18/10/07 21:53:19.15 2lZb7oNfF
そして、日本悪魔の場合には、なぜか、ユダヤ人なのか欧米人なのかわからないが、日本悪魔がテンノウノタメニシネで死ぬのを見て感動するのだと思う。
ここら辺が全くわからない。自分たちが楽しいならそれで止めておけばよいのに、なぜか、自分たちが満足だという結論にならない。
そして、なぜか、ユダヤ人ななにかの金融資本の陰謀か、あるいは、戦争で戦うために、嫌悪してた日本悪魔のことで、感動したのだという。
日本悪魔はアメリカ人やユダヤ人を感動させた、普遍性が、テンノウノタメニシネにあるのだと、嬉しそうに話す。
そして、硫黄島の戦場に、金をかけて訓練した軍人を出さずに、赤紙で集めた市民や子供兵を出して、生きていけないようにして、奴隷兵にさせて、餓死や自殺攻撃させたことで、市民や子供まで天皇が殺すから感動してるのだという。
公のためにも日本悪魔のためにも立ち上がらず、人間として生きることもせず、与えられた軍人を撃ち殺して、テンノウノタメニシネのために死ぬのが嫌だとさえ言わず、
年金や残してきた家族のために死ぬから、公のため?であり、公のためにとテンノウノタメニシネがすり替えられていて、
気分がよくなって、なぜか、アメリカ人かユダヤ人が感動することになるのだという?