19/12/14 19:05:22.67 cbKgQqF5.net
特定秘密保護法の国会での採決、議決の後、
外務省職員から内閣法制局長官となって裁量を行使した小松一郎が
病死したというのも出来過ぎの感あり。
警察犯罪に詳しい有識者の推測、指摘では、違憲立法での法律であるゆえ、
訴訟対策、裁量乱用による刑事告訴などの発生を憂慮して、諜報機関のサル
真似よろしく、「存在自体が不都合となった小松一郎・内閣法制局長官」を
病死したことに偽装、隠蔽し、「証人保護プログラムの一切の措置」を施し、
不正違法な工作をして現在に至らせている可能性があると言及されている。
当時から現在まで、何から何まで不正不当で、異常、悪質でしかない、
平成の治安維持法と揶揄される特定秘密保護法。改元後となった現在では、
「令和の治安維持法」となったわけだ。「小松一郎生存説」。
可能性はきわめて大。>>10 >>11