20/03/11 12:57:48 DPoUfxWH.net
もしもＳＥＸエイズ汚染の調査、告発者でデッチアゲ逮捕犯罪の被害者
でもある大山憲司氏が心臓疾患等で急死したならば、また心臓バイパス
手術などの名目で病死したならば、その死は>>512のとおり警察公安キ
ャリアの官房副長官である杉田和博らによる殺人と判断するべきだろう。
「嫌疑なしの不起訴処分」で２６年間以上前から謝罪、賠償義務が生じ
ていた警察犯罪、「でっちあげ逮捕の冤罪事件」について、釈放後から
公安警察等々を不当不正に大量動員して大山氏世帯を経済封鎖、社会隔離し、
更には常時、尾行、行動監視、付きまといの末、大山氏への身体、自宅を
電磁波照射、有害放射線漬けにまでし、果ては氏の在住自治体に働きかけて
警察職員等々を出向させて「大山氏と世帯を統合失調症にでっちあげる犯罪」
「虚偽公文書作成、行使の犯罪までして隠蔽工作の罪を重ね、現在まで時間を
引き延ばし続けてきたのだから、見下げ果てた犯罪役人であることは事実。
殺人犯罪に時効はなくなったのだから、
大山氏事件について、感染症汚染の公益告発者への殺人、殺人未遂犯罪に
ついては、全日本国民は絶対に許してはいけない。現在の安倍内閣が窮する
新型コロナ汚染被害は、あたかも悪行への天罰、試練、刑罰のごとし。
#SEXエイズ汚染 #ＮＴＴ #NTT乱交電話ビジネス #HIV汚染 #性感染症
#NTTエイズ #大山憲司 #警視庁渋谷警察署 #ダイヤルＱ２ #細川内閣
#天皇家親戚 #デッチアゲ逮捕 #嫌疑なし・不起訴処分 #マスコミ封鎖
#報道管制 #MeToo #metoo #警察庁長官・城内康光 #警視総監・安藤忠夫
#公安警察 #警察庁警備局長 #杉田和博 #論功行賞人事 #第二代・内閣危機管理監
#虚偽公文書 #東京都 #調布市 #多摩市 #統合失調症デッチアゲ #外務省NSS