19/06/10 16:14:34.99 CXORjPep.net
枝野幸男は1995、6年当時、先輩議員の菅直人らと組んで、
薬害エイズ事件を利用して「日本国内のSEXエイズ汚染を丸隠しした議員」なのだから、
安倍晋三、小泉純一郎、細川護熙らが「野党新党の党首」にする議員に最適。
そして現在、そのとおりになっている。
言い換えれば、立憲民主党党首の枝野幸男は安倍晋三、自公政権の言いなり。
そしてその手土産があの悪名高き「特定秘密保護法」への黙認だったということ。
同法は現在でも明らかに違憲立法であり、ゆえに憲法98条1項、99条、同59条1項等で無効、取消の法律だが、
しかしながら枝野幸男の口からその当然の事実、公益が言及され、有権者国民に社会還元されることはない。
小泉、細川の傀儡である安倍晋三、安倍内閣、自公政権らが政治権力の乱用で最優先に隠し続けているのが
NTTの乱交電話ビジネスによりすでに国内で実質的に大量発生しているSEXエイズ汚染の犯罪事案。
大山憲司氏に1990年頃から調査、告発され続けてきた所謂「NTTエイズ」の犯罪。
その大山氏は1993年のデッチアゲ逮捕犯罪から不起訴釈放後の26年間の経済封鎖、社会隔離を経て、
現在、心臓疾患、脳梗塞、血管障害などを強いられた暗殺未遂被害に遭い続け、瀕死の重傷状態である
ことが各種記録から判明しているのだから、もはや何をか況やだ。
安倍晋三、麻生太郎ら自公政権もクズならば、
敵対関係を演出、偽装している枝野幸男率いる立憲民主党も役立たず。
今度の7月の選挙も巨額血税の浪費に過ぎない出来レースになること、
日本国はさらにどんどん悪くなって帝国化に向かっていくことを
善良なる日本国民はあらかじめ知っておくべきだ。
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