19/10/06 09:56:42.43 dWqx8x2B.net
>>14
警察庁公安警察による大山氏弾圧の経緯と背景
出会い系やデリヘルなどのメディアセックス業界の活動が、エイズ蔓延の原因なっているとして
場所を提供しているNTTの告発を行おうとしたのが大山氏。
当時、これらの業界に深く関与していた、言わば「縄張り」にしていたのが警視庁と公安警察。
ここに検察の捜査が入るのを、公安は阻止しなければならない事情があったと見られる。
(当時、城内康光と言う人物には、セックス絡みのスキャンダルや反社会的勢力との繋がりが
ネット上で取り沙汰されていた)。
また、丁度この当時、国家公安委員長時代に盗聴法の法案を、決して受け付けようとしなかった
白川勝彦氏を「転び公妨」で、でっち上げ逮捕(警察庁の仕返し)したのも渋谷署だった。
また、人物を問題視し城内の警察次長就任を認めなかった国家公安委員長 奥田敬和の都合にの良い
病気引退で、城内は警察次長、長官になれた。
大山氏をでっち上げ逮捕した渋谷署は、トップダウンの命令を実行しただけだから渋谷署も警視庁
も謝罪は無い。
こう見ると、大山氏が公安の活動対象になった経緯と背景が浮かびあってくる。大山氏には、その後
公安による弾圧が続けられる(公安の活動対象になると必然的にそうなる)。
大山氏は典型的な公安警察の監視(活動)対象者だ。