20/09/27 12:50:21.57 JtqfxuvB.net
>>104
なにが法段階だ
法と名乗っても、それを適用される客体(国民)の同意が欠けていれば法ではない
帝国憲法での法とは、天皇統治のための方便そのもの
いわば、統治される臣民の心得でしかない
現在の日本での法とは国民の権利自由の国全体での総和の増進と、個々人レベルでの幸福追求の可能性を援助促進するもの
全く違う
それをふんどしは法という目希少が同じだから扱いも同じくしなければならぬなどとアホウすぎる
112:名無しさん@3周年
20/09/27 12:51:33.16 JtqfxuvB.net
>>106
学術?ふんどしよ、おまえはなんの学位を持ってるのだ?
まともな法学教育も受けず、リーガルマインドも解さす、笑わせるな
113:名無しさん@3周年
20/09/27 12:55:02.26 mVLyqcQA.net
>>107
其は何處迄も御前個人の法に關する個人的價値觀の問題(嗤)。
國法の當否とは何の關係も無い(嗤)。
>>108
其は其の儘御前自身に跳返つて來る(嗤)。
114:名無しさん@3周年
20/09/27 17:06:33.35 JtqfxuvB.net
>>109
こちら個人とか、おまえの頭はどうかしている
個々人が自らの生き方、在り方を決するのが当然だ
おまえにしたって、自分の判断で天皇に臣従するとしたのではないのか
それとも誰かに決められ、それに従っているだけなのか
帝国憲法の天皇が一人称で宣言することの拘束力が、いまさらすべての日本国民と国家に及ぶという証明は不可能だ
115:名無しさん@3周年
20/09/27 17:12:41.60 JtqfxuvB.net
>>109
跳ね返る?
残念だがこちらは学位も資格も持っている
おまえのような「独学の在野の研究者w」を自称しながら、帝国憲法の告文の存在すら知らず、
サンフランシスコ平和条約の原文すら読んでいなかったお笑いインチキ屋とは違う
116:名無しさん@3周年
20/09/27 22:20:22.16 mVLyqcQA.net
>>110
何を云つてゐるんだい(嗤)。
此方は單に法に從ふ可しと云ふ恪遵の精神を説いてゐる丈さ(嗤)。
>>107のやうに個人的價値觀を元に帝国憲法や占領憲法に對しての判斷は下してゐない。
然も「個々人が自らの生き方、在り方を決するのが当然だ」つて法に自らの價値觀を投影するなよ。
>>111
其で學位や資格とやらを有つてゐながら法や憲法に對する認識が>>107程度なのかい(嗤)。
最う一囘勉強し直したはうが宜いのでは(嗤)。
117:名無しさん@3周年
20/09/28 00:40:02.03 lLGyi0Wg.net
>>106
学術って何だ
学術機関で研究したことがあるのかw
>>112
帝国憲法はわれわれにとって法ではないのだ
>「個々人が自らの生き方、在り方を決するのが当然だ」つて法に自らの價値觀を投影するな
おまえはお前の自由意志で天皇に臣従する臣民たることを選んだんだろ?
なぜ、お前がやった自由意志に基づく天皇に臣従するか否かの選択は他の人間には認めないんだ?
同じことを聞くが、おまえは自分の意志ではなく誰かに強制されて天皇への臣従を誓ったのか?
これに答えろ
118:名無しさん@3周年
20/09/28 06:29:05.07 fGyy5voT.net
>>113
學術が判らなければ辭書で調べれば(嗤)。
> 帝国憲法はわれわれにとって法ではないのだ
「われわれ」つて誰の縡だ(嗤)。
そんな縡を云つてゐるから莫迦にされるんだよ(嗤)。
> おまえはお前の自由意志で天皇に臣従する臣民たることを選んだんだろ?
> なぜ、お前がやった自由意志に基づく天皇に臣従するか否かの選択は他の人間には認めないんだ?
>
> 同じことを聞くが、おまえは自分の意志ではなく誰かに強制されて天皇への臣従を誓ったのか?
> これに答えろ
自分の好き嫌ひで法を判斷するんぢや無いよ(嗤)。
119:名無しさん@3周年
20/09/28 08:52:25.94 lLGyi0Wg.net
>>114
>自分の好き嫌ひで法を判斷するんぢや無いよ
ふんどし自身は自分の好き嫌い(判断)で、天皇の臣民になったのに他人の判断は否定する
カルト宗教の勧誘そのもの
自分が自分の自発的な意志で入信したことは棚に上げ、他人には入信は必然で拒絶の余地は皆無だ、と追い込んでいく
120:名無しさん@3周年
20/09/28 22:41:26.42 fGyy5voT.net
>>115
學位や資格を幾ら有つてゐるも、其の程度の認識では御話にならないよ(嗤)。
121:名無しさん@3周年
20/09/29 00:10:09.69 2rizs8Uc.net
その程度の知識すら無いのが褌。
122:名無しさん@3周年
20/09/29 08:24:26.36 HwKzcmPc.net
>>96
「日本国家の価値観はキミとは真逆」に対する反論にはなっておらぬ
価値観がどうであるかと、違法だの有効だのというのは別の話である
日本国家の価値観はキミの価値観とは違うのである
ああ、ついでに言うとだね
キミ曰くの「国際条約違反を是認し、国内法でも憲法違反を平気で有効とした」のは
他ならぬ大日本帝国の政府であるということを忘れてもらっては困る
そのような決定をし、占領を受け入れ、日本国憲法を可決・施行に至らしめたのは
大日本帝国そのものなのである
123:名無しさん@3周年
20/09/29 16:57:54.58 zog14/aw.net
>>116
壊れかけなのは分かってるが、天皇に臣従するのはふんどし自身の自発的選択によるものなのか、それともなにかなのか、答えろよ
124:名無しさん@3周年
20/09/29 22:42:25.86 YhSmoVdh.net
>>104
>勿論媾和條約は國際條約たる以上、帝國憲法を超越する縡は法段階の常識から有得ぬ(嗤)。
それは誰に教わったか、著者誰の何と言う本に書いてあるのか、あなた個人の考えなのか
具体的に答えてもらえますか?
125:名無しさん@3周年
20/09/29 23:42:50.95 PulVXDF1.net
>>117
法學部で勉強した者が帝國憲法の法理に就いて、亦は無效の概念や追認や治癒や時效等々の個々の法的概念に就いて委しいとは迚も思へないのだけど(嗤)。
憲法學者ですら無效の概念を破毀とか停止とかと混同せるくらゐだからね(嗤)。
126:名無しさん@3周年
20/09/29 23:45:02.12 PulVXDF1.net
>>118
法に對する個人的好惡は別にして、法に從へと言つてゐる丈さ(嗤)。
帝國憲法に就いて何だかんだと云ふけれどさ(嗤)。
127:名無しさん@3周年
20/09/29 23:46:22.81 PulVXDF1.net
>>120
帝国憲法にしろ占領憲法にしろ條約優位説を採つてゐない縡は公知の事實(嗤)。
128:名無しさん@3周年
20/09/30 08:27:52.05 Phj03mC5.net
>>121
ごまかすな 御託の前に
まず、おまえは天皇に臣従することを自分の自由意志に基づいて選択したのか
それとも違うのか
これに答えろ
自分が自発的意思で天皇への臣従を選び取っておきながら、他人にはその余地を認めず天皇への臣従以外ありえない、と主張しても道らない
129:名無しさん@3周年
20/10/01 06:36:42.45 6vXKzGAV.net
>>122
それは「価値観」とは別の話である
日本国の価値観はキミの価値観とはまったく異なるのである
>法に從へと言つてゐる丈さ
法に従わぬような行動を起こしたのは他ならぬ大日本帝国であり、その結果が現在である
それすなわち、大日本帝国そのものが無法国家だったという証左である
すべての元凶は大日本帝国にあり、悪いのは大日本帝国である
これでよろしいか?
130:名無しさん@3周年
20/10/01 16:29:44.02 B0XeaOHR.net
>>121
統治者としての天皇にとっての法と、主権者である国民にとっての法は、全く同音異義の別物
大宝律令や聖徳太子の十七条憲法が特段の廃止手続きを経ていなくても、それが現在においても尚も効力がある、などという論はない
それは聖徳太子以降の順次出現した権力者によって国家の基本法(憲法)は上書きをされ続けてきたからだ
だから、十七条憲法はその後の律令などによって跡形もなく上書きされて消えている
仮に帝国憲法を制定時には有効な法だったとしたところで、現憲法により上書き消去されている
それを見ぬフリでふんどしたち、天皇教徒が故意にそこを混同して「法なんだから、とにかく従え!」と騒ぐのは聞き飽きた
131:名無しさん@3周年
20/10/02 00:50:07.91 38FIrl6X.net
>>123
日本国憲法の場合
憲法優位説の根拠
①条約が憲法に優位すると解すると、内容的に憲法に反する条約が締結された場合には、法律よりも簡易な
手続きによって成立する条約(憲法61条参照)によって憲法が改正されることとなり、国民主権ないし硬性憲法
の建前に反する事、
②条約優位説が強調する国際協調主義は戦後の国際社会の一般原則であり、たしかに日本国憲法を支える
重要な原則であるが、そこからただちに条約が憲法に優位するという結論を導き出すことはできないこと、
③条約優位説がその論拠の一つとする憲法98条1項は、国内法秩序における憲法の最高法規性を宣言した
規定であるから、条約が列挙から除かれているのは当然であること、また同二項は、過去における国際法の無視
ないし違反という事態を繰り返さないよう、とくに順守を強調し、正規に成立した条約は原則として特別の変形手続
(立法措置)を要せず、公布によってただちに国内法として効力が認められる趣旨を明らかにしたものと解すべき
であること、などを論拠として憲法が条約に優越するという立場(憲法優位説)をとる
憲法 芦部信喜 岩波書店 より引用
確かに日本国憲法では憲法優位説を通説とするが、その理由付けは帝国憲法には全く妥当しない
日本国憲法で通説だから帝国憲法でも通説という理論は成立しないだろう
「公知の事實」とする根拠を明確にして頂きたい
誰から教わったのか、なんという本に書いてあるのか、個人的な考えなのか
132:名無しさん@3周年
20/10/03 10:20:51.51 1sWOpw4y.net
ふんどしらは、現憲法の無効理由に制定手続きでの瑕疵を言う
しかし、これは理由がない
ふんどしらの所論の中身は、戦前の御用学者(またはその後継者)が都合よく近代西洋の法理論を継ぎ接ぎしてでっち上げた、帝国憲法絶対論とでも言うべき代物だからだ
これは、帝国憲法が不磨の大典などと祀り上げられていたことからすれば当然だ
しかし、大きな嘘がある
それは帝国憲法を制定し、正当性を担保していた天皇大権の方が帝国憲法よりも上位規範であると帝国政府自らが認めていることだ
これにより、天皇大権は帝国憲法を停止、改廃するのも権限内だということになり、敗戦後の天皇の承認による改憲手続きにも何の瑕疵も無かった、ということになる
133:名無しさん@3周年
20/10/03 11:26:49.73 /XX41XAR.net
>>128
ありがとうございます
旧仮名遣い氏が
法の問題とか言って
論破した気になって居るよね?
でも明治以降の大日本帝国政府というか
日本政府が天皇大権を憲法よりも上位規範にしていたわけですね
134:名無しさん@3周年
20/10/05 11:23:01.88 sh6+FRtT.net
>>129
天皇、法、大臣といった単語が同音でもその時期時代により全く意味の違う別物になっている、というのは「テセウスのパラドックス」という
これは「いわれのある古船を保存のために修理補修し続け、最後にはオリジナルの部分が皆無になってしまった。それでも元の船、と言えるのか」
アメリカには「ワシントン大統領の古い斧」というのがある
新品のピカピカの斧を、「この斧は、ワシントンが子供の頃から使い込み過ぎて、柄を取り替え、刃も交換した伝統ある銘品だ!」と口上を述べて叩き売りをする
天皇はまさにそれ
天皇家の祖先がカミサマだろうが天帝であろうが、いまはただの普通の人間
祖先とは別人別人格
そんなものに臣従を強いられたり、尊敬させられたりする理由はまったくない
135:名無しさん@3周年
20/10/08 08:18:03.95 mecHJs2C.net
>>130
>天皇家の祖先がカミサマだろうが天帝であろうが、
>いまはただの普通の人間
>祖先とは別人別人格
>そんなものに臣従を強いられたり、
>尊敬させられたりする理由はまったくない
南朝の後醍醐天皇が
平安時代の醍醐天皇の時代が素晴らしいという思いで
平安時代の復古を目指して
鎌倉幕府の政権を倒して
建武の新政府を立てたが
2年も持たずに政権は崩壊
足利尊氏が推した北朝の天皇になりました
それを見てもわかりますね
136:名無しさん@3周年
20/10/11 14:34:58.87 7wPVUAem.net
>>125
> 日本国の価値観
其は具體的に何を云つてゐるのさ(嗤)。
> 法に従わぬような行動を起こしたのは他ならぬ大日本帝国であり、その結果が現在である
> それすなわち、大日本帝国そのものが無法国家だったという証左である
其も具體的に何を云つてゐるの歟判らぬし、だからと云つて占領憲法の正當性の證明には何も繋がらぬ(嗤)。
> すべての元凶は大日本帝国にあり、悪いのは大日本帝国である
さうやつて何でも国の所爲にするのかい(嗤)。
137:名無しさん@3周年
20/10/11 14:36:36.66 7wPVUAem.net
>>127
抑條約優位説を採ると國家主權が制限、浸害となる。
現在EUで抱へてゐる問題と同じだな。
138:名無しさん@3周年
20/10/11 14:37:44.49 7wPVUAem.net
>>129
> 日本政府が天皇大権を憲法よりも上位規範にしていたわけですね
帝國憲法にそんな規定は無い(嗤)。
139:名無しさん@3周年
20/10/11 15:16:39.58 8a+p68/m.net
>>134
> >>129
> > 日本政府が天皇大権を憲法よりも上位規範にしていたわけですね
>
> 帝國憲法にそんな規定は無い(嗤)。
割と疑問なのですが、神勅に基づく天皇の主権、というのは
それを規定している明治憲法に対しても優越なんでしょうか?
それとも、天皇と言えども自分で作ったのだから憲法は守らなくては
ならず、憲法に反することをしようとしたら自ら憲法を貸す改正すべき
なんでしょうか
140:名無しさん@3周年
20/10/12 11:03:59.75 39aPbM1y.net
>>132
>其も具體的に何を云つてゐるの歟判らぬし、だからと云つて占領憲法の正當性の證明には何も繋がらぬ(嗤)
具体的に何を言ってるよかわからないのは旧憲法だ
皇祖皇宗だの歴史学的には存在自体が否定されている全く荒唐無稽なものを持ち出してそれに誓うなど、神道信者以外には茶番のインチキでしかない
141:名無しさん@3周年
20/10/18 02:12:42.84 seiMvl8a.net
ふんどしはかつてタダの一度も、旧憲法が正当な憲法であったという論証をしていない
主権者である現在の国民が、旧憲法の如き、過去とはいえ宗教憲法を正当なものだったとする余地はまったくない
単なる封建遺制であったとするのみ
142:名無しさん@3周年
20/10/18 03:05:25.15 t/dI1Fhc.net
カルトの褌に説明は出来まい。
無効論に寄って来る人間はカルトしか居ない。
143:名無しさん@3周年
20/10/18 07:24:46.61 gU6dq8rb.net
>>137
帝国憲法が日本の国民に
歴史的な根拠の有るとは言えない
皇祖皇宗とかを持ち出して居るよね?
その根拠を南北朝時代や
江戸時代の神道(?)とかに求めている様ですが
近代国家の憲法としてどうなのでしょうか?
144:名無しさん@3周年
20/10/21 19:19:00.74 Udv/huWS.net
>>135
旧憲法には天皇の非常大権、戒厳大権というものがあり、戦時など国家の緊急時には(その判断基準は定めがないので天皇のさじ加減ということになる)には、憲法の規定を無視して天皇大権が行使されるとされている
このナントカ大権というのはそれぞれ直接の規定があるとは限らず、憲法での天皇の権能を便宜的に名付けたもの
しかも、昭和十年の国体明徴声明で日本帝国は天皇が直接統治する国家であり、憲法にも何者にも束縛されないと当時、唯一の憲法の有権解釈権者(当然、天皇も。裁判所は司法省の外局)であった帝国政府が閣議決定を経て二度に渡り宣明している
つまり、天皇の持つ大権の一部を可視化して文書化したものが帝国憲法で、「天壌無窮」とも表現される天皇大権の全貌は憲法に拘束されたり制約を受けるようなものではなかったということ
145:名無しさん@3周年
20/10/25 23:48:50.62 2lk3X8TB.net
そういう見方もあるが実際に一切を君主の独断で行使するとなると責任も全て自らにおっ被ってくることになるから輔弼ゼロで何かやるというのは怖いで
実際に緊急勅令や戒厳の類は抑制的に議論されてた。むしろ国家総動員法なんかは逆に大権干犯という話も
146:名無しさん@3周年
20/11/03 16:46:49.14 l6ja9zSe.net
>>141
そのとおり
維新の元勲たちは明治維新で天皇の名を掲げて、徳川将軍を引き倒したが天皇本人になにかの能力や努力があったわけではない
元勲にとっては旧憲法を定めるとき
147:名無しさん@3周年
20/11/03 16:48:48.99 l6ja9zSe.net
ふんどしらは、現憲法の無効理由に制定手続きでの瑕疵を言う
しかし、これは理由がない
ふんどしらの所論の中身は、戦前の御用学者(またはその後継者)が都合よく近代西洋の法理論を継ぎ接ぎしてでっち上げた、帝国憲法絶対論とでも言うべき代物だからだ
しかし、これには大きな嘘がある
それは帝国憲法を制定し、正当性を担保していた天皇大権の方が帝国憲法よりも上位規範であると、憲法についての最終有権解釈権を唯一、持っていた帝国政府(裁判所は司法省の外局だった)自らが認めていたことだ
これにより、天皇大権は帝国憲法を停止、改廃するのも権限内だということになり、敗戦後の天皇の承認による改憲手続きにも何の瑕疵も無かった、ということになる
148:名無しさん@3周年
20/11/08 22:44:22.48 0ADJZ91R.net
褌はただのオカルト大日本帝国復活主義者。
149:名無しさん@3周年
20/11/08 22:57:55.86 3FRwkzA9.net
>>142
>維新の元勲たちは明治維新で天皇の名を掲げて、
>徳川将軍を引き倒したが
>天皇本人になにかの能力や努力があったわけではない
これが日本の場合には
中枢(?)が能力や努力ではなく
古代から1000年(?)以上続いているという建前での
ある人は南朝系が正統なんだという主張であり
又ある人は南朝系ではなく北朝系の
武家に頼った流れが正統なんだという人と
その他様々な主張を生み出していると思います
150:名無しさん@3周年
20/11/09 12:07:52.72 E+xEM8qa.net
>>145
元より天皇王朝に歴史的正統性なんてないんです
国造り神話、万世一系ストーリーは明治維新以降にでっち上げられた宗教話で歴史学的な検証に耐えられるようなモノではない
日本の正当な主権者としてアピールする代替わりの儀式や、新嘗祭、大嘗祭といった神道式の宮中祭祀までが明治維新までに忘れ去られていて、維新で慌てて古書を漁ったり、こんなもんじゃね?、っていうことで作られた歴史も伝統も関係ないまがい物
天皇、皇后が着てるのも想像上の産
151:物でコスプレでしかない 頓珍漢なのは、いまどき、宮中行事に18世紀の絶対王政華やかなりし頃の西洋王室のファッションで平安時代と思しき儀式をやってるとか そこまで行くと、シャレとかあほじゃなく自分らのオリジナルを持たない後進国特有の味噌もクソも一緒の醜悪さが漂う
152:名無しさん@3周年
20/11/09 13:58:55.28 IJMUXx7n.net
>>146
>頓珍漢なのは、いまどき、
>宮中行事に18世紀の絶対王政華やかなりし頃の
>西洋王室のファッションで
>平安時代と思しき儀式をやってるとか
>そこまで行くと、
>シャレとかあほじゃなく自分らのオリジナルを持たない後進国特有の味噌もクソも一緒の醜悪さが漂う
宮中行事が天皇さんは平安時代の衣装
参加している総理大臣やその他の宮内庁の職員が
燕尾服やモーニングやドレスという
西欧プロトコールと
源氏物語風の平安時代王侯貴族の宮中衣装という
それでいて縄文時代に
神武や崇神や応神や仁徳や継体という当時の大王と言われた人達の理念の国家であるとしている
古代ローマ時代の衣服で演じるならそれなりの歴史的なものを提示しているわけでしょう?
153:名無しさん@3周年
20/12/04 10:53:57.59 IQEfAU7E.net
伊吹元衆議院議長「小室圭さん国民に説明を 秋篠宮様の言う事は法的にちょっと違う」
スレリンク(news板)
154:名無しさん@3周年
20/12/04 23:18:20.86 5EMMawTf.net
褌だな。
155:名無しさん@3周年
20/12/06 19:08:05.97 J84dxwU9.net
やだねぇ、こういう媚ウヨ発言って
一般国民で、公職に就いてる訳でもない小室が、誰とどういうつもりで結婚するのかどうして説明責任があるんだ?
そんなこといくらボケ爺の伊吹でも分かってるのに、ワザワザ言って神道、天皇教の連中へ媚びを売る
神道、天皇教の連中は法も論理も関係ない宗教バカだから、伊吹の媚媚発言で大喜び
156:名無しさん@3周年
20/12/26 10:32:46.91 /ZcK38WN.net
テスト
157:名無しさん@3周年
20/12/27 07:25:35.95 axdJmC4W.net
褌くゐかうによる醜悪なテスト上げだな。
158:名無しさん@3周年
20/12/28 13:48:42.36 buB1wQMP.net
>>136
> 皇祖皇宗だの歴史学的には存在自体が否定されている全く荒唐無稽なものを持ち出してそれに誓うなど
歴史學つて赤く染まつてゐる戰後の學會の縡かい(笑)。
159:名無しさん@3周年
20/12/28 13:50:57.35 buB1wQMP.net
>>135
> 割と疑問なのですが、神勅に基づく天皇の主権、というのは
何の神敕に主權に該當する文言が存在するの歟(笑)。
160:名無しさん@3周年
20/12/28 14:13:15.64 buB1wQMP.net
>>140
> 旧憲法には天皇の非常大権、戒厳大権というものがあり、戦時など国家の緊急時には(その判断基準は定めがないので天皇のさじ加減ということになる)には、憲法の規定を無視して天皇大権が行使されるとされている
明治十五年太政官布告第丗七條の規定に據り、外患又は内亂あるいに際し戰時たる縡を布告したる場合を指す者とす。
161:名無しさん@3周年
20/12/28 14:14:53.59 buB1wQMP.net
>>155
訂正
明治十五年太政官布告第丗七條の規定に據り、外患又は内亂あるに際し戰時たる縡を布告したる場合を指す者とす。
162:名無しさん@3周年
20/12/29 02:30:57.36 1beN2bxz.net
褌くゐかうは二度と帰って来なくて良い。
163:名無しさん@3周年
20/12/29 19:41:30.81 ZH0cZ6TN.net
テスト
164:名無しさん@3周年
21/01/01 14:34:16.15 F9HU4nmX.net
占領憲法は固より無效。
165:名無しさん@3周年
21/01/02 08:23:21.59 n9sy/Jdv.net
褌くゐかうの憲法観が端から無効。
166:名無しさん@3周年
21/01/02 12:28:42.22 HMLKI4j3.net
読みにくい。 普通に書けよ。
167:名無しさん@3周年
21/01/02 12:46:58.19 wKuBDAM8.net
>>161
「普通」つて何(笑)。
168:名無しさん@3周年
21/01/02 13:01:39.74 PcivYe3r.net
旧仮名遣いは読み難いよね?
169:名無しさん@3周年
21/01/02 13:23:43.81 HMLKI4j3.net
>>162
凄くバカっぽく見える。
170:名無しさん@3周年
21/01/02 13:38:40.00 mEC0mQXd.net
>>155
>外患又は内亂あるいに際し戰時たる縡を布告したる場合
ふんどしはあほやのー
誰がどういう基準で布告して、その正誤当否を事前事後にどう評価して、解除の手続きはどうするのかっていう手続き面の規定がない
これは憲法そのものが天皇大権全体に縛りをかけるものではなく、平時における天皇大権を臣下に委任すると言うだけのものでしかなく、天壌無窮の天皇大権のごく一場面でしかない
つまり、226事件の時のように天皇のフリーハンドが天皇大権本来の姿ってことになるしかない
171:名無しさん@3周年
21/01/02 14:42:42.59 wKuBDAM8.net
>>163
讀み難いと云ふ丈であつて、読めぬ訣では無いと云ふ縡だな。
>>164
新字新假名のはうが莫迦つぽく見えるけど(笑)。
172:名無しさん@3周年
21/01/02 15:08:35.52 HMLKI4j3.net
>>166
そんなに自分をバカに見せたいのか。
趣味悪いな、お前。
173:名無しさん@3周年
21/01/02 21:26:02.72 wKuBDAM8.net
>>167
御前個人の心象なんぞに端から興味無いし(笑)。
174:名無しさん@3周年
21/01/02 23:20:21.61 HMLKI4j3.net
>>168
興味が無ければ、わざわざレスなど付けまい。w
お前は趣味だけでなく頭も悪いのか。ww
175:名無しさん@3周年
21/01/03 00:09:31.33 CWLAPmH6.net
>>159
帝国憲法は最初から、日本人の頭越しに勝手に田舎侍が押し付けたもので無効
一度も、日本人は帝国憲法の有効性、内容について意見を述べる機会すらなかった
そんなものは日本人にとってなんの意味もない
176:名無しさん@3周年
21/01/03 01:22:51.02 r5pHGxlB.net
>>169
人のレスを聢と讀解出來てゐるかな。
興味が無いのは御前の個人的心象に関してさ(笑)。
177:名無しさん@3周年
21/01/03 01:23:56.83 r5pHGxlB.net
>>170
日本を共和國か何かと勘違してゐるのかい(笑)。
178:名無しさん@3周年
21/01/03 06:19:11.01 CWLAPmH6.net
>>166
読み易く書くのは、ここのような公開文字掲示板では最低限のルール
相手を一方的に自分のルールに従わせようなんて人間性を疑う
179:名無しさん@3周年
21/01/03 06:26:12.69 CWLAPmH6.net
>>172
現在の日本は共和制
国民の代表からなる国会は、国家の最高機関
なお、日本に君主(旧憲法下では本邦は1つの国にして君主、民主の二主は併存せず、とされていた)なるものは法秩序のどこにも存在せず
日本が法治国家である限り、日本は民主制共和国ということ
180:名無しさん@3周年
21/01/03 10:30:24.79 r5pHGxlB.net
>>173
自分の智的レベルに忖度しろとは隨分と自己中心的な發想だな(笑)。
其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベルでしか無い訣だが(笑)。
古文の授業はサボつてゐたのかい(笑)。
181:名無しさん@3周年
21/01/03 10:33:42.72 r5pHGxlB.net
>>174
總理大臣以下、各大臣とは
天皇の臣下でしか無い訣だけど(笑)。
自己一身の權力だと勘違してはいけないね。
凡ては國民主權主義が齎す錯誤でしか無い訣だが。
182:名無しさん@3周年
21/01/03 10:36:53.27 LAJjZRd5.net
>>173
旧カナ君には何を書いても無駄だと感じます
183:名無しさん@3周年
21/01/03 11:07:53.34 M4bHXODR.net
>>171
興味ないと言いながら、個人的心象(「心証」の間違いだろ w)に喰らい付いてきているのがお前なー。
やはりバカなんですか?
悔しかったら、鴎外や荷風みたいな流麗で格調高い擬古文体で書いてみなよ。
現代文(しかも悪文)に旧字体変換しただけじゃ、バカが際立つだけだよ。
日本語をナメてんのか? w
184:名無しさん@3周年
21/01/03 11:15:52.40 r5pHGxlB.net
>>177
>>173
言葉は何の道具?
URLリンク(imgur.com)
どうして旧字た旧かなで現代語?
URLリンク(imgur.com)
現代かなづかいはどうやつてできた?
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
185:名無しさん@3周年
21/01/03 11:30:23.01 r5pHGxlB.net
>>178
> 興味ないと言いながら、個人的心象(「心証」の間違いだろ w)に喰らい付いてきているのがお前なー。
> やはりバカなんですか?
心象(しむしやう)
心の中に描き出される姿・形。心に浮かぶ像。イメージ。「心象風景」
心証(しむしよう)
心に受ける印象。人から受ける感じ。「心証をよくする」
> 悔しかったら、鴎外や荷風みたいな流麗で格調高い擬古文体で書いてみなよ。
高々正字正假名の口語體程度で文句を云つてゐる輩が何を云ひ出すのやら(笑)。
正字正假名遣だから「擬古文体」で書けとは全く論理性に缺ける(笑)。
森鴎外だつて口語體の作品があるのに(笑)。
> 現代文(しかも悪文)に旧字体変換しただけじゃ、バカが際立つだけだよ。
> 日本語をナメてんのか? w
では讀み難いと云つてゐるのは漢字が判らぬと云ふ縡なのかな(笑)。
186:名無しさん@3周年
21/01/03 12:32:12.09 M4bHXODR.net
>>180
そんなに自分をバカに見せたいのか。
趣味悪いな、お前。w
187:名無しさん@3周年
21/01/03 12:38:22.47 LAJjZRd5.net
>>181
同じ趣味の人達にも
共感を得ているのかな?
疑問を感じますが
188:名無しさん@3周年
21/01/03 12:48:01.20 XNmSVp1e.net
早 い 話 が 、 「 帝 国 ヲ タ 」 の 自 己 満 足 、 公 開 オ ナ ニ ー
189:名無しさん@3周年
21/01/03 14:31:33.51 XNmSVp1e.net
>>175
>其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベル
・「ベネジクト液」は、何のためにどうやって使うのか? どんな変化により、何がわかるのか?
・「塩化コバルト紙」は、どんな物質を検出するためのものか? また、その物質によりどんな変化を生じるか?
・「BTB液」は、酸性・中性・アルカリ性において、それぞれどんな色になるか?
・「オキシドール」とは何の水溶液か、その物質名を答えよ。
・虫眼鏡で物体が大きく見える理由を、作図によって説明せよ。
・a(b+c)=ab+ac ← この計算は、「■■法則」に基づく計算。「■■」に入る言葉は?
・太陽と地球の距離は、およそ何 km か?
・火山岩と深成岩の代表的な岩石を3つずつ挙げ、それぞれの微細構造・成分・生成過程の違いを説明せよ。
・堆積岩のうち、「チャート」と「石灰岩」の違いを説明せよ。
・世界地図で、緯線と経線がすべて垂直に交わるように描いた図法は何か?
・長調の曲で、♯が4つある曲は「■長調」である。「■」に入る言葉は?
・「変ロ長調」の曲において、楽譜の先頭には「♯・♭」のどちらがいくつ付与されているか、答えよ。
・「1Pa」とは、1平方cmあたり■Nの力を与える圧力である。「■」に入る数値は?
・「円周の長さ=直径×円周率」を基にして、円の面積が「半径×半径×円周率」で算出できる理由を図によって説明せよ。
・「湿度100%」とは、何がどうなった状態か、説明せよ。
・少なくとも3通りの方法で、「三平方の定理」を証明せよ。
・P波が到達してからS波が到達するまでの時間差を何と言うか?
・双子葉類と単子葉類について、根の形・茎の断面・葉の様子の違いをそれぞれ説明せよ。
・植物の体内において、師管とは何か、道管とは何か、それぞれ説明せよ。
・植物の茎において、師管と道管が束になったものを何と言うか?
・細胞内の染色体を観察しやすくするために用いる薬品を2つ挙げよ。
・生物の細胞構造において、植物の細胞にあって�
190:ョ物の細胞にないものを少なくとも3つ挙げよ。 ・生物が卵細胞や精細胞をつくる際に行なう細胞分裂は「■■分裂」と呼ばれる。「■■」に入る言葉は?
191:名無しさん@3周年
21/01/03 14:32:09.34 XNmSVp1e.net
>>175
以上はすべて義務教育で「普通に」習うものであるが、これらすべて、何も見ずに正答するということが誰にでもできるだろうか?
キミはできるかね?
192:名無しさん@3周年
21/01/03 14:40:29.60 XNmSVp1e.net
>>175
>其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベル
キミの用いる正字・正仮名の読解は義務教育や高校、大学の一般教養で求められるものではなく社会でも求められない
(「場合・職種によって求められるものもある」≠「すべて求められる」)
顧客に対して文章で説明するときに、旧仮名・旧字体ばかりを用いたらどうなるか
客「すみません、この説明書と契約書、読みづらくて読む気も失せるんですけど」
褌「もしかして、学校で習う程度の正字正仮名の読解ができてないんですか? 古文、サボッてたんですか?」
客「ああ、もういいです、あんたんとことは契約しません」
こういうことである
自己満足のために正常な意思伝達を拒否し、会話に支障をきたし、場合によっては仕事や生活に支障をきたす
見事な社会不適合者である
193:名無しさん@3周年
21/01/03 14:46:04.02 XNmSVp1e.net
>>175
>其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベル
世間一般で常用されているのは
「學校 何處 學力 關して 嗤う 假名 讀解 出來る」ではなく「学校 何処 学力 関して 笑う 仮名 読解 出来る」である
普通に「学校 何処 学力 関して 笑う 仮名 読解 出来る」と書けば済むにもかかわらず、
世間の常識と乖離した文字を、専用ソフトを入手してまで「わざわざ」使う、社会一般で用いられる言葉でコミュニケーションができない
それがコミュ障のコミュ障たるゆえん
194:名無しさん@3周年
21/01/03 15:32:44.58 r5pHGxlB.net
>>181
だから御前から何う見えやうが此方は何の興味も無いと云つてゐるだらうに(笑)。
>>185
> 以上はすべて義務教育で「普通に」習うものであるが、これらすべて、何も見ずに正答するということが誰にでもできるだろうか?
> キミはできるかね?
普段日本人が常用せる漢字の凡てを學校で凡て學んでゐると思つてゐるのかな(笑)。
日本人が普段常用せる漢字でも學校敎育で習はぬ漢字は幾らでもある訣だが。
「演繹」の「繹」や「伊藤」の「伊」ですらも常用漢字表外であつて、其等を知る知らぬが個人の學力の問題でしか無くなる。
>>187
常用漢字の所謂新字は字體の不統一性、糅てゝ加へて字義の著しい乖離を招いてゐるので、其を知つてゐて猶敢へて遣ふ縡程莫迦々々しい者は無い。
さう云ふ新字の矛楯に未だに氣附いてゐない御前の認識の鈍感さには呆れてものが言へぬ。
195:名無しさん@3周年
21/01/03 15:45:51.28 XNmSVp1e.net
>>188
>普段日本人が常用せる漢字の凡てを學校で凡て學んでゐると思つてゐるのかな(笑)。
「學校で普通に古文を勉強してゐれば」と書いたのはいったいどこの誰かね?
自分が言ったことをそう簡単にホイホイと忘れてもらっては困るな
>「演繹」の「繹」や「伊藤」の「伊」ですらも常用漢字表外であつて、其等を知る知らぬが個人の學力の問題でしか無くなる。
(「場合・職種によって求められるものもある」≠「すべて求められる」)・・・と書いたのが読めぬらしい
一般社会において「伊藤」は「伊藤」としか書けぬし、「演繹」も「演繹」としか書けぬ
だが、「學力」は一般社会において「学力」と書くのであり、それをわざわざ「學力」と書いていることに対して言っているのである
こ れ を 『 擦 り 替 え の 詭 弁 』 と い う
>常用漢字の所謂新字は字體の不統一性、糅てゝ加へて字義の著しい乖離を招いてゐる
気の毒だが、一般社会の人間はその文字できちんとコミュニケーションができている、これが「現実」である
一般社会の一般人ができるコミュニケーションがキミにはできない、だから社会不適合のコミュ障だというのである
196:名無しさん@3周年
21/01/03 20:37:56.61 r5pHGxlB.net
>>189
> 「學校で普通に古文を勉強してゐれば」と書いたのはいったいどこの誰かね?
> 自分が言ったことをそう簡単にホイホイと忘れてもらっては困るな
>悔しかったら、鴎外や荷風みたいな流麗で格調高い擬古文体で書いてみなよ。
↑と書いてあるからさ(笑)。
擬古文体とは文體と正書法とを意味するからさ(笑)。
> 一般社会において「伊藤」は「伊藤」としか書けぬし、「演繹」も「演繹」としか書けぬ
> だが、「學力」は一般社会において「学力」と書くのであり、それをわざわざ「學力」と書いていることに対して言っているのである
詰りは「>>185 以上はすべて義務教育で「普通に」習うものであるが」云々は關係無い縡は認めるんだな(笑)。
畢竟單純に御前が知らぬと云ふ丈の話でしか無い縡になるな(笑)。
> 気の毒だが、一般社会の人間はその文字できちんとコミュニケーションができている、これが「現実」である
> 一般社会の一般人ができるコミュニケーションがキミにはできない、だから社会不適合のコミュ障だというのである
正字正假名でも普通にコミユケーシヨンは取れてゐるが(笑)。
讀み難いと云ふ丈で、コミユケーシヨンが不能と云ふ訣では無い(笑)。
御前の云つてゐる縡は固より矛楯してゐる(笑)。
197:名無しさん@3周年
21/01/03 20:48:03.15 M4bHXODR.net
>> 擬古文体とは文體と正書法とを意味するからさ(笑)。
wiki の受け売りがバレバレ。w
ホント、バカなんだな。
198:名無しさん@3周年
21/01/03 20:51:15.33 r5pHGxlB.net
>>191
新體日本文學史 :全
URLリンク(books.google.co.jp)
199:名無しさん@3周年
21/01/03 21:58:43.33 XNmSVp1e.net
>>190
>>悔しかったら、鴎外や荷風みたいな流麗で格調高い擬古文体で書いてみなよ。
>↑と書いてあるからさ(笑)。
それはおかしいな
「読み易く書くのは、ここのような公開文字掲示板では最低限のルール(>173)」
→ 「其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベルでしか無い(>175)」
→ この流れで、>184以降の突っ込みが入るのである
擦り変えはいかんよ
>詰りは「>>185 以上はすべて義務教育で「普通に」習うものであるが」云々は關係無い縡は認めるんだな(笑)。
関係ある
>>184の問題を、キミは何も見ずにすべて答えられるのか、何も見ずに正答するということが誰にでもできるのか
できぬだろう、つまり「学校で習う」は「普通に勉強した者なら読める」の根拠にはなり得ないのである
200:名無しさん@3周年
21/01/03 22:05:23.25 XNmSVp1e.net
>>190
>畢竟單純に御前が知らぬと云ふ丈の話でしか無い縡になるな(笑)。
そして、多くの人が「読みにくい」のである
義務教育でも習わない、高校教育でも習わない、大学の一般教養でも習わないという事実
新聞・雑誌の記事の表記に正字・正仮名など使われていないという事実
国や県の行政の公式書類や国民向けの文書に正字・正仮名など使われていないという事実
民間企業の製品の取扱説明書や注意書きに正字・正仮名など使われていないという事実
以上の事実より、「社会は正字正仮名の読み書きを要求していない」のである
「糅てゝ」「猶」「縡」「何處」などという文字の読み・意味を知ることなど要求していないのである
このような文字が書かれた場合、わざわざ調べなければキミとのコミュニケーションはできぬのである
キミは調べる必要はない、なぜなら「普通の字体で」書いて、変換ソフトに「やってもらう」だけだからだ
せいぜい、同音異義語が出てきたときに選択のために調べる必要が生じるだけであるが、
自分が書いた文章なのだから自分で意味が判っているのは当たり前
だが相手は調べなければキミとの意思疎通はできぬのだ
こういう表記を敢えて使い、相手に余計な手間を要求する、これすなわち正常なコミュニケーションのできぬコミュ障
>讀み難いと云ふ丈で、コミユケーシヨンが不能と云ふ訣では無い(笑)。
読みやすい表記がちゃんとあるのに「わざわざ」専用ソフトを使ってまで「敢えて」読みにくい表記を選ぶ
これが、正常なコミュニケーションのできないコミュ障と言われるゆえん
※ 変換ソフトに「やってもらっている」、すなわち「知った上で書いている」のではない、
正字正仮名の知識をきちんと正確にもってやっているわけではないのである
これすなわち、「帝国ヲタの自己満足」に他ならぬ
201:名無しさん@3周年
21/01/03 22:11:03.88 XNmSVp1e.net
>>190
>正字正假名でも普通にコミユケーシヨンは取れてゐるが(笑)。
キミがこちらとコミュニケーションを取れている、つまり現代表記で書いたこちらの文章をキミは読めている、ということである
現代表記で書いたこちらの文章をキミは読めている、ということは、正字正仮名で書かなくてもちゃんと通じる、ということである
正字正仮名で書かなくてもちゃんと通じるのに、「わざわざ」変換ソフトに変換「してもらって」「敢えて」普通は使わぬ文字を使う
学校でも社会でも要求されぬゆえに、多くの人が調べなければ読めぬ・意味が判らぬ表記を敢えて使う
これが、正常なコミュニケーションできぬコミュ障と言われるゆえん
202:名無しさん@3周年
21/01/03 22:29:32.94 M4bHXODR.net
>>192
おいアホ。
リンク先を読んだが、「擬古文体とは文體と正書法とを意味する」なんて書いていないぞ。
ただのハッタリかよ。 情けねぇ。
203:名無しさん@3周年
21/01/03 22:42:56.75 LAJjZRd5.net
>>186
旧カナ君は毎回毎回旧カナで
それが読めないのは高校で古文の勉強をしていなかったのか?
とか相手を上から目線というか
馬鹿にしている様ですが
企業などで
旧カナの文章を読まされる場合は
読みにくいですね?
って相手が言った場合には
あなたは高校の古文の時間に勉強しなかったのですか?
とか言っているのでしょうか?
204:名無しさん@3周年
21/01/03 22:46:05.49 LAJjZRd5.net
>>195
旧カナ君はわざわざ旧仮名遣いに直す変換ソフトを使っていますね
何故そんな事がしたいのでしょうか?
205:名無しさん@3周年
21/01/03 22:52:15.90 XNmSVp1e.net
>>197
企業でやったら「阿呆か」と言われるようなことは、掲示板の議論でやっても同じであろう
>>198
なぜそんなことがしたいのか?
「コミュ障の帝国ヲタの自己満足」であろう
206:名無しさん@3周年
21/01/03 23:19:29.69 r5pHGxlB.net
>>195
現代表記は固より文法も破格、漢字の統一性も皆無、假名遣もめちやくちやだから、敢へて現代表記を用ゐる意味が無い(笑)。
>>196
本當に讀んだのかい(笑)。
國學とは何の研究なのかを解つてゐるのかい(笑)。
>>197
讀み難い=讀解不能と云ふ意味では無いので、其を以てコミユニケーシヨンを云々する縡自體がをかしい。
>>198
使つてゐるのはGoogle日本語入力。
何故ならば「動詞ハ行四段」があるから。
>>199
> 企業でやったら「阿呆か」と言われるようなことは、掲示板の議論でやっても同じであろう
否普通に使つてゐるけど(笑)。
抑企業で使つてゐる文體とネツト上の掲示板での文體とで同等でなければならぬ理由は意味不明(笑)。
> なぜそんなことがしたいのか?
> 「コミュ障の帝国ヲタの自己満足」であろう
正字正假名表記が國文法表記として正しいから。
207:名無しさん@3周年
21/01/03 23:23:52.04 LAJjZRd5.net
>>199
彼は着物も好きな様ですが
愛好家に受け入れられているのか?
208:名無しさん@3周年
21/01/04 00:46:12.87 KHLOKnf0.net
菅政権「核の傘」日米共同声明に明記へ 首脳会談に向け、政府調整
産経新聞
菅首相「広島と長崎の罪なき人々を生きながらに焼き殺した同じ国の核兵器に
守られて生きていく幸せを噛みしめながら、これからも米軍に税金を貢いで
いくことをここにはっきりと宣言いたします!」
209:名無しさん@3周年
21/01/04 04:45:27.99 2/ruj4bd.net
褌くゐかうはアホでダサいの代名詞。
210:名無しさん@3周年
21/01/04 04:49:32.81 qZ9SU4KY.net
>>200
>現代表記は固より文法も破格、漢字の統一性も皆無、假名遣もめちやくちやだから、敢へて現代表記を用ゐる意味が無い(笑)。
「現代人」はそれで意思疎通・情報伝達ができている
キミは一般的な人間ができているコミュニケーションができないのだろう?
だからコミュ障だと言われるのだ
>讀み難い=讀解不能と云ふ意味では無いので、其を以てコミユニケーシヨンを云々する縡自體がをかしい。
「普通に」書けば自ずと「読みやすい方」になるにも関わらず「わざわざ」変換ソフトで「読み難い方」を使用している
これすなわち、コミュ障と言われるゆえん
>抑企業で使つてゐる文體とネツト上の掲示板での文體とで同等でなければならぬ理由は意味不明(笑)。
企業で使っている、それはすなわち現代表記においても重要な意思疎通・情報伝達が正確に可能であるということである
それを「敢えて」変換ソフトで「読み難い方」を使用している、これすなわちコミュ障または帝国ヲタの自己満足
>正字正假名表記が國文法表記として正しいから。
「己が正しいと信じるもの」にやたらとこだわり、
普通に書けば普通にコミュニケーションができるのにそれを放棄して敢えてコミュニケーションの円滑を妨げる表記を用いる
これすなわちコミュ障または帝国ヲタの自己満足
211:名無しさん@3周年
21/01/04 04:58:12.11 qZ9SU4KY.net
>>201
フンドシ君の交友関係のことは知らぬが、同じ趣味を持つ者のなかにこのようなコミュ障帝国ヲタがいたら
自分であれば「お近づきにはなりたくない」と思う
212:名無しさん@3周年
21/01/04 09:46:26.13 2rVgh+k8.net
>>204
> 「現代人」はそれで意思疎通・情報伝達ができている
だから正字正假名でも普通に出來てゐるだらうに(笑)。
御前の云つてゐる縡は一々矛楯してゐるんだよ(笑)。
> キミは一般的な人間ができているコミュニケーションができないのだろう?
> だからコミュ障だと言われるのだ
御前は現代表記以外の文體、表記形態でないと意思の疎通が出來ぬと云ふのであれば、寧ろ其は「文盲」と謂ふ可きだらうな。
> 「普通に」書けば自ずと「読みやすい方」になるにも関わらず「わざわざ」変換ソフトで「読み難い方」を使用している
> これすなわち、コミュ障と言われるゆえん
「読みやすい方」は凡て御前個人の基準さ(笑)。
凡て俺樣に合はせろ的な自己中心的發想だな(笑)。
> 企業で使っている、それはすなわち現代表記においても重要な意思疎通・情報伝達が正確に可能であるということである
> それを「敢えて」変換ソフトで「読み難い方」を使用している、これすなわちコミュ障または帝国ヲタの自己満足
↑若し此の書き方で其の儘企業に於て使つてゐると云ふのであれば、社會人失格だらうに(笑)。
> 「己が正しいと信じるもの」にやたらとこだわり、
> 普通に書けば普通にコミュニケーションができるのにそれを放棄して敢えてコミュニケーションの円滑を妨げる表記を用いる
> これすなわちコミュ障または帝国ヲタの自己満足
何が正しいかも知らぬ無智な御前は其で宜いのさ(笑)。
無恥の儘でゐれば宜い(笑)。
「コミュニケーションができる」縡が大前提ならば、何も御前のやうな現代表記にこだはる必要も無い訣で、
相變らず御前の云つてゐる縡は矛楯だらけ(笑)。
213:名無しさん@3周年
21/01/04 19:20:38.43 Tvk3HeyL.net
>>200
勿論、読んださ。
「なぜ明治期に擬古文がもてはやされたのか」とか、「誰がどんな勉強をしたのか」等々が
だらだら書かれていた。
しかし「擬古文体とは文體と正書法とを意味する」などとは、どこにも無かったぞ。
お前こそ読んでいないだろ? w
そして相変わらず「擬古文体」を「国学」にすり替えて誤魔化そうとする。
都合が悪くなると、いつもこのパターンだな。 w
214:名無しさん@3周年
21/01/04 20:45:53.75 rH3RJYHn.net
>>206
>だから正字正假名でも普通に出來てゐるだらうに(笑)。
「いちいち調べなければできぬ」と言っておろうが
普通に書けば普通に読んで解せるものを、「わざわざ」変換ソフトを導入して「いちいち調べねば解せぬ表記」を使う
これこそが、「コミュ障帝国ヲタの自己満足」と言われるゆえん
>御前は現代表記以外の文體、表記形態でないと意思の疎通が出來ぬと云ふのであれば、寧ろ其は「文盲」と謂ふ可きだらうな。
キミが用いる表記には、
義務教育でも習わない、高校教育でも習わない、大学の一般教養でも習わない、新聞・雑誌の記事の表記にも使われていない、
国や県の行政の公式書類や国民向けの文書も民間企業の製品の取扱説明書や注意書きにも使われていない、
このような表記が多数含まれている
このような表記が「いちいち調べねば読むことも解すこともできぬ」のは「文盲」とは言わぬ
「ヘラクレスオオカブトの学名」を知らぬからといって「無知」だということになどならぬのと同じである
>「読みやすい方」は凡て御前個人の基準さ(笑)。
上記のように社会で習うことも触れることのない表記に関して
「『読みやすい方』は凡て御前個人の基準さ」と断じるところが、完全にコミュニケーションを知らぬコミュ障なのである
>凡て俺樣に合はせろ的な自己中心的發想だな(笑)。
合わせる必要はない、好きな表記で書けばよろしい、それはキミの自由である
それを「コミュ障帝国ヲタの自己満足」と評するのはこちらの自由である
215:名無しさん@3周年
21/01/04 20:51:56.56 rH3RJYHn.net
>>206
>↑若し此の書き方で其の儘企業に於て使つてゐると云ふのであれば、社會人失格だらうに(笑)。
「文体・内容」と「表記の際に使用する文字」を擦り変えた詭弁である
>何が正しいかも知らぬ無智な御前は其で宜いのさ(笑)。
>無恥の儘でゐれば宜い(笑)。
繰り返すが、このような発想こそが
「己が正しいと信じるもの」にやたらとこだわり、
普通に書けば普通にコミュニケーションができるのにそれを放棄する「ミュ障帝国ヲタの自己満足」なのである
>「コミュニケーションができる」縡が大前提ならば、何も御前のやうな現代表記にこだはる必要も無い訣で、
コミュニケーションができることが大前提なら、「わざわざ」変換ソフトを使ってまで
「社会で習わない文字」「調べなければ解せぬ表記」にこだわる必要もないわけであり、それを敢えて使用して
円滑なコミュニケーションを妨げているその姿勢こそが、「ミュ障帝国ヲタの自己満足」なのである
216:名無しさん@3周年
21/01/04 20:59:24.08 rH3RJYHn.net
>>206
>相變らず御前の云つてゐる縡は矛楯だらけ(笑)。
キミは「笑」と書いているが、正しくは「嗤」ではないのかね?
実際、以前までのキミは「嗤」と書いていたはずだが、なぜか今、「笑」になっている
その理由が何であるか、こちらの推測を述べて差し上げよう
「 変 換 ソ フ ト の 仕 様 が 変 わ り 、 変 換 し て く れ な く な っ た 」 の で あ る
以前までのバージョンでは「嗤」に変換されていたのが、バージョンアップか何かにより仕様が変わり、
「笑」が「嗤」に変換されなくなったのであり、キミはそれをそのまま投稿しているのだ
ここから何が言えるのか
「笑」の方が正しいのであれば、キミは何が正しいかを知らずに以前まで誤った表記を用いていた、
「嗤」の方が正しいのであれば、キミは今、何が正しいかを知らずに誤った表記を用いている、ということであり
いずれにせよ、キミは「何が正しいかを知った上で」表記をしているわけではないということである
つまり「自分が正しいと思える表記をすること」を目的としてやっているのではなく
「変換ソフトを通して投稿すること、それ自体」が目的になっているということであり、
これがすなわち「ミュ障帝国ヲタの自己満足」と言われるゆえん
以上はあくまで「推測」であり、この推測がどれだけ信用できると考えるかは各々が決めることである
217:名無しさん@3周年
21/01/04 21:44:57.03 Tvk3HeyL.net
もしかしてこれかい?
http:/
218:/mto.herokuapp.com/ 確かに、「笑」を旧字変換しても「笑」のままだね。
219:名無しさん@3周年
21/01/05 02:24:54.56 dUBPW3hJ.net
褌くゐかうは何処までもポンコツだなw
220:名無しさん@3周年
21/01/05 07:12:15.23 5ImTJRBx.net
自分と仲間達だけが正しいと言い続けているが
一般国民には共感をされているのか?
221:名無しさん@3周年
21/01/05 09:25:36.02 7yYqDeJ0.net
>>175
すり替え
すぐ、知的レベルと言い出すとか5ちゃん脳丸出し
他人様に読んでもらうのに、テメェの趣味を押し付けてんじゃねぇよ、このタコが!、ってことです
222:名無しさん@3周年
21/01/05 09:29:47.05 7yYqDeJ0.net
>>176
大臣が、天皇の配下?
それはインチキ旧憲法までの話
現在は天皇は、国政上の権能を持たないとされている
しかも、天皇は内閣の助言と承認がなくては単独で行為が行えない
配下から、承認を得ないと行為出来ないなんて論理的にありえない
223:名無しさん@3周年
21/01/05 09:37:04.58 7yYqDeJ0.net
>>193
>「其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベルでしか無い
いい年して読解可能と、読み易いとは全く違うってこともわからんの?
読解可能であればいいなら、なぞなぞの暗号文でも、中学レベルの英文でもいいということだ
それが自分には読みやすいんだ、と強弁するならふんどし(自爆)はやっぱり日本語の破戒者というだけ
224:名無しさん@3周年
21/01/05 10:57:29.34 Ac1/mojZ.net
>>207
> 「なぜ明治期に擬古文がもてはやされたのか」とか、「誰がどんな勉強をしたのか」等々が
> だらだら書かれていた。
明治期以降は帝国憲法や皇室典範他所有法令乃至は公式文書等々、學術書等々に多く用ゐられたのは漢文訓読文。
擬古文とは違ふ。
漢文訓讀と國文法 ―漢文の訓讀の國語の文法に及ぼせる影響―
URLリンク(snob.s1.xrea.com)
> しかし「擬古文体とは文體と正書法とを意味する」などとは、どこにも無かったぞ。
> お前こそ読んでいないだろ? w
正書法とは何を意味してゐるの歟解つてゐるのかい(笑)。
> そして相変わらず「擬古文体」を「国学」にすり替えて誤魔化そうとする。
> 都合が悪くなると、いつもこのパターンだな。 w
國語學史を全く御存じ無いやうで(笑)。
225:名無しさん@3周年
21/01/05 11:10:10.07 Ac1/mojZ.net
>>208
> 「いちいち調べなければできぬ」と言っておろうが
> 普通に書けば普通に読んで解せるものを、「わざわざ」変換ソフトを導入して「いちいち調べねば解せぬ表記」を使う
其は御前の縡を云つてゐるのかな(笑)。
> キミが用いる表記には、
> 義務教育でも習わない、高校教育でも習わない、大学の一般教養でも習わない、新聞・雑誌の記事の表記にも使われていない、
> 国や県の行政の公式書類や国民向けの文書も民間企業の製品の取扱説明書や注意書きにも使われていない、
占領憲法の日本語譯文の原文は正字正假名表記だと云ふ縡を知つてゐるかい(笑)。
其に法律の一部は帝國憲法下の法律を其の儘占領憲法下にて流用したので、譯が濟んでゐない一部の法文はいまだに漢文訓讀文の儘だと云ふ縡を知らないのかな(笑)。
法を云々すると云ふ縡は漢文訓讀文を解せいないと固より話にならぬのだが。
> 上記のように社会で習うことも触れることのない表記に関して
> 「『読みやすい方』は凡て御前個人の基準さ」と断じるところが、完全にコミュニケーションを知らぬコミュ障なのである
其は單に御前個人の見聞の問題(笑)。
> 合わせる必要はない、好きな表記で書けばよろしい、それはキミの自由である
> それを「コミュ障帝国ヲタの自己満足」と評するのはこちらの自由である
だつたら文句を云ふなよ(笑)。
相變らずの矛楯だな(笑)。
226:名無しさん@3周年
21/01/05 11:43:46.88 Ac1/mojZ.net
>>210
URLリンク(imgur.com)
嗤ふ→あざわらふ、輕しみてわらふ。
URLリンク(imgur.com)
笑ふ→わらひ、笑ふ。よろこぶ、たのしむ。あざける。ほゝゑむ。
「笑」字と「嗤」字とは全くの別字で當然意義も違ふ。
眞面に漢和辞典も調べられない歟。
227:名無しさん@3周年
21/01/05 11:44:44.23 Ac1/mojZ.net
>>213
數の多さで国語文法や假名遣が決まる訣では無いのだが(笑)。
228:名無しさん@3周年
21/01/05 11:45:03.71 nn5iW7/e.net
>>216
日本人ならまあ日本に住んでいる外国人でも
中学校3年迄に習う英語力が有れば
英語でも読解は可能ですね!
229:名無しさん@3周年
21/01/05 11:45:04.98 nn5iW7/e.net
>>216
日本人ならまあ日本に住んでいる外国人でも
中学校3年迄に習う英語力が有れば
英語でも読解は可能ですね!
230:名無しさん@3周年
21/01/05 11:45:49.18 Ac1/mojZ.net
>>215
GHQの命令たる占領憲法を前提の論じて何うする(笑)。
231:名無しさん@3周年
21/01/05 11:56:03.32 Pgo/Hn12.net
又すり替えてますね!
232:名無しさん@3周年
21/01/05 12:19:15.99 Ac1/mojZ.net
>>224
具體的に何うぞ。
233:名無しさん@3周年
21/01/05 20:35:23.75 umvRvWU9.net
>>218
>其は御前の縡を云つてゐるのかな(笑)。
こちらは普通に変換し、学校でも社会でも普通に使われている表意を用いている
いったい「何がどうだから」こちらのことだということになるのか、何の説明もないな
こういうのを「ガキの屁理屈」という
>占領憲法の日本語譯文の原文は正字正假名表記だと云ふ縡を知つてゐるかい(笑)。
日本国憲法原文がそうだということと、「社会で学校で普通に使われていない」ということは何の関係も無い
そして、日本国憲法を学校で習う場合には、現代表記でない文字にはちゃんと「読み仮名」が振ってある
キミの書く愚文と同じにしてもらっては困るのだ
>其は單に御前個人の見聞の問題(笑)。
その通り、そしてそれは「学校で社会でその表記に触れていないすべての人」の見聞の問題でもある
つまりキミは「より多くの人が読みやすい表現」を「敢えて」放棄しているのである
これが「コミュ障帝国ヲタの自己満足」と言われるゆえん
>だつたら文句を云ふなよ(笑)。
>相變らずの矛楯だな(笑)。
文句など言っておらぬだろう、「コミュ障帝国ヲタの自己満足」と評しているだけである
>>219
つまりキミは、どういう意図で「わらっているのか」が分らない「笑」を選択しているということである
正字正仮名を用いる理由として「より正しく表現できる」と言っておきながらコレである
ということは「より正しく表現する」というポリシーなど持っておらぬということである
それすなわち「コミュ障帝国ヲタの自己満足」なのである
234:名無しさん@3周年
21/01/05 20:45:47.67 umvRvWU9.net
>>218
そもそも日本国憲法は無効、帝国憲法こそ日本の憲法だ、という主張を実現するためには
少しでも多くの人々の賛同を得なければならない
なぜなら現実の社会は日本国憲法によって運営され、国民はその恩恵を享受しているからである
少しでも多くの人々の賛同を得なければ「帝国憲法に基づく施政」に変更することはできぬのである
少しでも多くの人々の賛同を得るためには、少しでも多くの人々に自分の書く文章を読んでもらわねばならない
が、そこで使われている文字は学校でも習わない、社会でも触れることのない表記であり
いちいち調べなければ読み方も意味も解らないような代物である
しかも、「読みにくいんですけど」に対して返ってくる言葉は「学力の問題だ」「勉強、サボったのか」ときている
少 し で も 多 く の 人 々 に 読 ん で 理 解 し て も ら お う と い う 気 が ま っ た く 見 ら れ な い の で あ る
書く方は言いたいことを書くだけ書いて変換ソフトを通せばそれでお終いだが、読む方はいちいち調べなければならないのである
普通に書いても通じるのにも関わらず、「敢えて」通じにくい、相手に負荷をかける表記を選んで使っているのである
「 読 む 側 の こ と を 考 え な い 」 「 相 手 の こ と を 考 え な い 」 と い う 姿 勢 が 丸 出 し な の で あ る
そんな人間が、賛同を得られるとでも思っているのかね
「相手のことをまったく考えない人間」の謳う理念だか政策だかに、魅力を感じる人間が多く居るとでも思っているのかね
少しでも多くの人に読んでもらおうという気がまったくない、読む人・相手のことをまったく考えない
だから「コミュ障帝国ヲタの自己満足」「公開オナニー」だというのである
235:名無しさん@3周年
21/01/05 21:02:26.44 kAOrEHHO.net
>>217
> 學術書等々に多く用ゐられたのは漢文訓読文。擬古文とは違ふ。
当たり前。それがどうした?
脈絡のない話を持ち出しても全く返しにならない。バカですか? w
> 正書法とは何を意味してゐるの歟解つてゐるのかい(笑)。
そのセリフ、何処かのハッタリ君に謹んで返上しよう。w
> 國語學史を全く御存じ無いやうで
通り一遍の事なら存じておりまする。w
かく言うお前は何も知らぬようだが。
知っていたら、こんなマヌケなことは言えまい。w
236:名無しさん@3周年
21/01/05 21:21:09.73 kAOrEHHO.net
単に「読みにくい」だけでなく、「醜い」んだよね。
現代の口語文に旧字変換を施しても醜い現代文に化けるだけ。
ルー大柴がいくら英単語交じりで話しても英語にならないのと同じ。
母国語を汚す輩に憲法を語ってほしくない。
237:名無しさん@3周年
21/01/05 21:55:24.69 umvRvWU9.net
Icihichi sirabenakereba sonoimiga wakaranaiyouna bunshouwo naze kakuhituyouga arunoka?
Kouiutokoroga,komyunikehshonnowakatteinai,komyshohdato iwareruyuen.
↑読めるか、と言われれば「読める」であろう?
だが、「読みやすいか」「読む気になるか」とは別の話であろう?
フンドシ君の書く文章も同じなのである
いや、ローマ字は学校で習って「読めるようになること」を要求され、社会にも随所に書かれていることを踏まえれば、
必要もなくローマ字で書くよりもさらにタチが悪いと言えよう
より多くの人に読んでもらって、より多くの人の賛同を得なければ実現できないような主張をしていながら
「より多くの人に読んでもらうための努力」を放棄し、真逆のことをやっている
だから「コミュニケーションが分ってないコミュ障」「コミュ障帝国ヲタの自己満足」「公開オナニー」と言われる
238:名無しさん@3周年
21/01/06 00:16:41.44 561FB/Is.net
褌言葉なんぞわざわざ使わなければならない意味が無いしな。
239:名無しさん@3周年
21/01/06 02:37:40.10 okK5lZ09.net
>>223
明治維新は封建体制内での権力者交代劇でしかなかった
生まれは下級藩士、やってきたことは広域暴力団同士の殺し合いでしかなかった元勲たちがちゃっかり皇族、貴族、藩主たちと同列の『世襲華族』に納まって、
汝ら臣民は今日から将軍ではなく、天皇さまに仕えるのだぞ、異論は認めぬ!、と一方的に言っただけの代物が旧憲法
そんなものを未だにありがたがっているキ印が5ちゃんでは我が物顔とかカオスでしかない
240:名無しさん@3周年
21/01/06 06:32:38.78 FREp9Chv.net
>>226
> こちらは普通に変換し、学校でも社会でも普通に使われている表意を用いている
ならば何うして句點が缺落してゐるのさ(笑)。
文の終が何處だか判らないだらう(笑)。
241:名無しさん@3周年
21/01/06 10:53:42.87 okK5lZ09.net
天皇、法、大臣といった単語が同音でもその時期時代により全く意味の違う別物になっている、というのは「テセウスのパラドックス」という
これは「いわれのある古船を保存のために修理補修し続け、最後にはオリジナルの部分が皆無になってしまった。それでも元の船、と言えるのか」
アメリカには「ワシントン大統領の古い斧」というのがある
新品のピカピカの斧を、「この斧は、ワシントンが子供の頃から使い込み過ぎて、柄を取り替え、刃も交換した伝統ある銘品だ!」と口上を述べて叩き売りをする
天皇はまさにそれ
天皇家の祖先がカミサマだろうが天帝であろうが、はたまた暗殺者だろうといまはただの普通の人間
祖先とはまったくの別人、別人格
そんなものに臣従を強いられたり、尊敬させられたりする理由はまったくない
242:名無しさん@3周年
21/01/06 11:16:55.35 np7ROzaV.net
>>234
古代から天皇家が続いているって言っても
倭の五王の時代の子孫とは言い難い
中国の歴史には日本に関しては空白の4世紀から5世紀があるんだね?
3世紀は邪馬台国
急に隋書倭国伝に阿毎の王朝というのが出現して
タリシヒコとか阿毎タリシヒコとかいう王(皇帝?)が出現する
その後7世紀から8世紀に
現在の天皇家に血統的には繋がるという
平城京から平安京に繋がる律令
243:制が制定 (794ウグイス平安京) まあ歴史的な経過はどうあれ 現在の天皇家に古代の天皇との繋がりは テーセウスの船の例えのように 同じものではなくなったいますね
244:名無しさん@3周年
21/01/06 11:30:01.04 okK5lZ09.net
>>104
なにが法段階だ
法と名乗ってはいても、それを誰が制定し、適用される客体(国民)は誰なのか、なぜにそれに拘束されるのかの説明が欠けていれば現代における法ではない
帝国憲法とは、天皇が皇祖神に向って日本帝国の天皇統治を宣誓するというスタイルで、そこには臣民の同意などは皆無
いわば、統治される側の臣民の心得を並べたもの
現在の日本での法とは国民の権利自由の国全体での総和の増進と、個々人レベルでの幸福追求の可能性を援助促進し、不幸不都合を最小限に抑制解消するもの
全く違う
それをふんどしは法という呼び名が同じだから扱いも同じくしなければならぬなどとアホウすぎる
245:名無しさん@3周年
21/01/06 11:34:34.76 okK5lZ09.net
ふんどしの毎度のコピペ
(>>23)とそれを全否定する>>33を読み比べると、23は丸っきりのアホ
>>84は爆笑
246:名無しさん@3周年
21/01/06 13:41:55.27 np7ROzaV.net
>>33
日本が帝国憲法に復古するには
サンフランシスコ平和条約を破棄しなければならないわけですね?
そうすると旧枢軸国だった日本が
連合国(国連)の敵国条約が自動発動
日本は米国や旧ソ連や中国やイギリスやフランスから攻撃をされてしまうわけですね
247:名無しさん@3周年
21/01/06 17:21:57.99 Az26P7hu.net
>>238
その通り
現に中国は、ロシアなどとの会合でサンフランシスコ平和条約を改定し、日本の領土の南端を九州島に限定し沖縄を外すべき、などと発言している
248:名無しさん@3周年
21/01/06 19:18:56.90 FREp9Chv.net
>>226
> いったい「何がどうだから」こちらのことだということになるのか、何の説明もないな
> こういうのを「ガキの屁理屈」という
文章を熟く讀返せば宜いのでは(笑)。
> 日本国憲法原文がそうだということと、「社会で学校で普通に使われていない」ということは何の関係も無い
> そして、日本国憲法を学校で習う場合には、現代表記でない文字にはちゃんと「読み仮名」が振ってある
> キミの書く愚文と同じにしてもらっては困るのだ
要は御前が無智と云ふ丈の話では無い歟(笑)。
> その通り、そしてそれは「学校で社会でその表記に触れていないすべての人」の見聞の問題でもある
> つまりキミは「より多くの人が読みやすい表現」を「敢えて」放棄しているのである
> これが「コミュ障帝国ヲタの自己満足」と言われるゆえん
一體何が「讀み易い」の歟否歟に就いて御前は統計を取つたのかい(笑)。
相變らず根據が薄弱だな(笑)。
> 文句など言っておらぬだろう、「コミュ障帝国ヲタの自己満足」と評しているだけである
「讀み難い」とは「文句」なのさ(笑)。
> つまりキミは、どういう意図で「わらっているのか」が分らない「笑」を選択しているということである
> 正字正仮名を用いる理由として「より正しく表現できる」と言っておきながらコレである
阿呆だな(笑)。
嘲る、嘲笑の意味では「笑」字、「嗤」字共に同じである(笑)。
249:名無しさん@3周年
21/01/06 19:31:48.05 FREp9Chv.net
>>227
> そもそも日本国憲法は無効、帝国憲法こそ日本の憲法だ、という主張を実現するためには
> 少しでも多くの人々の賛同を得なければならない
「無效」の意味が判つてゐないのかな。
法の效力は人の多寡で決まる者では無いが(笑)。
> なぜなら現実の社会は日本国憲法によって運営され、国民はその恩恵を享受しているからである
其は有效の定義では無い(笑)。
> 少しでも多くの人々の賛同を得なければ「帝国憲法に基づく施政」に変更することはできぬのである
> 少しでも多くの人々の賛同を得るためには、少しでも多くの人々に自分の書く文章を読んでもらわねばならない
無效とは改正や廢止や破毀等々の創設的行爲とは全く違ふのだが(笑)。
> が、そこで使われている文字は学校でも習わない、社会でも触れることのない表記であり
> いちいち調べなければ読み方も意味も解らないような代物である
> しかも、「読みにくいんですけど」に対して返ってくる言葉は「学力の問題だ」「勉強、サボったのか」ときている
其は何処迄も御前個人の學力の問題(笑)。
> 少 し で も 多 く の 人 々 に 読 ん で 理 解 し て も ら お う と い う 気 が ま っ た く 見 ら れ な い の で あ る
誤つた表記を出來る丈したく無い丈だが、何が問題なの歟(笑)。
間違があると云ふのならば兔も角(笑)。
> 書く方は言いたいことを書くだけ書いて変換ソフトを通せばそれでお終いだが、読む方はいちいち調べなければならないのである
> 普通に書いても通じるのにも関わらず、「敢えて」通じにくい、相手に負荷をかける表記を選んで使っているのである
だつたら覺えれば宜い丈だらうに(笑)。
250:名無しさん@3周年
21/01/06 19:42:41.04 FREp9Chv.net
>>227
> 「 読 む 側 の こ と を 考 え な い 」 「 相 手 の こ と を 考 え な い 」 と い う 姿 勢 が 丸 出 し な の で あ る
讀む側の縡を考へればこそ正しい表記を用ゐる可きでは無いのかね(笑)。
> そんな人間が、賛同を得られるとでも思っているのかね
御前の贊同は別に必要としてゐないのでは(笑)。
> 少しでも多くの人に読んでもらおうという気がまったくない、読む人・相手のことをまったく考えない
本當により多くの人に讀んで貰ふ必要があればこそ正字正假名を用ゐるのさ(笑)。
GHQ占領期に於ける内閣訓令告示と云ふ半ば強制施行と云ふ形で發令された表記に唯々諾々と從ふと云ふ縡は、此方の主張や價値觀や政治的立位置にも矛楯する縡となる。
まあ御前には解らぬのだらうけど(笑)。
251:名無しさん@3周年
21/01/06 19:48:48.48 FREp9Chv.net
>>229
国語とは抑何なの歟を一から勉強したはうが宜いのでは(笑)。
山田孝雄・國語の本質
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・國語尊重の根本義
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・國語學史
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・五十音圖の歴史
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・國語とは何ぞや・國語文化講座
URLリンク(ja.scribd.com)
橋本進吉・日本の文字について―文字の表意性と表音性―
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・國語史・文字篇
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・國語の中に於ける漢語の研究
URLリンク(ja.scribd.com)
山田孝雄・日本文法學概論
URLリンク(ja.scribd.com)
橋本進吉・國語の表音符號と假名遣
URLリンク(ja.scribd.com)
大町桂月・誤れる文字文章
URLリンク(ja.scribd.com)
木枝增一・假名遣研究史
URLリンク(ja.scribd.com)
橋本進吉・國語の表音符號と假名遣
URLリンク(ja.scribd.com)
影山修・漢字起原の研究~國定讀本に據りて
URLリンク(ja.scribd.com)
他多數……
252:名無しさん@3周年
21/01/06 19:52:26.42 FREp9Chv.net
>>230
全く論點が違ふ(笑)。
漢字假名交じり表記と表音表記たる羅馬字表記とを混同してゐるの歟(笑)。
253:名無しさん@3周年
21/01/06 20:43:12.28 Io9UTS+6.net
>>233
では要望に応えて、読点をつけて差し上げよう。
>>240
>文章を熟く讀返せば宜いのでは(笑)。
はい、「何がどうだから」こちらのことだということになるのか、結局は何の説明もできず。
>要は御前が無智と云ふ丈の話では無い歟(笑)。
その「智」とは、いったいどこで要求される「智」なのか?
学校でも習わない、新聞、雑誌、行政からの書類、製品の取説、契約書でも使用されることがなく、
多くの人にとっては触れる機会がない、すなわち「社会で要求される智」ではないのである。
極めて限られた職種か、キミのような自己満足に浸りたい帝国ヲタどうしの会話で要求される「智」なのである。
それを不特定多数が利用する掲示板で、自分の主張を述べるのに用いる、すなわちコミュニケーションのできないコミュ障。
>一體何が「讀み易い」の歟否歟に就いて御前は統計を取つたのかい(笑)。
習わないもの、触れないものは、読むことができず、意味もわからないという道理。
そして、学校でも習わない、新聞、雑誌、行政の書類、製品の取説、契約書でも使用されることがなく、
多くの人にとっては触れる機会がない、という事実。
>「讀み難い」とは「文句」なのさ(笑)。
「文句」ではなく「事実」なのさ。
>嘲る、嘲笑の意味では「笑」字、「嗤」字共に同じである(笑)。
「笑う」は、「笑う動機」が「嘲る」に固定されているわけではない、つまり相手に「なぜ笑っているか」を伝えることができない。
正字正仮名を用いる理由として「より正しく表現できる」と言っておきながらコレである。
254:名無しさん@3周年
21/01/06 20:43:46.08 FREp9Chv.net
>>238
媾和條約の效果
第一、戰爭終了の時期。
條約の全權委員に依る調印と共に戰爭を終了し、一般の平和關係を囘復し、戰時の非常關係を支配する戰時國際法規及び特に戰時に於て、有效なる條約は行はれざるに至る。
第二、平和關係に囘復
第三、戰爭原因の消滅
第四、現有?態の維持。
第五、特に戰時に關する條約の實施力の喪失。
第六、條約の效力の囘復
第七、大赦
第八、俘虜の身分の終了。
立作太郞・戰時國際法
URLリンク(ja.scribd.com)
255:名無しさん@3周年
21/01/06 20:57:05.98 Io9UTS+6.net
>>241
>>242
>法の效力は人の多寡で決まる者では無いが(笑)。
現実に日本国憲法を前提に社会が回り、日本国憲法に基づいて制定された法令によって世の中が動いている。
つまり現実に「日本国憲法の効力は日本人の生活に及んでいる」のであり、キミがいくら喚いてもこの現実は変わらぬ。
いくら無効論が正しかろうと、現実に「日本国憲法」を前提に社会が動いている以上、
多くの人々がまず「無効論」というものを認識し、知るところ�
256:ゥら始めなければ、「帝国憲法による施政」になどできぬのだ。 それには「まず、読んでもらえなければ話にならぬ」のだよ。 >讀む側の縡を考へればこそ正しい表記を用ゐる可きでは無いのかね(笑)。 >本當により多くの人に讀んで貰ふ必要があればこそ正字正假名を用ゐるのさ(笑)。 読んでもらえねば話にならぬだろう? 読む義務もない、読まなかったら自分にとって何がどうなるわけでもない。 「読む必要性」を感じてもらったり、内容に興味を持ってもらうためにはある程度は読む進めなければいけないわけだが、 義務もないのに「いちいち調べなければ読み方も意味もわからぬ文字が盛りだくさん」なものを読む気になる人がどれだけいるかね? 「普通に書けるはずなのに、『敢えて』読めない字を多用する者」が、「読む側のことを考えている」と評価されると本気で思うのかね? こういうことを、キミはまったく考えようとはせぬ、考えることすらもできぬのだろう? だから「自己満足」「コミュ障」「公開オナニー」だというのである。 >>244 何も違わぬ。 「『読める』と『読みやすい』は違う」という話である。 キミはこちらが何を言わんとしているか、まったく理解できておらぬ。
257:名無しさん@3周年
21/01/06 20:58:36.34 wQ9YXRKY.net
>>243
虚勢を張ったり、無理に背伸びしてみても、無知・無教養をさらけ出すだけ。
お前はまず、この辺りから勉強しなさい。
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
258:名無しさん@3周年
21/01/06 20:59:44.03 FREp9Chv.net
>>245
> はい、「何がどうだから」こちらのことだということになるのか、結局は何の説明もできず。
自分の發言は自分で讀返せば宜いだらうに(笑)。
> その「智」とは、いったいどこで要求される「智」なのか?
御前は誰かから其の表記を要求されてゐるのかい(笑)。
> 学校でも習わない、
古文で假名遣は習ふ(笑)。
> 新聞、雑誌、行政からの書類、製品の取説、契約書でも使用されることがなく、
神社新報(URLリンク(www.jinja.co.jp))は正假名表記。
占領憲法の日本語譯原文及び法律の一部はいまだに正字正假名表記。
昔ながらの社名は正字正假名表記。
店の暖簾にも偶に變體假名がある。
保守系の雜誌には正假名表記にて寄稿されてゐる論稿もある。
等々、御前はもつと社會に出て見聞を広めては如何(笑)。
> 多くの人にとっては触れる機会がない、すなわち「社会で要求される智」ではないのである。
(笑)。
GHQ占領期に於ける内閣訓令告示と云ふ半ば強制施行と云ふ形で發令された當用漢字(常用漢字)及び現代かなづかいは「社会で要求されたから」では無い(笑)。
現代表記の歴史を知らないの歟(笑)。
> 「文句」ではなく「事実」なのさ。
御前が云つてゐるのは明かに文句(笑)。
259:名無しさん@3周年
21/01/06 21:01:02.14 FREp9Chv.net
>>245
> 「笑う」は、「笑う動機」が「嘲る」に固定されているわけではない、
誰も一言もそんな縡は言つてゐない(笑)。
260:名無しさん@3周年
21/01/06 21:02:14.05 FREp9Chv.net
>>247
URLリンク(imgur.com)
無效とは御前の云ふ實效性の問題では無い(笑)。
261:名無しさん@3周年
21/01/06 21:05:16.33 FREp9Chv.net
>>247
> 読んでもらえねば話にならぬだろう?
誰も讀めとは強制してゐないが(笑)。
> 何も違わぬ。
> 「『読める』と『読みやすい』は違う」という話である。
> キミはこちらが何を言わんとしているか、まったく理解できておらぬ。
違ふさ(笑)。
啻に御前に正しい表記の智識が無い丈さ(笑)。
262:名無しさん@3周年
21/01/06 21:09:06.79 FREp9Chv.net
>>248
其ならば普通に此方から學ぶよ(笑)。
木枝增一・高等口語法講義
URLリンク(www.scribd.com)
山田孝雄・日本文法學概論
URLリンク(ja.scribd.com)
263:名無しさん@3周年
21/01/06 21:28:18.30 Io9UTS+6.net
>>249
>自分の發言は自分で讀返せば宜いだらうに(笑)。
「読み返せ」と言っただけで「おまえのことだ」になるわけもなし、口先だけのハッタリである。
>御前は誰かから其の表記を要求されてゐるのかい(笑)。
その表記を「読むこと」を要求されているであろう?
>古文で假名遣は習ふ(笑)。
「變體」「當用」「社會」などという文字・表記など習わぬ、覚えることを要求されぬ。
>御前はもつと社會に出て見聞を広めては如何(笑)。
「固有名詞」と「意思疎通のための表記」を混同した愚論であり、
「法律の原文」を読む必要に迫られる必要のない者や、「保守系の雜誌」「神社新報」を読まぬ者のことをまったく考えぬ、
すなわち「より多くの人に読みやすいように」を完全に放棄した「自己満足」である。
>GHQ占領期に於ける内閣訓令告示と云ふ半ば強制施行と云ふ形で發令された當用漢字(常用漢字)及び現代かなづかいは「社会で要求されたから」では無い(笑)。
擦り変えの詭弁である、現代社会において現代の人間は「現代表記を読むこと」を要求されている。
なぜなら、読めないと仕事や社会生活に支障をきたすからであり、社会に出回っている各文書は「現代表記が読める」という前提になっている。
キミは「現実を見た、現実に即した論」を述べることができぬようだな。
>御前が云つてゐるのは明かに文句(笑)。
気の毒だが「文句」ではなく「事実」である。
264:名無しさん@3周年
21/01/06 21:34:50.85 Io9UTS+6.net
>>250
>誰も一言もそんな縡は言つてゐない(笑)。
そうであろう?
となると、「発話者がなぜ笑っているのか」を、「笑」では表現できないのである。
「笑った意図」「笑った理由」を正確に伝えることができないのである。
正字正仮名を用いる理由として「より正しく表現できる」と言っておきながらコレである。
>>252
>無效とは御前の云ふ實效性の問題では無い(笑)。
気の毒だが、「無効」と言っただけでは社会は今のまま、何も変わらぬ。
「無効論」を多くの人が読み、理解し、賛同しなければ、社会は今のまま何も変わらぬ。
だが、キミの「自己満表記」はその目的を妨げる効果しかないのである。
「別に社会を変える気はない」のであれば、それこそ「言ってみただけの自己満足」「公開オナニー」である。
>誰も讀めとは強制してゐないが(笑)。
誰も『フンドシ君は、強制している』などとは言っていないが(笑)。
「読む者に『いちいち調べること』を要求する」と「読むことを強制する」の区別がつかぬのか?
ところでキミは、読んでもらいたいのか、読んでもらいたいとは思っておらぬのか、どちらなのかね?
>啻に御前に正しい表記の智識が無い丈さ(笑)。
その知識は、学校でも社会でも要求されぬ知識なのである。
「●●というアイドルの誕生日とかスリーサイズとかデビュー曲とか、知ってる?」と同程度の価値しか無い。
そういったものを不特定多数の利用する場で披露する、つまり「ヲタクの自己満足」である。
265:名無しさん@3周年
21/01/06 21:40:50.62 FREp9Chv.net
>>254
> その表記を「読むこと」を要求されているであろう?
遣ふ縡すら強制されてもゐないのにかい(笑)。
> 「變體」「當用」「社會」などという文字・表記など習わぬ、覚えることを要求されぬ。
習つた縡が何うして凡て何だい(笑)。
御前には自分で知らうと云ふ自主的な智的好奇心すら無いの歟(笑)。
「要求」を前提とするなんて隨分と受動的だな(笑)。
> 「固有名詞」と「意思疎通のための表記」を混同した愚論であり、
> 「法律の原文」を読む必要に迫られる必要のない者や、「保守系の雜誌」「神社新報」を読まぬ者のことをまったく考えぬ、
> すなわち「より多くの人に読みやすいように」を完全に放棄した「自己満足」である。
畢竟御前は自分丈で認識しうる狹い社會の範疇の話しかしてゐない(笑)。
> 擦り変えの詭弁である、現代社会において現代の人間は「現代表記を読むこと」を要求されている。
何處から(笑)。
> なぜなら、読めないと仕事や社会生活に支障をきたすからであり、社会に出回っている各文書は「現代表記が読める」という前提になっている。
> キミは「現実を見た、現実に即した論」を述べることができぬようだな。
「讀み難い=読めぬ」では無いのでは無かつたのかな(笑)。
> 気の毒だが「文句」ではなく「事実」である。
御前が云つてゐるのは凡て文句。
然も其を以て人を誹謗中傷すらしてゐる(笑)。
266:名無しさん@3周年
21/01/06 21:47:16.81 FREp9Chv.net
>>255
> そうであろう?
> となると、「発話者がなぜ笑っているのか」を、「笑」では表現できないのである。
> 「笑った意図」「笑った理由」を正確に伝えることができないのである。
> 正字正仮名を用いる理由として「より正しく表現できる」と言っておきながらコレである。
話が?合つてゐない(笑)。
> 気の毒だが、「無効」と言っただけでは社会は今のまま、何も変わらぬ。
何か勘違してゐないかい(笑)。
無效論の主張は社會を變へる爲では無いのだがね(笑)。
> 誰も『フンドシ君は、強制している』などとは言っていないが(笑)。
> 「読む者に『いちいち調べること』を要求する」と「読むことを強制する」の区別がつかぬのか?
調べなければならぬのは御前個人の學力の問題(笑)。
調べねばならぬのは御前個人の日頃の不勉強のせゐ(笑)。
> その知識は、学校でも社会でも要求されぬ知識なのである。
智識とは飽く迄も主體的にうる者である(笑)。
267:名無しさん@3周年
21/01/06 21:54:04.20 Io9UTS+6.net
>>256
>遣ふ縡すら強制されてもゐないのにかい(笑)。
使っているのはキミであり、「読む者」に「いちいち調べなければならぬ文字」を読むことを要求しているのもキミである。
>御前には自分で知らうと云ふ自主的な智的好奇心すら無いの歟(笑)。
普通に書けば、そんな好奇心を持たぬ者にもきちんと伝えることができるのに、そうしないのであろう?
だから、「より多くの人に伝わる文章」を書くことのできぬ、コミュ障なのである。
>畢竟御前は自分丈で認識しうる狹い社會の範疇の話しかしてゐない(笑)。
逆である、キミは狭い社会でしか通用せぬ文字を「広い社会」で使おうとするコミュ障なのだ。
>何處から(笑)。
新聞、雑誌、学校の教科書、取説、契約書等々、「現代表記が読めること」を前提としていて、読めねば生活に支障をきたす。
それすなわち、「現代表記を読めること」を社会が要求しているのである。
>「讀み難い=読めぬ」では無いのでは無かつたのかな(笑)。
またもや擦り変えの詭弁である。
「読めぬ」から「いちいち調べねばならぬ」のであり、すなわち「いちいち調べねば読めぬ」つまり「読みにくい」のである。
普通に書けばそんな問題は生じぬのだが、キミは「敢えて」その問題を生じさせている、すなわちコミュ障。
>御前が云つてゐるのは凡て文句。
>然も其を以て人を誹謗中傷すらしてゐる(笑)。
こちらが指摘しているのはすべて事実。
キツい言葉をかけているのは「そうすれば多くの人に読んでもらえて目標が近づくだろう」という優しさからくる忠告である。