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警察庁の真実 安倍政権の真実 日本の真実
安倍政権は警察庁の政権。
警察庁は警備局の意思で運営されている。
従って、正しくは、警察庁=公安警察 又は警察庁公安警察。
警備局出身者が政権に取り入る目的は、国家国民の為に働く事では無い(警察庁の真実)。
警察庁の本当の目的は、戦後当初から、進駐軍(GHQ)の統治政策「日本人を二度と白人に反抗
できない人種にする」の実行。
現在も、警察業務の背後で、アメリカシャドウガバメント(CIA、米軍等)の指示による「反日本人活動」
を最大の使命としている。だから、公安警察には日本人を犯罪被害に遭わせる犯罪特権が与えられていて
警察庁はそれを聖域と扱っている(日本の真実)。
警察庁の活動は犯罪の実行が全ての基本。当然、警察庁の最大の活動目標は、犯罪の隠ぺい。
警察庁の最も基本的な犯罪は『暗殺』『事故誘発』『麻酔強姦』。この3つの犯罪を指揮して
実績を上げた者が、現在、政権に取り入って要職を占めている(安倍政権の真実)。
従って、警察庁安倍政権の本当の任務は(首相本人の意思関係なく)、日本を劣化させ弱体化させる
「反日活動」。彼の政策を調べれば、それが、はっきりしている。