19/05/21 10:11:13.68 YKhEnF0h.net
これだけ晒されてて、
大山氏への殺傷犯を逮捕しない、できないというのでは、
長年、大山氏の身体、特に心臓と循環器、血管系を損傷させてきた犯人は警察官と
その協力者たちだと自白してるようなもの。
大本の原因事件となった1993年5月24日発生、警視庁渋谷警察署による大山氏への
でっち上げ逮捕事件では、氏の釈放後に、警察庁長官城内康光と警視総監安藤忠夫
らの名前が大山氏側からの刑事告訴、民事提訴の書状で記されているから、
それを逆恨みし、警察犯罪を隠蔽する目的での殺傷工作だろう。
またそれはすべて工作が大山氏側にバレて、虚偽公文書を大山氏在住の調布市に
作成させ、統合失調症患者にまで役人間で密かに実行していた犯罪事実でもすで
に明らかになっている。また特にここ3年間は、警察力等々をフルに悪用して、
榊原記念病院や杏林大学病院、都立大久保病院、都立広尾病院まで使って、
大山憲司氏を精神異常者、統合失調症患者扱いにでっち上げていた犯罪事実まで
浮上して、大山氏に対して適切な心臓疾患についての手術をしなかった、その場に
不適切な人物が臨場していたのではないか？との疑惑すら浮上している。
また現在まで警視庁調布警察署は、
大山憲司氏と長女麗香さんが成した事件についての告訴状を4年7ヵ月にわたり不扱い、
もみ消し、隠蔽しているのだから、これでは殺人未遂犯は警察組織の人間としか認め
られないことは明白だ。公安部、生活安全部の連合で犯罪に着手している可能性があ
るのではないか？との指摘もある。その際、元調布警察署長だった2名の名前が浮上
しており、昨今の大山氏殺傷事件の指揮者では？との疑惑がある。
その2名の氏名は木内雅彦と本田英昭。元、前調布警察署長らである。
殺人に時効ナシ。大山憲司氏と長女麗香さんの身に深刻な被害が発生し、
もしも大山憲司氏が死亡したならば、間違いなくそれは病死偽装の殺人であり、
告訴もみ消し犯、統合失調症でっち上げ犯でしかない木内雅彦、本田英昭両名
関与の殺人であることを全日本国民は認識しておくべきだ。
悪質極まりない警察犯罪だ。