19/01/24 09:20:31.68 NoMI5y1I.net
立憲民主党の枝野幸男代表の外交感覚に疑問が広がっている。
19日、鹿児島市で、記者団からレーダー照射問題への見解を問われ、次のように語った。
「これは政治問題化をせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、いま、われわれが承知している範囲では、
明らかにわが方に理があると思っている。できるだけ粛々とやっていく方が、国際社会の理解も得ながら、
あるべき結論に近づいていくのではないか」
この発言が、同党の公式ツイッターで紹介されると、批判する書き込みで、たちまちあふれた。
「韓国への抗議一切なし、まるで他人ごと。これなら、北のミサイルが日本に着弾しても
ことさら政治問題化せず、粛々と対応」とか寝言を言いそうだ」
「我が方って誰目線やねん笑 日本国ってことをきちんと言ってほしかった」
散々な言われようだ。
韓国が事実関係を認めず、「日本が謝罪しろ」と常軌を逸した主張を続けて、日本のメディアや世論が猛反発しても
なお、枝野氏や同党幹部が沈黙を続けてきたのは、不可解である。
(2019.1.21 zakzak)