18/10/02 19:27:53.13 CK7Q4KtoG
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戦後も欧州はアメリカの支援を受けて、民主化し、植民地を独立させ、経済再建させた。
それなのに汚い左翼サルトルや反米テロリストを煽ったり、汚い全体主義強盗支配に媚を売って平和などと言いながら自由主義世界を罵倒して核を打ち込ませようとしたり憎んで悪意をぶつけてきた。
欧州は、ずっとアメリカを嫌悪して罵倒して馬鹿にしてきたという。恩義に感謝するのが人間で、感謝せずに罵倒するのは野蛮人の恥さらしだ。
しかも、ヒトラー天皇並みの邪悪なメルケルを立てて襲って殺して自由主義世界を破壊し尽くし人権破壊を人権だと騙してころしてる。
アメリカは、それでも独立国による近代化や民主化や繁栄を押し付けて支援した。
さて、十戒では、偶像崇拝の禁止は、神の名をみだりに唱えるとか、安息日とか、父母を敬うとか、殺すなという言葉よりも上位の言葉だという。
ヒトラー天皇を拝む日本ドイツを罰して殺すのは、殺すなという掟よりも重要な責務だ。
そして、ヒトラー天皇を尊重したものが罪を罰せられるのは正当だ。
十戒によって、偶像崇拝のヒトラーや天皇日本は罰せられるし、ヒトラーや天皇日本の殺しを許して受け入れたものも罰せられる。盗賊の掟のために襲って殺す反キリストの殺しも罰せられる。
しかし、十戒によれば、偶像崇拝の禁止のためにさばいたアメリカは、許される余地があり、許すのはその人1人であり、私はその人とともにいてその人の善をともに生きることを願う。