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民主国家 外部の介入注意 中露の世論工作 脅威指摘 読売
2018年10月10日
◆クリストファー・ウォーカー氏
(抜粋)
中国やロシアによる対外世論工作をシャープパワーと名付け、その脅威を指摘した米論文が注目を集めている。著者の米政策研究機関「全米民主主義基金」のクリストファー・ウォーカー副理事長が本紙のインタビューに応じ、「民主主義国家は外部からの民主プロセスへの介入に注意しなければならない」と警鐘を鳴らした。(ワシントン支局 大木聖馬、写真も)
―トランプ政権が中国の選挙介入を主張している。
中国が行使しているシャープパワーのパターンの一つに合致する。中国はシャープパワーを行使する対象を、メディアやソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの情報空間、大学や調査研究機関などに選択的に絞っている。