戦後の日本の教育の問題点at SEIJI
戦後の日本の教育の問題点 - 暇つぶし2ch65:名無しさん@3周年
19/06/30 11:53:43.07 wg9fmUta.net
昔、名著「民法講義」で有名な東大法学部教授我妻榮は、法学部さえ残れば経済学部も文学部も簡単に再建できると豪語してましたが、
戦後の東大法学部は、GHQの指示のもとで言論弾圧の司令塔として東大文学部や経済学部(それにマスゴミ)等に焚書犯罪を行わせた。
言い方を変えれば東大法学部というヤクザの親分が、組員の文学部や経済学部に焚書・殺しを命じたのです。
焚書を行った東大教授で名前が明らかな人には、国際法のケンイ東大法学部教授高野岩三郎や刑法のケンイ東大法学部教授牧野英一が居ますが、東大法学部全員が犯罪者と見做して間違いない。
その高野岩三郎はGHQの下で約9000冊もの焚書・言論弾圧に積極的に協力した功績により現NHK初代会長になられました。
すると戦後教育とは、
   焚書の犯罪者が、有為な若者に犯罪教育の免許皆伝を授け
   更にその若い若者が、もっと若い有為な若者に犯罪教育の免許皆伝を授け、、
という犯罪者養成・犯罪者拡大システムとなる。
このように日本の文系学部は、犯罪者の巣窟ですからその結果ノーベル賞などの受賞とも無縁な完全な税金泥棒・寄生虫となる。


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