【國體護持】占領憲法無效論at SEIJI
【國體護持】占領憲法無效論 - 暇つぶし2ch292:名無しさん@3周年
21/01/07 07:15:02.37 SIdB0+LN.net
褌愛好者オッサンくゐかうの公開オナニーキモっ。

293:名無しさん@3周年
21/01/07 07:16:06.81 LVoUh6xL.net
着物愛好家の人達から支持を得ているのでしょうか?

294:名無しさん@3周年
21/01/07 07:17:09.73 LVoUh6xL.net
無論帝国憲法に復帰するべき論と
着物愛好家の人達からの支持がという意味ですが

295:名無しさん@3周年
21/01/07 19:46:22.15 vQcT/2i/.net
>>279
> 馬鹿はキミだ。
> どこから「強制」が出てくるのかね?
> 誰が「強制性」について触れたのかね?
 強制でも無く且つ唯の目安でしか無いだから、「ボクちやん読めないんだもん」は唯の無智に依る無恥の遠吠(笑)。
> 「目的」があっての「手段」であろうに。
> 「社会を変えるつもりはない」のであれば、いったい何が「目的」なのかと問うている。
>
> 答えられぬのだな。
 国体護持、國家の自立再生。
>>281
 變へるのでは無く復原再生(笑)。

296:名無しさん@3周年
21/01/07 20:00:32.57 I+twFty9.net
>>285
HUNDOSHI发的蠢帖越多,社会就会承认 "立宪派很蠢"。

297:名無しさん@3周年
21/01/07 20:24:45.54 vQcT/2i/.net
>>286
 普通に國語で書けば(笑)。

298:名無しさん@3周年
21/01/07 20:53:21.71 X/oCtv+w.net
>>285
>強制でも無く且つ唯の目安でしか無いだから、「ボクちやん読めないんだもん」は唯の無智に依る無恥の遠吠(笑)。
その「智」とは、いったいどこで要求される「智」であるか?
学校では習わぬ、新聞・雑誌・行政発行の書類・製品の取説・契約書・案内表示等にも使われぬ、
すなわち一般社会に生きる不特定多数の一般人には要求されぬ「智」であり、
限られた職種または「帝国ヲタどうしの馴れ合いの会話」にしか要求されぬ「智」なのである。
キミの言う「無智」とは、ローカル線の車輪の規格を知らぬ者に「無知」と言い放つ鉄ヲタと同レベルの言なのである。
つまり「コミュ障帝国ヲタの自己満足」なのである。
>国体護持、國家の自立再生。
>變へるのでは無く復原再生(笑)。
それによって、社会の何がどう変わるのかね?
何も変わらぬのだろう?
「日本国憲法」に基づく施政で運営される今まで通りの社会が今まで通りのまま、今後も続いていくのだろう?
だから、「占領憲法無効論」とは「帝国ヲタが自己満足のためにただ言ってみただけ」だと言うのである。
このスレ自体、壮大な「公開オナニー」の会場なのだと言うのである。

299:名無しさん@3周年
21/01/07 21:07:48.38 vQcT/2i/.net
>>288
> その「智」とは、いったいどこで要求される「智」であるか?
 「要求」とは意味不明(笑)。
> 学校では習わぬ、新聞・雑誌・行政発行の書類・製品の取説・契約書・案内表示等にも使われぬ、
 普通に使はれてゐる縡は疾うに説明濟(笑)。
御前が單純に知らぬ丈だらう(笑)。
> すなわち一般社会に生きる不特定多数の一般人には要求されぬ「智」であり、
 御前の云ふ一般社會とは何だね(笑)。
不特定多數と簡單に云つてゐるが、統計を取つた縡があるのかい(笑)。
> 限られた職種または「帝国ヲタどうしの馴れ合いの会話」にしか要求されぬ「智」なのである。
 「要求」とは相變らず意味が解らぬが(笑)、御前が何も知らぬ亦は周に存在しなからと云つて其を否定しても御前の學力の無さは何も變らぬ(笑)。
> キミの言う「無智」とは、ローカル線の車輪の規格を知らぬ者に「無知」と言い放つ鉄ヲタと同レベルの言なのである。
 類推も儘ならぬのならば相當頭が弱いのだらうな(笑)。
> それによって、社会の何がどう変わるのかね?
> 何も変わらぬのだろう?
> 「日本国憲法」に基づく施政で運営される今まで通りの社会が今まで通りのまま、今後も続いていくのだろう?
 變へたのは占領憲法體制のはうである(笑)。

300:名無しさん@3周年
21/01/07 21:26:59.59 vQcT/2i/.net
>>288
 抑御前が普段常用する漢字及び御前が知るうる漢字なんて者は何處の誰も知らぬよ(笑)。
誰が御前なんかを忖度して文章なんか書くかよ(笑)。
正直御前の文章は俺には全く判り難いのだが(笑)。

301:名無しさん@3周年
21/01/07 21:28:59.93 X/oCtv+w.net
>>289
>「要求」とは意味不明(笑)。
「要求」の意味がわからぬとは、それこそ「学力不足」「勉強不足」である。
> 学校では習わぬ、新聞・雑誌・行政発行の書類・製品の取説・契約書・案内表示等にも使われぬ、
>普通に使はれてゐる縡は疾うに説明濟(笑)。
学校で習わぬ、内閣告示にも使われぬ、洋画の字幕にもテレビのテロップにも使われぬ。
社会ではそのような文字の読み・理解は要求されておらぬのだ。
>御前が單純に知らぬ丈だらう(笑)。
「おまえ、●●というアイドルの生年月日、スリーサイズも知らんのか」と同レベル。
>不特定多數と簡單に云つてゐるが、統計を取つた縡があるのかい(笑)。
じつに簡単なことである。
不特定多数が利用する5chの掲示板を見れば、そのような文字を使用している者と使用していない者の数の差は歴然。
テキトーなHPにアクセスして書いてある文字を読めば、正字正仮名を用いた文章と用いない文章の量の差は歴然。
書店でテキトーな書籍を手にして中を見れば、正字正仮名で書かれた書籍とそうでない書籍の量の差は歴然。
>御前が何も知らぬ亦は周に存在しなからと云つて其を否定しても御前の學力の無さは何も變らぬ(笑)。
その「学力」とは、社会の不特定多数で要求される学力ではないのである。
ゆえに、「コミュ障帝国ヲタの自己満足」なのである。

302:名無しさん@3周年
21/01/07 21:36:01.28 X/oCtv+w.net
>>289
>類推も儘ならぬのならば相當頭が弱いのだらうな(笑)。
普通に書けば「類推」の必要もないにも関わらず、「わざわざ」変換ソフトを通して「敢えて」類推を要する文章を書く、
これがまさに「コミュニケーションのできないコミュ障」の証。
>變へたのは占領憲法體制のはうである(笑)。
そのような擦り変えの詭弁など通用せぬ。
日本国憲法の施行によって社会が「変わった」のは戦後間もない頃。
2021年が始まったこの社会を、キミは変える気はないのだろう?
だから、「占領憲法無効論」とは「帝国ヲタが自己満足のためにただ言ってみただけ」だと言うのである。
このスレ自体、壮大な「公開オナニー」の会場なのだと言うのである。

>>290
>抑御前が普段常用する漢字及び御前が知るうる漢字なんて者は何處の誰も知らぬよ(笑)。
>誰が御前なんかを忖度して文章なんか書くかよ(笑)。
そうであろう、そうであろう。
学校では習わない、社会にも、その文字を使った公式文書はほとんどない、社会が読むことを要求していない、
よって、「読めない人も当然にいる」わけだが、キミは「そんなこと、知ったことか」で正字正仮名を使うのだろう?
「より多くの人が読める文章を書こうとしない」これすなわち、「コミュニケーションのできないコミュ障」なのである。
別に忖度する必要はない、キミはキミで自由に書けばよろしい。
それを「コミュニケーションのできないコミュ障」と評するのはこちらの自由である。

303:名無しさん@3周年
21/01/07 21:58:57.28 vQcT/2i/.net
>>291
> 「要求」の意味がわからぬとは、それこそ「学力不足」「勉強不足」である。
 違ふさ(笑)。
御前の發言の意圖が不明なのさ(笑)。
> 学校で習わぬ、内閣告示にも使われぬ、洋画の字幕にもテレビのテロップにも使われぬ。
> 社会ではそのような文字の読み・理解は要求されておらぬのだ。
 其が御前の言語世界の凡てなのかい。
隨分と狹い世界だな(笑)。
もつと廣い視野を持てよ(笑)。
> 「おまえ、●●というアイドルの生年月日、スリーサイズも知らんのか」と同レベル。
 全然違ふな(笑)。
御前の見聞が量が尠い乃至は狹いと云ふ縡さ(笑)。
> じつに簡単なことである。
> 不特定多数が利用する5chの掲示板を見れば、そのような文字を使用している者と使用していない者の数の差は歴然。
> テキトーなHPにアクセスして書いてある文字を読めば、正字正仮名を用いた文章と用いない文章の量の差は歴然。
> 書店でテキトーな書籍を手にして中を見れば、正字正仮名で書かれた書籍とそうでない書籍の量の差は歴然。
 詰りそんな狹い範疇での話でしか無いのね(笑)。
> その「学力」とは、社会の不特定多数で要求される学力ではないのである。
> ゆえに、「コミュ障帝国ヲタの自己満足」なのである。
 「要求」とは何處の誰がどんな形で誰に要求してゐるんだい(笑)。
>>292
 「コミュ障」つて詞も或意味類推が必要なのは判つてゐるのかな(笑)。

304:名無しさん@3周年
21/01/07 22:14:33.71 vQcT/2i/.net
>>292
> そのような擦り変えの詭弁など通用せぬ。
 「変え」とは「變へ」なんだらうなあと云ふ類推が必要。
「變ふ」とは本來「ハ行下二段活用動詞」なので、其の連用形である「變へ」の縡を云ひたいのだらうと云ふ類推が必要となる。
「詭弁」の「弁」字は本來「かんむり」と云ふ意味で、本來此の場合に用ゐる可き「辯」字に相當する意味は全く無いが、恐らく同じ「ベン」と云ふ音讀が同じ「弁」字を代用字として用ゐてゐるのだらうと云ふ類推が必要。
> 日本国憲法の施行によって社会が「変わった」のは戦後間もない頃。
 日本国憲法と云ふ名稱の法は何處にも存在しない。
正確には「日本國憲法」である。
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
> そうであろう、そうであろう。
 「あらう」と云ふ表記は文法的には破格である。
> 学校では習わない、
 「習ふ」は「ハ行四段活用動詞」。
> 社会が読むことを要求していない、
 「いない」では無く「ゐない」で」ある。
> 正字正仮名を使うのだろう?
 「使ふ」は「ハ行四段活用動詞」。
「だらう」と云ふ表記は破格。

305:名無しさん@3周年
21/01/07 22:18:25.19 vQcT/2i/.net
>>292
> 「より多くの人が読める文章を書こうとしない」これすなわち、「コミュニケーションのできないコミュ障」なのである。
 「読める」では無く「讀ましめる」が適當。
「書く」は「カ行四段活用動詞」。
「書こう」のやうな「オ段」は固より國語には存在しない。
 「すなわち」では無く「すなはち」。
> 別に忖度する必要はない、キミはキミで自由に書けばよろしい。
> それを「コミュニケーションのできないコミュ障」と評するのはこちらの自由である。
 自由と云ふ概念は「無制限の可能域」を意味しない。

306:名無しさん@3周年
21/01/07 22:20:30.73 vQcT/2i/.net
>>294
 「あらう」と云ふ表記は文法的には破格である。

 「あろう」と云ふ表記は文法的には破格である。

307:名無しさん@3周年
21/01/07 22:21:55.91 vQcT/2i/.net
>>295
 「読める」では無く「讀ましめる」が適當。

 「読める」では無く「(に)讀ましめる」が適當。

308:名無しさん@3周年
21/01/07 22:34:04.95 X/oCtv+w.net
>>293
>御前の發言の意圖が不明なのさ(笑)。
そうかそうか、キミは「意味不明」と「意図不明」を間違えちゃった、ということか。
「要求」についてはあとで詳しく説明して差し上げよう。
>隨分と狹い世界だな(笑)。
>もつと廣い視野を持てよ(笑)。
>御前の見聞が量が尠い乃至は狹いと云ふ縡さ(笑)。
>詰りそんな狹い範疇での話でしか無いのね(笑)。
その「狭い部分」から「外」にはみ出ている世界はどんな世界かというと、「社会の不特定多数が踏み入れぬ世界」なのである。
その世界のモノを不特定多数が利用する場で垂れ流す、これまさに「コミュ障害帝国ヲタの自己満足」なのである。
>「要求」とは何處の誰がどんな形で誰に要求してゐるんだい(笑)。
「体制を変える」という文章を書くということは、読む人に「体制」「変える」の意味を理解するということを要求するということである。
そして、「体制」も「変える」も学校で習い、社会の様々な場面でも文書の中に出てくる言葉である。
よって、社会は「体制」「変える」の読みと意味理解を要求しているのである。
だが、「體制」「變へる」などは学校では習わぬし、極めて限定されたところにしか書かれておらぬ。
よって、社会は「體制」「變へる」の読みと意味理解は要求しておらぬのであり、社会人はその必要に迫られることはないということであり、
それすなわち、そんな表記は読めぬ・意味が判らぬという人が少なからずいるということである。
つまりキミは「より多くが読める表記」を「敢えて」放棄するコミュ障なのである。
>「コミュ障」つて詞も或意味類推が必要なのは判つてゐるのかな(笑)。
では今後は「コミュニケーション障害」と書いて差し上げよう。

309:名無しさん@3周年
21/01/07 22:39:20.43 X/oCtv+w.net
>>294
ついに壊れたか。
いくら「正しい正字正仮名講座」を繰り広げようと、「世の中がそれを要求しているか否か」とは何の関係もない話である。
「世の中が要求していないゆえに読めぬ人もいる文字を垂れ流すコミュニケーション障害」とは何の関係もない話である。

>「変え」とは「變へ」なんだらうなあと云ふ類推が必要。
「変え」は義務教育で習う言葉であり、「變へ」よりも先に触れる言葉である。
よって、そんな類推を必要とする者は、「学校で習う漢字が身に付いていない者」なのである。
だが、「變へ」の読みや意味理解は学校では習わぬし、
社会に出回っている文書においては圧倒的多数が「變へ」ではなく「変え」を用いているゆえ、
そのような文字には触れぬ人の方が多いのである。
よって、そのような類推そのものが行なわれないのである。
こうしたことを、キミは考えることができぬのだろう?
だから、「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」だというのである。

>正確には「日本國憲法」である。
はい、擦り変え。
「社会を変えるのか、変えないのか」はどこへ行った?

310:名無しさん@3周年
21/01/07 22:42:07.76 X/oCtv+w.net
>>295
>「読める」では無く「讀ましめる」が適當。
まだ壊れているか。
キミの「なんちゃって文法講座」「なんちゃって正字正仮名講座」をいくら繰り広げようと、
、「世の中がそれを要求しているか否か」とは何の関係もない話である。
「世の中が要求していないゆえに読めぬ人もいる文字を垂れ流すコミュニケーション障害」とは何の関係もない話である。
>自由と云ふ概念は「無制限の可能域」を意味しない。

「キミの考える自由」で「こちらの自由」を縛れる道理もない。

311:名無しさん@3周年
21/01/07 23:03:01.27 vQcT/2i/.net
>>298
> そうかそうか、キミは「意味不明」と「意図不明」を間違えちゃった、ということか。
 御前は「意味」と「意圖」との辨別も出來ないのかい(笑)。
> その「狭い部分」から「外」にはみ出ている世界はどんな世界かというと、「社会の不特定多数が踏み入れぬ世界」なのである。
> その世界のモノを不特定多数が利用する場で垂れ流す、これまさに「コミュ障害帝国ヲタの自己満足」なのである。
 其は廣い世界を知らぬ戰後體制下での引籠腦の戲言(笑)。
> 「体制を変える」という文章を書くということは、読む人に「体制」「変える」の意味を理解するということを要求するということである。
 莫迦だな(笑)。
書く側は要求なんぞしない。
曩にも云つたが、讀む讀まぬの裁量權は何処迄も御前自身にある(笑)。
> では今後は「コミュニケーション障害」と書いて差し上げよう。
 畢竟御前自信が人に「意味を理解するということを要求」してゐる(御前の言)のさ(笑)。
自分で自分を反省したら何うなんだらう歟(笑)。

312:名無しさん@3周年
21/01/07 23:05:24.09 vQcT/2i/.net
>>299
> いくら「正しい正字正仮名講座」を繰り広げようと、「世の中がそれを要求しているか否か」とは何の関係もない話である。
> 「世の中が要求していないゆえに読めぬ人もいる文字を垂れ流すコミュニケーション障害」とは何の関係もない話である。
 世の中の凡ての人は御前と一緖だと思つてゐるのかい(笑)。
> 「変え」は義務教育で習う言葉であり、「變へ」よりも先に触れる言葉である。
> よって、そんな類推を必要とする者は、「学校で習う漢字が身に付いていない者」なのである。
 學校敎育が誤であると云ふ縡に早く氣附くと宜いねえ(笑)。
何時になつたらマインドコントロールが解けるのやら(笑)。

313:名無しさん@3周年
21/01/07 23:06:00.52 vQcT/2i/.net
>>300
 選ぶ辭が幼稚だよな(笑)。

314:名無しさん@3周年
21/01/07 23:13:35.17 X/oCtv+w.net
>>301
>御前は「意味」と「意圖」との辨別も出來ないのかい(笑)。
「意図」と書くべきところを間違えて「意味」と書いたのはキミだろうに。
> その「狭い部分」から「外」にはみ出ている世界はどんな世界かというと、「社会の不特定多数が踏み入れぬ世界」なのである。
> その世界のモノを不特定多数が利用する場で垂れ流す、これまさに「コミュ障害帝国ヲタの自己満足」なのである。
>其は廣い世界を知らぬ戰後體制下での引籠腦の戲言(笑)。
戦後体制下で生まれ育ち、戦後体制下の漢字教育しか受けておらぬ、正字正仮名にはほとんど触れぬ者が大半であるこの社会で
キミの言う「広い世界」とやらで使用される文字は


315:「読めぬ・理解できぬ」という者が少なからずいるのである。 その世界の不特定多数が利用する場で、正字正仮名を多用する文章を垂れ流す、これすなわち 「より多くの人に読んで理解してもらう」ということを完全に放棄したコミュニケーション障害なのである。 >書く側は要求なんぞしない。 「読むこと」は要求しない、ただし「読む人」には、その文字を読んで理解することを要求する。 普通に書けば誰にでも通じるものを、「わざわざ」変換ソフトを通し、余計な負担を「敢えて」課す。 これこそが「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」の真髄である。 曩にも云つたが、讀む讀まぬの裁量權は何処迄も御前自身にある(笑)。 >畢竟御前自信が人に「意味を理解するということを要求」してゐる(御前の言)のさ(笑)。 要求などしておらぬ 「人に理解してもらうことを放棄したコミュニケーション障害」だという指摘をしているだけである。



316:名無しさん@3周年
21/01/07 23:17:11.21 vQcT/2i/.net
>>299
> はい、擦り変え。
> 「社会を変えるのか、変えないのか」はどこへ行った?
 何處に「日本國憲法」つて書いてあるんだい(笑)。
普通一般的には法文に「略字」は遣はぬのさ。
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)

317:名無しさん@3周年
21/01/07 23:17:13.74 X/oCtv+w.net
>>302
>世の中の凡ての人は御前と一緖だと思つてゐるのかい(笑)。
学校では習わない、学校では習わない、社会にも、その文字を使った公式文書はほとんどない、社会が読むことを要求していない、
よって、「読めない人も当然にいる」という事実に基づく理屈を延べている。
>學校敎育が誤であると云ふ縡に早く氣附くと宜いねえ(笑)。
学校教育が誤であろうとなかろうと、「多くの人が触れることのない文字」であるという事実は変わらぬ、
よって、「キミはコミュニケーション障害だ」とする理屈も変わらぬ。

>>303
何がどうだから「幼稚」なのか説明がまったくない。
話にならぬ低次元。

318:名無しさん@3周年
21/01/07 23:21:47.64 X/oCtv+w.net
>>305
>普通一般的には法文に「略字」は遣はぬのさ。
道路交通法
URLリンク(elaws.e-gov.go.jp)
URLリンク(www.moj.go.jp)
「国」という文字がしっかり使われている。
「國」ではない。
キミ、もう少し「現実」を見てものを言いたまえ。
恥をかくだけである。

319:名無しさん@3周年
21/01/07 23:23:08.99 vQcT/2i/.net
>>304
> 「意図」と書くべきところを間違えて「意味」と書いたのはキミだろうに。
 意圖も判らねば當然意味も解らぬ(笑)。
> 戦後体制下で生まれ育ち、戦後体制下の漢字教育しか受けておらぬ、正字正仮名にはほとんど触れぬ者が大半であるこの社会で
> キミの言う「広い世界」とやらで使用される文字は「読めぬ・理解できぬ」という者が少なからずいるのである。
> その世界の不特定多数が利用する場で、正字正仮名を多用する文章を垂れ流す、これすなわち
> 「より多くの人に読んで理解してもらう」ということを完全に放棄したコミュニケーション障害なのである。
 殘念だが敎育丈が漢字を知りうる場では無い(笑)。
早い話、御前が廣く本を讀んでゐないし、固より好奇心すらも無いと云ふ丈の話だ(笑)。
凡て御前個人の問題だ(笑)。
> 「読むこと」は要求しない、ただし「読む人」には、その文字を読んで理解することを要求する。
> 普通に書けば誰にでも通じるものを、「わざわざ」変換ソフトを通し、余計な負担を「敢えて」課す。
> これこそが「コミュニケーション障害の帝国ヲタ」の真髄である。
 其が嫌なら讀まねば宜い丈だがな(笑)。
何を云つてゐるのやら(笑)。
> 要求などしておらぬ
> 「人に理解してもらうことを放棄したコミュニケーション障害」だという指摘をしているだけである。
 やれ/\自分は違ふと開き直り歟(笑)。

320:名無しさん@3周年
21/01/07 23:27:55.13 vQcT/2i/.net
>>306
> 学校では習わない、学校では習わない、社会にも、その文字を使った公式文書はほとんどない、社会が読むことを要求していない、
> よって、「読めない人も当然にいる」という事実に基づく理屈を延べている。
 だから御前の狹い社會なんぞ知つた縡では無いつて(笑)。
> 学校教育が誤であろうとなかろうと、「多くの人が触れることのない文字」であるという事実は変わらぬ、
> よって、「キミはコミュニケーション障害だ」とする理屈も変わらぬ。
 さう思ひ込んでゐるのは御前丈かもよ(笑)。
此のネツト社會で何を云つてゐるのやら(笑)。
> 何がどうだから「幼稚」なのか説明がまったくない。
> 話にならぬ低次元。
 「使役」すら御前の語彙の中には無いらしい(笑)。
>>307
 現實=普通を意味しないが(笑)。
だからこその占領體制下だらうに(笑)。

321:名無しさん@3周年
21/01/07 23:29:32.41 X/oCtv+w.net
>>308
>意圖も判らねば當然意味も解らぬ(笑)。
であるなら当然「意図がわからぬから意味がわからぬ」と書かねばならぬのに、キミはそれができなかったわけだ。
>殘念だが敎育丈が漢字を知りうる場では無い(笑)。
残念だが、不特定多数が利用する5chの掲示板を見れば、そのような文字を使用している者と使用していない者の数の差は歴然。
テキトーなHPにアクセスして書いてある文字を読めば、正字正仮名を用いた文章と用いない文章の量の差は歴然。
書店でテキトーな書籍を手にして中を見れば、正字正仮名で書かれた書籍とそうでない書籍の量の差は歴然。
多くの人は、キミの使う漢字について知り得る機会がないのである。
>早い話、御前が廣く本を讀んでゐないし、固より好奇心すらも無いと云ふ丈の話だ(笑)。
普通に書けば、正字正仮名に好奇心がない人でもキミの主張を読んで理解することができるのにな。
やはりキミは「より多くの人に理解してもらう」という姿勢のない、コミュニケーション障害の帝国ヲタなのだ。
>其が嫌なら讀まねば宜い丈だがな(笑)。
この姿勢こそ、「より多くの人に理解してもらう」という姿勢のない、コミュニケーション障害の帝国ヲタと言われるゆえん。
>やれ/\自分は違ふと開き直り歟(笑)。
実際、違うからである。

322:名無しさん@3周年
21/01/07 23:33:38.00 X/oCtv+w.net
>>309
>だから御前の狹い社會なんぞ知つた縡では無いつて(笑)。
そうだろう、そうだろう。
この姿勢がまさに「より多くの人に理解してもらう」という姿勢のない、コミュニケーション障害の帝国ヲタと言われるゆえん。
>さう思ひ込んでゐるのは御前丈かもよ(笑)。
>此のネツト社會で何を云つてゐるのやら(笑)。
これは「確率論」であり、「思う・思わない」というレベルの話ではない。
>「使役」すら御前の語彙の中には無いらしい(笑)。
「使役」がどうだから「幼稚」なのか、具体的な説明がまったくできていない。
話にならぬ、低次元。
>現實=普通を意味しないが(笑)。
擦り変えの詭弁。
「普通一般的には法文に略字は使わない」は、キミの認識の誤りだったということである。

323:名無しさん@3周年
21/01/07 23:36:41.32 LVoUh6xL.net
>>310
横から失礼します
旧仮名遣い君はより多くの人達に理解してもらうという姿勢は無いわけですね?
彼のお仲間達は旧仮名遣い君の主張に賛同してくれている様に思えますが

324:名無しさん@3周年
21/01/07 23:37:21.2


325:5 ID:X/oCtv+w.net



326:名無しさん@3周年
21/01/07 23:38:58.50 X/oCtv+w.net
>>312
普通に書けば、もっと多くの人の賛同を得られるかもしれぬのに
それを「敢えて」放棄しているからコミュ障だということである。

327:名無しさん@3周年
21/01/07 23:51:35.29 vQcT/2i/.net
>>310
> であるなら当然「意図がわからぬから意味がわからぬ」と書かねばならぬのに、キミはそれができなかったわけだ。
 御前は漢字丈では無く文章の文脈も読み取れぬやうだね(笑)。
> 多くの人は、キミの使う漢字について知り得る機会がないのである。
 さう思ひ込んでゐるのは戰後體制に引籠つてゐる御前では無いのかな(笑)。
> 普通に書けば、
 言つておくが現代表記は「普通」では無いぞ(笑)。
> この姿勢こそ、「より多くの人に理解してもらう」という姿勢のない、コミュニケーション障害の帝国ヲタと言われるゆえん。
 御前自身が云つてゐる縡の自己矛楯だよ(笑)。
> 実際、違うからである。
 此方の「要求」で自分の詞を云直したのだから自分の辭が己に跳返つて来てゐる丈(笑)。
>>311
> そうだろう、そうだろう。
 「さうだらう」が文法として正しい。
「そうだろう」と云ふ「語」は存在しえぬし、「語」として全く意味が無い(笑)。
> これは「確率論」であり、「思う・思わない」というレベルの話ではない。
 へえ統計では無いんだね(笑)。

328:名無しさん@3周年
21/01/07 23:53:42.33 vQcT/2i/.net
>>311
> 「使役」がどうだから「幼稚」なのか、具体的な説明がまったくできていない。
> 話にならぬ、低次元。
 相變らず語彙が尠いな(笑)。
> 擦り変えの詭弁。
> 「普通一般的には法文に略字は使わない」は、キミの認識の誤りだったということである。
 戰後體制下は「普通」では無い(笑)。
>>313
 社會を變へたのは戰後體制(笑)。
>>314
 現代表記は破格であつて「普通」では無い(笑)。

329:名無しさん@3周年
21/01/08 00:02:53.46 yUqvFrt3.net
>>315
>御前は漢字丈では無く文章の文脈も読み取れぬやうだね(笑)。
キミが「文脈を読み取る力」に欠けるから、こちらの「意図」がわからぬのだ。
>さう思ひ込んでゐるのは戰後體制に引籠つてゐる御前では無いのかな(笑)。
気の毒だが>>310にて示したような「数の理論」に支えられているのであり、「思い込み」ではない。
>言つておくが現代表記は「普通」では無いぞ(笑)。
キミにとってはな。
だが、>>310で示したように、現代人にとっては現代表記が「普通」なのだよ。
「普通」:特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること
>御前自身が云つてゐる縡の自己矛楯だよ(笑)。
なぜ「自己矛盾」なのか説明がまったくない、極めて次元の低いコメント。
>此方の「要求」で自分の詞を云直したのだから自分の辭が己に跳返つて来てゐる丈(笑)。
読みにくい、わかりにくいようなら、読みやすく分りやすくしてやろうという優しさなのだよ。
>「さうだらう」が文法として正しい。
・・・といくら吠えようと、社会一般は「そうだろう」が「普通」なのである。
>へえ統計では無いんだね(笑)。
「確率」とは根拠になり得る理屈である。

330:名無しさん@3周年
21/01/08 00:07:26.09 yUqvFrt3.net
>>316
>相變らず語彙が尠いな(笑)。
・・・と吐き捨てただけで、「使役」がどうだから「幼稚」なのか、具体的な説明がまったくできていない。
「相變らず語彙が尠いな」と言いさえすれば自分が「優位」に立っているように取り繕えると思ったら大間違いである。
>戰後體制下は「普通」では無い(笑)。
今は戦時体制下であるので、戦時体制下にとっての「普通」を用いるのが「普通の人」に要求される。
それができぬキミは「普通」ではないのだ。
>社會を變へたのは戰後體制(笑)。
だから、その「戦後体制」を、別のモノに変える気があるのか、ないのか、どっちなのかね?
>現代表記は破格であつて「普通」では無い(笑)。
「帝国時代ヲタ」のキミにとっては「普通ではない」のだろう。
だが、現代に生きる人間にとって「現代表記」は「普通」なのだ。
だからこそ「現代表記」なのだ。
現代で理解できぬ人もいる表現を「敢えて」使う、普通に書けばみんな理解できるのに「敢えて」そうしない、
だから「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」だというのだ。

331:名無しさん@3周年
21/01/08 00:09:57.52 UJi717JI.net
>>316
Hundoshi 의 존재는 호헌 파에게 복음이 될 것이다. 그의 태도와 주장은 개헌 파의 이미지 다운에 기여하고있다.

332:名無しさん@3周年
21/01/08 00:10:51.27 vu3uZVSv.net
>>318
> ・・・と吐き捨てただけで、「使役」がどうだから「幼稚」なのか、具体的な説明がまったくできていない。
> 「相變らず語彙が尠いな」と言いさえすれば自分が「優位」に立っているように取り繕えると思ったら大間違いである。
 丸で小學生か中學生みたいだな(笑)。
> 今は戦時体制下であるので、戦時体制下にとっての「普通」を用いるのが「普通の人」に要求される。
> それができぬキミは「普通」ではないのだ。
 今は戰時體制下では無い(笑)。
> だから、その「戦後体制」を、別のモノに変える気があるのか、ないのか、どっちなのかね?
 「戰後レジーム」かい(笑)。
> 「帝国時代ヲタ」のキミにとっては「普通ではない」のだろう。
> だが、現代に生きる人間にとって「現代表記」は「普通」なのだ。
> だからこそ「現代表記」なのだ。
 情報弱者だなあ(笑)。

333:名無しさん@3周年
21/01/08 00:13:42.68 vu3uZVSv.net
>>318
 「体」字に「からだ」の意味は無し。
「からだ」とは「體」字「軆」字にて、「体」字は「笨(あらし・ホン)」字と同じ意味なり。
 「豊」字に「ゆたか」の意味は無し。
「豊」字は「禮」の古字にて、「ゆたか」とは「豐」字なり。「豊」字は「豐」字の略字に非ず全く別字なり。
 「蟲」字は「むし」亦は「動物」にて、「虫」字は音キ「まむし」亦は「鱗介」の稱なり。混同す可からず。
「絲」字と「糸」字とは全くの別字にて、「糸」字は音ペキ「細し」亦は「細絲」の意味にして混同す可からず。
 「黨」字と「党」字とは全くの別字にて、「黑」字を「黒」字とするも亦全くの誤字なり。
「?(墨)」「點」「默」等々を以て推して知る可し。
 「參」字を「参」字とするは誤にて、「參」字の俗略は「?(叅)」にて「参」字に非ず。
 「惡」字を「悪」字とするは非なり。
 「湿」字は「濕」字の俗略。「隰」「顯」字を以て推して知る可し。
 「経」字は「經」字の誤字。
 「鉄」字は「?(紩)」字の同じく音テツ「縫ふ」なり。「?(紩)」字は音シ「箭の先」亦「鏃(やじり)」なり。
俗に「鐵」の略字とするは不可。
 「暦」字は「?(曆)」字の誤字。
 「歴」字は「?(歷)」字の誤字。
 「駅」字は「驛」字の誤字。
 「髪」字は「髮」字の誤字。
 「數」字を「数」字とするは非なり。
 「樓」字を「楼」字とするは非なり。
 「擔」字は「になふ」、「担」字は「拂ふ」にて、混同す可からず。
 「澤」字を「沢」字とするは誤なり。
 「燈」字は「ともしび」、「灯」字は「烈火」にて全くの別字なり。
 「諫」字は音カン「いさむる」、「諌」字は音トウ「多言」にて、混同す可からず。
 「猫」字は「?(貓)」字の俗字。
 「?(鍊)」字は「ねる」、「錬」字は「?(器)」にて、混同す可からず。
 「醫」字と「医」字とは別字にて、「医」字は音エイ「ゆき・ゆぎ(靭)*矢を入れて背負ふ筒状の道具」にて混同す可からず。

334:名無しさん@3周年
21/01/08 00:16:51.84 yUqvFrt3.net
>>320
>丸で小學生か中學生みたいだな(笑)。
何がどうだから「小学生か中学生」なのか、何の説明もできぬ低次元。
>今は戰時體制下では無い(笑)。
おお、失礼、間違えた。
今は戦後体制下であるので、戦後体制下にとっての「普通」を用いるのが「普通の人」に要求される。
それができぬキミは「普通」ではないのだ。
はい、反論をどうぞ
>「戰後レジーム」かい(笑)。
はい、「今の社会を変える気があるのか、ないのか」を答えることができず。
キミには何の信念もないのだ。
ただ、「正字正仮名を使って無効論を書き捨てること」だけが目的になっているのだ。
>情報弱者だなあ(笑)。
何がどうだから「情報弱者」なのか、何の説明もできぬ低次元。

335:名無しさん@3周年
21/01/08 00:20:54.73 yUqvFrt3.net
>>321
>「体」字に「からだ」の意味は無し。
キミがいくらそう言おうとも、社会一般の人々はその意味で使っており、それで意思疎通ができている。
つまり、「社会一般の人々」にとっては、「体」字に「からだ」の意味は「有る」のである。
こういうことが理解できぬのが、コミュニケーション障害と言われるゆえん。
やはり壊れている、病んでいるな。
キミの「なんちゃって文法論」「なんちゃって漢字論」をいくら繰り広げようと
「その表現を社会一般が用いているか」とは何の関係も無い。
よって、「キミはコミュニケーション障害の帝国ヲタ」という理屈も変わらぬ。
まったく無意味なレスである。

336:名無しさん@3周年
21/01/08 00:23:05.73 yUqvFrt3.net
>>321
フンドシ君は、「豊」「体」「髪」「駅」だと意味が判らぬ、相手とコミュニケーションができぬということか。
やはり典型的なコミュニケーション障害である。

337:名無しさん@3周年
21/01/08 00:26:58.81 vu3uZVSv.net
> 何がどうだから「小学生か中学生」なのか、何の説明もできぬ低次元。
 大人ならば少しは察してみては(笑)。
> 今は戦後体制下であるので、戦後体制下にとっての「普通」を用いるのが「普通の人」に要求される。
> それができぬキミは「普通」ではないのだ。
 固より破格を普通とは謂はぬのさ(笑)。
> はい、「今の社会を変える気があるのか、ないのか」を答えることができず。
> キミには何の信念もないのだ。
> ただ、「正字正仮名を使って無効論を書き捨てること」だけが目的になっているのだ。
 元に戻す、復原する縡は變へるとは謂はぬのさ(笑)。
> 何がどうだから「情報弱者」なのか、何の説明もできぬ低次元。
 何時迄學校敎育に騙されてゐるんだい(笑)。
>>323
 其は何の正當化にもなつてゐないな(笑)。」

338:名無しさん@3周年
21/01/08 00:28:55.14 vu3uZVSv.net
>>324
 違ふさ(笑)。
御前の辭を借りれば「要求」と云ふ縡になる(笑)。
然も意義の違ふ誤字を用ゐて(笑)。

339:名無しさん@3周年
21/01/08 00:34:02.03 yUqvFrt3.net
>>325
>大人ならば少しは察してみては(笑)。
「察しろ」と言いさえすれば、自分は正しいことを言えている、自分が優位に立てていると取り繕えると思ったら大間違いである。
>固より破格を普通とは謂はぬのさ(笑)。
キミにとっては「破格」なのだろうが、現代人にとっては「普通」なのである。
>元に戻す、復原する縡は變へるとは謂はぬのさ(笑)。
「無効だ」と叫んだだけでは駄目であろう?
多くの人が賛同し、行動に出なければ「元に戻す」「復元する」ことなどできぬだろう?
であるならば、より多くの人が読んで理解できるよう、より多くの人が読める表記が必要であるはずなのに、
キミは「敢えて」それを放棄し、「いちいち調べねば」読めぬ、理解できぬような文章を書いているのだ。
だから「コミュニケーションが分ってない、コミュニケーション障害」だと言うのである。
>何時迄學校敎育に騙されてゐるんだい(笑)。
「騙されている」と言いさえすれば「騙されている」という「ことにできる」と思ったら大間違いである。
キミは何の説明もできぬカスなのだ。
>其は何の正當化にもなつてゐないな(笑)。
そう、社会一般のコミュニケーションを「正当でない」とする。
これすなわち、円滑なコミュニケーションのできない「コミュニケーション障害」なのである。

340:名無しさん@3周年
21/01/08 00:37:44.68 yUqvFrt3.net
>>326
話の擦り変えである。
「豊」「体」「髪」「駅」だと意味が判らぬ、相手とコミュニケーションができぬのか、と言っている。
できぬのであれば、真のコミュニケーション障害である。
なぜなら、ほとんどの人は「豊」「体」「髪」「駅」を使っているからである。
その文字でコミュニケーションができぬとなると、ほとんどの人とコミュニケーションができぬということだからである。
仕事や社会生活に支障をきたす、コミュニケーション障害である。

341:名無しさん@3周年
21/01/08 00:40:13.76 vu3uZVSv.net
>>327
 現代表記原理主義者と云ふのは面白いねえ(笑)。
破格の文法、語の意味も存在しない唯の音寫に依る假名の羅列、意義が全く異なる誤字等々を用ゐなければ、普通に意思疎通が困難だと云ふのだから(笑)。

342:名無しさん@3周年
21/01/08 00:44:59.68 yUqvFrt3.net
>>329
正字正仮名原理主義者というのは面白いねえ(笑)。
誰でも普通に使い、それによって意思疎通のできている文字では普通の意思疎通が困難だと言うのだから(笑)。
キミは現代人が普通に使っている文字では意味や意図を読み取ることのできないコミュニケーション障害なのである。

343:名無しさん@3周年
21/01/08 00:45:02.14 vu3uZVSv.net
 破格の表記體系でないと意思疎通が出來ないはうがをかしい(笑)。

344:名無しさん@3周年
21/01/08 00:46:56.51 vu3uZVSv.net
>>330
 眞面な反論が出來ぬ奴が好んで行ふ手法(笑)。

345:名無しさん@3周年
21/01/08 00:49:55.22 yUqvFrt3.net
>>331
学校で習わぬ、社会に出回っているほとんどの文章にも書かれておらぬような文字で
普通に意思疎通ができると思っている方がおかしい。

>>332
>>327の内容自体に何の反論もせずに罵倒文句を垂れ流しただけの>>329には、アレで充分。

346:名無しさん@3周年
21/01/08 01:23:33.99 YpC1/jrL.net
ま~た褌くゐかうの公開オナニータイムか。

347:名無しさん@3周年
21/01/08 06:31:33.85 vu3uZVSv.net
>>333
 其は全くの錯誤たる縡は疾うに指摘濟だが(笑)。

348:名無しさん@3周年
21/01/08 07:14:14.07 KtbZl0iv.net
>>294
>正確には「日本國憲法」である
間違い
正確には日本の憲法の正本は英文なのだ
だから、日本国だろうと日本國だろうとどうでも良いのだ
ふんどし如き、低劣な教条主義者の知的レベルが知れてお笑い

349:名無しさん@3周年
21/01/08 07:36:54.44 rOGK6iI6.net
>>336
旧仮名遣い君は屁理屈だけは一人前ですね?

350:名無しさん@3周年
21/01/08 19:44:44.94 dXobectl.net
>>335
「錯誤だ」という指摘がそもそも錯誤であるということは疾うに指摘済みだが(笑)

351:名無しさん@3周年
21/01/08 20:40:33.99 UJi717JI.net
ふんどし君は、今日も自分をバカに見せることに余念がないようで。
露悪趣味かね。
なぜ袋叩きにされているのか、謙虚に反省を・・・・なんて無理か。

352:名無しさん@3周年
21/01/08 23:28:59.20 vu3uZVSv.net
>>338
 何處にも其の指摘は無い(笑)。
單に個人的怠惰と安易との發言を毎度弄してゐる丈であり、而して其の實踐は實に怠惰であり無神經である。
「難しい」「讀み難い」と云ふのも、其の傳統的規律を守り、其を知り極めようとする實踐的な熱意から出て來る批判では無く、
初めから易きに附かうとする怠惰と無責任から生まれた無智であり、啻に不平不滿に過ぎぬ。
戰後にて長年現代表記に馴致せしめられた現代人の惡癖に外ならぬ。
 「正しい縡」と「正しからざる縡」との區別がはつきりと見えぬ御前のやうな輩は現状を無條件に肯定する縡でしか反論の道が無い。
多數者たる大衆が其を使用せる現状だから其が正當なのだと。
畢竟「正閏」の位置を互に相對化して終つて、「閏」なる者に權利を与へようとする。
其を以て、「正」なる者の存在を否定し、糅てゝ加へて封殺迄しようとする。
 當に「幼稚」とはかう云ふ精神性や心性の縡を謂ふ。

353:名無しさん@3周年
21/01/08 23:34:58.70 vu3uZVSv.net
>>336
 相變らず御前は莫迦だ(笑)。
英文官報と日本語官報とが兩方出てゐるのだから、兩方共正式な公式文書。
だから六法全書にも兩方記載されてゐる。

354:名無しさん@3周年
21/01/09 05:51:27.70 W5rY7o7u.net
レイシストフンドシマンくゐかうは褌に帝国憲法でもプリントしてろw

355:名無しさん@3周年
21/01/09 06:24:44.67 FDgRQrkA.net
>>340
気の毒だが、キミの個人的な信念をいくら熱く語ろうとも無駄である。
いくら「正しい」言葉でも、相手に通じなければ何の意味も無い、それは単に「自己満足」でしかない。
社会全体が共有している「誰にでも通じる表記」がちゃんとあるにも関わらず、それを用いることを「敢えて」放棄し、
「わざわざ」変換ソフトを導入し、それを通すという手間をかけてまでして
一部の人間にしか通じない、多くの人間にとっていちいち調べなければ理解できぬような表記を用いる。
「より多くの人により伝わりやすい表記」を「敢えて」放棄して真逆のことをやり、
「読みづらい」に対して「学力不足」などと吐き捨てる。
そのような学力など学校でも社会でも要求されておらぬのに、「学力不足」の一言で片付け、「読みやすい表記」を放棄する。
「今、その表記を使っている人々」の社会にいながら、しかもその表記を使うことが自分もできるはずなのに、
その表記を用いることを「敢えて」表記し、その社会の人々が使わない、触れない、調べなければ理解できない表記を
「わざわざ」使い、円滑なコミュニケーションを妨げる。
これすなわち「コミュニケーション障害の帝国ヲタの自己満足」なのである。

356:名無しさん@3周年
21/01/09 06:42:49.46 FDgRQrkA.net
>>341
>兩方共正式な公式文書。
正式な公文書で「國」ではなく「国」が用いられている。
URLリンク(www.shugiin.go.jp)
「より正しく、正確に伝えるべき」公文書においても正字正仮名ではなく現代表記が用いられているという事実。
これすなわち、「社会は現代表記を用いることを『正しいこと』として認識している」ということである。

357:名無しさん@3周年
21/01/09 07:14:08.61 YVl02k/K.net
>>343
横からのレスで失礼します
>気の毒だが、キミの個人的な信念をいくら熱く語ろうとも無駄である。
>いくら「正しい」言葉でも、
>相手に通じなければ何の意味も無い、>それは単に「自己満足」でしかない。

いくら「正しい」言葉でも
相手に通じなければ何の意味もない
旧仮名遣い君は
自分では「正しい」と言い張っていますが
ネット掲示板の人達にも
普通の一般国民にも通じているとは言い難いですね?

358:名無しさん@3周年
21/01/09 19:04:48.64 +yt3zI9K.net
>>343
> 気の毒だが、キミの個人的な信念をいくら熱く語ろうとも無駄である。
> いくら「正しい」言葉でも、相手に通じなければ何の意味も無い、それは単に「自己満足」でしかない。
 普通に通じてゐるけど(笑)。
其の點の心配は全く無用だな(笑)。
> 社会全体が共有している「誰にでも通じる表記」がちゃんとあるにも関わらず、それを用いることを「敢えて」放棄し、
> 「わざわざ」変換ソフトを導入し、それを通すという手間をかけてまでして
> 一部の人間にしか通じない、多くの人間にとっていちいち調べなければ理解できぬような表記を用いる。
 判らねば讀まねば宜しい。
唯其丈の縡(笑)。
> 「より多くの人により伝わりやすい表記」を「敢えて」放棄して真逆のことをやり、
> 「読みづらい」に対して「学力不足」などと吐き捨てる。
> そのような学力など学校でも社会でも要求されておらぬのに、「学力不足」の一言で片付け、「読みやすい表記」を放棄する。
URLリンク(eb.osito.jp)
 高々此の程度の數の漢字も覺えられぬと云ふのは單に頭が惡い丈か、怠惰と安易と云ふ丈の個人の學問的姿勢な問題でしか無い(笑)。
> 「今、その表記を使っている人々」の社会にいながら、しかもその表記を使うことが自分もできるはずなのに、
> その表記を用いることを「敢えて」表記し、その社会の人々が使わない、触れない、調べなければ理解できない表記を
> 「わざわざ」使い、円滑なコミュニケーションを妨げる。
 物事の誤を正すのは人として當然の行爲(笑)。

359:名無しさん@3周年
21/01/09 19:07:42.17 +yt3zI9K.net
>>344
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
↑此れが公式文書であり原典。

360:名無しさん@3周年
21/01/09 19:16:43.64 +yt3zI9K.net
>>345
 曩にも書いた>>329の通り。
周では普通に通じてゐるけども(笑)。
逆に文句を云はれる縡のはうが尠い訣で(笑)、不平や文句を云ふ貴方逹のはうにこそ寧ろ學力が足りぬ縡の問題があるのでは(笑)。

361:名無しさん@3周年
21/01/09 19:34:54.05 W5rY7o7u.net
じゃあ現憲法や現代語に不平や文句を言う褌こそが学力


362:足りないという事だなw



363:名無しさん@3周年
21/01/09 21:15:58.64 xoNcVnFQ.net
>>346
>普通に通じてゐるけど(笑)。
普通に書けば調べずとも通じる、キミの文章はいちいち調べなければ通じぬ。
「調べなくても通じる表現」ができるにも関わらず、それを「敢えて」放棄し、「調べなければ通じぬ表現」を「敢えて」使う。
これが「円滑なコミュニケーションのできない、コミュニケーション障害」と言われるゆえん。
>判らねば讀まねば宜しい。
これこそが、「より多くの人により解りやすく」を「敢えて」放棄するという姿勢。
すなわち、「円滑なコミュニケーションのできない、コミュニケーション障害」なのである。
>高々此の程度の數の漢字も覺えられぬと云ふのは單に頭が惡い丈か、怠惰と安易と云ふ丈の個人の學問的姿勢な問題でしか無い(笑)。
学校でも習わぬ、社会でも使われぬ、要求されぬ、という言葉を知らぬのは「怠惰」でも何でもない。
「●●というアイドルの誕生日とかスリーサイズ」を知らぬからといって「怠惰」にならぬのとまったく同じである。
そして、キミのように「変換ソフトを通すだけの側」は覚える必要もないのだ、なぜならソフトがやってくれるから。
「自分には要求されないものを、読む側に要求する」という極めて身勝手な、「相手のことを考えない」という姿勢である。
だから「コミュニケーション障害」と言われるのだ。
>物事の誤を正すのは人として當然の行爲(笑)。
それによって円滑なコミュニケーションを妨げ、「より多くの人に、より読みやすく」を放棄する。
すなわち、「円滑なコミュニケーションのできない、コミュニケーション障害」なのである。

364:名無しさん@3周年
21/01/09 21:20:31.19 xoNcVnFQ.net
>>347
>>344で挙げたのも「現代の」公文書である。
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)
これ↑も「現代の」公文書である。
これらの公文書において、正字正仮名ではなく現代表記が用いられている。
よって、「より正しく、正確に伝えるべき」公文書においても正字正仮名ではなく現代表記が用いられているのである。
これすなわち、「社会は現代表記を用いることを『正しいこと』として認識している」ということである。

365:名無しさん@3周年
21/01/09 21:24:32.01 xoNcVnFQ.net
>>346
学校で習う、社会でも多用されている現代表記が分らぬ、理解できぬ、意思疎通ができぬ、
それはつまりフンドシ君が学校や社会で要求される勉強をサボッているということである。
「学力不足」「努力不足」とは、フンドシ君にこそ当てはまる言葉なのである。

366:名無しさん@3周年
21/01/09 22:58:25.60 YVl02k/K.net
>>352
復古主義って自分本意なのでしょうか?

367:名無しさん@3周年
21/01/09 23:18:57.91 pFE46Vkd.net
>>346 物事の誤りを正すのは人として当然の行為(笑)。
自分が気に入らない=「誤」と決め付けるのは幼児的(笑)。

368:名無しさん@3周年
21/01/09 23:19:00.13 JZwC2qdI.net
>>353
それ自体は一つの主張であり、多数の賛同により実現しようとするのであれば自分本位でもないであろう。
自分は賛同などせぬが。
ただ、より多くの賛同がなければ社会の状態を帝国時代に「戻す」ことなどできぬのであり、
そのためにはより多くの人に読んでもらって理解してもらわねばならぬはずであるにも関わらず、
学校でも社会でも要求されぬが故に読めぬ、理解できぬ人も当然にいるであろう文字を多用する。
この姿勢が、「コミュニケーションがわかってないコミュニケーション障害」と言われるゆえん。

369:名無しさん@3周年
21/01/10 12:25:14.64 xLbfSN9U.net
>>350
 けふは「十日戎(とをかゑびす)」の日。
日本三大ゑびす神社は「今宮戎神(神社)」、京都ゑびす神社(神社)、西宮神社(神社)だが、
提灯には「ゑびす神社」とあり、漢字では「惠美須」とある。
靖國神社も「靖國神社(神社)」とある。
「福」と云ふ字も使はれてゐる。
御前は一々神社に文句を云ふのかい(笑)。

370:名無しさん@3周年
21/01/10 12:26:20.77 xLbfSN9U.net
>>351
 一番重要なのは原典さ(笑)。

371:名無しさん@3周年
21/01/10 12:29:32.13 xLbfSN9U.net
>>352
 ほおでは神社や寺院關聯乃至は企業名では普通に正字は普通に散見されるが、寺社や企業等々は御前の云ふ「学校や社会で要求される勉強をサボッている」と云ふ縡になるのかな(笑)。

372:名無しさん@3周年
21/01/10 12:31:28.93 xLbfSN9U.net
>>354
×決め付ける
○決め附ける
「附」字と「付」字とは意味が違ふ。

373:名無しさん@3周年
21/01/10 12:33:56.24 xLbfSN9U.net
>>355
> それ自体は一つの主張であり、多数の賛同により実現しようとするのであれば自分本位でもないであろう。
> 自分は賛同などせぬが。
 おい/\現代表記が「多数の賛同により実現」され、政府により訓令告示が發令されたと思つてゐるの歟(笑)。

374:名無しさん@3周年
21/01/10 13:29:32.89 nO9G7peX.net
>>356
>>358
「固有名詞」と「一般的な表記があるのにわざわざ一般的で無い方を使う」の区別は教えたはずだが
キミの能力では理解できなかったようだな。

375:名無しさん@3周年
21/01/10 13:30:34.76 nO9G7peX.net
>>357
>>351で挙げたのも「原典」だが?

376:名無しさん@3周年
21/01/10 13:31:53.05 nO9G7peX.net
>>359
つまりキミは「決め付ける」という社会一般で使われている言葉では
相手の言わんとすることを正しく解することができず、相手とコミュニケーションができぬのだろう?
もう非の打ち所がない、立派な「コミュニケーション障害」である。

377:名無しさん@3周年
21/01/10 13:35:59.82 nO9G7peX.net
>>360
「表記」と「社会の法制度」の区別ができぬ愚者。
言葉とは、ある日いきなり「決」を取り、「今日からこれでいく」とするものではない。
長い時間をかけて少しずつ変わっていくものなのである。
正字正仮名でも現代表記でも「どちらでもいい」というのが『内閣告知』で示されているのだろう?
といことは、国民は、社会は、自分の自由意思に基づいてどちらを使うかを決めているということである。
つまり「賛同は得られている」のである。

ところでキミは、「明日から正字正仮名しか認めません」は賛同を得られると思っているかね?

378:名無しさん@3周年
21/01/10 13:42:21.53 nO9G7peX.net
>>360
「正字正仮名」とは画数も非常に多く、手書きで書くと現代表記よりも遙かに時間がかかる。
しかも狭いスペースに手書きで書こうとすると「ペン先の太さ」の制約を受け、現代表記よりも困難である。
つまり正字正仮名とは現代表記に比べると手書きで文章を書くときには極めて非合理的な文字なのである。
手書きで書かねばならぬ文書を作成する際に、正字正仮名と現代表記では明らかに現代表記の方が早く書けるのである。
よって、正字正仮名にこだわり、正字正仮名で手書き文章を書く者は「仕事が遅い無能」ということになる。
大学入試や入社試験において「小論文」が出されることもあるが、
正字正仮名に拘っていると「時間切れ」になる確率が、現代表記で書く場合よりも高いのである。
こ の よ う に 、 正 字 正 仮 名 表 記 で 書 く の は 非 合 理 的 な 行 為 な の で あ る 。
手 書 き 文 書 で 正 字 正 仮 名 を 用 い る の は 馬 鹿 の や る こ と な の で あ る 。
現代表記を使えば早く書けるのに、「敢えて」正字正仮名に拘って仕事に時間をかける、これすなわちコミュニケーション障害。

379:名無しさん@3周年
21/01/10 14:17:25.63 pR5uJ/Wo.net
>>359 「附」字と「付」字とは意味が違う。

「付」は「附」の代用字だから、「決め付ける」と書いても「決め附ける」と書いても、 decide という同じ意味。 
「付」はわたす、さずけるの意。「附」はよりかかる。たのみつける意。
だから、同訓異義だ! なんて指摘はナンセンスだよ?

ちなみに、
× AとBとは意味が違う。
○ AとBとでは意味が違う。
字体に拘るくせに、こんなところはズサンなんだな。

380:名無しさん@3周年
21/01/10 18:59:07.07 xLbfSN9U.net
>>361
> キミの能力では理解できなかったようだな。
 本來常用漢字表での「新字」とやらは基本的に手書の勞を惜しむ爲に使用された字。
手書の勞が存在しないPCでの漢字變換に迄態々新字を使ふ合理性や意味等は端から存在しない(笑)。

381:名無しさん@3周年
21/01/10 19:00:11.54 xLbfSN9U.net
>>362
 其は「日本國憲法」の原典では無い(笑)。

382:名無しさん@3周年
21/01/10 19:02:34.62 xLbfSN9U.net
>>363
 「決め附け」を所謂「決め付け」の如く認識出來ぬ縡をこそ御前の云ふ「コミュニケーション障害」と謂ふ。
其とも失語症かな(笑)。

383:名無しさん@3周年
21/01/10 19:03:39.35 xLbfSN9U.net
>>364
 何うやら御前は現代表記の歴史的經緯を知らぬやうだね(笑)。

384:名無しさん@3周年
21/01/10 19:07:13.48 xLbfSN9U.net
>>366
 「附」字は中學生で習つてゐる筈で、習つても所詮御前は其の程度(笑)。
學校で習つてゐないから云々と云ふのは全く御前には當嵌らぬ(笑)。

385:名無しさん@3周年
21/01/10 19:54:12.80 nO9G7peX.net
>>367
>本來常用漢字表での「新字」とやらは基本的に手書の勞を惜しむ爲に使用された字。
ということは、「現代表記による漢字は本来の意味とは違うものになっている」というキミの弁は誤りだということだ。
「国」は単に「國」を簡略化しただけのものであり、本来的な意味やニュアンスは失われていないということである。
>手書の勞が存在しないPCでの漢字變換に迄態々新字を使ふ合理性や意味等は端から存在しない(笑)。
上述の通り現代表記は本来的に正字正仮名と「同じ意味」の文字であり、しかも正字正仮名は変換しても候補に挙がってこぬため、
「わざわざ」変化ソフトを導入するという手間をかけてまでそれを用いねばならぬという合理性や意味などは端から存在しない。
初期状態のPCでは、「変える」は出てくるが「變える」は出てこぬ。
『手書きの労が存在しないPCにおいては正字正仮名を使うのが道理』が正しいのであれば、
なぜ初期状態のPCで「變える」が変換候補として挙がってこぬのかね?
答えは簡単。
「 社 会 一 般 は 、 そ の よ う な 文 字 を 必 要 と し て い な い か ら 」 で あ る 。
「 そ の よ う な 道 理 は な い か ら 」 で あ る 。
「社会はその文字を必要としている」「それが社会の道理だ」と言うのであれば、
社会で必要なはずの文字がなぜ初期状態のPCでは変換候補として挙がってこぬのか、合理的な説明をしたまえ。

386:名無しさん@3周年
21/01/10 19:55:40.31 nO9G7peX.net
>>368
日本国憲法の原典ではなくとも、「公式文書」であろう?
「公式文書」においても、「現代表記」が使われているというのが現実なのである。

387:名無しさん@3周年
21/01/10 19:58:07.92 nO9G7peX.net
>>369
「決め附け」を「決め付け」と認識できないなどと、誰が言ったのかね?
で、キミは「決め付け」と書かれていたら、
相手の言わんとすることを正しく解することができず、相手とコミュニケーションができぬのだろう?
だから、非の打ち所がない、立派な「コミュニケーション障害」だというのである。

388:名無しさん@3周年
21/01/10 20:00:28.68 nO9G7peX.net
>>370
「歴史的経緯」とやらに照らしてこちらの論のどこが誤りなのかを指摘、説明するということがまったくできておらぬ。
話にならないカスである。

>>365 に 対 し て 反 論 は で き ぬ 、と 。

389:名無しさん@3周年
21/01/10 20:03:51.26 nO9G7peX.net
>>371
「附」という文字自体は中学生で習う。
だが同時に、義務教育で習うのは「決め付け」であって「決め附け」ではない。
よって、「決め附け」と書くのは「義務教育が身に付いていない不勉強者」である。
そ し て 、 >>365 に 対 し て 反 論 は で き ぬ 、と 。

390:名無しさん@3周年
21/01/10 20:25:56.32 xLbfSN9U.net
>>372
> ということは、「現代表記による漢字は本来の意味とは違うものになっている」というキミの弁は誤りだということだ。
> 「国」は単に「國」を簡略化しただけのものであり、本来的な意味やニュアンスは失われていないということである。
 「弁」に「辯」の意味は無い(笑)。
判るかな(笑)。
> 上述の通り現代表記は本来的に正字正仮名と「同じ意味」の文字であり、
 違ふ(笑)。
「假名遣」の意味すら判つてゐないの歟(笑)。
基本的に不完全な表音主義を採つてゐる現代表記に假名遣の問題は殆ど無い(笑)。
>>373
 趣旨は「日本國憲法」の名稱の話なんだが(笑)。
>>374
> で、キミは「決め付け」と書かれていたら、
> 相手の言わんとすることを正しく解することができず、相手とコミュニケーションができぬのだろう?
 對手に文章を讀ましめる際に讀む側の詞に對する斟酌は最小限にせしめるのが禮儀。
固より正統表記を知らぬと云ふのは論外(笑)。
>>375
 やつぱり知らぬの歟(笑)。
もつと己が據つて立つ表記體系が何う云ふ經緯でGHQの占領期に生まれたの歟勉強する可きだな(笑)。
>>376
 習ふと何の疑問も抱かず其の儘なのかい御前は(笑)。

391:名無しさん@3周年
21/01/10 20:47:45.33 pR5uJ/Wo.net
>> 371
「附」は中学で習わないが、仮に習っていたとしも、所詮、お前はその程度。w
「付」が「附」の代用字であることも知らない。
どうやらお前は、現代表記の歴史的経緯をまるで知らないようだね。w

392:名無しさん@3周年
21/01/10 20:52:08.39 nO9G7peX.net
>>377
>「弁」に「辯」の意味は無い(笑)。
そりゃ、おかしいな。
「手書きの労を惜しむために使用された文字」ならば、意味はそのままで画数が減らされているだけのはずだろう?
>基本的に不完全な表音主義を採つてゐる現代表記に假名遣の問題は殆ど無い(笑)。
では、「手書きの労を惜しむために使用された文字」というキミの認識が誤りだということだ。
>趣旨は「日本國憲法」の名稱の話なんだが(笑)。
内閣・首相官邸の公式HPにおいても「日本国憲法」とガッツリ書かれている。
URLリンク(www.kantei.go.jp)
>對手に文章を讀ましめる際に讀む側の詞に對する斟酌は最小限にせしめるのが禮儀。
これがつまり、「より多くの人に読みやすく」を放棄したコミュニケーション障害たるゆえん


393: >固より正統表記を知らぬと云ふのは論外(笑)。 学校でも習わぬ、社会でも必要とされぬモノであり、「●●というアイドルの誕生日も知らぬのは論外」と同じレベル。 要するに「帝国ヲタの自己満足」である。 >もつと己が據つて立つ表記體系が何う云ふ經緯でGHQの占領期に生まれたの歟勉強する可きだな(笑)。 「勉強しろ」と言っただけで、具体的に何の反論も指摘も説明もできぬカス。 >習ふと何の疑問も抱かず其の儘なのかい御前は(笑)。 「中学で習う」を理由に「不勉強」を指摘してるのはキミだ. 「『決め附け』は不勉強」とは、キミの弁から必然的に導かれる結論である。



394:名無しさん@3周年
21/01/10 20:52:50.33 nO9G7peX.net
>>377
■はやく↓に答えてくれぬかね?

初期状態のPCでは、「変える」は出てくるが「變える」は出てこぬ。
『手書きの労が存在しないPCにおいては正字正仮名を使うのが道理』が正しいのであれば、
なぜ初期状態のPCで「變える」が変換候補として挙がってこぬのかね?
答えは簡単。
「 社 会 一 般 は 、 そ の よ う な 文 字 を 必 要 と し て い な い か ら 」 で あ る 。
「 そ の よ う な 道 理 は な い か ら 」 で あ る 。
「社会はその文字を必要としている」「それが社会の道理だ」と言うのであれば、
社会で必要なはずの文字がなぜ初期状態のPCでは変換候補として挙がってこぬのか、合理的な説明をしたまえ。

395:名無しさん@3周年
21/01/10 21:12:07.35 xLbfSN9U.net
>>378
 代用字を用ゐねばならぬ合理的理由は何處にも存在しない(笑)。
>>379
> そりゃ、おかしいな。
> 「手書きの労を惜しむために使用された文字」ならば、意味はそのままで画数が減らされているだけのはずだろう?
 常用漢字の問題は漢字の意義の違の問題。
>>380
 違ふさ(笑)。
常用漢字のせゐでPC上に於ける文字コード體系が繁雜化して仕舞ひ、常用漢字外の漢字に對して新な文字コードを設け無くてはいけなくなつた爲だ。
當然使用頻度の低い漢字であつても、其をPC上で表示出來なければ意味を爲さぬ。
凡ては常用漢字のせゐ(笑)。

396:名無しさん@3周年
21/01/10 21:36:46.95 pR5uJ/Wo.net
>>381 代用字を用いなければならない合理的理由は何処にも存在しない
理由があろうが無かろうが、代用字である事を知らなかった言い訳にはならない。w

397:名無しさん@3周年
21/01/10 21:46:38.25 xLbfSN9U.net
>>382
 意味不明(笑)。
「附」字があるのに敢へて「付」字を用ゐる正當な理由は何處にも存在しない(笑)。

398:名無しさん@3周年
21/01/10 21:50:13.30 nO9G7peX.net
>>381
>代用字を用ゐねばならぬ合理的理由は何處にも存在しない(笑)。
学校でも習わない、社会でも必要とされない、PCでも変換されない方の表記を使わねばならぬ合理的理由はどこにも存在しない。
>常用漢字の問題は漢字の意義の違の問題。
ということは、「手書きの労を省くための文字」というキミの認識は誤りだということである。
「決め付け」と「決め附け」は異なる意味だということであり
相手は「決め付け」と言っているのに「いや、『決め附け』と書くべきだ」などという指摘をするのは
相手の言わんとする意味を変えてしまう行為であり、相手の意図を勝手に捻じ曲げる行為だということである。
それすなわち「コミュニケーション障害」と言われるゆえん。
>常用漢字のせゐでPC上に於ける文字コード體系が繁雜化して仕舞ひ、常用漢字外の漢字に對して新な文字コードを設け無くてはいけなくなつた
そりゃ、おかしいな
「社会が要求していて」 「要求に応えるためには新たな文字コードを設けなくてはいけない」なら当然、設けるだろうに。
そもそもパソコンが普及し始めた時には、すでに「現代表記」が広く一般で使用されていたのだから、
「新たな文字コードを設けなくてはいけなくなった」のではなく、
PCというものが開発されたとき、「最初から文字コードに組み込まねばならなかった」はずであろう。
「社会が必要としている」のであれば。
だが実際にはそのようなことにはなっておらぬ。
しかも現在、変換ソフトが簡単にダウンロードできるということは、初期設定として最初からそのソフトを組み込むことは容易なはず。
「社会が必要としている」のなら当然、そうするであろう。
だが、そうなっていない。
「 社 会 一 般 は 、 そ の よ う な 文 字 を 必 要 と し て い な い か ら 」 で あ る 。

399:名無しさん@3周年
21/01/10 22:35:38.06 pR5uJ/Wo.net
>>383 「附」があるのに、敢えて「付」を用いる正当な理由は何処にも存在しない
意味不明。w
「付」が「附」の代用字である事を知っていれば、「決め付け」と「決め附け」に意味の違いが無い事も分かる。
それが分からないお前は、現代表記の歴史的経緯をまるで知らないのだね。w

400:名無しさん@3周年
21/01/11 06:32:23.01 P8L9HFDf.net
>>384
> 学校でも習わない、社会でも必要とされない、PCでも変換されない方の表記を使わねばならぬ合理的理由はどこにも存在しない。
ある。
現代表記が正しく無いから(笑)。
> ということは、「手書きの労を省くための文字」というキミの認識は誤りだということである。
> 「決め付け」と「決め附け」は異なる意味だということであり
> 相手は「決め付け」と言っているのに「いや、『決め附け』と書くべきだ」などという指摘をするのは
> 相手の言わんとする意味を変えてしまう行為であり、相手の意図を勝手に捻じ曲げる行為だということである。
> それすなわち「コミュニケーション障害」と言われるゆえん。
 言つたゞらう。
「常用漢字の問題は漢字の意義の違の問題」と(笑)。
> そりゃ、おかしいな
> 「社会が要求していて」 「要求に応えるためには新たな文字コードを設けなくてはいけない」なら当然、設けるだろうに。
> そもそもパソコンが普及し始めた時には、すでに「現代表記」が広く一般で使用されていたのだから、
> 「新たな文字コードを設けなくてはいけなくなった」のではなく、
> PCというものが開発されたとき、「最初から文字コードに組み込まねばならなかった」はずであろう。
> 「社会が必要としている」のであれば。
 文字コードとして存在すると云ふ縡は社會から要求されてゐるのさ(笑)。
> 「付」が「附」の代用字である事を知っていれば、「決め付け」と「決め附け」に意味の違いが無い事も分かる。
 代用字の意味が判つてゐないの歟(笑)。

401:名無しさん@3周年
21/01/11 10:21:16.34 RtCGEpxW.net
>>386
>現代表記が正しく無いから(笑)。
気の毒だが、この国の政府・社会は『正しい』としており、だからこそ学校で教え、政府の公文書でも現代表記が使われている。
さて、「正しくない」の論拠はいったい何か、誰がそう言っているのか、根拠はあるのかね?
>「常用漢字の問題は漢字の意義の違の問題」と(笑)。
ということは、「手書きの労を省くための文字」というキミの認識は誤りだということである。
「體系」を「体系」と書くことは、手書きであっても許されぬということである。
>文字コードとして存在すると云ふ縡は社會から要求されてゐるのさ(笑)。
否。
社会が要求しているのであれば、そして「變える」の方が「変える」よりも正しいと社会が認識しているのであれば、
「かえる」と入力して変換キーを押せば、どんなPCでも、購入したばかりの初期状態のうちから
「變える」の方が「変える」よりも優先的に候補に挙がってくるはずである。
だが現実には「變える」は変換候補にすら挙がってこず、表記するには特殊な操作と手間を必要とする。
よって、一般社会は「變える」を要求していない、必要としていないのである。
限られた状況で必要になれば表記できるよう、文字コードには入っている、ということに過ぎぬ。
>代用字の意味が判つてゐないの歟(笑)。
「判ってない」と吐き捨てただけで、どこがどう誤りなのかを説明することがまったくできておらぬようだが、キミのそれは
>>385 に向けたコメントであろう、相手を間違えないように。

402:名無しさん@3周年
21/01/11 11:01:07.76 ptbdAzMN.net
>>386 代用字の意味が判っていないのか
負け惜しみの悪態は見苦しい。w
素直に「知りませんでした」と認め、男らしく謝ったらどうだ?

403:名無しさん@3周年
21/01/11 21:45:49.35 P8L9HFDf.net
>>387
 相變らず御前は何も判つてゐないねえ(笑)。
常用漢字表(平成二十二年改定)の字數は二千百丗六字。
JIS漢字コード數(第一水準及び第二水準、平成九年公布)は六千八百七十九字。
では日本人が新聞や書籍等々を含めて普段に使ふ漢字數は一體何萬字だと思ふ(笑)。

404:名無しさん@3周年
21/01/11 21:47:11.65 P8L9HFDf.net
>>388
 手書でも無いのに敢へて代用字を用ゐる意味が無い(笑)。

405:名無しさん@3周年
21/01/11 22:30:09.67 RtCGEpxW.net
>>389
何万文字であろうと関係ない、使用頻度によって振り分ければよいだけの話。
それをまったくせず、「変わる」は変換キーを押せばすぐに出るのに「變わる」は候補にすら挙がらぬ。
これすなわち、社会は「變わる」を必要としていない、ということ。

>>390
「手書きなら代用字を用いてもよい」のはなぜか?
代用字でも、「言わんとすることが相手に正しく伝わるから」である。
伝わらないのであれば、手書きでっても代用字を使うことは不適切、ということになるはずである。
代用字で正しく伝わるということは、
PC等で入力する際も、「わざわざ」変換ソフトを導入せずとも、普通に変換して「変わる」と書いて何の問題もないということである。
それすなわち、敢えて変換ソフトを導入してまで正字正仮名を用いる意味がないと言うことである。
「“正しい”字を書きたい」という己の自己満足を満たすという、それだけの意味しかないと言うことである。
ところで、「正しい」「正しくない」の論拠はいったい何か、誰がそう言っているのか、根拠はあるのかね?

406:名無しさん@3周年
21/01/11 23:51:52.05 RtCGEpxW.net
「正字正仮名」とは画数も非常に多く、手書きで書くと現代表記よりも遙かに時間がかかる。
しかも狭いスペースに手書きで書こうとすると「ペン先の太さ」の制約を受け、現代表記よりも困難である。
つまり正字正仮名とは現代表記に比べると手書きで文章を書くときには極めて非合理的な文字なのである。
手書きで書かねばならぬ文書を作成する際に、正字正仮名と現代表記では明らかに現代表記の方が早く書けるのである。
よって、正字正仮名にこだわり、正字正仮名で手書き文章を書く者は「仕事が遅い無能」ということになる。
大学入試や入社試験において「小論文」が出されることもあるが、
正字正仮名に拘っていると「時間切れ」になる確率が、現代表記で書く場合よりも高いのである。
こ の よ う に 、 正 字 正 仮 名 表 記 で 書 く の は 非 合 理 的 な 行 為 な の で あ る 。
手 書 き 文 書 で 正 字 正 仮 名 を 用 い る の は 馬 鹿 の や る こ と な の で あ る 。
現代表記を使えば早く書けるのに、「敢えて」正字正仮名に拘って仕事に時間をかける、これすなわちコミュニケーション障害。

407:名無しさん@3周年
21/01/12 00:52:41.58 MApSc9Q2.net
「經驗的自我は絶えず變轉して行くものであつて、其の外面的な現象はもとより、内面的な精神現象も、すべて其の時代的樣相を帶びる。
その時代的樣相は、時と共に變化することを意味する。
併し其の變化する中に變化しないで、絶えず其の變化を指導して行くところの先驗的な自我が存在して居る。
之を「超時間的な實在我」といひ、自我永遠の理想といふのは此の實在我に即して見出されるのであるが、其の超時間といふのは、決して經驗を離れてといふことではない。
經驗と共に存するので、經驗といふことがなければ、先驗といふことも意味を成さない。
そして此の先驗的な自我は、絶えず經驗的自我として、時の流を通して新な開展を爲しつゝあるのである。
故に此の先驗的な自我は、經驗的自我に即してのみ見出される。
即ち過去に斯くあつたのみならず、現在に斯くあり、將來に斯くあるべき先驗的な自我は、其の經驗の歴史を通してのみ見られる。
自然科學の對象として物の本質を研究するには、其に時間的條件を挾むは無用のことであらう。
數千年前に存した水も、今日の水も其の時間的經過を除外して、單に水として研究が施される。
併し生命主體としての自我の研究は、歴史を離れて施し得ない。
一面からいへば自我が歴史を作るのであるが、他の一面からいへば、其の歴史の鏡に映してのみ、自我を觀ることが出來るのである。」


408:名無しさん@3周年
21/01/12 00:53:14.20 MApSc9Q2.net

「我等各個人には絶對の個性があつて、甲をして乙たらしめることも出來ず、乙をして甲たらしめることも出來ず、甲は甲たらしむべく、乙は乙たらしむべきである。
國家には個性があつて、甲國をして乙國たらしめることも出來ず、乙國をして甲國たらしめることも出來ない。
若し單に他國を模倣して、其の個性を無視することがあるならば、其の國家の存在の意義を沒卻して、自滅の道を取るものと云はなければならぬ。
今日やゝもすると歴史的な傳統を嫌つて、他の理想を求めようとするものがあるけれども、其は甚だしい錯誤である。
自我の生命そのものが傳統的な實在であり、一切の文化は傳統的に創造されるものであるから、傳統を離れては人閒の何物もあり得ない。
過去の時代的形迹を以て今日の新生活を律しようとするやうなことは時代錯誤であつて、抽象的な空想を以て現實を律しようとするのと同じく、危險な結果を生ずるけれども、
其は傳統の形迹に拘れたものゝの弊である。
傳統其の者の精神は創造的なものであつて、具體的な生命ある理想は、其以外に存しない。
今日傳統を嫌つて新理想を唱へてゐる者も、其の實、他民族、他國民の歴史的傳統の中に創造された理想を借用してゐるに過ぎない。
要するに他の傳統を以て、我が固有の傳統に變へようとするものに過ぎない。
是尊外卑内、外化自失の道をとつて行くものでなくして何であらうか。」
亙理章三郞著「建國の精神と建國史觀」第二章「建國史の價値と其の研究上の注意」

409:名無しさん@3周年
21/01/12 05:20:20.99 YJwvu50Z.net
>>393
>>394
「正字正仮名と現代表記」について一言も触れていないので何の論拠にもならぬ。

410:名無しさん@3周年
21/01/12 06:33:22.82 MApSc9Q2.net
>>391
> 何万文字であろうと関係ない、使用頻度によって振り分ければよいだけの話。
 關係無いとは御前個人の話(笑)。
社會は其丈「要求」してゐるのさ(笑)。
住民基本臺帳に於ける登録漢字は約七萬字。
花園明朝の登録漢字は漢字 88,884字、更に異体字 8,828字。
御前流の言方をすれば、社會におは其丈の要求があると云ふ縡(笑)。
御前個人の話なんぞ何うでも宜い話である(笑)。
> 「手書きなら代用字を用いてもよい」のはなぜか?
> 代用字でも、「言わんとすることが相手に正しく伝わるから」である。
> 伝わらないのであれば、手書きでっても代用字を使うことは不適切、ということになるはずである。
 作家と書肆との關係は餘り判つてゐないやうだな(笑)。

411:名無しさん@3周年
21/01/12 08:24:18.87 Ax0G4cZW.net
褌くゐかうが使っているのは褌字褌仮名でしかない.

412:名無しさん@3周年
21/01/12 21:11:15.53 MApSc9Q2.net
>>391
>>391
> 「手書きなら代用字を用いてもよい」のはなぜか?
> 代用字でも、「言わんとすることが相手に正しく伝わるから」である。
> 伝わらないのであれば、手書きでっても代用字を使うことは不適切、ということになるはずである。
 此處での文章を御前は手書で表記してゐるのかい(笑)。
> 代用字で正しく伝わるということは、
> PC等で入力する際も、「わざわざ」変換ソフトを導入せずとも、普通に変換して「変わる」と書いて何の問題もないということである。
> それすなわち、敢えて変換ソフトを導入してまで正字正仮名を用いる意味がないと言うことである。
> 「“正しい”字を書きたい」という己の自己満足を満たすという、それだけの意味しかないと言うことである。
 「付」字は「附」字の代用字でも何でも無く、全くの別字(笑)。
「附」時は中學校で習ふと言つた筈だが、最う學校で敎る云々の話は何うでも良くなつたのかな(笑)。
> ところで、「正しい」「正しくない」の論拠はいったい何か、誰がそう言っているのか、根拠はあるのかね?
付字
URLリンク(imgur.com)
一、あたふ。
二、よる。よす。まかす。
熟、付託。託付。
附字
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
一、つく。つける。
二、よす。よせる。
三、したがふ。親しむ、


413:名無しさん@3周年
21/01/12 21:12:06.54 MApSc9Q2.net
>>392
 何時から手書の話になつたんだい(笑)。

414:名無しさん@3周年
21/01/12 21:22:54.23 MApSc9Q2.net
>>392
 釋→釈、驛→駅、譯→訳、澤→沢、繹→無し
何うして繹字は「糸」+「尺」と書かないの(笑)。
画数が多いのだから、繹字も亦「糸」+「尺」と書く可きでは無いのかな(笑)。
でも演「糸」+「尺」とは書かないよな(笑)。
何うしてだ(笑)。

415:名無しさん@3周年
21/01/12 22:08:59.61 MApSc9Q2.net
>>392
 「歩」「巻


416:」「晩」「免」「卑」「圏」「渉」「碑」「賓」「頻」は新字になつて却つて劃數が增えた漢字。  「眞」「綠」「巣」「録」「衞」「屆」「祕」「恒」「慎」「潜」「瀬」「縁」「虜」「鎮」「頼」は劃數が變らぬ漢字。  「来」「毎」「海」「社」「黄」「黒」「乗」「悪」「暑」「様」「横」「温」「漢」「神」「福」「練」「者」「都」「児」「器」 「帯」「梅」「殺」「祝」「類」「増」「徳」「状」「祖」「勤」「将」「層」「従」「拝」「朗」「穀」「縦」「署」「著」「装」「視」 「諸」「難」「亜」「侮」「僧」「剰」「勲」「喝」「嘆」「塚」「墨」「壮」「奥」「奨」「寛」「寝」「峡」「廊」「徴」「悔」「憎」 「懲」「戻」「抜」「挟」「掲」「揺」「敏」「欄」「殻」「涙」「渇」「滞」「煮」「狭」「盗」「祈」「祉」「祥」「禍」「稲」「突」 「緒」「繁」「臭」「荘」「薫」「虚」「褐」「謁」「謡」「謹」「贈」「郎」「錬」「陥」「隆」「髪」「黙」は僅か一劃のみ增加。 實は御前は思つてゐる程劃數が多く減つてゐる漢字は少い。



417:名無しさん@3周年
21/01/12 22:58:01.92 nLL7q4mg.net
>>396
>社會は其丈「要求」してゐるのさ(笑)。
気の毒なことに要求などしておらぬ、「登録文字数」などいくら述べても無駄。
「変わる」ではなく「變わる」が正しい、社会は「變わる」を要求している、のであれば、
現在とは逆に、「変」を文字コードに、「變」を変換候補に残すはず。
だがそのようなことにはなっておらぬ、現実は現実の通りである。つまり「一般社会は要求しておらぬ」のである。
「変わる」ではなく「變わる」が正しい、社会は「變わる」を要求している、のであれば、
「變」を文字コードに、「変」を変換候補に残す理由がない。
社会は「變わる」よりも「変わる」を要求しているのである。
>作家と書肆との關係
作家と書肆との関係がどうだから、こちらの主張のどこがどう間違っていると言えるのか、
具体的な説明が何ひとつできておらぬので話にならぬ。

418:名無しさん@3周年
21/01/12 23:04:43.63 nLL7q4mg.net
>>398
>此處での文章を御前は手書で表記してゐるのかい(笑)。
「手書き文章にとって極めて非合理的」という指摘に対する反論にはまったくなっておらぬ。
>「付」字は「附」字の代用字でも何でも無く、全くの別字(笑)。
つまりキミは、相手が「決め付けだ」と言っても、相手の意図通りに解釈し、受け取ることができぬのだろう?
学校でも社会でも「決め付け」という表記が圧倒的に多く、誰もが使用しているにも関わらず、
「決め附け」と書いてもらわなければ、相手の意図通りに解釈し、受け取ることができぬのだろう?
だから「コミュニケーション障害」だというのだ。
>「附」時は中學校で習ふと言つた筈だが、
中学で習うのは「決め付け」であって「附め付け」ではない。
よって、「決め付け」ではなく「附め付け」だ、というのは義務教育が身に付いていない証。
>付字
>附字
擦り変えである、文字の1つ1つの意味の違いなど言っておらぬ。
「決め付け」と「附め付け」はどちらが正しいのか、という問いであり、
加えて「正字正仮名を使うのが正し居、現代表記を使うのは誤り」の論拠を問うているのである。

419:名無しさん@3周年
21/01/12 23:13:18.55 nLL7q4mg.net
>>399
「正しい字」に、手書きもPCも関係ないはずであろう?
正字正仮名は時間もかかる、狭いスペースには書けない、という致命的欠陥があり、
「正字正仮名に拘って現代表記を放棄し、手書き文書に時間をかける」のは「仕事を早くこなせない無能」なのである。
「文章を早く書けた方が勝ち」というお題を与えられたら、どうだろう?
文章構成力や論理性が互角であるならば、手書きで勝負すれば正字正仮名を使う方が負けるのである。
これはPCで打ち込む場合も同じであり、会社でPCを与えられて文章を作成する場合、
正字正仮名を使おうと思ったら文字コードから引っ張り出すか、作成前に変換ソフトをダウンロードしなければならない。
が、会社のPCに勝手にソフトをダウンロードするわけにもいかず、いちいち理由を説明して許可を得ねばならない。
そうこうしているうちに、現代表記で書く方は文章を作成し、正字正仮名を使う者は「遅い」と言われるのである。
しかも提出先の上司が正字正仮名をすらすら読めるとは限らない。
すらすら読めなかったら当然、「読みにくい文章を書くな」と言われるだろう。
それに対してキミは「課長、学校で古文の勉強、サボッたんですか?」と言うのだろう?
だからコミュニケーション障害だというのだ。
また上記より、現代日本において正字正仮名とは極めて非合理的かつ非効率的な文字であるということである。

420:名無しさん@3周年
21/01/12 23:21:42.39 nLL7q4mg.net
>>400
>何うして繹字は「糸」+「尺」と書かないの(笑)。
現実に存在する文字をどう使うか、という話に「オレ様の脳内漢字」を持ち出してきても無意味。
擦り変えの詭弁である。

>>401
>釋→釈、驛→駅、譯→訳、澤→沢
いずれも現代表記にすることで画数が減っている。
「變わる」と「変わる」、「實は」と「実は」、「劃數」と「画数」、「學ぶ」と「学ぶ」、「絶對」と「絶対」
「此處」と「何処」、「餘り」と「余り」、「關係」と「関係」、「臺帳」と「台帳」、「社會」と「社会」
「傳統」と「伝統」、「體制」と「体制」、「價値」と「価値」、「何萬」と「何万」、「假名」と「仮名」
いずれも、キミがここ最近のレスで使用したものであり、現代表記の方が画数が少なくなっている。
使用頻度の比較的高いと思われるこれらの単語で、画数が増えている。
学校で習ったものに加えて新たに覚えねばならぬ、しかも書くのに時間がかかり、狭い場所には書きにくい。
これすなわち、正字正仮名を「敢えて」使うのは非合理的・非効率的な所業なのである。
そして、誰もが使う「変わる」ではなく、「變わる」と書いてもらわねば相手の言う意味がわからないのは
紛れもない「コミュニケーション障害」であり、つまりキミのことである。

421:名無しさん@3周年
21/01/12 23:45:39.09 fXL0URDd.net
>>390 手書でもないのに敢えて代用字を用いる意味が無い
話を逸らして誤魔化そうとしても無駄。
誰も手書きの話などしていない。見苦しいぞ。
「付」は「附」の代用字なので、「決め付け」と書いても「決め附け」と書いても
意味は同じ、と何度も言っている。ボケているのか?

>>398 「付」字は「附」字の代用字でも何でも無く、全くの別字
辞書ぐらい引け。 別に、専門家向けの大層な辞書である必要はない。
例えば、今、手元に「旺文社 漢和辞典」という高校生向けの辞書があるンだが、
試みに「付」を引いてみると、「附の代用字」と書いてある。
もしかして、お前は漢和辞典の引き方も知らないのか?

422:名無しさん@3周年
21/01/13 01:53:32.98 DSrsg8oO.net
結局、ふんどし(自爆)も分かっているはずだが、今の天皇のやってる諸々の儀式一切のスタイルも、ふんどしが「正統」と嘯いて拘るかのように見せかけている仮名遣いも、同根でありインチキ
なぜなら、悠久の日本の歴史の流れの中のピンポイントの「ある一時期(時代ですらない)」だけを取り出し、その前後は切り捨ててこれが「正統なのだ!」と叫んでるだけ
皇室行事の滑稽さを見よ
欧州の絶対王制華やかなりし頃の正装に身を包んだチンチクリンの日本人が、これまた頓珍漢な中国だか洋式だが判然としない建築様式の建物の中で、日本人シェフの作ったフランス料理に日本酒を合わせ舌鼓を打つ
そして、古式ゆかしく、などと言いながら女には十二単を着せて(実は鎌倉時代以降、明治まで神道式の宮中祭祀は断絶していて方式、手順とも古本を頼りに明治時代に考案された伝統なんて全く無い代物)
天皇という呼称すら、鎌倉時代から江戸時代まで使われていなかったという呆れたシロモノ
自爆の旧仮名遣いは言うに及ばず、天皇関連の事物はことごとくこの手のインチキ、白髪三千丈、万世一系詐欺ばっかり


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