20/01/06 12:08:54 F7KA6+b0.net
バグダッドでは4日、ソレイマニ司令官や、同時に殺された民兵幹部ムハンディス氏の死を悼む多数の人々が
「米国に死を」と叫びながらデモ行進した。
イラン革命防衛隊幹部のアブハムゼ氏は3日、報復として、35の米関連施設を標的にする可能性があると表明。
ホルムズ海峡を航行する船舶を攻撃する可能性があると述べた。
トランプ大統領は「米国はこれ以上の脅しを望まない。(イランは報復として)米国の資産を標的とすることに
ついて非常に大胆に語っている」とし「イランが米国人や米国の施設を攻撃した場合、
イランの施設52カ所を『非常に激しく』攻撃する」とツイッターに投稿した。
「(標的は)イランやイランの文化にとって非常にハイレベルで重要なものであり、
こうした標的やイランそのものが、非常に迅速かつ激しく攻撃される」としている。
トランプ大統領は52の標的は、1971年にイランで起きた米大使館占拠事件で444日間にわたり
人質になった米国人の数だと説明した。大統領は具体的な標的を明らかにしていない。
(2020年1月5日 Reuterより)
・・国と国とが戦争をおっばじめるのはこうしたきっかけだ。
日本は、前大戦の恨みをもつ、共産独裁の中国か、感情反日の韓国に、いずれ戦争しかけられる運命なのに。
それなのに、日本のサヨが「9条があれば話し合いでなんとかなる」とお花畑で妄想熟睡してるのは、
国としては無手無策。まったくあきれるよ。