19/06/24 21:04:01.98 76Q+/8mj.net
>>225
道徳とは「~べきだ」「~べきではない」の集合であろうに。
即ち、道徳の存在を認めるならば、本質的な意味での
「~べきだ=~の権利を持つ」「~べきではない=~の権利を持たない」を
認めることだと了解できように。
法実証主義は単なる研究手法だ。
故に法実証主義者は研究手法以外の世界の見方を持たざる得なかった。
研究上の仮定として法定外の権利を否認した法実証主義を
さも現実の見方であるかのように騙り、法定外の権利は現実に存在しないと嘯くなら
愈々、他人の名札を付けて踊る酔漢その者よ。。