19/11/19 17:51:35 67yhd1ur.net
太田龍の言う、世界の支配者層はテプテリアン、トカゲ人間とは
要は人間の心を持たないサイコパスのことだ
太田龍にはもっと調べて欲しかったところだが
残虐なサイコパス民族は中央アジア北部から広がってきた
その西部は白人で、東部は黄色人種だ
つまり、サイコパスな世界の支配者層は、東西の2グループあって
白人側はハザールユダヤとか、カザールとか、アシュケナージ・ユダヤとか言われ
黄色人種の方は、満州族とか、秦氏とか、朝鮮族とか、どこの時代で見るかによって違うようだ
要は、元々は肉食遊牧民だったのが、寒冷化で家畜を失うと
人間を食う馬賊になって、人間を食いながら広がり、次々に国を作っていった
日本も、その人食い馬賊によって国が作られ
そいつらを武士と呼び、武士の親分が天皇なのだ