20/06/01 23:52:56.77 rF6C+K2Q.net
存在するかどうかわからない人物像を想定して批判するというのは、いかがなものか
論旨とは何の関係も無い質問に対していちいち答える必要があるのかどうか
これらはすべて、超個人的な《好み》の問題でしかなく、理屈の問題でもなければ倫理・道徳の問題でもない
「是」だろうと「非」だろうと、その答えに優劣などなく、「正解・不正解」があるわけでもなく、論理などもなく、
「是」か「非」か、どう答えたからといって非難される筋合いのあるものでもない
このような、超個人的な《好み》の問題でしかないことに関して、9レス約2400文字にもわたって“粘着”する
いやいや、ご苦労なことである
103を見る限り、何レス・何十行・何百文字も費やすのはストローマンにとっては楽じゃないと読み取れるわけだが、
そのご本人が、こんな超個人的な《好み》の問題でしかないことに関して、9レス約2400文字も費やしている
「楽じゃない」の数倍の労力を費やしているのだ
こんな超個人的な《好み》の問題でしかないことに関してそこまでしなければならない理由って、何だろう?
《単なる好み》でしかないものに、なぜそこまで“粘着”するのだろうか?
何の必要があるのだろうか?
こいつの心に、測り知れない「闇」を感じるな