18/07/29 16:10:09.35 i9/nKf7B.net
中国は日本以上に軍備増強しているが、中国では日本の防衛費の増加を批判する声が根強い。
中国メディアの快資訊はこのほど「日本の来年度の防衛費は5兆3000億円になる可能性がある」
これは「中国が周辺国に示す友好的な態度と全く異なるものである」と主張した。
「日本は護衛艦の空母への改造や、国産戦闘機の開発を模索。背後の動機を考えさせられる動きを続けている」と主張。
日本は平和憲法に縛られながらも、防衛費を拡大させ、軍備を増強している。
こうした動きは中国が周辺国に示す友好的な態度と全く異なるものである」と主張した。
中国が2017年に発表した“アジア太平洋における安全保障政策に関わる白書”は
「安全メカニズムの確立と相互対話の重要性を説いている。白書の内容は、中国の理念と態度を示すものだ」と主張した。
記事は、中国の軍備増強を棚に上げて日本を批判しているが、中国こそ南シナ海や東シナ海で海洋進出を積極化し、
さまざまな国に脅威をもたらしている。日本の防衛費が伸びているのは、北朝鮮問題と中国への対応という要因もあると言える。
(2018-07-29 searchina)
・・最後の2行が真実だ。共産一党独裁の中国は、言うこととやることが真逆。いずれ日本に「怨恨戦争」をしかけてくる。油断できない。
日本は9条を変えて、普通に軍を持つ国にもどろう。いずれ対中国との「自衛戦争」に備えなければ滅亡する。