19/07/06 13:57:00.45 u/tbG+4P.net
国政選挙については>>401で正解。
ここ数年、ゴリ押ししているが、今回の18才、19才に投票させる選挙も、
現行憲法下ではまだ成人者とはなっていないものであるから、憲法15条3項に違反し、
憲法第98条1項により無効、取消し、効力を有さない選挙であることに変わりはない。
有識者により数年前から政治街宣などで具体的に指摘されていても、すべて無視して、
不正違法、不当違憲な措置を国会議員までもが集団で行っているのだから、
これでは参院などは到底「良識の府」とはいえぬものだ。
普通選挙は成人者に付与された権利である。
憲法の成人者が現在では20才以上であることに何ら変わりがない現状では、
7月21日投開票の選挙とその結果は、無効のものであることに変わりはない。
自公政権はデタラメな法案、法律を何本通しても、すべて憲法98条1項により、
無効、取消しのもの、不正違法で不当違憲なものであることを猛省すべし。
もちろんこれらの愚行を公で許した全国民にも責任はある。