19/10/18 06:01:48.30 2aQLHrVs.net
(1) 故人の写真を燃やすという展示会について、>>730で “ 初 め て ” 言及する。
(2) そのとき同時に、「廃止派はあの展示会を “ 良 し ” としている」と「断定」する。
(3) >>851や>>864(>>730の“6日後”)で、そのように断定した根拠は何なのかを問われる。
(4) >>868で、「展示会に対する批判や非難が “ 未 だ に ” 無いから」と答える。
時系列順に並べると、ストローマン先生の論がいかに滅茶苦茶な論法であるかがよりいっそう浮き彫りになりますね♪
>>730でいきなり断定した根拠を問われているのに、「その後の6日のやり取りの末」を根拠として挙げるという、
まさに時系列を完璧に無視した矛盾だらけの理屈。
ここで明らかになったのは、
ストローマン先生は、時系列とか順序に沿ってモノゴトを正しく考えて論を構築するということができないということ。
それができないということは、大した論理性など持ち合わせていないということです。
そして、もう一つ明らかになったことがあります。
(ストローマン先生の理屈では)「“その後の”6日間」の様子を見ていなければ「断定」できないハズのことを、
最初の時点で「いきなり断定している」ということから、
このヒトはハナから「廃止派はアレを“良し”としている」と決め付け、断定し、吹聴しているのです。
つまり、ストローマン先生の「レッテルを貼りたがる」という歪んだ攻撃欲が見事に暴かれたということです。