18/06/16 02:09:03.55 N63BsWJA.net
>>303
では 、言い換えましょう。
大量破壊兵器が搭載されている可能性の有る弾道ミサイルから国民を守る為に世界水準の国防体制は
弾道ミサイルが発射される兆候を掴んだ時点で先制自衛権として国際法でも認められた敵地攻撃を空爆や巡航ミサイル等で発射装置等の設備もろごと撃破して発射阻止します。
日本が予算注ぎ込んでいます迎撃ミサイルシステムはそれでも生き残った弾道ミサイルが発射された場合の最後の砦に過ぎません。
日本は現在その能力は有りませんが
それをこれから準備しますが
反日野党は憲法違反だと暴れています。
しかしこれは自衛権の範囲内で有ることは世界の常識として考えられています。