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大山憲司氏・冤罪釈放後、23年社会隔離
URLリンク(mevius.2ch.sc)
上記のデッチアゲ逮捕事件は嫌疑なしの不起訴処分であったにも
関わらず、釈放後から現在まで26年間、謝罪なし、賠償なし、裁判妨害、
生活妨害、虚偽公文書でのキチ〇イ扱い、犯罪者扱いが警察組織等々により
続けられ、現在まで時間を経過され続けている。
冤罪当時の警察庁長官は城内康光、警視総監は安藤忠夫
デッチアゲ逮捕を実行した警察、警察署長は渋谷警察、三栖賢治
素直に非を認め、謝罪、賠償できないところに公務員、人間としての欠陥がある。
事件発生日は1993年5月24日、嫌疑なし・不起訴処分は同年6月11日
細川内閣以降、ずっと不正不当、違法違憲にも隠滅され、人権侵害を
余儀なくされ続けている公務員犯罪、未曽有の政治犯罪だ。