19/06/24 22:08:55.93 tjcooa8/.net
権利の主張には必ず後ろに利益が控えている
利益を伴わない権利の主張などはない
しかし道徳のような~すべきだなどの規範は
そこに個人の利益などは伴わない
宗教法と世俗法のぶつかり合いなどは今でもイタリアなど
世界至る所にある
その二つを国家の管理とする超国家主義的観点が混乱を招くのだ
243:名無しさん@3周年
19/06/24 22:11:27.94 KulvOJbR.net
>241
書いてないことを捏造する一方で、書いてあることは理解もしない。
どうしようもない人間だ。
244:名無しさん@3周年
19/06/24 22:17:20.43 76Q+/8mj.net
>>239
何だ、この無駄に多い「言ってないもん!」は
引用してくれと言うオネダリだったのかな?
わざわざオネダリのために自己の信頼性を貶めるなんて
どうにも賢いとは言えないが。
そもそも引用の必要性を感じない。
君の不格好な彼への擁護こそが彼の実在を証明する。
しかも、だ。
彼と来たら、いやあ、それは酷い悪文でね!
てにをはがすっ飛ぶのは日常茶飯事。
主語と述語は不明確な上、繋がってたら今度はデタラメ。
あんなもん、引用するだけ混乱の元だ。
それより、ホレ、彼の持論を懸命に擁護する君がいれば事は足りる。
君が如何に「ろ、ろろ、ログを出せないならあ!」と叫ぼうが
彼の論をガッツリ引き継ぐ君がいて、彼がいないと思う輩はおるまいよ。
それでも言うかね?
海賊だの何だのと言って彼の天賦人権否定論を擁護しようとした君が!
彼などいなかった、ログを出せなきゃ証拠がないと!
君、そんなにログが好きなら過去スレと自分のブログで議論してたら如何かな?
245:名無しさん@3周年
19/06/24 22:28:21.45 76Q+/8mj.net
>>243
「理解」はしているよ?
「同意」はしてないがね。
まぁ、しかし、君がそんなに言ってない言ってないと言うのであれば
それもまたよしだ。何せ
「法定外の潜在的な権利を、研究上ではなく現実において存在しないとする」は
凡そ法実証主義の一般的な考え方とはとても言えず
然るに「生来の権利など無い!」と断じるには不足である
と言うことがここに推定されるわけであり、
「法定外には一切の権利がない」というのは純粋法学等の考え方であり
それを「法実証主義ではあ~」と述べる者がもし仮に居たら
その人間こそが大嘘つきだ。
となるわけだからね!
ああ、別にどこかの誰かさんがコレに該当するかどうかは関係ないよ。
嘘は誰が言っても嘘であり、事実は誰が言っても事実だ。
然るに。
誰かさんの言葉の枝葉末節が言い逃れの余地を残していようがいまいが
その枝葉末節を端緒に相手を嘘吐きと口汚く罵ろうが
本論が偽りの看板で暴論を述べていたなら、それを覆せることは無いと言うことだからね。
ほら、どんどん「言ってない~!」と言い給えな。
246:名無しさん@3周年
19/06/24 22:39:36.67 ubbkF18w.net
ふむ、まぁ、前スレも含めて数えればそれなりのレス数だ。
こうも拗れて「そうですねあなたのいうとおり」で終わるはずもない。
元々は「生来の人権を有るや否や」の話。
「法定外には『~べき』すら存在せずとは異端の純粋法学の論理なり」と聞けた時点で、
もはや決着は付いた話。
彼の興味ももう言った言わないにしかない様子。
…俺に言わせれば「俺はそんなこと言ってないと言いたくなる論」など、もはやその時点で是非もない。
それにしても。
彼は如何なる存廃論を唱えるつもりだったのやら?
247:名無しさん@3周年
19/06/24 22:55:41.47 KulvOJbR.net
>>242
近代以降は、その人間像というのは自由な自律した主体として捉えられるようになり、
一方的に使役されることはなく、義務と権利は表裏一体であると考えられるようになった。
しかし、天賦人権説のような人権は、社会に対して義務を求めることは要請していないが、
ロック的に言えば、神の劣化コピーの証である理性を持つことが義務として求められると言えるかもしれない。
事実、ロックは理性が無いと思われたインディアンのような存在に、人権を認めることはなかった。
248:名無しさん@3周年
19/06/24 22:56:11.27 KulvOJbR.net
>>246
お前の捏造話も飽きたよ。
249:名無しさん@3周年
19/06/24 23:11:00.88 ubbkF18w.net
>>248
ならば、コレにてお開きさ。
まぁ、強いて総括するならば
君は「アイツは、彼の述べる法実証主義を法に忠誠を誓う存在だと理解しててぇ~」と言ってたが
その実、君を以てしても彼の論旨は、法実証主義ではなく純粋法学だと言わざるを得ず
その論旨も必死で「それを言ったのは僕じゃない」と言わざるを得ないものでしたとさ
と言うわけだ。
「言ってないもん」「捏造だもん」と言うのは良いが、さて、
自分が相手に着せた濡れ衣の責任すら取らない輩が
「これはアイツの嘘なんですぅ~」と言って、さて、誰が信じるものかね?
今度から揶揄は計画的にねっ♪
250:名無しさん@3周年
19/06/24 23:12:07.17 tjcooa8/.net
>>247
では神を持たない日本人の理性とは何であろうか
日本人は本能しか持たないのか
だとしたらその本能とは?
251:名無しさん@3周年
19/06/24 23:19:35.77 /Yuw4xBK.net
>>195
もっと面白いことが起ころうとしてるぞ
愛子天皇の旦那が朝鮮民族だって見ろw
その子が即位w
大韓民族として胸アツの出来事ウッヒョーw
252:名無しさん@3周年
19/06/24 23:26:15.36 KulvOJbR.net
>>250
現代哲学的な理解でいえば、人間は何かを考えるときに、言語(例えば日本語とか)によって論理的に考えるわけです。
しかし、その言語はニュアンスと呼ばれるものが含まれており(犯罪というのはしてはいけない!)
社会に生まれ落とされた人間は、言語を始めて知ると同時にそれを覚え、
社会的経験(例えばテレビで犯罪者が刑務所に収監される)を通じ確認の積み重ねをする。
そのような結果と呼べるものが理性だと言えるでしょうね。
253:名無しさん@3周年
19/06/25 00:16:47.17 wLJ6x5uo.net
>>252
しかし一方で国の形というものはその民族の本能によって形作られるという
主張もある。天皇の存在とはその本能によって許されるのか理性によって許されるのか
本能だとすると日本人はどの様にその本能を規定してきたのか
江戸期の石田梅岩はその形が本能を決めると論じた
蚊はあの様な形であるがゆえに血を吸って生きるという本能を持つ
馬はあの様な形であるがゆえ草を食んで生きているという本能を持つ
人間はこの様な形であるがゆえ労働というものを行い生きていくという本能を持つ
それはフィクションに過ぎないとしても
この考えが労働に対する価値観を得て近代へと進む事ができた
この現代において労働に対する価値観が変貌を遂げざるを得なくなり
日本人が新たな日本人の本能を求めなければならなくなった時に
改めて天皇の存在を振り返る事になる 理性のみでは天皇は存在できないと思うからです
今がその時の様な気がします
254:名無しさん@3周年
19/06/25 05:08:02.72 Dn45DUNJ.net
>253
何十年も先を見通した国の形というのは、言語を必要とする高次の意識に依って作られることを考えれば、
DNAレベルでその記録が必要となる先天的な本能じゃないでしょうね。
動物に見られる、いまある状況に対する単純な条件反射のような意識でもないでしょう。
また、フィクションに形作られた社会だとしても、その社会のあり方に概ね満足していれば、
積極的に変えよう!ということにもならないと思いますけどね。
255:名無しさん@3周年
19/06/25 06:00:29.02 wK2F9Apn.net
>>251 皇室典範の改定で、他民族は除く、とすればお前の希望はおしまい。
少なくとも日本に帰化をして、天皇に忠誠を誓い、5代以上経ている者
とかね。
256:名無しさん@3周年
19/06/25 06:26:37.92 Yo4zOqa3.net
<堀江貴文>税金泥棒と表現して炎上した騒動で自身への批判を続けるネットユーザーを
「俺に絡んで満足してんなボケ」
堀江はネット世論に媚びて支持を得たいだけってのが見透かされてるし
何のジャンルでもロクな知識を持たないからまともに議論とかさせるともうアカンただのアホや!
話が深まって自分の頭の手に負えなくなると
「俺に絡んでまんぞくしてんボケとか!」と話をたぶらかし話をそらすワンパターン
東大落ちたホリエモンと、東大主席の山口真由さんとは天と地の差があることがわかった
257:名無しさん@3周年
19/06/25 09:22:16.95 d2HLPfgZ.net
URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)
258:名無しさん@3周年
19/06/25 11:55:56.70 Dn45DUNJ.net
以下のサイトで『人権の哲学』が自然法論的な立場で、人権の本質を上手く切り込んでいますね。
URLリンク(kenpokaisei.jimdo.com)
人権とはあると思う人達による不断の努力の成果であり、その結果に答えた物が憲法であると。
そして、人権の本質というもの、実存主義的哲学に依存し、その理解に従えば人間の本質はもともと決まっていない。
決めるのは、これから行動するあなた方自身で掴みとる問題であり、実際に人権も自由のもとで摘み取ったものでしょうと。
さて、実際にそうでしょうか
人間は、何かを考えるときに言語を必要とする。人間はその言語を知る同時に、社会におけるニュアンスも理解する。
(例:人権と言えば、みんなが大切に思ってるようだ)
そうしたニュアンスに従って、論理構造も組み立てられる。
つまり、掴み取ったというよりも、その社会で認められる認識を改めて述べるような物にすぎないわけです。
では、その社会で認められる『知』を規範付けることになったのはなんでしょうか?
それは権力です。そうしたニュアンスを含めた『知』を踏まえることで、より良く生きることができる社会を作り上げることで、
言語を通じて、人間の内面性も深く切り込むことになってるわけです。
こうした論争は、構造主義vs実存主義のような形で行われ、その後、実存主義的な考えは廃れるようになりました。
つまり、人権とは国民が権力を手に入れた事実とは無関係ではなく、その権力を通じて社会の知を支配し、
その優位性が壊されることが無いように、そのように意識し努力することは大切だよね!といったもので、
自由のもとで掴み取ったいったものではないわけです。わかりやすく単純にいえば、
国民全体によって牛耳ることになった権力を通じた洗脳だということです。
但し、人間はそのような恣意性を抱える言語を通じてでしか物事は考えられない。
何かしらの色眼鏡を通じてでしか、考えることしかできない存在でもあるわけですが、
そうした背景を知る事によって、知らない人よりは、より自由に考えることができる意識付けにもなるでしょう。
259:名無しさん@3周年
19/06/25 14:05:45.84 FJ9EL+LW.net
>>258
…何かまた厨二病チックなことを。
1+1は権力が規範づけられるまでもなく2だし、
権力が何言ったって、水酸化ナトリウムと塩酸混ぜりゃ塩が出来るぜ。
君の言う「権力の規範づけ」ってのは文系科目のごく一部、
「知」全体で言えば極々僅かな領域にしか通用しない話よ。
その中ですら、そもそも不特定多数の人間が別に一致団結するまでもなく
他人を操作する自覚などなく、あるがままにコレが正しいと思って教える、
その行為と結果を「権力」と称せるかってのは、かーなーり疑問だ。
まぁ言語に付随するニュアンスやソコに含まれる文化の影響自体は否定しないけど、
余り意識し過ぎたって、針が逆に振れたら意味は無い。
むしろ使いこなすぐらいの腹づもりで良かろーよ。
ホレ、厨二病真っ盛りの若人を引っかけるにゃあ
「力」「暴力」「権力」と強い言葉を使った方が引き寄せやすかろ?
ま、それも自家中毒に陥ったら笑えないがね。
260:名無しさん@3周年
19/06/25 14:54:25.39 FJ9EL+LW.net
さて、「人間は言語でしか考えられない」なんてのは
サラリと解明済みの科学的事実のように言われちゃいるが…
………コレ、果たして真実なのかねぇ?
どうも疑似脳みたいなのをAIで再現しようって試みじゃあ
人間の記憶ってのは、一つの属性に複数のラベルを貼っていく形で造られてるらしく、名前はそのラベルの一つに過ぎないらしい。
「一つの言葉(ラベル)に様々な概念が付属する」とするのとは逆に
「一つの概念に多くのラベル(言葉)が付随する」って形が最新の人間の記憶の構造らしいよっと。
まぁ、さらにこの疑似脳は当然に電気信号で考え、結果を人間にアウトプットするときに初めて言語で翻訳する。
いやさ「そいつぁ機械だからだろ!」と仰る方もおろうが、ほれ、人間にも直感と感情がある。
こんな所でレスバってるご同輩は、人間の論理と感情や直感を分別することの空しさはよぉくご存じのはずよな。
然るに、人間の脳味噌も機械と同じくバックグラウンドでの計算をしてて
言語はアウトプットに使ってるだけやもしれんわなあ。
なぁんてことを言ったって、さて。
例えば「『人間は言語でしか考えられない』ってフレーズ超格好良い~! 俺も使お~!」とか思ってる人にゃ
「何をこの!○○先生に異を唱えようッてぇのか!」って具合だろ。
いやさ、仕方ない。ソイツがまさに
理屈(言葉)ならざる人情
ってぇもんだろよ。
261:名無しさん@3周年
19/06/25 16:02:04.76 HyKX93nF.net
だけん学問板で、やってはいよ(-_-)
262:名無しさん@3周年
19/06/25 16:20:53.07 jDM71q6U.net
天皇皇室関連ではないだろう