20/05/14 22:40:59.97 mbYT8Lhy.net
>>326
>辞書に曰く「1:予想や期待を裏切られること 2:見当違いや間の抜けたことをする人を罵って言う語」
辞書に曰く、1の意味で使う場合の用法は「スカタンを食わされる」だ
期待・当てが外れた側が自分自身を主語にして使う言葉であり、相手に向かって言う言葉ではない
つまり司法は1の意味ではなく2の意味(相手に向かって言う語)で使っているわけである
>=訴訟そのものが見当違い=口語スカタン相当って要約をしちゃいけない
なるほど、見当違いとな
辞書に曰く、スカタンとは「見当違いをした人を罵って言う語」なのだろう
「見当違い」+「罵り」がなければ「スカタン」にはならないわけだが、司法はどこで原告を罵ったのだ?
そんな言葉はどこにもないだろう
司法は原告を罵ってもいないのに、勝手に「罵った」ことにして「スカタン」と言わせた
だからおまえは「嘘吐き」だというのだ