20/01/21 09:53:11.35 dRFkKOQN.net
☆ ダンマリコピペマシン君(略してダンマリ君)がダンマリのこと
玉木雄一郎(民主党)
「…総理は九条二項を変えたらフルスペックの集団的自衛権が可能になると述べられました。
安倍総理の九条改憲案というのは、ということは、自衛隊の行使できる自衛権の範囲というのは、これは変わらないんですか。
拡大しないということでよろしいんでしょうか」
⇒ 安倍内閣総理大臣
「先般お答えしたのは、二項を削除すると書き方によってはフルスペックになる可能性があるというふうに答弁をさせていただいたところであります。
(中略)現行の第九条第二項の規定を残した上で自衛隊の存在を憲法に明記することによって
自衛隊の任務や権限に変更が生じることはないものと考えております」
ダンマリ君の見解
「玉木議員は自衛権等のマクロな視点での質問をしてるけど、
《僕の理解》では安倍総理はそれらの前提を一切無視していきなり細部権限の変更をミクロに語り出したの!
だから安倍総理の発言は細部権限の変更を許さないもので、ネトウヨの発言と矛盾するのぉっ!」
↑に関してダンマリ君が「ダンマリ」のこと~。
・ ダンマリ君が「『質問された事項に対して質問無視で別の話題が語られだした』と解するのが自然だ!」とする理由
・ ダンマリ君が「『質問された事項に対して質問された事項が返答された』と解釈するには専守防衛撤廃でなければならない!」とする理由
・ それらがダンマリ君の《個人的理解》である以上、別の理解を有する者には矛盾でも何でもないことへの釈明
・ ダンマリ君がそもそも上記の質疑応答を知っていたか否か。
これらについてダンマリ君は一切ダンマリで
「とにかく『質問された事項に対して質問された事項が返答された』と解釈するには専守防衛撤廃でなければならないのぉーっ!」の一点張り。
「対話を拒否し、議論を嫌い、自分の思想を押し付ける」
彼ら誤憲派は口先ではそれを最も忌み嫌うが、彼ら誤憲派の実態は常にそれそのもの。
これだから誤憲派は(憐憫)