19/07/28 03:14:05.78 ox1T7fp9.net
もはや、悪の巣窟と化した警察庁を解体廃止して、国家公安委員会の機能を強化(正常化)して
警察行政を執り行うしかありません。
国家公安委員会は、委員の警察庁による選任を禁止し、国会議員枠、法務省、自治省、外務省等
の行政枠、裁判官や日弁連の専門家枠及び直接選挙による国民代表者枠から選任し、委員の下に
数百人単位のスタッフを置く行政機関にする。これは喫緊の課題です。
しかし、現実は「警察の外部監査制度」を導入しようとした小渕首相が非業の死(暗殺)を遂げ
頓挫してから、政権与党に猫の首に鈴を付けようとする者がいなくなりました。
その為、日本の警察は悪の巣窟警察庁を頂点にして、不正腐敗の極みに達し犯罪利権を謳歌する
巨大犯罪組織となって国民に牙をむいている。