20/04/06 07:44:28.77 ZP5jg69q.net
<特集>警視総監と言う稀代の大悪党が輩出され続ける理由②
当スレでは以前から「公安で活動する婦警や女性協力者は全員殺害されるだろう」
と言ってきた。その理由は殺してしまうのが一番安上がりだからだ。
公安で活動した婦警は、その身が警察幹部の保身に直結するトップシークレットだ。
女を「シャバ」に放てば恋愛もする、家庭に入り世間に関わって行く。「公安は女を眠らせて
強姦するの」「目を覚まして顔を見られたら殺しちゃうのよ」「強姦なんて毎日やってるわよ」
一般人になった婦警が秘密を漏らさないか、一人一人に専従班を組んで24時間、生涯監視しな
ければならなくなる。暇と資金を持て余し、犯罪しかやる事の無い警視庁公安部であっても
それは不可能だ。警察幹部の保身は、公安の活動を経験した婦警に脅威にさらされる事になる。
活動が犯罪専業の公安では、婦警は殺してしまうのが一番安上がりなのだ。一般人の身であり
ながら、公安の活動に参加を余儀なくされていた女性協力者は尚の事だ。
女性協力者の殆どは、その日の担当者と肉体関係を前提として活動していて、肉体欲しさの
男達に参加の度に秘密の内部に引きずり込まれてしまう。女性協力者は多くの男たちと係る内に
否応なしに、その身がトップシークレットとなる。
公安の秘密とは犯罪の秘密であり、公安は不要になった女性協力者を「シャバ」に放置しておく
わけには行かないのだ。「女は殺して口封じ」公安と警察幹部にとってはこれが一番安上がりだ。