18/05/29 06:09:57.65 ZjGnOhUr.net
「安倍内閣の悪政の真相」は、
１９９３年頃から天皇家親戚の細川護煕の内閣が始めた、
「日本国内のセックスのエイズ汚染隠しの犯罪から生じていること！」を
わたしたち全国民は知っておくべきだ。
ゆえに日本の政治はすでに２５年間以上も全国民に対して、
「不治の性病エイズのセックス汚染を不正違法に隠し続けている！」ということ。
具体的には厚生労働省の情報統計部に「著しく過少なエイズ患者数と感染者数」を公表させ、
内閣と大手マスコミらに協力させ、善良な日本国民を騙し続けてきたということ。
この「売国的な大犯罪」は、細川護煕と小泉純一郎らを中心にして執拗に行われ、
安倍晋三は第一次内閣で既にこの政治犯罪に手を貸しているため、政治犯罪の秘密保持も含めて
「第２次内閣を任された！」というのが実情。
日本国内のＳＥＸのエイズ汚染を加速度的に悪化させた元凶は、
ＮＴＴが１９９０年から開始した乱交目的の電話通信メディアビジネス。
いわゆる「ＮＴＴエイズ」と揶揄されているもの。
マスコミにとってＮＴＴや東電は広告スポンサーとして神的な存在。
ゆえに政府、電通、ＮＴＴ、大手マスコミのすべてが「日本はセックスのエイズ蔓延はない。
日本のエイズは血友病とゲイと外国人だけである！」と不当に情報操作して国内のエイズ汚染
事実を安倍内閣に2018年5月現在まで隠させ続けているということ。 以下はURLを参照
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