19/03/18 00:04:27.67 K+QGONeh.net
静岡新聞が、御年８６の徘徊老人、屋山太郎が書いた「ギクシャクし続ける日韓関係」なるコラムを掲載。
「徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員」「実妹が北朝鮮に生存している」などと根も葉も無いデマを連ねていたが、
そもそも福島に妹はいないし、生まれも育ちも国籍も日本。もちろん元徴用工訴訟にも関与していない。
静岡新聞は「事実ではありませんでした」と訂正のうえ謝罪。
福島は虚偽を書かれ、名誉を傷つけられたとして、屋山に３３０万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
屋山といえばその時々の政権に媚びへつらい、デマを流しながら小銭を稼ぐ卑劣極まりない評論家だが、３０年も前からこんな輩にコラムを書かせているメディアもどうしようもない。
誰でも気づきそうなデマが新聞社の校閲をアッサリ通るのだから、日本のメディアは相当焼きが回っている。
かつては小泉のエセ改革を大絶賛し、規制緩和を声高に叫び、官僚を悪玉にして大衆受けを狙う。そして自民党が劣勢になると、次は民主党を大絶賛。
その民主党が落ち目になれば、今度は橋下徹を大絶賛し、「次の総理」と持ち上げる。
そして今は、メシをおごってくれる安倍シンゾーの幇間だ。
麻生太郎、河野太郎、そしてこの御仁を「おバカ３太郎」とでも名付けてやろうｗ