18/11/13 04:35:01.00 /PLFOEY+.net
小和田雅子には皇太子との結婚前から創価学会信者との指摘があり、
雅子の父で外務次官の小和田亙が外務省内に与する創価信者で構成
する「鳳会(おおとり会)」の領袖であるとの指摘も出ていた。
もしも創価学会信者とその家の者が神道の長の息子と結婚、姻戚して、
日本国憲法記載の「儀式」を行う夫を支える…… となれば、これは
問題であり、整合性に反するゆえ失当と言わざるを得ない。
皇太子と小和田雅子との結婚を失敗、失当だったとする意見は現在でも
とても多いし、それは上記理由でも明らかである。またこれまでの25年、
国内のエイズの性交渉汚染を故意に隠させてきたことも甚だ嘆かわしい
振る舞いであり、到底、国民の範となる者の行状ではない。
天皇制は平成で終焉させ、皇族は全員が身分・地位を辞退、放棄して、
功労金を受領して一般国民として生活するべきが妥当な措置であろう。
元々、現在の天皇制は全国民の総意になっていないもの、ゆえに憲法に
違反した状態のものが敗戦後73年間、因習として常態化したもので
しかないのだから。
天皇・皇族制という醜悪な差別制度は平成でおわり。
それがなにより日本国の利益、公益となることを理解すべきだ。
またその際は「無血開城」ならぬ天皇制の「無血廃止」が相応しい。
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創価学会、フリーメーソンの奴を皇后にするな