20/05/14 22:51:14.85 mbYT8Lhy.net
>>326
では、「それは全然、違いますよ」という主旨の指摘をすると「スカタン」と言ったことになるのか?
学校の先生が生徒に「これって、こういうことですか?」と質問され、その内容がまったく誤ったものであったとき
「違いますよ、こういうことですよ」と説明したら、その先生は「生徒に対して『スカタン』と言う教師」ということになるのか?
生徒が「先生にスカタンって言われた」と言ったら、それは生徒側の「事実を述べた正当な主張」になるのか?
試験の採点で×をつけたら、「解答者に『スカタン』と言った」ということになるのか?
会社の技術職に専門外の上司が「これはこういうことかね?」という見当外れな質問をしてきたときに
丁寧に「いえ、これはこういうことです」と答えたら、その技術職は「上司に『スカタン』と言った」ことになるのか?
ならねーよな
そんなことがあったら、日本中に「スカタン」の嵐が吹き荒れるぜ
じゃあ、なぜ自衛隊の訴訟においては司法が「スカタン」と言ったことになるのか?
答えは簡単、おまえが勝手に付加したからだ
よって、おまえは嘘吐き
>請求棄却を「スカタン」に略したとして、まぁ、不正確な表現だの何だのと言われるならばともかく
>「嘘」「ストローマン」「話数万倍」と評されるほどでのことでもあるまい。
繰り返す
「見当違い」+「罵り」がなければ「スカタン」にはならない
だが、裁判所の言葉に「罵り」に相当する言葉はない
司法は原告を罵ってもいないのに、勝手に「罵った」ことにして「スカタン」と言わせた
だからおまえは「嘘吐き」だというのだ