。
「附」時は中學校で習ふと言つた筈だが、最う學校で敎る云々の話は何うでも良くなつたのかな(笑)。
> ところで、「正しい」「正しくない」の論拠はいったい何か、誰がそう言っているのか、根拠はあるのかね?
付字
URLリンク(imgur.com)
一、あたふ。
二、よる。よす。まかす。
熟、付託。託付。
附字
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
一、つく。つける。
二、よす。よせる。
三、したがふ。親しむ、


413:名無しさん@3周年
21/01/12 21:12:06.54 MApSc9Q2.net
>>392
 何時から手書の話になつたんだい(笑)。

414:名無しさん@3周年
21/01/12 21:22:54.23 MApSc9Q2.net
>>392
 釋→釈、驛→駅、譯→訳、澤→沢、繹→無し
何うして繹字は「糸」+「尺」と書かないの(笑)。
画数が多いのだから、繹字も亦「糸」+「尺」と書く可きでは無いのかな(笑)。
でも演「糸」+「尺」とは書かないよな(笑)。
何うしてだ(笑)。

415:名無しさん@3周年
21/01/12 22:08:59.61 MApSc9Q2.net
>>392
 「歩」「巻


416:」「晩」「免」「卑」「圏」「渉」「碑」「賓」「頻」は新字になつて却つて劃數が增えた漢字。  「眞」「綠」「巣」「録」「衞」「屆」「祕」「恒」「慎」「潜」「瀬」「縁」「虜」「鎮」「頼」は劃數が變らぬ漢字。  「来」「毎」「海」「社」「黄」「黒」「乗」「悪」「暑」「様」「横」「温」「漢」「神」「福」「練」「者」「都」「児」「器」 「帯」「梅」「殺」「祝」「類」「増」「徳」「状」「祖」「勤」「将」「層」「従」「拝」「朗」「穀」「縦」「署」「著」「装」「視」 「諸」「難」「亜」「侮」「僧」「剰」「勲」「喝」「嘆」「塚」「墨」「壮」「奥」「奨」「寛」「寝」「峡」「廊」「徴」「悔」「憎」 「懲」「戻」「抜」「挟」「掲」「揺」「敏」「欄」「殻」「涙」「渇」「滞」「煮」「狭」「盗」「祈」「祉」「祥」「禍」「稲」「突」 「緒」「繁」「臭」「荘」「薫」「虚」「褐」「謁」「謡」「謹」「贈」「郎」「錬」「陥」「隆」「髪」「黙」は僅か一劃のみ增加。 實は御前は思つてゐる程劃數が多く減つてゐる漢字は少い。



417:名無しさん@3周年
21/01/12 22:58:01.92 nLL7q4mg.net
>>396
>社會は其丈「要求」してゐるのさ(笑)。
気の毒なことに要求などしておらぬ、「登録文字数」などいくら述べても無駄。
「変わる」ではなく「變わる」が正しい、社会は「變わる」を要求している、のであれば、
現在とは逆に、「変」を文字コードに、「變」を変換候補に残すはず。
だがそのようなことにはなっておらぬ、現実は現実の通りである。つまり「一般社会は要求しておらぬ」のである。
「変わる」ではなく「變わる」が正しい、社会は「變わる」を要求している、のであれば、
「變」を文字コードに、「変」を変換候補に残す理由がない。
社会は「變わる」よりも「変わる」を要求しているのである。
>作家と書肆との關係
作家と書肆との関係がどうだから、こちらの主張のどこがどう間違っていると言えるのか、
具体的な説明が何ひとつできておらぬので話にならぬ。

418:名無しさん@3周年
21/01/12 23:04:43.63 nLL7q4mg.net
>>398
>此處での文章を御前は手書で表記してゐるのかい(笑)。
「手書き文章にとって極めて非合理的」という指摘に対する反論にはまったくなっておらぬ。
>「付」字は「附」字の代用字でも何でも無く、全くの別字(笑)。
つまりキミは、相手が「決め付けだ」と言っても、相手の意図通りに解釈し、受け取ることができぬのだろう?
学校でも社会でも「決め付け」という表記が圧倒的に多く、誰もが使用しているにも関わらず、
「決め附け」と書いてもらわなければ、相手の意図通りに解釈し、受け取ることができぬのだろう?
だから「コミュニケーション障害」だというのだ。
>「附」時は中學校で習ふと言つた筈だが、
中学で習うのは「決め付け」であって「附め付け」ではない。
よって、「決め付け」ではなく「附め付け」だ、というのは義務教育が身に付いていない証。
>付字
>附字
擦り変えである、文字の1つ1つの意味の違いなど言っておらぬ。
「決め付け」と「附め付け」はどちらが正しいのか、という問いであり、
加えて「正字正仮名を使うのが正し居、現代表記を使うのは誤り」の論拠を問うているのである。

419:名無しさん@3周年
21/01/12 23:13:18.55 nLL7q4mg.net
>>399
「正しい字」に、手書きもPCも関係ないはずであろう?
正字正仮名は時間もかかる、狭いスペースには書けない、という致命的欠陥があり、
「正字正仮名に拘って現代表記を放棄し、手書き文書に時間をかける」のは「仕事を早くこなせない無能」なのである。
「文章を早く書けた方が勝ち」というお題を与えられたら、どうだろう?
文章構成力や論理性が互角であるならば、手書きで勝負すれば正字正仮名を使う方が負けるのである。
これはPCで打ち込む場合も同じであり、会社でPCを与えられて文章を作成する場合、
正字正仮名を使おうと思ったら文字コードから引っ張り出すか、作成前に変換ソフトをダウンロードしなければならない。
が、会社のPCに勝手にソフトをダウンロードするわけにもいかず、いちいち理由を説明して許可を得ねばならない。
そうこうしているうちに、現代表記で書く方は文章を作成し、正字正仮名を使う者は「遅い」と言われるのである。
しかも提出先の上司が正字正仮名をすらすら読めるとは限らない。
すらすら読めなかったら当然、「読みにくい文章を書くな」と言われるだろう。
それに対してキミは「課長、学校で古文の勉強、サボッたんですか?」と言うのだろう?
だからコミュニケーション障害だというのだ。
また上記より、現代日本において正字正仮名とは極めて非合理的かつ非効率的な文字であるということである。

420:名無しさん@3周年
21/01/12 23:21:42.39 nLL7q4mg.net
>>400
>何うして繹字は「糸」+「尺」と書かないの(笑)。
現実に存在する文字をどう使うか、という話に「オレ様の脳内漢字」を持ち出してきても無意味。
擦り変えの詭弁である。

>>401
>釋→釈、驛→駅、譯→訳、澤→沢
いずれも現代表記にすることで画数が減っている。
「變わる」と「変わる」、「實は」と「実は」、「劃數」と「画数」、「學ぶ」と「学ぶ」、「絶對」と「絶対」
「此處」と「何処」、「餘り」と「余り」、「關係」と「関係」、「臺帳」と「台帳」、「社會」と「社会」
「傳統」と「伝統」、「體制」と「体制」、「價値」と「価値」、「何萬」と「何万」、「假名」と「仮名」
いずれも、キミがここ最近のレスで使用したものであり、現代表記の方が画数が少なくなっている。
使用頻度の比較的高いと思われるこれらの単語で、画数が増えている。
学校で習ったものに加えて新たに覚えねばならぬ、しかも書くのに時間がかかり、狭い場所には書きにくい。
これすなわち、正字正仮名を「敢えて」使うのは非合理的・非効率的な所業なのである。
そして、誰もが使う「変わる」ではなく、「變わる」と書いてもらわねば相手の言う意味がわからないのは
紛れもない「コミュニケーション障害」であり、つまりキミのことである。

421:名無しさん@3周年
21/01/12 23:45:39.09 fXL0URDd.net
>>390 手書でもないのに敢えて代用字を用いる意味が無い
話を逸らして誤魔化そうとしても無駄。
誰も手書きの話などしていない。見苦しいぞ。
「付」は「附」の代用字なので、「決め付け」と書いても「決め附け」と書いても
意味は同じ、と何度も言っている。ボケているのか?

>>398 「付」字は「附」字の代用字でも何でも無く、全くの別字
辞書ぐらい引け。 別に、専門家向けの大層な辞書である必要はない。
例えば、今、手元に「旺文社 漢和辞典」という高校生向けの辞書があるンだが、
試みに「付」を引いてみると、「附の代用字」と書いてある。
もしかして、お前は漢和辞典の引き方も知らないのか?

422:名無しさん@3周年
21/01/13 01:53:32.98 DSrsg8oO.net
結局、ふんどし(自爆)も分かっているはずだが、今の天皇のやってる諸々の儀式一切のスタイルも、ふんどしが「正統」と嘯いて拘るかのように見せかけている仮名遣いも、同根でありインチキ
なぜなら、悠久の日本の歴史の流れの中のピンポイントの「ある一時期(時代ですらない)」だけを取り出し、その前後は切り捨ててこれが「正統なのだ!」と叫んでるだけ
皇室行事の滑稽さを見よ
欧州の絶対王制華やかなりし頃の正装に身を包んだチンチクリンの日本人が、これまた頓珍漢な中国だか洋式だが判然としない建築様式の建物の中で、日本人シェフの作ったフランス料理に日本酒を合わせ舌鼓を打つ
そして、古式ゆかしく、などと言いながら女には十二単を着せて(実は鎌倉時代以降、明治まで神道式の宮中祭祀は断絶していて方式、手順とも古本を頼りに明治時代に考案された伝統なんて全く無い代物)
天皇という呼称すら、鎌倉時代から江戸時代まで使われていなかったという呆れたシロモノ
自爆の旧仮名遣いは言うに及ばず、天皇関連の事物はことごとくこの手のインチキ、白髪三千丈、万世一系詐欺ばっかり

423:名無しさん@3周年
21/01/13 05:29:59.64 UMUY2GHx.net
>>406
>例えば、今、手元に「旺文社 漢和辞典」という高校生向けの辞書があるンだが、
>試みに「付」を引いてみると、「附の代用字」と書いてある。
フンドシ君に言わせると「学校教育が正しいとでも思っているのか」ということになる。
「旧字体は学校で習う、知っていて当然」と言って「学校教育」を論拠にして「旧字体は常識の範囲内だ」と主張しながら
都合の悪い指摘をされると、ついさっき論拠にした「学校教育で教えていること」が正しいわけではないと吹聴する。
こういう「ダブルスタンダード」が、フンドシ君の特徴であり、滑稽なところ。

424:名無しさん@3周年
21/01/13 06:28:57.08 yb60HttU.net
>>401
增加→減少

425:名無しさん@3周年
21/01/13 06:33:36.34 yb60HttU.net
>>402
> 気の毒なことに要求などしておらぬ、「登録文字数」などいくら述べても無駄。
 御前がな(笑)。
> 作家と書肆との関係がどうだから、こちらの主張のどこがどう間違っていると言えるのか、
> 具体的な説明が何ひとつできておらぬので話にならぬ。
 やれ/\森鴎外の「鸚鵡(あうむ)石」でも讀んでみたら何うなんだらう歟(笑)。
>>403
> 「手書き文章にとって極めて非合理的」という指摘に対する反論にはまったくなっておらぬ。
 御前はPC上で手書してゐるのかい(笑)。
> つまりキミは、相手が「決め付けだ」と言っても、相手の意図通りに解釈し、受け取ることができぬのだろう?
> 学校でも社会でも「決め付け」という表記が圧倒的に多く、誰もが使用しているにも関わらず、
> 「決め附け」と書いてもらわなければ、相手の意図通りに解釈し、受け取ることができぬのだろう?
 さう云ふのを曲學阿世と謂ふのさ(笑)。
> 中学で習うのは「決め付け」であって「附め付け」ではない。
> よって、「決め付け」ではなく「附め付け」だ、というのは義務教育が身に付いていない証。
 中学で習ふと言つたのは「附」字を習ふと云ふ意味で言つたのだが(笑)。
>>404
> 「正しい字」に、手書きもPCも関係ないはずであろう?
 あるさ(笑)。

426:名無しさん@3周年
21/01/13 13:14:59.31 u2OTyl3c.net
>>407
>なぜなら、悠久の日本の歴史の流れの中のピンポイントの
「ある一時期(時代ですらない)」だけを取り出し、
>その前後は切り捨ててこれが「正統なのだ!」と叫んでるだけ
>皇室行事の滑稽さを見よ
>欧州の絶対王制華やかなりし頃の正装に身を包んだチンチクリンの日本人が、
>これまた頓珍漢な中国だか洋式だが判然としない建築様式の建物の中で、
>日本人シェフの作ったフランス料理に日本酒を合わせ舌鼓を打つ
>そして、古式ゆかしく、などと言いながら女には十二単を着せて(実は鎌倉時代以降、
>明治まで神道式の宮中祭祀は断絶していて方式、
>手順とも古本を頼りに明治時代に考案された伝統なんて全く無い代物)
>天皇という呼称すら、鎌倉時代から江戸時代まで使われていなかったという呆れたシロモノ
明治維新期に急遽に国家体制と国家神道を即席に作った代物でしょうか?
そうでしょう
それほどの熟慮して作った政府ではなく
ドタバタ劇のごとくに作った政府であり
伊藤博文さんとその長州ファイブの愉快な仲間達が
ドイツプロイセンやベルギーを参考にして作ったものなのです

427:名無しさん@3周年
21/01/13 20:37:38.93 yb60HttU.net
>>406
> 辞書ぐらい引け。 別に、専門家向けの大層な辞書である必要はない。
> 例えば、今、手元に「旺文社 漢和辞典」という高校生向けの辞書があるンだが、
> 試みに「付」を引いてみると、「附の代用字」と書いてある。
> もしかして、お前は漢和辞典の引き方も知らないのか?
付字
URLリンク(imgur.com)
一、あたふ。
二、よる。よす。まかす。
熟、付託。託付。
附字
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
一、つく。つける。
二、よす。よせる。
三、したがふ。親しむ、


428:名無しさん@3周年
21/01/13 20:38:51.15 yb60HttU.net
>>406
> 話を逸らして誤魔化そうとしても無駄。
> 誰も手書きの話などしていない。見苦しいぞ。
>
> 「付」は「附」の代用字なので、「決め付け」と書いても「決
 代用字とは手書の爲の表記さ(笑)。

429:名無しさん@3周年
21/01/13 21:42:06.85 INKtfOZU.net
>>410 そう云うのを曲学阿世というのさ
「曲学阿世」:学問の真理に背いて時代の好みに阿り、世間に気に入られるような説を唱えること。
意味分かって使ってます? w

>>412
それがどうした? w
同訓異義である事と代用字である事は、何も矛盾しない。
先の「旺文社 漢和辞典」にも書いてある。
ハイ、論破。ww 

>>413 代用字とは手書の為の表記さ
そう思っているのはお前だけで、お前以外の人間には通用しない。
やはり、独りよがりのコミュ障なんだな。w

430:名無しさん@3周年
21/01/13 21:49:32.04 yb60HttU.net
>>405
> 現実に存在する文字をどう使うか、という話に「オレ様の脳内漢字」を持ち出してきても無意味。
> 擦り変えの詭弁である。
釋→釈、驛→駅、譯→訳、澤→沢
↑「訳」とは戰後略字。
正字は「譯(やく)」。
昭和廿一年以前に印刷字體としての「訳」字は存在して無かつた。
併し手書字としては普遍的であつた。
さうであるから、縱令作家が原稿に「翻訳」と書いておくと、印刷屋が「飜譯」と拾つて呉れる。
當然であつて、固より「訳」字の活字が抑存在してゐないのだから。
 而して「手書字」として一般的であつたから、當用漢字では「訳」にした。
同じく澤、擇、釋、驛も沢、択、釈、駅にした。
但し「木鐸、銅鐸」の「鐸」や「絡繹、演繹」の「繹」等は當用漢字外だから正字の儘である。
本當は此等「?」を含む一群の字の音はk入聲(日本漢字音は下にキ、クが附く)、意味は數珠?の?りと云ふ括りであるから、
「尺」と「?」とに分裂して無?になつて仕舞ふのは具合が惡い。
要は當用漢字に含まれたか含まれなかつたかの問題でしかないのである(笑)。
では「訳」と云ふ略字が何うして生まれたの歟。
其は僧侶が佛典の書寫の時には善く「帝釋天」とか「釋天」と云ふ詞が出てくる。
一々面倒なので同音の「尺」字で間に合はせる。
「帝尺天」とか「尺天」と云ふ具合となる。
其を稍丁寧に書いたのが「釈」字である。
其が後に他字に迄波及したが、當用漢字外の漢字には其が及ばず今に至つてゐる。

431:名無しさん@3周年
21/01/13 21:59:20.10 yb60HttU.net
>>414
> 意味分かって使ってます? w
 全く其の儘だな(笑)。
抑新字自體を何も判つてゐない(笑)。
> それがどうした? w
> 同訓異義である事と代用字である事は、何も矛盾しない。
> 先の「旺文社 漢和辞典」にも書いてある。
>
> ハイ、論破。ww 
 其が正しいと云ふ根據は如何(笑)。
> そう思っているのはお前だけで、お前以外の人間には通用しない。
> やはり、独りよがりのコミュ障なんだな。w
 代用字云々ではなく、漢字の書換の問題(笑)。
「根底→根柢」日食→日蝕」等々と同じく漢字の書換に類する話である(笑)。

432:名無しさん@3周年
21/01/13 22:09:31.50 FIekNhZe.net
>>410
>御前がな(笑)。
何がどうだから「おまえがな」になるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
>やれ/\森鴎外の「鸚鵡(あうむ)石」でも讀んでみたら何うなんだらう歟(笑)。
その書籍に基づいてこちらの主張について何が言えるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
>御前はPC上で手書してゐるのかい(笑)。
「正字正仮名そのもの」の話をしている。
「手書き文書作成においては極めて非合理的・非効率的な文字」に対しては特に反論はないわけだな。
「PCにおいても非合理的」という指摘を>>404でしているが、これにも特に反論はない、と。
>さう云ふのを曲學阿世と謂ふのさ(笑)。
何がどうだから「曲學阿世」になるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
>中学で習ふと言つたのは「附」字を習ふと云ふ意味で言つたのだが(笑)。
同様に、中学で習うのは「決め付け」であって「決め附け」ではない。
よって、「決め付け」と書かれたときに相手の言わんとすることを理解できぬのは、義務教育における学習不足。
>あるさ(笑)。
そりゃおかしいな。現代表記は「正しい意味を反映していない」のだろう?
手書きとPC入力で、正しい意味を反映しているのかいないかが変わるとでも言うつもりかね、キミは?
では、手書きで「変わる」と書いたときとPCで「変わる」と書いたときで、何がどう変わるのかね?

433:名無しさん@3周年
21/01/13 22:12:04.64 FIekNhZe.net
>>415
現存する文字についていくら熱く語ろうと、存在しない文字についての解説になどならぬし、
ましてや「変わる」ではなく「變わる」を使うことを社会が正しいとしいているかどうかとはまったく無関係。

434:名無しさん@3周年
21/01/13 22:13:10.99 FIekNhZe.net
>>416
>其が正しいと云ふ根據は如何(笑)。
横から済まんが、キミが挙げた辞書に書いてあることが正しいという根拠はあるのかね?

435:名無しさん@3周年
21/01/13 23:30:49.90 INKtfOZU.net
>>416 それが正しいと云う根據は如何
つくづく往生際の悪い奴だなー。w
国語審議会の答申(1956)では、代用字を
「ある漢字を無条件で当用漢字に書き換えるもの」と定めている。
だから「付」/「附」の意味が違っても、代用字である事と矛盾しない。
“無条件”なんだから。 旺文社の辞書には、その事実が記されているだけ。
因みに、「付」にも「附」にも「つける」と云う共通した意味があるので、
全く別字(>>398)と云うのは間違い。

>>416 代用字云々ではなく、漢字の書換の問題
「代用字云々」は、正に「漢字の変換」の問題。バカですか? w
ところで、何故、今回は「變換」ではなく「変換」になっているンだ?
お前の自慢の変換ソフトにはバグでもあるのか? w

いい加減に、己の無知と蒙昧を認めて謝ったらどうだ?
男らしく謝れば、許してやっても良いぞ。w

436:名無しさん@3周年
21/01/14 06:33:25.64 vSRMlHkv.net
>>417
> 何がどうだから「おまえがな」になるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
「気の毒なことに要求などしておらぬ」つて縡に就いてさ(笑)。
> その書籍に基づいてこちらの主張について何が言えるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
>>415
> 「正字正仮名そのもの」の話をしている。
> 「手書き文書作成においては極めて非合理的・非効率的な文字」に対しては特に反論はないわけだな。
> 「PCにおいても非合理的」という指摘を>>404でしているが、これにも特に反論はない、と。
 PC上での變換の話なのに(笑)。

437:名無しさん@3周年
21/01/14 06:49:09.21 1z6oje/c.net
>>421
>「気の毒なことに要求などしておらぬ」つて縡に就いてさ(笑)。
「社会は要求していない」に対して何がどうだから「おまえがな」になるのか、何の説明もできぬカス。
>PC上での變換の話なのに(笑)。
手書きで「正しい」とされるのなら、PCでも「正しい」であろう?
つまり、PC上での会話で「『変わる』は誤り、『變わる』が正しい」と吠えるのは誤りだということである。

さて、PCで「変わる」と書いた場合と手書きで「変わる」と書いた場合で、何がどう違うのか、キミは説明できぬのか?
「正しい字」に関して、手書きもPCも関係ない、�


438:ノ対してキミは「関係ある」と言ったのだ、説明ぐらいできるであろう? ひょっとして、できぬのか?



439:名無しさん@3周年
21/01/14 18:26:28.03 wwLNK7SL.net
目くそ耳くそ
日本語の文法、綴り方なんて、当初は漢字表記こそが正式な文章で、仮名交じり文は価値が低い、女子供の書く落書きとされていた
ように、漢字が中国から伝来して以降、数十年単位でどんどん変化してきたように伝統もへったくれもないようなただのコミュニケーション手段でしかなかった
それが明治以降、文字の大衆化、ネット文化で更に無節操に拍車がかかりどれが正しい、とかなんの意味もなくなってしまった
ふんどしが、旧仮名遣いをこれが日本語の正統!なんて言っているが、いわば目くそが、鼻くそを指差して俺の勝ちぃ!と勝ち名乗りを上げているようなバカバカしさだ

440:名無しさん@3周年
21/01/14 20:15:09.24 UgGUxmiG.net
フンドシ君にとって正しいのは、江戸時代の表記でもなく、平安時代の表記でもない。
「大日本帝国の時代の表記」が正しいのである。

441:名無しさん@3周年
21/01/14 21:03:41.25 vSRMlHkv.net
>>417
> 何がどうだから「曲學阿世」になるのか、何の説明もできぬようでは話にならぬカスである。
 自分の主張を振返つてみたら何うだい(笑)。
> 同様に、中学で習うのは「決め付け」であって「決め附け」ではない。
 中學で習ふと言つたのは「附」字の縡であつて、「決め附け」乃至は「決め付け」を習ふと言つてはゐない(笑)。
> そりゃおかしいな。現代表記は「正しい意味を反映していない」のだろう?
> 手書きとPC入力で、正しい意味を反映しているのかいないかが変わるとでも言うつもりかね、キミは?
> では、手書きで「変わる」と書いたときとPCで「変わる」と書いたときで、何がどう変わるのかね?
 「変わる」は漢字も假名遣もをかしい(笑)。

442:名無しさん@3周年
21/01/14 21:05:59.61 vSRMlHkv.net
>>418
― 其は法的規律ばかりではなく、文法のやうな他の社會的規律にも適用せらるべき原則であつて、
例へば文法に就いて云つても、現に多數の人が實際に慣用してをる所が必ずしも常に正しい文法では無く、
時としては實際の慣行が甚だしく紊れて、正しい文法の内容が社會の多數の人々の意識する所となつてをらぬ縡が有得る。
日本の現在に於ける「かなづかひ」などは其の一例として擧げる縡が出來るものである。
併し假令實際には正しい「かなづかひ」が寧ろ少數の有識者に依つてのみ知られてをるに過ぎないとしても、
猶一般の社會意識に於て、權威ある國語國文の學者に依つて、歴史的に古くから用ゐられ來り、
現に猶用ゐられつゝあるものが正しい語法であり、文法であると云ふ縡が認められてをり、
此の一般的の承認に本づいて、個々のかなづかひ其の他文法の内容に就いては社會多數人の意識する所では無いにしても、
猶其が正しい文法として妥當するのである。―

443:名無しさん@3周年
21/01/14 21:24:34.19 UgGUxmiG.net
>>425
>自分の主張を振返つてみたら何うだい(笑)。
「振り返れ」と言いさえすれば「オレが正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
何の中身も無い言葉を垂れ流しただけのカスである。
>中學で習ふと言つたのは「附」字の縡であつて、「決め附け」乃至は「決め付け」を習ふと言つてはゐない(笑)。
ところが義務教育に準拠した辞書に出てくるのは「決め付け」であって「決め附け」ではない。
「『決め附け』の方が正しい」などというのは義務教育をサボッた不勉強の証。
>「変わる」は漢字も假名遣もをかしい(笑)。
漢字と仮名遣いがおかしいかどうか、と聞いているのではない。
手書きとPC入力で、何がどう変わるのか、と聞いてる。
「擦り変え」という詭弁の典型例である。
キミは詭弁を繰り広げるしか能の無いカスなのだ。

>>426
キミの私見、もしくはどこぞの学者の学説を書き連ねたところで、「そいつにとってはそれが正しい」の域から出ることはできぬ。
「一般社会は現代表記よりも正字正仮名を使うことが正しいと認識している」ということになどならぬ。
PCの漢字変換において、「變わる」は候補にすら挙がってこぬという事実から、
一般社会は「かわる」に対しては「変わる」を要求しているのであり、「變わる」は限られた場合のみ使うという認識なのである。

444:名無しさん@3周年
21/01/14 21:35:09.49 vSRMlHkv.net
>>420
> 国語審議会の答申(1956)では、代用字を
 國語審議會こそが現行の國語破壞の第一級の戰犯なんだが(笑)。
> 因みに、「付」にも「附」にも「つける」と云う共通した意味があるので、
> 全く別字(>>398)と云うのは間違い。
 「つく」
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
 「附」
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
 「つける」
URLリンク(imgur.com)
 「付」
URLリンク(imgur.com)
 そんな縡は無い(笑)。

445:名無しさん@3周年
21/01/14 21:48:37.71 vSRMlHkv.net
>>427
> 「振り返れ」と言いさえすれば「オレが正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
> 何の中身も無い言葉を垂れ流しただけのカスである。
 己の發言すら判らないとか(笑)。
> ところが義務教育に準拠した辞書に出てくるのは「決め付け」であって「決め附け」ではない。
> 「『決め附け』の方が正しい」などというのは義務教育をサボッた不勉強の証。
 だから現代表記は誤だと何度も云つてゐるだらうに(笑)。
> 漢字と仮名遣いがおかしいかどうか、と聞いているのではない。
> 手書きとPC入力で、何がどう変わるのか、と聞いてる。
 固より漢字も假名遣も閒違つてゐるのだから愚問(笑)。
> キミの私見、もしくはどこぞの学者の学説を書き連ねたところで、「そいつにとってはそれが正しい」の域から出ることはできぬ。
> 「一般社会は現代表記よりも正字正仮名を使うことが正しいと認識している」ということになどならぬ。
 莫迦は論破出來ぬと云ふ典型例(笑)。
> 一般社会は「かわる」に対しては「変わる」を要求しているのであり、
 現代表記はさう云ふ理由で誕生したのではない(笑)。

446:名無しさん@3周年
21/01/14 22:06:16.20 I4afiTuj.net
>>426 なお一般の社会意識において、権威ある国語国文の学者によって、歴史的に古くから用いられおり、現になお用いられつつあるものが正しい語法であり、文法であると云うことが認められており
誰も認めていないけど?
そもそも、「権威ある国語国文の学者」って誰? お前?? w
それにしても、こうして見ると、幼稚で目を覆いたくなるような悪文だわ。
悪文をカモフラージュするために変換ソフトを使っているのか。なるほど。

>>428 国語審議会こそが現行の国語破壊の第一級の戦犯なんだが
だから何? これまた何の返しにもなっていないけど。w
正直に「代用字」の定義を知りませんでした、って言えないの?

447:名無しさん@3周年
21/01/14 22:07:18.34 I4afiTuj.net
>>428 そんな事は無い
そんな事は あ る 。 w
「附」
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
「付」
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
またしても無知を晒したなー。恥の上塗りかよ。w

>>429 だから現代表記は誤りだと何度も言っているだろうに
自分が気に入らない=「誤」と決め付けるのは幼児的(笑)。(354)
あぁ、無限ループ。w

448:名無しさん@3周年
21/01/14 22:15:37.43 UgGUxmiG.net
>>429
>己の發言すら判らないとか(笑)。
「己の發言すら判らない」と言いさえすれば「オレが正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
何の中身も無い言葉を垂れ流しただけのカスである。
>だから現代表記は誤だと何度も云つてゐるだらうに(笑)。
おやおや、「決め付け」ではなく「決め附け」だ、と言っていたのは誰だったか?
現代表記が誤りでないの出れば、「わざわざ」変換ソフトを導入してまで「敢えて」正字正仮名を使わねばならぬ理由はないということである。
>固より漢字も假名遣も閒違つてゐるのだから愚問(笑)。
ということは、手書きで書く場合も「變わる」と書かねばならぬということかね?
>莫迦は論破出來ぬと云ふ典型例(笑)。
「莫迦は論破出來ぬ」と言いさえすれば「オレが正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
何の中身も無い言葉を垂れ流しただけのカスである。
>現代表記はさう云ふ理由で誕生したのではない(笑)。
誕生の理由など関係ない
今現在において、社会一般がそれを覚えたり読んだり意味を理解したりすることを要求しているのかどうか、という話である。
「していない」という理屈に対して、キミの反論は途絶えたままである。

449:名無しさん@3周年
21/01/14 22:17:53.66 UgGUxmiG.net
>>428
>國語審議會こそが現行の國語破壞の第一級の戰犯なんだが(笑)
平安時代、奈良時代、古墳時代と比べると、帝国時代の表記もかなり変化している。
つまり、帝国時代の表記もまた、「破壊された後の表記」なのである。
つまり誤った表記だと言うことである。

>>419に対しては、答えることもできず、触れることすらできぬ、か・・・・・・・・・・・・

450:名無しさん@3周年
21/01/14 23:31:05.78 vSRMlHkv.net
>>430
> 誰も認めていないけど?
> そもそも、「権威ある国語国文の学者」って誰? お前?? w
> それにしても、こうして見ると、幼稚で目を覆いたくなるような悪文だわ。
> 悪文をカモフラージュするために変換ソフトを使っているのか。なるほど。
 別に御前の縡は云つてゐないから安心しろよ(笑)・
> だから何? これまた何の返しにもなっていないけど。w
 やれ/\やはり御前は現代表記の誕生の意味を知らないの歟(笑)。
> 正直に「代用字」の定義を知りませんでした、って言えないの?
 代用字であるならば↓
> 因みに、「付」にも「附」にも「つける」と云う共通した意味があるので、
> 全く別字(>>398)と云うのは間違い。
 之と矛盾する縡になる(笑)。
此の意味からすると代用字では無くなるからな(笑)。

451:名無しさん@3周年
21/01/14 23:32:05.53 vSRMlHkv.net
>>431
 戰後の常用?字を基準とせる者は全く當にならぬが(笑)。

452:名無しさん@3周年
21/01/14 23:37:56.94 vSRMlHkv.net
>>432
> 「己の發言すら判らない」と言いさえすれば「オレが正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
> 何の中身も無い言葉を垂れ流しただけのカスである。
 自分の發言内容に關して他人に説明を求めるとか(笑)。
> おやおや、「決め付け」ではなく「決め附け」だ、と言っていたのは誰だったか?
> 現代表記が誤りでないの出れば、「わざわざ」変換ソフトを導入してまで「敢えて」正字正仮名を使わねばならぬ理由はないということである。
 變換ソフトつて何だい(笑)。
> ということは、手書きで書く場合も「變わる」と書かねばならぬということかね?
 「變ふ」「變へる」はハ行動詞(笑)。
> 「莫迦は論破出來ぬ」と言いさえすれば「オレが正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
> 何の中身も無い言葉を垂れ流しただけのカスである。
 無智な輩に何を説明しても理解が出來ないのでは固より話にならぬ(笑)。
> 誕生の理由など関係ない
> 今現在において、社会一般がそれを覚えたり読んだり意味を理解したりすることを要求しているのかどうか、という話である。
> 「していない」という理屈に対して、キミの反論は途絶えたままである。
 誰が何の目的で現代表記をGHQ占領下で主導したのか知つてゐるかい(笑)。

453:名無しさん@3周年
21/01/14 23:40:15.69 vSRMlHkv.net
>>433
>平安時代、奈良時代、古墳時代と比べると、帝国時代の表記もかなり変化している。
 現代表記は此の?史的變化とは全く違ふし、?史的に現代表記のやうな表音主義は採つてゐない(笑)。

454:名無しさん@3周年
21/01/14 23:56:48.44 vSRMlHkv.net
>>436
「變ふ」「變へる」はハ行動詞(笑)。

「變(かは)る」は「ラ行四段活用」。

455:名無しさん@3周年
21/01/15 00:43:31.68 srMx4S+F.net
>>431
きめこむ 極込 (他動)
一、其と定む。
其と決定して疑はず。
二、手強く叱りつく。
三、其のそぶりをなす。
得意になりて樣子をつくろふ。
きどる。
URLリンク(imgur.com)
きめつく 極附 (他動下二)
きめこむ(極込)に同じ。
きめつける 極附 (他動下一)
前條の口語。
URLリンク(imgur.com)

456:名無しさん@3周年
21/01/15 02:23:02.03 rCw+dGee.net
教条主義のバカども
書き言葉の日本語は一部のエリートが占有する暗号ではなく、何通りもあるたんなる意思疎通の道具の一つ
日本で使われる言語、全てが正しい日本語だ
違いは、多くの人にとって読みにくいか否か、不必要な誤読誤解を招きやすいかというだけ

457:名無しさん@3周年
21/01/15 04:50:32.16 PaK/m5Wm.net
>>436
>自分の發言内容に關して他人に説明を求めるとか(笑)。
こちらの発言に対する評価を述べておきながら「なぜそうなるのか」を説明することすらできぬ無能なカス。
>變換ソフトつて何だい(笑)。
キミがいろいろ紹介してたろう。
少なくとも初期状態のPCでは、普通に入力して変換してもキミの書く文字は候補にすら挙がってこぬ。
それを候補に挙げる、または表記するために「わざわざ」手間をかけて、いちいち調べねば読めぬ文章を書く。
だから「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」と呼ばれるのだ。
>「變ふ」「變へる」はハ行動詞(笑)。
だから、手書き文書の作成の際にその文字を使わねばならぬのかどうかを聞いている。
こんな質問にすら答えることができぬのは、何の信念も持っていない、ただ自己満足のためだということである。
>無智な輩に何を説明しても理解が出來ないのでは固より話にならぬ(笑)。
「理解できない」と言いさえすれば「自分が正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
>誰が何の目的で現代表記をGHQ占領下で主導したのか知つてゐるかい(笑)。
今現在、いちいち調べなければ読めぬ人も居るような文字を「敢えて」使うコミュニケーション障害。
これを指摘するのに、70年以上も前に現代表記が導入された目的が何であるかなんざ、無関係。

458:名無しさん@3周年
21/01/15 04:54:45.36 PaK/m5Wm.net
>>437
>現代表記は此の?史的變化とは全く違ふし、?史的に現代表記のやうな表音主義は採つてゐない(笑)。
何がどう違うのか、違ったらなぜいけないのか、具体的な説明がまったくない。
表音主義?
馬鹿を言いたまえ。
「国」も「変」も音を表してはいない。

459:名無しさん@3周年
21/01/15 22:39:09.21 srMx4S+F.net
>>440
> 違いは、多くの人にとって読みにくいか否か、不必要な誤読誤解を招きやすいかというだけ
 私にとつて其方の表記は讀辛いのだけど(笑)。

460:名無しさん@3周年
21/01/15 22:54:53.36 srMx4S+F.net
>>441
> こちらの発言に対する評価を述べておきながら「なぜそうなるのか」を説明することすらできぬ無能なカス。
 だつたら先づは己で囘顧すれば宜いだらうに(笑)。
> キミがいろいろ紹介してたろう。
Google日本語入力用正字正かな辭書
URLリンク(www7b.biglobe.ne.jp)
歴史的仮名遣い変換辞書「快適仮名遣ひ」
URLリンク(hp.vector.co.jp)
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
快適仮名遣ひGoogle日本語入力用基本版
Google日本語入力で歴史的仮名遣い(旧仮名遣い)入力・変換が可能に
URLリンク(www.vector.co.jp)
#Google日本語入力 #正字正假名
北極三號
URLリンク(npiiii.osdn.jp)
北極三號辭書npiii
URLリンク(sites.google.com)
― の縡かい(笑)。
之等はソフトではなく、TXTフアイルの辭書(笑)。
> だから、手書き文書の作成の際にその文字を使わねばならぬのかどうかを聞いている。
> こんな質問にすら答えることができぬのは、何の信念も持っていない、ただ自己満足のためだということである。
 唯の手書に於ける俗字に何うして「文字を使わねばならぬ」と云ふ強制力が伴ふのさ(笑)。
> 「理解できない」と言いさえすれば「自分が正しい、おまえは間違い」にできると思ったら大間違いである。
 議論とは普通同程度の智識があると云ふ前提がなければ固より成立しない(笑)。

461:名無しさん@3周年
21/01/15 23:03:06.82 xt50uQus.net
かつては鬼畜米英で戦った日本は完全降伏
かたや北はあれだけナパームの嵐受けても完全敵対
この差って何だろうか

462:名無しさん@3周年
21/01/15 23:06:14.73 srMx4S+F.net
>>441
> コミュニケーション障害。
 ― とは或特定の文章形態でしか話が出來ぬ輩の縡を謂ふ(笑)。
言語の理解に著しい障礙が認められる(笑)。
>>442
> 何がどう違うのか、違ったらなぜいけないのか、具体的な説明がまったくない。
> 表音主義?
> 馬鹿を言いたまえ。
> 「国」も「変」も音を表してはいない。
 戰後以前の國語は現代のやうに或音に對して一の假名のみを限定して表記してゐない。
「イ」音に對して「い」「ゐ」「ひ」→「愛(あい)」「藍(あゐ)」「相(あひ)」と云ふやうに、假名は語の違に依つて分け隔て、縱令音が變つても假名遣を變へる縡は無かつた。
當然?史的には音變化に因る假名遣の混亂は見られる者の、基本的には現代のやうな表音主義は採つてゐない。

463:名無しさん@3周年
21/01/15 23:10:43.49 80m4VNyn.net
>>434
> 別にお前の事は言っていないから安心しろよ
別に自分の事だとは思っていないから安心しろよ。w
で、「権威ある国語国文の学者」って誰なん?
実名を挙げてみろよ。 無理か。w

> やれやれ、やはりお前は現代表記の誕生の意味を知らないのか
やれやれ、そう言うお前自身が現代表記の誕生の意味を全く知らないんだな。w

> これと矛盾することになる
これとは全く矛盾しない。
420を口に出して300回読め。w
>>435
> 戦後の常用?字を基準とする者は全く当てにならぬが
当てにならないのは、戦前戦中の文字を基準とする者の方なんだが。w

464:名無しさん@3周年
21/01/15 23:13:29.77 80m4VNyn.net
>>439
「附」
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
「付」
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)

465:名無しさん@3周年
21/01/15 23:13:51.75 xt50uQus.net
だから日本の右翼というのは
精神的には北の様な頑強な国粋意識に親和性があったりして
産経なんか自国内の軟弱な野党や日章旗新聞を袋叩きにするwww
何というちまちました島の中の話なんだなwww
ある意味北の立ち位置(歴史的な主張に一貫性がある)が羨ましかったりしてる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

466:名無しさん@3周年
21/01/15 23:25:51.53 q0wot0vj.net
褌が正しい事を言っていた試しが全く無い。

467:名無しさん@3周年
21/01/15 23:29:10.52 xt50uQus.net
だから三島君が割腹したのは
日本の右翼が死んだ日なんだよね・・・
ロックが死んだとかとも同じ感じかな
後は右翼ごっこのおこちゃま
大きなものに絡まってwその恩恵で威勢がいいのが右翼みたいだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

468:名無しさん@3周年
21/01/15 23:39:56.90 srMx4S+F.net
>>447
> で、「権威ある国語国文の学者」って誰なん?
> 実名を挙げてみろよ。 無理か。w
 山田孝雄、橋本進吉、時枝誠記等々。
> やれやれ、そう言うお前自身が現代表記の誕生の意味を全く知らないんだな。w
 「意味」とは具體的に何を指してゐるんだい(笑)。
> これとは全く矛盾しない。
> 420を口に出して300回読め。w
 するさ(笑)。
>>420では「 因みに、「付」にも「附」にも「つける」と云う共通した意味があるので、全く別字(>>398)と云うのは間違い。」と云つてゐるのだから、
さうだとすると、代用字としての意味は無くなる(笑)。
代用字とは「同音の漢字に因る書換」の意味なのだから(笑)。
> 当てにならないのは、戦前戦中の文字を基準とする者の方なんだが。w
 代用字たる「同音の漢字に因る書換」に意味は無いけどな(笑)。

469:名無しさん@3周年
21/01/15 23:40:25.43 srMx4S+F.net
>>448
 「つく」
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
 「附」
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
 「つける」
URLリンク(imgur.com)
 「付」
URLリンク(imgur.com)

470:名無しさん@3周年
21/01/16 00:02:10.84 2FYOA7+b.net
三島由紀夫も東大全共闘も駄目になったね?

471:名無しさん@3周年
21/01/16 00:11:16.48 uvaEf65v.net
>>452
> 山田孝雄、橋本進吉、時枝誠記等々。
小物ばかり・・・w
> 「意味」とは具体的に何を指しているんだい
そもそも、お前のいう「意味」とは何を指しているんだい? w
> するさ
では、あと500回音読しなさい。w
> 代用字とは「同音の漢字に因る書換」の意味なのだから
子供じゃないんだから、自分勝手な定義はしないように。w
> 代用字たる「同音の漢字に因る書換」に意味は無いけどな
お前以外の人間にはあるんだよ。w

>>453
しつこい。w

472:名無しさん@3周年
21/01/16 00:27:33.14 p4+L9j12.net
>>455
> 小物ばかり・・・w
 へえ小物なんだあ(笑)。
> そもそも、お前のいう「意味」とは何を指しているんだい? w
 だから國語破壞、表音主義だと言つてゐるではない歟(笑)。
で其方の云ふ「意味」とは如何(笑)。
> では、あと500回音読しなさい。w
 一囘で十分(笑)。
> 子供じゃないんだから、自分勝手な定義はしないように。w
 はあ?普通の一般的な定義ですが(笑)。
> お前以外の人間にはあるんだよ。w
 「根底→根柢」→「ねのそこ」つて一體何う云ふ意味だい(笑)。
> しつこい。w
 此方はもつと別の根據も出せるけど(笑)。

473:名無しさん@3周年
21/01/16 04:28:03.08 o/4ap6uR.net
>>444
>だつたら先づは己で囘顧すれば宜いだらうに(笑)。
「囘顧しろ」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
キミは こちらの発言に対する評価を述べておきながら「なぜそうなるのか」を説明することすらできぬ無能なカスなのだ。
>之等はソフトではなく、TXTフアイルの辭書(笑)。
そのようなソフトを「わざわざ」ダウンロードしなければ「變へる」は変換候補にすら挙がってこぬのだ。
「普通の人にとっては、こんな表記は必要ないよね」という認識を社会が持っているという証左である。
>唯の手書に於ける俗字に何うして「文字を使わねばならぬ」と云ふ強制力が伴ふのさ(笑)。
人生において、手書き文書を作成する必要に迫られる場面は必ず存在する。
学校のテスト、入試の記述問題、入社試験の小論文等々。
このような場面でも「変わる」ではなく「變わる」と書かねばならぬのか、と聞いている。
また、こうした場面において「変わる」と書いた場合と、PC入力で「変わる」と書いた場合で意味は異なるのか、と聞いている。
キミはキミの主張の根幹に関わる質問に対して、はぐらかすばかりで何も答えることができぬのだ。
一貫した信念などなく、その場を取り繕うために適当なことを言っているだけなのだ。
つまり、「単なるコミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」なのである。
>議論とは普通同程度の智識があると云ふ前提がなければ固より成立しない(笑)。
「おまえには知識がない」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
手書きでも「變わる」と書かねばならぬのか、こんな単純な質問に知識も何もあるまい。
この程度の質問にすら答えられぬのは、キミに一貫した信念などなく、単なる自己満足のためにやっているからに他ならぬ。

474:名無しさん@3周年
21/01/16 04:36:01.33 o/4ap6uR.net
>>446
>或特定の文章形態でしか話が出來ぬ輩の縡を謂ふ(笑)。
否。
コミュニケーション障害とは、他人に自分の意志を伝えたり、相手の意志を理解することが困難となる障害のこと。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
キミのように、「ヲタクのこだわり」によって円滑に読んで理解することができない表記を敢えて用いてコミュニケーションに支障をきたす、
これはれっきとしたコミュニケーション障害である。

>戰後以前の國語は現代のやうに或音に對して一の假名のみを限定して表記してゐない。
>基本的には現代のやうな表音主義は採つてゐない。

「ゐ」現代では「い」と同じ発音であるが、当初の発音は「ウィ」。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
歴史的仮名遣いでは、文節のはじめ以外の「ひ」は「い」と発音する。
表音文字であるアルファベットにおいても、国によっては語頭の「s」を〔z〕と発音するなどのルールが存在する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
以上のことより、キミの愛する仮名遣いもまた、「表音主義」をガッツリと採用しているのである。
発音が異なるから表記も異なる、「発音の仕方のルール」が存在しているという、絵に描いたような「表音主義」の代表例である。

475:名無しさん@3周年
21/01/16 10:54:42.84 s8EELws3.net
>>443
おまえは異端を故意に気取っているのだから、「多くの人にとって」の要件にあたらない
こんなことくらいも、言われないとわからないのか

476:名無しさん@3周年
21/01/16 11:15:24.93 s8EELws3.net
そもそもが「坂の上の雲」とはよく言ったもの
雲を見つけ、目指して(なんの為に?w)坂を登りつめてもそこにはモヤが残るだけで雲の実体なんて無い
無くなったのではなく、最初からなかったのだ
旧ソ連、現中共、日本帝国のような理念型国家(理想像が掲げられそこを目指すべき、というのが国家のスローガン)は、現在というのはすべて遥か彼方の理念に到達する過程でしかないから、満足を知らないし、成功もない
天皇中心の国家なんて一度も実現したこともないし、聖徳太子以降、仏教徒だった朝廷には、1000年も前に廃れた神道式の宮中祭祀なんて誰も知るはずもない
昔の古本をもとに真似をしたただけのコスプレだし、天皇の呼び名十二世紀以降、使われていなかったような代物だし
そんな朽ち果てたポンコツを維新政府はかき集めて空気を吹き込んでいかにも価値があり、伝統があるかのようにも日本人に信じ込ませた
天皇から、国家像から社会までがすべて紛い物、ふくらし粉をかけたただけのハリボテのインチキ
それがインチキの方を本物のように思い込んてしまい、実態とのあまりの乖離に戸惑ってコントロールできなくなった挙げ句があの敗戦

477:名無しさん@3周年
21/01/16 11:48:36.68 p4+L9j12.net
>>457
> 「囘顧しろ」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
> キミは こちらの発言に対する評価を述べておきながら「なぜそうなるのか」を説明することすらできぬ無能なカスなのだ。
 人に訊く前に自分の發言を囘顧すれば宜い(笑)。
> そのようなソフトを「わざわざ」ダウンロードしなければ「變へる」は変換候補にすら挙がってこぬのだ。
> 「普通の人にとっては、こんな表記は必要ないよね」という認識を社会が持っているという証左である。
 だからソフトではないつて言つてゐるだらうに(笑)。
其に相變らず「一般社會」とか「普通の人」とか簡單に自分を一般化してゐるやうだけど、何うして御前に他人の漢字使用の環境が判るのさ(笑)。
何うして他人に合はせなければいけないのさ(笑)。
御前の表記法は本當に社會の若しくは一般人での大多數の表記法なのかい。
句點すら眞面に附けてゐなかつた輩が(笑)。

478:名無しさん@3周年
21/01/16 12:07:12.43 p4+L9j12.net
>>457
> 人生において、手書き文書を作成する必要に迫られる場面は必ず存在する。
> 学校のテスト、入試の記述問題、入社試験の小論文等々。
> このような場面でも「変わる」ではなく「變わる」と書かねばならぬのか、と聞いている。
> また、こうした場面において「変わる」と書いた場合と、PC入力で「変わる」と書いた場合で意味は異なるのか、と聞いている。
> キミはキミの主張の根幹に関わる質問に対して、はぐらかすばかりで何も答えることができぬのだ。
> 一貫した信念などなく、その場を取り繕うために適当なことを言っているだけなのだ。
 PCの變換に於て手書の勞は固より存在しない(笑)。
手書時での慣習を敢へてPCでの漢字變換に迄適用する意味が端から存在しない(笑)。
 抑が手書の漢字表記の困難さを以て、本當に極一部の漢字廢止論者(かなもじ會・羅馬字會)の意嚮を以て、表音主義を前提に組立てられたと云ふのが現代表記法である。
其の當時の當用漢字の強制施行を主動した彼等は後のタイプライターやPCの登場に由る漢字變換の安易さを豫見しうる筈もなく、
そんな彼等が其等を囘顧して後悔したと云ふ有名な逸話がある。
 現代表記は?字廢止論者の文化破壞を旨とする思想を根幹として成立した表記法。
そんな表記法は固より國語とは謂はぬ。

479:名無しさん@3周年
21/01/16 12:11:01.43 p4+L9j12.net
>>457
> 「おまえには知識がない」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
> 手書き


480:でも「變わる」と書かねばならぬのか、こんな単純な質問に知識も何もあるまい。 > この程度の質問にすら答えられぬのは、キミに一貫した信念などなく、単なる自己満足のためにやっているからに他ならぬ。  別に之は國語問題限らず、憲法問題も同じ(笑)。 >>458  相變らず根據がウイキなの歟(笑)。



481:名無しさん@3周年
21/01/16 12:12:35.46 p4+L9j12.net
>>458
> 以上のことより、キミの愛する仮名遣いもまた、「表音主義」をガッツリと採用しているのである。
> 発音が異なるから表記も異なる、「発音の仕方のルール」が存在しているという、絵に描いたような「表音主義」の代表例である。
山田孝雄文學博士著『假名遣の歴史』、第六章囘顧、八十四頁に曰く。
 「假名遣が標準を舊例に求めたるその根源如何といふに、蓋し、その混亂を生ぜざりし以前の時代の整頓せる状態を以て、
正當なるものと認めたるが故ならむ。
然らば、何が故に、然く古代の例を以て、假名遣の標準とするかといふに、これ實に文字の根本性質に基くものといふべし。
文字はいふまでもなく視覺に訴ふるものにして、平面的延長を有し、固定的のものなり。
音は聽覺に訴ふるものにして、流動的無形のものなり。
この故に文字にて記されたる語が一旦成形すれば、それに對する音が變化を生ずることありとも、之に對應して文字は變形することなし。
若し文字をして流れうつる聲音につれてたえず變化せしむべしとせば、文字を用ゐての定形的可視的言語は殆ど存せざるに至るべし。
この故に、一旦成立せる文字上の語形は、頗る保守的のものにして、その一綴のうちに一字を改めても、
われらの可視的言語は形を破潰せられたる感を超すに至るものなり。
これ外國語にても、無音の文字をその綴より容易に除くこと能はざる理由なり」
はい論破(笑)。

482:名無しさん@3周年
21/01/16 12:14:41.89 p4+L9j12.net
>>458
> 以上のことより、キミの愛する仮名遣いもまた、「表音主義」をガッツリと採用しているのである。
> 発音が異なるから表記も異なる、「発音の仕方のルール」が存在しているという、絵に描いたような「表音主義」の代表例である。
木下杢太郞・假名遣改定案抗議
URLリンク(ja.scribd.com)
木下杢太郞・國字國語改良問題に對する管見
URLリンク(ja.scribd.com)
森林太郎・假名遣に關する意見
URLリンク(ja.scribd.com)
假名遣意見(假名遣について・橋本進吉・假名遣意見・森鴎外、日本の文字についてー文字の表音性と表意性ー・橋本進吉、文部省の假名改定案について・芥川龍之介、表音的假名遣は假名遣にあらず・橋本進吉)
URLリンク(ja.scribd.com)
橋本進吉・國語の表音符號と假名遣
URLリンク(ja.scribd.com)

483:名無しさん@3周年
21/01/16 12:15:59.86 p4+L9j12.net
>>458
影山修・漢字起原の研究~國定讀本に據りて
URLリンク(ja.scribd.com)

484:名無しさん@3周年
21/01/16 12:17:34.24 p4+L9j12.net
>>459
 長い國語の歴史から見れば、不完全な表音主義に因る現代表記自體が異端なんだが(笑)。

485:名無しさん@3周年
21/01/16 12:18:04.27 Cxriyvac.net
先祖代々ゴキブリジャップはテロリストの汚い遺伝子持ち

486:名無しさん@3周年
21/01/16 12:19:21.68 p4+L9j12.net
>>458
大町桂月・誤れる文字文章
URLリンク(ja.scribd.com)
木枝增一・假名遣?究史
URLリンク(ja.scribd.com)

487:名無しさん@3周年
21/01/16 12:51:49.47 uvaEf65v.net
>>456
> へえ小物なんだぁ
片山哲、高良とみ、大橋忠一  なら認めてやっても良い。w
> だから国語破壞、表音主義だと言っているではないか
だから時代に求められる国語の改革だと言っているではないか w
> 一回で十分
お前はバカだから、あと最低500回は読みなさい。w
> はあ?普通の一般的な定義ですが
自分の見解=一般的 と決め付けるのは幼児的。 w
> 根底→ 云々
何の話をしたいのか分からん。
さすが、独りよがりのコミュ障だ。w
> 此方はもっと別の根拠もだせるけど
ゴミはいくら積み上げてもゴミ。ゴミの山。w

488:名無しさん@3周年
21/01/16 13:28:35.80 p4+L9j12.net
>>470
> 片山哲、高良とみ、大橋忠一  なら認めてやっても良い。w
 御前の個人的好惡なんぞに興味はない(笑)。
> だから時代に求められる国語の改革だと言っているではないか w
 何處がだ(笑)。
> お前はバカだから、あと最低500回は読みなさい。w
 讀まずとも御前の發言は固より矛盾だらけなんだけど(笑)。
朝令暮改も甚だしい(笑)。
> 自分の見解=一般的 と決め付けるのは幼児的。 w
 自分で言つておいて其か(笑)。
> 何の話をしたいのか分からん。
> さすが、独りよがりのコミュ障だ。w
 此れが基本的な智識が無い者の反應。
だから無智な者との學問的な會話は端から出來ぬ(笑)。
> ゴミはいくら積み上げてもゴミ。ゴミの山。w
 御前にとつては國語や國文法はゴミなんだな(笑)。

489:名無しさん@3周年
21/01/16 14:56:37.31 o/4ap6uR.net
>>461
>人に訊く前に自分の發言を囘顧すれば宜い(笑)。
何度も言うが、「囘顧しろ」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
何の説明もできぬまま「囘顧しろ」と言い続けたところで、「無能なカス」という指摘をされ続けるだけ
>だからソフトではないつて言つてゐるだらうに(笑)。
ソフトであるかどうかなど無関係。
「初期状態�


490:ナは使えず、何らかの手間をかけてダウンロードしなければ使えない」とは、「一般人には不要」という認識を社会が持っているという証左。 >其に相變らず「一般社會」とか「普通の人」とか簡單に自分を一般化してゐるやうだけど、何うして御前に他人の漢字使用の環境が判るのさ(笑)。 本屋に行って手当たり次第に本を開いて、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。 5chでも何でも良いから、手当たり次第に開いて、人々がどんな文字を用いて書いているかを見てみると良い。 国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いて、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。 様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて、宣伝用・求人向けの文書がどんな文字で書かれているか、見てみると良い。 自分の家にある家電などの数々の取扱説明書が、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。 レンタルしたり購入したりした洋画のDVDを見て、日本語字幕がどんな文字で書かれているか、見てみると良い。 >御前の表記法は本當に社會の若しくは一般人での大多數の表記法なのかい。 以上を見ても「現代表記による記述は社会一般の大多数の表記法、正字正仮名は異端」であることが理解できぬとなれば、 キミの現実認識能力は著しく欠落していると言わざるを得ない。



491:名無しさん@3周年
21/01/16 15:06:29.99 o/4ap6uR.net
>>462
>手書時での慣習を敢へてPCでの漢字變換に迄適用する意味が端から存在しない(笑)。
そのようなことは聞いておらぬ、話の擦り変え、詭弁である。
手書きで「変わる」と書いた場合とPCで「変わる」と書いた場合で意味はどう変わるのか、と聞いている。
未だ、そのような誤魔化しの詭弁を繰り広げるのは、一貫した信念などなく、その場を取り繕うために適当なことを言っているだけだからであろう。
>其の當時の當用漢字の強制施行を主動した彼等は後のタイプライターやPCの登場に由る漢字變換の安易さを豫見しうる筈もなく、
そのタイプライターやPCが登場したとき、なぜ「変わる」が変換候補に挙がり、「變わる」は候補にすら挙がってこぬような仕様になったのかね?
「變わる」が正しい、「變わる」こそ必要だ、という認識であるならば、逆に成って然るべきなのに、なぜ今現在のような仕様になったのかね?
答えは、その時すでに、社会は「變わる」の読み書き・意味理解を必要としなくなっていたから、である。
つまり、現代においても必要としていないということである。

>>463
>別に之は國語問題限らず、憲法問題も同じ(笑)。
憲法問題においても、キミは「自己満足」のためにやっているだけだということかね?
>相變らず根據がウイキなの歟(笑)。
・他の人と円滑に会話することが困難である
・相手の話していることを上手くくみ取ることが困難である
URLリンク(h-navi.jp)
どこを見ても、表現の仕方が異なるだけで、内容は同じこと。
キミは現代表記だと意味を理解することができず、また、多くの人がいちいち調べねばわからぬような文章を垂れ流す。
見事に「コミュニケーション障害」なのである。

492:名無しさん@3周年
21/01/16 15:13:20.94 uvaEf65v.net
>>471
> お前の個人的好悪なんぞに興味はない
お前は歴史を知らないのか。義務教育をサボったせいかね?w
> 何處がだ
過去レスを1から声に出して1000回読め。w
> 読まずともお前の発言はもとより矛盾だらけなんだけど。
朝令暮改も甚だしい
と言いつつ、矛盾点を一つも説明できないお粗末さ。w
悔し紛れに悪態を吐く小児と同じ。
因みに、朝令暮改とは「命令や政令などが頻繁に変更されて、一定しないこと。」
だから、個人の発言に対して使うのは、ちとオカシイね。w
> 自分で言つておいて其か
おや、イタいところ突いちゃった? w
> これが基本的な知識が無い者の反応。
だから無智な者との学問的な会話は端から出来ない
これがコミュニケーション能力の無い輩の反応。
“アイドルのスリーサイズ”レベルのヲタ話を「学問」だと嘯く。w
> お前にとっては国語や国文法はゴミなんだな
いや違う。お前の語る「国語」や「国文法」がゴミなだけ。w

493:名無しさん@3周年
21/01/16 15:16:04.81 o/4ap6uR.net
>>464
>この故に文字にて記されたる語が一旦成形すれば、それに對する音が變化を生ずることありとも、之に對應して文字は變形することなし。
実際には変形している。「現実」と「理屈」が相反する場合、当然に「現実」が優先されるのである。
1929年の著作、それすなわち現代表記が登場する前の書籍であり、現代表記に対する分析がまったく為されていない、無意味な代物。
公文書においても「ゐ」が「い」に取って代わられていく現実を見ていない学者の説など、「現代表記」を考える上で何の役にも立たぬ。
いかなる学問においても、物理学であろうと生物学であろうと科学であろうと、学者の弁が現実と異なれば、その弁は「誤り」とされるのである。
「古代の学者は、火・空気・水・土を世界を構成する元素だと考えていた」と同レベルなのである。
そして、「い」と「ゐ」は発音が異なるからこそ、「ゐ」がまだ一般的に用いられていたい時代においても「い」と「ゐ」は区別されて表記されていた。
また、「ひ」は単語のどの位置に表われるかによって明確に発音の仕方が区別されていた。
戦前においても、仮名というものが「表意主義」ではなく「表音主義」であったという証である。
キミにはさらに「トドメ」をプレゼントしよう。
以下、歴史的仮名遣いを用いた読み仮名である。
紫陽花(あぢさゐ)、藍(あゐ)、乾(いぬゐ)、位(くらゐ)、紅(くれなゐ)、慈姑(くわゐ)、敷居(しきゐ)、
芝居(しばゐ)、潮騒(しほさゐ)、所為(せゐ)、鳥居(とりゐ)、地震(なゐ)、藺草(ゐぐさ)、田舎(ゐなか)
・・・・・・・・・・・・等々である。
「表意文字」であるならば、「ゐ」それ自体に意味があるはずであり、まったく意味の異なる無数の単語の「読み仮名」として使われることはあり得ない。
つまり、「ゐ」とは明確に「読み方」すなわち「発音」を表す文字なのであり、「表音主義」に基づく表記だと言うことである。

494:名無しさん@3周年
21/01/16 15:23:14.22 o/4ap6uR.net
>>465-466
>>469
現代表記というものが導入される現実を見ていない者が書いた著作物をいくら持ち出したところで、
「現代表記と正字正仮名」を比べたこの議論においては何の役にも立たぬ。
「光速度の普遍性」というものが発見される前に書かれたニュートン力学によって「光速度と物体の運動」を論じようとするのと同じである。
無意味。

>>467
>長い國語の歴史から見れば、不完全な表音主義に因る現代表記自體が異端なんだが(笑)。
ところが現代社会においては、キミの表記こそが異端なのである。
言葉に必要なのは「実用性」である。
お互いに正しく伝え合うことができねば、社会が成り立たないからである。
いちいち調べねば読むことも理解することもできぬ文字を不特定多数の利用する場で垂れ流す、
これすなわち「実用性」を踏み躙り、円滑なコミュニケーションのできないコミュニケーション障害なのである。

495:名無しさん@3周年
21/01/16 15:30:55.81 p4+L9j12.net
>>472
> 何度も言うが、「囘顧しろ」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
> 何の説明もできぬまま「囘顧しろ」と言い続けたところで、「無能なカス」という指摘をされ続けるだけ
 人に訊く前に先づは己の發言を讀返す縡が先務(笑)。
> ソフトであるかどうかなど無関係。
 ソフトの有無で話が大分變つてくるがね(笑)。
> 「初期状態では使えず、何らかの手間をかけてダウンロードしなければ使えない」とは、「一般人には不要」という認識を社会が持っているという証左。
 ならば何うしてIMEに登録機能があるんだらうね(笑)。
初期状態丈では事足りぬからだらうに(笑)。
> 本屋に行って手当たり次第に本を開いて、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。
> 5chでも何でも良いから、手当たり次第に開いて、人々がどんな文字を用いて書いているかを見てみると良い。
> 国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いて、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。
> 様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて、宣伝用・求人向けの文書がどんな文字で書かれているか、見てみると良い。
> 自分の家にある家電などの数々の取扱説明書が、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。
> レンタルしたり購入したりした洋画のDVDを見て、日本語字幕がどんな文字で書かれているか、見てみると良い。
 だから個人の表記を其等に合はせるべき法は何處にも存在しない。
さうあるべきだとするのは御前個人の言語觀に過ぎぬ(笑)。

496:名無しさん@3周年
21/01/16 15:34:45.16 p4+L9j12.net
>>472
> 以上を見ても「現代表記による記述は社会一般の大多数の表記法、正字正仮名は異端」であることが理解できぬとなれば、
> キミの現実認識能力は著しく欠落していると言わざるを得ない。
 「異端」と云ふ該念は正統から外れてゐる、詰り閏なる者を云ふ。
現代表記が純粹な國語、國文法の觀點から破格で異端たる縡は言ふ迄もない事實(笑)。。

497:名無しさん@3周年
21/01/16 15:40:47.26 p4+L9j12.net
>>474
 相變らず「假名遣」の意味が判つてゐないのかな(笑)。
現代表記に假名遣は存在しないと云ふ縡も(笑)。
>>476
 まあ讀まうとしない輩の戲言でしかないなあ(笑)。
假名遣とは抑何なのかを全く理會しようとしてゐない(笑)。
> ところが現代社会においては、キミの表記こそが異端なのである。
 「異端」の意味が相變らず理解が出來てゐないなあ(笑)。

498:名無しさん@3周年
21/01/16 16:03:36.86 uvaEf65v.net
>> 479
今度は「仮名遣い」に話を逸らすか。
結局、お前は逃げるしかないんだなぁ。
コミュ障害の公開オナニー男らしいわ。w

499:名無しさん@3周年
21/01/16 16:15:24.99 o/4ap6uR.net
>>477
>人に訊く前に先づは己の發言を讀返す縡が先務(笑)。
「自分の発言を読み返せ」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
キミが何を吠えようと、何の説明もできぬうちはいつまで経っても、何度でも、「無能なカス」という指摘をされ続けるだけ。
>ソフトの有無で話が大分變つてくるがね(笑)。
何も変わらぬ。
初期状態のPCでは変換候補にすら挙がらぬ、という事実が変わらぬ限り、こちらの主張が揺らぐことはない。
>ならば何うしてIMEに登録機能があるんだらうね(笑)。
固有名詞・原文を書く必要に迫られる場合もあるからに決まっておろうが。
そんなことすらわからぬのかね。
「特殊な場合以外は不要」というのがこの社会の認識なのだよ。
>だから個人の表記を其等に合はせるべき法は何處にも存在しない。
その通り、キミも自由である。
そして、そんなキミを「“こだわり”によって円滑なコミュニケーションのできないコミュニケーション障害」と評するのはこちらの自由。

500:名無しさん@3周年
21/01/16 16:21:28.15 o/4ap6uR.net
>>478
>「異端」と云ふ該念は正統から外れてゐる、詰り閏なる者を云ふ。
気の毒だが、この社会は現代表記を「正統から外れたもの」とは認識していないのだ。
本屋に行って手当たり次第に本を開いて、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。
5chでも何でも良いから、手当たり次第に開いて、人々がどんな文字を用いて書いているかを見てみると良い。
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いて、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。
様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて、宣伝用・求人向けの文書がどんな文字で書かれているか、見てみると良い。
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書が、どんな文字で書かれているか、見てみると良い。
レンタルしたり購入したりした洋画のDVDを見て、日本語字幕がどんな文字で書かれているか、見てみると良い。
この現状こそ、「社会は現代表記を正統なものとして認識している」という証左なのである。
そして、言葉にとって重要なのは「円滑に通じ合えること」であり、そこから外れたものは当然に「異端」なのである。

501:名無しさん@3周年
21/01/16 16:22:18.22 p4+L9j12.net
>>480
 うん?始から假名遣の話をしてゐるけども(笑)。
>>481
> 「自分の発言を読み返せ」と言いさえすれば、何の説明も無しに「自分は正しい、おまえは間違いだ」ということにできると思ったら大間違いである。
> キミが何を吠えようと、何の説明もできぬうちはいつまで経っても、何度でも、「無能なカス」という指摘をされ続けるだけ。
 自分で自分の發言を讀んだ後に訊くよ。
當然だけど(笑)。
>>481
> 何も変わらぬ。
> 初期状態のPCでは変換候補にすら挙がらぬ、という事実が変わらぬ限り、こちらの主張が揺らぐことはない。
 御前は散々ソフト/\と云つてゐたからなあ。
 漢字が出て來ないのは常用?字の問題。
第一水準丈では足りぬから今では文字コードが第四水準迄あるんだよ(笑)。
> 固有名詞・原文を書く必要に迫られる場合もあるからに決まっておろうが。
> そんなことすらわからぬのかね。
> 「特殊な場合以外は不要」というのがこの社会の認識なのだよ。
 だから一般?會ではIMEの初期状態丈では端から使ひ物にならぬのよ(笑)。
> その通り、キミも自由である。
> そして、そんなキミを「“こだわり”によって円滑なコミュニケーションのできないコミュニケーション障害」と評するのはこちらの自由。
 其は何處迄も御前個人の問題(笑)。

502:名無しさん@3周年
21/01/16 16:24:44.60 p4+L9j12.net
>>482
 正統とは數や人數の多寡や現?を無批判に肯定する意味ではない(笑)。

503:名無しさん@3周年
21/01/16 16:28:45.19 o/4ap6uR.net
>>479
>相變らず「假名遣」の意味が判つてゐないのかな(笑)。
「仮名遣い」の意味を説明したうえで誤りを指摘する、ということすらできずに「おまえは意味が判ってない」と吐き捨てたところで
「オレは判っている」にもならぬし、「オレが正しい、おまえは間違い」ということにもならぬ。
何の中身も無い、カスのようなコメントである。
>現代表記に假名遣は存在しないと云ふ縡も(笑)。
和61年内閣告示第1号において「現代仮名遣いの実施について」というタイトルで、
「一般の社会生活において現代の国語を書き表すための仮名遣いのよりどころを、次のように定める。」と謳われている。
つまり「現代表記に仮名遣いは存在する」のであり、「存在しない」とするキミの主張は誤り。
>まあ讀まうとしない輩の戲言でしかないなあ(笑)。
>假名遣とは抑何なのかを全く理會しようとしてゐない(笑)。
>>476の中身に対して何の反論もできずに垂れ流しただけの無駄文。
>「異端」の意味が相變らず理解が出來てゐないなあ(笑)。
上のレスを参照のこと。

で、
手書きで「変わる」と書いた場合とPCで「変わる」と書いた場合で意味はどう変わるのか、早く説明してもらえんかね?

504:名無しさん@3周年
21/01/16 16:35:26.66 o/4ap6uR.net
>>483
>自分で自分の發言を讀んだ後に訊くよ。
すでに読んでいる。
こちらの主張は何も変わらぬ。
さて、説明を聞こうか。
>御前は散々ソフト/\と云つてゐたからなあ。
ソフト(ソフトウェア)とは:コンピューターを動作させるためのプログラムや命令を記述したデータのまとまり。
正字正仮名を変換候補に挙げ、PC入力を容易にするためのプログラム、すなわち「ソフト」なのだよ。
>第一水準丈では足りぬから今では文字コードが第四水準迄あるんだよ(笑)。
「社会が必要としている」「社会にとってそれが正しい」のであれあ、PCが登場した時に「變わる」は第一水準に登録されねばおかしい。
そうなっていないということは、社会は「變わる」を普通に使えることなど求めてはいないのだ。
>だから一般?會ではIMEの初期状態丈では端から使ひ物にならぬのよ(笑)。
それはつまり、一般社会は「變わる」を使うことなど求めてはおらぬという証左。
>其は何處迄も御前個人の問題(笑)。
>>482で挙げた「現実」を見れば分るとおり、「社会のニーズ」なのである。
キミはその社会のニーズから外れたコミュニケーション障害なのである。

505:名無しさん@3周年
21/01/16 16:36:05.04 p4+L9j12.net
>>485
 詰り御前は「假名遣」とは何を意味してゐるの歟知らないと云ふ縡だな。
其方からは何も假名遣に對しての主張は皆無なので(笑)。
上記で「正書法」とも言つたが、其と同じ縡さ(笑)。
> 和61年内閣告示第1号において「現代仮名遣いの実施について」というタイトルで、
> 「一般の社会生活において現代の国語を書き表すための仮名遣いのよりどころを、次のように定める。」と謳われている。
> つまり「現代表記に仮名遣いは存在する」のであり、「存在しない」とするキミの主張は誤り。
 其が正しいとする論據は何も無いやうだね。
唯内閣告示にてさう謳はれてゐると云つてゐる丈だから(笑)。
> >>476の中身に対して何の反論もできずに垂れ流しただけの無駄文。
 抑論點がずれ過ぎだからねえ(笑)。
> 上のレスを参照のこと。
 全く參考にならぬ(笑)。
> 手書きで「変わる」と書いた場合とPCで「変わる」と書いた場合で意味はどう変わるのか、早く説明してもらえんかね?
 誰も其處に論點を置いてゐない(笑)。

506:名無しさん@3周年
21/01/16 16:36:52.63 o/4ap6uR.net
>>484
>正統とは數や人數の多寡や現?を無批判に肯定する意味ではない(笑)。
言葉にとってもっとも重要な「円滑にわかり合える」「円滑に通じ合える」から外れているからこそ
キミは「異端」なのである。

507:名無しさん@3周年
21/01/16 16:41:58.44 p4+L9j12.net
>>486
> すでに読んでいる。
> こちらの主張は何も変わらぬ。
> さて、説明を聞こうか
 だつたら頑張つて自己分析し給へ(笑)。
> ソフト(ソフトウェア)とは:コンピューターを動作させるためのプログラムや命令を記述したデータのまとまり。
> 正字正仮名を変換候補に挙げ、PC入力を容易にするためのプログラム、すなわち「ソフト」なのだよ。
 否、TXTフアイルはソフトではない(笑)。
> 「社会が必要としている」「社会にとってそれが正しい」のであれあ、PCが登場した時に「變わる」は第一水準に登録されねばおかしい。
> そうなっていないということは、社会は「變わる」を普通に使えることなど求めてはいないのだ。
 御前にとつての社會とは一つ丈なのかい(笑)。
> それはつまり、一般社会は「變わる」を使うことなど求めてはおらぬという証左。
 一般?會つて具體的に何だね(笑)。
> >>482で挙げた「現実」を見れば分るとおり、「社会のニーズ」なのである。
> キミはその社会のニーズから外れたコミュニケーション障害なのである。
 其の現實とは御前の視野にしか這入らぬ範圍の話(笑)。
ニーズがあるから文字コードも增えてゐるのだが(笑)。

508:名無しさん@3周年
21/01/16 16:42:39.34 p4+L9j12.net
>>488
 異端にそんな意味は無い(笑)。

509:名無しさん@3周年
21/01/16 16:46:50.61 uvaEf65v.net
>>478 現代表記が純粋な国語、国文法の観点から破格で異端
「純粋な国文法」など、お前の脳内以外に存在しないのだよ。
己の脳内世界=現実世界 と思い込むあたりが、相変わらず幼児的。w


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