●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の42●at SEIJI
●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の42● - 暇つぶし2ch140:名無しさん@3周年
19/06/23 12:08:43.09 yOeHmsru.net
>>137
>統治の形態は其の國家や民族の歴史、傳統、政治的慣習等々の如何に據つて決まるのである。
まさにそれは、歴史経験から引き出される権利だと考えてるからでしょう。
---------------------------
権利:
ある物事をしてよい、またはしないでよいという資格。
特に、(一定資格の者に対し)法が認めて保護する、特定の利益を主張・享受し得る力
----------------------------
でも一方で、天皇は権利ではな、権力によって統治権を認めるとした。
つまり、他人を服従させる力が統治権の根拠だったら、その力が消滅した時点で、
その根拠も失うってことじゃん。
>人間全般を対象とする伝統」の意味を問うてゐる訣だが
それはお前自身が最初に述べたことだろう。
君>自然法と云ふ者は傳統に根差した者である筈である
それとも自爆くんは、自然法が向けられる対象は、日本人固有のものだと思ったんですか?

141:名無しさん@3周年
19/06/23 12:10:41.20 vSc/ZZMI.net
>>131
ネットの右翼は中国から独立したという事ですね

142:名無しさん@3周年
19/06/23 12:13:39.21 2C7TRq4s.net
>>140
> まさにそれは、歴史経験から引き出される権利だと考えてるからでしょう。
 其は權利では無く國體。
> 、その力が消滅した時点で、その根拠も失うってことじゃん。
 だから何を以て消滅したと思つてゐるのかね。
> それはお前自身が最初に述べたことだろう。
> 君>自然法と云ふ者は傳統に根差した者である筈である
 傳統は「人間全般を対象とする」のかね(嗤)。

143:名無しさん@3周年
19/06/23 12:15:26.04 2C7TRq4s.net
>>140
> それとも自爆くんは、自然法が向けられる対象は、日本人固有のものだと思ったんですか?
 違ふ。
自然法の有樣な各國固有の者である。
だからこそ「人間全般を対象とする伝統」とは何なのかを問うてゐる訣だが(嗤)。

144:名無しさん@3周年
19/06/23 12:20:35.55 yOeHmsru.net
>>142
>其は權利では無く國體
歴史経験に根差すものが、国家の体裁とするのは権利だと考えてるからでしょう。
>だから何を以て消滅したと思つてゐるのかね。
だから他者を強制的に服従させる力だと述べるでしょう。
>傳統は「人間全般を対象とする」のかね(嗤
だったら、君が以下の主張もありえないってことじゃん。
君>自然法と云ふ者は傳統に根差した者である筈である
それとも、君は自然法とは人間全般における法であるすら知らなかったのか?

145:名無しさん@3周年
19/06/23 12:23:14.28 yOeHmsru.net
>>143
>自然法の有樣な各國固有の者である。
自然法には、原則的に以下の特徴が見られる。但しいずれにも例外的な理論が存在する。
---------
1.普遍性:自然法は時代と場所に関係なく妥当する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
----------
国境を越えて、妥当するようなものじゃないと自然法じゃない。

146:名無しさん@3周年
19/06/23 12:29:22.51 2C7TRq4s.net
>>144
> 歴史経験に根差すものが、国家の体裁とするのは権利だと考えてるからでしょう。
 もはや權利の法的概念より逸脱してゐるが(嗤)。
> だから他者を強制的に服従させる力だと述べるでしょう。
 だからつて何が(嗤)。
> それとも、君は自然法とは人間全般における法であるすら知らなかったのか?
 ほお自然法に對する學説は「人間全般における法」とは一體誰の學説なのかね(嗤)。
其が絶對であるとでも云ひたいのかね。

147:名無しさん@3周年
19/06/23 12:30:44.59 2C7TRq4s.net
>>145
 少なくとも英國のコモンローは其の前提に立つてゐないが(嗤)。

148:名無しさん@3周年
19/06/23 12:36:35.82 ICDfVxci.net
>>141
長らくの伝統すなわち 「中国思想の普遍主義を受け入れて自らの伝統とすることによって
自己の伝統を普遍的と信じ 伝統の正当性をその普遍性に置くことによってそれを権威づける 」
といった行き方で いわば 〝対内的普遍主義 〟ともいえる行き方であった
ネトウヨの苦悩とはその限定的普遍主義の呪縛である

149:名無しさん@3周年
19/06/23 12:40:04.14 yOeHmsru.net
>>146
>もはや權利の法的概念より逸脱してゐるが(嗤)。
俺は、君が思い描くことになった論理の矛盾を述べてるだけ。
実定法の所在をもって権利だとする一方で、
不文法による歴史経験によって国家の体裁を与えることは権利だともする。
-------------
【権利】
ある物事をしてよい、またはしないでよいという資格。特に、(一定資格の者に対し)法が認めて保護する、特定の利益を主張・享受し得る力
---------------
自分で、論理矛盾してること告白してるようなものじゃん。
>だからつて何が(嗤)。
天皇の統治権の根拠は”権力”にあるのなら、その権力が失った時点で、
統治権の根拠も失われるけですね?
>ほお自然法に對する學説は「人間全般における法」とは一體誰の學説なのかね(嗤)
(>145)

150:名無しさん@3周年
19/06/23 12:44:17.33 2C7TRq4s.net
>>149
> 不文法による歴史経験によって国家の体裁を与えることは権利だともする。
 そんな縡は一言も云つてゐない(嗤)。
抑「与える」とは誰が誰に對して「与える」のだ(嗤)。
> その権力が失った時点で
 だから何を以て失つたと認識するのかね(嗤)。
> (>145)
 >>147を參照。

151:名無しさん@3周年
19/06/23 12:52:23.23 yOeHmsru.net
>>150
>抑「与える」とは誰が誰に對して「与える」のだ(嗤)。
そのような観点で、国家の体裁を守るべきだとする君のような存在が、
その権利を訴え、国家に与えることは正統だとしてるでしょ。
>だから何を以て失つたと認識するのかね(嗤)。
独占的な暴力を有することで守られてる法によって、
それが認められるのかです。
>少なくとも英國のコモンローは其の前提に立つてゐないが(嗤)。
英国のコモンローは自然法じゃないからだよ。

152:名無しさん@3周年
19/06/23 13:06:24.11 2C7TRq4s.net
>>151
> その権利を訴え、
 其は「權利」なのかい(嗤)。
> 独占的な暴力を有することで守られてる法によって、
> それが認められるのかです。
 意味不明だが(嗤)。
> 英国のコモンローは自然法じゃないからだよ。
 だから御前の云ふ「人間全般を対象とする」と云ふのは全くの妄想である(嗤)。

153:名無しさん@3周年
19/06/23 13:06:35.39 yOeHmsru.net
自爆くん>天皇の統治権の根拠は権力です!
南出が聞いたら、ぶち切れるじゃねーのw

154:名無しさん@3周年
19/06/23 13:08:54.27 2C7TRq4s.net
>>153
 國體だよ。
何度も云つてゐるだらう(嗤)。

155:名無しさん@3周年
19/06/23 13:12:30.38 yOeHmsru.net
>>152
>其は「權利」なのかい
君らの観点からすれば、根本規範から引き出すことになった権利なんだろう。
それとも、そこから国家の体裁を形作ることを要請する根本規範なんてものはないですか?
> 意味不明だが
天皇には権力がない。統治権もないは当たり前だってことですね。
>だから御前の云ふ「人間全般を対象とする」と云ふのは全くの妄想である(嗤)。
人に引用を求める一方で、自分はそのようにしない時点で終わってるだろう。

156:名無しさん@3周年
19/06/23 13:15:15.14 yOeHmsru.net
>>154
>天皇の有つ統治權とは權利では無く、權力其の者である
権力”そのもの”である以上、それが否定された統治権もないってことじゃん。

157:名無しさん@3周年
19/06/23 13:17:39.14 2C7TRq4s.net
>>155
> 君らの観点からすれば、根本規範から引き出すことになった権利なんだろう。
> それとも、そこから国家の体裁を形作ることを要請する根本規範なんてものはないですか?
 其が法哲學の論理では無いな(嗤)。
> 天皇には権力がない。統治権もないは当たり前だってことですね。
 何を以て權力や統治權だと思つてゐるんだい(嗤)。
> 人に引用を求める一方で、自分はそのようにしない時点で終わってるだろう。
 引用を求めてゐるのでは無く、御前の用ゐる詞の定義が常に曖昧なのさ(嗤)。

158:名無しさん@3周年
19/06/23 13:18:43.86 2C7TRq4s.net
>>156
> 権力”そのもの”である以上、それが否定された統治権もないってことじゃん。
 日本語の文章になつてゐないので意味不明(嗤)。

159:名無しさん@3周年
19/06/23 13:23:57.81 yOeHmsru.net
>>157
>其が法哲學の論理では無いな(嗤)。
あらあら、不文法による根本規範に基づく国家の体裁を要請することは正しいとするのは、
法哲学の論理じゃないですね。
それでも結構ですよw。
>何を以て權力や統治權だと思つてゐるんだい
---------------------
【権力】
他人を支配し、服従させる力。支配者が(組織・富・武力などを背景として)被支配者に加える強制力。
統治権(とうちけん)とは、
国際法や国内法で有する国土や国民など国家を治める権利のことである。 主権や国権ともいう。 国家の最高権力といえる。
---------------------
>引用を求めてゐるのでは無く、御前の用ゐる詞の定義が常に曖昧なのさ(嗤)。
なんら根拠も示さないのでは、お話にならないです。

160:名無しさん@3周年
19/06/23 13:26:20.60 yOeHmsru.net
>>158
権力そのものが統治権だって言ってるだから、その権力が否定されたら統治権もないでしょ。

161:名無しさん@3周年
19/06/23 13:29:15.80 2C7TRq4s.net
>>159
> あらあら、不文法による根本規範に基づく国家の体裁を要請することは正しいとするのは、
> 法哲学の論理じゃないですね。
>
> それでも結構ですよw。
 權利の概念の縡を云つてゐるのだが、話を掏替へるのかい(嗤)。
> 【権力】
> 他人を支配し、服従させる力。支配者が(組織・富・武力などを背景として)被支配者に加える強制力。
>
> 統治権(とうちけん)とは、
> 国際法や国内法で有する国土や国民など国家を治める権利のことである。 主権や国権ともいう。 国家の最高権力といえる。
 はい殘念(嗤)。
統治權とは權利では無い。
さう云ふ辭書的意味合に囚はれてゐるからさう云ふ莫迦を晒す縡になる(嗤)。
> なんら根拠も示さないのでは、お話にならないです。
 最う示してゐるが(嗤)。

162:名無しさん@3周年
19/06/23 13:30:24.12 2C7TRq4s.net
>>160
 否定されたらつて誰がどんな形で否定するのかね(嗤)。

163:名無しさん@3周年
19/06/23 13:35:36.62 yOeHmsru.net
>權利の概念の縡を云つてゐるのだが、
不文法だとする根本規範は、国家の体裁を考える上で、
下のような関係性ではないですねw
-------------------------------------------------
【権利】
ある物事をしてよい、またはしないでよいという資格。
特に、(一定資格の者に対し)法が認めて保護する、特定の利益を主張・享受し得る力。
-------------------------------------------------
>統治權とは權利では無い
辞書的意味に従う人間は、別に馬鹿じゃないですw
>最う示してゐるが(嗤)。
引用無しに俺は思わないって奴ですか?w

164:名無しさん@3周年
19/06/23 13:36:57.59 yOeHmsru.net
>162
だから、独占的な他者を圧倒する暴力をもつ存在によって。

165:名無しさん@3周年
19/06/23 13:48:25.16 2C7TRq4s.net
>>163
 相變らず國語が意味不明だが、「下のような関係性ではないですねw」は「下のような関係性はないですねw」と云ひたいのかね(嗤)。
> 特に、(一定資格の者に対し)法が認めて保護する、特定の利益を主張・享受し得る力。
 詰り權利とは法を前提とするの者であり、權利を前提とする概念では無いと云ふ縡だらう(嗤)。
> 辞書的意味に従う人間は、別に馬鹿じゃないですw
 辭書と云ふのは必ずしも專門的、學術的では無く、而して往々にして抽象的である。
此れは常識である。
殊に專門用語に關しては注意を要する。
> 引用無しに俺は思わないって奴ですか?w
 何を云ひたいのか全く意味不明(嗤)。

166:名無しさん@3周年
19/06/23 13:51:49.49 yOeHmsru.net
>>165
>詰り權利とは法を前提とするの者であり、權利を前提とする概念では無いと云ふ縡だらう(嗤)。
でも、君が持ち出した尾高の論に従えば、それは実定法上の法だけであり、不文法じゃない。

167:名無しさん@3周年
19/06/23 13:56:31.42 2C7TRq4s.net
>>166
 當然だ(嗤)。
だからこそ實定法成立以前の「人が生まれながらに享有せる權利」詰り「人權」なんて者は端から啻に思想でしか無く、そんな者は存在しないと云つてゐるのさ(嗤)。

168:名無しさん@3周年
19/06/23 13:58:21.64 +xSPQ+vL.net
>>124
ん?お前皇族?
それとも皇族の女子にチンコだけで取り入ろうとしているスケコマシ野郎?

169:名無しさん@3周年
19/06/23 13:58:42.02 yOeHmsru.net
>>167
つまり、国家の体裁を考える上で、不文法だする根本規範は、
それによって縛る権利と呼べるものはないわけでだ。

170:名無しさん@3周年
19/06/23 14:02:11.44 yOeHmsru.net
>>167
付け足すなら、国体と呼べるもはなんの権利があって、憲法の上位規範になってるの?
それとも権利なんて無いという理解で良い??w

171:名無しさん@3周年
19/06/23 14:11:36.76 2C7TRq4s.net
>>169
 國語がめちやくちやで何が云ひたいのか相變らず意味不明だが(嗤)。
>>170
 御前にとつての法とは何のかね(嗤)。

172:名無しさん@3周年
19/06/23 14:19:18.97 2C7TRq4s.net
>>170
 ☆國法學とは
 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織?に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。
國家學― 歴史的― 統計・國家歴史
國家學― 理論的― 公法― 『國法學』― 實在・攝理
國家學― 理論的― 公法― 國際法― 實在・攝理
國家學― 理論的― 國家道義學
國家學― 理論的― 政治學
法學― 公法― 國際公法
法學― 公法― 國内公法― 刑法・訴訟法(民刑)
法學― 公法― 國内公法― 國法(廣義)― 國法(狹義)・行政法

173:名無しさん@3周年
19/06/23 14:23:18.28 yOeHmsru.net
>>172
でも、国体って不文法なんだから憲法の上位規範になる権利なんてないよね。
だって、自爆くんはラディカル法実証主義である純粋法学における法と権利の関係を引用してるくらいなんだから。w

174:名無しさん@3周年
19/06/23 14:32:10.03 yOeHmsru.net
>>173 補足
良かったね。意見の重なる部分が見つかってw

175:名無しさん@3周年
19/06/23 14:39:25.97 yOeHmsru.net
ちなにみさー。
南出の論理って、こうやって自然法と法実証主義の考え方について、
整合性もなくごちゃ混ぜにして使ってるわけ?
一方で国体のようは不文法を上位規範に置きながら、
その一方で、純粋法学を援用するって、、考え方が離れすぎだわ!

176:名無しさん@3周年
19/06/23 14:43:22.89 2C7TRq4s.net
>>173
 純粹法學は此の權利本位の傳統的法學のの見解を斷乎として排斥する。
何となれば、法に先立つて存し、法の據つて擁護される可きところの權利を豫想することは
論理的に見ても明白に矛楯すからである。

177:名無しさん@3周年
19/06/23 14:48:15.37 2C7TRq4s.net
>>175
 御前は何も讀んでゐないつて縡だな(嗤)。

178:名無しさん@3周年
19/06/23 14:54:38.75 2C7TRq4s.net
>>175
 で御前にとつての法とは一體何だい。

179:名無しさん@3周年
19/06/23 14:59:25.77 2C7TRq4s.net
>>173
 純粹法學は此の權利本位の傳統的法學の見解を斷乎として排斥する。
何となれば、法に先立つて存し、法に據つて擁護される可きところの權利を豫想する縡は
論理的に見ても明白に矛楯するからである。

180:名無しさん@3周年
19/06/23 15:19:20.04 yOeHmsru.net
>179
憲法の上に不文法である国体が上位規範だとする権利はない!とし、
断固として排斥しないとねw

181:名無しさん@3周年
19/06/23 15:22:51.05 yOeHmsru.net
>>179
その一方でこんなことを述べるあたり、謎だわーwww
君>自然法を無視すると云ふ縡は根本規範をも無視すると云ふ縡。

182:名無しさん@3周年
19/06/23 15:49:13.93 Z5hAiFFq.net
褌の珍説は相変わらずだなw

183:名無しさん@3周年
19/06/23 16:03:53.40 yOeHmsru.net
法とは、政府をはじめとする独占的な暴力を有する事で社会を規制できる存在によって、
それが法であるという認識の下での実務慣行の積み重ねを通じ、社会一般に知らしめることができ、
多くの人々が、それをもとにして、人々の行動を批判若しくは評価できる状況にあるものです。
その為に必要な要件として言えるのは、
法の公開性、明確性、一般性、安定性、無矛盾性、不遡及性、実行可能性が求めれることになる。

184:名無しさん@3周年
19/06/23 17:46:56.17 INx/+war.net
法の前提は暴力ということですね

185:名無しさん@3周年
19/06/23 18:17:35.34 yOeHmsru.net
>184
法とはそれに従わない人間を排除する目的がある以上、従わない人間を排除できるだけの暴力は必要でしょう。
但し、それを最小限の努力で留めるには、それが社会に暮らす人々にとって良いものであることが求められる。
往々にして、そのバランスがおかしくなると、暴力だけが法の根拠となり、
暴力によって法を覆すことの正統性を引き出すことになる。

186:名無しさん@3周年
19/06/23 19:25:35.38 nfXaqj4r.net
>>126・126 日本国憲法の保護を受けたくない者に憲法の効力を補償する義務
       は別に無いよ。嫌なら日本から出て行け。

187:名無しさん@3周年
19/06/23 19:48:43.14 4or4Owny.net
>>186
おまえ、移住費用を出すつもりか

188:名無しさん@3周年
19/06/23 21:05:53.17 M2rFPtFE.net
>>179
お前の人権は不要なのか?

189:名無しさん@3周年
19/06/23 21:17:31.40 zxyNDRH2.net
天皇はインチキ
テレビでは誰も言わない。(殺される)
URLリンク(mobile.twitter.com)
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190:名無しさん@3周年
19/06/24 05:44:31.15 C+JR5Q1B.net
>>187 自分の金でしろ。旅費が足りなくても東シナ海へ船で乗り出すことは
     できるだろう。

191:名無しさん@3周年
19/06/24 05:46:07.28 C+JR5Q1B.net
>>189 前から何度も指摘している。「インチキだと立証」してみ。できたら
     えらいぞ。

192:名無しさん@3周年
19/06/24 05:48:33.81 LgXSRzpz.net
>>180
> 憲法の上に不文法である国体が上位規範だとする権利はない!とし、
 だから其は全く文章になつてゐないから(嗤)。
何ゆゑ文章にならぬのか自分で云つて何も自覺出來てゐないのが痛々しいのだが(嗤)。

193:名無しさん@3周年
19/06/24 05:56:13.26 SxmhJL4G.net
>>192
国体では、裁判、勝てないだろう なんの役に立つのかな

194:名無しさん@3周年
19/06/24 06:04:00.03 yMoFRY/Y.net
天皇がインチキのインチキ国家。
嘘つきの安倍や麻生が辞めさせる事が出来ない。

195:名無しさん@3周年
19/06/24 06:04:15.90 yMoFRY/Y.net
明治天皇はすり替えられた。

196:名無しさん@3周年
19/06/24 06:13:16.73 qnjl8stI.net
>>193
裁判を起こしてみたらどうなるのかな?

197:名無しさん@3周年
19/06/24 06:36:17.47 LgXSRzpz.net
>>193
 一體何の裁判を起すのかね(嗤)。

198:名無しさん@3周年
19/06/24 07:21:04.36 lsov4QDI.net
URLリンク(blog.livedoor.jp)

199:名無しさん@3周年
19/06/24 09:26:54.85 GlA4RTHp.net
URLリンク(mobile.twitter.com)
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200:名無しさん@3周年
19/06/24 11:47:58.22 JzMA8Hvv.net
URLリンク(mobile.twitter.com)
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201:名無しさん@3周年
19/06/24 15:45:40.43 KulvOJbR.net
>>192
日本語になってるじゃん。
国体というのは、憲法との関係でいった上位に位置する授権規範でしょう。
----------
授権規範
『一定の資格・権利・権限などを特定の人に与えること。 特に、代理権を授与すること。』
----------
しかし、国体は不文法であるが故に法としての記述がない。
故に、君が持ち出した論理に従えば、そのような権利もないってことじゃん。

202:名無しさん@3周年
19/06/24 18:09:55.63 vDbIlhV0.net
原爆は昭和天皇一味が地上で。
URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

203:名無しさん@3周年
19/06/24 18:10:28.96 vDbIlhV0.net
天皇ファンは馬鹿だと思う。

204:名無しさん@3周年
19/06/24 18:22:41.50 vDbIlhV0.net
URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

205:名無しさん@3周年
19/06/24 18:41:31.97 lR9tLgoc.net
>>114
馬鹿か、君。
そりゃ単に君の愛読書の著者が「神様」って言葉を使ってないだけだ。
フランス人権宣言の昔から、昔の権利にゃ神様がつきもの。
つーか、そもそも西欧由来で神様以外から発したモノなんてそうそうないと思った方が早い。
俺ら日本人は、その、キリスト教がどーのこーのを二千年間格闘してきた欧米人の出来合いを
後から拝借してるだけだ。
まさか日本の法学者のオリジナルだと思ってるのかい?
馬鹿を通り越して、電波の領域だぜ。
んで。
「法有っての権利なんだあー!」のポンコツ理論が悪法問題に耐えきれないのはご覧の通り。
ループさせるなよ、脳味噌ダンボール。

206:名無しさん@3周年
19/06/24 18:45:15.94 u16dVmLf.net
このSFドラマを覚えている方はおられますか?
今からもう40年ぐらいの昔か、NHKで或る外国のSFドラマをやっていた。
それは巨大な宇宙船の話で、その宇宙船は全長が数千キロあるブドウの房のような形をしており、
その粒の一つ一つが居住区画になっていて、環境は地球にそっくりになっている。
その宇宙船は数百年前に打ち上げられていて、乗組員は既に世代交代しており、
誰もがそこを地球だと思っていた。
ところがその宇宙船の環境設備が故障して、再現していた自然環境が投影できなくなった。
その異変に気付いた数人が、そこが地球ではなく、
遥か昔に地球軌道から打ち上げられた宇宙船であったことを知る。
そこからドラマが始まって行く、という話だ。

207:名無しさん@3周年
19/06/24 18:45:57.75 u16dVmLf.net
何処か似てはいないか、明治以降のニッポンに。

208:名無しさん@3周年
19/06/24 18:53:53.90 GsYo3MQS.net
>>183
いいとこ取りの末にキメラ化してる気がするが。
と言うか、その論で言っちゃうと、
原初の法の産まれる前は、人間は猿の群れだったとでも仰りたいのかな?
俺は、その前に何かしらの規範があり、その具現としての法律と考えるが。

209:名無しさん@3周年
19/06/24 18:57:52.69 /oH+78Y0.net
>>207
つーか、サイバーパンクの一つの王道だな。
ユートピアと思いきや、機械の治めるディストピア…的な。
マトリックスもこれだし。
とは言え、コレを現実に当てはめるのは、単なる現実逃避よな。

210:名無しさん@3周年
19/06/24 18:59:12.15 LgXSRzpz.net
>>201
> 憲法の上に不文法である国体が上位規範だとする権利はない!とし、
 此れが文章になつてゐると云ふのかね(嗤)。
頭大丈夫かい(嗤)。

211:名無しさん@3周年
19/06/24 19:00:44.57 LgXSRzpz.net
>>205
 ☆國法學とは
 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織?に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。
國家學― 歴史的― 統計・國家歴史
國家學― 理論的― 公法― 『國法學』― 實在・攝理
國家學― 理論的― 公法― 國際法― 實在・攝理
國家學― 理論的― 國家道義學
國家學― 理論的― 政治學
法學― 公法― 國際公法
法學― 公法― 國内公法― 刑法・訴訟法(民刑)
法學― 公法― 國内公法― 國法(廣義)― 國法(狹義)・行政法

212:名無しさん@3周年
19/06/24 19:02:08.90 LgXSRzpz.net
>>205
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
神話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道德の過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如き諸を以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」緖言より拔粹。
 *其等諸を以て宣明せしものこそ國體なれ。

213:名無しさん@3周年
19/06/24 19:15:00.11 KulvOJbR.net
>208
現代の国家において、その人における内的観点は法ではありません。
その人自身や、同じように考える人達だけに通用する道徳のようなものです。
法とは、そのような道徳を超えて、同じように思わない人も規制することになる、
外的観点から述べられるものです。

214:名無しさん@3周年
19/06/24 19:21:03.29 KulvOJbR.net
>210
実際に、実定法として権利化されてないから、(>201)で述べるような権利はないね。

215:名無しさん@3周年
19/06/24 19:29:59.13 KulvOJbR.net
法実証主義とは、法に忠誠を誓う存在だ~と理解してる人には、
道徳と呼べるものも、その多様性を認めず、
法の存在も、悪か善のどちかでしか考えられないでしょう。
アホですね。

216:名無しさん@3周年
19/06/24 19:38:16.68 /oH+78Y0.net
>>212
全く説明になってないな。
あるいは、説明できないから、せめてもので関係のないコピペを投げつけたか。
そんなに東洋がお好きなら神の絡まない東洋の格言を一つ。
「学んで思わざれば即ち昏し」 君のことだよ。
>>213
人々の内的規範の共通解の具現としての法だろうよ。
法から規範が始まるなら、人を以て、鞭に泣いて無法を歓ぶ猿と説くが如しさ。
しかし、俺が「法に忠誠を…」と言ったのは、
法以前の倫理や道徳、そこに潜在する権利の萌芽を認めない
  「誰 か さ ん の」 オ リ ジ ナ ル 法 実 証 主 義
だ。
法以前の道徳や価値観の存在を是とする現実の法実証主義ではないよ。
虎の威を借る狐は辞め給えよ、みっともない。

217:名無しさん@3周年
19/06/24 19:42:50.95 KulvOJbR.net
>>216
>人々の内的規範の共通解の具現としての法だろうよ。
誰しもがまったく同じように考えてるなら、法なんてできませね。
同じように考える事になった人達の間で、それ以外を排除する為に法は作られるわけです。
>法から規範が始まるなら
そして、いつものように言ってもいないこと、さも言ったように述べるのは、
やっぱり、クズ人間ですね。

218:名無しさん@3周年
19/06/24 20:07:49.72 76Q+/8mj.net
>>217
へ? 君、スイスにでもお住まいで?
我が国では「それなりの人数」の人間が同意するなら法は成立するが。
前スレのどっかの誰かさんのお話じゃ、権利は法律の前には存在しないそうだ。
言い換えるならば「規範上○○して貰えて当然」たる者も法律の前には存在しないはずよな。
法律成立以前に規範や社会通念、道徳があるならば
「△△上○○して貰えて当然たる者=法律成立以前の権利」が存在したはずなのにねえ。
ま、もちろん一般的な法実証主義者はそこにちゃ~んと道徳論を認めるし、
自分たちのそれを単なる研究手法とし、実際の権利や有るべき姿の有無を法に完全依存させはしないんだが…
……繰り返すが、どこかの誰かさんは「天賦なんてない!法律以前に権利はない!」ときたもんだ。
まぁ、そんなどこかの誰かさんの「オリジナルホージッショーシュギ」こそを
法への忠誠と揶揄したのだが……はてさて。
どんな面の皮の厚さをすれば、自分のソレを一般的な法実証主義と騙れるのかねぇ?

219:令和天皇
19/06/24 20:13:04.12 SWLx/mrH.net
秋篠宮を立派な土方に育ててやる。
佳子様はストリッパー、
上皇夫妻はルンペン、
妃雅子はヤリ手婆。

220:名無しさん@3周年
19/06/24 20:25:46.60 KulvOJbR.net
>218
>我が国では「それなりの人数」の人間が同意するなら法は成立するが。
そして、相手が述べて居もいない事に対し、さも反論し、間違ってることを言ってるように思わせる。
ほんとうに、クズ人間ですね。

221:名無しさん@3周年
19/06/24 20:34:47.67 76Q+/8mj.net
さてと、お立ち合い。「人間に生来の人権、有るや無しや」
こと今回においては「法律に定められてない権利は有るや無しや」と言い換えても宜しい。
法律が完全無欠ならば、ないと言っても宜しかろう。
この問題が悩ましいのは、法律自体がポンコツであり
例えば弱者を救えない、例えば強者の専横を許す、そんなガラクタだった時のお話。
さて、「法の外に権利なし」と仮定しよう。
この仮定だけならば、上記の踏みつけられる弱者に、しかし、何の権利もありはしない。
嘆きも祈りも、畢竟、何の権利も持たぬならば逆恨みに他ならん。
権利もない癖に無いものねだりの横着者めと、断じられるのが関の山。
まぁ、正気でその結論に胡座をかくのは、学者以前の人間失格。
故に誰かは「否! 最大多数の最大幸福を許さぬ彼の法こそ間違いなり!」と叫び
また他の誰かは「否! 共同体の正義に反する彼の法こそ間違いなり!」と叫ぶ。
(まさにコレこそ『実際の』法実証主義者は法実証主義を研究手法に留める所以なり)
しかして、なれど、ここで言い換えを許すならば
「最大多数の最大幸福の条理上、何かしらの恩恵を受けて当然たる者」がおり
「共同体の正義上、何かしらの保護を受けて当然たる者」がおろう。
即ち、これを法定外の権利の持ち主なりと言っても差し支えはあるまいよっと。
つまり。悪法にて踏みにじられる弱者を是とするならば
或いはそもそもに法律に無謬性を求めるような愚を否とするなら
「実際の法より強い『何か』がある」と仮定せねばならず
その仮定には「その『何か』により支えられる正義/権利/人情がある」となる。
即ち、それこそ、生来の人権なるものの土台たり得るものなり。
然るに。「生来の人権など無し!」「法律外の権利など無し!」と叫ぶならば、悪法に抗うを無法と断ずるが如し。。
まして、その論拠として、法実証主義の名を騙り、研究上を超えた実際の権利論を語るならば
虎の威を借る狐はおろか、もはや他人の名前で暴れ回る卑怯な酔漢にすら等しかろうなあ。

222:名無しさん@3周年
19/06/24 20:48:41.50 65Dg4ht6.net
天皇ファンは馬鹿だと思う。
URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

223:名無しさん@3周年
19/06/24 20:50:19.94 76Q+/8mj.net
>>220
はて、「誰しもが~」とは誰の弁やら。
自分の発言に責任を負えないならば、こと、
掲示板や文筆のような証跡の残る場は控えた方が良かろうよ。
法を排斥の道具と定義するか。…付けた知恵をイジメに使う小学生が如しだな。
しかし、そう考えれば、なるほどなるほど。
「第三者の相互承認だけで法律は有効だ」はさしずめ
「俺たちがイジメ対象って認定したんだから良いんだよ!」であり
「承認外にあるものを救うのは、その者たちの憐憫だ」はつまりは
「イジメを辞める義務なんてねぇんだから、虐めるも虐めないも俺たちの勝手だろ!」か。
一貫性は在るモノだ。
……随分と低い場所を貫いてるがな。

224:名無しさん@3周年
19/06/24 20:56:30.86 76Q+/8mj.net
>>220
さて、クズクズと連呼されれば、多少の嫌味も許されようがね。
まさか、この期に及んで他人にのみキレイな口調を求めるダブスタ君ではあるまい?
さてと。
ところで、君、法を排除の道具と捉えるならば
民法は基本的にプレーヤーから権利の剥奪を滅多にしない=排除を是としないのはどう考える?
刑法ですら永遠の排除=死刑又は終身刑は滅多になく、懲役は隔離政策ではなく反省自戒を狙いとし、
まして罰金刑すら有ることを、君はどう思う?
法をざっと見渡したときに、
それでもなお、法律を排除の道具と侮蔑できるかな?

だとしたら。
君は余程、法に煮え湯を呑まされてきたのだろうな。
自身の孤立を社会の排他性と見間違い、それを他にすら投影してしまうほどに。

225:名無しさん@3周年
19/06/24 20:56:49.13 KulvOJbR.net
>>221
>権利もない癖に無いものねだりの横着者めと、断じられるのが関の山。
法=道徳とか考えられないから、そんな観点しかでないですね。
それが法実証主義だと思ってすらいる。
ほんとアホです。

226:名無しさん@3周年
19/06/24 21:04:01.98 76Q+/8mj.net
>>225
道徳とは「~べきだ」「~べきではない」の集合であろうに。
即ち、道徳の存在を認めるならば、本質的な意味での
「~べきだ=~の権利を持つ」「~べきではない=~の権利を持たない」を
認めることだと了解できように。
法実証主義は単なる研究手法だ。
故に法実証主義者は研究手法以外の世界の見方を持たざる得なかった。
研究上の仮定として法定外の権利を否認した法実証主義を
さも現実の見方であるかのように騙り、法定外の権利は現実に存在しないと嘯くなら
愈々、他人の名札を付けて踊る酔漢その者よ。。

227:名無しさん@3周年
19/06/24 21:08:19.88 KulvOJbR.net
>>224
>民法は基本的にプレーヤーから権利の剥奪を滅多にしない
権利のはく奪とは、権利があることが前提ですが、
排除するとういのは、例えば民法の解釈を介して、権利があると思ってる人に向けて、
そもそも、それが無いことを示すものです。

228:名無しさん@3周年
19/06/24 21:13:32.26 76Q+/8mj.net
或る者が「~べきである」「~べきではない」と考えたとする。
これが他者に「然り!」と思わせるモノか否か。
是ならばそれは道徳と呼ばれよう。否ならばそれは独善と呼ばれよう。
即ち、道徳とは一定規模の共鳴なくしては道徳たり得ない。
然るに、多くの人間に「~であるべきだ!」と認められるものを
「~の権利がある」と称することに何の問題があろうか? 
確かに学術・研究上は些かに問題があろう。
条文研究の最中に法律外の権利まで憂慮させられては堪らない。
(まぁ、現実にはさせられるんだが。プライバシー権とか憲法にすら明文根拠ねーし)
しかして、それを離れて、一般社会に戻ったら? 
もちろん皆が是とする限り、その権利はあると考える。
故に法実証主義者は個人としてはむしろ悪法への弾劾、
俺に言わせりゃ法の外の権利の擁護も研究外では熱心に行った。
研究手法を現実解釈と嘯くならば、
その卑劣を暴く者を「クズ」と連呼するならば、
いよいよ、末路は目に見えるモノよな。

229:名無しさん@3周年
19/06/24 21:17:36.94 KulvOJbR.net
>>226
>法定外の権利は現実に存在しないと嘯くなら
それは純粋法学ですね。法実証主義にも幅があり、社会学的見地から権利概念を述べることはありますね。
例えば、法の埒外にある海賊でのルールがそうですね。これは述べましたね。
しかし、それは国家における法ではないですね。

230:名無しさん@3周年
19/06/24 21:19:24.51 KulvOJbR.net
>>228
馬鹿だから、純粋法学しか法実証主義の観点しかできないですね。
せっかく、海賊の例を出しのにね。

231:名無しさん@3周年
19/06/24 21:19:52.53 76Q+/8mj.net
>>227
滅茶苦茶だな。
その人間は、その権利を失っても商行為のプレーヤーであり続ける。
もちろん排除などされず、自身の無権利を納得して受け入れるのみだ。
凡そ「排除」には程遠いものを「僕的には排除なんですぅ~」と言っても、何にもならんぞ?

と言うかだな。
どーせこの排除某も何かの本の受け売りに怪しげアレンジかました奴だろ?
妥当な話ってのはともすりゃ欠伸の出るほど退屈なもので
刺激的な話ってのは存外にハズレや極論の多いもんだ。
でも、ハズレの本を掴んじまって、にっちもさっちも行かなくなったら、見切りは早めに付けるもんだぜ。
…………若い頃に共産主義にドハマリして、何十年無駄にした輩が何人居るよ?

232:名無しさん@3周年
19/06/24 21:21:25.57 KulvOJbR.net
>>231
>その人間は、その権利を失っても商行為のプレーヤーであり続ける。
また、同じことを言ってる。権利を失ってもというのは、権利があったことが前提です。
ループですね。
ほんと、わかってないですね。

233:名無しさん@3周年
19/06/24 21:42:42.71 KulvOJbR.net
小選挙区制の影響もあり、国民の半数以上の支持が得られない政党であっても、
国会で法律を可決できわけですし、支持しない人間から、それは道徳的ではない!と思っても、
されども法であるという認識は変わらないのが普通でしょう。
法と道徳とは別ですね。 それを自分にとってどう捉えるべきなのは、余計なお世話でしょう。

234:名無しさん@3周年
19/06/24 21:45:54.65 76Q+/8mj.net
>>230
言葉足らずの舌足らず。
ミスタイプに乱れた日本語。
……古今東西、舌も満足に回らぬ癖に他人を見下す輩の程度は知れたものよな。
さてと、ならばこそ、
天賦人権論を否定しようと躍起になったが故に
法実証主義では異端たる純粋法学をさも法実証主義そのものであるかのように騙り、
或いは自分では自覚症状を一切持たずに純粋法学のごとき言説に踏み込み間違え、
とにもかくにもそれを「我こそは法実証主義者なり!」と嘯いたとすれば
それこそ愚鈍。それこそ蒙昧。欺瞞の徒に他ならんよなあ?
>>232
いよいよ枝葉末節にしか噛みつけなくなってきたなあ。
権利が奪われるにしろ、無かったと知らしめるにしろ
その者が商行為や社会から排斥されることはほとんどない。
即ち、現実の法は排斥の道具などではないんだよ。
強い言葉に憧れるのは、中学生の間だけにしておき給えな。

235:名無しさん@3周年
19/06/24 21:48:15.68 KulvOJbR.net
>>234
>法実証主義では異端たる純粋法学をさも法実証主義そのものであるかのように騙り、
また、言ってもいないことを言い始めた。
ほんとクズ。

236:名無しさん@3周年
19/06/24 21:55:29.45 76Q+/8mj.net
>>233
よく居るパヨクの言い訳だな。
選挙のシステムに皆が納得している以上は
総投票数の過半数を得られなくとも、与党の意志をとりあえずの民意と見做すモノよ。
ま、それでも仮に日本国民の道徳倫理とかけ離れた法を造る与党があれば
次かまた次あたりの選挙で与党の座を追われよう。
即ち、民主主義国において法と道徳はある程度共通せねばならない。
……もっと言っちゃうと、共通させるつもりで立法府に勤めさせる者を選ばなければならないんだよ。
「それでも」と言うならば、個人の勝手。
いやさ、それこそ純粋法学だろうが、キリスト教どっぷりの権利論だろうが、個人の勝手よ。
しかし。
ソイツを個人の勝手と置くならば、例えば「天賦人権論なんざ間違いだ!」とは言うもんじゃないさね。
他人の何かを正解だの間違いだのって言うからにゃ個人の勝手に逃げ込む甘えは捨てにゃならん。

237:名無しさん@3周年
19/06/24 21:58:17.96 KulvOJbR.net
>>236
>即ち、民主主義国において法と道徳はある程度共通せねばならない。

ほら、また相手が述べて居もいない事に対し、さも反論し、間違ってることを言ってるように思わせる。
ほんとうに、クズ人間ですわ。

238:名無しさん@3周年
19/06/24 22:01:29.50 76Q+/8mj.net
>>235
ほれ、その下の行に書いたろう?
「或いは自分では自覚症状を一切持たずに純粋法学のごとき言説に踏み込み間違え」とな。
法律外の一切の潜在的な権利すらも否定するのが純粋法学ならば
前スレの「天賦の人権なんて無いんだあー!」と彼こそまさに純粋法学論者というものなのだろうよ。
そして彼がしたり顔で「法実証主義ではあ~」と語っていたのもまた事実。
故意か過失か。
いや、犯罪じゃあるまいに、そう厳しく問う必要も無いが…
明々白々たる罪業を逆ギレとスットボケ、知らんぷりと責任転嫁で誤魔化すならば
海賊にすら鼻で笑われる無法の有り様よな。

239:名無しさん@3周年
19/06/24 22:01:37.66 KulvOJbR.net
>77Q+/8mj
ここまで言われて、何一つ引用して反論もできない。
君の主張は詭弁だらけで、人間的にもクズってこと。

240:名無しさん@3周年
19/06/24 22:03:07.34 KulvOJbR.net
>238
>或いは自分では自覚症状を一切持たずに純粋法学のごとき言説に踏み込み間違え
言ってもいないことを、言ってると思ってるとされてしまう始末。
ほんとアホ。

241:名無しさん@3周年
19/06/24 22:05:28.96 76Q+/8mj.net
>>237
凡そ、君、その
  どっかの一文抽出+言ってないもん!のワンパターン
しか、もうやることはないのかな?
ならば、ここらで打ち止めだ。
壊れたお人形の相手など面白くもない。
ああ、最後に。
とりあえず君が存置派か廃止派かを聞いてみても良いかな?
何やら法の視点に立っての天皇が何とやら、みたいなことを君だか彼だかがいってたが。

242:名無しさん@3周年
19/06/24 22:08:55.93 tjcooa8/.net
権利の主張には必ず後ろに利益が控えている
利益を伴わない権利の主張などはない
しかし道徳のような~すべきだなどの規範は
そこに個人の利益などは伴わない
宗教法と世俗法のぶつかり合いなどは今でもイタリアなど
世界至る所にある
その二つを国家の管理とする超国家主義的観点が混乱を招くのだ

243:名無しさん@3周年
19/06/24 22:11:27.94 KulvOJbR.net
>241
書いてないことを捏造する一方で、書いてあることは理解もしない。
どうしようもない人間だ。

244:名無しさん@3周年
19/06/24 22:17:20.43 76Q+/8mj.net
>>239
何だ、この無駄に多い「言ってないもん!」は
引用してくれと言うオネダリだったのかな?
わざわざオネダリのために自己の信頼性を貶めるなんて
どうにも賢いとは言えないが。
そもそも引用の必要性を感じない。
君の不格好な彼への擁護こそが彼の実在を証明する。
しかも、だ。
彼と来たら、いやあ、それは酷い悪文でね!
てにをはがすっ飛ぶのは日常茶飯事。
主語と述語は不明確な上、繋がってたら今度はデタラメ。
あんなもん、引用するだけ混乱の元だ。
それより、ホレ、彼の持論を懸命に擁護する君がいれば事は足りる。
君が如何に「ろ、ろろ、ログを出せないならあ!」と叫ぼうが
彼の論をガッツリ引き継ぐ君がいて、彼がいないと思う輩はおるまいよ。
それでも言うかね?
海賊だの何だのと言って彼の天賦人権否定論を擁護しようとした君が!
彼などいなかった、ログを出せなきゃ証拠がないと!
君、そんなにログが好きなら過去スレと自分のブログで議論してたら如何かな?

245:名無しさん@3周年
19/06/24 22:28:21.45 76Q+/8mj.net
>>243
「理解」はしているよ?
「同意」はしてないがね。
まぁ、しかし、君がそんなに言ってない言ってないと言うのであれば
それもまたよしだ。何せ
   「法定外の潜在的な権利を、研究上ではなく現実において存在しないとする」は
   凡そ法実証主義の一般的な考え方とはとても言えず
   然るに「生来の権利など無い!」と断じるには不足である
と言うことがここに推定されるわけであり、
   「法定外には一切の権利がない」というのは純粋法学等の考え方であり
   それを「法実証主義ではあ~」と述べる者がもし仮に居たら
   その人間こそが大嘘つきだ。
となるわけだからね!
ああ、別にどこかの誰かさんがコレに該当するかどうかは関係ないよ。
嘘は誰が言っても嘘であり、事実は誰が言っても事実だ。
然るに。
誰かさんの言葉の枝葉末節が言い逃れの余地を残していようがいまいが
その枝葉末節を端緒に相手を嘘吐きと口汚く罵ろうが
本論が偽りの看板で暴論を述べていたなら、それを覆せることは無いと言うことだからね。
ほら、どんどん「言ってない~!」と言い給えな。

246:名無しさん@3周年
19/06/24 22:39:36.67 ubbkF18w.net
ふむ、まぁ、前スレも含めて数えればそれなりのレス数だ。
こうも拗れて「そうですねあなたのいうとおり」で終わるはずもない。

   元々は「生来の人権を有るや否や」の話。
   「法定外には『~べき』すら存在せずとは異端の純粋法学の論理なり」と聞けた時点で、
   もはや決着は付いた話。

彼の興味ももう言った言わないにしかない様子。
…俺に言わせれば「俺はそんなこと言ってないと言いたくなる論」など、もはやその時点で是非もない。
それにしても。
彼は如何なる存廃論を唱えるつもりだったのやら?

247:名無しさん@3周年
19/06/24 22:55:41.47 KulvOJbR.net
>>242
近代以降は、その人間像というのは自由な自律した主体として捉えられるようになり、
一方的に使役されることはなく、義務と権利は表裏一体であると考えられるようになった。
しかし、天賦人権説のような人権は、社会に対して義務を求めることは要請していないが、
ロック的に言えば、神の劣化コピーの証である理性を持つことが義務として求められると言えるかもしれない。
事実、ロックは理性が無いと思われたインディアンのような存在に、人権を認めることはなかった。

248:名無しさん@3周年
19/06/24 22:56:11.27 KulvOJbR.net
>>246
お前の捏造話も飽きたよ。

249:名無しさん@3周年
19/06/24 23:11:00.88 ubbkF18w.net
>>248
ならば、コレにてお開きさ。
まぁ、強いて総括するならば
  君は「アイツは、彼の述べる法実証主義を法に忠誠を誓う存在だと理解しててぇ~」と言ってたが
  その実、君を以てしても彼の論旨は、法実証主義ではなく純粋法学だと言わざるを得ず
  その論旨も必死で「それを言ったのは僕じゃない」と言わざるを得ないものでしたとさ
  
と言うわけだ。
「言ってないもん」「捏造だもん」と言うのは良いが、さて、
  自分が相手に着せた濡れ衣の責任すら取らない輩が
  「これはアイツの嘘なんですぅ~」と言って、さて、誰が信じるものかね?

今度から揶揄は計画的にねっ♪

250:名無しさん@3周年
19/06/24 23:12:07.17 tjcooa8/.net
>>247
では神を持たない日本人の理性とは何であろうか
日本人は本能しか持たないのか
だとしたらその本能とは?

251:名無しさん@3周年
19/06/24 23:19:35.77 /Yuw4xBK.net
>>195
もっと面白いことが起ころうとしてるぞ
愛子天皇の旦那が朝鮮民族だって見ろw
その子が即位w
大韓民族として胸アツの出来事ウッヒョーw

252:名無しさん@3周年
19/06/24 23:26:15.36 KulvOJbR.net
>>250
現代哲学的な理解でいえば、人間は何かを考えるときに、言語(例えば日本語とか)によって論理的に考えるわけです。
しかし、その言語はニュアンスと呼ばれるものが含まれており(犯罪というのはしてはいけない!)
社会に生まれ落とされた人間は、言語を始めて知ると同時にそれを覚え、
社会的経験(例えばテレビで犯罪者が刑務所に収監される)を通じ確認の積み重ねをする。
そのような結果と呼べるものが理性だと言えるでしょうね。

253:名無しさん@3周年
19/06/25 00:16:47.17 wLJ6x5uo.net
>>252
しかし一方で国の形というものはその民族の本能によって形作られるという
主張もある。天皇の存在とはその本能によって許されるのか理性によって許されるのか
本能だとすると日本人はどの様にその本能を規定してきたのか
江戸期の石田梅岩はその形が本能を決めると論じた
蚊はあの様な形であるがゆえに血を吸って生きるという本能を持つ
馬はあの様な形であるがゆえ草を食んで生きているという本能を持つ
人間はこの様な形であるがゆえ労働というものを行い生きていくという本能を持つ
それはフィクションに過ぎないとしても
この考えが労働に対する価値観を得て近代へと進む事ができた
この現代において労働に対する価値観が変貌を遂げざるを得なくなり
日本人が新たな日本人の本能を求めなければならなくなった時に
改めて天皇の存在を振り返る事になる 理性のみでは天皇は存在できないと思うからです
今がその時の様な気がします

254:名無しさん@3周年
19/06/25 05:08:02.72 Dn45DUNJ.net
>253
何十年も先を見通した国の形というのは、言語を必要とする高次の意識に依って作られることを考えれば、
DNAレベルでその記録が必要となる先天的な本能じゃないでしょうね。
動物に見られる、いまある状況に対する単純な条件反射のような意識でもないでしょう。
また、フィクションに形作られた社会だとしても、その社会のあり方に概ね満足していれば、
積極的に変えよう!ということにもならないと思いますけどね。

255:名無しさん@3周年
19/06/25 06:00:29.02 wK2F9Apn.net
>>251 皇室典範の改定で、他民族は除く、とすればお前の希望はおしまい。
    少なくとも日本に帰化をして、天皇に忠誠を誓い、5代以上経ている者
    とかね。

256:名無しさん@3周年
19/06/25 06:26:37.92 Yo4zOqa3.net
<堀江貴文>税金泥棒と表現して炎上した騒動で自身への批判を続けるネットユーザーを
「俺に絡んで満足してんなボケ」
堀江はネット世論に媚びて支持を得たいだけってのが見透かされてるし
何のジャンルでもロクな知識を持たないからまともに議論とかさせるともうアカンただのアホや!
話が深まって自分の頭の手に負えなくなると
「俺に絡んでまんぞくしてんボケとか!」と話をたぶらかし話をそらすワンパターン
東大落ちたホリエモンと、東大主席の山口真由さんとは天と地の差があることがわかった

257:名無しさん@3周年
19/06/25 09:22:16.95 d2HLPfgZ.net
URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

258:名無しさん@3周年
19/06/25 11:55:56.70 Dn45DUNJ.net
以下のサイトで『人権の哲学』が自然法論的な立場で、人権の本質を上手く切り込んでいますね。
URLリンク(kenpokaisei.jimdo.com)
人権とはあると思う人達による不断の努力の成果であり、その結果に答えた物が憲法であると。
そして、人権の本質というもの、実存主義的哲学に依存し、その理解に従えば人間の本質はもともと決まっていない。
決めるのは、これから行動するあなた方自身で掴みとる問題であり、実際に人権も自由のもとで摘み取ったものでしょうと。
さて、実際にそうでしょうか
人間は、何かを考えるときに言語を必要とする。人間はその言語を知る同時に、社会におけるニュアンスも理解する。
(例:人権と言えば、みんなが大切に思ってるようだ)
そうしたニュアンスに従って、論理構造も組み立てられる。
つまり、掴み取ったというよりも、その社会で認められる認識を改めて述べるような物にすぎないわけです。
では、その社会で認められる『知』を規範付けることになったのはなんでしょうか?
それは権力です。そうしたニュアンスを含めた『知』を踏まえることで、より良く生きることができる社会を作り上げることで、
言語を通じて、人間の内面性も深く切り込むことになってるわけです。
こうした論争は、構造主義vs実存主義のような形で行われ、その後、実存主義的な考えは廃れるようになりました。
つまり、人権とは国民が権力を手に入れた事実とは無関係ではなく、その権力を通じて社会の知を支配し、
その優位性が壊されることが無いように、そのように意識し努力することは大切だよね!といったもので、
自由のもとで掴み取ったいったものではないわけです。わかりやすく単純にいえば、
国民全体によって牛耳ることになった権力を通じた洗脳だということです。
但し、人間はそのような恣意性を抱える言語を通じてでしか物事は考えられない。
何かしらの色眼鏡を通じてでしか、考えることしかできない存在でもあるわけですが、
そうした背景を知る事によって、知らない人よりは、より自由に考えることができる意識付けにもなるでしょう。

259:名無しさん@3周年
19/06/25 14:05:45.84 FJ9EL+LW.net
>>258
…何かまた厨二病チックなことを。
1+1は権力が規範づけられるまでもなく2だし、
権力が何言ったって、水酸化ナトリウムと塩酸混ぜりゃ塩が出来るぜ。
君の言う「権力の規範づけ」ってのは文系科目のごく一部、
「知」全体で言えば極々僅かな領域にしか通用しない話よ。
その中ですら、そもそも不特定多数の人間が別に一致団結するまでもなく
他人を操作する自覚などなく、あるがままにコレが正しいと思って教える、
その行為と結果を「権力」と称せるかってのは、かーなーり疑問だ。
まぁ言語に付随するニュアンスやソコに含まれる文化の影響自体は否定しないけど、
余り意識し過ぎたって、針が逆に振れたら意味は無い。
むしろ使いこなすぐらいの腹づもりで良かろーよ。
ホレ、厨二病真っ盛りの若人を引っかけるにゃあ
「力」「暴力」「権力」と強い言葉を使った方が引き寄せやすかろ?

ま、それも自家中毒に陥ったら笑えないがね。

260:名無しさん@3周年
19/06/25 14:54:25.39 FJ9EL+LW.net
さて、「人間は言語でしか考えられない」なんてのは
サラリと解明済みの科学的事実のように言われちゃいるが…
………コレ、果たして真実なのかねぇ?
どうも疑似脳みたいなのをAIで再現しようって試みじゃあ
人間の記憶ってのは、一つの属性に複数のラベルを貼っていく形で造られてるらしく、名前はそのラベルの一つに過ぎないらしい。
「一つの言葉(ラベル)に様々な概念が付属する」とするのとは逆に
「一つの概念に多くのラベル(言葉)が付随する」って形が最新の人間の記憶の構造らしいよっと。
まぁ、さらにこの疑似脳は当然に電気信号で考え、結果を人間にアウトプットするときに初めて言語で翻訳する。 
いやさ「そいつぁ機械だからだろ!」と仰る方もおろうが、ほれ、人間にも直感と感情がある。
こんな所でレスバってるご同輩は、人間の論理と感情や直感を分別することの空しさはよぉくご存じのはずよな。
然るに、人間の脳味噌も機械と同じくバックグラウンドでの計算をしてて
言語はアウトプットに使ってるだけやもしれんわなあ。
なぁんてことを言ったって、さて。
例えば「『人間は言語でしか考えられない』ってフレーズ超格好良い~! 俺も使お~!」とか思ってる人にゃ
「何をこの!○○先生に異を唱えようッてぇのか!」って具合だろ。
いやさ、仕方ない。ソイツがまさに
 
   理屈(言葉)ならざる人情
ってぇもんだろよ。

261:名無しさん@3周年
19/06/25 16:02:04.76 HyKX93nF.net
だけん学問板で、やってはいよ(-_-)

262:名無しさん@3周年
19/06/25 16:20:53.07 jDM71q6U.net
天皇皇室関連ではないだろう


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