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頭の良い子供が善悪を覆せば、誰にでも罪を着せられ、罪のないものを野放しにできてしまう。
知恵が回るもの話は、左翼になって憎悪や悪意をばら撒き、責務をのがれさせ、善悪を覆す。
左翼新聞記者や左翼学者で褒められて、左翼が国民族を滅ぼし悪をそそのかし多くの破滅を巻き起こしてることが分かっても、お前のせいだで言い逃れる、お手の物で思いのままだろう。
核戦争がおまきても経済崩壊しても紛争地帯になっても、善意があると騙して、憎悪や怒りや差別を押し通して覆して、痛くもかゆくもない。
しかし、荒れ地に呼ばわる声、最後の審判、真理がある。
どうとでもして良いわけではない。
きっと、改心すると思ったのやだろうか?
このの悪魔を野放しにしてはいけないと思ったのだろうか?
邪悪が邪悪のまま、悪知恵を悪をそそのかすことに使って、破滅をもたらし、悪意や憎悪を撒き散らす。
アメリカは慣れてる。
聞き慣れてる。
だからと言って、突きつけなければダメだ。
責任を負って社会を築くもの、市民を守るものは常に攻撃にさらされている。
踏みとどまって、悪を罰して取り除いていくほかない。
だから戦争が終わらない。日本に核を使うことになる。
裁きは大事なものであり、悪の除去をもたらす役割だ。
裁きを基盤にして、真理による自由主義世界の人権民主主義平和を築くほかない。
聖書と何の関係もない変態で悪魔崇拝でバベルの塔をもたらす邪悪が、何を名乗っていようが邪悪でしかない。