【國體護持】占領憲法無效論at SEIJI
【國體護持】占領憲法無效論 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@3周年
20/07/22 22:18:11.02 KV62Fnlh.net
真正護憲論(新無効論)の概説(PDF)
URLリンク(kokutaigoji.com)

2:名無しさん@3周年
20/07/22 22:41:19 IkxFTSSo.net
じゃあ明治憲法が有効となりますね。という話になると全員が困る奴ね

3:名無しさん@3周年
20/07/23 10:33:59 t5lg8oL9.net
伊藤博文・帝國憲法皇室典範義解
URLリンク(ja.scribd.com)
金子堅太郎伯爵・憲法制定と歐米人の評論
URLリンク(ja.scribd.com)
紀平正美・國體と帝國憲法
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市村光惠・憲法要論
URLリンク(ja.scribd.com)
市村光惠・帝國憲法論
URLリンク(ja.scribd.com)
清水澄法學博士・逐條帝國憲法講義
URLリンク(ja.scribd.com)
清水澄法學博士・帝國憲法大意
URLリンク(ja.scribd.com)
清水澄博士・憲法
URLリンク(ja.scribd.com)
磯部四郎・大日本帝國憲法註釋
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉博士・國法學
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉論文集二・法の本質
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉論文集三・ケルゼン學説の批判
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉論文集四・公法と司法
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉・人權宣言論
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉・日本國法學
URLリンク(ja.scribd.com)

4:名無しさん@3周年
20/07/23 10:34:24 t5lg8oL9.net
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
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藤井甚太?・日本憲法制定史
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大日本帝國憲法・皇室典範・皇室典範?補・登極令・?閣官制・樞密院官制・議院法・貴族院令・衆議院議員選擧法・民法・兵役法
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末弘嚴太郎・現代法令全集、皇室篇、憲政篇
URLリンク(ja.scribd.com)
井原?明・皇室事典
URLリンク(ja.scribd.com)
南弘・國家學
URLリンク(ja.scribd.com)
佐治謙讓・日本學としての日本國家學
URLリンク(ja.scribd.com)
有賀長雄・國家學
URLリンク(www.scribd.com)
有賀長雄・國法學
URLリンク(www.scribd.com)

5:名無しさん@3周年
20/07/24 11:27:57.34 h/gfpJRY.net
歐洲各國憲法
憲法目録 西班牙憲法(スペイン) 瑞土憲法(スイス) 葡萄牙憲法(ポルトガル) 荷蘭憲法(オランダ) 丁抹憲法(デンマーク) 伊太利憲法(イタリア) 獨?憲法(ドイツ) 墺地利憲法(オーストリア)
URLリンク(ja.scribd.com)
伊太利(イタリー)、白耳義(ベルギー)、撒遜(ザクセン)、巴威里(バイエルン)、瓦敦堡(ヒュンデンベルグ)憲法
URLリンク(ja.scribd.com)
尾髙朝雄・法哲學
URLリンク(www.scribd.com)

6:名無しさん@3周年
20/07/24 21:40:54.16 JRbMcT4R.net
貴族院、衆議院を通過し、大日本帝国議会が賛成し、
昭和天皇が裁可した日本国憲法を無効だと?
平成上皇、今上天皇も尊重すると言っている
日本国憲法を否定するのか?
大日本帝国憲法が復活したら、不敬罪で起訴
されるのでは?

7:名無しさん@3周年
20/07/25 01:56:39.14 KewD2nRF.net
このふんどし(地縛霊)専用スレ、もう駄目だねw

8:名無しさん@3周年
20/07/25 08:50:12.78 VqTd/J7C.net
旧仮名遣い君は1番大事な質問に対しては答えないからね?

9:名無しさん@3周年
20/07/27 10:32:25.13 i6v7ELh2.net
◆軍事占領下における典憲の改正の無效性
ポツダム宣言では、「全日本國軍隊の無條件降伏」(第13項)を要求し、その目的のために「聯合國の指定すべき日本國領域内の諸地點は、
吾等の茲に指示する基本的目的の達成を確保する爲占領せらるべし」(第7項)としていた。
帝國軍の武裝解除などの目的のために、日本の一部の地域を占領し、その地域内における統治權を制限することを限度とする「一部軍事占領」の趣旨。
完全占領を意圖としていない。
しかし降伏文書では、
「天皇及日本國政府ノ國家統治ノ權限ハ、本降伏條項ヲ實施スル爲適當ト認ムル措置ヲ執ル聯合國最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス」
とし、ポツダム宣言第7項に違反して「完全軍事占領」を行っている。
ポツダム宣言受諾後に武裝解除が進み、一切の抵抗が出來なかった状況で、「日本軍の無條件降伏」から「日本國の無條件降伏」へ大膽にすり替えられている。
統治權を全面的に制限することを受忍してポツダム宣言を受諾したのではないので、その後の完全軍事占領は國際法上も違法に成る。
それらを踏まえた上で、ポツダム宣言第十項『(略)民主主義的傾向ノ復活強化ニ對スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ(略)』は、
改革すべきは帝國憲法自體ではなく其の運用面に於ける支障の除去である事を主張している。
詰り戰前、戰中、日本に於いて根本規範、最高規範として通用してきた帝國憲法には、種々の人權條項が在り、連合軍の占領政策を實施するに當たって、
其の運用を從前にする事によって充分であって、その事に就いて、帝國憲法を改正しなければ成らない樣な絶對的支障が在る筈が無かった。
況や、皇室典範に至っては尚の事である。

10:名無しさん@3周年
20/07/27 10:33:23.79 i6v7ELh2.net
>>6
◆帝國憲法第七十五條違反
帝國憲法第七十五條『憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ閒之ヲ變更スルコトヲ得ス』
上記の條項は、『攝政ヲ置クノ閒』を『國家の變局時』と認識してゐる點にある。
この條項は、天皇自らが御不例との理由から、天皇大權を行使得ない理由が發生して、
攝政を置かねば成らないと云ふ通常豫期し得る國家の變局時に於いては、帝國憲法と皇室典範の改正が出來ないと云ふ物。
伊藤博文著『憲法義解』第七十五條解説に於いては、『攝政を置くは國の變局にして其の常に非ざるなり』とし又、
『而して天皇の他何人も改正の大事を行ふこと能はざるなり』としてゐる。
この規定が、國の變局時に關する例示規定である事を認識してゐる。
この規定の趣旨は、『攝政ヲ置クノ閒』は、國家の變局時の代表的な事例としてゐる物で、
一般的にこの樣な國家の變局時には、憲法を改正する事が出來ない事を意味してゐる。
又、この條文に就いて、『限定解釋』と『類推解釋』で議論が分かれるが、どちらの解釋に成されるかは、法律全體や其の條文の制度趣旨、
其の立法行爲を基礎付ける事に成つた前提事實、立法事實に依つて決せられるのであつて、
この第七十五條に關して云へば、國家の自主性と獨立性の見地からして、當然類推適應が成される事に成る。
通常豫期し得る國家の變局時に於いて、典憲の改正が出來ないのに、外國軍隊に依る未曾有の完全軍事占領下と云ふ異常な國家の變局時には、
寧ろ典憲が改正出來ると云ふ事を、積極的に肯定出來るだけの根據と論據を示す事は到底出來ない。
更には、攝政が置かれると云ふ事態は一時の變局であり、何れは正常化する物である。
然も、その樣な一時的な變局時にどうしても改正しなければいけない樣な緊急性が無い限り、その樣な時期に改正が出來ない事を意味する。
詰り『攝政設置』は例示であつて、一時的な變局時に於いて改正の緊急性が無い場合には、改正が禁止されると云ふ事である。

11:名無しさん@3周年
20/07/27 10:34:26.39 i6v7ELh2.net
>>6
ポツダム宣言、第十二項『前記諸目的ガ達成セラレ且日本國國民ノ自由ニ表明セル意思ニ從ヒ平和的傾向ヲ有シ且責任アル政府ガ樹立セラルルニ於テハ聯合國ノ占領軍ハ直ニ日本國ヨリ撤收セラルベシ』
・・・とある事からして、GHQの軍事占領は、恆久の常態ではなく、何れ終了して我國の獨立が實現する事を豫定されている、
謂わば暫定的な事態(保障占領)であって、この樣な被獨立の時期に我國として敢えて改正しなければいけない緊急性が無かった事は明らかである。
帝國憲法第十七條 攝政ヲ置クハ皇室典範ノ定ムル所ニ依ル攝政ハ天皇ノ名ニ於テ大權ヲ行フ
上記の條文は、攝政は原則として天皇大權の代理行使を成し得る。
しかし・・・
帝國憲法第七十三條 將來此�


12:m憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ敕命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ 此ノ場合ニ於テ兩議院ハ各々其ノ總員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多數ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ爲スコトヲ得ス 上記に定める憲法改正の發議大權だけは、それ以外の天皇大權とは異なり、天皇の一身專屬權である。 天皇一身の專屬大權は、この改正大權しかない。 その他の天皇大權は、攝政と云う機關代理や他の國家機關への機關委任を許す物だが、 この改正大權だけは、攝政と云う機關代理への機關委任も一切許さない。 帝國憲法第十七條 攝政ヲ置クハ皇室典範ノ定ムル所ニ依ル攝政ハ天皇ノ名ニ於テ大權ヲ行フ ・・・と云う一般規定に對し、 帝國憲法第七十五條 憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ間之ヲ變更スルコトヲ得ス ・・・は、是に對する明確な例外規定と成っている。 詰り、必ず『親裁し給う大權』、『一身專屬權』としての改正大權であり、大權事項の内の唯一の例外である。 ところが占領憲法の制定假定からすれば、天皇が自發的且つ自立的に改正の發議が成されたと云う事實は全く無く、 寧ろ天皇と樞密院を差し置いて、GHQと占領下の政府、更に民間に於いて憲法改正案が喧しく審議され、 改正大權が簒奪された事は明らかである。



13:名無しさん@3周年
20/07/27 10:50:05.64 i6v7ELh2.net
>>6
戰時國際法
占領者の占領地の住民に對する權力
(略)
占領者は其の土地の領土權を有せざるを以て、其の行ふ所の權力は一時的、軍事的のものにして、
從つて其の權力の範圍は其の軍事上の目的、即ち其の兵力の維持及び安全竝に軍事上の成效に關せざる限りは制限せられ、
其の兵力の維持及び安全竝に軍事上の成效の爲必要なるか、又は占領中の地方の安寧秩序維持の爲必要なるに非ざれば、
法律及び行政の變革を行はざる可きなり。
海牙(ハーグ)の陸戰法規は國の權力が事實上占領者の手に移りたる上は占領者は絶對的の支障なき限り、
占領地の現行法律を尊重して、成るべく(原文、出來得ヘキ丈ケ)公共の秩序及び生活を囘復確保するの爲、
施し得可き一切の手段を盡すべしとす(第四十三條)。

14:名無しさん@3周年
20/07/27 10:55:48.63 i6v7ELh2.net
>>6
將來若此ノ憲法ノ或ル條章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ
朕及朕カ繼統ノ子孫ハ發議ノ權ヲ執リ之ヲ議會ニ付シ議會ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ
之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ
將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ敕命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
此ノ場合ニ於テ兩議院ハ各々其ノ總員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多數ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ爲スコトヲ得ス
 「勅命を以て」の前に先づ樞密院にて
天皇親臨の下に帝國憲法の條項に關する草案作成及疑義をす可し(樞密院官制第六條第二項)。
帝國憲法
第七十三條
將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ敕命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
第七十五條
憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ閒之ヲ變更スルコトヲ得ス

15:名無しさん@3周年
20/07/27 10:57:12.11 i6v7ELh2.net
>>6
樞密院官制
第一絛
樞密院は天皇親臨して重要の國務を諮詢する所とす。
 樞密院は左の事項に付き諮詢を以て會議を開き意見を上奏す。
第六條
一、皇室典範及び皇室に於て樞密院の權限の屬せしめたる事項竝に特に諮詢せられたる皇室令。
二、帝國憲法の條項に關する草案及び疑義。
三、帝國憲法に附屬する法律及び敕令。
四、樞密院の官制及び事務規程の改正。
五、帝國憲法第八絛及び第七十條の敕令。
六、國際條約の締結。
七、帝國憲法第十四條の戒嚴の宣告。
八、敎育に關する重要の敕令。
九、行政各部の官制其の他の官規に關する重要の敕令。
十、榮典及び恩赦の基礎に關する敕令。
十一、前各號に掲げたるものの外特に諮詢せられたる事項。
 第八絛
 樞密院は行政及び立法の事に關し、天皇の至高の顧問たりと雖も、施政に干與することなし。
*第六條第二項
帝國憲法の條項に關する草案及び疑義。

16:名無しさん@3周年
20/07/27 10:59:59.11 i6v7ELh2.net
>>6
 樞密院は
天皇の最高顧問府として
天皇を輔弼する爲に創立された機關たる縡は明治廿一年四月十八日の敕令(第廿三號)に―
「朕元勳及び練達の人を選み、國務を諮詢し、其の啓沃の力に倚るに必要を察し、樞密院を設け、
朕が至高顧問の府となさむとす云々」
― とある聖旨に依りて自ら明白である。
併し樞密院創設の直接の目的は全く帝國憲法及び附屬草案の審議にあつた。
其は開院式の敕語の一節に―
「朕前に閣臣に命じて起草せしむ所の皇室典範及び憲法の案を以て樞密院に下し詢議に付す。
(略)
其の他重要の法律敕令にして憲法と關係を有する者更に相續きて院議にくださむとす云々」
― たる御言葉にて自ら明瞭であらう。
 斯くて明治廿一年四月廿八日、樞密院官制は發せられた。

17:名無しさん@3周年
20/07/27 11:05:12.79 i6v7ELh2.net
>>6
 公式令(くしきりやう)
第三條
 帝國憲法の改正は上諭を附して之を公布す。
前項の上諭には樞密顧問の諮問及び帝國憲法第七十三條に依る帝國議會の議決を經たる旨を記載し、
親署の後御名御璽を鈴じ、内閣總理大臣年月日を記入し、他の國務各大臣と?に之に副署す。
第六條
 法律は改正は上諭を附して之を公布す。
前項の上諭には帝國議會の協贊を經たる旨を記載し、新署の後御璽を鈴じ云々
樞密顧問の諮詢を經たる法律の上諭には其の旨を記載す。

18:名無しさん@3周年
20/07/27 11:17:14.77 i6v7ELh2.net
>>6
●實際の占領憲法成立過程の始り
昭和二十一年三月五日、閣議により「GHQ修正法案」の採擇を決定し、之が政府の確定法案(三月五日案)となる。
以後、「帝國憲法改正草案要綱」を作成し、マツカーサーの承認をうる。
同日、 帝國憲法改正案としての 『憲法懇談會案』發表。
昭和二十一年四月十七日、政府が草案(ひらがな口語體の内閣憲法改正草案)を樞密院に諮詢する。
昭和二十一年五月二十七日、政府は『内閣憲法改正草案』に若干の修正を加へ、再び樞密院の諮詢に付される。
昭和二十一年五月二十九日、樞密院は『内閣憲法改正草案』の審議を再開。
 明かに
天皇の發議大權及び改正大權の干犯、上諭違反、改正限界超越違反、第七十三條違反、同第七十五條違反、樞密院官制第六條第二項違反である。

19:名無しさん@3周年
20/07/27 18:55:55.66 oCQcoHkm.net
>>17
キミの意見はそうなんだね
で、違憲か否かをどの国家機関が判断するのかな
少なくても臣民には判断する権限もないし、訴えることも許されないし、請願すら許されないよ
また仮に違憲と認められたとしてもどうなるのかな
日本国憲法を含むほとんどの国の憲法には「公的行為(不作為)が憲法に適合するか否かは○○機関(裁判所、特別裁判所、議会など)が審査する」という違憲審査制度、
「当憲法に反する法令、命令などは無効である」との憲法保障規定が盛り込んであり、
その保障の効果で憲法が強制力を持った国家の基本法として意味を成しているんだよ
だけど、大日本帝国憲法にはその両方が欠けている
だから、キミが挙げた行為の合憲性は裁判所にも判断は出来ないし、例え違憲だと決まったところでそれを無効とか取消しにするとかの規定がないから違憲でした、で終わってしまう
違憲行為(不作為)と事前に分かっていてもそれをやってしまえば後から無効、取消しには出来ないから、やった者(憲法を無視してやりたい事をやった者)勝ちという極めて不当な結果になる
つまり、帝国憲法は全体として強制力が無い努力規定でしかなかったということなんだよ
それでも、敢えて言うなら帝国憲法の効力を担保するのは皇祖神の祟りを畏れよ、ということ位かな
神道を信仰している人にはすごい効果があるかも知れないね

20:名無しさん@3周年
20/07/27 19:08:41.81 i6v7ELh2.net
>>18
 固より占領憲法の制定過程に暇疵があつたと云ふのは周知の事實。
其は憲法學に於ても始原的に合法的に成立したと云ふ學者は誰一人としてゐない。
其の事實を認めずして有效の推定を前提とすると云ふのは最早法匪以外の何者でも無い。
改正條項に違反若しくは法律制定過程に暇疵があらうとも、改正法乃至は法律として效力を有ちうるのだとするならば、
其は最う法としての規範性を失ふ。

21:名無しさん@3周年
20/07/27 22:10:26 KQmwc7ZF.net
>>19
ふんどしクン
こちらは>>18で帝国憲法のことを書いたのに、なんでそこから逃げて、現憲法の話を持ち出すのかな

>>17でキミが違憲とか違法とか書いているからそれに対して教えてあげたのだよ
キミは自分の書いたことになんの責任も持たないのかな
持たない、書いたらそれっきりだ、他人には関係ないだろう、と言うならそれはそれだけどね
でも、そんな人が憲法がどうしたこうした、なんていくら熱く語ろうと誰も耳を貸さないと思うよ

22:名無しさん@3周年
20/07/28 06:50:18.44 cWR1gxae.net
単純に、戦争に負けることは、国家意思、国家方針、国家体制を相手から強制されることだ。
戦争に負けました。しかし、以後の国家意思、国家方針、国家体制はそのままで!なんてある訳ないだろ。
日本史だって、豊臣政権はなぜなくなった?
徳川幕府はなぜなくなった?
世界史だって、ナポレオンはなぜ廃位された?
フランスはなぜ共和制になった?
オーストリアはなぜ共和制になった?
ドイツはなぜ共和制になった?

23:名無しさん@3周年
20/07/29 09:06:06.25 jw2QGHw3.net
>>21
日本だって太平洋戦争に
宣戦布告を遅れたけど
一応米国の外務省に報告
国務省
負けたから相手の言いなりになるのは世界史の習い
ナポレオンがワーテルローで敗北して
英国やロシアに負けたので
皇帝を退位させられたよね?

24:名無しさん@3周年
20/07/30 17:48:23.55 tAwDqJk5.net
>>21
媾和條約の效果
第一、戰爭終了の時期。
 條約の全權委員に依る調印と共に戰爭を終了し、一般の平和關係を囘復し、戰時の非常關係を支配する戰時國際法規及び特に戰時に於て、有效なる條約は行はれざるに至る。
第二、平和關係に囘復
第三、戰爭原因の消滅
第四、現有?態の維持。
第五、特に戰時に關する條約の實施力の喪失。
第六、條約の效力の囘復
第七、大赦
第八、俘虜の身分の終了。
立作太郞・戰時國際法
URLリンク(ja.scribd.com)
媾和條約發效後は戰爭に關する所有事象は消滅する縡になるので、主權が囘復して獨立した主權國家たる現在、
占領期にてGHQが作した所有諸政策に縛られる義務は國際法上何處にも存在しない。

25:名無しさん@3周年
20/07/30 19:55:42.41 afUuwb80.net
土民社畜奴隷猿氏ね

26:名無しさん@3周年
20/07/31 10:21:54.24 kKwYISue.net
 違法な實力の行使に因る事實の反復繼續(公知の事實)に法の創造の原動力を認める縡は事實と規範、存在と當爲(sollen)とを混同し、
「暴力は正義なり」を認める縡になり、社會全體の規範意識を消失させて、法秩序は破壞される。
 古今東西を問はず、古來から殺人、賣春、賄賂、政府權力に因る人權彈壓等の行爲は反復繼續され存在してきたし、此れからは存在し續けるだらう。
然るに此の反復繼續する事實を以て法創造の規範力を認め、殺人、賣春、賄賂、政府權力に因る人權彈壓等々を正當であると許容する法がなつたとして合法化する縡は法の自己否定となる。
「赤信號皆で渡れば恐くない」と云ふ諧謔があるが、此れは「恐い」と云ふ違法性の意識を群集心理で鈍磨させようとする不道德を説く者であつて、
「赤信號皆で渡れば靑(信號)になる」と云ふ「違法性の消滅」を意味する者では無い。
所が有效論の説く「事實の規範力」の援用なる「公知の事實」は其の本來の守備範圍を逸脱して「違法性の消滅」を説き、法の破壞に繋がる牽強附會の禁じ手を用ゐた縡になる。
此れは法律學の自殺行爲であり、之を主張する者は法律學者としての資質を疑はざるをえない。

27:名無しさん@3周年
20/08/01 07:44:54.84 b6q6pA+x.net
仮に、瑕疵ある経緯で日本国憲法が成立したとしよう。
敗戦後75年、サンフランシスコ講和条約からでも70年
現実に運用されている。
時効を持ち出さなくても、これは日本国民が追認していることを意味する。
改憲できるのに、しないでそのまま運用されているのだからな。
適正手続きを主張するのなら、正々堂々と日本国憲法の定める改憲手続きに則り、厳格に改憲を進めるのが筋だろう。
で、いつ改憲の発議をするの?

28:名無しさん@3周年
20/08/01 09:38:05.64 CI5827VE.net
>>26
> 適正手続きを主張するのなら、正々堂々と日本国憲法の定める改憲手続きに則り、厳格に改憲を進めるのが筋だろう。
 改正は改正手續に據る創設的行爲であり法律的行爲。
 無效とは確認行爲であり、總理宣言、閣議決定、衆參兩院乃至は何方か孰かの院に於ての過半數の無效確認決議を行ふ政治的行爲。
後者のはうが手取り早い。

29:名無しさん@3周年
20/08/01 09:46:37.77 b6q6pA+x.net
だから、70年以上続いてたら無効じゃなくて
有効なんだよ。
国家の体制を整える憲法が、無効な状態で、
70年続いることを認めるほうが異常だし、
法規範、道徳からみてもおかしいだろ?
有効だから続いているんだよ。
北方領土だって、いくら占領無効と言っても
実際ロシア領土で有効になってるだろうに…。

30:名無しさん@3周年
20/08/01 10:55:55 CI5827VE.net
>>28
 >>25參照。

31:名無しさん@3周年
20/08/01 11:16:41 b6q6pA+x.net
>>29
あなたの意思を実現させるには、クーデターによる独裁体制と憲法停止によってしかなし得ないだろう。

現代の三島由紀夫にでもなるつもりか?

32:名無しさん@3周年
20/08/01 11:23:11.66 b6q6pA+x.net
それから総理、内閣過半数の同意による無効宣言とか言ってるが、その前提になる議員選挙とかは、現行の日本国憲法を念頭に置いているだろ?
その時点で、現行の日本国憲法を認めているという
自己矛盾が生じているだろ。
だから、なおさら現行憲法の改憲手続きに則り改憲するならすればよい。
で、いつ憲法改憲の発議するんだ?

33:名無しさん@3周年
20/08/01 14:40:35.18 CI5827VE.net
>>30
 クーデターとは軍事政變を意味するので、全く其には當らぬ。
固より無效な法を無效と確認する丈の話だが。
>>31
 占領憲法は憲法として無效と言つてゐる。

34:名無しさん@3周年
20/08/01 17:06:14.39 gzcVlwms.net
>>23
ふんどしくん
キミは何度否定されても、ウソ(間違いとは判り切っていること)コピペを貼り続けるんだね
サンフランシスコ平和条約
第19条
(d) 日本国は、占領期間中に占領当局の指令に基づいて若しくはその結果として行われ、又は当時の日本国の法律によつて許可されたすべての作為又は不作為の効力を承認

キミの言ってるのは敗戦前の古い本の学説を引き合いに、「平和条約(講和、ではない)を締結したら戦争状態は同時に終了、占領中の占領軍の政策も以降は縛られることもなくなる」
と言ってるわけだ
だが、その古い学説よりもサンフランシスコ平和条約19条(d)の特約が優先だ
平和条約締結後も日本国政府は占領中の事を承認する、と宣明している
それに、キミは考えないようだがサンフランシスコ平和条約は
「日本国憲法に基づき成立している日本国政府」が相手国と締結したのだ
日本国政府にとって憲法は日本国憲法だけだ
だから、キミの言い分は二重の意味で通らないのだよ
もっとも平和条約なんて反古にすればいいと言うなら話は別だ
ただ、その時は国連憲章53条、107条にある「日本など旧敗戦国が平和条約、ポツダム宣言などを無効としたり、排除した場合、国連安保理の決議抜きで、武力制裁を行える」という制裁規定があることも忘れないように
キミら程度の言いがかりなんてとっくに予防の手は打ってあるんだよ
よく考えなさい
キミらはそんなに頭がいいか?
自分の脳みその程度は自分で分かってるだろう

35:名無しさん@3周年
20/08/02 08:45:03.02 pjvlIXbS.net
社畜奴隷が政治の話をするな。

36:名無しさん@3周年
20/08/02 08:56:23.95 Q/liAIgV.net
>>33
旧仮名遣い君は頭が良いから
占領憲法が無効だと言っていれば
国際社会が認めると思っているのかもね?

37:名無しさん@3周年
20/08/02 09:36:46 EMks6x67.net
>>35
 何うして國際社會の同意が必要なのかね(嗤)。
占領憲法は條約なのかい(嗤)。

38:名無しさん@3周年
20/08/02 15:51:49.07 c4hoTc5B.net
>>36
ふんどしくんは無知だね
平和条約の遵守宣誓によって日本は独立を回復し、国際社会への参加を承認されたんだよ
独立国家とは、国際社会の多数から承認されているから独立国家なのだよ
独立国家と言えど、地球上で自分だけで成り立っているわけではないんだよ
平和条約は、現憲法に基づいて成立している日本国政府が当事者となって、日本国はポツダム宣言、占領軍の行為、政策、そして日本国憲法の制定そのものを承認する、と宣明したことを国際社会に対して公言したのだよ
それによって、日本は独立国家として承認されたのだよ
日本が自分で俺たちは独立国家だ!と言い張っただけでは独立国家にはなれないのだ
勉強が足りないよ

39:名無しさん@3周年
20/08/02 15:56:10.95 c4hoTc5B.net
>>34
社畜だろうが鬼畜だろうが日本国民はすべて表現の自由を保障されている
キミのような「俺様の気に食わない意見を言うなら黙ってろ」という人にもわたしはキミの表現の自由を尊重する

40:名無しさん@3周年
20/08/02 18:13:34.57 nUgDCs0K.net
褌自ら"占領憲法は條約としては有効"と言っていた筈だが?

41:名無しさん@3周年
20/08/02 22:50:17.89 OYc8twNJ.net
>>32
ふんどしくん
現憲法を無効だと主張できるのは主権者である日本国民だけだ
キミは自称、「日本帝国の臣民」で「日本国民」では無いのだから日本国憲法の効力、是非について語る資格


42:は無い 何回もキミに教えているのにしれっと聞かないフリで、盗っ人猛々しいというか、それともよほど物忘れが激しいのかどっちだか知らないが、同じことを繰り返すのは止めろ



43:名無しさん@3周年
20/08/02 22:57:03.58 OYc8twNJ.net
>>32
ついでに
帝国憲法下の日本では、臣民は天皇の統治の客体でしかなく、帝国憲法の有効無効を含む、
憲法事項に対して干渉関与、請願することは天皇大権を犯すものとされ、禁止されていた
つまり、帝国の臣民であるふんどしくんには帝国憲法についても、日本国憲法についてもそのどちらにも、何も口出し手出しをすることができない、ということだ
帝国臣民には自由な日本国民の地位を放棄して、キミが自ら望んでなったのだから満足なはずだ
どうよ、帝国臣民の居心地は?
ご愁傷さま

44:名無しさん@3周年
20/08/07 12:52:49.12 ia4rU5Oy.net
>>38
 左翼は權利だ自由だと云ふ割には他者の權利や自由を簡單に蹈躙るんだよな。

45:名無しさん@3周年
20/08/07 23:10:58 SdA0G1gH.net
他人の権利を奪って何も思わないのは褌のようなレイシストやネトウヨだろう。

46:名無しさん@3周年
20/08/08 04:46:31 4WO4WaGJ.net
>>43
民主国家では国家の全ての作用は国民(の代表)が行わなければならない
それを元封建君主の末裔である天皇を残置して国家の「象徴」を任せるべきだ、と今なお主張することは、他の国民の権利、可能性を奪い取って勝手に天皇に分け与えていることになる
憲法制定時点では、天皇は米国と政治的取引や、国内の天皇制擁護の神道などの支援によって廃止を免れ延命した
しかし、敗戦から八十年、百年と経とうとしている今、もう激変緩和措置としての天皇制は日本人には不要
どうしても天皇制を擁護したい者が天皇教団をつくって私人として活動、信者が自らの力で食わせてやればいい
さすれば、公人である以上たちの餌食になることもなくなる

47:名無しさん@3周年
20/08/08 14:47:12.30 zI+LCyyq.net
>>44
 政治上の意義に於ての民主主義は君主政の下に於ても十分に實現せられうべきもの。

48:名無しさん@3周年
20/08/08 17:54:19.22 4WO4WaGJ.net
>>45
民主国家ではすべての国民は平等であり、公職の世襲は許されない
君主制と民主制は同時存在はできない
このことは戦前の吉野作造博士の「民本主義騒動」のときに、「民主とは、君主を否定する不敬な主張だ。一つの国に2つの“主”は併存できない」とされて民主という語を民本と言いかえた経緯がある
だから、民主制国家に君主は存在できない
キミは「民主主義」と誤魔化しているが英国と日本は歴史、沿革とも全く別物で英国では臣民、日本では国民と呼び名も別物
もっと勉強すべきだね

49:名無しさん@3周年
20/08/08 18:33:54.99 zI+LCyyq.net
>>46
 「民主主義」と云ふ語には法律的(形式的)の意義と政治的(實質的)の意義との兩面がある。
法律的(形式的)の意義で矛楯はしても、政治的(實質的)の意義として矛楯が微かりせば何も問題は無い。
其は世界の立憲君主國とて同じ縡である。

50:名無しさん@3周年
20/08/08 22:35:16.92 5dOh3e+b.net
>>44
全くその通りです。

51:名無しさん@3周年
20/08/09 02:16:03 qY9KXbFS.net
右のように、憲法解釈学においても、「日本国憲法」の原案はGHQ案であることが明らかになった。
本来ならば、あるいは通常の国家ならば、当然に「日本国憲法」は無効であると位置づけられることになる。
しかし、こ�


52:アは、戦後日本である。 小山常実『「日本国憲法」無効論』



53:名無しさん@3周年
20/08/09 18:32:35.21 2YghD850.net
>>47
両面性なんて日本には無いよ
君主と民主は一国に併存せず、というのは日本では大正時代の民本主義論争を通じて確立している
だから、当時は民本主義(主権の所在を問わず、国家目的が国民のためとされる)と言われ、民主主義とは言えなかった

54:名無しさん@3周年
20/08/11 00:15:21 7kuinIr+.net
>>50
 民本主義と民主主義とは固より意味が違ふし、正確には民主主義は主義では無い。

55:名無しさん@3周年
20/08/12 09:56:47.31 z9XSLSkn.net
>>51
民主主義は主義ではない、なんて言ってる時点でど素人とバレるのだよ
なぜ、自由主義、民主主義のように「主義」を使うか
ネトウヨ界隈では主義≒思想だと短絡するバカが多いが
憲法での「主義」は法規定の「原則」

56:名無しさん@3周年
20/08/12 10:51:43.79 LPM/i9DB.net
>>52
 「主義」と云ふ概念は何處迄も相對的な概念であつて絶對では無く、デモクラシー(民衆制・民主制)とは民衆の意志形成を多數決原理に據つて決すると云ふ政治的意志決定の手段の理念である。
自由主義とは個の自由と利益とを優先する政治目的の理念である。
民本主義とは「君以百姓爲本(民を以て本と爲す)」と云ふ政治道德であり且つ此れも亦政治目的の爲の理念である。

57:名無しさん@3周年
20/08/13 01:14:10.80 5SfMmLcN.net
>>53
>デモクラシー(民衆制・民主制)とは民衆の意志形成を多數決原理に據つて決すると云ふ政治的意志決定の手段の理念である。自由主義とは個の自由と利益とを優先する政治目的の理念
どこかからの出来の悪いコピペ
30点しかつかない
民衆の意思形成、は完全な誤り
意味が通らない
それを言うなら「国家の意思決定」
現代の民主制を「多数決原理によって」と単純に言い切っていてこれも駄目
現代(立憲)民主制は、多数意見に、少数派の意見をいかに融和させるかが大目的
多数派の勝利、で終わるのは民主制ではなく「多数決原理主義」というエセ民主制
自由主義を「優先する」と言うだけで何に優先するのか、が欠落していて0点
自由主義とは「個人の尊厳性の維持拡充」という大目的達成のために「国家からの自由」を原則とする(国家によっても制約し得ない自由)
しかし近代国家の理念は「相互扶助」にあるから「国家による自由」(生活保障などの、国家による個人の保護保障)が導かれる
そしてそれらを十全なものとするべく国政に参加する自由「国家への自由」(参政権、公務就任権)で個人の尊厳性の確保を目指していく

58:名無しさん@3周年
20/08/13 02:00:48.58 oFRRw2o2.net
>>54
> それを言うなら「国家の意思決定」
 何處から「國家」が出てきたんだい(嗤)。
> 現代の民主制を「多数決原理によって」と単純に言い切っていてこれも駄目
> 現代(立憲)民主制は、多数意見に、少数派の意見をいかに融和させるかが大目的
> 多数派の勝利、で終わるのは民主制ではなく「多数決原理主義」というエセ民主制
 多數決原理とは團體の意志(統一意志・一般意志)を認識決定するに當つて、構成員の多數者を以て全體の意志と擬制する方法である。
審議を盡した後に形成される多數の意見の存在は單に數量の問題では無く、其の量的な者の中に質的に高度な眞實性が存在するとの理念に本づく者。
熟慮と討議の過程(deliberative democracy)なりと理解した所で、其は啻に情緖論に過ぎず、最終的には數の論理で決せられる縡を受入れざるをえぬ。
> 自由主義を「優先する」と言うだけで何に優先するのか、が欠落していて0点
 「個の自由と利益とを優先する政治目的の理念」。

59:名無しさん@3周年
20/08/13 14:29:24 5SfMmLcN.net
>>55
>何處から「國家」が出てきたんだい
なるほどね
そのレベルから知識がない、と
おまえは自分で「民主制」について語ってたんじゃないのか
民主制とは「国家意思の決定の作法」のこと
その中に段階を踏んだ過程から成る

民衆の意思形成ってなんだよ?
民衆、ってなんだ?
有権者、国民、と違う表記を何故使った?
無意識か?
法的な素養が無いとそういうことになる

60:名無しさん@3周年
20/08/13 14:37:00 5SfMmLcN.net
>>55
>「個の自由と利?とを優先する政治目的の理念」

まともな国語を書く能力も、指摘されてもどこがおかしいのかすらわからないほど国語力が低劣なんだな

「ナニに優先するのか」が欠落していて、そこは核心部分だから欠落したら意味が通じなくなるということが本気で分からないのか

ふんどしがこういう態度に出たときは維持になって訂正は絶対にしない、しらばっくれて誤魔化すというモードなのはわかっているが
そんな無責任かつ無能でよくもまあ、天皇だの憲法だの言ってるよなぁ

61:名無しさん@3周年
20/08/13 15:06:31.94 oFRRw2o2.net
>>56
> 民主制とは「国家意思の決定の作法」のこと
 作法(嗤)?
民主制は政治形態であり制度の縡さ(嗤)。

> 民衆、ってなんだ?
 國家、社會を形作つてゐる一般の普通の人々の縡さ(嗤)。

62:名無しさん@3周年
20/08/14 02:23:05.69 CvuBjOlC.net
褌は支離滅裂だな。

63:名無しさん@3周年
20/08/14 16:56:52.70 Al3v+UUB.net
>>58
作法、というのはあり方、という意味だよ、バカ
そこにしか食いつけないとかホント情けない
>民衆
法学用語で民衆、というのは聞かないが国民、臣民、有権者とわざわざ別の言葉を使う意味は?

64:名無しさん@3周年
20/08/18 12:47:55 K4OOvtgY.net
>>60
さ ほう [1]【作法】

〔歴史的仮名遣い「さはふ」〕
?礼にかなった立ち居振る舞いのしかた。 「行儀-」 「 -正しく、手を支(つ)いたが/婦系図 鏡花」
?物事を行う方法。やり方。 「文章-」
?しきたり。慣習。 「そのほどの-、れいのごとなれば/蜻蛉 中」

65:名無しさん@3周年
20/08/18 12:48:14 K4OOvtgY.net
GHQは、祭祀大権を奪うことによって天皇の政治的権威を大きく毀損させた上で、翌21年2月13日、自ら憲法改正草案を作成し、日本政府に押し付けました。

小山常実『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』

66:名無しさん@3周年
20/08/18 13:38:45.67 dulsmkoO.net
>>61
0点
本を丸写しで自分の意見が何もない

67:名無しさん@3周年
20/08/19 00:47:28 H+BTPelp.net
>>63
反論は無いやうだね(嗤)。

68:名無しさん@3周年
20/08/19 00:47:49 H+BTPelp.net
占領史録〈下〉―憲法制定経過・日本本土進駐
目次
第1部 憲法制定経過(外務省周辺の憲法論議;近衛グループと松本委員会;「マッカーサー草案」の提示;「新憲法」誕生へ)
第2部 日本本土進駐(終連と占領軍;関東進駐;東北・北海道進駐;中部・近畿進駐;中国・四国進駐;九州進駐)

69:名無しさん@3周年
20/08/22 20:44:31.73 Hw/rMWX0.net
日本国憲法の制定過程における各種草案の要点
URLリンク(www.shugiin.go.jp)
之を有效だと云つてゐる時點で頭が狂つてゐる(嗤)。

70:名無しさん@3周年
20/08/22 20:50:57.32 Hw/rMWX0.net
日本国憲法の制定過程
URLリンク(www.shugiin.go.jp)

71:名無しさん@3周年
20/08/22 22:51:09.18 Hw/rMWX0.net
行政書士講座 基本講義 憲法単元43「最高法規・条約及び国際法規の遵守、憲法改正」
URLリンク(youtu.be)
 谷田川YTGは「憲法に無効という法理はない(URLリンク(web.kyoto-inet.or.jp))」とされてゐるが、
占領憲法に關する行政書士講座では占領憲法は限界説が通説であり、占領憲法の基本三原則に係る條文を假に改正して仕舞つた場合は當然其の改正は無效であるとしてゐる。
同じく限界説を採つてゐた帝國憲法も國體の紛更の改正は無效とされてゐた。
 谷田川YTGは行政書士の試驗は受けられぬな(笑)。

72:名無しさん@3周年
20/08/23 17:55:23.51 nR6lbstx.net
>>66
旧憲法はキチガイだけどな

73:名無しさん@3周年
20/08/23 17:58:19.18 nR6lbstx.net
>>68
旧憲法は日本国民からしたら無効
なんで自分の意見を一切述べることなく、永遠に天皇の臣下にされるのか
天皇なんて7世紀後半に出てきたもので約4万年の日本人の歴史からしたら取るに足りない存在
そんなものに国体だのと言われて、拘束されねばならない理由は皆無

74:名無しさん@3周年
20/08/29 06:47:51.93 0Qf46Iwu.net
下級武士主体の維新政府が緊急で作った欽定憲法、国旗、国歌
聖徳太子も後世の肖像画にヒゲを書き加えている
人権の無かった時代に否応なく押し付けられた帝国憲法を有り難がる理由もない
聖断を無視したゴロツキの言いがかり理論

75:名無しさん@3周年
20/08/29 16:47:37.21 16yZcMWJ.net
私が読者に一番伝えたかったことは、「日本国憲法」成立過程において、議員たちの自由意思が主観的にも客観的にも、ほとんど存在しなかったことである。
小山常実『「日本国憲法」無効論』

76:名無しさん@3周年
20/08/29 17:02:11.39 16yZcMWJ.net
>>70
 さう思ふのならば日本から出て行けば宜い。
何で日本國家が御前個人の價値觀に合はせねばならぬ(嗤)。

77:名無しさん@3周年
20/08/29 23:07:56.84 0Qf46Iwu.net
>>73
俺にも貴方にも日本から出ていけと言う権利はない
貴方も自分の価値観を振りかざしているだけ

78:名無しさん@3周年
20/08/29 23:11:06.50 16yZcMWJ.net
>>74
 國家の本能に根ざした「法(國體)の支配の法理」、「世襲(相續)の法理」、「時效の法理」。
國家の性質、體制の相違如何を問はず、共通した「公理」としての規範的根據に本づく。
世襲(相續)の法理、 法の支配(國體の支配)の法理、時效の法理は其々が獨自に「公理」としての規範性を有するのみならず、
之等凡てに就いて時效の法理によつても更に規範性は強化される。
此處で云ふ「公理」とは數學、論理學、哲學等の科學分野に於て、證明不可能であるとしても證明を必要とせず、直接に自明の眞理として承認され、
他の公式、原理、法理等の命題の前提となる根本命題とされてゐる者である。
詰り世襲(相續)の法理、法の支配(國體の支配)の法理、時效の法理が孰も國家の本能に根差した「公理」であると云ふ縡は、
其々之等が眞實である縡の證明責任が免除され證明不要とされてをり、其の意味からしても眞實である縡が確定した縡になる。
當に之等は國家本能の高次體系である規範國體に屬すると云ふ縡なのである。
此の「時效の法理」と云ふのは其の具體的な内容に就いては多樣性があるものの、ローマ法以來凡ての成文立法例に認められてきた者である。
一般的に「時效」とは一定の事實状態が一定の期間中繼續した縡により、法律上一定の效果、即ち權利の取得、權利又は義務の消滅を生ぜしめる法律要件な乃至は證據方法であるとされてゐる。
此の時效制度の存在理由としては社會秩序の維持、權利不行使の懲罰性、擧證の困難さの救濟、眞實合致性の推定など樣々な者が指摘されてゐるが、
此のやうに多彩な理由が擧げられるのも、此の法理が歴史的、傳統的な公理である縡の證左でもある。
そして此の時效の規定の適用に就いては當事者の意思に拘らず、適用される強行法規とされてゐるのであつて、
其の制度は強固な者となつてゐるのである。
其ゆゑ、此の「時效の法理」を國體に關して適用すれば、古より歴史的、傳統的に確立して運用されてきた諸制度に對する事後的改革又は廢止は
此の「時效」を理由に禁止されると云ふ縡である。
此の縡が「時效の法理」の核心理論である。
亦此の「時效の法理」も亦歴史的、傳統的に確立して運用されてきた制度であるから、此れも亦「時效」を理由に事後的改革又は廢止が禁止されると云ふ縡である。

79:名無しさん@3周年
20/08/29 23:12:17.94 16yZcMWJ.net
>>74
 ある。
 祖國防衞權。

80:名無しさん@3周年
20/09/02 01:57:34.96 AkEoxUrS.net
アホか。

81:名無しさん@3周年
20/09/02 14:38:42.43 wo4MFw83.net
な、言わんこっちゃない
理屈に詰まると、右翼は「問答無用」と言って暴力に走るんだよ
治安維持法の取りしまりは初期は無政府主義者、共産主義者、労農主義者だった
それらがおおかた壊滅すると当局は、宗教と在野右翼を取締対象にした
在野右翼は、自分らが頼まれもしないのに取締当局の勝手支援部隊を気取って、全国あちこちで小規模テロ、暴力事件を起こしていた
ふんどしが相手に日本から出て行け、と言い出したのは所詮、馬脚を現しただけ
モグラ爺なんてずっと前から乱発していた

82:名無しさん@3周年
20/09/02 19:18:10.39 UEKYVlcd.net
現憲法無効論―憲法恢弘の法理(井上孚麿著/日本教文社1975)
第一篇 原理篇 「憲法」とはいかなるものか
第二篇 日本の憲法と擁護の伝統 「護憲」の本当の意味
第三篇 無効論 あらゆる「有効」説を論破する
第四篇 復原論 正統憲法復原こそ唯一の「護憲」
第五篇 むすび 「復原」が実現しなければ…

83:名無しさん@3周年
20/09/02 23:56:53 wo4MFw83.net
>>79
他人の本の目次をコピペしたから、何だってのか
ふんどしのオナニーネタなんてどうでもいい
ふんどしは著者じゃないし、学界の多数から評価を受けたわけでもない
ましてその内容の正否当否なんてなんの保障もないのに
どこまで自己中心的な人間なんだか

84:名無しさん@3周年
20/09/03 19:00:25 usIWLxt3.net
>>77
 裁判でも認められてゐる權利。

85:名無しさん@3周年
20/09/03 21:02:29.75 jg0TrM1D.net
狂ってるなw
じゃあ褌が裁判起こして立証してみろよ。

86:名無しさん@3周年
20/09/03 21:46:15.72 q0VEmc48.net
日本が使っている監視ツール「X-Keyscore」(エックスキースコア)
URLリンク(linux.crayonsite.net)

87:名無しさん@3周年
20/09/04 10:38:20.29 Fhu0Oa81.net
>>81
亡帝国臣民のふんどしに「アホとして放っておいてもらう権利」なんてない
帝国臣民は、蜜蜂よろしく天皇に仕えるために生まれ、天皇のために死ぬことを義務付けられているのだろうよ

88:名無しさん@3周年
20/09/14 22:55:50.21 qCN6VXrs.net
…まづ本来無効なるにもかかはらず、「有効」と推定されてゐる現行憲法の「無効確認」を行ひ、―有効なものの廃棄や破棄ではない。
―同時に帝国憲法を復原して、即ち正位に復して、名分を正し、その上で、帝国憲法の第七十三条により、改めて憲法改正を行ふべきである。
内閣の憲法調査会(会長・高柳賢三氏)は昭和三十七年九月七日午後一時半から首相官邸で特別部会(部会長・細川隆元氏=現行憲法は有効か無効かなど担当)の第八回会議を開き「憲法無効論に関する特別部会中間報告書案を審議・了承した。
無効論については、嘗て三十五年四月六日、憲法調査会は、その第四十五回総会に、亜細亜大学の井上孚麿教授及び元東京弁護士会会長菅原裕氏を参考人として招き、その見解を聴取したことがあり、三十七年に入つてからは、上記の特別部会を設けて、更に詳細に調査検討…
相原良一『憲法正統論』

89:名無しさん@3周年
20/09/14 23:33:28.25 aJwxo7M6.net
>>85
ふんどしよ
現憲法によって創設され、権限を与えられている国会が現憲法の効力を停止だとか、無効だとか言い出すのはすでに国会に与えられた法的権能を超越した行為だ
これを認めるなら、誰が法を破ろうとどうしようとかまわないことになる
すでに主権国家の体を成していないから、日本も認めている国連憲章に基づき外国から武力侵攻されても抵抗できない

90:名無しさん@3周年
20/09/19 21:24:09.62 ZUHV6Qra.net
>>33
>
> ただ、その時は国連憲章53条、107条にある「日本など旧敗戦国が平和条約、ポツダム宣言などを無効としたり、排除した場合、国連安保理の決議抜きで、武力制裁を行える」という制裁規定があることも忘れないように
>


条項廃止がいちおう次善の国連改革だったんだが
『常任理事国入りw』とか大言壮語だけだったよかなあ産経とか。
 

91:名無しさん@3周年
20/09/21 02:11:26.91 Lu8i5+lt.net
ふんどしの毎度のコピペ
>>23)とそれを全否定する>>33を読み比べると、23は丸っきりのアホだな
>>84は爆笑

92:名無しさん@3周年
20/09/21 13:09:56.01 Lu8i5+lt.net
>>17
キミの意見はそうなんだね
で、違憲か否かをどの国家機関が判断するのかな
少なくても臣民には判断する権限もないし、訴えることも許されないし、請願すら許されないよ
また仮に違憲と認められたとしてもどうなるのかな
日本国憲法を含むほとんどの国の憲法には「公的行為(不作為)が憲法に適合するか否かは○○機関(裁判所、特別裁判所、議会など)が審査する」という違憲審査制度、
「当憲法に反する法令、命令などは無効である」との憲法保障規定が盛り込んであり、
その保障の効果で憲法が強制力を持った国家の基本法として意味を成しているんだよ
だけど、大日本帝国憲法にはその両方が欠けている
だから、キミが挙げた行為の合憲性は裁判所にも判断は出来ないし、例え違憲だと決まったところでそれを無効とか取消しにするとかの規定がないから違憲でした、で終わってしまう
違憲行為(不作為)と事前に分かっていてもそれをやってしまえば後から無効、取消しには出来ないから、やった者(憲法を無視してやりたい事をやった者)勝ちという極めて不当な結果になる
つまり、帝国憲法は全体として強制力が無い努力規定でしかなかったということなんだよ
それでも、敢えて言うなら帝国憲法の効力を担保するのは皇祖神の祟りを畏れよ、ということ位かな
神道を信仰している人にはすごい効果があるかも知れないね

93:名無しさん@3周年
20/09/22 09:07:37.39 W2IK5Z9F.net
>>88
旧仮名遣い君の論は
その>>33さんのの書き込みで否定されていますね?

94:名無しさん@3周年
20/09/22 14:57:50.57 z2GlcgpL.net
>>17 
満州国がやったみたいに、日本国憲法政体の


95:自発的な廃止をデモ運動するしかないで?      ――― https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD 満州国(Wikipedia) …■滅亡 皇帝溥儀をはじめとする国家首脳たちはソ連の進撃が進むと新京を放棄し、朝鮮にほど近い、通化省臨江県大栗子に8月13日夕刻到着。同地に避難していたが、8月15日に行われた日本の昭和天皇による「玉音放送」で戦争と自らの帝国の終焉を知った。 2日後の8月17日に、国務総理大臣の張景恵が主宰する重臣会議は通化で満洲国の廃止を決定、 翌18日未明には溥儀が大栗子の地で退位の詔勅を読み上げ、満洲国は誕生から僅か13年で滅亡した[35]。  



96:名無しさん@3周年
20/09/22 15:25:48.56 Gi2UybBB.net
>>33
対日平和条約のうち
拘禁中のA級受刑者釈放については第11条の規定によらず日本政府の独断で決定された筈だから、条項が無視されたから常に武力制裁が発動されるわけでもなかった。


      ―
第十一条 日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。
これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、行使することができない。
極東国際軍事裁判所が刑を宣告した者については、この権限は、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、行使することができない。
 

97:名無しさん@3周年
20/09/22 19:07:54.64 shL1ixAR.net
>>73
>何で日本國家が御前個人の價値觀に合はせねばならぬ(嗤)。
日本国家の価値観は「日本国憲法でやっていこう」である
だから今現在、立法も行政も司法も日本国憲法に基づいて運用され
社会も日本国憲法に基づいて回っているのである
日本国家が「帝国憲法大好き人間たち」の個人的な価値観に合わせる必要はない
日本国憲法で統治される世の中が嫌なら、自分が出て行けば良いだけである

98:名無しさん@3周年
20/09/24 12:54:37.62 BLcCfUUD.net
>>92
それ、なんの安心材料にもなってない
いまですら、北方ではロシア軍の活動、南方では中国の示威活動はますます活発になってきている
それにあんたも知らないんだろうが、
数年前、中国政府関係者は中、ロシア、韓国(北朝鮮ではない)などの国際会議で「サンフランシスコ平和条約を改定して、日本の領土には北方領土、沖縄などは含まれないとすべきだ」と驚くべき発言をしている
これがただの脅し、不規則発言ならいいが、そういった考えが中国政府のトップクラスに選択肢としてあるという表明とされている

99:名無しさん@3周年
20/09/25 19:40:44.89 jtbWMXkB.net
褌の価値観に合わせる馬鹿は居ない。

100:名無しさん@3周年
20/09/26 19:56:02.52 gcH4J34j.net
>>93
 其は國家が國際條約違反を是認し、且つ國内法でも憲法違反を平氣で有效として罷り通らせる道義も恪遵の精神も無き國家たるを善とすると云ふ縡歟。
そんな政府や國家機關が何うして占領憲法も守るであらうと思ひ込んでゐるの歟。

101:名無しさん@3周年
20/09/26 19:58:47.67 gcH4J34j.net
>>94
支那中共は最う世界的には村八分。

102:名無しさん@3周年
20/09/26 21:09:09.79 0rqctZbw.net
褌は日本で村八分。

103:名無しさん@3周年
20/09/27 09:05:38.91 JtqfxuvB.net
>>98
大笑

104:名無しさん@3周年
20/09/27 09:30:47.98 I9i9TKb4.net
>>95
旧仮名遣い君は自分だけの価値観で
ネット掲示板だけで
勝ったつもりになっているよね?

105:名無しさん@3周年
20/09/27 09:30:48.56 I9i9TKb4.net
>>95
旧仮名遣い君は自分だけの価値観で
ネット掲示板だけで
勝ったつもりになっているよね?

106:名無しさん@3周年
20/09/27 12:03:38.88 mVLyqcQA.net
>>95
>>98
學術的反論は相變らず何も無し歟(嗤)。

107:名無しさん@3周年
20/09/27 12:13:10.15 JtqfxuvB.net
>>102
>>88を読め
ふんどしの言い分はとっくに粉砕されていてネタでしかない

108:名無しさん@3周年
20/09/27 12:20:11.92 mVLyqcQA.net
>>103
其は結局媾和條約の範疇でのみ有效と散々言つてゐるのだが(嗤)。
勿論媾和條約は國際條約たる以上、帝國憲法を超越する縡は法段階の常識から有得ぬ(嗤)。
飽く迄も國際法系の範疇の話であり、純粹な國内法系に屬する話でも無い(嗤)。
法段階を今を以ても全く理會が出來てゐないの歟(嗤)。

109:名無しさん@3周年
20/09/27 12:41:41.59 JtqfxuvB.net
>>104
旧憲法が現在の国民にとっては無効
制定当初からなんの効力もない
旧憲法には天皇が一人称で宣言しているだけ
それに国民が拘束されるいわれは皆無

110:名無しさん@3周年
20/09/27 12:49:57.10 mVLyqcQA.net
>>105
 其は何の理窟にもなつてゐない(嗤)。
もつと學術的な理論武裝をしないとね(嗤)。

111:名無しさん@3周年
20/09/27 12:50:21.57 JtqfxuvB.net
>>104
なにが法段階だ
法と名乗っても、それを適用される客体(国民)の同意が欠けていれば法ではない
帝国憲法での法とは、天皇統治のための方便そのもの
いわば、統治される臣民の心得でしかない
現在の日本での法とは国民の権利自由の国全体での総和の増進と、個々人レベルでの幸福追求の可能性を援助促進するもの
全く違う
それをふんどしは法という目希少が同じだから扱いも同じくしなければならぬなどとアホウすぎる

112:名無しさん@3周年
20/09/27 12:51:33.16 JtqfxuvB.net
>>106
学術?ふんどしよ、おまえはなんの学位を持ってるのだ?
まともな法学教育も受けず、リーガルマインドも解さす、笑わせるな

113:名無しさん@3周年
20/09/27 12:55:02.26 mVLyqcQA.net
>>107
 其は何處迄も御前個人の法に關する個人的價値觀の問題(嗤)。
國法の當否とは何の關係も無い(嗤)。
>>108
 其は其の儘御前自身に跳返つて來る(嗤)。

114:名無しさん@3周年
20/09/27 17:06:33.35 JtqfxuvB.net
>>109
こちら個人とか、おまえの頭はどうかしている
個々人が自らの生き方、在り方を決するのが当然だ
おまえにしたって、自分の判断で天皇に臣従するとしたのではないのか
それとも誰かに決められ、それに従っているだけなのか
帝国憲法の天皇が一人称で宣言することの拘束力が、いまさらすべての日本国民と国家に及ぶという証明は不可能だ

115:名無しさん@3周年
20/09/27 17:12:41.60 JtqfxuvB.net
>>109
跳ね返る?
残念だがこちらは学位も資格も持っている
おまえのような「独学の在野の研究者w」を自称しながら、帝国憲法の告文の存在すら知らず、
サンフランシスコ平和条約の原文すら読んでいなかったお笑いインチキ屋とは違う

116:名無しさん@3周年
20/09/27 22:20:22.16 mVLyqcQA.net
>>110
 何を云つてゐるんだい(嗤)。
此方は單に法に從ふ可しと云ふ恪遵の精神を説いてゐる丈さ(嗤)。
>>107のやうに個人的價値觀を元に帝国憲法や占領憲法に對しての判斷は下してゐない。
然も「個々人が自らの生き方、在り方を決するのが当然だ」つて法に自らの價値觀を投影するなよ。
>>111
 其で學位や資格とやらを有つてゐながら法や憲法に對する認識が>>107程度なのかい(嗤)。
最う一囘勉強し直したはうが宜いのでは(嗤)。

117:名無しさん@3周年
20/09/28 00:40:02.03 lLGyi0Wg.net
>>106
学術って何だ
学術機関で研究したことがあるのかw
>>112
帝国憲法はわれわれにとって法ではないのだ
>「個々人が自らの生き方、在り方を決するのが当然だ」つて法に自らの價値觀を投影するな
おまえはお前の自由意志で天皇に臣従する臣民たることを選んだんだろ?
なぜ、お前がやった自由意志に基づく天皇に臣従するか否かの選択は他の人間には認めないんだ?
同じことを聞くが、おまえは自分の意志ではなく誰かに強制されて天皇への臣従を誓ったのか?
これに答えろ

118:名無しさん@3周年
20/09/28 06:29:05.07 fGyy5voT.net
>>113
 學術が判らなければ辭書で調べれば(嗤)。
> 帝国憲法はわれわれにとって法ではないのだ
 「われわれ」つて誰の縡だ(嗤)。
そんな縡を云つてゐるから莫迦にされるんだよ(嗤)。
> おまえはお前の自由意志で天皇に臣従する臣民たることを選んだんだろ?
> なぜ、お前がやった自由意志に基づく天皇に臣従するか否かの選択は他の人間には認めないんだ?
>
> 同じことを聞くが、おまえは自分の意志ではなく誰かに強制されて天皇への臣従を誓ったのか?
> これに答えろ
 自分の好き嫌ひで法を判斷するんぢや無いよ(嗤)。

119:名無しさん@3周年
20/09/28 08:52:25.94 lLGyi0Wg.net
>>114
>自分の好き嫌ひで法を判斷するんぢや無いよ
ふんどし自身は自分の好き嫌い(判断)で、天皇の臣民になったのに他人の判断は否定する
カルト宗教の勧誘そのもの
自分が自分の自発的な意志で入信したことは棚に上げ、他人には入信は必然で拒絶の余地は皆無だ、と追い込んでいく

120:名無しさん@3周年
20/09/28 22:41:26.42 fGyy5voT.net
>>115
學位や資格を幾ら有つてゐるも、其の程度の認識では御話にならないよ(嗤)。

121:名無しさん@3周年
20/09/29 00:10:09.69 2rizs8Uc.net
その程度の知識すら無いのが褌。

122:名無しさん@3周年
20/09/29 08:24:26.36 HwKzcmPc.net
>>96
「日本国家の価値観はキミとは真逆」に対する反論にはなっておらぬ
価値観がどうであるかと、違法だの有効だのというのは別の話である
日本国家の価値観はキミの価値観とは違うのである
ああ、ついでに言うとだね
キミ曰くの「国際条約違反を是認し、国内法でも憲法違反を平気で有効とした」のは
他ならぬ大日本帝国の政府であるということを忘れてもらっては困る
そのような決定をし、占領を受け入れ、日本国憲法を可決・施行に至らしめたのは
大日本帝国そのものなのである

123:名無しさん@3周年
20/09/29 16:57:54.58 zog14/aw.net
>>116
壊れかけなのは分かってるが、天皇に臣従するのはふんどし自身の自発的選択によるものなのか、それともなにかなのか、答えろよ

124:名無しさん@3周年
20/09/29 22:42:25.86 YhSmoVdh.net
>>104
>勿論媾和條約は國際條約たる以上、帝國憲法を超越する縡は法段階の常識から有得ぬ(嗤)。
それは誰に教わったか、著者誰の何と言う本に書いてあるのか、あなた個人の考えなのか
具体的に答えてもらえますか?

125:名無しさん@3周年
20/09/29 23:42:50.95 PulVXDF1.net
>>117
法學部で勉強した者が帝國憲法の法理に就いて、亦は無效の概念や追認や治癒や時效等々の個々の法的概念に就いて委しいとは迚も思へないのだけど(嗤)。
憲法學者ですら無效の概念を破毀とか停止とかと混同せるくらゐだからね(嗤)。

126:名無しさん@3周年
20/09/29 23:45:02.12 PulVXDF1.net
>>118
 法に對する個人的好惡は別にして、法に從へと言つてゐる丈さ(嗤)。
帝國憲法に就いて何だかんだと云ふけれどさ(嗤)。

127:名無しさん@3周年
20/09/29 23:46:22.81 PulVXDF1.net
>>120
 帝国憲法にしろ占領憲法にしろ條約優位説を採つてゐない縡は公知の事實(嗤)。

128:名無しさん@3周年
20/09/30 08:27:52.05 Phj03mC5.net
>>121
ごまかすな 御託の前に
まず、おまえは天皇に臣従することを自分の自由意志に基づいて選択したのか
それとも違うのか
これに答えろ
自分が自発的意思で天皇への臣従を選び取っておきながら、他人にはその余地を認めず天皇への臣従以外ありえない、と主張しても道らない

129:名無しさん@3周年
20/10/01 06:36:42.45 6vXKzGAV.net
>>122
それは「価値観」とは別の話である
日本国の価値観はキミの価値観とはまったく異なるのである
>法に從へと言つてゐる丈さ
法に従わぬような行動を起こしたのは他ならぬ大日本帝国であり、その結果が現在である
それすなわち、大日本帝国そのものが無法国家だったという証左である
すべての元凶は大日本帝国にあり、悪いのは大日本帝国である
これでよろしいか?

130:名無しさん@3周年
20/10/01 16:29:44.02 B0XeaOHR.net
>>121
統治者としての天皇にとっての法と、主権者である国民にとっての法は、全く同音異義の別物
大宝律令や聖徳太子の十七条憲法が特段の廃止手続きを経ていなくても、それが現在においても尚も効力がある、などという論はない
それは聖徳太子以降の順次出現した権力者によって国家の基本法(憲法)は上書きをされ続けてきたからだ
だから、十七条憲法はその後の律令などによって跡形もなく上書きされて消えている
仮に帝国憲法を制定時には有効な法だったとしたところで、現憲法により上書き消去されている
それを見ぬフリでふんどしたち、天皇教徒が故意にそこを混同して「法なんだから、とにかく従え!」と騒ぐのは聞き飽きた

131:名無しさん@3周年
20/10/02 00:50:07.91 38FIrl6X.net
>>123
日本国憲法の場合
憲法優位説の根拠
①条約が憲法に優位すると解すると、内容的に憲法に反する条約が締結された場合には、法律よりも簡易な
手続きによって成立する条約(憲法61条参照)によって憲法が改正されることとなり、国民主権ないし硬性憲法
の建前に反する事、
②条約優位説が強調する国際協調主義は戦後の国際社会の一般原則であり、たしかに日本国憲法を支える
重要な原則であるが、そこからただちに条約が憲法に優位するという結論を導き出すことはできないこと、
③条約優位説がその論拠の一つとする憲法98条1項は、国内法秩序における憲法の最高法規性を宣言した
規定であるから、条約が列挙から除かれているのは当然であること、また同二項は、過去における国際法の無視
ないし違反という事態を繰り返さないよう、とくに順守を強調し、正規に成立した条約は原則として特別の変形手続
(立法措置)を要せず、公布によってただちに国内法として効力が認められる趣旨を明らかにしたものと解すべき
であること、などを論拠として憲法が条約に優越するという立場(憲法優位説)をとる
憲法 芦部信喜 岩波書店 より引用
確かに日本国憲法では憲法優位説を通説とするが、その理由付けは帝国憲法には全く妥当しない
日本国憲法で通説だから帝国憲法でも通説という理論は成立しないだろう
「公知の事實」とする根拠を明確にして頂きたい
誰から教わったのか、なんという本に書いてあるのか、個人的な考えなのか

132:名無しさん@3周年
20/10/03 10:20:51.51 1sWOpw4y.net
ふんどしらは、現憲法の無効理由に制定手続きでの瑕疵を言う
しかし、これは理由がない
ふんどしらの所論の中身は、戦前の御用学者(またはその後継者)が都合よく近代西洋の法理論を継ぎ接ぎしてでっち上げた、帝国憲法絶対論とでも言うべき代物だからだ
これは、帝国憲法が不磨の大典などと祀り上げられていたことからすれば当然だ
しかし、大きな嘘がある
それは帝国憲法を制定し、正当性を担保していた天皇大権の方が帝国憲法よりも上位規範であると帝国政府自らが認めていることだ
これにより、天皇大権は帝国憲法を停止、改廃するのも権限内だということになり、敗戦後の天皇の承認による改憲手続きにも何の瑕疵も無かった、ということになる

133:名無しさん@3周年
20/10/03 11:26:49.73 /XX41XAR.net
>>128
ありがとうございます
旧仮名遣い氏が
法の問題とか言って
論破した気になって居るよね?
でも明治以降の大日本帝国政府というか
日本政府が天皇大権を憲法よりも上位規範にしていたわけですね

134:名無しさん@3周年
20/10/05 11:23:01.88 sh6+FRtT.net
>>129
天皇、法、大臣といった単語が同音でもその時期時代により全く意味の違う別物になっている、というのは「テセウスのパラドックス」という
これは「いわれのある古船を保存のために修理補修し続け、最後にはオリジナルの部分が皆無になってしまった。それでも元の船、と言えるのか」
アメリカには「ワシントン大統領の古い斧」というのがある
新品のピカピカの斧を、「この斧は、ワシントンが子供の頃から使い込み過ぎて、柄を取り替え、刃も交換した伝統ある銘品だ!」と口上を述べて叩き売りをする
天皇はまさにそれ
天皇家の祖先がカミサマだろうが天帝であろうが、いまはただの普通の人間
祖先とは別人別人格
そんなものに臣従を強いられたり、尊敬させられたりする理由はまったくない

135:名無しさん@3周年
20/10/08 08:18:03.95 mecHJs2C.net
>>130
>天皇家の祖先がカミサマだろうが天帝であろうが、
>いまはただの普通の人間
>祖先とは別人別人格
>そんなものに臣従を強いられたり、
>尊敬させられたりする理由はまったくない
南朝の後醍醐天皇が
平安時代の醍醐天皇の時代が素晴らしいという思いで
平安時代の復古を目指して
鎌倉幕府の政権を倒して
建武の新政府を立てたが
2年も持たずに政権は崩壊
足利尊氏が推した北朝の天皇になりました
それを見てもわかりますね

136:名無しさん@3周年
20/10/11 14:34:58.87 7wPVUAem.net
>>125
> 日本国の価値観
 其は具體的に何を云つてゐるのさ(嗤)。

> 法に従わぬような行動を起こしたのは他ならぬ大日本帝国であり、その結果が現在である
> それすなわち、大日本帝国そのものが無法国家だったという証左である
 其も具體的に何を云つてゐるの歟判らぬし、だからと云つて占領憲法の正當性の證明には何も繋がらぬ(嗤)。
> すべての元凶は大日本帝国にあり、悪いのは大日本帝国である
 さうやつて何でも国の所爲にするのかい(嗤)。

137:名無しさん@3周年
20/10/11 14:36:36.66 7wPVUAem.net
>>127
 抑條約優位説を採ると國家主權が制限、浸害となる。
現在EUで抱へてゐる問題と同じだな。

138:名無しさん@3周年
20/10/11 14:37:44.49 7wPVUAem.net
>>129
> 日本政府が天皇大権を憲法よりも上位規範にしていたわけですね
 帝國憲法にそんな規定は無い(嗤)。

139:名無しさん@3周年
20/10/11 15:16:39.58 8a+p68/m.net
>>134
> >>129
> > 日本政府が天皇大権を憲法よりも上位規範にしていたわけですね
>
>  帝國憲法にそんな規定は無い(嗤)。
割と疑問なのですが、神勅に基づく天皇の主権、というのは
それを規定している明治憲法に対しても優越なんでしょうか?
それとも、天皇と言えども自分で作ったのだから憲法は守らなくては
ならず、憲法に反することをしようとしたら自ら憲法を貸す改正すべき
なんでしょうか

140:名無しさん@3周年
20/10/12 11:03:59.75 39aPbM1y.net
>>132
>其も具體的に何を云つてゐるの歟判らぬし、だからと云つて占領憲法の正當性の證明には何も繋がらぬ(嗤)
具体的に何を言ってるよかわからないのは旧憲法だ
皇祖皇宗だの歴史学的には存在自体が否定されている全く荒唐無稽なものを持ち出してそれに誓うなど、神道信者以外には茶番のインチキでしかない

141:名無しさん@3周年
20/10/18 02:12:42.84 seiMvl8a.net
ふんどしはかつてタダの一度も、旧憲法が正当な憲法であったという論証をしていない
主権者である現在の国民が、旧憲法の如き、過去とはいえ宗教憲法を正当なものだったとする余地はまったくない
単なる封建遺制であったとするのみ

142:名無しさん@3周年
20/10/18 03:05:25.15 t/dI1Fhc.net
カルトの褌に説明は出来まい。
無効論に寄って来る人間はカルトしか居ない。

143:名無しさん@3周年
20/10/18 07:24:46.61 gU6dq8rb.net
>>137
帝国憲法が日本の国民に
歴史的な根拠の有るとは言えない
皇祖皇宗とかを持ち出して居るよね?
その根拠を南北朝時代や
江戸時代の神道(?)とかに求めている様ですが
近代国家の憲法としてどうなのでしょうか?

144:名無しさん@3周年
20/10/21 19:19:00.74 Udv/huWS.net
>>135
旧憲法には天皇の非常大権、戒厳大権というものがあり、戦時など国家の緊急時には(その判断基準は定めがないので天皇のさじ加減ということになる)には、憲法の規定を無視して天皇大権が行使されるとされている
このナントカ大権というのはそれぞれ直接の規定があるとは限らず、憲法での天皇の権能を便宜的に名付けたもの
しかも、昭和十年の国体明徴声明で日本帝国は天皇が直接統治する国家であり、憲法にも何者にも束縛されないと当時、唯一の憲法の有権解釈権者(当然、天皇も。裁判所は司法省の外局)であった帝国政府が閣議決定を経て二度に渡り宣明している
つまり、天皇の持つ大権の一部を可視化して文書化したものが帝国憲法で、「天壌無窮」とも表現される天皇大権の全貌は憲法に拘束されたり制約を受けるようなものではなかったということ

145:名無しさん@3周年
20/10/25 23:48:50.62 2lk3X8TB.net
そういう見方もあるが実際に一切を君主の独断で行使するとなると責任も全て自らにおっ被ってくることになるから輔弼ゼロで何かやるというのは怖いで
実際に緊急勅令や戒厳の類は抑制的に議論されてた。むしろ国家総動員法なんかは逆に大権干犯という話も

146:名無しさん@3周年
20/11/03 16:46:49.14 l6ja9zSe.net
>>141
そのとおり
維新の元勲たちは明治維新で天皇の名を掲げて、徳川将軍を引き倒したが天皇本人になにかの能力や努力があったわけではない
元勲にとっては旧憲法を定めるとき

147:名無しさん@3周年
20/11/03 16:48:48.99 l6ja9zSe.net
ふんどしらは、現憲法の無効理由に制定手続きでの瑕疵を言う
しかし、これは理由がない
ふんどしらの所論の中身は、戦前の御用学者(またはその後継者)が都合よく近代西洋の法理論を継ぎ接ぎしてでっち上げた、帝国憲法絶対論とでも言うべき代物だからだ
しかし、これには大きな嘘がある
それは帝国憲法を制定し、正当性を担保していた天皇大権の方が帝国憲法よりも上位規範であると、憲法についての最終有権解釈権を唯一、持っていた帝国政府(裁判所は司法省の外局だった)自らが認めていたことだ
これにより、天皇大権は帝国憲法を停止、改廃するのも権限内だということになり、敗戦後の天皇の承認による改憲手続きにも何の瑕疵も無かった、ということになる

148:名無しさん@3周年
20/11/08 22:44:22.48 0ADJZ91R.net
褌はただのオカルト大日本帝国復活主義者。

149:名無しさん@3周年
20/11/08 22:57:55.86 3FRwkzA9.net
>>142
>維新の元勲たちは明治維新で天皇の名を掲げて、
>徳川将軍を引き倒したが
>天皇本人になにかの能力や努力があったわけではない
これが日本の場合には
中枢(?)が能力や努力ではなく
古代から1000年(?)以上続いているという建前での
ある人は南朝系が正統なんだという主張であり
又ある人は南朝系ではなく北朝系の
武家に頼った流れが正統なんだという人と
その他様々な主張を生み出していると思います

150:名無しさん@3周年
20/11/09 12:07:52.72 E+xEM8qa.net
>>145
元より天皇王朝に歴史的正統性なんてないんです
国造り神話、万世一系ストーリーは明治維新以降にでっち上げられた宗教話で歴史学的な検証に耐えられるようなモノではない
日本の正当な主権者としてアピールする代替わりの儀式や、新嘗祭、大嘗祭といった神道式の宮中祭祀までが明治維新までに忘れ去られていて、維新で慌てて古書を漁ったり、こんなもんじゃね?、っていうことで作られた歴史も伝統も関係ないまがい物
天皇、皇后が着てるのも想像上の産


151:物でコスプレでしかない 頓珍漢なのは、いまどき、宮中行事に18世紀の絶対王政華やかなりし頃の西洋王室のファッションで平安時代と思しき儀式をやってるとか そこまで行くと、シャレとかあほじゃなく自分らのオリジナルを持たない後進国特有の味噌もクソも一緒の醜悪さが漂う



152:名無しさん@3周年
20/11/09 13:58:55.28 IJMUXx7n.net
>>146
>頓珍漢なのは、いまどき、
>宮中行事に18世紀の絶対王政華やかなりし頃の
>西洋王室のファッションで
>平安時代と思しき儀式をやってるとか
>そこまで行くと、
>シャレとかあほじゃなく自分らのオリジナルを持たない後進国特有の味噌もクソも一緒の醜悪さが漂う
宮中行事が天皇さんは平安時代の衣装
参加している総理大臣やその他の宮内庁の職員が
燕尾服やモーニングやドレスという
西欧プロトコールと
源氏物語風の平安時代王侯貴族の宮中衣装という
それでいて縄文時代に
神武や崇神や応神や仁徳や継体という当時の大王と言われた人達の理念の国家であるとしている
古代ローマ時代の衣服で演じるならそれなりの歴史的なものを提示しているわけでしょう?

153:名無しさん@3周年
20/12/04 10:53:57.59 IQEfAU7E.net
  
伊吹元衆議院議長「小室圭さん国民に説明を 秋篠宮様の言う事は法的にちょっと違う」
スレリンク(news板)
   

154:名無しさん@3周年
20/12/04 23:18:20.86 5EMMawTf.net
褌だな。

155:名無しさん@3周年
20/12/06 19:08:05.97 J84dxwU9.net
やだねぇ、こういう媚ウヨ発言って
一般国民で、公職に就いてる訳でもない小室が、誰とどういうつもりで結婚するのかどうして説明責任があるんだ?
そんなこといくらボケ爺の伊吹でも分かってるのに、ワザワザ言って神道、天皇教の連中へ媚びを売る
神道、天皇教の連中は法も論理も関係ない宗教バカだから、伊吹の媚媚発言で大喜び

156:名無しさん@3周年
20/12/26 10:32:46.91 /ZcK38WN.net
テスト

157:名無しさん@3周年
20/12/27 07:25:35.95 axdJmC4W.net
褌くゐかうによる醜悪なテスト上げだな。

158:名無しさん@3周年
20/12/28 13:48:42.36 buB1wQMP.net
>>136
> 皇祖皇宗だの歴史学的には存在自体が否定されている全く荒唐無稽なものを持ち出してそれに誓うなど
 歴史學つて赤く染まつてゐる戰後の學會の縡かい(笑)。

159:名無しさん@3周年
20/12/28 13:50:57.35 buB1wQMP.net
>>135
> 割と疑問なのですが、神勅に基づく天皇の主権、というのは
 何の神敕に主權に該當する文言が存在するの歟(笑)。

160:名無しさん@3周年
20/12/28 14:13:15.64 buB1wQMP.net
>>140
> 旧憲法には天皇の非常大権、戒厳大権というものがあり、戦時など国家の緊急時には(その判断基準は定めがないので天皇のさじ加減ということになる)には、憲法の規定を無視して天皇大権が行使されるとされている
 明治十五年太政官布告第丗七條の規定に據り、外患又は内亂あるいに際し戰時たる縡を布告したる場合を指す者とす。

161:名無しさん@3周年
20/12/28 14:14:53.59 buB1wQMP.net
>>155
訂正
 明治十五年太政官布告第丗七條の規定に據り、外患又は内亂あるに際し戰時たる縡を布告したる場合を指す者とす。

162:名無しさん@3周年
20/12/29 02:30:57.36 1beN2bxz.net
褌くゐかうは二度と帰って来なくて良い。

163:名無しさん@3周年
20/12/29 19:41:30.81 ZH0cZ6TN.net
テスト

164:名無しさん@3周年
21/01/01 14:34:16.15 F9HU4nmX.net
占領憲法は固より無效。

165:名無しさん@3周年
21/01/02 08:23:21.59 n9sy/Jdv.net
褌くゐかうの憲法観が端から無効。

166:名無しさん@3周年
21/01/02 12:28:42.22 HMLKI4j3.net
読みにくい。 普通に書けよ。

167:名無しさん@3周年
21/01/02 12:46:58.19 wKuBDAM8.net
>>161
「普通」つて何(笑)。

168:名無しさん@3周年
21/01/02 13:01:39.74 PcivYe3r.net
旧仮名遣いは読み難いよね?

169:名無しさん@3周年
21/01/02 13:23:43.81 HMLKI4j3.net
>>162
凄くバカっぽく見える。

170:名無しさん@3周年
21/01/02 13:38:40.00 mEC0mQXd.net
>>155
>外患又は内亂あるいに際し戰時たる縡を布告したる場合
ふんどしはあほやのー
誰がどういう基準で布告して、その正誤当否を事前事後にどう評価して、解除の手続きはどうするのかっていう手続き面の規定がない
これは憲法そのものが天皇大権全体に縛りをかけるものではなく、平時における天皇大権を臣下に委任すると言うだけのものでしかなく、天壌無窮の天皇大権のごく一場面でしかない
つまり、226事件の時のように天皇のフリーハンドが天皇大権本来の姿ってことになるしかない

171:名無しさん@3周年
21/01/02 14:42:42.59 wKuBDAM8.net
>>163
 讀み難いと云ふ丈であつて、読めぬ訣では無いと云ふ縡だな。
>>164
 新字新假名のはうが莫迦つぽく見えるけど(笑)。

172:名無しさん@3周年
21/01/02 15:08:35.52 HMLKI4j3.net
>>166
そんなに自分をバカに見せたいのか。
趣味悪いな、お前。

173:名無しさん@3周年
21/01/02 21:26:02.72 wKuBDAM8.net
>>167
 御前個人の心象なんぞに端から興味無いし(笑)。

174:名無しさん@3周年
21/01/02 23:20:21.61 HMLKI4j3.net
>>168
興味が無ければ、わざわざレスなど付けまい。w
お前は趣味だけでなく頭も悪いのか。ww

175:名無しさん@3周年
21/01/03 00:09:31.33 CWLAPmH6.net
>>159
帝国憲法は最初から、日本人の頭越しに勝手に田舎侍が押し付けたもので無効
一度も、日本人は帝国憲法の有効性、内容について意見を述べる機会すらなかった
そんなものは日本人にとってなんの意味もない

176:名無しさん@3周年
21/01/03 01:22:51.02 r5pHGxlB.net
>>169
 人のレスを聢と讀解出來てゐるかな。
興味が無いのは御前の個人的心象に関してさ(笑)。

177:名無しさん@3周年
21/01/03 01:23:56.83 r5pHGxlB.net
>>170
日本を共和國か何かと勘違してゐるのかい(笑)。

178:名無しさん@3周年
21/01/03 06:19:11.01 CWLAPmH6.net
>>166
読み易く書くのは、ここのような公開文字掲示板では最低限のルール
相手を一方的に自分のルールに従わせようなんて人間性を疑う

179:名無しさん@3周年
21/01/03 06:26:12.69 CWLAPmH6.net
>>172
現在の日本は共和制
国民の代表からなる国会は、国家の最高機関
なお、日本に君主(旧憲法下では本邦は1つの国にして君主、民主の二主は併存せず、とされていた)なるものは法秩序のどこにも存在せず
日本が法治国家である限り、日本は民主制共和国ということ

180:名無しさん@3周年
21/01/03 10:30:24.79 r5pHGxlB.net
>>173
 自分の智的レベルに忖度しろとは隨分と自己中心的な發想だな(笑)。
其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベルでしか無い訣だが(笑)。
古文の授業はサボつてゐたのかい(笑)。

181:名無しさん@3周年
21/01/03 10:33:42.72 r5pHGxlB.net
>>174
 總理大臣以下、各大臣とは
天皇の臣下でしか無い訣だけど(笑)。
自己一身の權力だと勘違してはいけないね。
凡ては國民主權主義が齎す錯誤でしか無い訣だが。

182:名無しさん@3周年
21/01/03 10:36:53.27 LAJjZRd5.net
>>173
旧カナ君には何を書いても無駄だと感じます

183:名無しさん@3周年
21/01/03 11:07:53.34 M4bHXODR.net
>>171
興味ないと言いながら、個人的心象(「心証」の間違いだろ w)に喰らい付いてきているのがお前なー。
やはりバカなんですか?
悔しかったら、鴎外や荷風みたいな流麗で格調高い擬古文体で書いてみなよ。
現代文(しかも悪文)に旧字体変換しただけじゃ、バカが際立つだけだよ。
日本語をナメてんのか? w

184:名無しさん@3周年
21/01/03 11:15:52.40 r5pHGxlB.net
>>177
>>173
言葉は何の道具?
URLリンク(imgur.com)
どうして旧字た旧かなで現代語?
URLリンク(imgur.com)
現代かなづかいはどうやつてできた?
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)

185:名無しさん@3周年
21/01/03 11:30:23.01 r5pHGxlB.net
>>178
> 興味ないと言いながら、個人的心象(「心証」の間違いだろ w)に喰らい付いてきているのがお前なー。
> やはりバカなんですか?
 心象(しむしやう)
心の中に描き出される姿・形。心に浮かぶ像。イメージ。「心象風景」
心証(しむしよう)
心に受ける印象。人から受ける感じ。「心証をよくする」
> 悔しかったら、鴎外や荷風みたいな流麗で格調高い擬古文体で書いてみなよ。
 高々正字正假名の口語體程度で文句を云つてゐる輩が何を云ひ出すのやら(笑)。
正字正假名遣だから「擬古文体」で書けとは全く論理性に缺ける(笑)。
森鴎外だつて口語體の作品があるのに(笑)。
> 現代文(しかも悪文)に旧字体変換しただけじゃ、バカが際立つだけだよ。
> 日本語をナメてんのか? w
 では讀み難いと云つてゐるのは漢字が判らぬと云ふ縡なのかな(笑)。

186:名無しさん@3周年
21/01/03 12:32:12.09 M4bHXODR.net
>>180
そんなに自分をバカに見せたいのか。
趣味悪いな、お前。w

187:名無しさん@3周年
21/01/03 12:38:22.47 LAJjZRd5.net
>>181
同じ趣味の人達にも
共感を得ているのかな?
疑問を感じますが

188:名無しさん@3周年
21/01/03 12:48:01.20 XNmSVp1e.net
早 い 話 が 、 「 帝 国 ヲ タ 」 の 自 己 満 足 、 公 開 オ ナ ニ ー

189:名無しさん@3周年
21/01/03 14:31:33.51 XNmSVp1e.net
>>175
>其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベル
・「ベネジクト液」は、何のためにどうやって使うのか? どんな変化により、何がわかるのか?
・「塩化コバルト紙」は、どんな物質を検出するためのものか? また、その物質によりどんな変化を生じるか?
・「BTB液」は、酸性・中性・アルカリ性において、それぞれどんな色になるか?
・「オキシドール」とは何の水溶液か、その物質名を答えよ。
・虫眼鏡で物体が大きく見える理由を、作図によって説明せよ。
・a(b+c)=ab+ac ← この計算は、「■■法則」に基づく計算。「■■」に入る言葉は?
・太陽と地球の距離は、およそ何 km か?
・火山岩と深成岩の代表的な岩石を3つずつ挙げ、それぞれの微細構造・成分・生成過程の違いを説明せよ。
・堆積岩のうち、「チャート」と「石灰岩」の違いを説明せよ。
・世界地図で、緯線と経線がすべて垂直に交わるように描いた図法は何か?
・長調の曲で、♯が4つある曲は「■長調」である。「■」に入る言葉は?
・「変ロ長調」の曲において、楽譜の先頭には「♯・♭」のどちらがいくつ付与されているか、答えよ。
・「1Pa」とは、1平方cmあたり■Nの力を与える圧力である。「■」に入る数値は?
・「円周の長さ=直径×円周率」を基にして、円の面積が「半径×半径×円周率」で算出できる理由を図によって説明せよ。
・「湿度100%」とは、何がどうなった状態か、説明せよ。
・少なくとも3通りの方法で、「三平方の定理」を証明せよ。
・P波が到達してからS波が到達するまでの時間差を何と言うか?
・双子葉類と単子葉類について、根の形・茎の断面・葉の様子の違いをそれぞれ説明せよ。
・植物の体内において、師管とは何か、道管とは何か、それぞれ説明せよ。
・植物の茎において、師管と道管が束になったものを何と言うか?
・細胞内の染色体を観察しやすくするために用いる薬品を2つ挙げよ。
・生物の細胞構造において、植物の細胞にあって�


190:ョ物の細胞にないものを少なくとも3つ挙げよ。 ・生物が卵細胞や精細胞をつくる際に行なう細胞分裂は「■■分裂」と呼ばれる。「■■」に入る言葉は?



191:名無しさん@3周年
21/01/03 14:32:09.34 XNmSVp1e.net
>>175
以上はすべて義務教育で「普通に」習うものであるが、これらすべて、何も見ずに正答するということが誰にでもできるだろうか?
キミはできるかね?

192:名無しさん@3周年
21/01/03 14:40:29.60 XNmSVp1e.net
>>175
>其に學校で普通に古文を勉強してゐれば誰でも讀解可能なレベル
キミの用いる正字・正仮名の読解は義務教育や高校、大学の一般教養で求められるものではなく社会でも求められない
(「場合・職種によって求められるものもある」≠「すべて求められる」)
顧客に対して文章で説明するときに、旧仮名・旧字体ばかりを用いたらどうなるか
客「すみません、この説明書と契約書、読みづらくて読む気も失せるんですけど」
褌「もしかして、学校で習う程度の正字正仮名の読解ができてないんですか? 古文、サボッてたんですか?」
客「ああ、もういいです、あんたんとことは契約しません」
こういうことである
自己満足のために正常な意思伝達を拒否し、会話に支障をきたし、場合によっては仕事や生活に支障をきたす
見事な社会不適合者である


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