19/12/09 13:59:30 fVwhv3wZ.net
1990年代からジャパンマネーをつかって国際機関の統計、
とりわけエイズ、HIV感染者数、患者数の過少公表を
偽装工作してきたのがニッポン。
従って1990年代から2019年現在まで、厚労省、御用学者らが
頑なに公表を続ける著しく過少な感染者数、患者数はすべてでっちあげの値、
SEXエイズ感染、汚染を隠し誤魔化したい者たちによる不正公表と知るべし。
このような権力犯罪が生じた背景には、
病気のことは国の機関の厚生労働省が発表したらそれが真実であり絶対などと
妄信した戦前思想、大本営発表思想の影響と洗脳が影響しているものと思われる。
厚生労働省が公表しようと、あるいは首相、天皇、上皇が発表しようと、
ウソはウソ、虚偽は虚偽でしかない。今や日本のエイズ問題は内閣らの隠蔽により
最悪の状況に陥っているのが現実。汚染実態についての情報は愛国の志、有識者らが
ネットで長年にわたり観察調査しアップしたネットでの告発が最も正確。
また1983年から開始されたWHOによる世界エイズ患者数調査記録についても、
日本の権力者による妨害、統計偽装の工作要請が入る前の2002年までのデータ
までが比較的正確なもの。但し、日本だけはこのWHOの調査に非協力で、
日本独自での調査として著しく過少な数値を提出している。
現在日本のエイズ感染について、セックスによるHIV蔓延被害については、
2ちゃんねる、5ちゃんねる、御用学者以外の有識者によるSNSでの公表、
告発が最も正しく、現実に即した情報であることを知るべし。
東大の教授、医学博士に言わせてもウソはウソ、
内閣等から依頼された不当な騙し、虚偽情報であることを全国民は肝銘すべし。
2019年12月9日現在の日本の実質的なHIV汚染、SEXを主とした感染被害は、
感染者、発症患者合わせて1000万人以上。すべてバカ丸出しで隠したことが元凶。
この数値、国民への感染リスクは日々、上昇していることに留意すべし。
2019年12月9日現在、エイズはいまだ完治薬ゼロ。